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2010年5月2日 - 2010年5月8日

2010年5月 7日 (金)

神々の黄昏?

 連休遊びすぎたので、しわ寄せがすごいことに。

 ところで、気になる記事が4gamerにふたつ。(きた、借り物でお茶濁すつもりだなw)

http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20100430078/

 この方の漫画は結構うまいなーと昔から思ってたまにブログも拝見していましたが、業界内部の話が痛々しいので、たまにでしたw。

 気になったのは、本題そのものもそうですが(「ダンレボ」の話はなるほどね、と思った)、後半部のまとめのあたり、

「シューティングゲームの黄昏という状況があります。格闘ゲームの黄昏でも構いません。」

 そうなのか・・・。

 個人的には(日本だけを除く世界中ということかもしれないが)RPGとアドヴエンチャーがすでにその世界に突入して久しいと感じていたのですが、FPSはむしろ隆盛を極めてるのかと思っていた。
 ところがコア・マニアしか遊ばない(つうか、マルチプレイはもう「遊べない」に近いですよね)状況になりつつあるんですねえ。

「MMOの隆盛だって,FPSの浸透(昔は,本当にマニア向けでしかなかった)だって,ほんのここ数年の出来事です。」

 こちらは運良くそこの数年にはまれたので、まるでこれが昔からそうであったと錯覚していたということか。

 そうなるとジャンルごとに元気なものが何もないとか、なっちゃうわけですか?

「コアなゲーム愛好家からは「そんなものはゲームじゃねー!」という意見もあって,正直いうと私もちょっとそちらに賛同したい所はあったりするのですが,これもまた,かつてゲームが友人との共通言語であったように,コミュニティの維持という部分にスポットライトを当てれば,そんなにゲームの本道から離れた物にも見えません。」
 

 これで思い出したのが、はるか以前にWoW("World of Warfcract") がなぜ神なのかを完璧に説明し尽くしていた、ペニアケ("Penny Arcade")の記事。
 大元が個人的に古巣だったMMOをバカにしまくるものなんで、腹が立ったんだが、ゲーム分析の鏡としていつも念頭においている。

http://www.penny-arcade.com/2008/1/28/

http://www.penny-arcade.com/comic/2008/1/28/

 英文なんで、(大昔のブログに訳したんだがどっかいった。あとから探して追加予定)要点だけ。

「WoWが果たしてどれだけゲームであるかどうかは知らない。ただ作り手は、月額課金で友達を手に入れる(レンタルできる)手段を発明したんだ」

I knew it before, and then in some moment of weakness I let my cohort twist me into this thing. I don't know how much game is here. What I do know is that they have set up a system that allows me to rent my friends on a monthly basis.

 頭のいい分析とはこういうことをいうのですね。
 だから、あまり頭のよくないゲームメーカーは、ようやく今頃きがついて今更のようにCo-opものをどんどん出してくるわけですね。
 モバゲーかウェブゲーか、あまりやったこともないのでわからないが、SNSも含めてそういう流れなのでしょうね。
 これ2年前の記事ですよ? たいしたものだ。 

 

 もう一本は、かなり衝撃的でした。

http://www.4gamer.net/games/094/G009426/20100430051/

 こちらは本題自体には別段感銘を受けたわけではなく、手前味噌もあるし、ここまで大々的にネットでゲーマー向けサイトやってるところは他にそんなないんだから、むしろ奢らず頑張りなさいよ、といいたくなったが、このランキングすごいなあ、と今更感動したのがひとつ。
 なんと個人的ストライクゾーンにひとつもかすりもしないどころか、野球じゃないなにか違うスポーツやってるのか、と思うほど別世界だ。

 そしてあれだけ世の中で大騒ぎしていた「ラブプラス」が22万本・・・。
 そんだけなのか。
 
 ジャンル別じゃなく、ゲームが黄昏てきているのか。
 (自分が何をもって「ゲーム」と呼ぶか、は上の記事の筆者もさかんに注意を喚起していましたが)

 そんじゃここも読者がそんな増えないのも当然だなw。
 (だって、わざと敷居上げて狙ってやってるだろう!) 

 たしかに自分で好んでいるものは作り手の皆様自体が自分と同世代あたりのものが中心だったので、年を経るごとにどんどん全体の中心からずれていくのは当たりまえ。

 でも辛いでしょうけどw、作る人たちは頑張ってくださいね。お金(だけ)は払いますからw。

2010年5月 6日 (木)

Dragon Age: Total Warは勘弁・・・。

 ダークスポーンになって敵ウォーデンをいわします!
 それ自体は、前にも書きましたがワードナそのほかでやられている趣向。
 その趣向、好むか好まないかにかかわらず、そこが最大のイヤな予感の原因ではなかったのです。たしかにイヤな予感はしたけど。

 "Dragon Age: Origins"で、本当のイーヴィル(悪の)プレイはできるのかどうか。
 それは今試しているところですが、何をもって「悪」とするかは非常に難しい。だから悩んでしまってなかなか進まない。

 気に食わないキャラは出会ったとたんに殺すのが悪?
 それとも徹底的に利用しまくってから殺す?

 気に食わない奴と意見が違ったら徹底的にやっつける?
 それともおだてて褒め殺して、危ない任務に送る?

