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Fallout: New Vegas

2011年1月13日 (木)

【転居のおしらせ】2010年版は終了いたしました。

 自分でケータイでブログを見ることがあまりないので、気がつきませんでした。
 ケータイからの閲覧ではトップページ「転居のお知らせ」が表示されないようです。

 ここにもう一度転居先を掲載いたします。ご面倒でなければ引き続きよろしくお願いいたします。 

 ご愛読いただきました本ブログは、ココログ容量オーバー(ぶつぶつ)のため2010年末をもって記事作成は終了いたします。

 今後は以下のリンク先にて、引き続きDragon Age、Mass Effectを中心に、洋ゲーの雨乞いの踊りを踊り続けることにいたしますので、よろしくお願いいたします。

Rain Dancing Vanity

(下のURLは上のリンクと同一です)

http://vanitie2.cocolog-nifty.com/blog/

 こちらのブログ記事への質問やご意見がございましたら、上記リンクへコメントいただけると幸いです。

2010年12月19日 (日)

The Elder Scrolls V: Skyrim

 VGAではThe Elder Scrollsのナンバリング5作目となる新作、Skyrim(スカイリム)が2011年11月に発売ということも発表になりました。

 ただし目にすることができるのは、開発者自体がpodcast(公式ページ参照)で「ティーザーとすら呼べない、アナウンスメント・ムヴィー」と称する映像一発のみ。
「オブリビアンの門が開いた後、エルダー・スクロールズに記されたスカイリムの息子らの復活、それがもたらす災厄は避けられない。奴らが怖れるのはドラゴンボーンのみ」というナレーションだけが物語の手掛かりとして与えられています。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/elderscrollsvskyrim/video/6285299/elder-scrolls-v-skyrim-announcement-trailer

 公式ページはここ。

http://elderscrolls.com/

 その他、Morrowind、Oblivion、Fallout 3、New Vegasと使い続けたGamebryoエンジンから、自社内製エンジンに刷新することが発表されているそうです。

 元々このブログは、「日本語化がなされるかどうか怪しかった」名作海外CRPGをテーマにしていましたので、Oblivion以降すべて日本語化されている(そしてSkyrimも当然そうなると予想できる)BethesdaのRPGは、ちょっとした感想やお遊び、あるいは今回のようにBioWare作品と対比する意味で触れることはあってもメインの対象としていませんでした。

 正直なところ、あまり触れなかった理由は日本語版が出るという、それだけではなかったようです。
 自問自答してみると、Fallout 3、New Vegasはともかく、Morrowind、Oblivionへの思い入れは、Dragon AgeやMass Effectシリーズに比べて、さほど熱くないのでありました。 

 「砂場」形式(Sandbox)とかオープンワールドと呼ばれる仕組みがイヤなわけではありません。Fallout 3だってそうですから。
 これに対してDAやMEなどのBioWare作品は「箱庭」形式といってもいいかもしれません。JRPGも多くはこちらの「箱庭」形式です。

 Morrowind、Oblivionは、(コンパニオンがまったくいないわけではないが)主人公の単独行が中心となっているからイヤなのでもないと思います。一方でBioWare作品が(多くのJRPG同様)パーティプレイを基本としていますし、好みとしてはパーティプレイが勝るのは否定できませんが。決定打ではぜんぜんない。

 実は今回、特に注目しているのは、ゲームエンジンの変更ではない。元々そちらにあまり興味がない。

 本シリーズで過去リード・デザイナーを勤めたKen RolstonがBethesdaを去り、現在あのDnD専属小説家、サルバトーレの脚本を基にしたCRPG、"Kingdoms of Amalur: Reckoning"の製作チームに参加しているということは以前にも触れました。
 いや逆ですね。Reckoningの製作発表映像で初めて、この人がThe Elder Scrollsのリード・デザイナーであったと知ったといったほうが正しい。四半世紀以上にわたってTRPG時代からこの世界の重鎮として活躍してきた人物である、ということもその時知りました。
 ハッキリいってしまえば、今回の転進はBethesdaをアーリー・リタイアメント(早期定年退職)したようなものだと思います。Bethesdaのトップは彼より10歳以上若い世代が占めているから、世代交代の意味もあったのかもしれない。 

 おそらくThe Elder Scrollsシリーズにあまり思い入れがないのは、「小説」、「ファンタジー」としてみた場合、個人的なテイストに合致しなかったのが原因なんだと思います。 

