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2010年11月21日 - 2010年11月27日

2010年11月27日 (土)

BioWare新作、4つ目の謎かけ。(New Vegasクエストタイトルの秘密含む)。

 BioWare新作に関する情報を示すと思われている(そんな説明すらないのですが)、4つ目の謎ときヒント。BioWareのfacebookやnewsletterで見ることができる。公式フォーラムにも載っているかもしれない。

 The ClashのThe Singlesというアルバムのジャケット写真に行き着くそうだ。

 The Clashはイギリスのパンクロックバンド。

 あー、全然関係ないんですけど、"Vorale !"も歌のタイトルだったし、最初の強制クエストふたつ、"Back in the Saddle"はあのエアロスミスの曲だし、"Ain't That A Kick in the Head"はディーン・マーチン。
 New Vegasのクエストタイトルって、なんか楽曲のタイトルや歌詞から採られたもの多くないかと思って記事にしようとして手付かずであった。

 The Clashにありますね。"I Fought the Law"ってのが。
 New Vegasのクエストに、そのまま"I Fought the Law"ってのがある。Wikiではソニー・カーチス&クリケッツのナンバーのほうをリファーしている。多くのミュージシャンにカヴァーされており、クラッシュのもカヴァー版ということになるらしい。

 もしかしたらかなりのものが楽曲つながりなのかもしれない。
 ちょっと試してみる。クエストに、"Guess Who I Saw Today" てのがありましたよね。これ明らかに歌詞ですよね。

 はい、ありました。ナンシー・ウィルソンのが見つかるし、他にもカヴァーされています。元はミュージカル曲だそうだ。

 あー、やっぱかなり歌から採ってそうだな。明らかに外れていそうなものもあるから「全部楽曲つながり」に賭けるのはちょっと怖い。
 "The House Allways Wins"は・・・、あら、ちゃんとあるなあ。
 ではあの有名なクォート、"Veni、Vidi、Vici"は?
 ズバリなものはオペラの歌詞くらいしか発見できないが、英訳した歌詞は音楽で多数用いられているようだ。

 "Eureka !"は、やっぱあった。こういうのはまずタイトルか歌詞にされてるね。

 "For The Republic"てのは発見できず。でもあってもおかしくなさそう。

 もしかしたらPC版以外ではまだバグってるかもしれない、"Old School Ghoul"なるクエスト。これは違いそうだね。いまだにDnD準拠やそれに類する古き良き時代のゲームを恋しがるロートル連中を「オールドスクール亡者」みたいに揶揄するコトバでしょう。検索するとやはり色々な分野で「昔は良かったなあ」とつぶやく連中のこと、あるいはそうやってる自分を自嘲気味に呼ぶようだ。懐古主義者を嗤え。英語もなかなかカラフルだね。
 ああ、言うまでもないと思いますけど、私も筋金入りのオ-ルドスクール亡者だよ?

 ドキドキしながら検索してみた。さすがに楽曲の歌詞にはなさそうだよね・・・

 ん、なんの話だっけ?

 あ、クラッシュのアルバムのジャケットがヒントになってるという話。

 これ、"The Clash, The Singles"だから、単純にシングルプレイじゃないよ、ということを示してるのかなと思った。

 でも、4つのヒントがもし文字並べ替えであるとすると、Mass Effect SIS (Multiplayer)となって、依然としてSISの部分がぷらぷらしてます。

 英語逆引き辞書が手元になく、それらしきサイトも発見できない(iPodアプリはあったがこのためだけに導入する気は起きない)が、crisis、thesis、 homeostasisなどsisで終わる単語は沢山ありそう。

, あるいは単純に、"Mass Effect: Special Ops (Multiplayer)"なのか?

 

2010年11月26日 (金)

【DA2】カークウォール三景。

 ついでと申し上げてはなんですが、DA2公式「ワールド」もやっておきましょう。

 今のところカークウォールまわりで三箇所が紹介されている。

http://dragonage.bioware.com/da2/world/environments/kirkwall/

 まずカークウォールの湾岸部。

 カークウォール湾に接近する船舶が何マイルも前から目にするのはその崖、街の名の由来ともなった「壁」である。この険しい崖は、街自体が立地しているのと同じ黒色の岩石からなっており、その表面には古えの神々を表す不浄な守護神像の一群が彫り込まれている。チャントリーが長年にわたって、これらの冒涜の像の多くを削り取るよう尽力してきたが、全て消し去るのはもはや不可能なようにも思える。

 海峡はこの崖を削り取るようにしてその中に入り込み、船舶は、何百フィートも高く屹立(きつりつ)し最後には街の内部にまで続く崖の隙間、薄暗い回廊部分を航行することができる。海峡の両側面に聳えるのは「カークウォールの双子」と呼ばれる二体の巨大な青銅の像であり、これらはただ壮観を提供するだけではない役割を有する。街はウェイキング海の最も狭い部分に位置しており、このふたつの青銅像それぞれと最も近い岩礁に設置された狭い航路の限界を示す灯台の間に巨大な鎖の網を展開することが可能になっているのだ。
 この海上交通の要衝は、航行料、税、あるいは黙認されていた強請(ゆすり)のあがりを確保するため、頻繁に交替する支配者によって抜かりなく警護されてきた。カークウォールの変転する政局は、まるで街の眼下を流れる海流のように激烈で、かつ予断を許さないのである。

