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2010年8月1日 - 2010年8月7日

2010年8月 7日 (土)

800個目の記事、100の悪役

 といっても、なにかの節目でもなく。

http://www.ign.com/videogame-villains/

 ビデオゲームトップ100の悪役だそうだから、時間つぶしに丁度いいかと思ってみたけど。なんか物足りないなあ。

 きっと私があまりしらない格闘ゲームの敵役のプレゼンスが強いからかなあ。
 "Halo"、"Bioshock"、"Mortal Kombat"、"MGS"など特定のゲーム(シリーズ)から数人(数体?)ぞろぞろ入ってるというふうに偏っているのもあるかな。

 RPG分野でどんなのが入ってるか。RPGの定義もあやふやですが拾ってみる。
 日本製の場合、和名は勘弁してもらおう。調べるの疲れる。
 ゲーム名はシリーズに出演の場合もあるので総称だったりします。

 91 Seifer (FFVIII) FFのほかの悪役に比べて順位は低い。
 90 Dagoth Ur  (Morrowind) これ、今思い出すのに苦労した・・・。いたねえ。
  77  Shadow Link/Dark Link (Zelda) RPGかなあ。
 75 Lavos (Chrono Trigger) あっちのひとはクロノ・トリガー大好きやなあ。
  74 Diablo (Diablo)  これは分類上はRPGなんでしょうね・・・。
 71 Dark Falz (Phantasy Star) セガからも。
 52 Magus (Chrono Trigger) あっちの人は(略)
 48 Geth (Mass Effect) 悪役・・・? まあそうしとこう。
 46 Grue (Zork) "Zork"はRPGでいいですかね? ADV? 微妙なところかな。
 39 Harvinger (Mass Effect 2) MEシリーズからふたつめ。
 37 Lich King (WoW) MMOを差別してもしょうがないし。
 35 John Henry Eden (Fallout 3) なるほど。
 33 Darth Malak (SWKOTOR) 順当。Darth Vaderは25位にいました。
 30 Ultros (FFVI) ここら辺は激戦区・宝庫かな? 地区予選落ちがありそう。
 29 Saren (Mass Effect) MEからみっつめ。多すぎるんじゃ?
 18  Kefka (FFVI) まー、入りますよね。
 4 Sephiroth (FFVII) トップテン入り。
 3  Ganon/Ganondorf (Zelda) ゼルダはRPG入れていいのかなあ。 

 ふうむ。18/100か。やっぱプレゼンスに乏しい感じはしますね。マリオもマリオRPGなどで入るとか、Darth VaderもどれかのゲームはRPGだろうとか、色々ありますけど、一番押し出しの強い役職(?)のゲームで見ました。

 RPGはあまり強烈な悪役っていないんだろうか。それとも20%弱程度のプレゼンスで順当なんだろうか。

 なお栄えあるトップはご自分でご確認下さい。個人的には「へ?」という感じですけど。

 下の二つは・・・。出演数で言えばダントツのワンツー。ゾンビのランクが低いような気もしますけど、ネームドゾンビ(上でいえばリッチ・キングなど)がいくつも入ってるからいいのか。 そういえばメカ総統もどこかにいた。

 56 Zombies
 6  Nazis

 なお、トップ10に限れば上記3、4以外にも、2、5、7、8、9と、実に7つが和製。100位まで調べるのは疲れたのでやめます。
 だが喜んでいる場合ではない。ご覧になればお分かりのとおり、かなりのロートル軍団。
 若手が出ない、伸び悩む・・・。あー、いやなおちになっちゃったなw。

 最後も和製で。多分、全世界で破壊された累積数でいったらダントツ1位?
  ゾンビには負けるかなw。

 16 Space Invaders Aliens (笑)

DA:O Wiki アムグラークとハウス・ドルヴィッシュ

 ドワーフの誰かにゴーレムのことを尋ねれば、カリディンのこと、「虚空の鉄砧」の伝説、そしてアムグラークのことをいやというほど聴かされることだろう。アムグラークとはドワーフ語で「勝利」を意味する言葉だが、アムグラークの大ホールについての話はただの御伽噺に過ぎないと考えられている。

