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2010年8月15日 - 2010年8月21日

2010年8月20日 (金)

SWTOR スペース・コンバット

 "Star Wars the Old Republic"の宇宙戦闘。

 もちろん、スターウォーズで自分の宇宙船がもらえないとか「ありえない」わけですから、これは当然の趣向でしょう。

 "Star Trek Online"では、宇宙戦闘まで完全にMMOの文法(後述)でやってしまったようで、あまり評判にもならなかったようですが、こちらは(グラフィックは美麗だが雰囲気は一昔前の?)シューティング・ゲームのように見える。
 MMOだと、このくらいまでが限界なんでしょうか?

http://gamescom.gamespot.com/video/6273952/

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 RPGファンは、おそらくこの手のゲームはへたくそだろう(というようなことをリードライター氏は本当に話していますw)から、シューティング・ファンが喜ぶような、本当にチャレンジングな内容ではないそうだ。まあ・・・、スーマリのいずる国日本はともかく、あちらのRPGヤーはそうだろうなあ。

 ただ完全にオプショナルなわけではないようで、つまり丸ごとスキップはできない。空中戦もストーリーに組み込まれているようです。リワードも与えられる。
 宇宙船カスタマイズ、アップグレードなど「難しい」部分も用意されていて、そちらはオプショナル。やるかやらないかプレイヤーが選択することができるという。

 しかしこのインタヴュアーは他でも結構顰蹙買ってたけど、もう途中から全然違う話してるし、空中戦がマルチプレイなのかどうかちゃんと聞けよ、もーっ! 

 もっともこの時期、ドイツまで出張できるほど暇なのはリード・ライターくらいってことでしょうから、あまり技術的なことは聴けないのか。ちなみにSWTORにはリード・ライターの上にもう一人、プリンシパル・ライターという偉いライターがいて、そちらはMass Effectのノヴェライズなどもしてる方ですね。DA2はかのゲイダー氏がリード・ライターで主筆ですが、こちらは、いったいどんだけ膨大な文章が必要なんだということでしょうね。12個のゲームをあわせたより多いと言っていた。しかもローンチ初期の段階で。しかもフルヴォイスつき。

 Biowareでなければ今頃すでに確実にコケてますよね、そういう企画・・・。
 Biowareにとっても当然初体験でしょうし。
 
 見た感じだけですが、宇宙戦闘はソロプレイのインスタンスぽいですよねー。ちらっと他機のHPバーが見える瞬間がありますが、人間操作の僚機なのか、敵プレイヤー機なのか、AI操作の僚機・敵機なのかよくわからない。まだ開発途上でしょうし。

 まあ、何が言いたいかって、基本ソロでどこまでできんだ?が知りたいだけなんですが。 

 地上戦のマルチプレイ・コンバットは以前映像がありましたが、完全にMMOの文法(タンク、DPS、ヒーラー、コントローラー)に準拠しておりましたし、それはもう仕方のないことなんでしょう。残念だが。ガンとライトサーベルの世界でタンクってのもあれだなあ・・・。
 しかも「ヒーラーが一番重要」みたいなMMOで耳にたこができるくらい聴いたこともしれっと言っていましたしね。 

 そんなところで冒険はしないってことでしょう。ただMMOでストーリーテリング重視というのは、ソロ志向じゃないのかなあ、レイドとかはいいけど他はソロでできるようになんないかなあ(しつこいな、あんたもw)。

【DA2】マクベス、蜘蛛巣城、DA2

 もう他でばらされちゃってることはネタバレとしなくていいと思います。

 ホークは、カークウォールのチャンピオンとなる。それだけはハッキリしている。
 それ以外を決めるのはプレイヤーの君だ。ありとあらゆる手段を用いて。というのがDA2のプロット上の売りのひとつ。

 IGNも1upもプレヴュー記事ではハッキリとは書いていませんでしたが、必然的にそうじゃないかと推測できることのひとつは、冒頭登場する魔女が、ホークに「将来チャンピオンとなる男」という予言をするのではないかということ。

