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2010年1月31日 - 2010年2月6日

2010年2月 5日 (金)

ザ・チルドレン

 Origins関係のいろんなビデオトレイラーを見逃していた。

 まずこれ、ザ・チルドレン(The Children)。

  http://www.gametrailers.com/video/exclusive-the-dragon-age/61560

 お食事しながら見るのはやめましょうw。
 うーん。相当気持ち悪いな。んまー、あまり(全然)ホラー耐性のない私だからかもしれないが。
 Biowareの広報が「Awakeningでは結構重要だよん」といっていたが、クモ?のモデル使ってるだけじゃないのか? ああ、芋虫みたいなのからクモになるのか?
 思い出すのは、D&Dのあれっすね、ドラウ(Drow)、ダークエルフのオスがクモ(ドラウが信奉する神の一柱が女王クモなのです)と合体した、あれ。ドライダー?だっけ?

 でもクモは芋虫から変態するわけじゃないよね・・・。
 ダークスポーンの新兵器?なのか新種族なのかしらないが、ディ-プストーカー並の数で出てきたらおぞましいな。

 もいっこは、新NPC。アンダース(Anders)かな? それともオリージャンくさいからアンデルかな? 残念ながら今音声を出せる環境にいないのでw、台詞は後から聴きます。

(追記:アンダースと自己紹介してますね。オリージャンではないみたい。メイジであり、そして指名手配中のアポステイト(apostate、サークルからの離脱者)だそうで。下の写真に出ているよろいの女性はどうやらテンプラーらしく、アンダースを「危険な犯罪者、人殺し」と呼び、追跡しているようです。モリガンに続き、またしても野良メイジか)

 http://www.gametrailers.com/video/anders-trailer-dragon-age/61511

 新スペルっぽいのはあまり出てないのかなあ。エフェクトを見る限り見慣れたものが多い。

Allsterandwho
 それよか、このアリスターの隣にいる女性は誰?!
 あちらのフォーラムでも、もめているが、アノーラ?w なわけないな。
 私のウォーリアー主人公はアリスターと夫婦なんだから、気になるw。
(追記:せりふを聞けばどうやらテンプラーの女性のようだ)

 **********

 あー、これもビデオではないですが、見逃してる。公式のギャラリーにVigil's Keepの画像が。

 http://dragonage.bioware.com/gallery/screens/

 説明もついてますが、訳すのはあとにして、今は忘れないようにベタ貼りします。
 時間がないのだよ(だったらこんなの書いてるんじゃないw)。

(訳を追加)
ヴィジルズ・キープ
 アマランティンは、フェラルデンのアール領(注1)のうち、最初にオリージャンの占領下となった。港湾都市が火の海となったとき、支配者層であるハウ家は郊外に逃げのび、何世代かのゲリラ戦を戦い続けた。オリージャンがどれだけ高額の懸賞金を用意しても、ずるがしこいハウ一族と、増え続けるシンパを滅ぼすことはできなかった。
 ハウは古代の城塞であるヴィジル・キープを拠点とし、叛乱軍全体をヴィジル地下に広がる貯蔵庫と洞窟の大迷路に潜ませた。そこはまさしく支配者のすぐ鼻先であった。オリージャンが最終的に撤退したとき、アラマンティンの旗が勝利の歓声とともに最初に翻ったのはヴィジル・キープであった。以降、そこはハウ一族の新しい住処となった。
 だが王国への忠誠を守ってきた年月の後、レンドン・ハウ卿(注2)の野望が彼自身の死と一族の破滅をもたらした。今やヴィジルズ・キープとアマランティン領は、グレイ・ウォーデンの管轄下となった。
 ヴィジルズ・キープは、遠い昔アヴァールの蛮族が主であった頃から、その守りを欠いたことはなかった。グリフォンの旗は、長く続く歴代城主たちのリストの最後に加えられたのである。
 ウォーデンの旗は、いったいいつまでここに翻ることができるのだろうか?

 (注)1.伯爵領みたいなものとお考え下さい。arlはearlのもじりでしょう、きっと。
    2.Originsに登場するハウ卿。

VIGIL'S KEEP
Amaranthine was the first of the Fereldan arlings to fall to the Orlesian occupation. As the port city burned, its ruling family, the Howes, fled to the countryside to wage a guerrilla war against the invaders that lasted for generations. No matter how enormous of a bounty the Orlesians promised, they could not rid themselves of the wily Howes and their ever-growing number of sympathizers.

The Howes chose the ancient fortress of Vigil's Keep as their primary base of operations, hiding the entire rebellion within the vast complex of storage rooms and caves beneath “The Vigil” -- right underneath the noses of their oppressors. When the Orlesians were finally ousted, it was at Vigil's Keep that the flag of Amaranthine was first raised again, amidst cheers of victory. Vigil's Keep became the new home of the Howes.

But after years of faithful service to the kingdom, Arl Rendon Howe's ambition brought about his death and his
family's ruin. Now Vigil's Keep and the arling of Amaranthine belong to the Grey Wardens.

The walls of the Vigil have been manned since the time of the Avvar barbarians. The griffon banner is only the most recent in a long chain. How long will the Wardens' colors fly?

 

 

Fallout: New Vegas、ウォー、ネヴァー・チェンジズ。

 貧乏暇なしで、深夜帰宅が続いているため、プレイ日記は週末までお休み。
 細切れ時間を利用して、また適当なことを書こうと思っていたら、こんな記事が出ていた。

http://www.gamespot.com/news/6249453.html?tag=latestheadlines;title;5

 Bethesdaが"Fallout: New Vegas"のトレイラーを発表。開発はあのObsidian。
 "Fallout 3"の大ヒットで、逆に日が当たったそれまでの隠れた名作"Fallout"、"Fallout 2" を世に出したInterplay時代の開発メンバーが参加しているなど、内容は既報のとおりですが、2010秋リリースとは驚いた。
 常にリリース時期で四苦八苦、悪名高い(笑)Obsidianなので、きっと本当のリリースは早くて年末だろうなあー、とか予想しちゃうんですけど、そういうのはBethesdaは許さないかなw。

 記事にもタイトル名が列記されていますが、Obsidianの過去の戦歴。

(これはObsidianの設立前、Black Isle/Interplay時代の話だが、今やD&Dゲームの決定版となったBioware/Atariの"Baldur's Gate"シリーズ(1998‐2001)、そのエンジンを流用してBlack Isle/Interplayが作った"Planescape: Torment"(1999)は、残念なことに日本語版が出なかったため本邦では無名と不遇だが、実は世界中でベストRPGと推す人が今でも絶えない伝説の名作。ただし英語の難解さは本当に半端ないのです。まさにそこが欧米で受けた理由なんで台詞読まないと意味がないんだが、かなーり過酷w。
 同じくBiowareエンジンをいただいてBlack Isle/Interplayが出した純正D&Dもの"Icewind Dale"シリーズ(2000-2002)もかなりの評判を勝ち得た。これに味をしめたわけではないだろうが、以下に列挙するように、続編開発を手がけるようになった)

 Bioware/AtariがD&D準拠の続編としてエンジンを刷新した"Neverwinter Nights"シリーズ(2002‐2003)。こちらはModコミュニティが異常に盛り上がり、発売から8年もたったのに新作Modがいまだに出続けるという空前のユーザー文化を築いた。
 その続編としてObsidian/Atariが出した"Neverwinter Nights 2"シリーズ(2006-2008)は。
 発売開始を何度か延期した上に、最後の瞬間にまで遅延が発生。その年の9月に間に合わず10月末とみみっちい延期をしたのだが、ようやくリリースされた版は重くてしょうがないと酷評。前作では絶賛されたカメラコントロールをなぜあえて変えたか、発売当初の版では悪夢。さらに致命的なバグもあったそうだ。かなりの改善がなされた現在の版ではこうした点はほぼ感じない(今でも多少重いことは重い)。
 発売をせかされたのだろうことは間違いない。  

 フランチャイズものとしては当時ありえないほどの高品質で評判となり、人気を博し、今のBioware/EAの"Mass Effect"シリーズの精神的母体ともなったBioware/Atariの"Star Wars: Knights of Old Republic"(2003)。
 その後を受けてObsidian/Atariが開発した"Star Wars: Knights of Old Republic II The Sith Lords"(2005)は・・・。
 その年のクリスマス商戦に意地でも間に合わせるため、エンディング、クライマックスシーンを大幅にはしょってしまい、あきれるほどのあっけない幕切れで、期待していたユーザがキレまくったという作品w。
 一説ではライセンサーのLucas Artsがこのはしょりの黒幕、悪者だそうだ。

