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2010年11月7日 - 2010年11月13日

2010年11月12日 (金)

【ME2】 ME4はあるのか。

 公式フォーラムを彷徨っていたら、ME4はあるのか?というネタのスレッドを見つけた。
 EAがこれだけ育ったフランチャイズを三部作で手放すとは思えない。あるんじゃないの?とずっと思ってたのですが(Dragon Ageフランチャイズについても同様)、丁度Kotakuにそれに関する記事が載っていたとのポストがあったので、フォーラムからとんでみました。

http://kotaku.com/5430097/mass-effect-3-will-end-story-arc

 うーん、デンヴァー、Nov.12という日付はおかしいな。まだ日付変わってないだろう。
 あら、よく見たら丁度1年前のポストじゃんw。

 記事は短いですが、シェパード艦長の物語、正確にはリーパーズとの戦いの話は三部作で一旦終わるとのこと。
 エグゼクティヴ・ディレクターのケイシーがBioWare地元エドモントン(カナダ)のプレス関係のイヴェント席上で「ME3はずっと簡単だよ。その後との継続性の問題を気に病む必要がないからね」と発言したそうだ。

 Kotakuの記者も、「これだけ儲かるIPを三部作で終わらせるわけがない」と書いており、「ME3の後、マスエフェクトの銀河を用いて別の作品をリリースするんではないか」と予測してもいいだろうと述べている。(シェパードを主人公とした)プリクエルも魅力的な発想かもしれないが、はじめてプレイする人たちの間で「どれからプレイすればいいのだ」論争が巻き起こるのは避けられない。

 繰り返しますけどケイシーの発言は1年前だからね。
 その後どのような心変わりをしてるのかわかったものではない。

 「Haloみたいにファースト・コンタクト・ウォーの時代に戻ったっていいじゃない?!」
 「シェパードだってゴードン・フリードマンみたいになるかもね!」というフォーラムの声も聞き捨てるにはちょっと惜しいw。

 かつて囁かれていたマス・エフェクトMMOの線は消えただろうから(SWTORとかぶるから)、マス・エフェクトがソロRPGとして残ってくれるならこっちとしては御の字だよ。

(とはいえフォーラムでは、そのSWTORの存在をまったく逆にとらえて、次はMEのMMOで間違いないとする説もある。その根拠は、(1)MEの銀河の設定こそMMOにふさわしい、(2)SWTORで培ったテンプレートやノウハウを使い回しして楽に仕上げることができるから、だそうだ)

 映画版の内容もまだ明らかになっていないし、ゲッシング・ゲームは楽しいですが、決め付けるにはまだ材料が少ないよねえ。

 Dragon Ageもそうですが、Mass Effectのあれだけの背景設定、三部作で捨てるつもりなんて最初からないと思うんだけど、ソロRPGとして続けるかどうかはまったく別の問題ですしね。ドキドキw。

SWTOR きな臭さが。

 EAが責任取らされたか、と思ってしまった。

 「EA、Star Wars: The Old Republicのソロ・パブリッシャーに」

 http://www.gamespot.com/news/6283881.html?tag=latestheadlines%3Btitle%3B5

 ルーカスアーツ(ルーカスフィルムの子会社)がSWTORのパブリッシャーから降りてしまった。
 EAは自身がSWTOR単独パブリッッシャーとなることにより、「(一部ルーカスアーツと共有していた)パブリッシング、マーケティング、ディストリビューションの責任を統合し、効率性を追及する」そうだが、財務面での取り決めについては非公表。 

 ルーカスは「重要なパートナーとしての地位」には留まるとのこと。

 ゲームの設定にも広告宣伝にも口は出すし(collaborating on design and marketing)、ライセンス料だけはしっかり取るが(a licensor of the property)、MMOのローンチ以降は知らない、ということなんでしょうか。(ダーク・サイド・エンディング?)

