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2010年7月18日 - 2010年7月24日

2010年7月24日 (土)

【DA:O】レリアナズ・ソング(その17)

 ああ、すっかり忘れていた!

 レリアナの話がまだ終わってなかった。





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第三のデススター建造中か?!

 だーすべいだーが銀行強盗?!
 
 http://stars.ign.com/articles/110/1108185p1.html

 苦笑・・・。

【ME2】 Lair of the Shadow Broker

 "Mass Effect 2"の最新DLCは、"Lair of the Shadow Broker"。

http://masseffect.bioware.com/

 いよいよあの、リアラさんとシャドウ・ブロウカーの因縁の対決に決着がつくのかしら?

 まさかシャドウ・ブロウカーの正体(というかそんな正体がある存在なのかもわかってませんが)が判明するとか?

 "Mass Effect 3"には引き継ぎませんでしたね。ということはME3にリアラさん再登場希望も儚い夢となりましたか。(このDLCで決着がつけばだけれど)

 ギャレスだけがずっと付き合うのかな?(それすら未確定ですが。ME2を確実に生き残っている保証もないしね)

 ちなみにリアラさんはシャドウブロウカーの因縁について、ME2本編でも少し経緯を話してくれますが、コミック"Redemption"でも少し詳しく語られています。ただコミックを読んでいない人に不利になるようなことはないと思う。大したこと書いてなかったし。

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MEのリアラさん。なんとなく若いw。目の下、頬の上あたりはソバカス?の表現なんかな?

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 こちら、ME2本編の画像。

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 こちら公式に掲載されているDLCのスクリーンショット。

 本編のリアラさんは、ほかのアサリが生き生きしてるのに比べてなんとなく古ぼけていて"Mass Effect"のモデルをまんま流用してんじゃないかと思ったのですが・・・。ちゃんと見直してるのかな?

 これだけじゃしょうもないので、また騙されて買ってしまったエイジスのアーマー・セットの画像でもw。はい、もう売りに出されたら何でも買っちゃいます。Bioware亡者です。

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 (一番最初のアライアンスのものを除くと)ようやく普通に着用できそなデザインのアーマーが来た。サーベラスアーマーはヘルメットが脱げないという仕様なんで好きじゃなかった・・・。

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 インサイザーは門歯。門歯ライフル・・・。三発立て続けに発射されるのでシールドなどを貫通可能、バーストがあまりに速く、バレルが1ミリ動く間に三発とも目標に命中するため正確性が損なわれない。発射音が一発にしか聞こえないので射手の位置を特定されにくい、などとマニアックなことが書いてありますな。ちなみにまだ実戦で使っていなかったりする・・・。

 

Dragon Age II  というか読んだ本のこと!

 西部邁さんの「小沢一郎は背広を着たゴロツキである。」を読んで、煽情的な題名に騙されてはいけないと思った。面白かったです。

 中身はこんなBlogで感想を書いてもしょうがないのです。断言します。政治を茶飲み話感覚で語ってはいけない、ということが理解できてない、お前本当に読んだのか、と思われるしねw。

 ただし、自分用メモとして、先の記事でモラリティについて出てきたので、非常に参考になりそうなところだけ引用(ただし原文どおりではなく、勝手にまとめています)。

 徳(ヴァーチュウ)と不徳(ヴァイス)について、徳の過剰は不徳に転ずという格言があって、ギリシャの四徳といわれる「正義と思慮」、「勇気と節制」に当てはめて考えられている。

 思慮の乏しき正義:専横
 正義の乏しき思慮:卑劣
 節制乏しき勇気:蛮勇
 勇気なき節制:臆病

 (こっそり、ちょっとだけネタバレすると、小沢一郎との面会を通じて、著者は、この人物は結局こういう人ではないのか、と考えるお話なのですが・・・)

 かほどさように、徳とか不徳とか、モラリティなんてものは移ろいやすい、という知見を得ました。そらもうマニフェストやなんとか総理の発言どころの騒ぎではない。
 ゲームの世界に逃避して何を騒いどんのじゃと。だって逃避もしたくなるってもんだよ。少なくとも著者の言われる「一個の巨大にして複雑な有機体」たる(リアルの)国家などではなく、箱庭国家を自由にできるわけだしね。

