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2010年6月27日 - 2010年7月3日

2010年7月 2日 (金)

コミック・・・。

 Dragon Age コミックの#2は、紙だけで発売なのね。しくしく。iTuneも早くしてくださーい。

 Mass Effect コミックのRedemptionのほうはもう完結したのですが、今度は無料の8ページコミック、Incursion(襲撃?)が公式ページでギヴアウェイ。 

 http://masseffect.bioware.com/

 太っ腹だなあ。オメガのアリアさんネタは、この後も引っ張るんだろうなと思ってたが彼女が主人公。でも中身は・・・。
 ふうん。ご覧のとおりで、コレクターズのかにさんまで出てきたわりには随分淡白なお話。
 筋の中身も新しいものはなし。まあ、これは無料でしょうね・・・。

 Redemptionも、アサリのバイオティック、リアラさんの"Finding Commander Shepard"「シェパードを探す」物語でオメガからスタート。
 まあ、"Mass Effect 2"につながる話なので、読んで損するわけではないが。
 やっぱアメコミですね。絵としてはキレイなのですが、表現というか、コミックとしての文法はどうもなじめん。

 Incursionはオメガが舞台で悪党とはいえ同じアサリのバイオティック、アリア主人公・・・。
 これはコミックのパイロット版ですかね、きっと。こっちが先にできてたんではないの?
 
 それともこれからアリアのストーリーを続ける気だろうか。

 どちらも、筋金入りのMEファンでもない限り、どうしても読まなければならないものでもないですね。 
 
 

これはほんとーにお願いします。

 E3のSonyカンファレンスで、ジャック・トレトン(SCEAのCEO)が「全世界では実はPS2のほうがPS3より遊ばれている」といっておりました。このことについてIGNの記者は記事で以下のように「これはちょっと悲しい、PS3のバックワード・コンパチビリティにお目にかかれることは今後ないということでもあるし」と嘆いていましたが、私も「少し残念」でした(PS3のモデルによっては過去あったそうですが、現在はない)。

"Though it has to be said, Jack Tretton himself announced to the world that people play a PS2 more often than a PS3, four years into the newer console's life cycle. That's a bit sad. It's also why you'll never, ever see backwards compatibility on the PS3. Sony just can't give up that pipe."

 こちらの記事では、「PS3の次のPS2コレクションは何か?」となっていて、決まったことかと喜んだら、記者のウィッシュリストでした。
 でもこれはぜひ、お願いしたいものです。
 FF、MGSなどコレクションによっては、例えほとんどをPS、PS2専用ソフトで所有していた(埃まみれですが)としても、買う。中でもFFXIIはほんとーにお願いします、スクエニさまw、つうかソニーさまw。(神様仏様みたいになってますが)

(追加:おっと、読み直したら大事なことを書き忘れている。ICOシリーズもそう! あれ、液晶モニターでやっても薄ボンヤリでさっぱり感じ出ないんですよね。ソースコード問題とか腹立つ理由で一作目が入手困難とかないよ。おねがいします!)

http://ps3.ign.com/articles/110/1103462p1.html

 FFIXは、暇を見つけてはPSPで少しづつ進めてますが、「うそ、こんな楽しかったのか」と昔のプレイで感じた以上に面白がってますし。FFXはじっくり遊んだほぼ最後のFFなのですが(FFXIIIは結局さらっと流しただけ)、X-2とぶっ続けでやるのも楽しそう(時間さえあればですが)。

 ただし、ソニーさま。PCエンジンのコレクションが一向に増えないのは、いただけないです。
 「コズミック・ファンタジー」はどうしたんですか!
 「夢幻戦士ヴァリス」はまだですか!

 頼みます・・・。お願いします・・・。

ぐーぐー、あ、ごめん、それであなた誰でしたっけ?

 FFXIVとか、まずプレイする暇さえないだろうけど、ベータだけは申し込んでしまいましょう。当たらないでしょうけどねー。

 (↑ あほだった。とっくの昔に登録していたようだ・・・。)

 ゲーム本体の話ではなく、このビデオのコメントが面白かった。

http://e3.gamespot.com/video/6267526/

 相変わらず音を出せる環境にはなく、しかも今回はイヤホンもはばかられるのだがやっぱり聞いちゃった(聞くなよw)、タナカさんが英語スピーチで内容紹介をしていることが、色々言われている。タナカさんが原稿を読んでいる前提での話し。真実かどうか知らないけど。残り1分は本人が英語でお話になっているのでしょう。

 日本人の英語は日本人には非常にわかりやすいというのはどうやら真実で、もっというとノンネイティヴの英語はノンネイティヴには割とわかりやすい。母国語が似ていればさらにその確率は高く、例えば日本人には韓国人の英語はあらかた通じちゃったりすることが多い。ヴァイスヴァーサ。以前照会したNewsweekの記事にも、日本で極東向けビジネスを担当していたIBMかどこかの偉い人が同様のことを言っていると書いていた。
 ところがネイティヴ、しかもアメリカンにはこれは通じない。