 ストーリーや世界観はヴィデオ・ゲームの構成要素の一部でしかないわけですから、テイストがあわないからといって「小説」と違ってそれだけで「遊ぶ気が起きなくなる」ということはありません。スティーヴン・キングなら大抵の作品は読むが、クーンツは一冊読んだだけで後はまず読まない(私の場合)、とまでハッキリさせることはない。

 BioWare作品もBethesda作品も、この小説家二者の作品群のように世の中ではどちらもベストセラーなわけで、そこに白黒、甲乙つけるようなことは愚の骨頂なわけです。世の中にはそういうことにこだわる輩も数多く存在するが。

 自分がゲームを遊ばなくなる理由は、「ゲームプレイがとにかく苦痛」の一点に尽きる。ナンセンスなストーリーには呆れることがあるけど、それだけでストップすることはまずないです。

 ですが、ストーリーがCRPGの重要な要素のひとつであることは間違いないわけです。

 これは証明されたわけでもない、あくまで仮説の学説ですが、モチベーションの分野にハイジーン・セオリーというものがある。
 わかりやすく言えば、「お給料をどれだけいただいても」仕事に対する不満こそ解消されることはあるが、モチベーション(満足)が向上することとは一切関係がない、ということ。
 仕事をするうえでのモチベーション(満足)を向上させるためには、仕事そのもの、コンテンツを見直さなければ無理、ということになります。
 ハイジーンとは「衛生」、このテーマに限っていえば「精神衛生」ですから、「給料がよければ精神衛生上は安定する(後ろ向きな発想は出にくくなる)が、前向きなやる気、モチベーションの向上にはなんら貢献しない」ということですね。

 モチベーションをあげる要因(M)と、精神衛生を安定させる要因(H)はまったく別である。いうなれば「仕事をする私」というレーシングカーにはふたつのメーターがついてるんです。Hのメーターが高いと、故障やエンジンストールはしなくなりますが早くは走らない。早く走る(アチーヴメントを向上させる)ためにはMメーターが高くならないとだめなんですね。

 じゃあMメーターが低ければエンスト・リタイアするか(会社を辞めるか)というと、ここはHメーターを見ないといけない。Mは低い(上司がバカ、仕事がくだらない)がHが高い(例えばお給料がいい、休みが取りやすい)なら辞めるのは踏みとどまったりもするでしょう。
 MもHも低ければ・・・。悪いことは言わない、鬱になったり過労で倒れる前に別な仕事を探したほうがいいですよ。

 ゲームを遊ぶのと仕事は違います。なんでもかんでもビジネスのアナロジーで話すのはやめてください。

 モチベーションの話ですから。ゲームを進めようとする際には、やはり精神衛生上いい環境が必要。ここでゲームプレイの良し悪しは「衛生」要因ということになります。どっちかってとシステム面ですね。
 片やストーリー・キャラクター・世界観などのコンテンツは「モチベーション」要因ですね。
 M(ストーリー面)がへぼくたってH(システム面)がまあまあよければ遊び続けることは可能だが、Hが低かったらそれだけでもう無理。ただしシステムが良くたってストーリーがよくなければクリアこそできるもの、味わいは速攻で記憶のかなたに消えていく。  

 システム(H)がひどくてもストーリーが勝っていたら遊び続けられることはないか? 給料もお休みもほとんど手に入らなくてもその仕事に生きがいを見出した人なんて山ほどいるんじゃないか?
 あるでしょうね。夢に向かって狂ったように走るこそ大事ともいえる。だがそういうケース、大抵の場合は自分で切り盛りできる「自由」があるんじゃないですか? 借金までしてヴェンチャーを立ち上げ闇雲に働く。いつか花開くことを信じて売れるかどうかわからない作品なり商品なりを創作し続ける。だが起業や創作とちがい、私たちが遊ぶゲームはあくまで人様が作ったもの。砂場だろうが箱庭だろうが、そんなに自由があるわけないですよね。99%以上の勤め人もこちらに属する。

 ストーリー(M)が悪くても遊び続けられるなんてほんまかい?
 テトリス、ぷよぷよがそうですね。ストーリー(M)メーターなんてずっとゼロのままだが、システム(H)メーターはもう限界まで振り切ってる。永久に遊べる人だっていますね。
 またほとんどのMMOがそうではないでしょうか。誰もストーリーなんて気にしていない。報酬(ルート)システムなどがうまくできてるから遊び続けられるんじゃないのかな。
 さらにマルチプレイゲームの場合のインタラクション、コミュニティというのはほとんどの場合は、実はハイジーン要素のほうなんです。「メタゲーム的に」なんですが。ここはちょっと話がややこしくなるから割愛しますが。ヒントとしては「人間はハイジーン要素がないとハイジンになる」とかオヤジギャグをぶちかましておこう。
 なお、マルチプレイが自分の「ストーリー」になってる人というのは、それはもう(あなたの頭の中に妙な電波が飛んでいないんであれば)、一緒に遊べる貴重なお友達がいるということだから、大事にしたほうがいいよ。