Dragon Age II  モラリティ・チョイス

 DA2の記事については、ゲーム・インフォーマーが独占特集記事を掲載したこともあって、とても積極的です。モラリティチョイスに関する少し長めの記事。新しい情報があるのかどうかわかりませんが、「続きを読む」の下に。
 





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Dragon Age II  Podcasts

 更新できなかったのでちょっと古くなっちゃいましたが、DA2の初公式ポッドキャスト。

Official Dargon Age II Podcasts

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/3182271

 ゲーム内のキャラはともかく、開発者の名前が違ってましたとか・・・。
 デヴィッド・ゲイダー(David Gaider)さんって呼んでますね、マイケル・レイドラー(Mike Laidlaw)さんがw。
 今まで書いてきたのと全部違うんですけどw。
 過去にさかのぼって直すのかよー・・・。 あーあー。後でやっときます。





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Dragon Age II スクリーンショット

 どうやらロシアの雑誌かサイトで出ている画像。

 「続きを読む」の下に。





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2010年7月22日 (木)

Dragon Age II  新画像ほか

 わけあって、週末まで更新はたぶんできません。
 どのみち、そうそう新情報が出るとは思えない・・・と思っていたら。

 フォーラムで新事実。例のごとくネタバレは「続きを読む」の下に飛ばすとして、これは面白いというやつ。リンクを開くといきなりネタバレですので、リンクも下に。

 マット・ゴールドマン(Matt Goldman)、ゲームのアート・ディレクターが新しいアートスタイルにインスピレーションを与えたふたつの作品を上げているそうだ。

 ひとつはこの絵画。詳しい方はぱっと見で出典がおわかりでしょうか。私は無理なので検索に頼る。元の画像のファイル名はBruegalというもの。ピーテル・ブリューゲル? モブシーンを得意としていた16世紀オランダの画家のものでしょうか。この絵は英語名だと"The Triumph of Death"というものらしい。いずこともなく恐ろしい残虐な大群が出現する雰囲気にインスパイアされたとか。

Death

 そしてもうひとつは映画なのですが、"Throne of Blood"・・・。

http://www.imdb.com/title/tt0050613/

 なんと、「蜘蛛巣城」 ではありませんか!

 こちらは、単純化、抽象化した背景を用いて、観客/プレイヤーをキャラクターや重要な細部に集中させる技法に注目だそうだ。
 別段、「蜘蛛巣城」のプロットがマクベスそのまんま、というところは関係なかったわけですね。
 いや、大変面白い映画ですから、暇なときにぜひ。(黒澤映画、買うと高いけどねー)





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2010年7月21日 (水)

Dragon Age II  アプルーヴァルとギフト

 説明のために、Originsのイヴェントを参照されてしまうと、みなネタバレになってしまう。「続きを読む」の下。





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Dragon Age II  マップ・オヴ・セダス(感想・妄想)

 感想、妄想篇。「続きを読む」の下。





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Dragon Age II  マップ・オヴ・セダス

 インフォーマーの特設サイト、次回は7月16日に!とか言っていながら、既に一回予定をはずしておられるw。まあ、ゲームサイトなんてそんなもの。
 飛ばされた分は案の定、あの壁紙についてですから、そっちは既報ですね。
 新しいものとしてはセダスの地図も掲載されていた。

 ちなみにThedasという名前は特段意味のあるものではなく、由来は、"THE Dragon Age Setting"というベタなものです。発音はテダス、セダス、セィーダス、なんかどれにも聞こえますが。

Dragonagethedasmaptop
 ようはこれ、Originsから使われているマップを拡大しただけではないかという疑惑もある代物。

 それだけではボランティアでやってるサイトと変わらず、さすがに噴飯ものなので、この記事のリンク先から飛ぶと、いくつかのロケーションについての説明書きが読めるようになっています。リンクは下↓。

 http://gameinformer.com/p/da2map.aspx

 これ全部訳すのかw。
 やっぱネタバレかな。「続きを読む」の下に。






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2010年7月19日 (月)

Dragon Age II  インフォーマー記事まとめの抜粋

 先の記事に関連して、有志の方がゲーム・インフォーマーの記事のまとめを公式に掲載してくれている。
 すでに既知となっている情報が多く、全部訳すのはリダンダントだし、疲れるので、気になる新し目のものだけ訳出。「続きを読む」の下。




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2010年7月18日 (日)

Dragon Age II  the realm of negative conjecture

 DA2関連、かつてのBiowareのやり口のようにそろそろ情報的に凪が来るかと思ったが、コンスタントにフォーラムで開発やPRが答え続けている・・・。
 最初に(ちょっとした)花火を打ち上げて、あとはダンマリという世界とは方針が変わってるのかもしれない。

 ビデオゲームの商品開発コストに占める広告宣伝費の割合なんて、読んだり聴いたりしているとめまいがしますよね。ものによってはほとんど広告宣伝費で開発費がないじゃないかと!  

