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2010年8月8日 - 2010年8月14日

2010年8月14日 (土)

やっと観たインセプション

 むううw。そうきましたかあ。
 もちろんこの手の話は好きですけど、もうちょい複雑怪奇でもよかったかなあ。
 観てる人がこんがらがっちゃうから、ここまでが限度でしょうか。
 すでに付いてこれない日本のくされ評論家が酷評してたりしてますが、バカはほっとこう。

 あとは、そもそも、出てくる人みんな強すぎだいw。
 サイトーって実業家なのにあんな強いのか?

 いや、これはいっぺんみとこ。ぜひスクリーンで。DVD/BDじゃもったいねえ。
 あとやっぱ3dなんていらねえ。2dオンリーで押し切ったのナイス判断(だれも今のノーラン監督には逆らえないだろうしね)。
 
 「続きを読む」の下に。
 当然。観る前に読まないほうがいいと思います。

Bigger_dream_2 
"You mustn't be afraid to dream a little bigger, darling."

「夢は大きく持たなくちゃダメね」ではなく!

「夢なんだからもうちょい派手にやろうぜ」

 かっこよすぎるだろーw。





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その10完)

 (ごく限られた範囲での)戦術と感想です。





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その9)

 お台場あたりに住んで、この時期決して移動しないテレビの人に民族大移動とかまるでイナゴ扱いでいわれると腹が立ちますが、ほんと、なんで皆同時期に移動すんのかね。
 「ダメダメどこも混んでて。あー、やっぱうちが一番」というビートたけし師匠の往年のババアギャグを思い出しちゃいます。
 書きそびれて旅立った、アムグラークDLCの報酬いってみよう。
 と思ったらAwakeningのほうの画像撮ってないわ。撮ってくる。

 完了。では「続きを読む」のしたに。




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【ME2】マスエフェクト・コスプレ・イン・シアトル?!

 以前ご紹介した、SDCCの「非常にさびしい数の」マス・エフェクトのコスプレ・メンバー。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/129/index/4435039

 今度はシアトルのペニアケ(PAX)に殴り込みだ!

 ってさ、このサン・ディエゴに集ったわずか5名が参加する可能性も低いし、それ以外にこんな(コスプレ界ではどマイナーなゲームのコスプレイヤー)集めようとしてるわけ?

 あははは、無理筋無理筋と笑い飛ばしてたら、広報のイーヴィル・プレスリーいわく「Biowareがこのメンバーをシアトルに招待した」と?!
 ああちょっと違うわ、その費用を捻出するためBowareストアのフードつきパーカー(あちらではHoodieというんだね)をみんなで買えと。

 アコギな商売じゃん・・・。

「シャドウブロウカーDLCなら今すぐ買うぞ、今すぐ出せ!」

「それはカウントしない。悪いな。パーカーとかTシャツとかそっち買ってくれ」

「プレスリー、ほんまイーヴィルだねえ lol」

 でもシアトルかあ。また行きたいなあ。個人的にちょっち事情があってUSに再入国できないんだが(お前はインセプションのレオ様か?!)
 

2010年8月12日 (木)

【ME2】マチュー、フィックス、ではない。

Lots of rumors flying around today that Matthew Fox (from Lost) may play Commander Shepard. Who would you cast as Commander Shepard in a Mass Effect movie?

Matthew Fox

http://www.imdb.com/name/nm0289142/

 そのまんまではないですかw。

 いまのところの噂だそうですが、imdbではもう出演者リストに入っているようです。

 出演作はもちろんLostが有名でしょうけど(まともに見たことはない)、スピードレーサー?
 ただの端役かな。
 いや、Racer X役だw。

 

DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その8)

 ストーリーは完結ですが、まだ感想とか色々書きたいが、週末までPCが使える環境にない。
 これからの方は、Wikiなど見ずにぜひ自力でヒンヒン言うことをお勧めします。
 心が折れそうになったら、一回イージーでクリアするとメンタルヘルスにも有効です。




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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その7)

 ゴーレム100、そういえばまともに読んでなかった。正しくはゴーレム100乗らしい。
 電車の中で読もうかな・・・。





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その6)

 光や色、音を使ったパズルというのはDnD由来のCRPGの定番。もちろん白黒時代のMacでは実現できないわけでしたがw。 
 このDLCはそのノスタルジーをとても感じさせてくれるものです。
 ストーリー自体はほとんどありませんし、意味のあるダイアログもないが、2時間半から3時間くらいはかかるんじゃないでしょうか。
 