 DA2のアートの方向性を決める際に、黒澤明監督の「蜘蛛巣城」のスタイルを参考にしたという話がありました。

 ご承知のとおり、その元ネタは「マクベス」。黒澤映画は英語圏以外で最も優れた翻案であるとの評価があるそうです。英語圏以外でのってのが幾分狭そうだけど。

 そして「マクベス」では、主人公に「王になる男」と告げる三人の魔女が冒頭登場する。

 この予言自体が、やがて人々の運命を、あれ・・・、なわけですが、ここでシェークスピアのネタバレしてもしょうがないか。「蜘蛛巣城」ではエンディングが多少違うとか、幾分脚色がされていますが、メインプロットはほぼ踏襲されている。

 このマクベスの魔女の予言には、(予言にはいつもそうですが)いくつか制約条件なるものがあって、そのうちひとつは指輪物語でもひねって流用されているとか、詳しい方はご存知でしょうね。

 ただのシャレなのかもしれませんが、気になったので書いておきます。
 (メインプロットにも絡んできたら儲けものだしw)

【DA2】ワンナップ記事抄訳(2)

 "Baldur's Gate"の精神的後継者と銘打って売り出せば「オールドスクールRPG、BGの影から抜け出せない」と揶揄される。なかなか辛い。

 実態はもはやオールドスクールの「墓守」なんですけど。 

 "Mass Effect"で成功したアイデアを臆面もなく流用すれば、"Dragon Effect"と揶揄される。同一企業内でのアイデアの流用、展開は自由でしょうに。

 それをいったら"Red Dead Redemption"は明らかにGTAのノウハウをてんこ盛りしてるはずだし、当然そうするべきだ。そして(途中で休止してるので自分では判断できないが)おそらくうまく行っているようだ。あちらは、なぜか「よくやったロックスター! さすが!」となっている。

 エリート主義者の集まりである(認めましょうね)オールドスクールRPGファンは、少数派であるが故に、最初から「高飛車で薀蓄だらけでいけ好かないオタク野郎ども」という目で見られている。もちろんOSRPGファンは他のゲームのファンを「お子ちゃま」、「読み書き不自由」、「右脳肥大」などと思ってる(認めよう)。
 GTAやRDRなどのバッドアス系アクションは今や「主流派」ですから「いけてる」、「絶賛しない奴は許さない」、となる。

 そして、OSRPGファンのようなコアかつ閉鎖的な社会では一家言を持ってる人が多数おわしますので、「主義主張の相違」による内乱が絶えない。RPGもののフォーラムは大抵守旧派の「変化は悪だ」「あの日に帰りたい」という「泣き言」のオンパレードになってしまいがち。
 主流派の方といえば基本的に「フィール・ソー・グッド」であればOKなんで、「いいね、いいね!」の大合唱になる。

 そういえば、いまの洋ビデオゲームのキーワードは「バッドアス(bad-ass)」ですかね。

 "Dragon Age 2"もそのバッドアス風味をちゃっかり、でも存分に取り入れているようです。

 "Dragon Effect"ジョークについては、やはり送り手側もそこは気にはなっているようです。

 レイドロー氏曰く、「"Dragon Age 2"が、"Mass Effect"だっていうなら、私が遊んだのは、君のと違う"Mass Effect"だったらしいね」

(笑)





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【DA2】ワンナップ記事抄訳(1)

 何の気なしに昆虫さんのことを書いたからではないだろうが(まあ夏になれば昆虫とか動植物の話題になりますわな、日本人なら普通)、今年は(昆虫に限らないでしょうが)絶滅種が数万のオーダーで発生しているのだそうだ。1年で4万種が絶滅といわれてもちょっと想像がつかないのですが。
 その昔シートンが動物記を書いた頃はせいぜい1年に1種だった(産経新聞)のだというが、その統計も遺伝子工学とか色々発展する前の時代なので、母集合がどうなんですか?とちょっと眉唾だったりはする。

 ネタのほうはフォーラムネタをただ翻訳しているだけ。しかしリードライターはもうお仕事終わったんだろうか。ゲイダーさんは、引き続きものすごい勢いでクイックレスを連発されています。