 自ら退位する前、女王ゲザは手元にごく一部のみ残されたカリディンの研究成果をドルヴィッシ家に渡したのではないかと噂されている。伝説によれば、ドルヴィッシュ家はディープロードに秘密の研究施設を建設したが、その財政負担に耐え切れず破産したという。同家は、テヴィンター・マジスターの助力を得て、カリディンの秘法を再現しようとしていたのであった。
 ドルヴィッシュ家の最後の末裔であるフェドリックは、没落した自家を再興する目論見を胸に秘め、アセンブリに対してアムグラークから新しいゴーレムを手に入れることを誓った。だがその約束は果たせず、フェドリックも破滅の身となった。何年か後に彼がこの世を去ると共に、ドルヴィッシュ家の血脈は絶たれた。

 何世紀にもわたり、不思議な能力を有したゴーレムがディープロードで目撃され続けた。アムグラークが実在する証拠だと主張する者もいれば、ドルヴィッシュの末裔が現在に至るまでゴーレム創造を続けているのではないかと考える者もいた。また、何かとてつもなく不吉なことが起きているのではないかとの危惧を抱く者もいた。
 真実は依然として闇の中にある。

http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Amgarrak_and_House_Dolvish

**********

 はっはーん。わかってきましたねえ。日本の説話もそうですけど、強い慙愧の念や、根深い恨みを残したままお亡くなりになる方が物語に登場すると、俄然危ない香りが漂い始めますねえ。

 しかも、DAの世界では一番のきな臭さ、不吉さを誇るテヴィンター・マジスター、邪教の魔術師軍団までかかわりを持っているようである。

 ドルヴィッシュの研究施設が実質はアムグラークなのか、それともふたつ別々の場所が存在するのか、しないのか。

 前々回書き忘れましたが、DA2のアート・ディレクターもやはりドワーフ・ファンであることをポッドキャストで言っておりました。

 みんなドワ専なんだね、Origins本編のオーザマー編にもまして、やたら話が込み入っているもの。

Our Favorite Games of 2010 (So Far)

 また外出してしまうので、じっくり記事を書く暇がないですが、IGNの編集者が上半期のベストを選出している。

http://ps3.ign.com/articles/111/1110380p1.html

 "Mass Effect 2"が異常な人気で、どうせあっちの人が選ぶのは"Red Dead Redemption"ちゃうん?と思っていた私は裏切られた。いい意味で。IGNのBiowareひいきは結構ハンパない。

 もちろん、編集者の誰かも「後半に"Civilization V"が来たらわからんねえ」と書いているとおり、上半期ベストに何か意味があるわけではない。もっというと年間ベストに意味があるかっていう話もあるけど、それは(1)恒例のお祭り行事である。(2)GOTYエディッションを出せるので商売上も有利ということでしょう。

 評論家に受けたから商売成り立つかって言うと、ME2は「逆に成り立たない」を具現化しちゃってる気もする。いえME2は180万本で十分元は取れてると言ってますが、RDRの500万本とか横目で見ちゃうと一体何なんだろうね、と思っちゃうでしょうね。
 夏枯れ気味の世の中、"Starcraft II"がしばらく席巻するのかと思ったが、それ一色というわけではないのも、やはりRTSもメジャージャンルではないのか、それともいまどき(というか一途にというか)PC/Macという限定プラットフォームのせいかな。

 SCIIは、これから似たような3つのパッケージを全部のユーザーに売るつもりなのだろうか。ブリちゃんには何の恨みもないが(いや、CRPGを一時滅亡の危機に追いやった、追いやりつつあるって恨みはあるかな)、商売がアコギだなあ。
 PC/Macプラットフォームだとそうでもしないといけない事情になっちゃうのだろうか。
 キャッシュ・ジェネレーション・マシーンとしては非常に優秀な会社ということなんでしょうねー。さらに控えているドル箱"Diablo III"はやっぱ来年かな。

 とはいえ各サイト軒並み高評価なので、RTSはキッパリ引退したつもりの私も、ソロキャンペーンぐらいはお付き合いしようかな。SCII第二段が出て、一作目安くなってからでいいかな。それとも三作目まで待ってればコンプリートパックでも安売りしてくれるかな。

 Zerging!