 だから、今までのThe Elder Scrollsのリードデザイナーの良し悪しを行ってるのではないのです。だけど自分のテイストとしてはぴんと来なかったのは事実だ。クリアはしてるし、細かい場面で記憶に残るところは数多いんだけど、うーん、どんな中身だったっけ?

 今回はエンジンも開発体制も含め大刷新ということになるというので、ちょっと注目です。
 今までのTESがテイストに会っていた人にとっては、もちろん逆にリスキーなんですけどね。でもなんといってもBethesda。95点か90点かくらいの幅でしかぶれないでしょうから、精神衛生上は大船に乗っている気持ちで待てばいいんじゃないでしょうか?

 

2010年11月27日 (土)

BioWare新作、4つ目の謎かけ。(New Vegasクエストタイトルの秘密含む)。

 BioWare新作に関する情報を示すと思われている(そんな説明すらないのですが)、4つ目の謎ときヒント。BioWareのfacebookやnewsletterで見ることができる。公式フォーラムにも載っているかもしれない。

 The ClashのThe Singlesというアルバムのジャケット写真に行き着くそうだ。

 The Clashはイギリスのパンクロックバンド。

 あー、全然関係ないんですけど、"Vorale !"も歌のタイトルだったし、最初の強制クエストふたつ、"Back in the Saddle"はあのエアロスミスの曲だし、"Ain't That A Kick in the Head"はディーン・マーチン。
 New Vegasのクエストタイトルって、なんか楽曲のタイトルや歌詞から採られたもの多くないかと思って記事にしようとして手付かずであった。

 The Clashにありますね。"I Fought the Law"ってのが。
 New Vegasのクエストに、そのまま"I Fought the Law"ってのがある。Wikiではソニー・カーチス&クリケッツのナンバーのほうをリファーしている。多くのミュージシャンにカヴァーされており、クラッシュのもカヴァー版ということになるらしい。

 もしかしたらかなりのものが楽曲つながりなのかもしれない。
 ちょっと試してみる。クエストに、"Guess Who I Saw Today" てのがありましたよね。これ明らかに歌詞ですよね。

 はい、ありました。ナンシー・ウィルソンのが見つかるし、他にもカヴァーされています。元はミュージカル曲だそうだ。

 あー、やっぱかなり歌から採ってそうだな。明らかに外れていそうなものもあるから「全部楽曲つながり」に賭けるのはちょっと怖い。
 "The House Allways Wins"は・・・、あら、ちゃんとあるなあ。
 ではあの有名なクォート、"Veni、Vidi、Vici"は?
 ズバリなものはオペラの歌詞くらいしか発見できないが、英訳した歌詞は音楽で多数用いられているようだ。

 "Eureka !"は、やっぱあった。こういうのはまずタイトルか歌詞にされてるね。

 "For The Republic"てのは発見できず。でもあってもおかしくなさそう。

 もしかしたらPC版以外ではまだバグってるかもしれない、"Old School Ghoul"なるクエスト。これは違いそうだね。いまだにDnD準拠やそれに類する古き良き時代のゲームを恋しがるロートル連中を「オールドスクール亡者」みたいに揶揄するコトバでしょう。検索するとやはり色々な分野で「昔は良かったなあ」とつぶやく連中のこと、あるいはそうやってる自分を自嘲気味に呼ぶようだ。懐古主義者を嗤え。英語もなかなかカラフルだね。
 ああ、言うまでもないと思いますけど、私も筋金入りのオ-ルドスクール亡者だよ?

 ドキドキしながら検索してみた。さすがに楽曲の歌詞にはなさそうだよね・・・

 ん、なんの話だっけ?