 それともEAサイドが「こりゃいける」と計算し、手綱を全部よこせと主張してそれが通ったのだろうか。(ライト・サイド・エンディング?)

 あるいはActivisionとのガチンコ対決に備え、命令系統を簡素化したのか。(ニュートラル・エンディング?)

 ちょっとというか物凄く気になるのでセカンド・オピニオンではないけどIGNものぞいてみた。

 http://pc.ign.com/articles/113/1133592p1.html

 こっちは「明るい」表題ですね。「EAとルーカスアーツ、SWTORに関する新しいグローバル・パブリッシング契約に同意」。

 書いてあることはほぼ一緒で、EAの記事以上の新事実はない。公式発表どおりという感じ。

 さて、これはどう考えればいいのだろう。
 理由が何もないわけはないので、色々思いつくままに。

 まだベータテストも始まっていないはず(自分にお呼びがかかってないだけかもしれない)だが、ルーカス側がSWTORを「失敗プロジェクト」と認定し、早々に見切りをつけたというのが最も衝撃的な答えだが、さすがにライセンサーとして、自らも被害を受けるような真似はしないんじゃないか。たとえ赤字であっても被害を最小に食い止めようとするでしょう。
 だから、ハリウッド映画並の1億ドルといわれる開発費用を回収できるメドがあってもなくてもそれに係わらず、この線はないかな。

 ふつうにルーカスアーツがうるさくてEAサイドがやってられん、というのはわかりやすい答えかもしれない。もちろんStar Warsブランドしか財産がないといってもいいルーカスサイドがブランド管理に口を出すのは止むを得ないとしても、マーケティングにまで口出しされる(いちいち許可が要る)のはたまらんと考えたのだろうか。

 ビジネスセンス的見地ではこの線はありそう。ルーカスアーツはパブリッシャーとしての経験は積んでいるとはいえ、これだけ大掛かりな作品となるとやはり素人レベル。
 ましてやActivision/WoWとガチンコのMMOハルマゲドンを挑もうとしてるEAにとってやたら掣肘されるような事態は避けたい、身軽に動けるようにしておくべきと考えたか。
 
 ローンチ時期について両者の間でもめていた。これはどうかな。ローンチ時期は当然開発費用とも、品質(QA的意味に加え、斬新性・コンテンツ量も含む)とも関係してくる。
 "Star Wars: Knights of the Old Republic II"からの連想。BioWareが開発して驚くほど好評だった一作目の後を受け、Obsidianが開発を進めていた。ところがその年のクリスマス商戦に間に合わせろとのルーカスアーツの横槍を受けて、コンテンツをバッサリとカットし、結果情けないほど尻つぼみなエンディングにしてしまったというのはもはや定説。

 その意思決定はEA単独で行うという方向になったとか。
 良く考えるとダークエンディングですね、これ。ローンチ時期をもう一回延ばせという話が前提になるから。まあ「もうできたようなもんだから、予定より前にさっさととローンチしてしまえ」というのもあるか。

 大陸進出でもめた。ルーカスアーツ的にはヤだろうなあ。でも出て行かないと何百万人の会員集まらないよなあ。出て行くにしてもカントリーリスクとして想定しうる潜在的な訴訟費用は全部EAが引き当てておいて出せよ、となったとか。

 数百万人といえば、"CoD Black Op"、米英初日だけで500万本突破とか。
 これもSWTORにとってはダークエンディング要素かw。

 

New Vegas やっぱりキャスが好き。 

 読んでいただけるのは大変ありがたいのですが、New Vegasの細かい攻略とか絶対書きませんから、そういう期待をされてるならあきらめてw。
 そういうのは専門のサイトですでにガンガンやってることでしょう。

 こんなのまでネタバレ言われるのも心外だが、確かに予備知識ゼロでないと許せない人にとってはネタバレに違いないか。
 「続きを読む」の下に。




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2010年11月11日 (木)