 考えてみたらパーソナリティ・オプションとアクション・オプションの話は、ワンナップの記事を読まないと出てこないのであった。ちょっと後戻りになりますが、ワンアップ記事を軽く読んでみる。

http://www.1up.com/do/previewPage?cId=3180929

 ネタバレありのようだから「続きを読む」の下。




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2010年8月19日 (木)

【DA2】さらにゲイダーさん旋風(3)

 ニッチなジャンルのさらにニッチな分野、ストーリーテリングのメカニズム。

 もはや読者の皆様も振り落として、ひとりでアドレナリン出まくりで翻訳しています(えw)。

 ここまで開けっぴろげにお話いただけるということは、ゲイダー先生、これはもう必勝法などない、隠すことなど(マーケティング上の出し惜しみ要請以外は)ない、ということでしょうか。

 「結局ライターの腕だよ。信じて」というあたりに、「君たち物真似するのは大変だよー」という自負というか、「なんつうしんどい仕事だ」という自嘲というか、そういうものが感じ取れます。

 かつて一部好事家の嗜みで合ったFPSがいまや文字通り百花繚乱。年間いったいいくつ出てるんだという盛況ぶりですが、結局みな相似形。狙うターゲット・セグメント皆一緒。ただし市場はやたらでかい。巧みな味付けで1000万本売れたり、忘れ去られて消えていったり。まさに恐竜世界の弱肉強食の様相。

 かつて一部好事家の嗜みであったCRPGは、今も一部好事家の嗜みw。ああ、この場合日本における洋ものと断らなければなりませんが。
 例えるなら恐竜王国の日陰、ニッチで繁栄する昆虫さんたち。

 結構面白かったのはDA2の「運命」"Destiny"のトレイラーへのユーザーコメント(どこのサイトか失念)で、「ようやくノン・ジャパニーズでまともなトレイラーが出た。RPGに限ってだけど」というもの。

 残念なことに個人的には「運命」はDA:O「遺灰」"The Sacred Ashes"のトレイラーを超えてはいないと思っています。SWTORの「希望」"Hope"もえがったが、少々尻つぼみ・・・ってジェダイとシスの決闘なんてパターン化されちゃうから仕方ないんですが。

JRPGのイメージ恐るべし。どれを指してるかしらないけど、FFシリーズの最近のものが入ってることは間違いないかな。あれで基準、デファクトなんとかを作っちゃってるからね。

 Biowareの偉い人が「JRPGは進化をやめてダメになっちゃった」と揶揄していましたが、JRPGのコンバット・システムなんかもう私ごときではついていけない、わけわからないくらい多彩なものになっているし、グレイウォーデンのお兄さんも書いていたとおり、RPGのサブジャンルは数え切れないくらい分化しまくっているし、その嚆矢となっていたのは大抵JRPGだった。

 「進化」というのはイデオロギーだそうですから、ここで正しいどうのをとやかく言う筋合いではないですが、JRPGを見ていると太古ものすごい数に膨れ上がった昆虫さんたちを思う。そういう意味で進化はしている。そういえば日本の清涼飲料水の種類だって半端ない。「撃ってから考える」、日本の商品開発を揶揄する言葉がありました。最近では「撃ってから、考えずに次を撃つ」か。

 結局比較的小さな市場では成立するんですよね。ケガしても小さくて済む。そこに巨大化してしまった資本が巨大恐竜ならぬ原子力空母で乗り付けてきているわけです。
「JRPGは進化をやめた」のではなく、「(巨大市場を相手にする場合に)意味のある進化をやめた」ということなのか。

 Biowareはストーリーテリングが「巨大市場と向き合う武器」と考えているのでしょうか。

 言葉の壁? ウソですね。売れるとなったらなんでもかっさらっていくのがハリウッド、巨大ゲーム資本。翻訳できるやつなんざはいて捨てるほどいる。むしろ英語で最初から作っちゃう。