 あ、クラッシュのアルバムのジャケットがヒントになってるという話。

 これ、"The Clash, The Singles"だから、単純にシングルプレイじゃないよ、ということを示してるのかなと思った。

 でも、4つのヒントがもし文字並べ替えであるとすると、Mass Effect SIS (Multiplayer)となって、依然としてSISの部分がぷらぷらしてます。

 英語逆引き辞書が手元になく、それらしきサイトも発見できない(iPodアプリはあったがこのためだけに導入する気は起きない)が、crisis、thesis、 homeostasisなどsisで終わる単語は沢山ありそう。

, あるいは単純に、"Mass Effect: Special Ops (Multiplayer)"なのか?

 

2010年11月18日 (木)

New Vegas キャスの神殿(2)

 うーん、まとまってプレイする時間があまり取れない。
 二周目まだ途中で、ようやく仲間を集め、ザ・ストリップに入ったくらい。
 

 どこまでバレかわからないので「続きを読む」の下に。





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2010年11月16日 (火)

New Vegas ヴォラーレ!

 ネタにする画像もほとんど撮っていないのですが、日本語版も出てからそれなりに時間が経過してるし、そろそろ核心的なネタでもいいかな。
(ネタ切れだと基準も平気でぐいぐい曲げるのね、とか言われそうだが)

 まだ進行ぼちぼちな人の驚きが減殺されるといけないので「続きを読む」の下に。
 大型軍用メカ登場二題。ぴんと来ない人はまだ読まないほうがいいかも。





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New Vegas 好評。

 警察・検察は国民の世論に配慮すべきなのか?

 断じてノー。越権行為。

 ブログ主は読者の傾向に配慮すべきなのか?

 わからない。

 アップルとオレンジを比べるな、という話ですが。

 Originsのアルティメイトのおかげなのか、New Vegasのおかげなのかわかりませんが、ココログ的にやばい。芸能人ブログが500くらいあるはず(推定値)だから、瞬間的なランキングはその下くらいに来ている。もちろんその先には断崖絶壁のような超えられない差があるんでしょうけど。場末の酒場にしては身分不相応。

 石ノ森章太郎先生がまだ石森の頃、萬画をまだ漫画と呼んでいた頃のマンガ入門で、「作者は読者に媚びてはいけない」と力説されていました。好きなことを描けと。
 そんなことは天才にしかできないんじゃないかと、子供心に思ってた。
 実はそこしか覚えていないんだw。
 (ちなみに手塚治虫先生の入門書も読んだが、そちらでは「女性キャラには色気がなければダメ」という一点しか覚えていない)

 しかし、いくら読者に媚びようとしてもNew Vegasネタを仕込んでいないのであった。
 二週目もそろそろプレイ時間は50時間。画像撮影をすっかり忘れるくらい没頭している。

 苦し紛れに記事引用。
 New Vegas日本語版が発売「最初の週」で両プラットフォームあわせて6万本でランキング入りというのはやはりそれなりに「快挙」なようだ。

 http://www.gamespot.com/news/6284003.html

 JRPG衰退論者がよく口にする根拠で、「日本市場はたかだか全世界の10%」というものがあります。これは例のイナフネ氏も盛んに引用していた。New Vegasは英米で第一週500万本発売だから日本も50万本くらい売れないといけないのかと思っていたがそれより一桁低い。
 ここらへん、スタートダッシュでほぼ決まるのか、じわっと浸透していくのか、お国柄としての時系列的な売り上げ傾向がわからないので、出来上がりでどうなるのかとか、詳しくウォッチしてる専門家でないと予測も難しいでしょうけどね。
 (それと各プラットフォーム英語版の日本での売り上げも詳細不明)

 こういう記事にあちらの読者が書き込むトンチンカンなコメントが実は読んでいて非常に楽しい。
 「色眼鏡で見た日本」そのまんま。

 「日本人はFPSを嫌い、RPGを好む。New VegasはFPS臭を消しているから受ける」

 もっともらしいなあ。でも日本人はFPSが嫌い? これはフォルス(偽り)でしょうね。
 FPSより「ハンティングもの」に凝っているだけかな。
 "Mass Effect"もFalloutも、実はFPSライク(三人称中心だからTPSか)なのが人気を集めてるというほうの意見に賛成したい。

 「あちら(日本)ではまだまだ日本製が勝ってると思ってるようだが、USはすでに凌駕してるぞと思わせたい偉大なゲーム(New Vegas)がバグだらけなのが悔しい。プログラミングもテストもまともにできないのか」

 いや、こちら(日本)はあんまし勝ち負けにこだわらないところがそもそも悪いところなんだが。ほどほどにが美徳と思ってるから。ビジネスの世界では悪徳なんだけど。

 プログラミング(コーディング)についていえば、インハウス(家内制手工業)方式の日本のほうがハリウッド方式より品質管理に有利ともいえるが、ゲームコンテンツがどれだけチャレンジングかに大きく依存するから一概にいえないかな。冒険することにかけてはハリウッド方式が圧倒的に有利だから。

