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2010年9月 8日 (水)

【ME2】レデンプションあらすじ(2)

 "Watchmen"のつくりというのは、「20世紀少年」にとてもよく似ているのは誰が考えてもそうでしょうが、なんなんだろうねこの差は。

 4Gamerで、なぜあちらのヴィデオ・ゲームでは「マッチョなタフガイ」が受けるかと開発関係者がディスカッションしている記事がありました。やはりその流れは確定してるようだ。
 以前、ヴィデオ・ゲームは"bad-ass"(とんでもないヤバイ奴でもあり、とってもクールな奴という意味でもある)大流行と書きましたが同じ意味です。
 4Gamerの出席者の答えは「リアリティ」、実際ありそうなことじゃなければあちらではそもそもダメ、受け入れられない、ということだった。

 簡単にいうと、世界を救ったりまでしなくても、最低でも自分と愛する者の身を守れるのは、それなりに鍛錬と人生経験を積んだ者でなければ「おかしい」ということ。
 そういう女性でもいいはずなのに「男性」が圧倒的に多いのは、コア・ゲーマーの90%が男性だから。別性キャラクターをプレイすることに忌避感があると思われるあちらではマーケティング上仕方ない。

 だからお子ちゃまとか、なまっちょろい若造じゃだめ。それで"Nier"もああいうことになってしまった。

 個人的に考えると(前にもどこかに書いたかもだが)、西洋では「こどもは発見されたもの」というのが鍵。ある時期、年代までは「こども」は別な代物、生き物なんだそうだ。つまり独立した人格が認められていない。
 日本の場合、そうした明確な区別が全くない(なかった)。

 だから花形満とか金田正太郎が車運転しちゃうし、パーマンたちが平気で夜遊びしていた。
 「やっぱうそだろー」という話になって、それとアニメ視聴者・漫画読者も高年齢化したせいか、主人公は最低でも高校生(これはもうあちらでも大人の部類にはいってる)くらいってノリになったけど、今でもポケモンの人たち(まじめに観たことがないから良く知らないけど)もお子ちゃまだけで行動してOK。

 日本の特撮世界では、さすがに「ありえへん」という意見が多かったのか、作り手が子供向けはやりたくないなあーと思ったのか、主人公まわりは社会人(プータロー含む)が圧倒的に多い(仮面ライダーたちの職業はなにしてんだか実際よくわからんが)。
 多いけど「バロムワン」とか例外も当然存在した。

 こんなのあちらの映画・アニメにあるか?
(あちらのヴィデオ・ゲームの主人公が未成年というのは非常に少ないらしいが、アニメ・映画だとハイティーンはOKぽい)

 「TMNT」は、最初のTがハイティーンと考えればセーフ。あれがギリくらい。

 「グーニーズ」ね。お気づきになった方は鋭い。あれ、そういう「こどもは発見されたもの」という言説へのアンチセシス(アンチテーゼ)だからね。作中で明らかに引用もされているし、元はマーク・トウェインですね。そういえば今年は没後100周年だそうだ。

 最初の頃の「ハリポタ」ね。そうね、大分変わってきたんだろうね。でもあれもガーディアン(保護者)役には事欠かないよね。あと、あくまで寄宿舎の中で起きる話がメインだし、舞台はUSではない。

 なぬ、「パワーパフ ガールズ」・・・、そうきましたか・・・。キンダーガーデンか。あちら版「絶チル」。
 あれ、そもそも人間ちゃうやろ? んー、苦しいなあ。誰か言い訳考えてw。

 なぜこのように違うのかは非常に難しい。「タブー」がキーワードですが、こんなBlogでど素人が論じる話でもない。

 冒頭の話に戻れば、残念なことに日本にはあの時代、同時代でこどもが「共有」できるサブカルが乏しかったというのが、「20世紀少年」があれな理由ではないのか。
 もう一つの解としては、「共有」できるサブカルが多すぎたため、拡散しまくって収束しない、ってのもあるか。

 "Watchmen"がそこらへんでとてつもなく成功したわけでもないんでしょうし、大騒ぎしてるのは「同時代」を体験した人よりずっと若い人たちなんでしょうけどね。





・ 

 イシュー3:

 タジックをわざと見逃したのではないかとフェロンをなじるリアラであったが、フェロンはシャドウ・ブロウカーはまだ自分を手下だと思い込んでいるから、それを利用すれば道は開けると主張する。
 一方サーベラスもタジックの宇宙船がオメガから離脱したことを察知する。イルーシヴ・マンは、彼を泳がせてコレクターズの目的も解明できればむしろ好都合だとミランダに論じる。

 フェロンの宇宙船に載ってタジックの宇宙船を追尾し、マス・リレーを通過してアリンゴン星系にやってきたリアラたちは、シャドウ・ブロウカーの秘密施設が隠蔽されている惑星に着陸する。

 フェロンは、リアラを捕虜と偽り、巧みな話術で顔見知りの衛兵たちを出し抜いて施設に侵入し、シェパードの遺体のありかに関する情報が入手可能な場所を見つける。
 またしてもリアラは直情的に攻撃を開始しようとするが、フェロンは、絶対中立を旨としてきたシャドウ・ブロウカーがなぜコレクターズに組することになったのか納得がいかないから、ぜひ調べなければならないと咎める。