 大体、最後にエンディングを迎えるためには、ブライトを殲滅しなければならない。経過はどうであれ、誰を犠牲に差し出したかによらず、それは結局、善ではないのか?
 自分で王位につくことは正確には適わないが、王・女王の配偶者となって悪政・暴政の限りをつくす? これはゲームのフォーカス外だし。

 そもそもストーリー展開上、決して殺したり追放したり出来ないキャラがいる時点で違う。
 
 悪の定義が難しいんで、こうなってしまうわけなんですね・・・。
 だから「HEAVY RAIN」ではないがチャイルド・キラーとか簡単に割り切りやす過ぎてどうかと思うんだ。

 という私も、「バルダーズ・ゲート」シリーズに出てくるお馴染みの(どこが?)連続チャイルド・キラーは、「理屈ぬきに直感的に」こいつだけはゆるさねえ!と思ってプレイしていた。ある意味ラスボスよか悪党。
 以下ネタバレになるが許せ。薄い白い字で書いちゃうから。





 1作目では奴の口車に乗って、またこちらも利用すべきと思ってある監獄から逃がしてしまったのだ。この時点で許すべきではなかった(が本当に始末できたかどうかは定かではない、たぶん始末できないから2作目に出てくるのかも)。
 ところが2作目でこやつに再会したら、なんとさらに数多くの殺人を重ね、しかもその子供たちの霊魂を縛りつけて、泣き叫ぶ声を聴きながらひなが悦に入っているのである。
 問答無用でたたっ斬るでしょ? ふつう。(いや、真の悪党なので、簡単にそうできない罠も仕掛けてあるんだな・・・)






 ダークスポーンサイドになっちまえば、もう問答無用で悪。
 その場合の主観は誰の主観とか、哲学的なことはいいっこなし。
 そんなこといったら、RPG成り立たんで? だからこのジャンルには根本的な欠陥、拭い去れない違和感があるともいえるし、よく茶化されるような、そして「ワードナ」や「ゆうなま」が狙ったような逆転の発想が成り立つんでしょう。昔のRPG四コマ漫画なんかもそうだったよねえ。

 以上により、ダークスポーンが主役は百歩譲ってありかとも思う。別にそんなのどうしてもプレイしたいわけでもないが、このブログをやる以上しないとお話にならんとも思う。

 本当に恐れていたのは、

 "Play as the Darkspawn"
 "Command the Horde"
 "Kill the Wardens"

 このあおり文句の二番目。
 「大軍を指揮する」のところ。
 RTSみたいにされちゃったらどうしよう・・・、と真剣に恐れた。

 実は、NwNも最後の公式モジュールでは、クライマックスでRPGから逸脱して大軍のユニットにひとつづつ指示を出して動かすRTSもどきのゲームをやらされたのです。NwN2でもどこかでこれはあった。そして「これはいらない」と感じた。
 システム上、こんなこともできるんだよ、というお試しレベルのことだったが、やらないとそのモジュールをクリアできないで渋々つきあった。
 RPGで大バトルを再現しようとすると、どうしてもそうなっちゃうのかもしれない。

 だがあの"Dragon Age: Origins"のオステガーの戦いのカットシーン(ビデオ)さえあれば、大バトルを表現する話は済むんだ。
 RPGなんて、結局一兵士、パシリ役のゲームなんだから、将軍となって大軍を動かすなんてことにはそもそも向いていない。それは別ジャンルで十分再現できてるものもあるし。
 RPGと銘打っていながら、そっちサイドにチューニングしたつくりの名作もいくつかあるし。
 そんなもののために労力を費やされてもなー。

 Dragon Age: Total Warは、いらないです。いい物を二つくっつけたってダメな場合のほうが多い。 
 インタビュー記事を読む限り、その危機は去ったようである。あくまでダークスポーンのパーティで戦うのだと、ちょっと安心したんですが。
 いや、隠し玉あるかもしれないので油断は禁物だw。

 でも、レリアナの鼻汁はちょっとだけ楽しみかなw。

 ようするに、サドゲーですよね、これ。

ウォーデンのくせになまいきだ。

 「勇者のくせになまいきだ。」は、PSPユーザのくせに遊んでないので私なまいきです。
 だって、題名が・・・。
 PSPのソフトではかなり評判がいいですよね。まあ暇になったら覗いて見ますけど(というときは大抵覗かないw)。

 "Darkspawn Chlonicles"のQ&Aが出ているので、読んでみよう。いつもどおり超訳です。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/dragonage/news.html?sid=6261320&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title;1&mode=previews

 GSはGameSpot。RBは、Rob Bartel、"Darkspawn Chlonicles"のリード・デザイナー。(カッコ内は一部私w)

**********

GS:僕等ゲームメディアに断りなしに、突然不意打ちのようにXLIVEが発表するとは、ディヴェロッパーのくせになまいきだ。
 だいたい、「エンチャントメント? エンチャントメント!」でお馴染みの(どこが?)サンダル君のスピンオフ・ストーリーを開発してるはずじゃなかったの?
 いったいどうして、オリジナルゲームでずっと狩りたてていたダークスポーンを主役になどしようと思ったの? (バカじゃないの?)
 
RB:DAフランチャイズは複雑で多面的なのだ。ハーロック・ヴァンガード、ダークスポーンの偉い人の一種、になりきって街を占拠し殲滅するのは面白そうだと思ったんだよ。

GS:Originsの一番の強みは、目が離せないストーリー展開や、キャラたちまくってるNPCにどっぷりはまれることではないんだっけ。ゲンロックやオーガを中心に添えて物語をどうやって語って行くつもりなの、そんなことできるの?