 Obsidian/SEGAが企画していたといわれる、"Aliens"は流産してしまった。フランチャイズものだけど、Obsidianは珍しく自力で立ち上げようとしたらしいのだが。
 「ゲイム・オーヴァー、メーン!、イッツ・ゲイム・オーヴァー!」というエイリアンギャグがネット上でかなり飛び交ったことでしょうw。

 Obsidian/SEGAは、"Alpha Protocol"でも組んだ。これも昨年秋から「品質確保の理由で」すでに一回発売延期になったのは記憶に新しい。

 そして、Obsidian/Bethesdaの"Fallout: New Vegas"。

 さて、長々と書きましたが二つのことをいおうとしています。

 まずRPGに限れば「作品のクオリティは相当高い」。NwN2も今くらいの感じで出してたら文句言われる筋合いはないはず(発売当初から多少古かったんだけどね)。SWKtORIIも、あのエンディングまでのはしょりでガックリきたが、それ以外はあまりケチはない(ストーリー重視派なんでやっぱりダメ評価ですけど)。
 ただし、そこには条件があって「十分な時間を与えてあげれば」ってのがついちゃうんですw。
 だから、2010年秋ってのは、Bethesdaが十分な時間を与えて設定したのかどうか、すごい気になるのです。

 2011年春くらいに考えて待ち受けとこうかなw。

 **********

 そういえば、Bethesdaの"The Elder Sclolls IV: Oblivion"にしても、"Fallout 3"にしても、基本は(フォロワーがいるときもあるが)主人公ひとりのソロRPGでした。Interplayは、逆にパーティ・システムを好んで取り入れる会社だった。

 "Fallout: New Vegas"どうなるんかいな、と思ったら、 "Fallout 3" のエンジンを使うのだそうだ。だとすると、またソロ主体のFPSもどきになるのかなあ。
 パーティ・プレイぽいのがいいなあ。 

2010年2月 4日 (木)

遺灰探索編(オルタナティヴその4)

Screenshot20100131194006978
 ドラゴンスレイヤーの称号(アチーブメント)をゲットした。
 それよりも、ふと見るとゼブちゃん、HP180ってw。
 主人公メイジより格段に少ないんだが、これって手をかけなさすぎ?
 みるとドレイク・アーマーすら着用させていないぽい。ひどい、この逆境よくぞ生き残ったものだ(すべてプレイヤーの私が悪いのだが)。

Screenshot20100131194021784
 ハイ・ドラゴンのルート。最初は冗談か、バグかと思った。
 画面に入りきらない数。
 どうやら返り討ちにあって食べられちゃった戦士たちの装備がそのまま残ってるようだ。アンティヴァ・クロウとか、ナイトなんて装備2人分とかw?

Screenshot20100131194024947
 最後のふたつが特に大事かな。"Grandmaster Flame Rune"と、"Dragon Scale"。 
 他も店売りするだけでもかなりの金額。一部使えそうな武装もあり。
 問題は、主人公のインヴェントリーに空きがないw。回収するため何往復しないといけないのか。

**********
 
 ドレイク・スケイル、こちらは遺跡内部のドレイクを倒すと最終的に何枚か回収できます。これをデネリムの鎧屋、マスター・ウェイド(Wade)のお店に持ち込むと、ファイアー・レジスタンスがたくさんついたドレイク・スケイル・アーマー一式を作ってもらえる。最初の作品はウェイド本人が納得できない出来栄えとのことなので、もう一回行きましょう。今度は文句なしのスーペリア・ドレイク・スケイル・アーマーを作ってもらえる。

 ドラゴン・スケイル。こちらもウェイドのお店に持ち込もう。いつの間にか主人公が入れ替わってるのは気にしないでw。

Screenshot20100202233807191
「またお前さんか」
店番、販売担当のこの男ヘレン(Herren)は、店主ウェイドが以前主人公のために長い時間をかけて採算無視してドレイク・アーマーを作ったため、その間売り上げが激減してかなりへそを曲げている。
「とっとと、帰ってくれ、まさかまた鱗(スケイル)を持ってきたとかいうなら・・・」
「持ってるわよ、今度はドラゴンのだけど」
「お前さん、加減というものを知らんのか・・・」

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「あっはっはあ、仏頂面をするな、ヘレン! 今日こそ素晴らしい日になるぞ!」
 店主ウェイドご登場。良い素材を見ると、利益度外視、時間無制限で鎧の作成に入ってしまう、絵に描いたような職人。
「今日は、ドラゴン・スケイル・アーマーを作る日だ!」


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「た、立ちくらみがする・・・」

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「ウェイド、どのくらいの時間が必要?」と主人公が聞くと、
「んなもなあ、すぐだよ。この日のため、ずっと前から毎晩思い描いてきた。ばっちり頭の中にある。完璧なデザインだ。ものの数時間でできるだろう」

「ま、まじかよ?」驚くヘレン。
「まちがいない。唯一の質問はどんなタイプのアーマーが欲しいかだ。ドラゴン・スケイルは美しく、加工しやすく、そして頑丈なのだ」
 主人公は、メディアム、へヴィー、マッシヴ・プレイトからお好みのタイプを選ぶ。誰に着せるかによりますね。
「よっしゃ、わかった、どこにも行くなよ」

 ものの数時間もたたず、完成w。

「わしのライフワークの完成じゃ、ほら、受け取れ」
「もうできたのか?」といぶかしげなヘレン。
「あたぼうよ。わしを誰だと思ってんだ? マスター・アーマラーだぞ」
「ううむ、奇跡は止まずか・・・。だがお前さん、お前さんはもう二度と来ないでくれ」
 主人公に出入り禁止を告げるヘレンを無視して、人生の一大事業を成し遂げたウェイドはもう自分へのご褒美のことしか考えていない。バカンス気分だ。
「さて、長い休暇でもとるか、どっかあったかい地方がいいかな」

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「こんな人生、もういや・・・」

 

遺灰探索編(オルタナティヴその3)

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 やたらとドラゴンのオケツの画像が多いのは、こいつ頻繁にジャンプするからなんですよ。マジックなどレンジドで攻撃してるからかもしれない。(後でヒーラー寄りメイジの場合に試したらジャンプの回数が格段に減ったので)

Screenshot20100131193832154
 かと思えば、こうやって遠くにいたメイジを近くまで引きずりこむ手まで使ってくる。
 やべえ、いつの間にかシェイルがやられてるw。

Screenshot20100131193929919
 あー、オーグレンまで鷲づかみにされてグルグル回しされてやられてしまった・・・。
 残るのはゼブランひとりかあ。どうせサクッと死ぬんだろうなあ。ローグだし。
 ・・・ここまでかなり粘ったのに、これはリロードかな・・・。

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 およ?

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 なんとゼブちゃん、キリングブローの態勢かこれ?!

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 振りかぶって。

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 とどめ。ドラゴンの血飛沫が当たり一面に。

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 スタッ。

 ゼブランが・・・。あの遺跡内部でやたら斃れていたゼブランが。ハイ・ドラゴンのキルカウントもってっちゃったよぉ。

 世の中何が起きるかわからないものだねえ。
 緒戦とはいえ、散々な戦いでしたなあ。ただ二回目(ウォーリアー主人公)はもっとキレイに倒しちゃったから、話としてはこっちのほうが面白かった。

 さて、ドラゴンのルートを見てみよう。

 

遺灰探索編(オルタナティヴその2)

   うーん、心の準備だけじゃなく、装備の準備も整ってないんだが?
 まだ「リターン・トゥ・オステガー」が来る前の時点での話ですので、あの素晴らしい装備も未入手です。
 もう一匹のドラゴン(というかシェイプチェンジャー)は既に倒していたが、相当しんどかったし。
 手元にあるのは、ドラゴンキラー(Yusaris)一本か・・・。
 ファイアー・レジスタンスはそこそこか。ドレイク・アーマー(後述)はゼブランに着せたかな。
 ヒール・ポーション、レリアム・ポーションは必携。それもできるだけ多く。今回はヒーラーがいませんからね。あとファイアー・レジスタンスが受けられるファイアー・バルムとか。

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 やっぱ、おるなー。

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 この「コルグリムの角笛」?ですか、コルグリムは、どうやらこれでハイ・ドラゴンを呼び寄せていたらしいのですよ。その後で懐柔できたのは、餌付けしてたせいなんだろうかねえ。少なくとも主人公たちには懐柔する手段もなければ、その気もない。呼び寄せましょう。(角笛なしでも呼び寄せるチート(不具合利用)?があるらしいけど)

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 ほんとにきたーっ。

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 やっぱ、HPバーも長ーい!(んなこたないと思うが)

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 あのおぞましいオーラはなんだ?