**********

 紀行文は超めんどいですね・・・。なにが悲しいって事実の描写だから超訳が使えないw。
 「鎖の網」のくだり、画像がなかったら訳せなかったな。

Kirkwall
 つまり、巨大な鎖の網によって、海峡封鎖が容易に可能なんでしょうね。カークウォールの都合によってウェイキング海の航行そのものを遮断することができるわけだ。
 ただし画像では頑張っても鎖しか見えない。これだけで"chain net"ということなんだろうか。海面近くにこんなもの張られたら、どのみち船舶は航行できませんね。

 カークウォールというかフリーマーチズは地中海諸国のイメージだとすると、ジブラルダル海峡のイメージかな。いや、イスタンブール(イスタンブル)のボスポラス海峡のイメージに近いか。

 あとダブルコロン、セミコロンやめてほしいな・・・。カート・ヴォネガットも「ダブルコロンは使うな!」と言ってたじゃないかw。

http://dragonage.bioware.com/da2/world/environments/lowtown/

 ロータウン

 カークウォールの街に初めて訪れた者は、ロータウンが、掘っ立て小屋の街並みと入り組んだ回廊が人工港の周りにびっしり密集してできた、広大な迷路であることに気がつくであろう。

 ロータウンはその名のとおり、かつては奴隷たちが居住していた大穴(a pit)であったが、今の住人たちは、カークウォールにはさらに下があり、自分たちのとてつもなく貧しい身の上も最悪なものではないと考えて気を紛らわしている。
 その「最悪」の不名誉は「ダークタウン」に落ちた者たち、街の地下水道に逃げ込まざるを得なくなった真に恵まれない者たちが戴いているのである。

**********

 地中海諸国がモデルかなという発想は、この粗末な小屋と細い通路が入り組んだ迷路のような街並みから受けたのですが、今はインドでも大陸国でもどこでも見ることができるようですね。

 http://dragonage.bioware.com/da2/world/environments/gallows/

 ギャロウズ(絞首場)

 ギャロウズの中庭には拷問を受けた奴隷たちの彫像が満ちており、カークウォールの歴史における忌まわしい記憶を呼び覚ます。だがこれらの彫像は責め苦を受けた奴隷たちを慰霊するためのモニュメントではない。
 中庭の全ての造形は、その細部に至るまで、初めてここを訪れる者たちの心を打ち砕くことを熱心に探究したマジスターたちの手によって設計されたものなのだ。
 処刑はここで毎日、時には一時間ごとに執行され、遺骸は庭全体に数多く配置された絞首台に吊り下げられていた。波止場から陸揚げされ、重い足取りで歩く新しい奴隷たちの目には、この先自分たちを待ち受けている運命が映ったのであろう。

**********

 奴隷、絞首場、サディスト集団・・・。
 DnD的には普通の光景(というのもすごいが事実)ですが、こうやって三景眺めると、BioWareはファンタジー史上のダーケスト・シティを創造しようとしてるのかと思ってしまう。

 ホーク自身が絞首台にのぼらされるのか、あるいは誰かを救うのか、それとも敵を送リ込むのか。

 三部作の二作目は、メタ・フィクション的要請で陰鬱な旋律を奏でる「ダーク」なものにならざるを得ないようです。「帝国の逆襲」しかり、「ダークナイト」しかり。新劇場版ヱヴァは・・・、あれは四部作にするつもりか。

 ダークスポーンが登場するのは設定上野外限定でしょうから、カークウォールの街中は、やはりディーモン、あるいはそれらに憑依された者たちの巣窟となっているのでしょうか?

【DA2】コンパニオン三名。

 そろそろ本業(?)に復帰したいけど、なかなかネタが提供されない。
 "Dragon Age 2"の公式でようやくキャラクター紹介がはじまっているんですが。

 http://dragonage.bioware.com/da2/world/characters/aveline/

 イザベラ、ヴァリック、三人目はアヴェリーヌ(注)。

(注) Avelineは、英語すなわちDA世界フェラルデン風だとエイヴァリンかアヴェリーン? 仏語すなわちDA世界オーレイ風だとするとアヴェリーヌかアヴリーヌ。
 のちに記載するように、父がシェヴァリエ、オーレイの騎士だ。
 発音が判明するまでオリージャンとみなし、表記はアヴェリーヌにしとこうかな。