 英語で直接話しかけたことを、「チャレンジング?だ、お前ら日本語で原稿読め言われたらどうする?」と好感するか、「書き物読んでるわりには、何言ってるかぜんぜんわからん」と思うか。
 「彼は(FFXIVには)字幕つきで出るのか?」とか、ベタなアメリカンジョークはおいておいて、

 「笑わない? ヒゲもそらない? 新聞紙の寝床から引きずり出したのか? ソニーなにやってんだ」
 「今まで見たことない最悪の広報だな」
 「この広報の人、(髪型と目つきから)昨日は相当エピックな夜を過ごした見たいんだよ?」
 「ヌーブどもうるさいだまれ。彼は広報じゃねえ、開発者本人だっ!」

 とか、受けるw。いくら日本の会社でも英語広報にこれはないよw。

 タナカさんは、過去にもFFXIVの紹介ビデオに何度か出ていたのですが(そのときは日本語で話していました)、どうせ日本人の顔なんて見分けつかんだろうし、大抵の人はコジマとミヤモトくらいしか知らんのでしょう。

 開発責任者がベータリリース前にすっきりした顔してたら、それは開発責任者じゃない。そこまで言えないだろうけど、これは妙に受けました。

 ゲーム内容的には、私なんかより皆さんのほうがよっぽどご存知でしょう。英語のビデオ観て国産ゲームを日本語で論じるなど、愚の骨頂みたいなことはいたしません。

2010年7月 1日 (木)

【DO:A】Leliana's Song 【コンパニオンその1】

 オーソン(オースン)・スコット・カードが仕事しないから、Dragon Age のiPod/PSP向けコミックイシュー2が全然出ないと怒っていましたが、ようやく出たようだ。

 http://issuu.com/idwpublishing/docs/dragonage02_preview

(サンプルの一ページ目左側にこれまでのあらすじが書かれているので、ネタバレ禁止の人は読まないほうがよい)

 これ出ないと、私がiPod買った意味がほとんどないんだから。とはいえ音楽専用機としてはまあまあ使ってる方だけど。
 イシュー1を読んでない人にはなんのことやらわからないでしょうが、イシュー1のエンディングから、じ、十七年も経ちやがったw。そうゆうことかあ。

 ふーむ。
 私の場合、若き美形女子メイジでも速攻で堕ちますw。女子ならなんでもいいとかいうな。

 早いとこ購入してiPodで読まないと!

**********

 DLC、"Leliana's Song"の新しい楽曲サンプルが公式ページに。音を出せる環境にないがこっそりイヤホンで聞いてみた(聞くなよw)。

 ええわあ・・・、でも唐突に切れちゃうけど。

 さらに一人目のコンパニオンも登場。名前はTug、タグでしょうか。

 向こう見ず、狡猾にして、単純明快。優れたフロントラインの殺し屋である彼は、つべこべ質問したりせず、頭を使うのは誰か他の者に任せるだけの分別がある。ダチにはとことん忠実であるが、それ故に仲間が苦境に陥ることもある。
 一見してバードの連れにはそぐわないが、ご当人曰く「これ以上何を求めるんだ?」とか。

 Character_tug

  小柄なヒューマン?w これはどーみても、サーフェサー・ドワーフでしょね。

 ローグ、タンク、こうなるともう1人はメイジ確定。しかもトレーラーに映ってる人がそうならエルフ男性メイジ。
 女子の新キャラいないのか・・・。そらそうだよな、レリアナとマージョレンがメインで登場するんだから。
 敵でもいいから女子バード出して欲しかったな(結局誰でもいいのかと)。
 

 

The First Templar

 E3であまり評判にならなかったものでも個人的に面白そうなものに出くわし、得した気分。
 
 まだまだ開発の初期段階であったりして、メディアで取り上げられる回数は少なかったということでしょうか。
 今流行りのツー・マン・セル、Co-op仕様ですが、完全ソロの場合はコンパニオンはAIが代行し、フレンドのポップイン、ポップアウトも、最近の"Lego Star Wars"や"Resident Evil 5"(バイオハザード5)のように(どっちも私は知らんけど)可能だとか。

 主人公は、ノーブル・フレンチ・ナイト。Sword and Board、Shield and Blade、どちゃでもええけど、腕に自身の剣と盾の騎士である。(完全に余談だけど、Board and Bladeだとローラースケート、あるいはそのリンクのことだそうだ。なるほど、スケボーとローラーブレイドか。勉強なった!)
 そして善と正義(であると少なくとも本人は信じてる)の道を探求するクルセーダー。
 中世ダークエイジの末期、「恐怖」を最大の武器として勢力拡大に利用する悪名高きスパニッシュ・インクイジション(異端審問官、その制度、ようは魔女狩り団)の妨害をうけつつ、秘密結社ナイト・テンプラーの一員として、伝説の聖杯(ホーリーグレイル)を探求するのであった。

997308_20100601_790screen003
 もうこのシーン見ただけで、私の心は期待にさざめいてますw。ダンジョン・クロウラーッ! あ、フレンチだった。crowler de cachot、crowler de donjon?