RB:"Darkspawn Chlonicles"はオーガとそのペットのブライト・ウルフに関する心温まる成人の儀式の話じゃないよ。パワフルで理屈ぬきに楽しめるように設定してる。(直感的、理屈ぬき、"visceral "とは最近のゲーム開発のキーワードですかね?)

 ダークスポーンの命は野蛮、残酷で短命だ。だからこそ戦わなければならない。アーチデーモンから命じられたように、首都デネリムを占拠し、ウォーデンの脅威を排除しなければならないのだ。

 DAのストーリーのファンとして、オーガが防御のバリケードを打ち破る力強さに魅力を感じざるを得ないのではないか?(いいえ?)
 ダークスポーンのエミッサリーがエイリアネイジの神木に火をかければ、それを崇め奉っていたエルフたちがどれだけ動揺するか知りたくないか?(別に?)
 戦いの終局、アーチデーモンの支援に駆けつけ、ウォーデン・キング(アリスターね)の心臓を君の刃で貫くことができれば、歴史を変えたと実感できるのではないか?(あんまり?)

 だから、セリフなんてなくても(そりゃセリフなんてないだろうさ、だってダークスポーンだから)、"Darkspawn Chlonicles"は喪失と欠落の物語になりうるんだよ。
 もしジョイニングで君のヒーローが死んでしまっていたら、世界はこのように動いたはずだよね?(何言ってるか全然わからんけどw)
(追加:ああ、ようやくわかった。つまりオリジナルストーリーの主人公ウォーデンが、この物語ではジョイニングに失敗してしまって不在だから、ブライトを殲滅できないということがいいたいのか)

GS:グレイウォーデンではなく、ダークスポーンをプレイするにあたってゲームプレイ上の最大の違いはなに?

RB:パーティの結成と解散だね。ハーロック・ヴァンガードとして、君は手下のダークスポーン(Thrallsというから戦闘奴隷のようなものか)をいつでもリクルートすることができる。

 もし強力なエミッサリーを見つけたら、それを選択して簡単にパーティに組み込め、指示を出すことができる。よどみない流れでね。エミッサリーは君の支配下にいるうちに君に対する尊敬と畏怖を抱き始め、それによって、さらに勇敢により強力になる(つまりオリジナルゲームのアプルーヴァル、「好感度」の「畏敬度」版ですね)。

 もしそのエミッサリーがもう使えないと判断したら、君は冷徹にもそのクビをはね、別のメンバーをパーティに呼ぶための枠を空けることができるんだよ。(それってもはやRPGじゃないと思うんだが・・・)

GS:ダークスポーンのグループの中で、種族は他の種族とどう区別されるの? オーガはシュライクとどう違うの? ただ体がでかいだけじゃないの?

RB:オーガは楽しいよー(開発者がそう言ってるときは危険信号だ)。ファイナルバトルでモリガンやアリスターをつまみあげて、振り回して殴りつけて、あのお馴染みの(どこが?)鼻汁を飛びちらせるのさ!
 もちろん、オリジナルゲームで有しているダークスポーンの能力は全部使える。シュライクはスニークして近寄り、敵に乗りかかってかきむしる。オーガは岩石を投げつけ、地面を叩いて周りの敵を転倒させる。エミッサリーはファイアーボールをぶっ放す。ハーロックとゲンロックは前線に立つことも、後方から火矢を射掛けることもできる。種族全部に戦術的役割が与えられている。さらに付け加えるならば、ある種のタイプのダークスポーンをリクルートするためのパズル的な要素があるし、それらの特殊能力を使うためには、ある目標を達成しなければならない。だから、答えはイエス。リクルートできる手下の種類によってその能力はかなり異なる。
 (モリガンの鼻汁か・・・。そそるかもw)

GS:Awakeningのリリース前にあったような、小規模のDLCにまた戻ったわけだけど、どのくらいのコンテンツだと考えればいいの? アイテム、ストーリー選択などはここからメインストーリーに持ち込まれるの?

RB:エクスパンションでもDLCでも、今はどれをとっても全部楽しい経験だよ。僕等はDLCについて多くの異なるアプローチを試しているところだし、ファンがなにを期待しているか、価格帯はどうすべきか、開発コストはいかほどかけてよいか、異なるプラットフォーム、言語、販売地域間でどうやって協調するかについては、かなりの経験と知見を得ている。
 少しの数字いじりと、ちょっとした魔法と、あと大部分の直感によっている。ファンがあるコンテンツに対してとりわけ支持を寄せてくれれば、僕等は、もちろんその種類のコンテンツを将来も拡充していくつもりだよ。

**********

 " I have a very bad feeling about this."