 イザベラはロマンス候補として美しくない・美しい論争でもめている話は紹介しましたが、よく考えたら説明文もちゃんと読んでいなかったので。この機会に記事を稼ごう。

 このほか、主人公ホークの弟妹がコンパニオンとして特定されていますが、今のところは血縁のない三人が紹介されている。

 イザベラから。

 http://dragonage.bioware.com/da2/world/characters/isabela/

 あたしイカサマで勝ったんだよ。言うまでもないと思ってたけどね。   

 イザベラはふたつの沿岸、四つの国、さらに数え切れない酒場で災厄を振りまいてきた悪名高き女海賊。ダガーと侮蔑の両方に長け、そのどちらが相手により深手を負わせるかの見極めは難しい。彼女がひとところに長く留まることは稀であるが、乗船が微塵に粉砕されてしまった今しばらくは、カークウォールの賞金稼ぎの身分に甘んじるしかない。

 だが、それで裕福で愚かな者たちの頭痛の種が減ったわけでも、彼女の愉しみが減ったわけでもない。多くの者から際限なく畏怖されている一方で、それと同じくらい、多くの者から際限なく求愛を受け続けている。相手を剣で打ち倒すか、それともつま先に平伏(ひれふ)させるか。彼女のルールブックによれば、そのどちらも勝ちに違いはない。乗船が難破し、しつこく追い立てられ、憂き身をやつしているように見えていても、イザベラは自分が追い詰められたとは思っていない。お愉しみはまだまだこれからだから。

**********

 イザベラの乗船、「サイレンズ・コール」は沈没しちゃったんだ・・・。
 なんだよ、ジャック・スパロウかよw。
 おそらくDA2のプロットに密接に関連するんでしょうね。
 そして、それこそ「言うまでもない」ことですが、ストーリーには「ニュー・サイレンズ・コール」を手に入れる局面もありそうだ。
 そしてこれも容易に予想できそうなことだが、イザベラへの追っ手とともに、恋狂いのバカ貴族なんかも追いかけてきちゃうんでしょうかね。

 ヴァリック

 http://dragonage.bioware.com/da2/world/characters/varric/

 この街の奴なら俺は誰でも知ってるぜ。んまあ、知る価値のある奴って意味だけどな。


 商品はコトバ、専門分野は誇張。ヴァリックは指一本動かすことなく、伝説を創り出すことも、毀損することもできる。商人ギルドに生まれた彼はドワーフの祖国を知らず、ストーンへの信仰心も抱いていない。彼の好みは、暖かい酒場の暖炉、酒の尽きることのない碗、聴く気満々(willing)の聴衆とあまり気乗りのしない(unwilling)話題。ドワーフのアンセスターやパラゴンについての壮大な物語でも、あるいは君がお好みのどんな物語でも、彼にかかれば何でもお手の物だが、別段崇拝の思いを込めて語るわけでもない。

 真実もまた商品だ。歴史は勝者が記すものだが、ヴァリックもまた歴史を記す。それのみならず彼は勝者まで選ぶ。儲けが欲しければ、彼の兄、商才に長けたろくでなしのバートランドを訪ねるとよい。だが君が人々の記憶に残りたいと欲するなら、ヴァリックこそ会うべき男だ。

***********

 DA2の物語、枠物語の枠の部分のナレーションを担当するヴァリック。
 ただし「まったくあてにならない語り手」。
 もー、こういうキャラ、個人的に大好きですね。ドワーフでさえなければ・・・。

 上の記述からするとバードなんでしょうね。ドワーフのバード・・・。DnD的にどうなのっ!w
 DAのバードは特段スペルが使えるわけでもないし、カリスマ・チェックが必要なわけでもないからいいのか。

 彼は形状的に意味を履き違えているようなクロスボウの使い手でもある。

Varric
 こういう意味の「クロス」じゃないと思うんだけどw。
 ドワーフ・メイクというよりはノーム発明家メイクぽい怪しげな武器ですね。

 アヴェリーヌ

 大事なものは何がなんでも守らなきゃ! そうしなくちゃ何もかも喪う。自業自得よ。

 アヴェリーヌ・ヴァレンは兵士、剣と盾の達人、疲れを知らぬ守護者・・・、ある意味においてはだが。
 追放されたオーレイの騎士(シェヴァリエ)の娘である彼女は、父が望むような種類の騎士にはならなかった。シェヴァリエの戦いの極意はひととおり教え込まれたものの、父の喪われた人生を影のように歩んできた彼女は、名誉なんかのために自分の人生まで無駄にするつもりはない。

 彼女の使命は、神から特別に授かったものではなく、養女として入ったカークウォールの家を守ることに尽きる。彼女が守ると誓った者たちは、喪われた大義名分や、愚公を守るためにむざむざ命を落すような真似はさせない。やがて脅威が去り、みなが安全に家に戻れたときには、傷ついた誇りさえも普通の傷と同様に癒されるのだから。

**********

 弱いんだよなあw。このガーディアン系のノリ。絵に描いたようなタンクキャラということでしょうね。
 彼女はたしか傷ついたテンプラーの夫と一緒にいるところで、主人公一行と遭遇する。
 旦那はコンパニオンにはならないのか・・・。
 

Aveline
 でも、奥さん、もうちょっと造形なんとかならんかったんかい?

Aveline2
 コンセプトアートなんてそばかすだらけだよ?

