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2010年9月 6日 (月)

【ME2】リアラDLC準備整いました。

 泥縄式にはじめたリアラDLCの準備、何とかイーシャンテンくらいまでこぎつけました。

 女性シェパードであることに若干のわだかまりはありますが、私の"Mass Effect"の男性シェパード2名はまだレベル8とか10とかをうろうろw。色々切り詰めてもエンディングまで約30時間はロングショット過ぎる。

 アサリは「女性」じゃないんだから関係ないだろ、お前自称サイファイ・ファンとかいっていながら発想が保守的に硬直化してるとか言われそうだが、こればかりはしょうがない。
 そういうバイセクシャル的なものを(止むに止まれずかもしれないが)取り入れているBioWareゲームを別段毛嫌いしていない、というところで勘弁してくれ。

 そういえば、みなあまりに諸手をあげて褒めすぎなんで敬遠していたSF作家、グレッグ・イーガンも、短編集ほぼ読み終わりました。
 これはやはり世の中で評判のときに読むべきだったな・・・。おそらく同時代性を感じることが重要だったんでしょうね。ギブスンのときは運良く騒がれている時代に自分もいたので、好感度が非常に高まったこともあったし。

 つまり、騒がれていたほどの衝撃は受けなかったということ。 
 「アイデンティティ探し」とくくられてしまった彼の世界が、今は他メディアなどでもごく普通に模倣され、取り上げられてしまってるからでしょうか。

 でも「SFの過去の遺産とも(負債とも)一切関係がない」、「何もないところからぽっと出てきた時代の旗手」みたいなところは好きですね。ビートルズ嫌いですからw。厳密に言うとビートルズになんの恨みもないが、それにルーツを持つとされる、「なぞったようなもの」が嫌いという意味ですが。ただ単にヤードバーズひいきともいえますが。
  
 「アイデンティティ探し」というものを身近に引っ張ってくると、性転換ネタまで含めてバイオ・ケミカル・テクノロジーのネタ満載になってしまう、と伊藤典夫さんも書いていましたが、そのとおりでしょうか。

 でも彼の作品で自分が好きなのは、なんと言っても、わけのわからない数学ネタですね。
 「なめらかさ」(smoothness)とか何の説明もなく使われていて、かつて数学好きの人たちとダベっていた話を思い出して懐かしかった。

 数学体系(数論)の「不備」(defect、オルタナティヴな数論)なるものを扱った短編「ルミナス」など、もちろん中身を説明しろといわれても私には無理ですが非常に面白かったし、「事象の地平線」が街中に出現し、中心に向かって距離を増やさないか減らす運動はできるが、距離を増やすことはできないところで救助活動をするという「闇の中へ」とかもいいなあ。
 多重世界もので、おいちゃんそれをいっちゃあお仕舞いだろーというネタの「無限の暗殺者」など、個人的には圧巻ですね。こういうものばかり書いているとますますサイファイ・ファン以外が読まなくなるでしょうが(サイファイ・ファンもだいぶ振り落とされるだろうが)、もっと書いて欲しいと思った。

 なんだよ、お前ヴィデオゲーム・ライクなものしか読んでないだろ!

 そうなっちゃいます? ばれました?

 いやー、皆が褒めてる作品って「えー、これ今更なのー?」と思っちゃうんですよね。おそらく同時代性を欠いてしまったこっちが悪い。

 どこがリアラの話かわからなくなったが、どうやら画像の準備も整ったようなので、その2へ(記事数稼ぎ)。

 

 

 

 

 

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