 最初のコンパニオンはメンターでもある皮肉屋の騎士ローランドであるが、しばらく進めると、女性弓使いがメンターと入れ替わりにコンパニオンとなるそうだ。
 だけど、彼女の画像がないじゃないか! ちょっとー、なにやってんのー?(弓使い女子と聞くと、速攻で堕ちる私。高橋留美子先生原作アニメでも「犬夜叉」しかまともに観たことがないという・・・、余談長いw)
 ご尊顔の画像はネットでも見当たらない。

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 ここで弓撃ってるのはみなおっさんだから違いますねえ。

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 ダンジョンは罠てんこ盛りらしいですが・・・。これはどうみてもアクションで回避していく感じですかね。

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  はんにゃ金田くんが、じゃなくそのお友達が作ったという釘バットとはこんなやつ?
 この場合は「釘クラブ」が正しいでしょうけどね。

 残念ながらというか、剣と魔法の物語ではない。魔法は全く出てこない。実はD&Dライクのパラディン物語になるかと思ったんですw。戦う敵もほとんどが人間。普通の兵士やならず者。リアリティが出そうだからそのほうがいっか。

 つい最近たまたまどこかで、映画「薔薇の名前」をじっくり見直したからかもしれないけど、あの映画ってなんであんなに面白いんでしょうね? いや小説読んでた人から言わせると「あの原作をあんなしやがって、許せん」という意見も聴かれたんですが(例えば映画に出てくるインクイジターは実在の人物なのに、映画ではああなっちゃうとか、プロット自体が色々違う)。
 せめてあの半分でも面白ければいいんですけどねー。どうだろ。

2010年6月30日 (水)

【ME2】Overlord レヴュー (GameSpot)

 う、逃げたのかと思ったら、GameSpotに"Mass Effect 2"オーヴァーロードのレヴューが載った。
 レヴュアーはいつものケヴィン。スコアは8.5(Great)。

 http://www.gamespot.com/pc/rpg/masseffect2overlord/review.html

**********

 戦闘は面白く、音響は素晴らしく、いくつかの記憶に残る場面によってこのDLCは勝者となった。

**********

 ほっほー。この人はあれだね、「記憶に残る場面」、「印象に残るシーン」、メモラブル・モーメンツを重視する人なんだね。(下線訳者)

 カスミのときも、こんなだった。

 良い点:カスミの戦闘技能は楽しい、いくつか愉快な引用がある、泣けるエンディング。
 悪い点:カスミはそんな面白いキャラじゃない、印象に残るシーンがない、短すぎる。

(と思って過去記事をひっくりかえしたのだが、なんとStolen Memoryのレヴューを翻訳した記事がない! あまりに腹が立ったので訳してなかったのか? いや、GameSpotがスコア6.5だと言及している記事では、私はまだこのDLCをプレイする前だったようだ。クリアしてからまじめに読もうと思って、読んだんだけど訳すの忘れてたようだ。記事一個損した)

 今回は?

**********

 良い点:優れたサウンド・エフェクトと楽曲、おどろおどろしさの演出
      ハマーヘッドの操縦は楽しい
      ファンタスティックなエンディング
      建物内部も外周も素晴らしい環境
 悪い点:だんだんハマーヘッドの出番が少なくなる
      メインゲームの欠陥をいくつか持込んでいる

**********

 褒めてますねえ。

 超訳は抑え目にして、じっくり検分してみましょうかね。
 なに、カスミのときとえらい態度が違うって? そうです。何度も言ってるけど編集は「悪」。訳者の思いでどうとでもなる。
 そもそもレヴューなんて、気に食わないから「レヴューせずにシカト」っていう悪の手口が使えるんですよ。古今東西を問わず。後世ようやく認められるシンフォニーや絵画から、街角ラーメン屋の食べ比べガイドまでね。

 A新聞とか自称公共放送とか良くやるじゃん?

*********

 これぞ"Mass Effect 2"かくあるべしだ。この優れたアドオンは、アクションもあり、いくつかの記憶に残る場面もあるうえに、エンディングはこれまでのシリーズで観てきたものとは明らかに異なっている。オーヴァーロードはたしかに短いが、このゲームの本編がなぜあそこまで面白かったかを思い出させてくれる素敵な小宇宙であり、こじゃれたホヴァークラウトと、テンポを変えるいくつかの簡単なパズルで味付けされている。
 ホヴァークラフトの出番が少なく物足りないのが惜しまれる。またME2の固有の不具合もいくつか持ち込まれてしまっている。だがこれらの些細な瑕疵がシェパードの最新の、かつ最良のミッションのドラマチックな感激を損なうことはない。

こっから、中身に入るので、「続きを読む」以降に。





続きを読む "【ME2】Overlord レヴュー (GameSpot)" »

リスクテイカー

 やはり、"Rage"が大評判のようです。Game Critics Awardのノミネーションに各部門で入っている。一人舞台、支配的とまで言える感じ。次は(わけあって原典ではなく)GameSpotの記事。

http://e3.gamespot.com/story/6267133/game-critics-awards-best-of-e3-2010-noms-en-rage-d

