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2010年11月 9日 (火)

New Vegas 小ネタ(4)

 小ネタその4。細かなネタバレ(一部結構おおきいかも)もあるかもしれないので、続きを読むの下に。

 最初はわりとディープなやつ。

 Wild Wastelandなるパークで遭遇する「・・・」な場面。いくら筋金入りのオタクでもやっぱりネイティヴじゃないとちょっちきついものもある。ちなみに私は筋金入りのおタクではない。
 さらにネタの多数が、ここでも折に触れて強調してきたObsidianの「徹底的に乾いたジョーク」がらみで、スィートスポットにハマらないと見逃す危険大。

 日本語版でどう処理してるのかいちいち気になるが、今のところ日本語版を遊ぶ予定はありません。PC版まだ3週くらいしないといけないようなのでw。

Screenshot167
 Wild Wastelandネタのときには、画面左上のマスコットボーイ君の「・・・」な顔が出て、おぞましげなジングル(短い音楽フレーズ)が鳴るようです。

 ここは激戦地だったので、敵味方のバトルクライも飛び交い、無線の声もずっと続いていたところ。銃声も絶えないし巨大な装置の運転音もあり非常に騒々しい。
 画面的には全くおかしいところはないんです。
 一回め、わけわからなかったので直前セーブからやり直し。

 あああ。

 「ゲーム・オーヴァー、メーン!、イッツ・ゲーム・オーヴァー!」

 と無線で誰か叫んでるw。あの調子回しで。

 そういうネタかあああ。ヒアリングネタ。
 難しいんだよ!w
 ちなみにもう一個別ヴァージョンがあって、そっちも同じネタ元でした。

Screenshot122
 これはお手上げ。
 ラテン語でしょうね・・・。
 この同行しているフォロワーはラテン語に堪能であるとの話だったので、わざわざ連れてきたのだが、ノーコメントでした。

 しょうがないのでWikiと公式ガイドブックを参照した。
 モンティ・パイソン・ネタかよ!
 そら無理だわー。ブリティッシュ・インテリゲンチャ・コメディアン集団、二重三重にきついw。

 もとネタは「ローマ人、ゴー・ホーム!」と書くつもりが、完全に書き間違って全然違う意味になってるという、ラテン語コンプレックスまで含め仕掛けの複雑な高度なギャグのようだ。
 降参です。

 ほかにも画像を取り逃したものがふたつ。うちひとつはまだ意味がわからない。暇があったらセーヴファイルから見てましょう。その他にもまだありそうだが、パークのない主人公では出ないし、もうレベル30カンストしたから制覇するモチベーション低いなあ。
 後から出るDLCでレベルキャップはずれるかなあw。

 ギャグやジョークほど言語特有性が強く、ローカライズのきついものはない、というのは翻訳関係者もコメディアンもみな口を揃えて言いますね。 

 「ウェインズ・ワールド」があちらのサタデー・ナイト・ライヴで爆発的に受けたので調子こいてハリウッド映画で世界に打って出たマイク・マイヤーズの「オースチン・パワーズ・デラックス」がいい例だと思います。ちっとも笑えねえ。
 エディー・マーフィーだって、きっと死ぬほどおかしいんだろうけど、翻訳以前の問題で楽屋落ちがさっぱりわからない。自分もほんとの意味の何分の一もわかってないと思う。 

Screenshot133
「あの偉業のおかげで僕ちんはガッダム、ダムゴッド(goddamn dam god)になれたよ!」

 クスッ。
 しかも「あの偉業」って、お前大事なところは指先一つ動かしてない。全部主人公がやり遂げたんじゃねえかよ!

Screenshot136
 以前9番アイアンで少し受けたとき書いた、ドライバー(1番ウッド)。
 やはりラッキー38(官房長官ではない)の居室に転がっていた。
 ヘッドはちゃんとドライバーに見えますね。いまどきこの形状のドライバーヘッドだと笑われちゃうけどね(私のがそうだ。だいたいゴルフなんて老後でいいんだ。若いうちはヴィデオゲームしとけ!)。

 洋ゲーでよくありがちな、意味不明な日本語名。

Screenshot150
 ドクター・ウサナギ。宇佐薙? 兎さ薙?
 "K"がどっかいっちゃたんじゃない?w それかウナギからの連想?

 洋ゲーや小説では姓・名を取り違えてるってのも平気であるからこれはましなほうですね。他にはパラディンSatoさんなども出てきます。

**********

 以下はそれなりにクエストに関連するネタ。ぼかしまくってるけど、ゲーム後半で登場する画像なので、まだプレイ途中の人で気になる人はやめたといたほうがいいかも。警告はなされた。

Screenshot141
 この画面でお分かりになる人は、ああ、あそこかとお気づきでしょう。
 ここのくだりに至るまでのクエストではさすがにジンときて、もらい泣きしました。

 下手するとNew Vegasで個人的には一、ニを争うお気に入りネタかもしれない。
 「逆襲のシャア」を思い出したよ(ちょっち違うか)。
 年取ったからかなあ。(いや涙もろくなったからではなく、ネタの中身がね)

 前作での二大勢力の対立軸がいかにグレイで曖昧だったか、今作の二大勢力のそれがいかにクリアカットで揺らぎの余地が残されていないか、このクエストなどでその部分もよくわかります。そこだけでいえば前作のほうがつくりが上手でしたねえ。

Screenshot157
 一方、こっちはさすがにキレたやつ。
 ほんと「なんの冗談だ、おら?」と言いたくなった。選択肢3つとも意味全部それだしw。

 ポイント・オヴ・ノー・リターン、これ以上進むともう引き返せないクライマックス直前に「遣り残したクエストはやっとけ」みたいな警告が出る。
 あわてて最後にやったのがこれ。

 このクエスト、その噂は実はゲーム開始早々から語られる。
 「あるブツを集めるととんでもないお宝が手に入る。その収集のために4、5人殺してる奴までいる」と物騒なことまで教えてもらえる。

 これだけ苦労させといて、言われるままに進めたらゲームの最後で「クエスト失敗」だとぉ?!

 10mmホロウポイント弾で、残ったも一個の目ン玉も吹き飛ばしたろか、ごら!

 いや、このときはすでにガウスレールガンも持っていたのだが、それ使うとこいつ原型なくすくらい吹き飛んじゃうと思ったのでw。あと実際に撃ったけどアタリ判定はなし、タグれない(やっぱ撃ったのかよ・・・)。

 さすがにここで終わりではない。「クエスト失敗」を回避する方法があるのかどうかしらないが、別クエストというオマケがある。 

Screenshot158_2
 トレジャーハンターの末路。
 「お宝」って床に無数に転がってる子供用のこれ?
 しかも斃れている方のお名前は聴き覚えがある。丁度二週目の主人公が最初にこのクエストの噂を聞く場面に出くわしたので思い出した。こいつこそ収集のため人殺しも厭わなかったハンターだ・・・。 

 ちいさな●ダルとかMMOじゃないが、なんでもかんでも集めりゃそれなりにご褒美がもらえるとか、人生そんな甘くないよ?という笑えない皮肉が際立ってる気がしました。
 (クリアした方はご存知のとおり、さすがに完全に無駄足ではないんだが、かなり後味悪いですね)

 以上で?

 

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