 考えてみると最近のBioware作品では、そういった趣向は意図的に抑制してる気がする。
 CRPGで言ってもMorrowind、Oblivionはちょっと思い出せないが(おそらく多少はあったんだろうけど)、"Fallout 3"のようなモノトーンで、シックな雰囲気というのが最近の「主流」なんでしょうかね。例えば"Red Dead Redemption"にはグラフィック面での遊びはほとんどないわけで。

 FPSに代表される「リアリズム重視」という方向に相当引っ張られている気がする。
 ただDA:Oのグラフィックになんの特徴もないという指摘は、そういった流れに乗ってしまったが故のものなのかもしれない。ソード・アンド・ソーサリーもので「リアリズム」ってのもなんだかあれだけど、それを追求したらどれも似たようなものになってしまうから。

 シックでモノトニアスなリアリズムがおとな(マチュア)なもので、カラフルで賑やかなものはお子ちゃま向けということになっちゃったのか。

 ただWoWや"Dungeon Siege"、最近では"Torchlight"などの画面の賑やかさってのは、その面ではCRPG時代のDnDに相当影響を受けていますが。

 DA:Oも、ダークな世界を表現しなければならないのに、突然ふざけてるようなド派手な意匠の衣裳が登場するという反省をしていました。まだそこだけDnD世界をひきづっていたんでしょう。

 DA2では、ポップアート的な雰囲気に振り戻すようなんで、期待できるだろうか。





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その5)

 これまで本編、エキスパンション、DLCをことごとくこなしてくると、このDLCでレベルキャップ35に到達してしまう。
 そういう意味からも、これから先DLCはもうでないのではないかと心配になってくる。
 仮に出たとしてもこのDLCをクリアしたキャラをインポートするなんてことにはなりませんからね。
 Origins/AwakeningのキャラをインポートできるDLCを出したら、ひとりの主人公が、異なる経験をしてしまう、パラレルワールド、ドッペルゲンガー現象(個性・人格の分裂)が起きてしまうのでメタゲーム的につじつまが合わないので避けるでしょうし。

 完全な希望的観測だけでいうと、次のようなものですが、考えにくいなあ。

1)ストーリーだけ拡張。横展開。
 Origins/Awakeningのシステムを用いてその外伝、すなわちジョニー・ライデンものを出す? この場合は主人公がレベル1からスタートする。Originsのエキスパンションとして出すことになるんでしょうね。

2)縦展開。
 レベルキャップをさらに押し上げるエキスパンションパック。新タレント・スペルがないわけにはいかないでしょうから、かなりの労力。

 「二年間サポート保証なんて言ったっけ?」とかシラを切っちゃうのか。
 もう引き返すには手遅れなくらい色々なところで吹聴しちゃってますけど、Bioware。

 この下は多少ネタバレあり。




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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その4)

 なんとか出発前に書き上げてしまいたかったですが、もしかしたら間に合わないかもしれない。




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2010年8月11日 (水)

DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その3)

 あちらのフォーラムでも、ナイトメアでクリアというのはまだ確認できてませんが、「あっぱれな難易度」というスレッドにも、やっぱ「なに手こづってんの? ちょー楽勝、X360のアチーブヴメントサイトによると、世界で一番早くクリアした」という輩が、私の予言どおり現れていますねw。
 その威張ってる同じ人が、別のスレッドでパズルについて質問してるとか、私に言わせれば「パズルは手こづってるわけだ」とツッコミいれたくなっちゃうわけですけど。 

 別に全員がX360で遊んでいるわけでもないし、欧州はタイムゾーンのせいで北米の人より早くクリアできたんでしょというツッコミももらってるようです。日本は結局北米のダウンロードでやることになるので、スタートダッシュはない。自分は色々あって、ダウンロードもせず、朝まで寝てしまいましたw。

 エンドバトルの戦術で盛り上がってますねえ。戦術はウォーデンのクラスにもビルドにもよるから人それぞれでしょうが、ここではそのくだりになったら少し書いて見ましょう。
 あくまで難易度ハードですけどねw。





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その2)

 難しすぎw。
 ハードで何度かトライしたが最終ボスの最終段階が特にきっつい。
 なんだよ、この雑魚どもメチャクチャ強いな!と思ってたら、なんとボスクラスがまざってるw。
 心が折れる前に一回難易度を下げてクリアしておきました。

 ちょっち作戦を考えてから再挑戦。

 ようやく勝てたああ。

 ほっとして力が抜けた。

 クリアできなかったらこのBlogも引退か思ってたから(ストーリーには関係ないでしょ)。

 ナイトメア?