 GameSpotの前ふりには、次のように「リリースデイトがハッキリしていないが」とあるので、「自分のところでは高い評価を与えなかった」ことを言い訳してるような感じ。

"Though it has no firm release date, the postapocalyptic action and car combat game will be published by Bethesda Softworks simultaneously on the PlayStation 3, Xbox 360, PC, and Mac. "

 GameSpotのBest of E3、Editors' Choiceをみると、"Most Anticipated"は次の5つ。これはリーダー(読者)には口出しさせず、編集者が独自に選ぶ。

 Crysis 2 (PC)
 The Legend of Zelda: Skyward Sword (Wii)
  Star Wars: The Old Republic (PC)
  Sid Meier's Civilization V (PC)
  Gears of War 3 (X360)

 ごくごく、順当な選び方だと思う。PS3はひとつも入っていないが、"Portal 2"がおそらく"Rage"と同じリリース時期が(まだこの時点では)ハッキリしていなかったことが理由で(トレーラー部門以外)どこにも入っていない。ちなみにPS3のプラットフォームアワードは、"Killzone 3"、"Dead Space 2"、"Gran Turismo 5"、"Journey"、"LittleBigPlanet 2"。

 もうひとつお気づきになるだろうことは、上の5つが全て「シークエル」、「続編」であること。厳密にはSWTORはMMOとしては初なので違いますけど、ポジティヴなブランドヴァリューを持ち込むという意味では、フランチャイズとしては上の中でも一番強烈なものだ。
 "Rage"は、とりあえず「新規フランチャイズ」である。この事実に対するゲーム評論家たちの「(リスクテイカーという意味での)勇気への賞賛」、あるいは「新奇なものへの渇望」が現れているのかもしれない。・・・あるいはマッキントッシュ版を出す希少なシューターだから?w
 GameSpotのシューター部門のTier1、編集者が推薦する上位5つは次のとおり。

 Call of Duty: Black Ops (PC、PS3、X360、Wii)
 Crysis 2 (PC、PS3、X360)
 Gears of War 3 (X360)
 Halo: Reach (X360)
 Killzone 3 (PS3) Editors' Choice

 見事なまでに全部シークエル。

 その下、編集者推薦なしの作品群は次。

 Bullstorm (PC、PS3、X360)
 Medal of Honor (PC、PS3、X360)
  Rage (PC、PS3、X360、Mac)  マック?!
 Tom Clancy's Ghost Recon: Future Soldier (PC、PS3、X360、Wii、PSP、DS) 
 Blink (PC、PS3、X360)

 "Rage"、"Blink"がBethesda Softworksのパブリッシングで、べーちゃん(ゼニちゃん)のところは他に"Hunted: The Demon's Forge"、 "Fallout: New Vegas"となかなか元気な感じ。全部日本語版が(とっても稀有なことだが)当たり前のように期待できる。ありがたや、ありがたや・・・。

 ん? しーーーっ!
 "Rogue Warrior"とか、口に出しちゃだめw。

 ゴースト・レコンの「マック以外全部」はふざけすぎだと思う。どう考えても別の何種類かのゲームの集合じゃん。
 とまれ、ゴースト・レコンを除けば、新フランチャイズ。
 なんだって? MoHは新作と違うだろ?
 いや・・・。これはレザレクション、生まれ変わり、新規まき直しとみなしてやってください。そうじゃないとあまりに不憫で。果たして上の推薦枠の5つほど「ポジティヴ」なネームヴァリューを持ち込めるかどうか疑問すぎる・・・。"

 ほぼ門外漢、なまくらシューターの私がシューターゲームを論じてる場合じゃない。(でも、今回は、結構買っちゃうなあ)。
 発売までにX360 をゲットしていない前提で(しないだろうなあ)、"Call of Duty: Black Ops"、"Crysis 2"、"Rage"が当選確実で、"Killzone 3"、"Medal of Honor"、"Rage"は実際のレヴュー、ユーザー評判まちかな。全部やる暇なんて絶対無いな。

 RPG部門。これはEditors' Choiceと出典数があまり変わらないという悲しい部門w。

 まずGCAのほうだと、この5つ。

 Deus Ex: Human Revolution (PC、PS3、X360)
 Fable III (PC、X360)
 Fallout: New Vegas (PC、PS3、X360)
 Star Wars: The Old Republic (PC)
 The Witcher 2: Assassins of Kings (PC)

 順当すぎるっていうか、あとなにあったっけ?
 感想として、絶滅危惧ジャンルは絶滅危惧プラットフォーム(PC)に依存するということが伺える。これはゲーマーの年齢層とか、色々事情もあるでしょうね。

 GameSpotでは推薦枠はこう。こちらはジャンル分類が異なるので、少し補足します。

 Final Fantasy: The 4 Heroes of Light (DS)
 Fallout: New Vegas (PC、PS3、X360)
 Valkyria Chronicles 2 (PSP) Editors' Choice
 Dragon Quest IX (DS)
 Fable III (PC、X360)