 これはひとつの実験であると断ってるんだろうけど、いやーな予感がしまくりw。
 
 やっぱ、RPGの場合は、セリフ、つまりストーリーが一番大変なんでしょうね。
 開発コストや開発期間(このふたつ基本一緒だけど)の大部分がそこに取られちゃうんでしょうか。
 だから、このように「ライターなし」でもできるものはないか?、という発想に行くんだろうか。
 そうやってNwN2のSoZはコケたんだよね・・・。なんとマッパーにデザインさせたものだから、マップ周りは上々のできなんだが、ストーリー不在となってしまった。 

 ただし、もうひとつのイヤな予感からは外れていそうなので少しは安心した。
 それについては次回。 

 

ワードナじゃなくダークスポーンの逆襲

 "Darkspawn Chlonicles"トレイラー。

 http://www.gamespot.com/pc/rpg/dragonage/video/6261284/dragon-age-origins-darkspawn-chronicles-dlc-trailer?tag=stitialclk%3Bgamespace

 んなもの、GW中に出してくれよ、こら!
 といっても日本だけを除く世界中はどっちみちお仕事中だったので、致し方ない。
 が、なんとも悔やまれるなあ・・・。

 "Darkspawn Chlonicles"は、そういうことですか。

 "Play as the Darkspawn"
 "Command the Horde"
 "Kill the Wardens"

 「ダークスポーンとなって、大軍を率い、ウォーデンをぶっ殺せ!」

 「ウィザードリィ・ワードナの逆襲」、
 「ダンジョンキーパー」"Dungeon Keeper"、
 "Overlord"、
 「ゆうなま」(「勇者のくせになまいきだ」)、
 あとなんだろう・・・、敵方になって勇者サイドをいじめるやつは。

 正確にいうと元々の「ワードナの逆襲」は、勇者をいじめるようになるまでにはかなり大変、ちっとも勝てない超マゾゲームなのですが。
 日本のは4作目扱いでしたか? 当然、おこちゃまには教育上宜しくない!となったのか、謎ときをひとつひとつ懇切丁寧に教えてもらえないとひとつも前に進めないカジュアルには無理と判断されたのか、ファミコンでは出してませんね。任天堂の検閲に引っかかったな。
 PC以外ではPCエンジン版があったはず。・・・探しています・・・探しています・・・、あなたはPCエンジン版(1994)を見つけた!
 
 たしか原作では2作目だったような?  
 ああ、違いましたね。日本語PC版は原作を忠実に追ってますね。
 ファミコン版は偉そうに勝手に順番変えてますね。任天堂とアスキーなら、なにやっても許されると思ってた頃ですね。
 ( )内、年代は(本国版/日本語PC版/日本語FC版、FC以外はプラットフォーム明記)

 1作目(1981/1985/1987)、2作目がダイアモンドの騎士(1982/1986/1990)で3作目がリルガミン(1983/1987/1989)なのだった。でワードナ(1987/1988/PCE1994)で、メイルシュトルム(1988/1990/SFC1992)。
 その次からは、ゲームシステムも一新し、最終章へ繋がるダークサヴァントのお話。
ベイン・オヴ・ザ・コズミック・フォージ(1990/1991/SFC1995)からはじまり、ガーディアンの宝珠(って日本版の名前だったのか)(1993/1994/PS1995)、そして究極の名作となった「ウィザードリィ8」(2001/2001/-)!

 ほら、結局こうやって最終章は日本語版出してねーだろ? 
 いっつもそうなんよ。だから日本語版なんてあてにならねえんだよ。

 と書こうとしたのだが、なんと日本語版があったのですか? 
この頃はもう、日本版の出なさ加減に絶望してましたから、最初からPC英語版で遊びましたが、あったのか? 売ってたっけ? 
 こういう話を続けると、記事100くらい書けますのでやめにする。

 しかし年には勝てないと思ったのは、上述「ダンジョンキーパー」の名前が出てくるまでに、「ダンマス」("Dungeon Master")、「ダンジョンメイカー」(これは日本製だっけ)など様々なゲームを検索するはめになったことです。
 パッケージのデザインは鮮明に覚えているのだが、いかんなあ。
 しかも英語版しかみたことがないので、きちんと日本語版が出ていたことも今知ったくらいだ。
 「ダンジョンキーパー」、なんと「ポピュラス」や「パワーモンガー」でお馴染みの(これは断じて「お馴染みの」である。知らないならあなたが悪い)ピーター・モリニュー兄貴の作でもあったんですね・・・。蟻のような人間が右往左往する様を高みから俯瞰してヘラヘラしてる、いかにもサディスティックかつストイックな兄貴らしいなあ・・・。

 さあ、できるだけネタをうすーく延ばして、思い切りひっぱってますがw、これだけで3つくらい記事書くつもりですからね!w

 このブログをはじめたときも、ネタが枯渇して太く短く終わるんだろうなあ・・・、と覚悟はしてましたが、ここまで辛うじて繋がってるw。

 

2010年5月 5日 (水)

New California Republic

 "Fallout: New Vegas"、フォールアウト、ウエストコーストに復帰。

 "Fallout 3"を手がけたBethesda(ベセスダ)はメリーランド州の旧ベセスダ(現ロックヴィル)在なので、ワシントンD.Cが舞台になったのは自然な発想なのでしょう。DLCではお隣のペンシルヴァニア州ピッツバーグに遠征するというのも、ごく自然な展開。
 "Fallout 3"の活動舞台にロックヴィル(この物語ではまだベセスダのはず)が出てきたかどうか残念ながら忘れた。確かすぐそばなんだよね、と調べた記憶はあるんだが。

 ところが、カリフォルニア州はじめウエストコーストが舞台であった"Fallout"、"Fallout 2"を知る者にとっては、これは「女神転生」を大阪舞台でやるようなもんだったのです。
(いや、ブログ主の知る限り、メガテンは新宿中心に東京舞台と決め付けてるだけであって、本当に関西版があったらごめん)