 やらないですw。アチーヴメントいただいたし、ハードでもアンラッキーヒット一発で詰むのに、そんな苦労してもしょうがないよw。

 あっちのフォーラムではもうナイトメアをクリアした人出たかな? 





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DA:O ゴーレム・オヴ・アムグラーク(その1)

 Awakeningのエンドバトルをなんとかやり終わり、ようやく新DLCのほうをはじめることができます。

Screenshot20100811071626583
 DLCを購入し。

Screenshot20100811073603086
 ダウンロード。ゴーレムズ・マイトってのがOrigins/Awakening別々についてきます。なにやら3つのアチーヴメントを達成すると、それぞれご褒美がいただけるらしいのですが、
 ひとつは例のハードかナイトメアでクリア(なのかボスを倒すだけでいいのか不明)のアチーブメント。

Screenshot20100811073642926
 本体。エクストリームリー・チャレンジング、との注意書き。

Screenshot20100811121851940
 ここからスタート。

Screenshot20100811121918952
 新キャラでやるのか、Origins/Awakeningのキャラでやるのか聴いてきます。

Screenshot20100811124229880

 新キャラでやると・・・。レベル20なんすね。Originsのクリア時前コンテンツやるとレベル25くらいなのでOrigins単品クリア程度のレベルにされるということでしょう。

Screenshot20100811125334798
 ちなみにOriginsはじめたばかり、ようやくサークルタワーを出たくらいの若い子をインポートしてもレベル20までレベルアップしてくれます。ただOrignsに戻れなくなってしまうので試しただけ。

 では、本命のレベル34の長女をインポートしよう。
 って、しばらく遊び始めてから気がついたw。

 主人公以外の装備品って、全部Awakeningの倉庫、最強品はコンパニオンが持ってるのだった。
 とくに、このDLCでコンパニオンになるローグにぴったりの装備を全部おいてきちゃったw。

 あわててAwakeningのエンドバトル直前のファイルを開く。コンパニオンの身包みを剥ぐw。ここだけネタバレ画像になるので「続きを読む」の下。

Screenshot20100811121933915
 ようやく再開。

 それともうひとつ重要なこと。やっぱアチーヴメントは欲しいので、こういう作業の前にハード/ナイトメアに設定してからはじめたほうがいいかも。新キャラの場合、難易度を聴いてくれますが、既存キャラは聴いてこないくさい。ノーマルになっちゃってるといかんので、このためさらに一回やり直し。

 私?
 ハードですよ。チキンだもんw。

 では早速はじめるとするかあ。
 お盆に旅行があるので、それまでに記事まで終わらせないと。
 





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2010年8月10日 (火)

DA:O 準備整いませんw。

 あー、やっぱ不安が的中した・・・。
 新DLCは、最強キャラでやるべきという話だけど、Origins/Awakeningともクリアしたキャラはひとりもいないw。

 Awakeningをクリアしたのは新規に振りなおした(失礼、TRPG由来で新キャラをメイキングするときはサイコロを振る、roll、rerollという癖が抜けない)オリージャン・ウォーデンのみだった。Originsは当然やってない。レベル28かな。

 Originsクリアキャラは3人(4人目がエンドバトル手前ですが)、長女(レベル33)もAwakeningをクリアしていない。こっちもエンドバトル手前。
 日本時間明日発売だから終わらせとかないとー。

 別にいつもどおりNormalでやるならそんなシャカリキでやらなくていいんだけどね・・・。
 あるいは、このDLC用にスクラッチビルドで新キャラを作るとか?
 それはなんとなくやりたくないし、キャラだけなら全部で10人以上いるからもういいかな。

 そっち(Origins/Awakening)を先にやればよかったんだけど、アイス代で買ってしまったファイヤーパワー・パックを試したくなった"Mass Effect 2"のほうに不覚にもハマってしまい、念願の6兵種全員を揃えて、"Mass Effect"のほうからシコシコやってる始末w。
 こっちもME2からやればいいじゃないかって?
 ロールプレイヤーはそうは行かないのですよ。
 それやっちゃうとせっかくのキャラクター・インポートの意味がなくなるので耐えられないのよ。
 ただし、さすがにMEのMAKOでの探索はほどほどにします。あれまで完璧にこなすとかは挫折しそう。