 

【DA2】 アートの世界

 アート・ディレクター、マット・ゴールドマンのインタヴュー、その道の人の考えていることがわかって面白かったけど、新事実というのはあんまりなかった。

 やはり、Originsのごく普通に見えるグラフィックについては相当な反省をしているようだ。

 ひとつの理由は「オーナラブル・スタイルの欠如」。なんていえばいいんでしょうか。画像を一目見てあのゲームだとわかるような特徴というか、ユニークさというんでしょうか。そういうものが欠けていた。

 もうひとつの理由はDragon Ageの世界観を表現するのに本当に適切であったのか?という疑問。Originsのストーリー世界におけるモラルの崩壊、退廃(moral decay)をビジュアルとして表現する上で、ときに風変わりな("whimsical")あのヴィジュアル表現は果たして正しい選択であったのかという問いかけがあったそうだ。後知恵で言えば、「デス・ディーラーとホビットの出会い」のようなちぐはぐさが感じられたと。

Molly_hatchet__molly_hatchet
 Death Dealer、おそらくこの有名な絵のことでしょう。

 ヴィジュアル面での競争相手とみなしている、"Fallout 3"、"Mass Effect"、"World of Warcraft"、"Gears of War"などのスタイルを分析し、プライマリーリファレンスを調べた。「プライマリー・リファレンス」も美術用語かなあ。一般には論文製作などで、誰かの引用をさらにまた引き、孫引きしてはならない、「原典に当たれ」という戒めの意味を含んだ用語ですが、なんつうんでしょう、あたってるかどうかわからないが、それぞれの著名ゲームのヴィジュアル面やアートのスタイルを因数分解するってことでしょうか。

 それから歴史的な(バロック期の)訓示的概念であったヴァニタス、メメント・モリなどを訪ね、さらに古典的「訓戒物語」に例をもとめた。その結果行き当たったのがあのブリューゲルの絵画であり、黒澤明の「蜘蛛巣城」であった。

 デザイン上で最も難しかったことのひとつは、女性主人公の造形であったと言っています。こちらはまだ画像も見ていませんが。万人受けする女性主人公の造形というのは、確かにむずかしそうですね・・・。主人公キャラクターのカスタマイズは以前にもまして細かく可能になったとはいえ、多くのカジュアルプレイヤーはデフォルトのままでプレイしちゃうでしょうから(・・・私か?!)。

 種族の設定ではちょっと面白いことを言っている。ヒューマンは男性用フィットネス雑誌、エルフはジョギング雑誌、ドワーフはもちろん雑誌など読まないが屈強なマッチョ系。ただしドワーフ女子は可愛いダービー・ガールズ(おそらく女子ローラーゲームチームのメンバーのことですね。小さいけどぶつかりあいに強いがっしりした体型ということでしょう)。
 そしてアニメーションで実際に動かした場合の印象が強くなるように、以前よりハッキリしたシルエットを持たせることにしたそうです。

 ダークスポーンがグラフィック的に大幅に変更となったのも、Originsのダークスポーンを並べてみるとどことなく一体感がない印象があったのを払拭し、同じ汚染を受け、同じ軍勢からやってきた種族としての統一性をもたせようとしたためであるそうだ。

 キャラクター・カスタマイゼーションの仕組みは、Originsのものも成功したとは考えているが、今回は一からスクラッチ・ビルドし直した。以前ゲイダーさんも言っていたが、上述のように種族ごとの特徴をハッキリ表現したシルエットを用いるため、種族・性別ですべて異なるrigを作っている(Originsでは種族一緒であれば男女ほぼ一緒のモデルだったそうで、それへの批判もかなりあった)。
 多くのカジュアルプレイヤーがそのまま用いるであろう「デフォルト」のホークは熱心に作りこんでいるという。