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 暗いっ!

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 こうなると、ファイアーブレスが来るのか?!

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 メイジにも容赦なく、というかむしろ集中的にヘイトを浴びせる。

遺灰探索編(オルタナティヴその1)

 このクエストは一度通して記事にしてますので、前回プレイと変化のあるところ、若気の至りで意味不明のままであったところを中心にピックアップします。

 前回プレイはWebページからもいけますし、こちらからも。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-4085.html

 遺跡の大ホール中央に鎮座していたホーリー・ブレイザー(Holy Brazier)。意味もわからず点灯させていましたが、実はこれ、アンドラステを守護するために信奉者が自らアッシュ・レイス(Ash wraith)となって、永遠の守りにつくための儀式を執り行う場だそうだ。
(出典は、狂信者のリーダー、ブラザー・コルグリムの記述によるもの)

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 点灯に必要なテイパー(taper)、細い蝋燭の炎は、かつてアンドラステが火焙りにされた際の炎をそのまま保持しているという。生け贄となる信奉者の口に黒真珠をくわえさせ、このテイパーで火を灯す。黒真珠も、テイパーもこのフロアで見つかります。

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 ブレイザーは点灯し、奥へと続く扉が開きますが、伝説どおり、アッシュ・レイスが登場する。

Screenshot20100131181045448
 しばらくの間、敵はアッシュ・レイスだらけになる。
 チェストに潜んでることもある。

 これらのアッシュ・レイス。あのコルグリムが手下のディサイプルズ(信奉者)を唆して、儀式で化身させたものかもしれない。

 そのコルグリムと出会う場面。
 ちなみに今回は、オーグレン、ゼブラン、シェイルというメンツで来たのです。
 なぜなら『アンドラステの遺灰を汚す』という分岐を試そうとしてるから。

 これをしないと、ウォーリアーのとあるスペシャリゼーションがもらえないのです。私はまだやってないから持ってないのだ。最後に残ったスペシャリゼーションだ。

 この場合、ウィン、レリアナは完璧にダメ(悲惨なことになります)。アリスターもかなりダメ。ステンはダークスポーン戦以外は価値を見出してないから、やはり好ましくない。

 上述の三人は完全アンパイだろうと。安心しきってましたよ!
 コルグリムから、「ハイドラゴンの血を遺灰にたらしてきてくれ。あの遺灰こそ、彼女(ハイドラゴン)がアンドラステとして再生する妨げとなっているのだ!」と依頼される。
「あいあい、いいよん、血をちょうだい」と気楽に引き受けた主人公、これであっさりスペシャリゼーション、ゲットか! 

Screenshot20100131191826825
「あーん? この男の言い分を聞くってことは、ドラゴンを狩らずにみすみす立ち去るってことかよ?!
 まぢありえねえだろ、こんな栄光をつかめるチャンスめったにないんだぞ!」

Screenshot20100131191838131
「あんだと?! 貴様、彼女を楽しみのために狩るだと!」
「代わりなんてすぐみつかるだろ。なんなら翼くらいは残してやるぜ?」
「きっさまああああっ!」

Screenshot20100131191849835
 ここで、「オーグレン、お黙りっ!」が予定どおりに進む場合の正解だったの。
 もう少しおっさん同志のタンカのきり合いがあるのかと思って「黙ってる」を選んじゃったの。

Screenshot20100131191857780 
「この侮辱許すまじ!」

Screenshot20100131192036277
 あー。きれちゃったよー。こうなると皆殺しするしかない。
 しかもゼブランが何気なく斃れてるじゃんw。いあ、装備不十分のせいかどうか、結構ここでよく死んでた(injuredになってた)の。しょせんローグだしねー。

 もー、オーグレンたら、これ、どーすんのよ・・・。
 スペシャリゼーションに必要なはずな、「ドラゴンの血」がもらえなかったじゃないのよ。
 (つか、様子見た主人公も悪いっちゃ悪い)

 リロードかよー。

 でも、ここでもう一つ、まだ達成してない試練があることに気がついた。

 ハイ・ドラゴン狩り。

 まぢか。こ、心の準備がw。

今後のこと。

 自分でも過去記事探すのが面倒になってきたので、検索用Webページとやらを作りました。全部は登録してないけど、古い記事にはリンクで行けるはず。

 それを眺めて思いましたが、最初のほうが実に情けない内容になっているw。
 最初のヒューマン・ノーブルのオリジンなんて、記事一回で済ませちゃってます。画像が少なかったというのもあるが、これはあまりにひどいなw。いつか捲土重来をしたい。
 後になるにつれ、記事が長くなってくる傾向。理由は慣れ以外のなにものでもないでしょう。
 書いている内容も、かなり青臭いのがあるなあw。プレイ日記でもあるので、間違いを書き直して知らん振りはせず、必要なら追記をしていくことにする。

 それから行き当たりばったりに書いてるため、NPCのパーソナルクエストの記事がない人がまだいるとか、サイドクエストがとんでるとか、色々不満なところがありますが、一番大きく抜けているのが、メインクエストの分岐をなぞっていないこと。 
 実は、自分自身経験していない分岐がまだ残っているせいもある。

 なにしろエンディングもまだひとつしか試していない。

 先のシェイルの自分探しの旅の途中で、主人公レベル不足を解消するため、アンドラステの遺灰をやり直したと書きました。
 結構面白かったので、それから行きましょう。
 ただし、そこでも、すべてのパターンをやったわけではないのです。ほんと、全部試すなんて無謀なくらい、場合わけが多すぎる。

 やり直すたびに発見があって、面白いっちゃ面白いんですが、しんどいw。

 

ストーン・プリズナー(その13完)

【ここまで読んだ方に、やめろというのも酷だが、この下、シェイルの出自に関するネタバレがあります】

Screenshot20100131153044215
 ゴーレムのモニュメント。

Screenshot20100131153056490
 シェイルには見覚えがあるそうだ。

Screenshot20100131153101804
「日付と名前が記してある。志願してゴーレムとなった者たちの名誉を称えるためのものだ。
 そしてここに自分の名前がある。カダッシュ家のシェイル(Shayle)。これがそうだ」

Screenshot20100131153131813
「シェイルは、このままの姿で創造されたのではなかった。生身の生き物だった。ドワーフで・・・、しかも女性だった・・・。これは驚きだ」

 主人公の答えに「2.いあ、実はドワーフの『女子』ってのは正直まだ飲み込めてないんだが」がありますが、選ばないでおこうw。「3.これで求めていた答えは見つかった?」が無難かな。

 シェイルの答えは「おそらく見つかった。ただ、それを知ることと、信じるかどうかは別物だ」と、相変わらずニヒル。

Screenshot20100131153203767
 「石の挽歌」というなにやら演歌臭い名前のアチーブメントがもらえました。
 あれ?シェイルの好感度が落ちてる?!
 やっぱ、上の答えで思わず2.を選んじゃったかな?!
 なにか応対を間違えたかな。
 当然やり直し、好感度変動なしにしましたが。

 コメントを期待して同行させていたオーグレンのレスポンスは・・・、なかったかな。レリアナすら発言がなかったかな。DLCなんで、NPCのコメントは用意されてなかったみたいですねえ。残念。

 すぐそばに、近道できる出口があるので、一旦オーザマーまで戻り、できればキャンプに行きましょう。シェイルに話しかけると、彼女(ようやくBlogでシェイルの代名詞がつかえるようになった!)が、彼女なりのお礼を述べます。

Screenshot20100131154340694
「その方がシェイルを再起動した後、今までの間シェイルはお世辞にも良い態度で接してきたわけではなかったが・・・。
 その方・・・、いや、あなたが、私のことをずっと考えていてくれたことが今ようやくわかった。私に命令できるコントロール・ロッドすら持っていないのに。
 今まで、私には、一人もいなかったので・・・、どうやって感謝すればいいか、つまり、その・・・」
「友達?」
「それ。私は自分の答えを求めるために、あなたについて回っていたが、きっとそれ以上に大事なものを手に入れたのだろう。ああ、もうこのじれったい、甘ったるい話はやめにしよう、旅を進めよう!」

 今までBlogでは、シェイルの代名詞(=彼女)が使えずかなり困ってましたが、良く考えるとここの部分を読まない人にとっては、いまだにシェイルは性別・種族不明、主人公のことは"it"と呼ぶ存在なんで、今後もそれは続けざるをえないでしょう。面倒くさいけど!