 でも、DA:O、MEともやり直していると、やっぱゲームプレイ(主としてコンバット)の面ではMEのほうが完全に上、快感ですね。カヴァー・アクションに多少難があるとか、AIがちょいとおバカであるとか欠点はあるとはいえ、今見ても「こんなキレイだったんだ」というグラフィックを含めて、古びていない。
 あの強制選択さえなければほぼ満点でもいいんだが・・・。

 DA2がMEのダイアログ・システムを取り入れることには何の危惧も抱いていないというか、やはりオールドスクール・システムのDA:Oのほうはこれから数人分繰り返すのかと思うとさすがにセリフは読み飛ばしてしまう。
 DA2はコンバット・システムも改良するそうなんで、ME風味のソード・アンド・ソーサリーものとして期待したい、つか、それSWKOTORで結構実現してたんですけど。

**********

http://ps3.ign.com/articles/111/1111136p1.html
 
 FFXIIIヴァーサスではなくヴェルサス? これは日本のPS3関係雑誌をほとんど読まない私はウラシマ太郎でしょうが、IGNに出ていたムービーを見て、なんだかまた騙されそうだw。
 FFXIIIやるためPS3買ったんだからそれでいいのか。
 でもディレクターのあの人の言ってることは相変わらずちんぷんかんぷんだった(英語だからではないでしょうが)。
 こっちのほうは暗く悲しいオチにするとかしないとか言ってるけど、もう強制選択は懲りたんでしょ。
 強制選択っていうか選べないんだもんなあ。

 まあ、文句言うためにも買わないとねw。
 いつ出るのかしらんけど。

 
 
 

 

 

DA:O アルティメイト? ウーバー? ハイパー?

 えええっ?

http://www.gamespot.com/news/6272807.html?tag=latestheadlines%3Btitle%3B3

 "Dragon Age: Origins"のアルティメイト・エディッション、出るの?!

Screenshot20091107122753322_2009110
「き、聴いてねえええっ!」

 GameSpotのアイデアをパクッてますw。一番似合うのはやっぱこのお方でしょう。

 でもまだGameStop(リテールのほうね)のリストに載っているだけなようで、OriginsとAwakeningとのバンドルならいらんし、DLC全部パッケージなら、コンソールユーザーにとっては朗報かもしれないが、PCユーザーのあたしはもういいかなw。

 ただ、今後も発売から2年間はDLCを出し続けると言っていたんだけど・・・。
 来年末には、ウーバー・アルティメイト版でも出るのだろうか?

********

 ちなみにD2Dではジンバブエのみでこのバンドルが売られている。マジで。ネタじゃねえし!

 ほら。"This product is only available for purchase in the Zimbabwe."

(追加)む! D2Dコピペしたはずなのに、"the Zimbabwe゚とはこれ如何に?
 theがいらないよなああ。やっぱフェイクだったのか? 

(って、このリンクさっきまでは有効だったのに、今だめぽいね・・・。消しておきます。 どうしてもウソだと思うならdragon age origins zimbabweで検索してキャッシュで見てみてください。ウソじゃねえって!)

 USD74.95ですが、ちなみに今日のジンバブエ・ドルの為替レートなど調べてみますと、ってそれじゃわかるわけないって。
 ここ数年ハイパーインフレーションに見舞われてる国ですからねえ。

 1998年のインフレが32%だったのですが、2008年8月には11,200,000,000%のハイパーインフレーション状態。100ビリオンジンバブエドル(1000億ジンバブエドル)紙幣を発行したが、2ヶ月後には516クイントリリオン(10の18乗=100京)%となったインフレ率は1.3日ごとに倍増していく。
 デノミネーション(貨幣の額面を落として新貨幣と交換すること)も散々繰り返されていて、ちょっとWikipedia読んでいるだけで眩暈がしてくる。第三回のデノミでは1,000,000,000,000ドルが1ドルと交換されたそうな。すでに三回ですから。ゼロいくつ消したのかちょっと調べる気もわかない。わかんない。

 ちゅうことで、これって、USD74.95のバンドルパッケージをジンバブエドルで買えるわけがないんですよね。ジンバブエにいるアメリカ人向けか? 

