フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« 【DA2】無料DLC、ローグタレント | トップページ | New Vegas GameSpot レヴュー »

2010年10月29日 (金)

【DA2】ライヴァルリー(2)

 ライヴァルリーについて、もう少し見ていきます。

 以前の記事で、アプルーヴァル/ディスアプルーヴァルに置き換わるフレンドシップ/ライヴァルリーという軸の実例としてDA:Oのステンを出しましたが、あちらのフォーラムでも同じ発想の人がいるようです。残念ながらゲイダーさん他開発サイドのレスはありません。

 フレンドシップ/ライヴァルリーとロマンスの関係についてもユーザーたちのホットボタン・イシューズ(後述)らしく、何度か繰り返し話題になっている。

**********

Q: Firefly(USの西部劇風SFのTVシリーズ)のInara とMalcom、Star WarsのHanとLeiaの関係は(ライヴァルリーの定義にぴったりではないかもしれないが)いつも激しい口論を繰り返し、意見の相違は緊迫したしたものがあったが、最終的にはどちらも恋に落ちた。
 (DA2にも)こういうケースがあればサイコーだけど。

A:(ゲイダー氏)

 別のスレッドですでに答えてると思うが、答えはイエス。フレンドシップとライヴァルリーのどちらの道を進んでもロマンスはありうる。そのロマンスの性格はキャラクターによって異なるが。

 ここは重要なのでもう一度述べておいたほうがいいかもしれないが、フレンドシップ/ライヴァルリーとアプルーヴァル/ディスアプルーヴァルはまったく異なるものだ。フレンドシップやライヴァルリーはその相手によく(優しく)したり、辛く(横柄に)接したりして獲得できるものではなく、君の行動や意見が、とりわけコンパニオンのパーソナル・クエストに関係するような彼らの急所(hot-button issues)をついた場合に獲得できる。フォロワーに横柄に接していた君が彼(彼女)とロマンスの関係になれるかどうか? テクニカリーにはイエスだが、横柄とか優しいとかの選択肢を意図的に持ち込むことはしない。なぜならアプルーヴァルは全く関係ないからだ。だから君のコメントは一般的にはすでに君が表明した意見から派生したものになり、君が意見をどのように表明したかによって、フレンドシップ/ライヴァルリーに多かれ少なかれ目立った変動が生じることになるだろう。

 意味が通じたかな。

**********

 ゲイダーさんが以前次のようなことを述べていたと記憶しているが、残念ながら原文が見つからない。次の文章は私の勘違いなのかもしれないのでご注意。

「ライヴァルリーの利点の一つは、同行していないコンパニオンたちの君に対する態度の変化や動向も反映できるようになることだ」

 私は普段同行していないコンパニオンはライヴァルリーが高まって、やがて対立する関係になるのかなと思っていたのだが、どうも、最近のゲイダーさんの説明を読んでいると、やっぱ勘違いなのか、違うみたいだなあ。会話をしない限り(あるいは主人公の行動を見せない限り)変動することはないみたいなことを言っている。以前には「コンパニオンとの重要な会話は大抵彼らのアジトや住処で起きる」とも言っていたし。

 それよりずっと前、Awakeningのリリース前くらいには次のようなことを言っていた。これはこのブログでも引用したので勘違いではないw。

「DA:Oでは冒険にまったく同行していないコンパニオンの好感度も(キャンプで会話をすることで)変動するってのはあまりよいことではなかった。
 だからAwakeningでは、旅先でみかけた何らかのオブジェクトを主人公とコンパニオンのふたりで見ながら会話をし、好感度が変動するようにしてみた。つまり同行していない限り会話がキックされないわけだ」

 この延長線上で、同行していないコンパニオンとのフレンドシップがちょちょっと話をすると何故か高まるという理不尽なことを避けようとしてる、と思ったのだが。ただしAwakeningにもDA:O同様のギフト・システムがあったので同行しようがしまいが結局は好感度あがっちゃうんですけどね。