 「日本人はハンドヘルドマシンが大好きだな」

 これは住宅事情、通勤・通学事情、人口密度などの差が色々あって、「好き」かどうか知らないが「売れる」のはあるかな。でも「奴等が家に帰るのは大抵深夜だからな」というのは、一体誰のことを言ってるんだw。

 それと日本がらみの記事で必ずもめる人たちがPS3とX360のコンソール・ファンボーイ両陣営。この人たちは飽きないねえw。
 ねえ、こんなところに頭から湯気出しまくってるような怒りのコメント書き込む暇あったら、いっそ両方買ったらどうなの?といつも思う。もうずいぶん安いんだろう?

 

2010年11月14日 (日)

New Vegas ローズ・オヴ・シャロン・キャシディ・シュライン

 RPG大作は時間に追われてやるもんじゃない。
 こんなことも気がつかなかったのか、ということを二週目でキャスに教えてもらった。

 キャスの神殿(笑)は続きを読むの下。





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2010年11月12日 (金)

New Vegas やっぱりキャスが好き。 

 読んでいただけるのは大変ありがたいのですが、New Vegasの細かい攻略とか絶対書きませんから、そういう期待をされてるならあきらめてw。
 そういうのは専門のサイトですでにガンガンやってることでしょう。

 こんなのまでネタバレ言われるのも心外だが、確かに予備知識ゼロでないと許せない人にとってはネタバレに違いないか。
 「続きを読む」の下に。




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2010年11月11日 (木)

品質管理とか。

 品質のお題いくつか。

 New Vegas、知らないうちにSteamでパッチがあたっていた。

 それに気がついたのはクラフティングの画面で、すでに素材も資格(スキル)も揃っているものがリストの上に表示されるようになったから。以前は位置固定で文字がハイライトされるだけだった。
 あわててSteamの告知の画面を見たら、他にいくつかのバグも修正が完了しているという。
 一番気になっていたとあるフォロワーのプライベート・ミッション(前提条件を満足させないまま進めるとクエストが出なくなるバグ)については書かれていなかったが、Wikiを見ると以前たくさん書いてあった「バグ警告」についての記載がすべて消されている。
 修正されたのかな。暇があったら一人目主人公で連れて行ってみようかな?

 Bethesdaと組んでよかったねえー。
 なんかそういうところマジメそうですもんねー。
 (以前OblivionのDLC商法では品質関係でとても痛い目にあわされてるから、諸手を挙げて褒めることはしないけど)

 以下はネット上のフォーラムで読んだ知識でしかないが、ヴィデオゲームの倫理審査を受ける前の版でバグが見つかっても、倫理委員会(っていうのかどうかしらんが)に提出したものを無闇に変更することはできないんだそうだ。
 だからリリース数ヶ月前には版を一旦確定せざるを得ず、その時点で残っていたバグ(気がついているもの、そうでないもの全部)は、リリース直前あるいは直後まで手出しができないという(あくまでネット知識です)。
 リリース直後、満を持してパッチを出すということは、ずっと前から既知だったということかな。今回のパッチはユーザ・フィードバックによる指摘も含めた対応だったのかな。

 ビッグ・タイトルで大きな売り上げが約束されている事実に胡坐かいてるわけではないんですね、ということがひとまず言いたかったわけ。

 ただしPC版に比較して(サードパーティのコンソールメーカーまでテストしないといけない)コンソール版のほうが後手にまわるのは、致し方がないのかもしれない。

 BioWareも品質問題については、実は批判されることが多い。この手のゲームは小姑のオールドスクール派のユーザー人口に占める比率が多いということもあるだろうが、"Dragon Age: Origins"の特にX360版に残ってるといわれる細かいバグに対しては、依然としてフォーラムで突上げる声があり、ゲームサイトで1.0をつけて回ってる連中というのは、意外とそういうヘイターだったりする。
 BioWareも過去から品質管理はそんなに得意なほうでもない。"Mass Effect"はそういう話題はあまり聴かないので、チーム丸ごと新しい血が入ってるのかな。