 

ストーン・プリズナー(その12)

 前回も触れましたが、シェイル専用クリスタルの品質向上のため、主人公メイジはアンドラステの遺灰クエストを攻略して戻ってくるという荒業をやった。
 以前、ウォーリアー主人公でやったのと違うパターンでやったら、面白くて、強烈な印象として残ってるので、早くそっちを書きたいw。 
 こっちはもうこの先、ハック・アンド・スラッシュしかないですから、さっさとおわりにしよう。シェイルごめんなw。

Screenshot20100131144619578
 遠くのダークスポーンにファイアーボール!
 近くではディープストーカー(Deepstalker)がめっちゃ沸き。

Screenshot20100131150419956
ディープストーカー、ほんとーにうんざりするほど、わらわら、わらわら沸いてきます。

「愚者は己の目を信じる。賢者はすべての岩にディープストーカーが潜むと懼れる」
(ドワーフの諺)

 さすがにこのレベルのパーティですと、Normalごときで手こずる相手ではないですが、女王をリーダーにグループを形成し、集団で狩をする性質があるため、ディープロードに低レベルではいったパーティなど、多数のストーカーに取り囲まれ、惨めにもなぶり殺しにされることがあります。

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 これも次々と現れるダークスポーンを黙々と倒すのみ。

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 お約束、ステルスしたシュライクの待ち伏せトラップ。このパーティにとってはただのキルカウント稼ぎの場。ほんとに強くなったもんだよ。

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 デザインの好き嫌いはともかく、一種荘厳な感じが漂う場所に来ました。

 Wikiによると、最後にオーガとかそれなりのボスがいたらしいんだが、なぜか画像に残ってない。主人公パーティ強すぎてザコと見分けがつかなかったか。でもこのルート画像は「オーガアルファ」のものと表示されてるなw。すみません、写真撮り損ないました。

Screenshot20100131152810332
 DLCの売り、レアアイテムも見ておきましょう。このブーツ、"Increases hostility"、敵ヘイトを集めるアイテムとは珍しい。インチミタンク用かと思ったらレザーブーツであるし、レンジド・クリティカル向上とかあって、使い勝手がよくわかりませんw。
 "Remarkable"なんとかという宝石は全部シェイルにギフトとして上げましょう。
  クリスタルも、品質が全部Brilliant級になっていて、よかったよかった。

Screenshot20100131153025140
 スペルキャスター潰しのダガーですかね。高難易度ですと、敵キャスター一匹でパーティ全滅の危機などありそうだから重宝するのかもしれない。

  さて、ひととおりルート回収したら、最後にシェイルの過去を紐解く手がかりを見つけましょう。

ストーン・プリズナー(その11)

 "Mass Effect 2"の画像仕込み忘れたので、引き続きOriginsのネタを。
 中途半端に終わってたストーン・プリズナーの後編です。大した中身はないのですぐ終わりそう。

 前回はここ。その10までだったみたい(自分でも忘れてる)。
 http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-3e0f.html

 **********

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 ディープロードはどこでもそうだが、ダークスポーンがうようよしている。

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 ふいにシェイルが立ち止まって、壁面の文字か紋様?を見つめる。 

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「ここがカダッシュ・タイグだ。奇妙だ。なぜそうだとわかるのか、自分でもわからない。
 この廃墟は化け物に蹂躙し尽くされているが、目ぼしい手がかりが何かあるかもしれない」

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 行く先々に待ち伏せがある。

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 こういうときこそ、AoEスペル全開で数を減らす。

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 ダークスポーンの強力なメイジを葬り去ると、なかなかの良品がルートとして手に入る・・・、のだが?

 ストップ。
 あー、やっちゃったよ。 
 このアミュレットはいいのです。血の詰まったアミュレット、ブラッドメイジ専用。これはこれでそれなりの品。
 問題はその下。"Large Flawless Natural Crystal"。
 うっかりして主人公のレベルが低いままで来てしまいました。

 このシェイル専用クリスタル、先日のDLCリターン・トゥ・オステガーでも再三出てきた、主人公レベルで品質の変動するアイテムなんですよ。

クリスタルの品質は、低<Chipped<Flawed<Clear<Flawless<Brilliant<高  

 このとき主人公はたしかレベル17。Brilliantは他の装備の例から考えるとおそらくレベル19以上でないといけないはず。

 クリスタルはLargeがアーマー代わり、Smallがウェポン代わりで、それぞれ同時にはひとつしか装備できない。

Large Flawless Natural
(16.20、26.40%)
+1 constitution
+3 armor
+40% nature resistance
+15 physical resistance

Large Brilliant Natural

(22.50、28.60%)
+2 constitution
+4 armor
+50% nature resistance
+25 physical resistance

 違いは微妙っちゃ微妙だが、やっぱBrilliantほっしーよーw。
 Normal難易度でしか遊ばない私にマンチ装備が必要とも思えないけど、欲しいものは欲しい。
 しかも、ここで拾えるクリスタル全部が、主人公レベルによってスケールアップしていくとしたら、かなりの数のBrilliantを見逃すことになります。
 この後、後悔をずっと引きずることになります。

 ・・・やりなおしました、最初からw。
 まず主人公メイジをレベル19+にするため、まだ回ってなかった遺灰のクエストをガンガンまわした。勢いあまってハイドラゴンまで成敗しちゃった(これ、あまりに面白かったので後ほど紹介予定)。

 そうしてレベル19になってから、戻ってきた。

Screenshot20100131144031459
 これじゃ、これ! このためどんだけ駈けずりまわったことか。
 ハア、ハア。

 よし!と思って喜んでシェールに装備させようとしたら。

 Constitution 38+ 必要。
 
 シェイル、今のCONは? 34・・・。
 微妙にたりへん。アホみたいにSTRにばかりポイントふっとったし。
 シェイルがあと2回レベルアップするまで使用はお預けでございました。
 ドッと疲れが。

 

 

2010年2月 3日 (水)

ダブルインパクト(雑談)

 あー、やっぱ"Mass Effect 2"のほうがあたりが多いんだなあ、とログ集計を見て思った次第。
 元々ここは、伝説のテキスト量のOriginsメイン+ネタバレ+動画なし、完全固定読者の方向けになってるような感じでしたが、"Mass Effect 2"の名前をちょっと出しただけで、閲覧数でいとも簡単に抜かれてしまうのです。なんか悔しいw。

 "Mass Effect 2"は必ず日本語版が出るでしょうから、こちらでは感想だけ書くつもり。
 会話もハードボイルドぽく、短く簡潔だし、致命的な選択の場面は限られているようです。セーブも自由だから、選択のやり直しも簡単。
 後から日本語版が出るという安心感もあり、Originsと比較にならないくらい、英語版を試す人が多いのではないかと予想。
 全世界で初回2百万本出荷と、まずまずの売り上げだそうだから、DLC、エキスパンションも充実しそう。

 ただし、日本語版を発売するなら、将来のDLCやエキスパンションまで漏れなく網羅するとの心構えでやって欲しいと思います。
 本編だけ日本語化して、DLCやエキスパンションは知らない、ってのは困りますよね。
 今までそういう惨い仕打ちを何度か受けたせいで、こっちは最初から英語版に逃げたってのもありますが。もし日本語版同時発売なら、迷わず日本語で遊ぶ。
 
 画像の準備を忘れてしまったので(後日追加)、"Mass Efect 2"導入部分で感じたことだけを列記するだけの雑談です。攻略も何もありません。"Return to Ostagar"に時間かけたので、ストーリーは全然進んでないし。

 まず"Mass Effect"に比べて、格段に情景の厚みが増してるようですね。実は前作の"Mass Effect"に対しては、同じBiowareの"Star Wars: Knights of the Old Republic"(SWKtOR)の世界観に比べて薄っぺらい、なにか後退したような印象を受けていました。
 特に宇宙港などの街中や、酒場がガランとして、動きが全くない感じなどが気になった。SWKtORが格段に雰囲気が良いというわけではないんだが、後発のほうが品質が下回ってるという意味です。
 "Mass Effect 2"では、最初に訪れるだろうステーションの酒場しかまだ行ってませんが、ここら辺の見せ方は本当に良くなったと思う。雰囲気もあるし、なかなか洒落たシークエンスなどもあり、スペオペ(スペース・オペラ)ファンがニヤリとしそうな場面も多い。スペオペ=時代劇、西部劇だから、そういうノリが好きなら文句ないでしょう。
 あのステーションのギャング団のくだりは、西部劇か時代劇に元ネタがありそうですし。

 前作ではNPCが「私はローグです。だから悪い人です」と言ってるので「ああ、あなたは悪い人なんだね、了解」と思ってあげる作業が必要だったのですが、今作では、悪い奴は見たまんまちゃんと悪いw。間違いようがないくらい悪いw。