 よって、ウエストコースト、ラス・ヴェガスに「戻ってきた」というのは、最初の2作に携わったメンバーがまだ多く残るObsidianにとっては、ノスタルジィを催すものであるとともに、リベンジの意味も含んでいるのでした。

 http://www.gamespot.com/pc/rpg/falloutnewvegas/news.html?sid=6260964&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title;1&mode=previews
 

 このビデオで、真っ先に感じたことはそこでした。アメリカ人にとってはこの地理的な関係性は至極当然なことなんですね。

 一作目は2161年、南カリフォルニア、Vault13からはじまります。主人公はVaultの存続を賭けた任務を単身遂行しなければならなくなる。一作目の物語は(うまくいけば)オレゴン州で終わる。
 二作目は、その約80年後、New California Republic、新カリフォルニア共和国(NCR)なる独立国家を標榜した組織が生まれている。Brotherhood of SteelやEnclaveなど、"Fallout 3"でおなじみ(ってオリジナルを続編から紹介するのも変だが)の組織もここらへんで生まれる。あのG.E.C.K.も重要なプロットアイテムとして登場する。主人公は一作目のヒーローの末裔であり、G.E.C.K.を探す「選ばれし者」(Chosen One)である。

 ラス・ヴェガスは、ウエストコースト(ってもネヴァダ州に海はない)で、有名で、ド派手な街ということで選ばれたそうです。
 トレイラーでみると、ワシントンD.C.やピッツと比較してまだ摩天楼もネオンサインも比較的健在のようですね。
 L.A.、D.Cやピッツなどとちがい戦略目標から離れていたから、チャイナの核攻撃からも生き残ったのでしょうね。
 つうことはカジノもギャングも全部生き残ってるってことかw。

 主人公はクーリエ、何かの配達人で、一度銃撃で死んだとされ、墓から復活するのがトレイラー冒頭部の意味。
 エドガー・アラン・ポーのあの小説のイメージを思い出し、しかもラス・ヴェガス。わくわくしてきます。
 画面に映ってる兵士の背中に背負った旗は、おそらくNCRのものでしょうか。

 期待がどんどん高まるだけに、Obsidianがここ一番で大ファンブルしそうでもうどきどきw。
 日本語版も出るそうなので、それに負けずにプレイ日誌をがんばる、じゃなくてゆったりと気ままにプレイできるのもうれしい。でもちょっとさびしいw。 

 と、ここまで書いて、"Fallout"、"Fallout 2"の二作、すっかり自分でプレイした内容を忘れていることに気がつく。
 ただ、またもう一度やり直すのは人生を見失う結果になりそうだとも思うw。
 Windows7で動くかどうかもわからんし・・・、って余裕で動きそうだなw。
 ちょっと試してみるかw。

(果たして動いたのか?!、は続きを読む以降)

 

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Darkspawn Chronicles

 またしてもマイクロソフトが勝手に発表したのか?
 "Dragon Age: Origins"のアドオン、"Darkspawn Chlonicles"なるものが400MSp(5USD)で5月18日(現地)にXBOX Liveでリリースされる予定とか。

http://www.gamespot.com/news/6261049.html?om_act=convert&om_clk=newstop&tag=newstop%3Btitle%3B7

 MSだけにまた誤報じゃないの? 公式では何も情報ないよと思ったら、Biowareからは近日発表されるとのこと。
 XLIVEも必死だなあ。これ意図的に情報リークしてんじゃないのかと疑いたくなる。以前のDLC、RtOのときもMSひとりに振り回されたし。意図的じゃなければマネージャーの頭がおかしい。
 でも発売予定日がこんなに近づいても告知しないということは、開発自体当初の計画から遅れちゃってるということもありうるのか。
 5USDでお着替えセットってことはないと思うから、ある程度のドラマはあるんだよねと期待したい。

 しかし、5USDで想定されるたかだか1,2時間のプレイで終わるDLCに"Darkspawn Chlonicles"なんて題名つけるかね?
 クロニクルズ、年代記ですよ? 年代記と言ったら、たいていはシリーズものだ。 
 これは今後シリーズとして、DA2の発売までパラパラ出し続ける一連のものの総称と期待したいんだけど。
 もちろん題名からしても、そんな面白いものではないことも確かだw。ハック・アンド・スラッシュ中心でレアルートを拾わせるものでしょうかね。

 他にもネタが転がっていたが、最近、記事数を稼ぐことを覚えてきたので、大きいものは別に書きますw。

 しかし、ニーアの評判悪いなーw。
 私はPS3しかもっていないので、レプリカントにしか興味ないが、ゲシュタルトもどっちも5.0って。
 またGameSpotにもいるだろうJRPGバッシング命のレヴュアーのあんちゃんに当たったかと思ったら、メタスコアも芳しくないのね。
 日本では品薄らしく、ここのところ入手不可能だったので、もういいかあ、とあきらめかけていたが、俄然入手したくなったw。

 この彼我の評価の差はなんなの?!というのでまたネタ稼げるかもと思ったんだが、日本で果たして評判いいかどうかも知らんのです。

 あとは、"Fallout: New Vegas"に対する不安90%と期待10%とか、"Alpha Protocol"ゴールドになった、ほんとに出るんだw、そこらへん。

Equalizer Pack

 認めたくないものだな。わかっていたのに手を出してみて、やっぱ買うんじゃなかったとかw。

 まあ160Bioware Pointですから。つっても最低購入単位が400BP、425JPYだわ。
 巷GWで日本国民の皆様が、もらったこども手当とか片っ端から使って大量消費していただいてるときに、425円使って目くじら立てるなってことかな。