 GCAから漏れている"Deus Ex: Human Revolution"は、こちらではアクション・アドヴェンチャー、"Star Wars: The Old Republic"はMMO扱い。"The Witcher 2: Assassins of Kings "は選外。他の選外は"Kingdom Hearts: Birth by Sleep"(PSP)、"Kingdom Hearts Re:coded"(DS)、"Golden Sun: Dark Dawn"(DS)、"Sorcery"(PS3)。

 RPGの金城湯池である日本にいればとても賑やかジャンルです。ところがこのガラパゴスを一歩でると、GCAのように、もうすぐ氷河期かっちゅうくらい、寒い寒い風景。
 プラットフォームも色濃く特徴が出てますよねー。国産PC版RPGってのはMMOを除けば皆無なのかな。

 こちらRPG部門推薦枠では、GCAのTier1のうち、"Fable III"のみ様子見で、他は可能になった瞬間に予約する(すでにしたものも)。
 
 最後に特筆すべきは、GameSpotのストラテジー部門で、"Sid Meier's Civilization V"を抑えて、"Shogun 2: Total War"がEditors' Choice。
 まあ、"Shogun 2"ってくらいで、当然こちらもシークエルなんですが、5と2で少ない方を「リスクテイカー」として選んだってことなのかな。
 "Total War"シリーズはその昔大好きだったんですが、やたら気力と体力がいるので今となってはちょっと手が出ないですw。でも悪くなさそうですねー。

2010年6月29日 (火)

Singularity

 IGNがE3ベストに選出し、絶賛していた"Rage"についてGameSpotがあまり話題にしていなかったのはなぜだろう。まだ発売時期が未定、TBAだから今は相手にしないというルールでもあるのかしら?

 ひと目見るとまたしてもポストアポカリプスの荒野を舞台にしたシューターものなので、グッタリしてしまおうかと思ったが、IGNの褒めちぎりかたが半端ないので、私のウィッシュリストに載ってしまった。
 荒野の戦闘とか、バギー戦とか、"Borderlands"にもろかぶっちゃってるけど、なんとなーく"Rage"のほうが出来がよさそう。

 でもこれもパブリッシャーはベセスダ。日本語版は固いですよね、ベセスダさん・・・。(え、なんで心なしかしょんぼりしてるの? 日本語版少なすぎいいかげんにしろがテーマの雨乞いブログじゃなかったの?)

**********

 これも日本語版はすでにスクエニ(のなんとかいうセカンドブランド)からアナウンスされている"Singularity"。
 日本語版が出るものは、このブログがカヴァーする範疇にはしないつもりだったのですが・・・。

 シンギュラリティ、「特異点」ときたひにゃ、なんか参加しておきたいみたいな。

 これは完全に余談ですが、DLCオーヴァーロードなどで語られるマンマシンの融合知性みたいなのは、「技術的特異点」という分野なのだそうな。このアイデアはヴァーナ・ヴィンジが嚆矢だとのことですが、過去も含め、いわゆるAIものは全部くくられているようだ。
 実は、今時はこちらのジャンルが大ブームなんだそうだ。だから「断らないと」、こっちになっちゃう。今初めて知った。

 そうそう、オーヴァーロードのとき書き忘れましたが、"Mass Effect"シリーズでカヴァーされていないSFジャンルがあった。タイムトラベル、タイムスリップもの。
 いや、プロシアンズの幻視を見るとか、そのエッセンスはあったんじゃない?  
 そうなんですが、実際にシェパードが時間軸を飛び回るというのはないですよね。
 さすがにタイムスリップものは、あまりにあまりなので、俎上にあがらないのかな。

 「かつては」、説明なしに語られる「特異点」はブラックホールの中心に存在するとされる重力の特異点「であった」。タイムトラベルものなどでご都合主義に用いられて「いた」のが、因果律が破壊するといわれる裸の特異点であるそうです。
 いやそんな一般相対性理論とか論じられてもわからんし。少なくとも私は自分でわかっていないことをつらつら丸写しする趣味はない。
 ためしにウィキの「タイムトラベル」を検索すると、まあ、ウィキらしく野放図にすごいことになってる・・・。

 逆に、かほどさように人間という者は、「二度と取りかえせない一回コッキリの選択」、「違う道を選んだらどうなったかは永久に不明」という時間の不可逆性に対して耐え難いものを覚えているということでしょう。私だってあと10歳若かったら・・・。趣味を仕事にするべきではないと思っていたが間違えたかな・・・。とか色々思う。

 そうしたなにか根源的な欲求に突き動かされて、人はタイムトラベル、タイムスリップ、タイムトンネル、タイムマシン、タイムリヴァーサル・・・などの物語を語り、また聞きたがるんでしょうね。

 そこでこの"Singularity"。「シンギュラリティ」

 現代で、そして60年前の1950年で戦うのかと思ってたが、そこまでのことはまだわからないようです。なーんだ。
(イヤ、直後にIGNにもGameSpotにもレヴューが載っていて、間違いなくそうみたいです)

 1950年から、2010年までの間の様々な時空にとび(とばされ)、様々な状況で様々な相手と戦うシューターなのかなと、すごい期待していたのだが、どうやらそこまで大掛かりなタイムトラベルものではない?