 恐竜はやがて滅亡したそうです。最近見ないらしいから、きっとそうでしょう。

 昆虫さんは大分種類は減ったけど、今でもそこらへんで花弁に首突っ込んだり、樹液吸ったり、みんみん鳴いてます。

 そんなアナロジーでも持ち出さないと気が治まらない。もうちょっとなんとかならんのですかね。
 
 いあ、DAとMEと、あともう二つ三つないと、Blogネタにも事欠くくらい暇でしょうがないのよー。

(追記) 子供心に本当のイーヴィル・キャラが登場したのは「みなしごハッチ」。洒落一切通じない、極悪キャラのオンパレードだったもの。どうやら映画になったらしいが観る気がおきない。ゼッタイ甘くなってるでしょう。既にタイトルが「みつばちハッチ」か。時代だな。





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【DA2】さらにゲイダーさん旋風(2)

 個人的に非常に興味があるパーソナリティ・トラッキング・システムの話なので、こちらも手抜きせずに。

 あー、文中ゲイダーさんご自身もおっしゃってますが、こちらの拙訳のせいだけでなく、元の話がひじょーに込み入って複雑なので何言ってるんだかさっぱり?という挫折感を招く恐れがあります。ご心配なく。たぶん実例を見ないと誰も理解できないくらい込み入ってるからw。

**********

 自分なりに解釈すると(ストーリーのネタバレなしで書きますがシステムはいいですよね)、いい人(good)、ちゃらんぽらんな人(smartass)、柄の悪い人(badass)と三通りの人格があってですね、私のホークは選べる場合は単純にずっと、どれかの行動を取るとします。
 それが影でカウントされていって(どの選択がカウントされるかは知らされないようです)、やがてある行動を選ぶ局面に出くわすとしますね。
 ワンナップを斜め読みしていたら「ここから南に進むか、死ぬかどっちか選べ」というホークの発言があったので、これを参考に、例えば溶岩流でうだるようなダンジョンの中で、みんな道が違うんじゃないかともめ始めて、留まればやがて死ぬだろうという局面があるとします。
 ゲイダーさんがずっと説明している話に限れば、どの人格でもとれる行動は一緒なんすよ。人格が行動を規定するわけではない。ここがわかりにくい。

 結局先に進まなければならないんです。行動は限られてるんだ。その行動を取る場合にどういう発言をするかの味付けなんですね。(行動が二択、三択でも一緒。それぞれに三者三様のセリフをつけないといけないから大変ですけど)

 「もう少し涼しいところでもめません?」 これがいい人。あれ、これジョークの人かな。
  なんかDnDクレリックが言いそうなことでもある。
 「そのうちケツにほんとに火がついてイヤでも走り出すんじゃない?」これもジョークか? 
 「うだうだ言ってると溶岩の中に投げ込むぞ、ゴラー」とかいうのが柄の悪い人。
 「まさか俺様の荷物を運ばず、ここで楽して死のうなんて思ってないだろうな?」とか。
 
 あー、だめっすね・・・。善なる人って、こういうときどういうこというのかわからんw。

 「さ、みんな、もう少しの辛抱だっ! 出口はもうすぐだ。根拠は特にないが神が導いてくださる。大丈夫だ、最後は私のオーラで守ってやる! あっはっはっ!」
 それDnDパラディンじゃん・・・。

 ただ、ゲイダーさんは「他にも人格が影響を及ぼすこともある」とほのめかしている。
 よって、人格が行動を規定してしまう局面もあるのかもしれない。





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【DA2】さらにゲイダーさん旋風(1)

 そもそも、ここ最近ネタバレの話しか書いていないので、ここを訪れて中身読まずに帰る方は、交通事故かなんかでたまたまぶち当たった方か、「いつまでDA2書いてるんだ、MEはどうした」とご立腹(つっても新ネタないんですよ)の方なんでしょうか。
 DA2のフォーラムのネタ。大変盛り上がっておりますが、一応儀式ですから「続きを読む」の下に。





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【DA2】IGNオープニングゲーム・レヴュー(3-おまけ)