 しかも、インフェルノアーマーは北米で(GameStop以外で)予約購入した人はすでに持っているものらしい。
 ヘルメットとヴァイザーは初お目見えかな。ただし別種類のヴァイザーやヘルメットは北米でDr.Pepperを飲むと入手できたそうな。日本で飲んでもダメw。誤ってミスター・ピブを飲んでもダメw。
 
 もちろんゲームにはヴィジュアルも大事です。
 とりわけファンタジー、SFはセンス・オヴ・ワンダーが重要です。
 良いSF画とは、一枚で「うわあ、こんな光景観てみたい」あるいは「うわあ、絶対ここに行きたくない」と思わせてくれるものなことも承知しております。
 ME2であれば、あのブラックホールと降着円盤のシーンなど、絶対行きたくない光景です。

 それはわかってますw。
 だからこそ、こんなデザインでいいのか、とw。

 画像は「続きを読む」以降に。
 ここではBiowareのフォーラムでのやりとりを。「またアーマー?!(笑)」ってスレッド。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/103/index/2497222/1#2497864

 Biowareに対して、だいぶリスペクトも喪いつつあるけど、ゲームプレイ上意味のあるものをくれ。もうこれ以上アーマーいらん。ヘルメットのオン・オフもできんから使えんし。

 心配すんな、E3ではリアラとシャドウブレイカーの対決DLCが間違いなく発表されるから。でも、お前ら、それすら「短い」とか不平不満を言うんだろ?
 
 ゲームプレイ上意味のある、そしてGameStop以外で予約した人は全員持ってるようなアーマーじゃないものをくれ。これもどうせ使えなかったけど。

 不満だらけとか言うけど、持ってないものを手に入れるために、必ずすでに持っているものも一緒に買わされる。どうすれば、このことに不満を述べないでいられるか教えてくれ。
 
 たかが2ドルのDLCで不平不満なんていう奴いないだろう。

 このフォーラム中、たかが2ドルのDLCがボッタクリ扱いって奴でいっぱいだよ?

 (最後にBiowareの人登場して、スレッドはロックダウンw)
 

 ファイヤーウォーカー・ハンマーヘッドはただであげて、カスミのストーリーを追加して、今度は買うかどうかは君たち任せのDLCを出したとたんに、僕ら全員大悪党になったわけか? 
 ふう(ため息)。
 頼むから続きは、すでにあるスレッドでやってくれ。ロックダウン!





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2010年5月 4日 (火)

イーコライザー

 "Mass Effect 2" の新DLCはイーコライザー・パックw。

 やっぱお着替えセットだったか。違う意味だったけど。
 どこが"tons of awesome updates"だったんだろう。

 http://masseffect.bioware.com/info/dlc/

 ちょうど今必死にDA:Oの最後のエンディングに向かって突っ走ってるところだけど、まだしばらくかかりそう。
 ブログのネタもないから買うかw。 

Equalizer02o

 では、しばしお待ちを(誰も待ってないだろうけどなw)。
 ・・・。
 あしたまで買えなかったw。
 久々にME2立ち上げたらオープニングテーマ曲めっちゃかっこいいな。
 今更気がついた。

**********

 ちなみに"Equalizer 2000"といえば「未来戦士スレイド」。
 観なくていいです。

Equalizer2000poster
 これぞB級映画のポスターだ!

Defender2000
 これはなんだろう? パクリ映画じゃなくて、表題が違うだけか?
 パクルもなにも元の映画ポスターのクォリティがB級なんで、Bマイナス級になっちゃったですねw。

Honour Among Thieves

 「アンチャーテド2」終わりました。正しい名前は「アンチャーテッド・黄金刀と消えた船団」だそうで。
 やっぱおもろかったー。
 唯一、エンディング直前の無理筋のアクションだけむかついたけどw。

 もう敵倒したんだから、後はムービーでええやん。そんなところで驚かすなよ・・・。
 でも、文句はそのくらいだったけどね。

 パズルは元から好きですが、なかなか面白いのが多かった。
 大きな歯車とかが出てくるところは、自分がレミングスになったような気がしましたがw。
 高所恐怖症とか閉所恐怖症だとプレイできないいのかな、これ。
 ネイサンも「ぼく暗所恐怖症じゃなくてよかった」とかなんとか言ってたので、「シーフが、んなわけないじゃん!」とひとりでつっこんでましたw。

 プレイ時間は結局12時間でしたが、おそらく倍以上はかかってる。
 相変わらずトレジャー・コンプ狙いで、何度もやり直したシーンがあったし。
 性格上、二回目以降はトレジャー関係なしでプレイしたいので、ここは譲れないw。
 取りはぐれると気になって前に進めなくなるからね。

 あと、後半日本語吹き替えを聞いてないのでそれも宿題。
 珍しく高難易度でリプレイやってみる気が起きるゲーム。
 マルチプレイは疲れるから、やるとしてものぞくだけかな・・・。

 Uncharted21_2

 原題は"Among Thieves"なので、劇中のエレナさんのセリフにあったとおり、やっぱ"Honour Among Thieves"、「盗賊にも名誉あり」のことだと思ったが、どうやら"Love Among Thieves"の隠し意味もあるのか。こちらは「おしゃれ泥棒2」の原題でしたか。  