品質管理とか。

 品質のお題いくつか。

 New Vegas、知らないうちにSteamでパッチがあたっていた。

 それに気がついたのはクラフティングの画面で、すでに素材も資格(スキル)も揃っているものがリストの上に表示されるようになったから。以前は位置固定で文字がハイライトされるだけだった。
 あわててSteamの告知の画面を見たら、他にいくつかのバグも修正が完了しているという。
 一番気になっていたとあるフォロワーのプライベート・ミッション(前提条件を満足させないまま進めるとクエストが出なくなるバグ)については書かれていなかったが、Wikiを見ると以前たくさん書いてあった「バグ警告」についての記載がすべて消されている。
 修正されたのかな。暇があったら一人目主人公で連れて行ってみようかな?

 Bethesdaと組んでよかったねえー。
 なんかそういうところマジメそうですもんねー。
 (以前OblivionのDLC商法では品質関係でとても痛い目にあわされてるから、諸手を挙げて褒めることはしないけど)

 以下はネット上のフォーラムで読んだ知識でしかないが、ヴィデオゲームの倫理審査を受ける前の版でバグが見つかっても、倫理委員会(っていうのかどうかしらんが)に提出したものを無闇に変更することはできないんだそうだ。
 だからリリース数ヶ月前には版を一旦確定せざるを得ず、その時点で残っていたバグ(気がついているもの、そうでないもの全部)は、リリース直前あるいは直後まで手出しができないという(あくまでネット知識です)。
 リリース直後、満を持してパッチを出すということは、ずっと前から既知だったということかな。今回のパッチはユーザ・フィードバックによる指摘も含めた対応だったのかな。

 ビッグ・タイトルで大きな売り上げが約束されている事実に胡坐かいてるわけではないんですね、ということがひとまず言いたかったわけ。

 ただしPC版に比較して(サードパーティのコンソールメーカーまでテストしないといけない)コンソール版のほうが後手にまわるのは、致し方がないのかもしれない。

 BioWareも品質問題については、実は批判されることが多い。この手のゲームは小姑のオールドスクール派のユーザー人口に占める比率が多いということもあるだろうが、"Dragon Age: Origins"の特にX360版に残ってるといわれる細かいバグに対しては、依然としてフォーラムで突上げる声があり、ゲームサイトで1.0をつけて回ってる連中というのは、意外とそういうヘイターだったりする。
 BioWareも過去から品質管理はそんなに得意なほうでもない。"Mass Effect"はそういう話題はあまり聴かないので、チーム丸ごと新しい血が入ってるのかな。

 ヴィデオゲームの品質管理で考えさせられるのはこの記事。

 http://www.gamespot.com/news/6283850.html?tag=latestheadlines%3Btitle%3B2

 Atariの収益を下支えしてるのが、子会社Crypticの"Star Trek Online"と"Champions Online"という、レヴュアーから酷評された二つであるという内容。F2Pとなった"Dungeons and Dragons Online"(Atariはパブリッシャー)も含め、収入の43%が実にオンラインゲームだという。
 "The Lord of the Rings Online"(すでにF2Pになってる)は含まれていないが、これはTurbineと一緒にゲームごとワーブラに買われちゃったんだっけ?
 しかもCOも来年にはF2Pに移行するみたいなことも書いてある。

 Atariとしては今後とも「オンライン・カジュアル・ソーシャル」に戦略的シフトを続けていくそうである。記事には記載がないが"Neverwinter"も「オンライン」である点、また狙いとしては「ソーシャル」コミュニティも重点的に開拓していこうとしている点ではこの路線だ。

 CrypticのCOOがあれだけ「レヴューの評価が低いのは私が悪かった」と懺悔周りしていたにもかかわらず、STOもCOもAtariにとっては財政難を救ってくれる孝行息子なのでした。