 エイプリールフールネタの放置?
 EAの悪ふざけ? D2Dの悪ふざけ? 悪趣味すぎるけど。

2010年8月 9日 (月)

アートかアーティスティックか?

 ゲームがアートかといわれれば、「違う」と言い切れるし、むしろ「スポーツ」に近いといわれれば、そうだと答えるかもしれません。アーティスティックにはなりうるだろうけど、アート?
 4Gamerの、これは面白い記事だった。

http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20100806089/

 一言で言ってしまうと、「クライヴ・バーカーさんよ、熱くなるのはわかりますけど、あなたがビデオゲーム代表しちゃだめだよ」ということかな。
 そしてもっと代表して欲しい人たちはそんな場所では熱くならないでしょうし。

 自分への縛り上、原文に当たらなければならないので、探しました。
 どうもクライヴ・バーカーが成功したホラー作家である立場からものを言ってるような気がして、あまり賛同できなかった。自分でも「以前ニューヨークタイムズはおれっちの小説を決してレヴューしなかったんだぜ?」とか、なんか恨み骨髄みたいだw。

 さらに成功したゲーム作家ならよかったんだろうけど、以前どこかの記事(これか)に書いたように「いくら著名な作家であるクライヴ・バーカーを呼んできても、小説とゲームライティングとは違うからダメ」という風に引用されるお方だから。

http://rogerebert.suntimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20070721/COMMENTARY/70721001

 もちろんこのエヴァートさんという映画評論家(著名だそうです)も、アンディウォー・ホールを例にしてるのは立脚点が結構苦しい気がする。まああっちの人はあのアート大好きだから。一発オールアウト狙いなんでしょうけど。
 恐怖小説でもエドガー・アラン・ポーなら素晴らしいアートになるが・・・、(クライヴ・バーカーのは違うと言いたいのかな)というのもなあ。
 アンディ・ウォーホールがよいならスティーヴン・キングもよさそうな気もするけど。

 著名な映画評論家らしく、次にあげるように映画に関する引用は、なるほどねー、と思わせてくれるものだ。
 4Gamer筆者がいうとおりで、「まず皆のアートの定義が違う」(個人的にはゲームはアートと思えないけど)があって、次に「エヴァートさんはゲームを知らない」が、この行き違いの理由でしょうね。。

 And I like horror stories, where Edgar Allen Poe in particular represents art. I think I know what Stan Brakhage meant when he said Poe invented the cinema, lacking only film.

「ポーが映画を発明したんだ。実際の作品はないけど」

I tirelessly quote Pauline Kael: The movies are so rarely great art, that if we cannot appreciate great trash, we have no reason to go.

「映画で偉大なアートと呼べるものなんて滅多にないんだ。だから人々が映画館に行き続ける理由は、皆偉大なゴミクズが大好きだってことだよ」

"Spiderman II" is one of the great comic superhero movies but it is not great art.

「『スパイダーマン2』はコミック・スーパーヒーローものの傑作のひとつだ。でもアートじゃない」

 いや、あれが「傑作」といっていただけるなら、アートじゃないとか、ライミがアーティストじゃなかろうが、もうどうでもいいです。

**********

 この論争を検索する過程で全然関係ない記事もヒットした。スペース・インヴェーダーの映画化の話(笑)。

 http://latimesblogs.latimes.com/movies/2010/03/space-invaders-movie-midway-marlowe.html

 さらに4Gamerの筆者の直前の記事。

http://www.4gamer.net/games/027/G002786/20100802017/

 なんだ、"Starcraft"って、世界の半分を韓国で売り上げてんのか。さもありなん。
 やっぱSCIIも安くなるまでまと。

【ME2】ファイヤーパワー

 リアラDLCの続報がなかなか来ませんねー。
 先日のは何のためのノーティスだったのか?
 というと、これはその次に発売された武装DLCのための客寄せだったんですね。
 もうそんなこと何も考えずに買ってしまってますけど。アイスみたいな値段だし。

 ファイヤーパワーとはまた直截的なネーミング。なんとなく最後の武装DLCなのかなあ、と思ってしまいます。

16113
 こっちのシェパードは、懸案だった本編クリア直後ファイルから、カスミ、オーヴァーロードなど残りのDLCをやり直しましたので、いまミッションはひとつも残っていません。