 この時点で、これまでの話と次の話との間の繋がり、因果関係は破綻しw、私のノスタルジーに溢れた思いは出口のない時空を彷徨うことになってしまうんだが、やっぱ書いちゃおう。

 "Time Tripper"。またしてもお世話になります、Boardgame Geek。サーバー重いけど。遅いけど。画像おっきくして見れないけど。

Box_sm

 往年のSPIの、こんなんできちゃいましたー、という小さなジェム。

 スーパー・サイエンス・フィクションというタグが、噴飯ものw。
 SPIの知性、ジム・ダニガン教授がわざわざおつくりにならなくとも、と思うおちゃらけたテーマのボードゲーム(実際にはボードはなく、しょうもないただのへクス升目などが書いてある紙w) 
 ただダニガンが作ったにしては一番面白いという悪口も当然、存在するw。

 主人公ティムは、ヴェトナム戦争に従軍しているGI。チャーリー(べトコン)との戦いのその真っ只中から、時空のゆがみにまきこまれ、様々な時空にとばされ、様々な敵と生き残りをかけた戦いを繰り広げるのであった!
 (なんてすばらしい大風呂敷! そして限りないオープンエンドな設定!)

Ss7
 すばらしいことに、デジタル化している人がいた。
 これはわかりやすいですね(どこが!)。ヴァンパイアと主人公の死闘です。

Marathon
 これはなんだろ? ああ、ファイル名からするとマラソンの戦い!
 ヴェトナム戦争当時の武器が転がっているのはなぜだろう。タイムスリップすると武装も一緒にとばされるが、兵士本人からは離れてしまうって設定でしたっけ?

Falaise
 ファレイズの地獄か。つことは敵はナチスの兵士?

Ss6
 これは画面に表記があります。トロイ攻城戦ですね。

 戦うだけがのうじゃない、人間の相手なら説得、威嚇、交渉でその場を切り抜けることも。

 いや、"Singurality"てば、こういうゲームかなと思ったのさ。
 違ったのかあ。

妄想担当副社長あるいは今あるの最後までちゃんとやってから次の買いなさい担当副社長

 "Fallout: New Vegas" のインタヴューで記事を稼ごうとしたが、音を出せる環境にないw。こっそりイヤホンで聞いた(聞くなよw)感じでは目新しい情報はあまりなかったけど、後日まじめに聞いてみる。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/falloutnewvegas/video/6267110/fallout-new-vegas-interview-with-chris-avellone

**********

 すっかり勉強不足なんで"Portal"の日本語版なるものがあるのか、知らない。調査中。ああ、ちゃんとありますね。オレンジボックスが日本語版になってたのね。
 というのも、なぜこんな記事が載ったのかと思ったから。

http://www.4gamer.net/games/106/G010688/20100629004/ 

 オマケと勘違いしていた"Portal"、そのヴァージョンアップ"Portal 2"は金とるのかい!とか言いそうなバカな貧乏ガイジンも黙っちゃうくらい、ものすごそうだな、これ。

"You Monster" :-)。

 職業PS3バッシャー(professional PS3 basher )のGabe Newell(Valve共同創業者、マネージング・ディレクター)がSonyカンファレンスに登場し、「PS3版の"Portal 2"がすべてのコンソールの中で一番よろしい」とリップサービス?していたのには驚いた。

 意味通じない? PS3, Gabe Newellあたりで検索をw。

 もちろん舞台裏でSonyの人たちから待ってましたとばかりに袋叩きの目にあわされなかったことを感謝した後に。

 もちろん舞台裏で、Sonyの人からケヴィン・バトラーのことを「こちらSonyの鋭利な刃物担当副社長です」と紹介された後に。

(注)ケヴォン・バトラーは実際にはSony Computer Entertainmentのマーケティングなど様々な分野を担当する副社長。いや、実際には、ってゆうかCFの中だけで。

 なにしろ、この肩書きリストがすごいw。

http://en.wikipedia.org/wiki/Kevin_Butler_(character)

 全部面白いけど気に入ったのだけ。

 噂の真相担当ディレクターw
 もうええっちゅうの担当副社長w
 ブルーレイ優越性担当副社長w
 弁解がましい謝罪担当副社長w
 戦争担当地域マネージャーw
 ファンボーイ対応関係担当副社長w
 過度の興奮による失禁担当副社長w

(追加:ところで、ウィキの中学生みたいな訳なんとかしたら? はぁ?)