 カークウォールをはじめとした物語の舞台のヴィジュアル面では、この要塞都市が、かつてテヴィンター帝国統治下では奴隷商売の拠点であったという、過去の暗い面影も伝わるように表現したとのこと。
 造形は一枚岩(ひとつの岩のブロックと言ったほうが正しいか)を掘り込んで建造されるエチオピアのモノリスティック寺院(Monolithic church)などにもインスパイアされているそうで、楽しみではあります。

 

【DA2】オーナブル・スタイルの欠如

 記事を書かないと、ココログのBlogの総数がわかるかもしれない。ええ、最下位になればいいんですよねw。

 だいたい芸能人が数百人はいるはずなんで、こんなニッチBlogでたまに500位とかかなりのレベルではないのかと思ったけど、ちょっとサボると(いやサボってるのではない、リアルが押し寄せてきているだけではあるけど)千位以下とかに平気で落ちる。ニッチ産業で毎日書くのは辛いねえ。 

 出典は失念したけど、どこかのBlog研究で、長く続くBlogの秘訣として、「ライバルを作らない(人のことは気にしない)」、「ネタをつなぐコネタの数が勝負」などと書いてありました。実例の統計を踏まえての研究なので、それなりにまじめに読んだし、かなりいいところをついてるとも思った。人気Blogの作り方ではないので誤解なきよう。最低1年以上Blogを続けるための秘訣です。
 確かにコネタは大事ですねえ。引き出しがそろそろ枯渇しそうではあるけど。アウトプットと同量だけのインプットがなければ、それはいずれ破綻するわけだから当然といえば当然。

 さて、火星の合が訪れると予言したとおり、"Dragon Age II"のネタも出し手が少しお疲れ気味。以前も申し上げたとおり、過去のBiowareの世界に比べればイニシャルのダッシュは異常なほどの露出度ではありましたが、そろそろ本来のダンマリののりにもどるかと覚悟していたところ。

 うれしいことにコンセプトアートが出ている。Bioware Blog。更新頻度はとても褒められたものではないBlogですが、さてどうだろう。

http://blog.bioware.com/2010/08/05/biowares-dragon-age-2-podcast-episode-2-art-director-matt-goldman/

Da2_races_2

 種族のヴィジュアル的な区別がOriginsではイマイチであったと反省しているらしいのは、クナリの新画像のときに書いています。そして、クナリ女子は前時代的家父長制のクナリのことであるから、DA2でも登場しないと書いた。

 はい、すでに見事に間違えていました。クナリ女子登場。この体色は果たしてどうなのかと思うけど、美形狙いなんですね。この図表の表題が、"different standards of beauty"となっているため、その具現化であるのかもしれない。

 クナリ男女ともにある緋色の紐の結び目はなんらかの呪術的意味合いを持たせているのか、単なるアート上の趣向なのでしょうか。
 男女ともツノが特徴的に付加されていますが、これもゲイダーさんの話で「すべてのクナリにツノがあるわけではなく、むしろ稀。ツノはその個体の特別なステイタスを表現するもの」との見解が出されていました。

 「ヒューマンとエルフの身長に明確な差を設けていない」も、DnD準拠であったOriginsからの逸脱なのか。ただ「エルフはヒューマンに対して一般的にスレンダー」という設定は踏襲されている。
 ヒューマン女子の顎の刺青?は趣旨がよくわかりません。Originsではむしろデーリッシュ・エルフに特徴的であった顔面を覆う刺青はこの設定では表現されていない。

 ドワーフは男女に明確な体格差を設けた。各種族の男女間に身長差が見受けられないのは、まだ未確定な設定であるためか、あるいはポリティカル・コレクトネスを意識した措置なのか。

 アートのコンセプトは、黒澤明の「蜘蛛巣城」と、ブルーゲルの絵画からインスパイアされているのは既報のとおり。

 アートディレクターのインタヴューがメインのPodcastsを聴かないとここらへんの謎は解けないのか。冒頭ちらっと聴いただけでは、Originsには「オーナブル・スタイル」(賞賛すべきスタイル)が欠けていたという反省です。ちょっとまじめに聴いてみましょ。