 個人的に前者はデモのみ、後者はパッケージを買って1ヶ月プレイした感想でしかないが、MMOとしてはさすがCrypticといえるもので、品質的に文句の余地はほとんどないんですね。日本で遊ぶとさすがにサバがちょっち重たいとかその程度はあるけど、ゲーム自体にストレスはない。
 MMOならきっとあるだろうと思われる、ありとあらゆる既存フィーチャーが用意されている。

 またCrypticはすでにテンプレートというか青写真を持っていて、MMOを速く安く仕上げることに自信満々であったから、ちゃんと動いて会員がそこそこ集まればペイするに決まってる勝利の方程式に乗っかっただけかもしれない。

 レヴュアーによれば足りないのはコンテンツの斬新性と分量だったようだ。

 そうなると、レヴューの評価ってなんだよ?という話になりますね。
 レヴュアーとカスタマーの嗜好が乖離してきてないか?となるわけで。

**********

 言いたいことは、ついこの間まで好事家(レヴュアーはこっち)の嗜みであったヴィデオ・ゲームが、すでに大多数の一般消費者に受け入れられるコモディティ化しているということ。

 バグなんて難癖付けられたら「仕様です」と言い切るのがかつてのヴィデオ・ゲーム。品質なんてリリースしたらもうしらん。動かなければおタクのグラボのせいじゃない? メモリ足りてる? Windowsのヴァージョンのせいじゃない? リブートしてみた? アンインストールして、手順どおりもう一回インストールしてみたら? と全部人のせい。 

 よしんばまともに動いても意味不明のゲーム・ストッピングなバグが出たらまた大変。それも人気ゲームだったら、腕に自信のあるセミプロのユーザーたちがこぞって修正してくれるし、Modは作ってくれるし。

 天才はデバッグなどしないのだよ!
 
 例えはいまいちだが、カスタムメイドの自動車を買わされたようなものだ。まずエンジンかからないw。泣きながら時間(自動車の場合はお金も)を費やしてなんとか動くようにする。それでも原因不明でよく止まるんだが、これも泣きながら工夫して動くようにする。
 最後にはそこに悦びを見出しちゃう人も出てくる。
 自動車が工業製品化、コモデティ化する前に手に入れた人たちの苦労を、金額こそ小さいとはいえ、私たちはやらされてきたわけ。

 ところが今やそんな態度じゃ通用しない。Windowsマシン自体がコモデティ化してマシンのせいにできなくなってるし、コンソール版はなにをかいわんや。
 
 リリース直後に必死にバグ対応をする。あるいはテンプレートに従ってしっかり間違いのない(奇を衒わない)設計のものを出す。そしてそこそこ収益に貢献する。

 それでこそ顧客重視、カスタマー・サービスが行き届いてますって?
 「オンライン・カジュアル・ソーシャル」、オンラインはいいとして後の二つは。

 本心としては、そういう業界にはなって欲しくねえんだよなあ、ヴィデオ・ゲーム。
 世界中全部プリウス似の車になっちゃうよ?

 天才は品質管理など気にしない!とか、もうそんなご時世じゃないのか。 

 

New Vegas 小ネタ(続)

 Wild Wastelandなるパークで遭遇する「・・・」な場面。

 「・・・」が出る場面にはあといくつか出くわしたのだが、とにかく意味がわからんかったw。

 過去のセーヴファイルからちょこっとやり直して、うち一個ようやくわかりましたw。
 「続きを読む」の下。





 

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農業アウト、家電アウト、出版アウト、ヴィデオゲームは?