 こういう女性戦士のコンセプトならせめてこのくらいにはならんかったのかな。

1114986861_fullres_2
 人妻にはちょっと若すぎるか!
(記憶だけを頼りにこの画像をNwN Vaultから探すの大変だった・・・)

 

2010年11月25日 (木)

Two Worlds, "surprisingly good"

 すっかり画像を仕込み忘れた。できればのちほど。

 GOGのカタログを眺めていたら、"Two Worlds"が目に付いた。

 "Two Worlds 2"が確か来年早々発売だね、というのは知っていた。

 "Two Worlds"のデモ版をやったことがあるのですが、さっぱりピンと来なかったし、よっぽどやることがないのでなければ手を出すべきものには思えなかった。
 発売当時のゲームサイトの評によれば、そこそこ中程度の評価はあげているものの「とにかくバグがすごくて、パフォーマンス問題も辛い・・・」とのこと。

 ところがGOGのユーザー・フォーラムでは、ベタ褒めする声がある。
 初期のバグもパフォーマンスの問題も改善されたEpic版なら文句なく遊べるそうだ。しかも大量のサイドクエストも追加されている?
 狭いフォーラムなので頻繁に書き込んでいる人は特定できちゃう。参考にしたある人の発言はいちいちもっともなものだったので、彼(彼女?)の意見に従って、どうせ9.99USD、為替も有利だし騙されたと思って買っちゃえとなった。 

 暇があればNew Vegas二週目を黙々とやっていて、でもなんだか違う味も欲しくなったというのもある。

 よくよく見たら、"Two Worlds"はポーランド(波蘭)の会社のゲームだ。
 マティーニばかり飲み続けて飽きてきたので、たまには後先考えずガツンと来る奴もいいかな。ポーランドのスピリッツというのが世界最強、最凶の酒らしいしw。(世の中ではウォッカといわれてるがどうも違うらしい)

 導入部はとにかくひどい。デモ版にはなかったカットシーンがあって、一応次のようなストーリーは語られる。

 あなたは意味もわからず拉致された双子の妹を探索するバウンティハンターの主人公男子(男子限定です)。つまり二卵性なのね。
 どうやらこの双子は、この世界で過去発生した重大な戦乱を解決する儀式を司った家系の末裔である。その儀式を再現(正確にはリヴァース)し、圧倒的なパワーを手に入れようとする謎の存在によって、妹は拉致されたんだそうだ。

 とまとめて書くと、ふーん、なるほどね、と思うでしょう? これがわかるまでの会話がとにかく長くて長くて。主人公とNPCが立ち話で長々とゲーム背景を語るという、ゲームライターのフォーラムで「とにかくやっちゃだめ」と反面教師に使われそうなもの。

 ところが、一旦この長口上が終わるとゲームは俄然面白くなる。といってもそれまで10時間くらいは我慢が要る。

 イヴェントは概ねこの世界を縦横に繋ぐ街道筋で発生するので、正確には「オープンワールド」ではない。街道以外を探索して驚くべきものを発見することは稀(ゼロじゃない)。
 また「ルーズエンド」でもなさそう。目的は(ゲーム前半では)妹の救出であるし、なすべきこともハッキリ示される。

 サイドクエストは、おそらくNew Vegasほどではないが、やたらと多い。サイドクエストと思わせておいて、実はメインクエストに必須なものもある。

 乗馬が実は面白い。込み入った山岳地帯で馬なんて役にたつかよ、とあきれていたが、中盤以降、実は必須ともなる。モブの配置が密集かつ執拗なので、いちいち相手してらんなくなるのもあるが、ひとたび平原に出てからは、もうお馬さんなしでは移動したくなくなるw。
 中には盗賊を蹴散らしてゲットしなければならない馬もあるが、各地に用意されているので、重要拠点ごとに一頭置いておけば超便利。

 一旦発見した土地なら、馬など使わずあっさりテレポートできる。またテレポートストーンなる自分の好きな場所に貼っておく魔法の石もゲーム早々に複数もらえる。
 装備を中心にアイテムの種類が豊富で、とにかく拾いゲーになってしまいがちなこのゲーム。テレポートストーンは、即座に商人のいる場所まで戻れるので常にインヴェントリー満タン状態になってしまうことを避けてくれる。

 装備のうち、とくに鎧セットはメチャクチャ種類が豊富で、どうしても集めてしまいたくなるw。兜、胸当て、腰、篭手、ブーツと5つのパーツを揃えると結構なセットボーナスがもらえる。セット品の各部名称に統一性はなく、セットナンバーで識別するしかないが、ある程度着用していると自然と商売人の品揃えやルートにも並ぶような工夫がされているようで(それがなくてランダムだと収集だけで死ねるw)、それほど苦労もせず簡単に集まる。

 別にフルプレの戦士を目指す必要もないし、そもそもクラスという概念はない。マジックユーザー特化、ローグ・レンジャー系、あるいはそのハイブリッドなど自由に設計できる。
 アトリビュート(STRとかDEXとかのあれ)やスキルの配分をしくじると使えないキャラになってしまうが、なんとアトリビュートもスキルも、大した費用もかからずゲーム内で簡単にチャイにできるので試行錯誤は容易。