2010年8月 5日 (木)

DA:O Wiki カリディンとゴーレム

 これはOriginsのストーリーに関連する話、すでにこのBlogでも詳しめに記載していましたが、Origins未経験者にはもろネタバレになりますので、「続きを読む」の下に。




続きを読む "DA:O Wiki カリディンとゴーレム" »

DA:O Wiki ブローガン・デイス

 今度は弟。ブローガン・デイス。

http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Brogan_Dace

 高潔の徒ジェリック・デイスに弟がいることを知るものはごくわずかだ。ブローガン・デイス、何十年にもわたる戦士カーストの忠実な一員で、数多くの決戦を兄とともに戦ったが、兄が享受したような栄光は何ひとつ分け与えられることはなかった。彼の柔らかい物腰のせいでドワーフ社会では損をしていたのかもしれない。

 ブローガンも果敢な戦士であり、ツーハンデド・ソードの力を最大限引き出して戦う。デイス家がディープロードの奥へ襲撃を敢行する時には常に、ブローガンはその最前線に立っていた。戦士の中には、彼を少々鈍く、あるいは単細胞とまでみなす向きもあったが、多くの戦士たちは彼のことを石のように堅固で頼りになる男と評していた。ブローガンの忠誠心には一点の曇りもない。兄ジェリックとの絆は非常に固い。オーザマーの貴族連中が、ここまで天晴れな兄弟関係を築く例というのは誠に稀である。

 ブローガンは、学者であるダリオン・オルメック(Darion Olmech)の主導した遠征隊に参加したが、遠征隊はここ数ヶ月の間音信不通である。デイス家がオルメックとの間にどのような関係を構築していたのかについて詮索する声は絶えないが、アンワーがこの件に関しては厳しい緘口令をしいていた。アンワーは正式にオルメック遠征隊の全滅を発表し、デイス家の勇敢な戦士たちの弔いのため三日間の喪に服すことを宣言した。ジェリックは弟の死を認めず、私費を投じて救出作戦を組織する。

**********

 やっぱ深いなあ・・・。
 ドワーフ社会で学者というのは、実は戦士や鍛冶屋に比べるとあんまり評判の良い職業ではないんですが、このオルメック(発音は仮置き)がアムグラーク・ホールの伝説を熱心に研究していたということになるのでしょうか。
 なぜデイス家の頭領アンワーは、捜索もせずに遠征隊の全滅を宣言したのか。アムグラークの伝説探しはデイス家のオフィシャルな事業ではなく、モグリだったのか?

 ハック・アンド・スラッシュのDLCでそこまで背景設定するのか・・・。
 どうも固い敵とドンバチやって終わりというわけにはいかなそうですね。

DA:O Wiki ジェリック・デイス

DLC Golems of Amgarrakの登場人物などの情報。

http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Jerrik_Dace

 まず第一弾は、コンパニオンになるといわれているジェリック・デイス。

 何世紀にもわたりデイス家はドワーフの栄えある名家の地位を保持し、現世代が抱く将来の展望も好ましいものであった。ジェリック・デイスは家長アンワー(Anwer)の従兄弟にあたり、困難な課題を解決する手腕で人望を集めていた。
 彼は数多くのディープロード遠征隊に参加したエリートのヴェテランであり、ウムゴル・ヘイル(Umgol Hale)の戦い、パエリン・アイデューカン(Paerin Aeducan)の最期の戦いを経験し、また最近ではカリディンズ・クロスから奥に連なるオーザマーの坑道からダークスポーンを駆逐する会戦で枢要な立場を占めていた。

 ジェリックはロングソードとダガーの二刀流スタイルを好む。ピオティン・アイデューカン(Piotin Aeducan)はジェリックを、味方にあってはこの上なく頼もしく、敵にあっては情け容赦ない者、故に「ぜひ前者の立場でつきあうべき男」との評を与えている。デイスは彼の生涯最初の戦いで命を救ったスナグ、忠実なブロントを常に伴っている。スナグは熾烈なまでに忠義深く、驚くほど賢く、主人の傍を離れることはめったにない。