 ゴッドイーターの新作(PSP)が30万本というのは、周りの若者たちの話を聴いてると、きっとそうなんだねえ、あんちゃんの間ではすごい人気なんだねー、で別にいいが、「フォールアウト・ニュー・ベガス」は(両プラットフォオーム合計で)6万本・・・。
 出典は4Gamerの週間売り上げデータ。

 いや、5万本とか6万本て、実はすごいことなんだよ?なんでしょうか。
 ねえっ、そうなんでしょうかっ?! (と叫びながら相手の襟首をつかんでぶんぶん揺さぶる)

 確かに週間5位と7位という中盤あたりにつけていて、上は日本じゃ絶対勝てそうにないかつてのフェラーリ、マクラーレンみたいな鉄板ラインアップだし。カムイ君ではないが、かなりの善戦なんだろうなあ。
 例えるならマリオ・コレクションがマイケル・シューマッハとか悪口言っちゃだめw。

 「バットマンなんとかアサイラム」という、なかなか面白いゲームがあって、デモ版(PC版)をちょっと遊んだだけで英語版を買ってしまったくらい。
 しばらくしたらコンソール版の日本語版が出たのだが、売り上げ3万本・・・・。

 そうなってくると例えば鉄板銘柄のCIVVって日本でどんだけ売れてるのか知りたくなるが、PCゲームってここらへんはよくわからないんでしょうね。

**********

 以前BioWareの創設者ふたりへのインタヴュー「JRPGはダメになりました?」を紹介した。その記事はここ。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4ba8.html

 創設者のひとり、ムジカ博士は「マス・エフェクト」日本語版は、XBOXがとってもあれだった日本のチャートで意外なことに一位とったんだよね」と、"Mass Effect 2"などの別タイトルも日本語版もできれば出したいみたいな口ぶりだったのに対し、わりとタカ派のゼスチャック博士は(北米から見て)海外の話は慎重にやらにゃならんだろう、と釘を刺していた。

 マスエフェクトには前例があるから、MSも推しやすかったのでしょう。アーチライバルPS3があるし、それゆえのX360のラインナップ拡充という線もあるし。
 X360はなにしろタイトルの数もってるからバスケット理論が通用するし(当たり外れのリスクのきついたくさんの小さな案件に投資して、その何割でも当たって総体的に期待利回りまで浮けば勝ち、という投資の世界のお話)。

 「洋ゲーを知らない子供たち」の世代が生まれるのではないかと恐れていましたが、日本語化復活・増加の流れは、それが杞憂だったと安心させてくれそうな方向だ。
 プロの料理人は、他人の料理で舌を肥やさないと腕が進歩しないという話もあるから、将来和製の名作を作ってくれるかもしれない人たちが、少なくとも今現在マーケットを牛耳っている洋ゲーを知らないというのは産業的に致命的な事態じゃないかと思ってた。
 そのままコピれというのではなく、一風変わった(日本から見てエキゾチックな)テイストが味わえるような環境にいなきゃダメだろうという話。

(「JRPGは死んだ」批判の根底にはこれがあるんでしょうね。欧米で売れようと思うならそれだけの努力が要るということ。「欧米で売れようと思うこと」自体の良し悪しは私は言っていない。イナフネさんのインタヴューを読めばすっかり書いてありますし)

 雑誌の記事によれば、電子図書の世界も今壮絶なことになってるようだ。アマゾン、グーグル、アップルの攻撃に国内法規制だけで対抗しようとか、また無駄なことを叫んでると悲しい気持ちになっていた。大陸では1*84なんとかという本が無断で電子図書化されているという。
 あっちには翻訳家がドンだけいるかわからないくらいいるとなぜ気がつかないんだ。 

 4Gamerのチャートを眺めてると任天堂以外全部ダメとか悲しいことにならないでほしいなととみに思う。
 少なくとも中興の祖は日本だったんだし、農業、出版他のがちがちの規制業種、保護業種でもなかったし、家電・携帯のようなガラパゴス化の危険はなかったとは言わないけど、そんなところに比べたらまだ戦闘力はあると思うんだが・・・。

 ということなので、日本語化にちんぷんかんぷんな翻訳がひとつやふたつあっても笑って許してあげてくださいね。英語(だけ?)が得意なお姉ちゃんたちが夜寝ないで訳してるんだからね。
 (どれだけ誤訳が残ってるか不明な)このブログをお読みいただいているあなたならできるw。