16114
 全部で3つの武器が送られて来ている。
 シェーパード専用ではなく、スコード・メンバーも使えるもの。

16118

・マトック・へヴィーライフルはミランダとEDIが古いアヴェンジャー・ライフルを改造したものだそうだ。アサルトライフルとスナイパーライフルの良い所どり。シェパード専用以外だとだいぶ前に入手した以外にアサルトライフルがなかったような気もするので使っちゃう。

16120
・ゲス・プラズマ・ショットガンはゲス・テクノロジーをサルベイジして入手したもの。厳密な意味でのショットガンではないが、それに類似した効果を標的に与え、かつ強力なものだ。ショットガンもわりと古いものしかないので、これも使っちゃおう。

16122
・ファランクス・へヴィーピストルは、ジェイコブがアライアンス内部の匿名の友人から入手したもので、プレデターの後継。レーザーサイトはサーヴェラスが独自に改造して追加したそうです。標的のアーマーにはかなりの効果を発揮する。射撃時の反動や装弾数の少なさなど、マグナム・ハンドガンを模しているってことでしょうが、そのとおりで、使っていてとても楽しい。

 とはいえこの全種を使いこなせるのは、ソルジャー・シェパードしかいない。そして上述のとおり、もうミッションはひとつも残っていないw。

 次はリアラDLCを買いなさい、ということなんですね。

 仕方がないからまだレベル14-15あたりのアディプト・シェパードで遊んだが、上の三種類だとハンドガンしか使えないんよねw。
 アディプトだとスコードメンバーのひとりはスナイパー・ライフル、アサルト・ライフル、オーヴァーロード全部使えるギャレス一択で固定といっても過言ではないくらいになってしまう。ザイードは今回スーサイド・ミッション完了までリクルートしないし。オーヴァーロード必須ですし。
 しかも二人目は、ミッションの途中でのセリフが聞きたいばかりにカスミで固定。ずっと一緒というのも芸がない。
 アドヴァンスト・トレーニングでアサルト・ライフルのスキル取るしかないな。

  カスミDLCでSMG、先日はエイジス・パックでスナイパー・ライフルの新機種を入手した(デジタル・デラックス版は最初からオマケでついてたようです)ので、これで全武装がアップデートされたかな。ハードコア以上でプレイしないともらえんものはまだありますけど。

 まだ一作目の途中のヴァンガード・シェパードとセンチネル・シェパードは、例のスコード・メンバーの強制選択手前でやる気出ないんでとまってる。6兵種全部で制覇なんていつになることやら。

 ソルジャー・シェパードで二週目?
 誘惑せんといてくださいw。

木星にでも行ってたんだろうか。

 一応新聞は購読しています。わりと活字中毒者。
 どうでもいい話は基本ネットで済ますけど。

 例えば出張先のホテルで、あるいは手持ち無沙汰の待ち時間に、たまに普段読まない新聞社の新聞を読むと「え?」と驚くような論調があったりすることもあるが、今回のこれはひどかった。

 山崎正和 「報道の電子化」(読売新聞 地球を読む 2010/8/8)

 すでにネット上に公開していないところが、土俵の外からケンカ売ってるだけの気もするし、この人どんな人か興味すら一切ないが。
 これで検索するとネットのどこかで全文読める。すぐ消されるかもしれないけど。

 あなた、ここ数年の間木星航路にでも出てたんですか?と思いました。
 しかもそれを世界一発行部数が多いらしい新聞が載せてるのは、一体どうしちゃったの?

 人様のBlogはどうでもいい。だが、これを批判する際に「懐古主義者」とかそんななまっちょろい切り口だから本質を見誤る。

 だって懐古主義者なんて、なんの害悪も垂れ流さないんだから放置しとけばいいんですよ。かつてワープロ(今や絶滅危惧種)が日本でも爆発的に普及した頃、必ずいた「毛筆やペンじゃなきゃぬくもりがっ」とか、「一字一字手を動かさないと発想が貧困になる」とかいう、ただのオカルト主義者と同類なんだから。
 確かにキーボートで作文するのとペンで書くのでは頭の使い方は全然違うが、それは自分で必要だ、好ましいと思ったほうを選べばいいんで、他人にとやかく言う必要はない。
 じゃあ、あなた市役所や年金のお知らせや届けはすべてコンピューターのアウトプットだから読まないんですか? ああ、そういうのはぬくもりはいらないんですか。こども手当ては金だけもらえばいいのだろうな。
 懐古主義者批判なんてこの程度でいいよ。
 