 アンワー・デイスの死去に際し、デイス家の後継者にはアンワーの家督であるマンダーではなくジェリックが選ばれるのではないかとの噂は耐えなかった。確かに二人の従兄弟は苛烈な好敵手の関係にあり、過去アリーナで何度も実際に対決していたが、常にジェリックに軍配があがっていた。ジェリックが何度か暗殺の標的となった事実も、この敵対心が背景にあったのかもしれないが、ジェリックは毎度、何事もなかったかのようにその危機を潜り抜けた。

 最近、ジェリック・ダイスは喫緊の問題についてグレイ・ウォーデンの助力を仰いだ。ジェリックが他の者に伝えた話は、ディープロードの奥深く行方不明となっている弟ブローガンを探索するため、小規模でごく普通の遠征隊を派遣するというものだ。伝説のアムグラーク・ホールを発見するための遠征隊ではないかと疑う者もいたが、そんな突拍子もないホラ話を真に受ける者はほとんどいなかった。

**********

 Biowareにはドワ専が多いらしく、ドワーフのネタになるととたんに背景設定がきめ細かく複雑になる。アイデューカン家は、Originsのドワーフ・ノーブル・オリジンをプレイした方ならお馴染みの、DA:Oストーリーのオーザマー王家。

 上の記述だと、どうやらデイス家の家督マンダーは存命のようなので、またしても骨肉の争いが激しく行われるのであろうか。面倒くさいなあ・・・、もう。

 ドワーフネタ、あんまし好きじゃないんだが、送り手側かなり気合はいってるので、手抜きせず次もいきます。

2010年8月 4日 (水)

【ME2】ファイアーパワー・パック・・・。

 ふっ。

 また買わされるんだろうな・・・。

 もう「ふっ」としか反応しないけど。

http://masseffect.bioware.com/info/dlc/

 

DA:O Wikiアップデート

時間なし。あとでゆっくり見ます。

http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Jerrik_Dace

http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Brogan_Dace

2010年8月 2日 (月)

サイテー映画化作品トップ10(TVシリーズ)

 受けた。

 http://movies.ign.com/articles/110/1109325p1.html

 個人的に勘弁しろよな!と思っていた作品がふたつも入ってる。

10. The Saint (1997)
 原作(1962-)の主役はロジャームーア。わからない。日本てやったんだろうか。ヴァル・キルマーも良く出てるもんだからコンスタントにババひいちゃうんでしょうね。  

9. Thuderbards (2004)
 原作者マジぎれだそうです。 観なくてよかったってことか。
 むしろCaptain Scarlet(2005のほうだよ)のようにフルCGでガンガン押せばよかったのに。というか、あの新作のDestiny Angelにまた会えるなら、あっちこそ映画化して欲しい。

(パペット版の日本語ではなぜかデスティニー・エンジェルの名前がコンチェルト・エンジェルになっていた。他のパイロット(エンジェルズ)がハーモニーとかシンフォニーとかなんで別にそれでもいいんだが、なぜデスティニーは使えなかったの?)

8.  Bewitched (2005)
 あー、これだめでしたか?って、勘違いした。これ「奥様はあれ」のほうか。配役ニコール・キッドマンの瞬間に無理筋ではないの。
 あたしが思ってたのは"Bedazzled"(2000)だった。ブレンダン・フレイザーはどうでもよくてエリザベス・ハーレイ狙いですが。