 E3で見かけたCFでは、Moveを両手に持って、「Move? 何、これもって撃ち合うの? バンバンw。小学生じゃあるまいし!」とか、なにこいつさいてーみたいな重役を演じていましたw。

 「噂の真相担当ディレクター」時代にはPS3の値下げの噂に対して「君ら、インターネットに書いてあること、何でもかんでも信じてるんじゃないよ。もし全部正しいんだったら俺なんて今頃ナイジェリアの億万長者だよ?」とやらかしちゃったので、当然のようにナイジェリアからのクレームがつき、後半部分が「そうやって第一次大戦がはじまったんだよ?」に修正されたそうな。

 でも、今更"Portal"は実は最後までやってないなんていえないよなあ・・・。
 名前はVanityでも匿名Blogで見栄はってもしょうがないよなあ・・・。

 でも来月には"Leriana's Song"きちゃうし、「白騎士物語」はありがたいことに前作をバンドルして発売してくれるから前作から続けてプレイできちゃうし、注文したSF本は届いちゃうだろうし、BDはまだまだ積み残しているし、"Dead Space"も怖さを振り切って買うつもりだし、とはいえ業務が閑散とする見通しはないし・・・。
 一ヶ月くらい休みないかなあ・・・。

2010年6月28日 (月)

SF末法思想

 オーヴァーロードをプレイして、まとまらないまとめを書いて、またSFが読みたくなる。
 過去を振り返ると、いくつかの趣味のジャンルでこのサイクルを繰り返している。
 A型気質が災いして、例えばRPGゲームに凝ってる間はそれしかしない。SFを読むぞとなるとそれしかしない。音楽やるぞとなったら、プレイするジャンルの音楽しか聴かない。

 これが中途半端オタクの作り方です。アンテナ狭いから、同時代性を見失いがちになる。データが抜ける。これはオタクとして致命的w。

 オーヴァーロードをプレイしていて、かつて読んだ「SFベスト201」(2005)の前書きを思い出した。書いていたのはこのSF紹介本の編者でもある伊藤典夫さん。

 直接のかかわりは、トロン風味の画像を見て「あれ、古臭いぞ?」と感じたこと。伊藤さんは、「ある種のSFには賞味期限があり、腐ります」と書いていたから。でもこの記事はそこは膨らまさない。

 当時でも既にSFは映像世界では隆盛していたが、活字世界では元気がなかった。「SFは終わった」ことにさえされていた。その理由はジャンルとして「大きくなりすぎた」からとか、「読者との接点を見出すのがつらくなった」からとか書いておられました。

 非常に批判的に考えると、まず「そもそも誰も活字を読まなくなった」がありきで、次に「ジャンルが大きくなりすぎて個々の作品では儲からなくなったから、出版側が作品を絞り始めて」、批評側も「こらいかん、絶滅するぞ!」と恐怖におののいて、「雑多な作品は全部クズだから読まなくていい、グレッグ・イーガンだけを読みなさい!」とおせっかいを焼いた。

 だからでしょうか。
 「SFの90%はクズ」と喝破したのはスタージョンですが、その後すぐ「なにごとも90%はクズ」というオチがついていた。
 ところが「他は読まなくていいからこれ読みなさい」こそが、愛しいクズに出会えるチャンスを奪っていることにもなりかねない。

 根底には私がキライな「SF初心者には手ほどきが必要」という発想がある。「初心者」って。

 あのなーー、本とか人から教わって読むんじゃねーーーっ! 少なくとも14歳過ぎたら自分で探せーーっ!

 ちなみにマシンガンズは大好きです。

 米国小売ではウォルマート以外全部沈没、日本ではユニクロ以外全滅、購買者なんて誰だって多数の選択肢からの難しい判断できないんだから、結局こうなっていく。色だけ選ぶとか。考えなくてもここが間違いなく安いからとか。

 ビデオゲームにも当然この傾向があり、さらに昨今では開発費が半端ないそうなので、さらに加速的に少数の「定番」に収斂してしまうのでしょう。シューターはこれ、アクションはこれ、プラットフォーマーはこれ、RPGなにそれ?
 昔のクソゲーには、腹が立っても引きつり笑いくらいはできたけど(いやクソゲーなのにクリアしようとむなしい試みもしたけど)、今じゃ誰も買うことすらしない。

 発想をかえると、活字なんて滅びの文化。映像世界では隆盛を極めているから全然OKじゃないのか、という説もありますね。
 しつこいですが、"Mass Effect"の映画を撮らせたい監督の候補がたくさんあがるなんて、一昔前では考えられなかった。まず監督自身がコメンタリーで「自分サイファイマニアですから」("District 9")とか「サイファイ好きの人たち元気ですかーっ?!」 ("Moon")と公言することも稀であった。
 

 違うだろう、そういう監督たちも活字からSFに入ったんじゃないのか?
 この反論、たぶんすでに通用しない。彼らはおそらくですけど、映画とか、ゲームとか、アニメ、コミックから入ってる。もうきっと育ちが活字じゃないんです。
 ビデオゲームだって、なにかってと「ポストアポカリプス」、核戦争かなにかで廃墟となった地球を舞台にすれば完成したような気になってる二番煎じ・思考停止ものも多いけど、結構いけてるSFチックな環境設定だって多く出ています。

 活字崇拝、SF旧世代にとっては、末法の世。だからといって世の中が滅ぶわけではない。仏教に詳しいわけではないが、きっと仏法と末法はサイクリックなものなんじゃないかな。