 そういう性格づけを強調するためもあって、カットシーンは格段に多くなってますね。
 同じことは味方になるNPCにも言えることで、最初に仲間になる数名まで見てみると、前作より深みが増してる、キャラたってる気がします。DLCでついてくる彼はちょっと手抜きくさいけど、相当後になって追加されたから辻褄あわせられなくなったんだろうか。

 これも前作のNPCは、普段から性格豊かなわけではなく、オフ・デューティの個人的会話の中で「実は詩が大好きなの」、「へえ、そうなんだ」などど、主人公としゃべくりあってるのを聴いて(読んで)、「ああ、この人はじゃじゃ馬にみえるけど、詩が好きな優しい心を持ってるんだね」とわかってあげる作業が必要でした。
 前作の悪い奴なんて、一番の悪玉以外はほとんど誰も覚えてませんよ・・・。

 前作のほうは、主人公やNPCにこちらから前のめりにコミットしないといけなかったわけで、そうしなければただのFPSもどき(それでいいというなら構いませんが、FPSやるなら本物やってたほうがいいよ)。
 今回はパノラマチックに活劇が起きてくれるし、悪い奴やNPCのキャラ設定もメチャ前に出てくるから、こっちは一歩引いてふんぞり返って観ていてもいい。
 主人公キャラまでもが、パラゴン/レネゲイドの選択肢を使うと、かなりアクドイ(イカスw)行動をとるんで、ニヤリとさせられます。まるでシャア少佐(当時)を髣髴とさせることとかしますもんねw。でも、その選択のたびに何種類かカットシーンを用意してるわけだから、こりゃボリューム半端じゃないはずだわ。

 コンバットは、前作よりガン(銃器)重視になったそうですが、まだそこまでの実感はないかな。NPCのAIは多少は良くなっているのか?
 武装を入手すると勝手に装備してくれる改善は楽でよい反面、知らないうちに意図しないものを使われてることもあり。
 スキル関係は整理されて、だいぶわかりやすくなったのではないでしょうか。電子関係や鍵開け関係のスキル持ちNPCがいないとルートが取れないってのがなくなってかなり助かった。ただ、そのうちOriginsのローグもそういう扱いにされちゃうかも、と思うと痛し痒し。
 あの使い勝手の悪かった遮蔽物を使ったカヴァリングは格段によくなってるぽい。
 でも、コンバットで感動したのも、やはり見せ方でした。
 ギャング団のくだりで、主人公たちが篭城してるところなど、周りからわらわら敵が寄ってくる感じが良く出てましたよ。

 こちらは、Awakeningが来る3月までにOriginsの二週目以降もガンガン進めないといけないのに、"Mass Effect 2"と両方やってる暇あるのか!と悩みが尽きませんw。

 
 

 

 

2010年2月 2日 (火)

リターン・トゥ・オステガー(番外)

 勢いで書いたので、いくつか書き忘れたネタがあります。雑談風にここに書く。

 オーレイとの関係改善、増援派遣依頼については、オリジナル・ストーリーでもケイランがしつこく触れていますね。オステガーの戦い前の作戦会議の場面で特に。
 あれは、オーレイ嫌いのローゲインを茶化してるだけかと思ったが、ケイランはすでにしっかりオーレイの裏づけを取っていたのでした。
 逆にそれがローゲインの知るところとなり、裏切りを誘発したのかもしれないが。
 "Awakening"で、新キャラではじめればオーレイのグレイ・ウォーデンがフェラルデンに派遣される、という設定だそうなので、オーレイの女帝セリーンも、もしかしたらカットシーンくらいに登場するのかもしれず。そのときケイランとの関係も触れられるのだろうか。
 それとも、オーレイはやっぱ"Dragon Age 2"の舞台で、そのとき登場して、モリガンあたりと絡むんだろうか。いつになるか知らないが。

 アリスターとウィンが、ここのデフォルトなメンツぽいですが、もう一人関係者がいますね。隠しNPCそのお方です。
 個人的な計画では、ちょい悪主人公が仲間にする予定だが、来月かさ来月くらいにならないとできないぽいw、だから今は試しようがないんですが。セーブファイルから分岐して覗くだけってのももったいないしねえ。
 
 ダンカンの剣は見つかりましたが、その遺体は発見できなかった。
 依然として、彼が生きたままダークスポーンに地下に連れ去られた噂が絶えません。
 ただ、あのダンカンのキャンプの惨状を見ればわかるとおり、グレイ・ウォーデンがダークスポーンに捕まったら、口にできないくらいの無残な仕打ちを受けることでしょう。遺体など残らないのかもしれません。

 Origins単体のDLCとしては、これでひとまず終了でしょうか。ストーン・プリズナーを加えれば3作目となります。今後はレベルキャップもはずれる(正確には上位タレント・スペルなどが増える)"Awakening"必須のDLCを増やしていくのでしょうか。
 エキスパンションも、DLCもまだまだ終わりじゃない、とBioware関係者も明言してますし、これは相当長大な話、巨大なフライチャンズになりそうだ。
 本作発売と同時に本来有料のDLCを期間限定で無料バンドルというのは、"Mass Effect 2"でもさらにえげつなく導入されてますが、中古待ちの美味しさを減らすための方策だそうで、"Awakening"にもそれがあるのかどうかわからない。どうせ全部新品買う気のこちらにとっては、本作の一部を切りとってDLCとされてるような気もするんで、あんまし嬉しくないけどw。
 
【下にチート(バグ利用)の説明があります】

 チート(ここではバグ利用)が心底きらいな人は、「続きを読む」の下は読まないほうがよいかと。

 ソロゲーのチートなんてどうってことないよ、って人はコンソールコマンドで好き勝手やればいいから、元々関係ないだろうが、そこまで派手にやっちゃったら面白くない、でもアイテムの品質を確保するため何度もリロードして戦いなおすの馬鹿馬鹿しい、という私みたいな人はちょっとお得なネタが書いてあります。

 第一、Normal程度の難易度でやってると、そこまでシャカリキ頑張る必要ないんだよねー。
(と思っていたが、先日上級ドラゴン戦を2つ繰り返して、Normalでも心底疲れたので、やっぱそれなりの装備はいるかと思った次第)

続きを読む "リターン・トゥ・オステガー(番外)" »

リターン・トゥ・オステガー(その13完)

 極悪放置プレイ。ウィンさんとかキレて主人公を攻撃しちゃうかも。あぶないので連れてこれませんね。でもアリスターの反応は見てみたい。

Screenshot20100131133013296
 ひどいよ! 僕は関わりあいたくない。王だった男だぞ! メイカーの元に返すべきじゃないのか!

Screenshot20100131133037746
 ああ、なるほど。ゼブランは狼の餌が「ひどい」から不満なのではなく、こっち、放置プレイをお好みだったのでした。ステンはやっぱよくわからんなw。狼の餌はOKで、放置はダメなのか。武士の情けか、風習の違いでしょうか。

Screenshot20100131133216859
 こうなったら、火葬も試してみるしかない。ゼブランはやはり不満で、ステンは好感。
 なお、この主人公はゼブラン、アリスターとの三角関係を清算して、今アリスターと100%ロマンス中なので好感度変化は出ません。

 犬を除くと、隠しNPCいれて8人か。最低3回こないと全員の反応はわかりませんね。
 この部分だけ残して繰り返す、ということはできない仕様なんで。

 以上でリターン・トゥ・オステガーは一応終了。

 最初にアリスターとウィンをメンツに含めておくべきだ、というストーリー誘導があったので、そのままやりました。メイジ主人公の場合は上述の三名を加えたパーティーでやったのですが、ウィンとのコンビほどはあんまり会話がありませんでした。記憶に残ってるのはゼブランが「マリックの剣いいな、おいらに頂戴!」とか言う程度。

 モリガンですら、あまり多くを語らない。5USドルだとこの程度かw、というわけでもないようで、どうやら私の場合は常時アリスターを参加させていたので、彼の発言が優先されていたようです。彼をはずしてみれば、他のキャラの本音が聞けるかもしれません・・・。もうしばらくの間、そこまでやる元気はないんですけどねw。 

リターン・トゥ・オステガー(その12)

 王の遺体をどうするか。 

Screenshot20100131093330554
1.ロイヤルの家系らしく、火葬
2.狼の餌
3.ダークスポーンの慰みものとしてこのまま放置

 うーむw。2.、3.なんて選ぶのかw。
 今回はアリスター、ウィンを連れてきてるんで、1.でやってみよう。

Screenshot20100131093337952

「彼はいい人だった。望みが大きすぎ、死ぬのが若すぎた。できるだけの名誉を与えてあげようよ」 主人公はアリスターとロマンス中ですので、こんなん断れないよw。

Screenshot20100131093402255
 荼毘。ダークスポーンに汚染されないように、という意味もありますが、フェイドのデーモンが死体に憑依しないよう、火葬にするとの説もあります。(追記:火葬は主にフェラルデンとオーレイの風習であり、火焙りにされたチャントリーの預言者アンドラステの故事にちなむというのが定説のようでした。それ以外のヒューマン、例えばテヴィンターは土葬だそうです)

Screenshot20100131093417739
 ウィンもアリスターもこの結末が好感度アップ。
 レリアナはすでに好感度100%上限いっちゃってますので、変化なし。
 そうでなければ好感度アップ当然あると思います。

 狼の餌w。これは別主人公でやってみた。ウィンとレリアナが怒りそうなのは確定なので、ステン、ゼブランで試してみると。

Screenshot20100131132808750
 彼は英雄になれると信じていた。髪を逆立て、目を爛々と燃やしていた。これは・・・、彼の望んだ最後じゃないんじゃないか?