7. Lost in Space(1998)
 これこれ。これはひどかったのよ・・・。
 今記事を読んだらドクターはゲイリー・オールドマンだったのか! そんなことも記憶に残らないくらい忘却のかなたにうっちゃってしまった。

6. Inspector Gadget (1999)
 これも何考えて作ったんだろうと思ったねえ。原作まあまあ面白いのにねえ。

5. Sgt. Bilko (1996)
 不明。

4. Scooby-Doo (2002)
 招待券を誰かにあげちゃったので観ていない。

3. Wild Wild West (1999)
 TVシリーズが原作だったのか。最早どうでもいいけど。

2. Flintstone (1994)
 むひひ。じゃあ一体どうすればよかったの、と少し同情しますけどねえ。原作が原作だから。

1. The Avengers (1998)
 これが栄えある一位ということは、原作がどんだけ素晴らしかったのだろうかと考えたくなるが、1960年代のオリジナル、残念ながら観たとしても記憶にない。
 映画は記事にもあるようにユマ・サーマンのラテックスかレザーのスーツ姿しか覚えてないし、ぶっちゃけ、それでいいのではという気もする。

【ME2】 誰のTシャツを選ぶ?

"Dead Space"、後半いきなり新展開があってちょっと驚いたが、その処理がいかにもおざなりで、なんとも惜しい・・・。ああ、これ以上はネタバレくさいのでやめときますが。

 実は少し飽きてきましたw。
 ようするにゾンビシューティングだね。ちょっと上品な。

 確かに「きゃー」とかいってショットガンやらアサルトライフルやら44マグナムをどっかんどっかん撃ってると勝てる爽快感はないですね。外科医のような沈着かつ冷淡な心が必要という点で異色作。あいつら数体に囲まれて沈着冷静とか無理だっつのw。

 ホラーの最大の難点は、「怖さには慣れてしまう」ってことですねえ。慣れるんじゃなくて、インプットを適当に遮断して外界の動きに鈍感になれるっていうのが近いのか。
 「思い出し笑い」ってのはあるけど「思い出し怖さ」ってのは? それ危ないトラウマですよね。
 「気色悪さ」、グロテスクなゴアシーンなどで「うわ、トラウマになりそう」という映画のシーンはいくつかありました。純粋な怖さでは・・・。怖がりだからそもそもその手のものはあまり観てないのであった。
 ホラーの素人がなにいうてんの、言われそう。

 デル・トロちゃんが「クトゥール神話」の映画をやるというので懸案の「ヘルボーイ」二作を見てみましたが、あー、クトゥール神話もきっとこういうのがしたいのね、とわかった。でも、彼が撮るとあんまし怖くなさそうだ。

 ちなみに「ヘルボーイ」のほうは、うーん・・・。
 「ヘルボーイ」二作目の設定、エルフを初めとしたフェアリーテールの住人たちとヒューマン世界との戦いってのは、指輪物語やDnDの世界に完全に乗っかってるのでその意味で安心して観てられますけど、だったら「ヘルボーイ」の設定など借りずに自由にやればいいのに、と思う。でもプロデューサーにああだこうだ指図されて撮った過去作「ミミック」が忌まわしい記憶でしかないとか言ってるし、次回作「ホビット」も嫌になっちゃて監督降りちゃったというところからして、この人は周りから縛りが入るとやる気をなくす人なのだと想像がつく。典型的なオタクなんでしょうね。
 クトゥール神話を撮るには、ちょっと善人、いい人過ぎやしないかい?と心配です。
 でも、そのほうが"SAN"がすぐに堕ちやすいとか?w

***********

 どこがME2の話題かわからなくなってますが、ネタ枯れです。
 フォーラムでやってる人気投票が笑えた。 

http://social.bioware.com/172/polls/8703/

 Tシャツ一枚だけ持って孤島に島流しの場合、どれを持っていく?

 やっぱタリちゃん人気はスゴイ。ギャレスと五分です。
 ここにわざわざ投票するような連中が誰だって話もあるから、前作"Mass Effect"から連投の二人という意味が大きいのでしょうか?