 ところで辞書にある「盗人にも仁義あり」は今聞くと勘違いしやすい訳ですよねw。それだとやくざの親分子分のことになってしまうから普通だし、盗人には大抵は師弟関係ありますからね。
 盗賊はギルド制だしねw。
 もちろん「仁義」に極道の掟の意味を与えたほうが後だったのかもしれないけど。
 この場合、「盗人にも仁も義もあり」、「仁」と「義」が別々ならいいんだけど「仁義」になると上のような意味に思われちゃう。普通に「名誉」でよかったのに。

 英語のほうは「盗人の説教」とか「盗人にも三分の理」とか、元々盗人を軽蔑する意味だったのかもしれませんが。

 さて、地球まで救ってしまった?ネイサンは「アンチャーテド3」で再登場するんだろうか。
 して欲しいけど、敵は何にするかだよねw。
 「インディー・ジョーンズ」が3部作できれいに終わってよかったと思ったら、よせばいいのに最後にあんなの持ってきちゃったから、真似しないで欲しいよねw。
 ナスカ絵の謎とか。やめてくれw。
 でも、南米舞台はあるかな?

 しかし、ブログ用に画像を撮らなくて済むプレイは楽でいいわ。PS3で画像撮るなんて、準備が大儀すぎるし。

 とある大パズルをクリアしたネイサン。
 一足先に出口に向かったクロエいわく、
「あたしたち、やったね!」
 ネイサンはクロエに聞こえないように小声で。
「いや、やったの全部僕だけどね・・・」

"We've done it !"

"Well, technically, I did it..."

(おまけ)
 "Honor Among Thieves"をアーバン・ディクショナリで調べたら面白いのを見つけたので「続きを読む」以降に載せた。honourとhonorはご承知のとおり英米で違うだけ。
 原文のままコピペなので書いたのはアメリカ人だろう。
 oxymoron、形容矛盾とか矛盾語法とか言われるもので、笑えるものもあるし、ヤバイのもあるw。
 millitary intellegence は受けるw。「レッドオクトーバーを追え」の話で書いたように、CIAも矛盾した命名であるが、そっちは軍人の発言だったし意味が違うけどw。

 でも、Canadian Armyはだめだろー。D-Dayでもカナダ軍は上陸してるし、戦車隊はかなり激しく戦ったぞ。

 1位は・・・。ただMicrosoftは矛盾してないんですよね。「小さくてやわらかい」だからw。





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2010年5月 3日 (月)

型落ちの女

 今更ながらやってますけど「アンチャーテド2」はやっぱすごい・・・。
 といってもまだまだ先は長いんですが、市街戦はCoD4MWよりすごくないか。
 言いすぎかw。
 いやー、結構真剣に思ってたりしてw。もしろんソロゲの部分ですけどね。
 これは文句ないなー。

 お恥ずかしながら前作のヒロインのエレナさんが再登場するのもついさっき知りました。

 相変わらずですねw。

 今作の相方兼ヒロインと(私が)思っていたラテン系クロエさん(注)とネイサンがエレナと出会うところが超受けた。

(注)声は"Dragon Age: Origins"のモリガンさんや"Mass Effect 2"のクォリアン提督ゼンなどでおなじみの(どこがw)クラウディア・ブラックさん。ビデオゲームの声優さんは、あちらでは寡占状態というか、こなせる人材はそんないないみたいですね。
 TVドラマ「スターゲイト」のどれか、SG-1とかいうのではレギュラー出演していたみたいだけど、あんましまじめに見てなかったんですよね、あれ。映画は結構面白かったんだが。

**********

 初対面のエレナとクロエ。
 「あんた彼とは一体どういう関係?」と、黙ってはいるがお互いに「がるるる」な状態w。

 「はじめまして、エレナ・フィッシャーです。型落ちです」

 "Elena Fisher. Last year's model. "

 もー、このセリフたまらないくらい大好きですw。こういうことヘラッと言える人が現実にいたらすごいな。即落ちですねー。
 しかも「アンチャーテド」の続編である「アンチャーテド2」で言ってますからメタプロット的ギャグでもあるんでしょうね。「はじめましてー、私、昨年モデルですー」なんてねえ。素敵。

 そして、エレナと同僚のカメラマンのジェフ、このふたりを危険な場所に放置できない、一緒に連れて行こう、というのを聞いたクロエがネイサンに言うセリフ・・・。

「ちゃんとここに一緒に来た娘と踊るのよ、わかってる?」

"Just dance with the one who brought you, alright ?"

 そのすぐ後のシーン。川を渡ると敵がわらわら出てきて、対空機銃みたいな大口径の銃座とのどんぱちの戦いをやって、ボンベの爆発などでそこらへんをきれいに吹き飛ばしたりした後の、カメラマン・ジェフの言葉。

 「あいつと一緒だと、いつもこんな騒ぎなの?」

 エレナとクロエが、珍しく声を合わせてユニゾンで、

 「いっつもこうよ!」
 「いっつもこうよ!」 

(Jeff)  "Is it always like this with him ?"

(Elena & Chloe) "Pretty much !"

