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2010年10月14日 (木)

【DA2】ホームベース。

 人間、情報がない状態に置かれるのが最も不安になるというのは間違いないところでしょうか。

 地中から33名救出中のドラマでも、救出そのものも壮絶な話だが、そこまでどうやって正気を保たせるかという話は自分でも珍しくマジメに読んだ。

 さらに果たすべき仕事(役割)がないのも、正気を保てなくなる理由になるそうだ。

 たかがゲーム。そういう生死にかかわる話と同列に論じちゃいけないんでしょう。そんなつもりもない。
 だが人間のサガなんていつも同じだ。

 ネットのフォーラムがイマイチなのは、そういう情報不足から生じる不安を自分のせいと思わず、ネガティヴィティを盛んに振りまいて大騒ぎするほうが大声になること。
 ネットのフォーラムだけに限らんね。世の中全般そういうことだ。

 DA2の発売時期を告知してから、案の定情報はどんどん先細りして、今はほぼ新規情報皆無の状態。
 他のゲームでもやって待っていりゃあいいものを、フォーラムではこれっぽっちの細かなことを捕まえては、あーでもないこーでもない、DA2は失敗作だ、ああだこうだと、もう読む気も起きない。

 そんな状態を救ってくれたのがDragon Age Wikiでふと見かけたユーザーBlogが紹介しているこのスレッド。
 いつもはgreywardens.comのおにいちゃんが救ってくれるのですが、おにいちゃんも色々忙しいんでしょう。数日前のポストだけど見逃してるよな。(人のせいにするな!)

http://social.bioware.com/forum/1/topic/141/index/4991509&lf=8

 DA2のコンパニオンたちは「主人公と旅をしていないときにはそれぞれの人生を送っている」という説明について、OPは地元の街でもぶらついてるのだろうか、などと、とおりいっぺんの空想をしておりますが、優しいゲイダーさんが、新事実を暴露してくれています。

 ゲイダーさんのポストのみ抜粋。

 全てのフォロアーは「ホーム・べース」を有している。それは彼らの地図上に示されており、(どんな性質のベースかはフォロアーそれぞれによって異なるが)ゲームを通じてそれが動くことはない。
 そうしたベースにおいてこそ、主人公はフォロアーたちと重大な会話を行うことになる。
 以前も触れたように、フォロアーはパーティー・ピッカーのスクリーンが出たときにいつでもパーティに組み込める(訳:すみません、私にはこれも初耳だったw)が、それが発生するのは特定の場所だけであり、かつフォロアーがそのとき採用可能な状態でいることが前提だ。

 (ホームベースは)カークウォールの色々なところにあるが、一旦主人公が訪れれば、主人公のマップにもホットポイントとして記され、速やかにそこに再訪することができる。そう、そうでないと速やかにめんどくさくなるだろうしね。

 (フォロアーたちの)パーソナル・ダイアログの大部分、少なくとも主人公が始動できる会話の大部分は、彼らのホームベースでのみ聴くことができる。それ以外の場面でフォロアーをクリックすれば、コメントをくれたり、あるいはもし主人公の君と深く話し合いたいことがあるなら、もっとプライベートな場所(つまり彼らのホームベース)へ行こうとサジェスチョンをくれる。

 この背景にある理由づけは、ひとえにシネマティックなものであり、「トーキングヘッド・シンドローム」を避けるための措置だ。つまり君が(フォロアーの)誰とでも、どこでも話をすることができるような仕組みにするためには、固定カメラでクロースアップせざるをえず、そうしなければカメラは環境のどこかに行ってしまったり、とても見てられないような状況になってしまうのだ。

(訳:Originsでは、コンパニオンの誰とでもどこでも(ごく一部の例外を除いて)会話ができるので、いつも同じカメラ割りの妙にまだるっこしい会話画面の繰り返しになったことを反省しているとも、ゲイダーさんは以前言っていました。

 その解決策のひとつがAwakeningにおける、オブジェクトをクリックすると特定コンパニオンとの会話がキックされるという趣向。それによってまず会話がはじまる場所が固定される。だが会話の順番やキックするしないはオブジェクトを選ぶユーザー任せでしたね。今回はさらにその場所すらフォロワーごとに一箇所に集めて、会話の発生する順番まで制御してしまおうということでしょうか)

 またこの仕組みによってフォロアーたち各人がそれぞれのホームにおいて互いに会話を交わしたりその他のやり取りをする場を作ることも可能にしてくれる。それは結構面白いもんだよ。

 だがこれは、Awakeningのように「会話を始めるため環境オブジェクトをクリック」というものではない。しばらくその線も考えていたのだが、多くの人たちに直感的にわかってもらえるようにするためには記号論理上の問題(logistical problems)が多すぎた。
 実際のところ、これまでどおり、バンター(フォロワー同士の軽いやり取り)やフォロワーが環境を眺めてひとりごちるコメントもたくさん盛り込んでいる。
 環境トリガー(環境オブジェクトによる会話のきっかけ)の活用に舞い戻ることがないとはいえないが、もしそうなった場合は、主人公が何かをクリックしてパーティーの誰かがそのオブジェクトについて話を始める(あるいは少なくともコメントをする)ということになるだろう。Awakeningのように「特定の誰かひとりが」そのオブジェクトに指定されているのではなくてね。

(なにか大事そうな事件が起きるたびにNPC全員にまた話かけなければならないようなことは勘弁、という声に対し)それは避けようとしてるし、できれば避けたいね。今のところ、NPCが何か新しいことを話たいときにはそれなりの目印(indication)を用意するつもりだ。そのときパーティにいない者であればワールド・マップ上にマーカーを置くとか、上にも書いたようにクリックしたときにそう告げるとか。そこままだ色々試しているところだが、「また全員の話を聴くのはご免だ」というメンタリティについては同じ気持ちだ。

(NPCがPCに話をしたいときはどうする、手紙でも書くのかという問いに)
 もし君のPC(主人公)に誰かが話しをしたければその選択肢は次のとおり。
1)NPCが会話を始める。会話が始まる場所さえわかっていればカメラの問題はない。
2)NPCが手紙を書く。君の主人公は自分の家で(他の色々なことをするのと同様に)、それを読む。
3)NPCが君の家にやってくる。

**********

 ああ、また分量確認せずはじめてしまった・・・。
 これは長い。
 続きは次の記事で。

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