 なんと前記事の謎、ゲイダー先生ご本人が答えておりました・・・。

 どんどんあいまいになっていく・・・。

 といってもこの表題の一連の過去記事のネタバレ部分読んでない方にはなんのことやらさっぱり?なので、やっぱり「続きを読む」の下に。

 なんだか悪いこと書いてるみたいな気持ちになってきたな。





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【DA2】IGNオープニングゲーム・レヴュー(3)

 レヴュー記事は(2)で終わり。ここは、DA2のオープニングが髣髴とさせたのは"Baldur's Gate"であった!という、ただの懐古主義者のお話。

 ゲーム紹介程度ですが両方のゲームの(少なくともゲーム冒頭部分の登場人物の)軽いネタバレになるから、「続きを読む」の下に。




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【DA2】IGNオープニングゲーム・レヴュー(2)

 IGNオープニングゲーム・レヴューの続き。




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【DA2】IGNオープニングゲーム・レヴュー(1)

 まずリード・デザイナーのインタヴュー@GameSpot。

http://gamescom.gamespot.com/video/6273798/

 比較的長いですが、過去語っていた内容から大きく逸脱していることはありません。

 本当にこのGamescomにあわせて撮影したんでしょうかというくらい、過去の発言と尽く首尾一貫している。
 Biowareも大企業になってしまったのかな。偉い人は判で押したように同じことを繰り返してメッセージを強く伝えなければならないんでしょうね。リード・デザイナーというお仕事がそういう仕事か。
 この時期に撮影したという証拠らしきことは、インタヴュー最後で発売日をハッキリ宣言してることくらいかな。

 次にIGNのオープニング・ゲームのレヴュー。
 こちらはDA2冒頭部の(主として登場人物が顔見世する部分の)ネタバレを含みますので、「続きを読む」の下に。




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2010年8月18日 (水)

【DA2】トレイラーの構造分析?

 Destinyのトレイラー。中間部分でフラッシュバックがものすごい勢いで続きますので、「ああ、これ一枚づつ観ないといけないのか。これからのフォーラムのお話についていけなくなるのか・・・」と少し脱力していたところ。

 さすが、greywardens.comでもうやってくれているw。
 
http://greywardens.com/2010/08/destiny-dragon-age-2-trailer/

 個人的にあまり琴線に触れなかったところは、省略します。
 前段は、リード・デザイナーがかつてインタヴューなどで答えていた「方針」ですので、ごく簡単に。

1.アート・スタイルはひと目でDA2とわかるもの、セダス大陸らしさを表現するもの。Originsのような一風「風変わりな」ものは排除する。

2.枠物語(フレームド・ナレイティヴ)の手法によって、(物語が語られる現時点では)すでにチャンピオンとなっているホークの立身出世の物語が過去に遡って紐解かれる。この手法により10年スパンの物語が成立するとともに、プレイヤーの重大な決断によって世界がどのように影響を受けるのか即座に示すことが可能となる。

3.コンバットは、「将軍のように考え、スパルタ人のように戦う」ことが可能なようにチューンナップされた。Originsのようにチーム全体の戦術を考えることも可能な一方で、コンバットは以前より格段にレスポンスが良くなった。

 さて、このあとは、もしやネタバレもあるかもしれませんので「続きを読む」のしたに。
 ネタバレっていっても、全部グレイ・ウォーデンのお兄ちゃんと、一部は私のゲス、ワイルド・ゲス(あてずっぽう)ですけどね・・・。





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【DA2】公式FAQ

 公式FAQほど役に立たないものはない、というのが持論ですが。
 公式フォーラム全部読んでりゃわかるとか、私のBlogを全部読んでりゃわかるとかそういうのを暴論というのも知っています。

 とりあえず12個のFAQが出ているので見てみよう。

**********

 http://dragonage.bioware.com/da2/info/

1.DA2のリリース時期は?

 2011年3月8日(北米)、2011年3月11日(欧州)。
 
2.発売されるプラットフォームは? 

 PC、PS3、X360 、すべて同時です。

3.DA2の前に"Dragon Age: Origins"をプレイしておく必要はありますか?