2010年11月10日 (水)

Tactics Orge: Mass Effect

 "Mass Effect 2"日本語版、ご同慶の至りです。
 また"Dragon Age: Origins"の日本語版も弊ブログでは未確認ではございますが予定されているとのこと。喜びもひとしおとはこのことでしょうか。

 それもひとえに雨乞いのおかげと申し上げたいところですが、何度も言うようにあたしゃ皇極天皇じゃないっての。
 やっぱ商売でやっても1年かかんだねー。翻訳なんて人手かける気さえあればそんなかからないだろうに。今のご時世なかなか企画が通らないのかなー。

 "Fallout: New Vegas"日本語版はヴォイス・アクティングまでやってるそうだから、やっぱ欧州のローカライズと同期とって開発段階から情報もらってコンカレント的にやってるんだろうね。前作日本語版が好評だったてのもゴーサインが簡単に出た理由でもあるのでしょう。理想形。

 おかげ様で、下の記事見たときにも「まさか、タクティクス・オーガとマス・エフェクトがジョイント・プロジェクト?!」と、スクエニとBioWareが手を組んだのかと錯覚してしまいました。
 Mass Effectばりの複雑なシナリオ、マルチプル・チョイスを目指すということなんだった。
 でもタクティクス・オーガって元々マルチ・エンディングじゃなかったでしたっけ?
 日本語版(つうのも変だがオリジナル)はもうすぐ発売?

http://psp.ign.com/articles/113/1132744p1.html

 "Fallout: New Vegas"は全世界で500万本突破。日本語版はきっと集計に入ってないからここからさらに増える。

http://www.gamespot.com/news/6283689.html

 英語版の話だけどNew Vegas各プラットフォームのパッチも準備中。近日リリース予定とか。
 Bethesdaと組んでよかったねー。Obsidianはこういう泥まみれの仕事は結構サボるからねー。

http://www.gamespot.com/news/6283681.html

 オールドスクール派にとっては、珍しくいいニュースが続いてますね。
 あとはあんまし宜しくないニュースを含め、今後の期待作。

 初代"Fallout"のリード・デザイナーが半島でくだらないMMOなんか作ってないで、こっちの世界に復帰してくれないかな、と期待。

 BioWare亡者の集まりともいえるCD Projekt Redの"Witcher 2"は、大手ディヴェロッパーがついてなかったけど、資金繰り大丈夫だったのかな。これはもちろん期待。
 
 CrypticのCOO懺悔周り以降、最近すっかり沈黙している"Neverwinter"は、まあ、DnD4.0ゲームがないよりマシなのでそこそこ期待。そういえばドリストが出るサルバトーレちゃんのタイアップ小説もNew Vegasのせいでちっとも読み進んでないよ。

 そのサルバトーレちゃんがシナリオ書いてるという"Kingdoms of Amalur: Reckoning"は、Big Hugeが泥縄式に開発者を集めているという話もあって、なんだか前途多難w。期待リストに入れるのはちょっち憚られるかな。

 "Star Wars: The Old Republic"はMysticレイオフのとばっちりの風評災害で、さらに厳しくなったなあ。これでジョージ・ルーカスが大損こいて、穴埋めにStar Wars: Episode 7, 8, 9製作でもはじめねえかな。(BioWareがコケた場合に正気を喪わないように精神的にヘッジしてるともいいます)

 "Mass Effect 3"は、"Mass Effect 2"のPS3版発売にあわせ開発を公表するのかな。

 PS3のME2のことはここに。

http://ps3.ign.com/articles/113/1132898p1.html

 前に書いたようにソニーの鋭利な刃物担当重役(例のあいつね)が「おまけつけろ」と脅したおかげで、PS3限定6時間のDLCがつくんだよねと思ってたら誤報だったようだ。X360にすでにあるDLC合計で6時間分とカウントしてるとのこと。