Screenshot20100131132849251
 うん、私も狼の餌にする意味があまりよくわからないんだが。 鳥葬ってのは聞いたことがあるけど、狼に食わせるって。

Screenshot20100131132859729
 アリスターは当然好感度ダウン。ステンはやっぱ無関心か。ゼブランが嫌ってるのが意外。

 では、最後に放置したら。

リターン・トゥ・オステガー(その11)

 ネクロマンサーを葬り去って、オステガーにふたたび静寂が訪れました。

 Screenshot20100131092923104
 「これで最後の装備だ。ケイラン王に恥じぬよう、願わくば我らの手で立派に使いこなさんことを」アリスターが殊勝な決意を表明します。
 ネクロマンサーが最後の王の装備、兜(ヘルム)を持っている。本当ならここで王の装備回収クエスト完了。私は盾をとりっぱぐれたので、もう一周残業w。
 ヘルムの画像も取り忘れてるので後日追加。

Screenshot20100131111206813
 装備をアリスターに全部装着してみると、セットボーナスがもらえて、疲労(Fatigue)の値が激減します(私のアリスターでヘルム有り無しで25%→3.9%)。さらに説明書きによると戦闘中にリジェネ(再生)スピードが高まるそうだ。一つ一つでは、同レベルか勝る装備があるがセットでこれは大きい。しばらくアリスター専用にしておこう。

 この主人公がタンク・ウォーリアーのため、アリスターはツーハンにしてしまった。
 よってマリックの剣(ロンソ)は、主人公に渡すべきなんだが、常用しているスターファングも捨てがたい。試しにレリアナに渡したところオーガにキリングブローをかますなど、なかなかの活躍。今までの装備に気を使っておらずひどかったという点もあるが、ダークスポーン戦でこの剣の周囲弱体化効果を使わないのはもったいなさすぎますので彼女に託しておこう。(NPCのロンソ使いが意外と少ないんだよね)
 王の盾はしばらく主人公が使うことにする。

 ダンカンの装備も忘れずに回収。こちらもTier 5-7 と変化するそうだが、主人公レベルに依存しているとのこと。主人公レベル20+なのでTier7がもらえてる。このDLC、どのタイミングでやるべきか非常に悩ましいですねえ。閾値はレベル19かな。そうするとデネリム決戦の直前くらいまで引き延ばしたほうがいいのかもしれない。

Screenshot20100131093051745
 スタミナ・リジェネは、地味に思えるがかなり重要。 エンチャ枠3つもうれしい。

Screenshot20100131093102383
 なんと、このダガーはドラゴンキラーだったのか。アーチデーモンって属性はドラゴンなんだろうか。それもそうだが、この主人公ではまだ倒してない上級ドラゴンが二体も残っておるのだ。これは重宝しそうだ。これもエンチャ枠3つ。大盤振る舞いです。

 武装関係は、誰に持たせるか悩むくらい充実してましたね。
 さて、エルリックの託(ことづけ)のうちで、あと遣り残したのはひとつのみ。
 ケイランの遺体のところに戻りましょう。
 (地下道にはいるところから自動で橋の上に戻る)

Screenshot20100131093309846
 ケイラン王の遺体の前に再び集合。

Screenshot20100131093323091
「アリスター、大丈夫?」
「奴ら、彼を朽ち果てるままにしやがって。どうにかしてあげないと」

リターン・トゥ・オステガー(その10)

 ケイラン王の仇、といっても生存者のほとんどいない戦い。
 主人公たちが知ってるはずはないのですが、そのオーガをもう一度倒すチャンスが訪れたことになるのか。政敵の墓を暴いてその死体を辱める某国の故事を思い出す。

Screenshot20100131092526122
 蘇ったオーガが突進してくる。

Screenshot20100131092504100
 ちょ、カラス邪魔!

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 ネクロマンサーは他のダークスポーンも次々に蘇生する。
 やめさせないとそこらじゅうの死体が復活してしまう。

Screenshot20100131092651292
 ウィンさんのロックフィストでノックアウトしとこう。

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 オーガはまかせとき。主人公ワンパターンのウォークライw。

Screenshot20100131092811579
 アリスターのキリングブロー決まった!

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 残るはおまんだけじゃーっ!
 他のダークスポーンに背中からボコられてるように見えますが、ネクロマンサーを倒せば全部消えるはずなので、ここは集中攻撃だ。

リターン・トゥ・オステガー(その9)

Screenshot20100131090914116
 クモの大群をかきわけて進む。

Screenshot20100131091414538
 橋の下に出ました。王の軍隊がダークスポーンと正面からぶつかり合った場所です。

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 斃れたオーガの胸に刺さる剣とダガーには見覚えがあります!

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 ネクロマンサーがまた呪文を・・・。

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 オーガを蘇生。

Screenshot20100131091506022
 ダンカンの剣を二本とも刺したままかよ!

Screenshot20100131091507955
 まぢか。
 
 

リターン・トゥ・オステガー(その8)

 どんどん行きましょう。 

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 奇妙な踊りを踊ってる、んじゃなく呪文を唱えてるらしいネクロマンサー。

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 アンデッド原料?の死体の数には困らないからね。

Screenshot20100131005831473
 オーガまで出てきた。

Screenshot20100131005913506
 なんと珍しい、レリアナのキリングブローだ! しかも相手はオーガ!
 こ、こんなに立派になっちゃって、パパはうれしいよ・・・。

Screenshot20100131010348097
 ネクロマンサーが逃げる先々で待ち構えるダークスポーン


Screenshot20100131010543998
「うわ、地下の闇に続く道か。どこに通じてるかすら考えたくないな」

 正面のドアは閉鎖されている。このまま、再度イシャールの塔頂まで行くわけじゃなかったんだ。ケイランとダンカンが斃れたのは、さっきの陸橋の下のはずだからね。

 ちなみに、この大穴ですが、オリジナル・ストーリーのイシャールの塔でも、最初から開いています。そのときは通過不可でした。つまりこのタワーのマップのモデリングはぜんぜん触っていないんですよw。
 最初からこう使うと予定してたとしたら手回しがいいが、ただの装飾だったのを後から有効利用しただけかもしれない。5USドルですからねw。手抜きとか文句はいうまい。

Screenshot20100131010714145
 地下道にはダークスポーンだけじゃなく、クモまで出てきます。
 これはあの、デーリッシュ・エルフのオリジン・ストーリーのマップの焼き直しですねw。ほんと労力かけてないなw。

 

リターン・トゥ・オステガー(その7)

 本当に敵には事欠かないDLCです。

Screenshot20100131004453387
 遠くのほうで頭の上にクエスト完了を示すマーキ ングがあるのがネクロマンサー。
 こいつを倒さないとクリアにならんのか。
 どんどん敵を蘇生させて送りこんでくる。
 

Screenshot20100131004517185
 主人公のワークライで、敵三匹ノックダウン。

Screenshot20100131004700978
 もういっちょw。こんなことでもして遊んでないと単調でやってられん、というわけではないw。

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 トラップ臭いポイント。敵がいないと思って油断してるとステルスしてくるシュライク(Shriek)に囲まれてぼこられる。さらにネームドのハンロック・ジェネラルという強い敵が寄ってくるんで、ここでの単独行動は禁物。

Screenshot20100131004905384
 そのジェネラルを倒して王の胸当て、ブレストプレイトを発見しました。あとはヘルメットかな。

Screenshot20100131005658876
 ついにイシャールの塔へ入るのか。

Screenshot20100131005720172
 ネクロマンサーが待ち構えている。

リターン・トゥ・オステガー(その6)