 開発がフォーラムで答える程度は固定費なので何も変わらないw。でもそれじゃ、フォーラムに出入りするコアファン以外には拡がらない。
 
 ネタバレにならない範囲で書くと、ゲームインフォーマーの記事でも、DA2は「オールドスクール」でも、「何かのゲームのスピリチュアル・サクセッサー(精神的後継者)」でも、ましてやただの「シークエル」などでもなく、Dragon Ageの世界を単独で切り開いていくゲームになると力説されている。DA:Oのとき、あれだけ"Baldur's Gate"や"Neverwinter Nights"のネームブランド、さらには直截に出せないとはいえDungeons & Dragonsのイメージに頼っていたのとは、随分態度が違う。
  
 ところが一方で「ルーツ、過去のつながりを打ち切ることはしない」と・・・。

 人格分裂してないか?! 多重人格か(って誰か個人ではなくグループで答えているんだから、それは正しいんだが)。

 やっぱ300万本売り上げじゃ許されないくらいお金使うんだろうなあ。そうねえ、例えば500万本とか狙ってるんでしょうねえ。そうするとオールド・スクール派やローヤルなファンだけでは決して達成できないから、そっちは逃がさないようにして、新しいファン層を掘り起こして・・・。
 なんだか大変そうだね。でもそうしないとDA3もDA4も出てこないのないなら、黙ってますw。





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【DA:O】レリアナズ・ソング(その16)

 エレメンタルといえば、シャマランの「エアベンダー」"The Last Airbender" がとても残念なことになってるようです。あの人はどんどん下り坂だなー。好きでやってるんだろうからかまわないだろうけど・・・。もう私の場合は、トレイラー、予告編すら観ない。

 だって、あのヌルアマのIGNまで☆1+1/2(out of ☆5)というのは尋常じゃない低さです。もちろん私の場合はレヴューすら読まない。
 原題は「最後のエアベンダー」だが、いよいよシャマラン「最後の映画か?」という辛辣な記事の副題だけは目に付いた。

 この人もサカグチと一緒で、若いときに一発当てたのはいいとしても、あとはただ惰性に任せてその貯金だけで食っちゃうつもりだろうか。
 サカグチの"The Last Story"は本当の最終作だそうだが、"Final Fantasy"のときのように、「これで売れなきゃ本当の終わり」というジンクスを踏襲して、「やっぱ売れちゃったんで気が変わりました(驕り笑い)」とか言いたいんだろうな。
 
 120%無理だろう。この人たちみたいに他人をあてにしない人たちのトラッキング・レコードは、なんだかんだいって悲しいくらい正直です。

 対して、(初期の「メメント」"Memento"がすごすぎちゃったんで「インソムニア」"Insomnia"とかちょっとだけ残念な作品は例外として)、次々と本人ベストを更新中のクリストファー・ノーラン。
 IGNでも☆5だし、映画好きなら誰だって期待する「インセプション」"Inception"の先行上映を予約しようとして、どうしようもなくリラクタント、気乗りしない自分に気がついた。やっぱ人様より何が何でも先に観て、偉そうに吹聴するのは若さの特権? 暴挙?だったんでしょう。別に一巡してから空いたシアターで平日に見ればいいやね・・・。
 





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HEROES、エスパーものなど。

 「HEROES/ヒーローズ」って、バカにしてたわけじゃなくて、スタート前の情報はずっと追いかけていたんですが、とにかくTVシリーズものは時間がないのでまともに見れていなかった。
 今まさにぶっ続けで見ていますが、アメリカのTVですから、こんな味付けでしょうね。
 エスパーの中でもヒロが人気者って、そりゃそうだろ。他のキャラはみんなどこかで見た感じの人ばっかだしね。