 この噂にブチきれてMSが比較的仲良しのBethesdaを説得して"Fallout: New Vegas"のX360限定DLCをぶちあげたんだろうか。しかもPS3版発表にかぶせるように"Mass Effect"一作目はコンソールではX360でしか遊べないと宣伝までぶったし。根拠はないが大人の世界なんてそんなもんでしょう。

 ちなみに一作目が遊べないPS3のお友達には、ME1のストーリーを題材にしたインタラクティヴ・コミックがつくとのこと。きっとME2に繋がるような重大な決断をインタラクティヴにさせるんだろうね。旗艦アセッションのあの場面とか。

 でもME2の作中でME1にも出ていた色んな人から「シェパード、久しぶり! でも死んだんじゃなかったの?」って何度も言われるんだよ? それの辻褄まで全部どうやってカヴァーするつもりなんだろう。

 このコミックが以前MEのライターがインタヴューで答えていた新コミックなのかどうなのかは不明。

 なんだかんだ言っていながら、あんたPS3版買う気じゃないのって? 買わないとは言ってないさw。でもPS3だと万が一英語版のパッチとか出た場合にあたらないんだよねえ、確か。そこが最大の不満。

**********

 MMOのSWTORを除いて、上の「非主流派」全部足してもきっと2千万本売れるといわれている「主流派」"CoD: Black Op"一個に勝てないだと?  
 関係ないさ。しょせん違うものさ。腹は立つけどそういう時代さ。

(しかしCoDはついにWoWを抜いちゃうのだね。大したものだ)

2010年11月 9日 (火)

New Vegas 小ネタ(残)

 待ってw。一個だけ書き漏らしたw。

 エンディングがらみなので「続きを読む」の下に。





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New Vegas 感想など(2)

 前回の続き。今回もネタバレゼロではないので「続きを読む」の下。




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New Vegas 感想など。

 たかだか一周で感想もなにもないだろう、と思いますが、エンディング・パターン全部見れるのはいつになるか不明なので。少なくとも100時間は没頭したから!
 バレは最小限としますが一応「続きを読む」の下に。





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New Vegas 小ネタ(4)

 小ネタその4。細かなネタバレ(一部結構おおきいかも)もあるかもしれないので、続きを読むの下に。

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2010年11月 8日 (月)

New Vegas、ようやくクリア。

 ようやく・・・、クリア。

 ほえっ、てくらい拍子抜けのクライマックスでしたが、プレイ時間103時間。

 サイドクエスト、フリークエストも3分の1から2分の1くらいは終わったんだろうか。
 いい加減に100時間で一回クリアするぞと思ってたので、存在はわかったけど見逃したクエストもいくつかある。もちろん見てもいないものもあるでしょう。
 そろそろメインストーリーに収拾つけるぞーときばってても、どんどんクエストが増えてしまうんですね。

 軸になるエンディングが○つあるそうだけど、逆に言うと残りの○つはまだこれから見ないといけない。

 ラッキー38官房長官ではないが、ギリギリまで結論を引き延ばして(旗色を明らかにしないで)みたけれども、もう分岐が多すぎて整理がつきませんね。

 フォロワーのプライベートクエストも、バグのおかげで見られなかったものがひとつ(だと思うw)。

 スピーチやサイエンスなどのスキル主体で切り抜けるキャラだったので、その分戦闘力はずっとイマイチ。後半はフォロワーに頼りきりで欲求不満だったし、ほとんどのクエストの解決策が平和的、合理的、ローフルグッド(秩序にして善)みたいなものになってしまった。

 次は少しごり押しのカウボーイっぽいキャラでやってみます。
 そういえば、舞台がヴェガスなのに、ギャンブルもほとんどしていないw。
 感想や小ネタ、思わず涙ぐんだシーンなどは整理してからちょっとだけ書くつもり。

 一回目のエンディング、主人公の今後は「続きを読む」の下に。 





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