 もしかしたら、フレーム・ナレーション(枠物語)の利点と勘違いしていたのかもしれない。

 DA:Oでは、例えばステンを見殺しにする、レリアナがきもいので仲間にしない、ウィンと戦う、あるいは誰でもいいから途中でパーティから追い出すなど、コンパニオンを初めから仲間にしない/クビにすると、(実は経験していないですが)それ以降主人公と出会うことはまずないはず。これはAwakeningでも一緒のはず。

 DA2の「フレーム」の中で描かれる物語は、10年スパンで立身出世を果たすホークの色々な時代の色々な光景を切り取ってるわけですよね。ゲイダーさんも少なくとも描かれる時代は連続的ではなく、ジャンプを繰り返すと言っていた。
 だから時代Aでコンパニオンにしなかった候補者は、次の時代Bまで彼(彼女)の独自の道を歩んでいるわけで、時代Bに出てきてもなんらおかしくないし、コンパニオンになっていなければ当然違う立場・身分・人格になっていてもいいわけですよね。当然死んでしまってるという可能性もありますしね。

 だから、元々ホークを敵視するのがデフォルトになっている候補者がいたとしたら、コンパニオンにしない限りライヴァルリー方面に偏っていくはず。フレンドシップを築くにはコンパニオンにしなければならない(その場合でも依然としてライヴァルリーが高まる可能性もあるでしょう)。

 こんなときこそ頼りにしたいグレイ・ウォーデンのお兄ちゃんも、ライヴァルリーに関してはまだ何も書いてくれてないし・・・。

**********

 実は今気がついたが、自分で勝手においている前提があった。
 DA:Oのコンパニオンは、隠しコンパニオンを除けばウィンさんがちょっと有名人な他は当初はフェラルデンやセダスでは無名な存在である。
 シェイルは実はDA:Oのプリクエル小説に登場してオーレイとの戦いで奮戦したゴーレムくさいのだが、もう関連性を知る人もいない。ゼブランはその筋では有名だけどむしろ存在を知られないようにしてますしね。
 (主人公とアリスターも)グレイウォーデンという資格を除けば同じ。アリスターが有名人となるのはずっと後だ。
 だからひとたび袂を分かってしまえば、再会するほうがおかしいとも言えるし、自然かもしれない。

 DA2のコンパニオンは、フリー・マーチズやセダスに結構名前が轟いている人たちで、むしろ無名なのはホークと家族のみとの前提をおいてますね、自分。
 だからコンパニオンにならなくても、また有名人として姿を現してもおかしくないんだと。

**********

 最終的にどれだけの数のコンパニオンがいるかは公表されていませんが、今のところ判明しているコンパニオン。根拠は開発者の発言とトレイラー、そして各サイトのプレヴュー。

・べス、べサニー(妹)、ヒューマン・メイジ
・べスとは双子のカーヴァー(弟)、ヒューマン・ウォーリアー 
・傷ついたテンプラー(ウェズリー)はコンパニオンになるのか知らないけどその妻であるアヴェリン、ヒューマン・ウォーリアー
・ヴァリック、ドワーフ・ローグ
・女海賊イザベラ、ヒューマン・ローグ

 フレメス(ソーサレス、正体不明)とカッサンドラ(ヒューマン・インクィジター)はおそらくコンパニオンにはならないかなあ。

 「各クラス必ず最低2人はいる」ので、メイジが最低ひとり。フレメス・・・・はないよねえ。
 「デーリッシュ・エルフがかなり活躍する」そうなので、次のメイジはエルフかな?

 ホーク本人を入れて兄弟3人なので、総数が6とか8くらいだと、なんか家族会議みたいでやだね。ただしストーリーが立身出世ものなので、家族との確執ってのは出てきそうだね。
 総勢10人くらいいないのかな。
 しかも上記のうち有名人ってのも少ない。ヴァリックはカークウォールではそれなりの家の出自だし、イザベラは悪名高そうだけど。
 

« 【DA2】無料DLC、ローグタレント | トップページ | New Vegas GameSpot レヴュー »

Dragon Age II」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/37441196

この記事へのトラックバック一覧です: 【DA2】ライヴァルリー(2):

« 【DA2】無料DLC、ローグタレント | トップページ | New Vegas GameSpot レヴュー »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31