 でも個人的には、好感度は比較的高い。エスパーものにしては、当人たちがあんまし悩んでいないからか、さらっとしてるからかな。
 あと、出てくるおねーちゃんが可愛いからw。チアリーダーは反則でしょうw。

 ヒロは時空を操るなんていう、最も強烈そうで使い勝手のあるパワーをもらってるので、これはカルマを背負ってんでしょうね。物語の鉄則だ。ジョジョだとその手のパワーはボスキャラ(のスタンド)扱いだもの。

 HEROESは吹き替えでやっているので残念。日本人役の人は(タケイさんも含め)せっかく日本語を喋ってるはずなのに・・・。(なんのこたない、第二音声にすればちゃんとあったのだったw)

 「日本×済新聞」の元ネタも大事にとっておいたんですがネタ自体が腐っちゃった「最近はシアターでも字幕版より吹き替え版が増えていますね」という腹の立つ(笑)話題もあったなあ。
 字幕を読んでる暇がないから吹き替え版しか見れない人が増えた、などという理由がすごい。やっぱみんな「ゆとり」のせいでどんどんバカになってきてるのかしら? そして競争が激しい声優を安くこき使えるから、吹き替え版は字幕版と大してコストが変わりませんよという、おそるべき女工哀史発言をアホ経がしれっと書く。そういうことばっか書いてるからダメなんだよ。経済など名ばかり。はやく破綻しろ。
 ああ、関係ない話だったか。

**********

 「ペリーローダン」のミュータント連中の中でも、タイム・トラベラーが抜群に活躍する(当たり前だ、自由に時間を跳べれば無敵に近い)のですが、(ドイツ人SF作家多数の共作のためキャラクターを設定した作家以外がバランス悪い、物語が破綻すると思ったのか、それとも元々そういう運命の設定をされていたのか)、かなり最初の方で大変悲惨な目にあってしばらく出てこなくなる。そのあとローダンなんて読まなくなったので、どうなってるか知りませんが、再登場はしてるみたいだ。
 もっとも、未来は一本道ではない、激しく分岐する設定で、タイムトラベル自体にあまり意味がないという話だったと記憶している。
 これ最初の10巻くらいなら読んでもいいかもしれませんが、全部読むなんてやるとしても老後の楽しみですね。現在翻訳379巻(いまでも一巻に二作づつだろうか。だったら本家ドイツと比べる時は倍するべき)、ドイツでは2500巻。でも残念ながら連載「世界一」ではないようだ。

 筒井先生の著名なテレパスもののほうにもタイムトラベラーはやっぱ出てたが自由に時は操れない設定だったかな。筒井先生のタイムトラベラーは女子校生でなければならない。あの思春期の「親も学校も友達も何もかもいやーっ!消えてなくなっちゃえーっ!」ってパワーが超能力の源泉だから(笑)。
 こちらの話はエスパーはみな悲惨な運命なんですが、当然タイムトラベラーもひどい扱い。でも本当に悲惨な役は、プレコグのほうが引き継ぐ。(こちらも、やはり最も強力な技なせいで)いつまでも出てると物語が破綻するってのものあるせいか、あるいは筒井先生の一流のしゃれという気もしますが、とても大変な目に会ってしまう・・・。
(「七瀬ふたたび」は最近もリメイクされたそうですが、ここでは小説と一番最初のテレビ版を言ってます)

 HEROESなんか観てると、ここら辺を漫然と思い出すのですが、やはり触れなければならないのは(エスパーではなくサイボーグだが)、石ノ森先生の009。
 先生の009のコミックは大抵どれも面白いのに、TVや映画になると何で退屈であまり面白くなくなるんだろうとずっと思っていましたが、結局適当に改変、改題してんだな。そりゃだめだろう。天才の作品を凡人が直しちゃダメだ。

 でもTVなのか映画なのか、どれかすら忘れたし、調べなおす気もないが、ジョーが加速装置で、(おそらくバージョンアップされた)加速装置を持つ敵と死闘を繰り広げるシーン。
 あれだけはよかった。
 あまりに高速で移動する両者は見守るフランソワーズの能力でも居場所は特定できないため、ハインリヒに射撃場所を指示するのも危なすぎる。
 ただ双方が延々と高速移動しつつ射撃しあうという、その射撃されたプロジェクタイルの速度にも本体の加速状況が反映されてないとおかしいのだが(あるいはレーザービームなので問題なしだったのだろうか)どうなんだとか、小難しい話はどうでもよく、超絶した戦いというその一点に感動した。
 石ノ森先生は、お亡くなりになる直前まで、いつか神の物語を描きたかったというが、もうこれだけでも描いていたのと一緒だと思う。原作にあったはずだという記憶が正しければ。