 ここまではまるとも思わなかったし、コンバット自体には時間をかけたくなかったせいもあり、デモ版のやたら難しいコンバットの苦行に懲りてEasyモードにしてしまった。
 途中で難易度変更できないので、Normalでどれだけ辛いかわからないが、Easyでやってる限り、特定ボスだけ注意していれば縦横無尽に暴れることが可能。スケルトンにスラッシングは利かない、ゴーストには魔法しか利かないなど、インミュニティのある敵もいるが、覚えればどうということもない。

 とかく東欧系(ドイツ系も?)ゲームはコンバットのアクション性(操作の複雑性)に懲りたがるし、その割にあまりうまく行ってないものばかりなので、個人的にはEasyでもいいかな。Normalだと、おそらくモブのアニメーションを見てバックジャンプで避けつつ攻撃ということの繰り返しになると思う。ブロックができないし、機械的操作になって爽快感はない。

 弱点は会話と声優。とにかく無駄に長いし、同じことを繰り返す。声優もあんまり数がいないし、やたら芝居がかって長いセリフをゆったり喋るもんだから、イライラしてしまうこともしばしばい。主人公がいちいち合の手入れるのまでヴォイス・アクティング入れてんだもん。ここはちょっとだけ苦痛かなあ。

 だがその無駄な会話さえ耐えれば、サイドクエストもなかなか面白く、おざなりのものはあまりない。正直ポーランドのジョークセンスはどうかと思うものも多いが、「メイジギルドの人手不足解消のため、自分の複製を作られてしまったメイジとその助手の大慌て」などは「うふふ」と思わず笑ってしまう。 

 これはゲーム世界の事情なのか、NPCの女性が非常に少ない。中盤までひとりも出あわないくらいだ。なにかストーリーに関係あるのか、それともそういうものなのか?

 New Vegasのような「ファクション」は導入されているものの、評価は上がる一方だし、正直クエストをこなしていればどんどんあがるので生煮え。あんまりいらなかった。

 ただ、そんな流行の小技に頼らなくても十分爽快。手近なお馬さんに乗って、颯爽と街道を行き、出合った盗賊やオークはなぎ倒し、ルート拾ってはテレポートで戻って店に叩き売り、貴重そうなものはそこらの箱に保管し、装備セットあと一個つもらないかなあ、と店なども覗きつつ、そういえば、妹はどうなったんだっけ?と本筋を忘れてしまうこと請け合い。

 パフォーマンス問題もあまり頻発はしない。たまに強烈なラグが発生する程度。ただ長時間続けてやってるとフリーズの発生率はあがるかな。

 Morrowind(2002)にお馬さんが登場したかどうか記憶が定かではないが、Oblivion(2006)というより、Morrowindを延々とやっていた頃を思い出しました。きっと「Morrowindみたいなゲームを作ろう!」ということになってはじまったんでしょうね。"Two Worlds"は2007年発売。
 Morrowindに追いついてるかどうか知らないが(特に会話やセリフ周り)、驚くほど面白いので驚きました(くどい)。 

 かといって、"Two Worlds 2"も販売直後に入手するのは勇気がいるなあ。
 一旦発売してから、時間をかけてコツコツ修正して完成させるという、古い時代のPCゲームづくりでしょうから。

Screen_0004_2
 主人公の外見カスタマイズは用意されているが言うほど大してカスタイズできない。
 どうやっても、シュワルツネッガーになる。声もスゴイ似ていて、きっとモデルにしたんだろうなと思う。
 そういえば"The Withcer"の主人公も、アルピノのメル・ギブソンに見えたものだ。

Screen_0014_2
 これだけの数出てもEasyだと鎧袖一触。Normalだと死ねるかなあ。

Screen_0001_2
 最初はとにかく走らさせる。私事ですが走り方が一風変わっていて、自分の昔のボスの走り方にそっくりなのだ。うーん、ゲーム中に思い出したくないんだよなあ。「ゲームをクリアしない理由」に「主人公の走り方が元のボスにそっくり」を追加しようかと思ったw。

Screen_0018_2
 お馬さんが手に入るのはすぐ。もう、馬さんナシでは辛いw。

 驚くほど、ろくな画像が用意されていない。あとで時間があったらご紹介。

 

2010年11月24日 (水)

"The Elder Scrolls V"は開発中?