 DA:OをプレイしていなくてもDA2を隅々まで体験することができます。DA2からシリーズを開始することに何の問題もありません(訳:まあ、商売上はそういうでしょうな・・・)。

4.ロマンスの関係を築けるキャラクターは?

 パーティ内の一部のNPCとの間でも、その他世界中を旅する中で出会うNPCとの間でも、ロマンスの関係を築くことができるでしょう。(訳:コンパニオンNPCにロマンス対象がいるし、コンパニオンにはならないNPCにもその関係になる対象がいる、ということでしょうかね。トレーラーとか観たあとに考えると、こりゃますます難しいな・・・)

5.DA2の物語の舞台は?

 DA2フリー・マーチズを舞台にしており、とりわけ多くのプロットはカークウォールの街を中心に展開します。そこは古代に築かれた港湾都市で、かつては世界中の奴隷貿易の中心地でもありました。 

6.DA2の物語の時代背景は?
 
 DA2の物語は、ブライトがフェラルデンを襲った直後、ダークスポーンやその他の脅威が勃興し、世界を再び危機に陥れんとした頃にはじまります。その後10年間にわたる物語の詳細は、主人公であるあなたが権力を握り、世界を変えていくにつれ明らかになっていきます。

7.DA:Oのなじみのキャラクターと再会することができますか?

 DA2はDA:Oと同じ世界の物語であり、Originsの物語で出会った多くの人物や集団と再会することがあるでしょう。

8.DA2の物語はDA:Oで私(プレイヤー)が行った決断によって影響を受けますか?

 影響されます。Originsのプレイスルーをインポートすれば、以前あなたが行った決断のその後の影響を見ることができるでしょう。しかしながら、DA2の物語はもちろんそれだけで終わるわけではありません。

9.キャラクターはどのようなものが選べる?
 
 あなたのDA2のキャラクター(主人公)はセダス大陸の伝説の人物となります。人々が主人公の会話に答えるのを聴くだけではなく、主人公自身がフル・ヴォイスつきです。主人公はヒューマンの男女どちらかを選ぶことができ、またクラスはウォーリアー、メイジ、ローグの中から自由に選ぶことが可能です。

10.DA2に新しいスペルや能力は登場する?

 もちろん。これから徐々に明らかにしていきますが、多くのスペル、能力、スペシャリゼーションを選ぶことができ、あなたのキャラクターを好きなようにカスタマイズすることが可能となります。

11.ストーリーはどんな感じ?

 DA2の物語は、ノン・リニアな(一本道ではない)、フレイムド・ナレーティヴ(枠物語)です。あなたのキャラクターの進む道と、その結果として物語がどのように展開していくのか、今まであなたが経験したこともないような方法で、あなた自身が選ぶことになります。

12.コンバットはどんな感じ?

 DA2はリアクティヴ・コンバットを導入しており、あなたは、メレー、レンジド、スペルの全ての戦闘において、キャラクターをリアルタイムでコントロールすることができます。パーティ・メンバーに戦術的行動を指図するためゲームをポーズすることもできますし、あるキャラクターの行動を直接指示しつつ、他のキャラクターの行動はカスタマイズ可能な戦術AIに任せておくことも可能です。

**********

 やはり本当に大事なことは聴いてくれないのが、FAQ・・・。
 あたりまえだね、想定問答を書いてるのがリリースする側なんだから。

 例えば、パーティメンバーは最大何人なのでしょう?
 (おそらくDA:Oと同じで4人かな?)

 とまれ、リリースまでまだ半年とちょっとありますので、情報小出しにされちゃうのはしょうがないでしょうね。

 

【DA2】フレメス…ナレーション。

 Destinyのトレーラー、音声ありで観てみた。

http://dragonage.bioware.com/da2/

 フレメスのナレーションなのか?!