 例の側近、エルリックからは、王の遺体を見つけたらを丁重に葬ってくれ、と頼まれていた。ここでやるのかと思ったら、まずダークスポーン討伐が先だそうだ。

Screenshot20100131003617430_2
 すみません、王。ダークスポーンが片付いたら戻ってきます。

Screenshot20100131003827154
 さらに復讐に燃え、ダークスポーンをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。

Screenshot20100131003918036
 遠くのほうにネームドみっけ。

Screenshot20100131003938851
 ストラテジストという名前のわりには無策な敵w。

Screenshot20100131004223964
 おっと、王の篭手(ガントレット)ですね。早速アリスターに装備させる。

Screenshot20100131004344393
 懐かしいというか、忌まわしい思い出の場所というか、イシャールの塔。

Screenshot20100131004434808
 今になってわかったが、アリスターやウィンが事あるごとに「戻って死体を漁れ」といってくるのは、一回目のプレイで「王の盾」を取り逃していたからなんだな。ううん、警告を聴いておくべきだったのか、どの道バグでダメだったのか・・・。

リターン・トゥ・オステガー(その5)

   イシャールの塔へと続く陸橋に磔された亡骸。悲しい予感とともに近づくと・・・。

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 ああ、やっぱり・・・。

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 ケイラン王の亡骸。

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 ケイラン王の勇姿、回想シーン。主人公もアリスターも、ウィンさんもこのシーンは直接は見ていないはずなんで、ちょっと語弊はあるが。

Screenshot20100131002814160
 王をあやめたオーガ。直後にダンカンが仕留めるのだが、既にそのときダンカンは深手を負っていた。

Screenshot20100131002819137
ところが感傷に浸る暇などなく。


Screenshot20100131002834079
 ダークスポーンのネクロマンサー。付近に転がっている亡骸をアンデッドとしてよみがえさせる。

Screenshot20100131003044628
 橋の両端から挟み撃ちされる、本当ならシビアなバトルなのかもしれない。
 レベル20パーティにとってはルーチンワークであった。

 

 

リターン・トゥ・オステガー(その4)

 うう、Blogに障害が発生してたのか、渾身をこめた書きかけが消えてしまった><。
 一から書き直し。
 非常に使い勝手が悪かった画像の入れ込みが改善されたらしいので、使ってみるものの、大して変わんないなw。

**********

 オリジナル・ストーリーとマップは一緒ですが、通行止めが消えていたりできていたりするので進むルートは制限される。

Screenshot20100131095025184_3
 このネームドが「王の盾」を落とすはずだったんだが、画像撮影のためリロードを繰り返していたら、沸き(スポーン)が狂ってしまったのか、出てこなくなっちゃった。一旦最後までやってダメで泣きながら最初からやり直して二週しました・・・。拾ってみたらそんなすごいものでもなかったが、取リ漏らすとクエスト未完なのです。

Screenshot20100131000712053_3
 ダンカンのキャンプ地。ダークスポーンがここだけ念入りに破壊しつくしてるのは、残っていたグレイ・ウォーデンの匂いを感知したからではないだろうか、とのこと。

Screenshot20100131000730635_3
 ロイヤル・チェストは、やはりケイランのテント跡地にありました。

Screenshot20100131000816190_3
 マリック王の剣。こちらも鎧同様、Tier5-7の間で素材が変動するようです。画面ではTier5をひいちゃってますねw。
 ダークスポーン・キラーとしては最高級のロングソードでしょうか。「周囲のダークスポーンを弱体化する」属性はDLCウォ-デンズ・キープで見つかるアストゥーリアンの剣にもついてました。

 ケイラン王がこの剣を戦場に携えなかったのはなぜでしょうか。ここで死ぬと薄々気がついていたのか。それとも父親マリックの力を借りずとも戦えることを示したかったのか?今となっては歴史の謎になった。 

 剣と共に、王の書簡が見つかります。

 一通目は、オーレイの女帝セリーン一世(Celene I)からの手紙。
 Catherine the Great、ロシアの女帝エカテリーナ二世がモデルだそうだ。
 過去の忌まわしい歴史は水に流して、フェラルデンとオーレイはブライトと戦うため結束すべきだと訴えている。

 二通目は、イーモン卿からの手紙。ケイランの母方の叔父にあたるが、両親とも既になくしたケイランにとっては親代わり。
 世継ぎもまだいない身で、ケイラン王自ら戦場に立つ危険を冒すべきではない、と諌めている。
 世継ぎについては、王妃アノーラの年齢を考えると、もう別の方法を考えるしかないのではないか、とも忠告している。

 三通目は、またセリーンからの手紙。ただし、らしくないほど砕けた親しげな口調のもの。
 一旦くしゃくしゃに丸められ、後で丁寧に引き延ばされたらしい跡がある。
「ダークスポーンのおかげで、私のフェラルデン行きは無期延期としました。よろしいわよね? それにしてもダークスポーンがこのタイミングで現れるなんて奇妙な感じよね? まずそっちから片付けましょう。オーレイとフェラルデンの間の永久同盟については、その後でゆっくり話しあうことにしましょうね」

 お気づきですよね?
 もうできちゃってたんですね、ケイラン王と女帝セリーンのふたり。するとケイランはオーレイにお忍びで行ってたってことかな? 
 そのお返しにセリーンがフェラルデンに来る予定だったのかもしれない。心待ちにしていた再会がキャンセルになったと知らされ、手紙をくしゃくしゃにするとかベタな演技だw。
 この関係(個人的関係でも外交関係でも)がローゲインに知られれば、オーレイを天敵とみなす彼が許すわけもなく。
 またオーゲインの娘アノーラは世継ぎを産めないとなれば、別の側室を用意する?(あるいはセリーンが身篭る?)ことになり、ローゲインの政治的立場は弱くなってしまう。
 そうした事情から、ケイラン王への裏切りを決意したということか。

Screenshot20100131001051718
 やはりアリスターとウィンを同行した場合の台詞が一番充実しているみたいだ。

 文書を読んだアリスターとウィンの感想。 
「ケイラン王はダークスポーンに対する共同戦線をはるように、オーレイをすでに説得してたのか!」
「セリーンはただその返事を待っていたのね」
「ああ、ローゲインの裏切りのせいで、決して受け取れなかった、これから先も、決して受け取れない返事をね!」
「アリスター、『決して』なんて言っていても時間が経てば変わるものよ。時間をかけ、頭を冷やせば、いつか平和な関係が築かれるでしょう」
「君が生きてるうちにその目で見れたらいいけどね、ウィン」
「ダークスポーンには見せる気はないわ」 

Screenshot20100131002731708_2
 オステガーの戦いでビーコンを灯すためイシャールの塔頂を目指して駆け抜けた陸橋。
 真ん中に磔された亡骸がある・・・。

2010年2月 1日 (月)

リターン・トゥ・オステガー(その3)

 本当にただただダークスポーンを狩りまくるだけ。

Screenshot20100130235552799
 はいはい、並んで並んで。片っ端からダークスポーンを切り倒す。

Screenshot20100130235450735
 イエローネームドがいたら、ケイランの装備を持ってるのではと期待するが、皆が皆持ってるわけじゃない。

Screenshot20100130235753059
 懐かしきクォーターマスターのフォージも、メチャクチャな装飾にされている。
 一人目の主人公は(オステガー砦の戦い前に買わないといけなかった)バックパック増加アイテムをここで買い忘れてるので、今回はもしや買い直せるチャンスがあるのかも?と期待したが、すでに彼はいなかった・・・。二人目以降の主人公はその反省を踏まえゼッタイ購入することにしているのだ。お姉さんすごい悲しい。長女は辛いよ・・・。

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 やり直しのチャンスはこっちだった。交渉力に乏しい主人公があきらめたメイジのチェスト。今回は、オステガー砦の戦いで囚人から鍵がもらえなかった場合に限り、鍵(オリジナルストーリーをやっていればどこに落ちてるかはおのずとわかる)を拾って中身を回収できる。なんと、こっちのほうがいい中身なのだ!
(オリジナルストーリーで中身ゲットしてる二人目主人公では鍵すら拾えませんでした)

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 このスタッフは! テヴィンターの堕落したマジスターのスタッフ! なかなかいい。
 ネーミング上、ウィンさんが持つのを拒否しそうだが、無理矢理装備させるw。

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 エルリックの地図によると、ここかしら。

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 鍵みっけ。これでロイヤルチェストを開けることができます。

 

リターン・トゥ・オステガー(その2)