 "The Elder Scrolls V"は開発中?

 http://www.gamespot.com/news/6284431.html

 ユーロゲーマーのデンマーク・ブランチが情報をつかんだというが、2006年発売の前作Oblivionの正統な後継ソロゲームなのか、噂されているMMOかどうかも不明。声優の吹込みがはじまるという情報程度ですが、もちろん足かけ16年育てたフランチャイズを見捨てるはずがないというGameSpotのみたてに反論する人はいないでしょう。

 ベセスダの偉い人(エクゼクティヴ・プロデューサー)の昨年のクエイクコンにおけるユーロゲーマー・インタヴューの発言。

「(次回作は)作品を公表してから発売されるまでの期間が、今までの作品の中で最も短いものになると思うよ。開発はかなり進んでいる。今だって相当なボリュームになっているんだし、お披露目する時にはたっぷりお見せしたいからね」

 同インタヴューの記事原文はこちら。

http://www.eurogamer.net/articles/2010-08-16-bethesdas-todd-howard-interview?page=1

 「見せるならたっぷりまとめて見せたい」といいのはDA2開発を公表したものの、中身をなかなか見せない(見せられない?)EA/BioWareにとって皮肉とも聴こえますね。開発公表から発売予定まで1年もなかったうえに、DA2のシステムはDA:Oの改良版のようなものだから、お家の事情で慌てて公表したと疑われても仕方がない。

 Bethesdaはパブリッシャー・デヴェロッパーという地位。形式上親会社にあたるZeniMaxもそもそもBethsedaが拡大戦略対応で創設した持株会社のようなものであり、かつプライベート・ヘルド(非上場)なので、ゲーム・リリース戦略は実質自社でコントロールできるわけですね。
 DOOM、Quakeのid Softwareを手始めに、最近では日本人の開発会社を含めて次々とゲームスタジオをM&Aし続けているのもZeniMaxのほうであり、OblivionやFalloutの成功で獲得した資金の有効利用を図ってるということでしょう。見かけ上は健全に見えます。

 一方BioWareはEAに買収されたときにそのような自由は一切喪われた。例えBioWareの創設者たちがEAのPRG部門の偉い人に昇格していても、逆に「決算年度ごとにRPG大作をリリースせよ」という宿命を帯びてしまった(んでしょう、きっと)。
 DA:Oからほとんど間をおかないDA2のリリースも、ME3がまだ影も形もない時点においてMass Effectのスピンオフと噂される新作を公表することも、ActivisionのCoDばりに「決算年度ごとにきちっと収益をあげなさい」戦略の履行を命じられてるようにしか思えない。

 このような戦略を、中身に大した違いのないNFLゲームを毎シーズン新作として出し続けるEAのスポーツゲームに名を借りて、「マデン・フットボール戦略」といいますw。

 Bethesdaは手堅い作り手であることは尊敬しつつも、個人的には思い入れは比較的薄いほうなので、「お、The Elder Scrollsの次回作発表になってるね?」と、みんなが知った後に気がついてもまったく問題はない。というか発売に気がついたときに即座に入手できるとしたら、なんて素敵なことでしょう。

 Dragon Ageと、Neverwinterはそれは許さん。facebookやNewsletterに登録させといて、なんの音沙汰もないんだよ? なにやってんの?!
(それもPRの手腕によるという気もしますが、ネタを与えられなければいくら優秀なPRだってどうしようもないよねえ)

 "The Elder Scrolls"は"Fallout: New Vegas"のように日本語版もコンカレントに製作やってるのかなあ。だとしたらこのブログの守備範囲ですらないし。

2010年11月22日 (月)

Infinity Blade

 "Infinity Blade"、期待します。
 個人的に「初の」まともそうなiPod用ゲームになるかもしれない。

 え? カオスなんとか? ・・・ふっ。

 http://wireless.ign.com/articles/113/1135392p1.html

 それはいいけどアップル、Dragon Age のコミック#2からデジタルになってないぞ。
 もうすぐ紙版(ハードカヴァー)出ちゃうんだけど。

2010年11月21日 (日)

The Witcher 2 on GOG

 CD Projekt Redの"The Witcher 2"は、GOGのオンライン販売で入手するのが吉かもしれない。

http://www.gog.com/en/page/tw2_preorder/

 大手パブリッシャーどこでもやってるプリオーダー商法でしょ。
 オマケもしょぼいし、発売時期(2011年5月)までまだ半年くらいあるのに、事前予約なんていらないよ?

 大丈夫。発売日直前でもOkだから。私の作戦なんてそれだよ。前日に買う。
 確かにオマケはしょぼいなあ。この中からひとつゲームをおまけしますというリストが"Beyond Divinity"、"Divine Divinity"、"Gothic 2 Gold Edition"、"Realms of Arkania 1+2"、"Realms of Arkania 3" だもの。全部「もう一息」だよねえ。そのシリーズの次のなら喜ぶんだけど。
 オマケ候補を全部GOGで購入してる人は、これ以外でカタログから自由に選べるそうだが。

 "Dead Space 2"のコレクターズ・エディッションなんて、オマケにプラズマ・カッターついてんねんで?
 しかもPS3版には前作"Dead Space"のMove対応版が漏れなくついてくるそうだ。
 New VegasのX360限定DLCへの対抗措置の意味もあるのかもしれない。こうやってコンソール戦争繰り広げられると、ぜんぜん関係のないPCユーザーのこっちにとってもロクなことにならないんだけど。まあ、それはおいておいて。

 GOGは100%DRMフリーが社是。"The Witcher 2"も当然そう。
 これは、海賊国家が幅を利かせている今時、結構男気があると思うんですが。FAQにも「頭おかしいんじゃないの?」という質問に「良く言われます」とか答えてるなw。