 加速装置なんて、なんて普通でしょうもない能力なんだろう、と子供心に思ってたこともある。設定的にも(本体以外の付属物や他人に損傷が生じるだろうなど)、かなり苦しい。変身能力のほうがずっと使い勝手がいいのに・・・、と思ってたりもしました。
 でもシンプル・イズ・ベスト。実は見かけに反して、もっともアンバランスな、物語をぶち壊しにしうる能力だったんですね。タイムリープまではいかないが、それにも匹敵する力。

 そういう意味で、石ノ森先生が主人公にこの能力を設定したのはすごいなあ、とかつて思ったことをまた思い出した。

 で、どうなったんだっけ? 
 結局ハインリヒが勘で射撃して倒した? そんなオチだったのか・・・。
 褒めすぎたか。

(追加)ああ、書き忘れましたが、"X-men"でもそうだったが、HEROESもどうやら「不死身」が最も優れた力ということらしい。これはやっぱリザレクションの「奇蹟」からの発想なんでしょうか。実質は自己ヒーリングパワー(リジェネレーション)ということからしても、そういう「宗教的な奇蹟」の世界に由来してるのかもしれない。
 そういえばあらぶる神、「ゴジラ」もいつの間にかそういうことにされてましたね。
 そう考えると、「時空を操る」はユビキタスのほうにも関連しますねえ。

 「全部おれのターン!」で加速装置で攻撃しても、相手は何度でも蘇生してくる。
 「矛盾」の故事みたいですねw。まあ、サイファイですから、大目に見てやってください。

(再追加)でもって、そん次にバランス崩すくらい強いのが、("X-men"だとローグ)、HEROESでも出てくる他者の能力を吸収できる能力か・・・。
 最も強いものでもなく賢いものでもなく、変化に対応できるものが生き残る?

(再々追加)よく考えたら、本当につおいのは、そういうタレントを持つ者たちを思い通りに誘導できちゃう、操作できちゃう者か。アガサ・クリスティーのあれ(さすがにミステリーだけにネタバレはまずいっすね)、しりつぼみで物語としてはあんまりあれだったけど「MONSTER」、「デスノート」は本人の能力ではないが別の意味で「操作」できちゃう。
 (今書いていたら、HEROESのエピーソードの間のつなぎ時間に「メンタリスト」というそのものずばりのTVシリーズのCFが出てきて笑ったw。そのまんまの話らしい)

 こう考えてくると、RPGのフィートやタレントなんて、そういうふうに集約できちゃうのかな。
 時空をゆがめるはDPSにも通じるし、ワープ、ブリンク、ヘイストなどの時空技のことだし、不死身はヒーリング、模倣はまさにDnDの何でも屋であるローグ、意志の操作は幻術(イリュージョン)や心術(エンチャントメント)系の魔法。

 足りないのは、力術(エヴォケーション)系、いわゆるエレメンタル系ですかね。
 エレメンタル系はお互いに打ち消す弱点がビルドインされちゃってるからあまり最強とはいえないのかもしれない。

(再々々追加) 結局寝たりして途中は飛び飛びで観てますがHEROES、ヒロのライバルは、島村ジョーそのものの加速能力を持つフランス女。なんか心地よいなあ。ようわかっちょるなあー。
 このドラマ、同じ能力を持つエスパーを二人出してはいけない、という縛りはないようだけど(飛翔能力の人は複数出てくるし、テレパスも二人いる?)、時空を操るを二人出したら、それこそジョーとあの敵の戦いのように見てる人が置き去りにされるからねw。
 能力は異なるが、ある局面ではガチンコ勝負になる、スピード女とタイムトラベラー。
 よくよく考えたら、ジョジョのあのボスとの戦いもそういう話で決着したのであった。
 「結局、あんた時間をちゃんととめてないからダメなんだよ、あたしが動ける余地があるんだよ」というあのおねえちゃんの発言は、実はメタ的に奥が深い。
 だって完全に時空をコントロールできたらドラマにならないでしょうし。
 


 

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