**********

 運命に抗う者たち。
 ただ丸ごとその運命に飲み込まれていく・・・。

 そして運命を甘受する者たち。
 恐れをおくびにも出さず。

 彼らこそ、世界を変える者たち。永遠に・・・。

**********

(気合入れて聴き取ろうとしたが、ナレーションこれだけか)

 デストーション・ギターか。DAの世界では、新しい。

 DA:Oがフェラルデンを守れ!というローフルな宮廷物語であったのに対し、こちらは相当ケイオティックな感じがする。西部劇・・・というか、ロドリゲス映画のようなレネゲイド感満載ですねえ。

 惜しむらくは、主人公ホーク1人しか戦闘に登場しない。
 あのDA:Oの「遺灰」のトレーラーのようなチームバトルは(何しろチームメンバーが明らかにされていないから)まだ先なんだろうか。
 
 本編はトレーラーほど面白くはない、とわかってはいても期待してしまうのです。

【ME2】PS3に進出。

 ただそれだけw。

 http://ps3.ign.com/articles/111/1113393p1.html

 "Mass Effect 2"のPS3版は、2011年1月にリリースと発表されたようです。

 これによって"Mass Effect 3"は2011年初期には出ないことが事実上確定・・・。
 (まあ、最初からそんな早く出るわけはないとあきらめていましたが)

 やっぱ200万本突破できなかったのはPS3版が欠けていたからと判断したのか。
 そういうことではないと思うんですが・・・。 
 おかげさまでME3のリリースもPC/PS3/X360の同時リリースが義務づけられ、登場がさらに遠くなるとかそういう事態は避けて欲しいものです。

The PlayStation 3 version contains the full Mass Effect 2 game and "hours of bonus content," though it is unclear at this time what that bonus content is.

 ボーナス・コンテンツは、「カスミ」と「オーヴァーロード」じゃないの?w
 わかりませんけど、PS3だけ新作コンテンツってのはどうなんだろ。許されるのかな。
 おーい、PS3版も買わなきゃなくなるとかやめてくれよなっ!
 PS3にボーナスあげるならPC版でも同じの出してくれ!
 X360? 暇があったらそっちにも出してやれ。

 なお、オリジナルの"Mass Effect"自体は「PC/X360でしか遊べませんよ、タコ」とマイクロソフトがわざわざ発表したそうだ。
 MSはんのいけず。

 (しばらくたってから追加)

 あ、でも日本語版のチャンス?!
 かな?

 でもなあ。MEはX360 しか日本語版がないのに、ME2はPS3しか日本語版がないとか、もうバカな日本丸出しすぎていやだなあ。

【DA2】トレイラー"Destiny"

 予告どおり公式ページで"Dragon Age II"のトレイラーが出ていました。

 題名は"Destiny"。

http://dragonage.bioware.com/da2/

 いつもながらトレイラーづくりは上手なんだよなー。
 このまんまゲームにしてくれないものかなあ。

 見たらすぐわかりますけど、あれですね、あー、やっぱりブラッド・マジックてんこ盛りなのかあ・・・。
 オープニングのブラッド・ドラゴン(赤い奴)まで3Dぽく改良されてるし。
 ホーク自身がブラッドマジックの遣い手ってこと?

 ところがクナリのおっさんとのガチバトルなんで、実はあまり新情報はない。
 クナリが殺した王冠を被ったおっさんは誰なんだ?とか、そこらへんがポイントですかね。

 そしてBiowareマニアが"Baldur's Gate"時代からずっーーーと騒いできた、ゲーム内武器に「槍」がない件。見事なまでに「槍」はなかったことにされていたのです。NwN2のエキスパンションでやっと「公式に」登場したくらいかな。理由はなんでしょね、アニメーションが難しいから? 実は槍が最強でつまらなくなるから?

 どうやら主人公ホークが使っているのは「槍」ようの武器w。 
 「槍」ファン狂喜かw。
 でも使いまわしは、ちょっと槍とは違いますね。薙刀のような感じです。

 01:21あたりに出る女性?
 背景に帆船らしきものが映っている。海賊のお姐さんぽい感じもしますが・・・。
 燃え落ちる民家、エルダー・エルフを祭っている太古の墓地? 

Da2_video1
 誰と誰が戦ってるのか? あるいは戦いですらないのか?

 ちょいと音を出せる環境にないので、必要なことは出せるようになってから追加します。

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