 受けるw。

 ただしこのセリフ、一回目は音声英語、字幕日本語でやってたので、正確な英文で書こうとして、この部分プレイし直したら・・・。
 音声日本語、字幕英語でやってみたら、日本語の吹き替えではエレナひとりのセリフになっていた気がする。
 ひどいw。それじゃ味わいが変わっちゃうw。
 きちんと日本語になってる「アンチャーテド」シリーズ、けちをつける気はありませんが、むしろ頭が下がるが、こういうところは手を抜かないでー。

 んなことやってるから、一番進んだのはどのセーヴファイルだったか忘れてしまって、取ったつもりのトレジャーが取れてなかったことにずっと後から気がついたりするんだよな。

(追加) これやってると、きりないんだけど、その後の寺院のシーンでエレナとジェフを残して(ゲームシステム上の必要性からw)クロエとふたりだけで先に進むとき。

ネイサン「君たちは危険だからここで待っててくれ。すぐ戻る」
エレナ「そう言って、すぐに戻ったためしがないのよね・・・」

"Promise me you'll stay put, we'll be right back."
"Famous last words..."

 これは決まりきった言い回し。「有名な臨終の言葉」は、死ぬ直前だからその言葉にはまったく意味がない、あるいはできもしないことを言う、死んでしまって本当に帰ってこないわけだしw。
 「それはどうだかね。あてになるの?」、「どうかしらねえ?」が正しい訳ですが、ここはエレナとネイサンの関係からあえて「いつもそう言って帰ってこないじゃん!」も捨てがたいかなあ。

 もちろん、これ広い意味での「HEAVY RAIN」へのあてつけ記事です。
 記憶に残るセリフ?
 なんかあったっけ?

(追加の追加) ちょっと考えてたら"Famous last words..."には今風オタクの言い回しで近いのありましたね!
 「死亡フラグたったw」ってやつね。

 「おれ、この戦いが終わったら・・・するんだ!」(・・・は、結婚するんだとか、色々)
 「そういって彼は二度と戻ってこなかった・・・」

 いかん、ゲームが先にすすまないw。

2010年5月 2日 (日)

軋みませんでした・・・。

 折り紙といえば、もちろん「ブレードランナー」の相棒ガフのあれが有名ですが。
 ほかにも映画・ドラマにたくさん登場してるんでしょうね。記憶に鮮明に残っているものは少ないですが。
 「スタンド・アロン・コンプレックス」のあれも泣いたなー。片手だけで折り紙・・・。
 浪花節に弱くなくても、人として、人なら泣けという感じ。

 折り紙が日本原産かどうか自信がなかったので調べたら、少なくとも今残されているもののルーツはれっきとした日本のものだそうだ。もちろん紙遊びとなれば紙が存在していれば中国、ドイツ、スペインなど古くから存在していたとも書いてある。

 うううん。
 「HEAVY RAIN」一回終了。

 たぶん、観ることができたのは、文句なし一番ハッピーなエンディングのやつなんで、もうリプレイはいいかも。
 バレは「続きを読む」以降に書きますので、これからの方はご注意・・・。
 ネタバレなしに書けるのは、ほとんどが愚痴なんですが。

 ゲームちゃうやん、これ。
 まあ、確かに自分たちもインタラクティヴ・ドラマ?と呼んでいるようなので自覚はおありでしょうが。

 モーションキャプチャにはほぼ半年、170日以上の撮影期間を要したそうだが、さすがにそれはそれで見事なアクション。自分で操作してない人たちはねw。
 フェイシャルの撮影も、メイキングによればハンター×略のあの人みたいに顔中にセンサーつけて、俳優そのまんまの表情に近くてすごいなとは思った。
 キャラクタによっては本当に演じてる俳優の顔そのまんまなんで、むしろCGにする意味あるのかとかw。 

 でもゲーム? 
 誰もピザ焼いたり卵焼き作ったりするためゲームやってないと思うんだが・・・。
 トロフィーの設定だいぶおかしいやん。ゲームプレイとぜんぜん関係ないのあるやん。
 トロフィー・コンプなど日ごろあまり狙わない私でも、これは萎えた。
 難易度が高いから無理、というならわかるが、そんな家事みたいなことまでしてトロフィー欲しくないw。
 だいたいはチャプターごとのリプレイで取れるからいいんだけど、とる気あまり出ない。

 最先端の映像技術、凡庸なストーリー、ゲーセンのボタン押し系・もぐらたたき系アクションが接合部分から表面剥離してぺらっぺら。

 なに、これからこういうのがはやるの?
 RPGと並び称される没落ジャンルの一角、アドヴェンチャー・ゲーム起死回生の一撃なの?

 やるならいっそ、インタラクティヴ・ノベルでいいよ。
 あんな、サルかイヌが数字の書いてあるボタンを順番に押してエサもらえる芸みたいなのあんまし、いらん・・・。
 
 ストーリーも某所のコメントなどで読むと、なにやらえらい感動してる方がいるそうだが、ぶっちゃけ日ごろ本読んでないだけでしょ。

 なんでこんな不機嫌かというと、結局カジュアル・ゲームやらされた感が強いからと自分で分析。

 まあ、一部ファンからヘイトくってもまったく気にしないが、少しはほめよう。FBIの科学捜査?ぽいのは結構受けた。バットマン・なんとか・アサイラムの周辺捜査にも似た感じで面白い。どうせなら、あれだけでゲームにしてください。アクションいらん。一時期流行った本当の証拠物件ぽいアイテムが付録でついてくるゲームブックのようなものだったらやる。もう少しプレイヤーも頭使いたいけどねw。

 こちらたかだか連休の一日つぶされただけだから構わんけど、未読の長めの小説読めたなw。

 「MSG・ピースウォーカー」でもやってアドレナリン出すか。

 あ、でもDLCのエピソード1買っちゃってたんだw。
 もったいないからやろう。




 

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