 そういう話じゃない。もっと重大なんだ。  

 エリート主義者なんですよ。

 自分の手になるものはこの上なく素晴らしく愚民は拝聴、拝読すべきなんだけど、あんちゃんねえちゃんが親指でこさえてる文章はクソなんです。ツイッターはようするにおならかお漏らしなんです。

 日本中がそうしたあまりあからさまに記載してはいけない生理現象でまみれて、僕のような掃き溜めの鶴は悲しい。お前たちはもっと僕の話を聴かなければならないんだ。これは命令だ。
 そういう話なんだよ。

 デンバーでは地方紙が廃刊となり、記者たちはしょうがないから読者の自発的な投稿をベースにニュース発信をはじめたが、イラクやリーマンの記事はまったくなくなり、デンバーの市街電車の路線や存続の話ばかりになった。
 
 え、それのどこがダメなの?
 アメリカの市長なんて交通渋滞を放置したらすぐクビになるよ。市民の興味として、毎日の通勤や買い物のための移動の安全・安定を願ってるんじゃないの? まずインフラストラクチャーの整備を市(なのか郡なのかグレーター・デンバーなのかしらんが)に期待してるんでしょ?
 それは「低俗」なのか? まあ「小市民的」ではあるけど、えー、だめなんだあ。
 全部のジャーナリズムがこぞってイラクやリーマンばかり書いてるから破綻したんじゃないの?

 「権威」とは知的な分業のための社会制度なんだって。僕は権威ありますけどね、ってことですかね。権威がないと発言してはいけないんだって。だからこの人物にとって、得体の知れない連中が跋扈するネットは忌々しいのだ。まあ事実、自分も入れて何事も90%はカスだけどね。

 あとよ、「啓蒙」って何よ? 劇作家なら「蒙」の意味くらいしってるよね?
 誰が「蒙」なんだろう。少なくともこの人物はその範疇にはいないところからしゃべってるんだろうね。

 こうやって一個一個つっこんでると、楽しんでるのが私だけになりそうなくらい、イヤーな話のオンパレードになってしまいそう。

 最後のほうにフェティシズムのことも言ってますね。「もの」としての書籍や活字媒体への偏愛のことを。
 劇作家という空虚な世界ではやはり拠り所となるマテリアルなものが必要なんだな。
 そこを自戒して、自虐的に哂ってくれるならこちらも笑顔で読めたんだけど。私自身、これを書きながら珍しくクスリとも笑ってない。

 「今のところ日本の新聞はまだ健全だが、それは宅配制と再販制の維持によって守られているからである」そうである。

 健全なんだそうだ。これでか。この文章を掲載してか。

 ジャーナリズムは言論を統制します。当然の権利として。国家がやっちゃだめだけど、「プロ」はいいんだそうだ。

 ほんとに木星にでも行ってもらったほうがいいかもしれない。

追記: こんな記事(この人物のも、このBlogのも含む)読んでる場合じゃなく、「地球村の事件簿」、「仮想報道」ででも検索して、読んだほうがまだ百万倍ましです。

 世界中では、どんだけ頭のいい連中が、どんだけ頭割れるくらい考えて、このメディアの激動期にどのような試みで対面してるか読み取ることができるし、おそらくその試みも武運拙く巨大空母グーグルによってかどうかはしらないけど、片っ端から撃沈されていってしまうんだろうが、ある種の清清しさすら感じることもできます。

東京から

 今年は国民読書年間だそうですが、読書の年間にいかなる意味があるかは良く知りませんけど。
 夏だから読書ということではなくて(むしろ日本の場合もっとも読書に向かない季節ですよねえw)、新聞・雑誌その他で「この夏は・・・」と大々的に取り上げるから、自然と目に入ると言い訳しておこう。

 書名は、

 「東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ」

 だそうで。
 ながっ!という以前に、どうも本当の書名らしい「東京から」が泣けますね。

 東京でどれだけ何をいくら日本語でほざいても、ハリウッドに一切関係ないわけですから。
 いや東京を貶めているわけではなく、ハリウッドは(なんとアメリカ合衆国内を含む)世界中の個別事情をすべて全部無視してるわけですからね。