 もちろんSteamやD2Dなども販路となるでしょうが、ここはCDPの本拠地サイト。作り手にしてみればみんなここから買ってもらったほうがいいわけですね。

 ということで、私はここから買おう。

 "The Witcher 2"は自社製であることもあって特例措置であり、今後ともオールドゲームを安価で提供するというGOGの方針に変わりはないそうだ。
 心配なのは、さっと思いつく「古き良きゲーム」は大抵すでにカタログにあるということ。
 Battlefrontの往年の超名作戦術級"Combat Mission"まであるな・・・。
 "Baldur's Game II"完全版も、"Icewind Dale II"完全版も出たし、アドヴェンチャーゲームも大体見つかる。今後はどういうものを発掘するんだろう。そもそもそんなにあるのか?

 じっくり眺めていると、ここでも"Space Rangers 2"が抜けてるな。ユーザー・コメントにも「1じゃない、2を買え」とある。2にもふたつあって、正確には"Rise of the Dominators"のほうだけど、自分も評判を知ってから入手するまで非常に苦労した。そして今CDパッケージが家の中でどこに行ったか記憶にないw。出回らないのは版権問題なのかなあ。

 さらにあの"Fallout"のリード・デザイナーがTroika時代にものした隠れた名作、"Vampire: The Masquerade"もBloodlinesのほうが抜けてないか? だなあ、Redemptionしかないな。自分はBloodlinesをどこから入手したんだっけ? あ、Steamだ。くそw。

 他にもまだまだあって私が知らないだけでしょうね。"No One Lives Forever"とかやってくれないかな。一作目が中古だと高くてねえ。

 そもそも"The Witcher"がないよね? だってまだAtariが版権を・・・。なるほど、そういうことで今回パブリッシャーまで自前でやったのか。

 ふと思いついて古いゲームを引っ張り出して、「CDキーどこいったっけ!」とか、「認証サーバとっくにおちとるやん!」とかいつも大騒ぎしているので、GOGは非常にありがたい。

 未だにほとんどのタイトルは日本で買えないD2Dは論外としても、あたしゃ、Steamよかこっちを応援するよ。

 

1000件目の記事

 正確に数え直してみたところ、どうやらこれが丁度壱千件目の記事のようです。
 Dragon Age: Originsの販売が昨年の11月はじめで、それにあわせて開始してますから、だいたい1年間。
 最初からコテコテのオールドスクール派洋ゲーCRPGにネタを限定してましたから、速攻ネタ切れするだろうと思ってましたが、なんとか誤魔化してここまでこれた。

 紙芝居は当初DA:Oだけのつもりだったのに、"Mass Effect 2"までやれとのご意見をいただき、3分くらい熟考した上での苦渋の決断に基づき多角化したのですが、それが良かったのかも。
 まあ、1000件もただの通過点ですけどね(イチローと違ってお前が言っても誰も聴いてねえ)。

 アクセスカウンターまで公開してますから、どれだけニッチかもよくわかりますねw。
 「雨乞い」の踊りのつもりでやってきましたが、1年の最後の最後になって、ようやくDA:OもME2も日本語化が発表され、踊ってきた甲斐がありましたw。
 もちろんレインダンス(踊り)と天候の間にはなんの因果関係もございません。

 ME2のようにセリフより画像で見せる容量ヘビーな紙芝居をやってしまったので、このブログの容量制限にそろそろ抵触しそうです。しかし制限2GBってのは今時・・・。こちとら携帯でとったラーメンの写真だけ載せてんじゃないんだからよー(こらこら、敵を増やすなw)。
 アクセス数で圧倒的な差を付けられてるとかなってるんでしょうから、費用対効果が最悪なことまでばれてしまう。

 ああ、ブログのアクセス数増やすなんて簡単ですよ。

(0)芸能人になる。

 父親の猛反対などの家庭の事情により、万が一それが無理な場合は、出産、子育て、あと例の動物とか、さらにえふXとか、要するに、

(1)この世の中でたっぷり、腐るほど、有り余るほど時間のある、特定のある種類の人たちを対象に、すなわち潜在的ターゲットとして、
(2)正直どうでもいい、あー、みなさんが興味をもち、共感を呼ぶような記事を、
(3)できるだけ読みやすく、ひらがなを多用して、しかも短く書く。絵文字とかのほうが多くてぜんぜんよい。
(4)で、一定数読者が釣れたら、毎日ものすごい数を更新する。みんな暇だから全部ページをめくってくれます。ぶっちゃけ、ひとつの記事にひとつの単語でいいかもしれない。
 これでOK。100万くらいいくかな?