 ヴィデオゲームの品質管理で考えさせられるのはこの記事。

 http://www.gamespot.com/news/6283850.html?tag=latestheadlines%3Btitle%3B2

 Atariの収益を下支えしてるのが、子会社Crypticの"Star Trek Online"と"Champions Online"という、レヴュアーから酷評された二つであるという内容。F2Pとなった"Dungeons and Dragons Online"(Atariはパブリッシャー)も含め、収入の43%が実にオンラインゲームだという。
 "The Lord of the Rings Online"(すでにF2Pになってる)は含まれていないが、これはTurbineと一緒にゲームごとワーブラに買われちゃったんだっけ?
 しかもCOも来年にはF2Pに移行するみたいなことも書いてある。

 Atariとしては今後とも「オンライン・カジュアル・ソーシャル」に戦略的シフトを続けていくそうである。記事には記載がないが"Neverwinter"も「オンライン」である点、また狙いとしては「ソーシャル」コミュニティも重点的に開拓していこうとしている点ではこの路線だ。

 CrypticのCOOがあれだけ「レヴューの評価が低いのは私が悪かった」と懺悔周りしていたにもかかわらず、STOもCOもAtariにとっては財政難を救ってくれる孝行息子なのでした。

 個人的に前者はデモのみ、後者はパッケージを買って1ヶ月プレイした感想でしかないが、MMOとしてはさすがCrypticといえるもので、品質的に文句の余地はほとんどないんですね。日本で遊ぶとさすがにサバがちょっち重たいとかその程度はあるけど、ゲーム自体にストレスはない。
 MMOならきっとあるだろうと思われる、ありとあらゆる既存フィーチャーが用意されている。

 またCrypticはすでにテンプレートというか青写真を持っていて、MMOを速く安く仕上げることに自信満々であったから、ちゃんと動いて会員がそこそこ集まればペイするに決まってる勝利の方程式に乗っかっただけかもしれない。

 レヴュアーによれば足りないのはコンテンツの斬新性と分量だったようだ。

 そうなると、レヴューの評価ってなんだよ?という話になりますね。
 レヴュアーとカスタマーの嗜好が乖離してきてないか?となるわけで。

**********

 言いたいことは、ついこの間まで好事家(レヴュアーはこっち)の嗜みであったヴィデオ・ゲームが、すでに大多数の一般消費者に受け入れられるコモディティ化しているということ。

 バグなんて難癖付けられたら「仕様です」と言い切るのがかつてのヴィデオ・ゲーム。品質なんてリリースしたらもうしらん。動かなければおタクのグラボのせいじゃない? メモリ足りてる? Windowsのヴァージョンのせいじゃない? リブートしてみた? アンインストールして、手順どおりもう一回インストールしてみたら? と全部人のせい。 

 よしんばまともに動いても意味不明のゲーム・ストッピングなバグが出たらまた大変。それも人気ゲームだったら、腕に自信のあるセミプロのユーザーたちがこぞって修正してくれるし、Modは作ってくれるし。

 天才はデバッグなどしないのだよ!
 
 例えはいまいちだが、カスタムメイドの自動車を買わされたようなものだ。まずエンジンかからないw。泣きながら時間(自動車の場合はお金も)を費やしてなんとか動くようにする。それでも原因不明でよく止まるんだが、これも泣きながら工夫して動くようにする。
 最後にはそこに悦びを見出しちゃう人も出てくる。
 自動車が工業製品化、コモデティ化する前に手に入れた人たちの苦労を、金額こそ小さいとはいえ、私たちはやらされてきたわけ。

 ところが今やそんな態度じゃ通用しない。Windowsマシン自体がコモデティ化してマシンのせいにできなくなってるし、コンソール版はなにをかいわんや。
 
 リリース直後に必死にバグ対応をする。あるいはテンプレートに従ってしっかり間違いのない(奇を衒わない)設計のものを出す。そしてそこそこ収益に貢献する。

 それでこそ顧客重視、カスタマー・サービスが行き届いてますって?
 「オンライン・カジュアル・ソーシャル」、オンラインはいいとして後の二つは。

 本心としては、そういう業界にはなって欲しくねえんだよなあ、ヴィデオ・ゲーム。
 世界中全部プリウス似の車になっちゃうよ?

 天才は品質管理など気にしない!とか、もうそんなご時世じゃないのか。 

 

New Vegas 小ネタ(続)

 Wild Wastelandなるパークで遭遇する「・・・」な場面。

 「・・・」が出る場面にはあといくつか出くわしたのだが、とにかく意味がわからんかったw。

 過去のセーヴファイルからちょこっとやり直して、うち一個ようやくわかりましたw。
 「続きを読む」の下。





 

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