 映画会社のロウヤーだけは気にして、内容も防衛的な意味で事前検閲するし、コメンタリーなどでは必ず「発言は作者・演者の個人的見解であり、会社として一切関知もしなければ法的な責任を取る気もない」という告知を出しますが。

 アメリカ合衆国内も無視(捨象)されている証拠のひとつに、注意して見ていると、どこでもいいような都市を描きたい場合、ワシントン州のシアトルである場合が異常に多い。
 サン・フランシスコじゃダメなんですね。あまりに特徴がありすぎるから。LAは論外(あんな都市は地上に一個しかない)。ハリウッドから一番近くて「あまり強烈な印象を有していない典型的な都会」ということでシアトルなんでしょう。
 もちろんニューヨークの話を描きたいならNYを使う、シカゴじゃなくちゃ成立しない話ならそこで撮るんだろうけど、むしろそういう話は全世界に売ろうとはあまり思ってないでしょうね。

 早速注文しよう。

 実は産経新聞の書評(自体は面白くない)で、この本の対談者たちがスピルバーグの「宇宙戦争」を名作としてあげていることに興味がわいたのです。"War of the Worlds"(2005)、なぜ世界が複数形かというとそれは「二つの世界」の間の戦争だからですよね。
 余談ですが"The World Is Not Enough"(1999)も素敵な題名だと思ってましたが(映画は別)、イギリス英語(小説)はこうやってシレッと超素敵な題名をつけたりしてくれますね。これ自体は原作者イアン・フレミングの命名ではないですが、フレミングが007小説のなかでボンド一族のモットーとして用いたラテン語のフレーズの英訳だそうです。
 フレミングに限れば、"You Live Only Twice"(1967)、"Live and Let Die"(1973)、"A View to a Kill"(1985)などはまるで俳句のような簡潔にして洒脱の妙がありますね。特に一個目などは芭蕉の俳句が元である事実をわかって言ってるわけだけど。
 
 いったい、あの映画のどこを褒めているのか、非常に気になる。
 いくら贔屓目に見ても・・・、ないなあ。

 あ、一箇所あった。
 映画後半、(ネタバレしてもいいよね。言っちゃ悪いが「宇宙戦争」の筋を知らない方が悪いんだから)、もう例の侵略マシン(トライポッズ)どもが機能不全に陥ってしばらくしてから。映画前半で奴等の防御シールドにまったく歯が立たず相手にならなかった州兵の生き残り分隊が、ジャベリン(注)数発をブチかまして見事に撃破するシーンですか。
 いや、もうあのマシンどもはいずれ機能停止するのわかってるんだから、(ジャベリンは目視しなければロックオンできないので)わざわざ危険を冒して攻撃などせず放置すればええやん、と思ったけどやっぱり撃破の瞬間には泣けたw。
 カタストロフィーってやつですかねえ。 

(注)FGM-148対戦車ミサイル 

 もうちょっとストライクゾーンを広めに取ると、デヴィッド・リンチやテレンス・マリックなら褒めやすいが、上の書名に出てくる三名がいかに褒めにくいかを語っているようなので、そこに注目ですかね。
 
 ぶっちゃけ「お子ちゃまにもわかりやすくて儲かる映画は相手にされない、ダメなんだよねー」という結論だったら怒るけどね。

 まあ、批評家の対談なんて読む時間あったら、お三方の映画でも見直したほうが有益かもしれませんね。夏こそは映画にぴったりな季節ですから。

2010年8月 8日 (日)

悪役ネタさらに。

 セレンディピティ・・・。ではないんだろうが、GameSpotでもオールタイム悪役の選出がはじまっていました。

http://www.gamespot.com/greatest-video-game-villain/villains/index.html

 あきれるくらいIGN版と似たような面子です。アメリカ人も自由市場主義者も決して認めない、資本主義の壮大な無駄の一片を垣間見てることになります。

 スペースインベーダーがいなくて、ガーディアン(Ultima)がいるとか細部に違いはあるものの。

 RPG部門では他に、"Baldur's Gate II"のイレニカス(Jon Irenicus)が入ってたりしてうれしいが、もうすっかり世間から忘れられているはずの糸井の"Mother"のキャラとか、余計なのも入っている。

 こちらはユーザーの投票もできるようなので、ご興味がある向きは(といってもユーザー登録が必要ですけどね)

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