 それとリアラはともかく、モルディンが当初の選択肢から抜けていた(追加された)とか、投票を作ってるほうがかなりいい加減なのも北米らしくて特徴的w。
 いまだにザイードは選択肢ないですしね。

 ミランダがイマイチなのが意外。リージョンが第三位なのは、やっぱオタクしか投票してないってことだろー。

 私はもちろん「ごっちん」に投票しましたよ。ゴトウさんに。

(コスプレ追加)

 あの盛大なSDCCでもMEのコスプレはこんくらいw。マーベルとかスターウォーズとかのものすごい物量+品質に比較して、しょぼくて涙が出ます。

Masseffect
 タリとグラントはともかく、ほかのお三方ほっとんど誰かわかんないでしょw。
 右端イルーシヴマン・・・。そんつぎフィーメール・シェパード・・・・。えーーーw。
 そして一番左。これがわかったらもうあなたはMEたく検合格ですっ!

 答は「続きを読む」のした。





 

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2010年8月 1日 (日)

今更Dead Space

 うわ、"Dead Space"(PC版)こんな面白かったのか?!

 認めたくないものだな、怖がり故の過ちというものは。
 1年以上前リリース(2008年10月)のゲームですが、これはもっと早くやっとけばよかった。サイ・ファイものだから面白そうと思ったけど「ハートアタックに注意!」とかいうコメントを読んで逡巡していたのでした。

 プレイすると"Mass Effct 2"(2010年1月)のDLC"Overlord"(2010年7月)でも雰囲気をパクってることがわかる。もっというと、ME2本編にもかなり似てるなあ、という場面があるw。まあどっちもEA傘下だからケンカにはならんだろうけど。

 丁度半分あたりを終わったらしいんですが、あまりに怖がりな私は上のコメントどおりに、モニターの前で心臓発作でも起こすんじゃないかとびくびくしてプレイしはじめました。
 そのうち慣れてきて、鼻歌交じりで、(名前がついてないらしいので何て呼べばいいのか知らないけど)出てくるクリチャーを片っ端から切断しまくりできるようになりました。
 でも武器選択を間違え、弾薬切れの恐れが出てきて少し涙目になってきましたw。

 今のところ、サイコーだったのは、火炎放射器のネタ。
 最初はクリチャー切断に向いてないと思って、これ使えねえなあと思ったのですが、わらわら沸いてくるちっちゃいクリチャー(名前知らない)。こいつらにてこづること何度か、そうか、燃やせばいいのか!と思い立ち、ずっと倉庫にしまってあった火炎放射器を装備した。

 そんでもって、さっきゲームオーヴァーになった場面で(ええ、初見でこれ死なずにプレイできる才能なんてありませんから)、来てみろ、全部燃やしたる!と勇んで発射!
 何も起きない・・・。

 えーーーっ、燃料切れ?! いや、ガソリン満タンですけど?

 またしてもちっちゃいクリチャーに取り囲まれそうになりましたが、一回目のキックで学んでいる私、今度はさすがに逃げ出してエアロックの影に隠れて、一息ついて「困るんだよねー、バグじゃないの?」と愚痴をこぼそうとして・・・。

 あ。・・・わかったw。

 丁度そこは、宇宙船「石村号」(いや、ほんとに「石村号」)の、外殻が損傷したのかなんかでエアーのない、外部とツーツーのエリアであったのだ!

 エアーが(一定の混合比の酸素が)なければ、火炎放射器使えんやん!

 しばらく笑った。さっきもう少しで殺されそうだったのに。ホラーゲームやりながら笑うというのはどうなのw。

 そういう細かい設定もあり(つうかこれは気がつかないあんたがバカァ?)、無重力ジャンプも楽しく、武器のアップグレードには頭を悩まし、指示出す連中は横柄でむっとするし、敵はだんだん強くなってきてイヤになりそうですが、くじけずがんばる。

 それなりのサイファイ設定も含めた画像にも文句ないですが、音響がとてもいいんすよねえー。耳をそばだてて周囲の音に敏感に反応するゲームって意外と少ないですよね。怖がりだから逆に得意分野だったりするw。
 前にどこかで書いてあったけど、画面表示、ヘッドアップディスプレイが最初から全くないのも、怖さ満開にぴったりw。HPやパワーゲージが見事にコンバット・スーツに組み込まれていて違和感もないし。

 極端なネタバレはありませんが、ちょいと個人的メモリアル画像を貼っておく。「続きを読む」の下。





・ 

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