 アリスター、ウィン、レリアナ。最初のふたりは開発者推奨メンバー。レリアナはチェスト鍵開け(があるとすれば)要員。

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 マップ上でオステガーが再びアンロックされます。ケイラン王最期の戦いの場所。今やブライトが猖獗(しょうけつ)を極める。

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 ノスタルジーにもセンチメンタリズムにも浸る暇もなく、到着したとたんにいきなりダークスポーンのお出迎え。

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 アリスターとウィンとの会話。開発者は、どうやらこれが見せたかったらしいねw。
「ここに来ると、めっきり老け込んだ気になるよ、ウィン」
「なにが言いたいのかしら、アリスター? 私が老け込んだ気分の専門家だろうから、賢明なアドバイスでももらえると思って?」
「いや、僕はもうあの時とは別の人間になったんだなあって意味だよ。あの時は本当にダンカンを信じていたんだよ。これは名誉ある戦いだと。そして勝利するんだと。」
「私だってそう信じてたわよ。あの時はふたりとも今より少し若かったのかもしれないわねえ」
「んー、ウィンは違うだろう。ずっと年寄りだったんだから」
「ぼうや、そういう口の利き方だと、私の半分も長生きできないかもしれないわよ」

 いかすw。まあ日本で高齢化高齢化騒いでますけど、欧米人のaging、「老い」への恐怖は日本人には想像を絶する、半端ではないレベルです。OriginsでもウィンさんをわざわざNPCに加えてるってのは、大変深い意味があると思います。
 日本のRPGだと中年オヤジくらいが関の山で、あとは浮世離れした仙人クラスのじじばばが専らだものね。

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 でも、このDLCの中心は、黙々とダークスポーンを倒し続けるハックアンドスラッチュ。チュってw。

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 ネームドぽいダークスポーンがこんなん持ってました。ケイラン王の装備のひとつ。こうやって虱潰しにダークスポーンを倒していくわけですね。復讐心に燃えるアリスターが喜びそうだ。

 ケイランの鎧装備。まず脛あて(greaves)ゲット。主人公レベル20+のパーティにとっては「ううむ・・」な気もするが、ここでは見つけるたびにアリスターに装着することにします。
 ちなみに一回バグかなんかでやり直したのでわかるのですが、装備レベルが違ってることがある。

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 こちら2回目。Tier7がTier6になってますね。素材の違いです。なんでだろう。

 Tier7、req:42STR、armor 3.75、fatigue 3.90%、
  +1Armor、+20% chance to dodge attacks

  Tier6、req:38STR、armor 3.15、fatigue 3.75%、
  +1Armor、+20% chance to dodge attacks

 スペック的には歯軋りするほど悔しがる差ではないと思うが、気になる。
 違いといえば一回目を拾ったレリアナが装備していたのがTier7のブーツ。二回目拾った主人公が装備していたのがTier6のすねあて。そういう違いで左右されるわけないよな?

 元々Normalセッティング以外でやる気のない、マンチなネタとは無縁の私ですが、気になりますね。調べると、Tier5-7の間で変動するらしい。
 くそ、1回目を継続してればTier7だったのかw。悔しいw。
 でも各アイテムごとに判別(さいころ振りなおし)されそうだから、しょうがないかな。
 マンチな方はTier7をつもるまでリロードを繰り返してダークスポーンを倒しまくってくださいw。

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 むしろストーリー重視派の私にとっては、これのほうが大事だ。
 ジョイニングで用いられたチャリスが落ちている。ギフトだ。
 アリスターに決まっているのでお渡しします。マックスになかなか達しない好感度がぐっとあがりました。

 

 

 

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リターン・トゥ・オステガー

 とりあえず2週、事故のためやり直した1週を入れると3週やってみました。
 Biowareの広報が推していたリプレイアビリティについては、NPCの数が多いので全部検証できるのなどいつになるかわかりませんが、ここまでの感想などを。

 個人的にはどの主人公でやるべきか悩みました。
 一人目のウォーリアー(長女)はすでにOriginsをクリアしています。Originsではエンディング直後のセーブファイルからは、DLCだけ遊べる仕掛けになっています。
 その場合、便宜上時間軸はアーチデーモン討伐、デネリムの戦い以前に遡っていることになります。
 それでやってもいいんですが、この長女は、現実世界の長子(例えば書いている私がそう)が大方そうであるように、経験不足(当たり前だw)の親が見よう見まね、手探りで、行き当たりばったりに育ててしまったおかげで、親の愛着は高いのだが、経験していないクエストが多数あったりと、結果的に無駄な苦労や抜け漏れが大変多い。(現実社会では、第二子以降にその苦い経験が反映されるから一般にそつなく育つというらしい。Originsの二人目の主人公も確かにそうだ)

 ここでは"Return to Ostagar"の発売を機に、長女の未経験クエストを埋めていくことを決意し、デネリムの戦い直前のセーブファイルからはじめることにしました。 

【DLC"Return to Ostagar"のネタバレを含みます】

  こういう警告を入れておくのも、実は特筆すべきネタバレがあまりないからなんですw。バレがないのもネタバレですからね。

**********

 きっかけは唐突に訪れる。上述の最終決戦直前まですすめたファイルをロードすると「王の側近」というクエストがはじまってます。

「ローレン卿の牢屋からオステガーの戦いの生存者が脱走し、グレイ・ウォーデンの助けを求めている。ローレン領はバノーンの北西部だ」

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 数多くのBann(男爵みたいなもの、このBlogでは爵位の呼び名が全部「卿」になっちゃってるけど)の領土が密集しているからBannorn、諸侯の土地。ローレン卿の領地はその北西部にある。

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 原生林が鬱蒼と蔽い茂る森の奥。疲弊しきった丸腰の男が着ているのは、驚くべきことにケイラン王のロイヤルカラーを配した親衛隊の制服である。しかもその顔は、オステガーの戦いでも見かけたことがある。
 
取り囲んでいるのはおそらくローレン卿のミリシア、民兵であろう。ローレン卿は偏狭なまでに忠誠心を曲げないことで著名であり、かつそのため毛嫌いされている。

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 口論の末、丸腰の方が刺されちゃったよ! 
 
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 あっ! 見られた! あの目撃者らも始末しろい! 

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 田舎のミリシアごときがいくら束になってもウォーデンらの相手になるはずもなし。

 瀕死の男は、エルリック(Elric Maraigne)、ケイラン王の親衛隊の中でも側近中の側近、そしてケイランの一の親友だったそうだ。
「ありがとう・・・。くっ、ローレンの手の者にこんなに早く見つかるとは・・・。私はもうダメだ。
 君はオステガーにいたダンカンの連れてきた新人だったな。あそこで何が起きたか知ってるだろう。私は・・・あそこでダークスポーンに食われるか・・・、ここで脱走者として死ぬかしかない運命だったようだ。
 例えローゲインが裏切らんでも、ダークスポーンには多勢に無勢だった。あのケイランですら目一杯虚勢をはっていたが、勝ち目などなかったのはわかっていたはずだ。
 王は私にロイヤルチェストの鍵を託した。何か起きたら中身をウォーデンに渡せと。
 戦場で喪うのをおそれ、オステガーのとある彫像の台座に隠してある。地図に印をつけてやろう」

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「どうやらメイカーにはユーモアの才能があるようだ。私が鍵を身につけていたら、今頃ローレン卿の手中だったわけだが、幸いここには持っていなかった。そして死を前にした私の目の前には、なんとグレイ・ウォーデンがいる」

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「僕はオステガーに同行するよ。いいよね? ウィンもその思いは同じだろう。センチメンタルと思われようがなんだろうがかまわない。だがあそこには、決着をつけねばならないダークスポーンがまだ残っている」

「チェストの中には王の文書がある。よからぬ奴等の手に決して渡してはならん。
 先代がケイランに託したマリック王の剣がある。ダークスポーンどもの汚い手が触れることなど許しがたい。それは王の鎧についてもいえることだ。
 そして、もうひとつ・・・。もし万が一ケイランの亡骸を見つけたら、ぜひ丁重に葬ってくれ。我々の王だった者の亡骸を、ダークスポーンの汚物まみれにしておいてはならない」

 エルリックは息絶えた。

 オステガーの戦いの生存者は皆「脱走兵」とみなされたのか。あるいは王の親衛隊は、王と共に死ね。それがローレンのような硬直的な貴族の発想なのかもしれない。

**********

 誰を連れて行くか非常に悩むところです。
 上の会話でデフォルト、カノン・ストーリー(正典)は、アリスターとウィンを同行すべきであることをほのめかしてますね。最後の一人はローグでしょうか。私の場合はレリアナ。

 素直に推薦メンバーで行ってみることにします。

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