 情報収集のため立ち入った部屋で、ふたりは闇に覆われたシャドウ・ブロウカーの姿に出くわす。コレクターズとの取引きの真意を詰問されても、シャドウ・ブロウカーは商売上見逃すには惜しい仕事だとしか答えない。そもそもコレクターズが遺体を使って何ができるのだとリアラたちの危惧を一笑に付す。

 シャドウ・ブロウカーはただの映像イメージに過ぎなかった。フェロンが情報収集に成功したところでリアラは部屋中のものを粉々に吹き飛ばす。
 入手した情報によってシェパードの遺体のありかが判明し、勇んで向かおうとするリアラにフェロンが最後に告白しなければならないことがあると告げる。

 イシュー4:

 リアラは押し寄せるシャドウ・ブロウカーの手下たちをひとりで片付ける。

 フェロンはトリプル・クロス・エージェントだった。シャドウ・ブロウカーの手下として小銭を稼いでいた彼は、それを知ったサーベラスから接触を受け、その手先になったのだ。
 ただしかつてミランダが「ドレルは決まって報酬の高いほうにつく」と茶化したことを快くは思っていない。シャドウ・ブローカーの取引にコレクターズが関与していることを知り、不安に思ったからこそ、サーベラスに組する気になったのだという。

 フェロンはミランダすら迂回して、イルーシヴ・マンと直接接触し、シェパードの遺体奪還の任務について計画を練ったが、シャドウ・ブロウカー側はフェロンの忠誠心に疑義を持ち始めていた。フェロンがシャドウ・ブロウカーにふたたび信頼されるために必要な手形こそがリアラだったのだ。

 シャドウ・ブロウカーとコレクターズとの取引が落着するまで、リアラに手出しをさせないことがフェロンの役目だった。さらにはシェパードの遺体もフェロンひとりで奪回する手はずだったが、イルーシヴ・マンがふたりチームで動くよう強く希望した。これらの企みについては、ミランダすらまったく知らされなかった。
 
 フェロンがタジックの宇宙船を敢えて見逃したのも、この施設を発見するための計画どおりの行動であり、シャドウ・ブロウカーのデータベースからコレクターズとの取引の証拠一切をダウンロードするのが目的だった。
 フェロンは、入手したデータをサーベラスに差し出すようリアラに手渡し、これで自分の情報屋としての人生は終わったとうそぶく。

 コレクターズ(すでにハービンジャーが直接支配している)とタジックたちの会合場所に、フェロンが慣れ慣れしい態度で近づいていき、ここで契約金額の半金をもらえなければシェパードの遺体は渡せないとシャドウ・ブロウカーが言っていると、(偽りの)条件つり上げを持ち出す。

 タジックは通信障害でシャドウ・ブロウカーと直接コンタクトできない状況にあることを知り、大事をとってシェパードの遺体を宇宙船に戻しはじめる。
 一方、(直接コンタクトしているハービンジャーからフェロンの狂言を聴いた)シャドウ・ブロウカーは、タジックと連絡が取れないことにイラだちを隠せない。

 その様子を見てハービンジャーはシャドウ・ブロウカーを揶揄する。「お前は常にあまねく遍在していると見せかけているだけだ。我は遍在している」
 "You pretend to be everywhere at once--I already am."

 現場のコレクターがフェロンの嘘を指弾するや否や、リアラの攻撃が始まる。
 リアラがコレクターを始末する間、フェロンはタジックの気を引くが、やがて捕まってしまう。フェロンはリアラに対し、自分を見捨ててシェパードの遺体とともに逃げろと叫び、やむを得ずリアラはフェロンの指図どおりにタジックの宇宙船でシェパードの遺体とともに脱出するのだった。

 サーベラスの基地で、リアラはミランダから労いの言葉を受ける。シェパードの遺体は損傷が著しく、完全には復刻できないかもしれないと告げられたリアラは、蘇生(リザレクション)は良いことではなく、そのままにしておくべきではないかと答えようとして、シェパードをこのまま永久に喪う事に耐えられない自分を見出だす。
 シェパードの遺体はラザレス・プロジェクトに手渡される。
 フェロンとリアラが回収したシャドウ・ブロウカーのデータから、今回のコレクターズの奇妙な行動の意図がわかるかもしれない。
 フェロンの救出に向かうならお好きにどうぞ、というミランダの言葉に後押しされ、リアラはまた別の新しい友人を救う旅に出る。一方で新しい敵も生み出してしまっていたのだが。

 **********

 最後まで読むと、なるほどね、と思うのですが途中の「リアラがきれてフェロンがとがめる」パターンが多すぎますよね。

 リアラDLCで、サーベラスがシャドウ・ブロウカーの本拠地?を発見した?のも、このフェロンとリアラが持ち帰ったデータベースによるものなのかな?

 いや、教えてくれなくても結構ですw。

 うう、みんなもうプレイしたんだろうjなあ。
 上のように、なんとか桟敷に置かれたミランダさんのような気分になるなあ。
 (自分をイルーシヴ・マンとフェロンの企みの仲間からはずされたことを気にもしないミランダもたいした女だが)

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