 ここの読者の皆さんは、きっと連日深夜にへとへとになって帰宅するような、GameSpotのコメントでアメリカのあんちゃんが日本人の類型と位置づけたような方々ですから、ぜんぜん通用しませんけどね。

 ここにはお世話になってるから多少お金払ってもいいんだが、容量増量で「月額料金」ってのはないだろう。スカイドライブなんて20GBタダだよ? 一回こっきりなら払う。

 このブログを殺すなんてのも簡単なもんで、以下の事象のどれかが発現すればいい。

(1)ブログ主が死ぬか生死の際をさまよう。あるいは一文なしになって洋ゲーが買えなくなる。

 意識がある限り、興味を喪うことはない。

(2)ブログなるものが人民に多大な悪影響を与えるとして国家から禁止され、違反者には超テキトーな裁判で信じられない重罰が下ることになる。
 あるいはそういう国家に占領されるか実効的に支配される。

(3)この世の中から洋ゲー・オールドスクール派CRPGが消滅する。

 BioWareがSWTORでエピック・フェイリア(大失敗)をやらかして責任とって消滅するということでもなければ発現しないかな。数年後にはゲーマーが全員カジュアルになって発現するかもしれないけど。

(4)すべての洋ゲー・オールドスクール派CRPGについて、英語版から長くても1ヶ月遅れで日本語版が発売される。

 雨乞いが必要なくなりますからね。

 でも一番簡単なのは、

(5)誰にも相手にしてもらえないだけなら今と同じだからまだしも、そもそも誰にも読んでいただけなくなる。

 DA2は当面日本語化がないようだから、ブログ容量満タンに備えて準備してある第二のブログを来年くらいには起動させることにします。
 「雨乞い」だとかいいながら、日本語版がないのでなんだかうれしそうとか言わないようにw。

 おっと、あんまり長くなったので「New Vegasの誤訳がどうとかまた騒いでんのか、英語(だけ?)が得意でヴィデオゲームなんて触ったこともなければ、そんなものにはまってる男子などにゼッタイ触りたくないお姉ちゃんたちが、少ないお給金で夜も寝ないで訳してると、あれだけ言っておいたろう? 日本語版出しといてもらって文句が多すぎんだよ!」とかいうネタが書けなくなりましたが、多方面に敵を作りそうなのでやめておきましょう。

 でもほんとに意味不明でとてつもないんですよ! どうすればいいんですかっ?!

 笑えばいいと思うよ。

 

BioWare新作、3つ目の謎かけ。

 前の記事のエンディングを見ない理由。もうひとつは「解けないから」。
 バグなどではなく、難しすぎて。

 金のカギ問題とか。セーヴポイントのない長大なラストダンジョンとかw。
 吉田戦車先生の「はまり道」の名作4コママンガを思い出してしまいます。
 ネットで何でも探せる今時は「謎が解けない」はさすがにないでしょうね。

**********

 "Mass Effect"のスピンオフ・マルチプレイとの噂も出ている、あのBioWare新作ゲームが何なのか気が気ではありませんが、3つ目の謎かけ(ヒント)が出ていました。

 解読すると大英帝国女王陛下のSISの公式ホームページアドレスになるそうだ。

 SISはご承知のとおり、007も所属している旧MI6。主に国際関係をつかさどる英国の諜報機関ですが、何の関係があるのだろう。
 中には、今までの条件を組み合わせて下のように考え、

 コールド・ウォー
 アイアン・カーテン
 シークレット・インテリジェント・サービス 

 冷戦時関係のゲームという声もあります。
 そうなるとあのティーザーの装備はまったく関係なかったことになる。

 冷戦時代のシューターというのは、世の中のFPS/シューターがガンガン入ってくるだろう分野だから(すでにどこかがVietnam戦の開発を発表していたような気がする。"BF: Bad Company 2"か)、真っ向から戦うのは考えにくく、やはりRPGのノリをミックスしたシューターということなんでしょうか。
 ステルス・シューター・・・、もすでに結構数ありますね。"Deus Ex"も控えているし、ヘタに作ると強敵にバッチリ競合しそう。

 Obsidianが"Alpha Protocol"で大失敗したジャンルに、それと企画がかなり酷似しているRPGを入れるってのはちょっと人が悪すぎると思うんですが。ビジネスの世界に情けは無用か。

 一方で謎解きは組み文字であるとの意見に従うと、Mass Effect: Sis***。でもsisをこのまま使うとsister以外ほとんど適当な単語がない。あるいは単純に"ME: Secret Service"?
 だったら、もういっそ"Mass Effect: Black Ops"でいいんじゃないの? 

 謎かけに二次元バーコードを用いてること自体にも(暗号という)含みがあるとすると、スパイものという線も切り捨てるのは怖い。

********** 

 "Fallout: New Vegas"のDLCはほんとにX360エクスクルーシヴなんだ・・・。

 いったいPC版はどのくらい待たされるのだろう? あるいは最後までMS独占なのか。
 人様の商売にケチつける立場じゃないが、そういうのって報復されるだけだよ?
 つうか、DLCのためだけにX360 買うやついないよ。
 PC版は1ヶ月遅れくらいで出るのかな。そういうところだけはNew VegasのPC版がSteamでよかったかな。ニューウェルがぶちキレてくれるだろう。 
(つうか、良く考えたら敵はソニーとニューウェルか)

 

 

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