 そんな私は、まず「グレッグ・イーガン以外は認めない!」という流行の言説に腹を立て、ほとんどまじめに読んでいなかったイーガンを読んでみる。短編集からにすっか。
 それから、過去記事で何の気なしに触れた「イリアム」が文庫で出てたんで買ってみる(「ハイペリオン」のダン・シモンズ作)。
 そして、"Moon"の主演であったサム・ロックウェルが出演していたという、"The Hitchhiker's Guide to the Galaxy"(2005)も観てないけど、それにちなんで「銀河ヒッチハイクガイド」(ダグラス・アダムス)を大昔に読んでたけど、この際再読したい。ついでにBDも買っちゃう。

 何今更読んでるんだって?
 最初に中途半端オタクと断ったはずです。趣味の時代がサイクリックに訪れるもんでw。 

2010年6月27日 (日)

Moon

 "Mass Effect"ザ・ムービーについて、過去記事でIGNのスタッフと、ついでにDen of Geekの記事で「この監督に撮って欲しい」ウイッシュリストというのがあったと紹介しました。

http://vanitie.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/me2-07a6.html

 この中で触れられている映画のうち、観ていなかったのは"Moon"だけとなっていました。あーごめん、"Slumdog Millionaire"は観てないしおそらく老後まで観る気もない。テレビでやるなら観るかくらい。

 "Moon"はちょうど恵比寿での上映が終わる3日前に気がついたが手遅れ。BDを注文したのが届いたのだが、忙しくてしばらく観る暇がなかった。

 デモだけはAppleのトレーラーサイトで観ていたので、どうせ「ソラリス」の焼き直し、デヴィッド・ボウイの実の息子という親の七光り監督でしょ? でもなんでこんな評判?といぶかしく思っていた。
 全く間違っておりました。
 やっぱガキの頃から何不自由なく育てられ、好き勝手なことしてる道楽息子はこういう世界で成功する確率が高い説が有効かも。
 貧乏人のこせがれよ、ひがむな。私も一緒だ。人生は不公平だ。





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【ME2】オーヴァーロード(まとめ?)

 あなたのまとめはいつもまとめになってないじゃないか。
 そのとおり。どうも優等生的に批評たれるのがキライなもんで。ただの連想の垂れ流しになるんですよね。





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【ME2】オーヴァーロード(14完)

 一時は、本BlogのDLC記事最長(DA:Oウォーデンズ・キープの16回)を更新するんじゃないかと怖れたが、なんとか14回。カスミと一緒で済んだ。最終回は無理やり押し込みましたが。





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【ME2】オーヴァーロード(13)

 「はやぶさ」については、産経新聞がだいぶ以前から特集記事を載せていたので読んでいました。
 うーん。意義とかはもちろん認めるし、この分野を思いっきり仕分け対象にしたことには怒りすら覚えるが、某政党には弁護士は沢山いるけど、科学者はいないそうだから。なぬ、党首がふたりとも科学者だって?
 だれだれ?w

 誤解を怖れず言えば、妙なとんちんかんな部分で騒ぎすぎじゃないのかと感じる。
 まるで失敗が「美」みたいなのは、余り好きじゃない。
 上の産経新聞の記事も「これ見よがしの仕分け批判」の意味が根底にあったんだろうと思う。科学を政治に利用する、政争の具にする。避けられないんだろうけど、科学者が事業予算獲得のため頭を使う。人類全体の損失。
 オバマも弁護士だ。スペースシャトル事業は民間へアウトソーシング、つまり仕分けされた(時期は延長できるような議論の余地はあるようだけど)。
 メキシコ湾のBPの話だって「技術過信」というかオバマの「科学への無関心」が生んだ人災かもしれない。
 もっというと「戦争」にも興味がまるでないようだ。沖縄問題ではマジギレしたっておかしくなかった。そのほうが議論が盛り上がったのかもしれないのに。アフガン司令官の解任沙汰は、見た目より相当奥が深いと思う。戦争に興味がないということは、平和にも興味がないということなんだ。
 オバマはワンターマー(任期一期だけで落選する米大統領)じゃないかな。ペイリンちゃんに負けちゃうんじゃない? ペイリンのほうがまだ自分が(かわいい)アホだと知ってるからましかもしれない。
 米政府だって、いうほど日本政府と変わんないから安心しましょう。就任以来、彼は結局何一つ成し遂げてないもの。イヤ、安心してる場合じゃないか。

 映画"Moon"にはK国企業が登場する。まだロケット打ち上げすらも成功していないが、映画の設定時代には宇宙事業の一大勢力というわけだ。これ以上はネタバレになるので、後で書く感想記事にまわします。




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【ME2】オーヴァーロード(12)

 本編でもムービーシーンは辛いものがあったけど、オーヴァーロードは"Mass Effect 2"は紙芝居表現に余り向いていないと痛感するDLCです。
 逆に、「見たまんま」なので、セリフ以外であまり説明する必要があまりなく、一旦画像を選んでしまえば、あとはさくさく進むんですが。
 画像に語らせるとどうしても枚数が多くなる。ココログの妙なデータ容量制限ルールで、もうこのBlogもあと一本、DA2かME3の本編が来てしまったら容量オーバー確実ぽい。
 "Witcher 2"とかもあるしねえ。
 そろそろ日本語版の話ないんかいね、DA2は無理臭いけど、ME3とか?




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