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2010年9月18日 (土)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(11)

 "World of Tanks"、やっぱ少し飽きてまいりました。
 オープンベータということもあり、マップもまだ10種類ないかな。
 四号戦車が手に入るまでまだ修行の道のりが遠い。
 ルールを確認してないでやってたので、アップグレードも順番を間違えなきそうになっているw。無料ベータでなに気合入れてんだろ。

 15対15でさして広いマップでもないので、赤軍(赤色ロシアとは関係ない)、青軍とも狙うべき筋書きがわかってきた。

 うるさいアメリカ人とか少ないし、ロシア人は静かでいいなw。つか私の見えないところでロシア語でチャットしてんのかな? (あ、ロシア人は普段はロシア語サーバーでやってるのか)





 

 

 さあ泣くところです。泣きましょう。泣け。

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「シャドウブロウカー? こちらムラットだが、通信が一時的に遮断されたようだ。貴方の状況を伝えられたし」

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「こちらショーラ、状況確認。そちら通信可能か否か?」

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「シャドウブロウカー、通信が途絶した。オンライン状態を保持したまま指示を待つ」

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「こちら、シャドウブロウカー、状況は回復した」

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「ハードウェア更新に伴う一時的な電流の乱高下があった」

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「それにより、一時的に通信が途絶した模様」

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「現状は問題なし。通常の手順に復帰せよ」

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「すべてのユニットは、1日(ソーラーデイ)以内に状況報告」

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「シャドウブロウカー、アウト」

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「なんだって、今のは君なのか、リアラ・・・、どうやって・・・」

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「だって・・・、奴を直接見知っていた者は皆死んだわ。だから・・・」

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「君が新しいシャドウブロウカーってわけか」

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「信頼に値する情報源は私も重宝するよ、ブロウカー」

いいっすねー。
リアラが決心するまでの長い(実際には数秒でしょうが)心の中の葛藤を表現するため、画像数も増えてしまいましたが。
この間(ま)を、「善悪の葛藤、逡巡」とみるか、「冷静な計算、検証」とみるかは人それぞれでしょうか。
ただ、次に紹介するシェパードとふたりきりの場面でリアラは、心中どうやら前者のほうだったことをほのめかします。

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「自分がブロウカーと呼ばれるのに相応しいのかどうか、まだわかってないわ。なにもわかってないけど、こうしなくちゃならなかった。
 このシャドウブロウカーのネットワークを使えば、シェパード、あなたに・・・」

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「おっと、電源でもチェックしに行くかい?」
 野暮はやめとこうぜ、と入れてたのですが、シェパードとリアラがラブラブでなくてもフェロンとクルーはここから立ち去るので、その時は別に野暮ってわけでもないですもんね。

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「やっと、ついに終わった・・・。二年もの間・・・」

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「二年もの間。私は・・・、私たちは、もう昔とは違う。あなたには任務があり、私には・・・。
 今は、ここで何ができるか調べましょう」

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「ユーザ認証の制約もない。奴は自分以外の誰もここに近づけないと思っていたようね。
 そして今は全て私たちのもの」

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「ここに残る? また一緒にノルマンディで飛び回らない?」

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「ここに残らなくちゃ。この機会を見逃すわけにはいかないわ、シェパード」

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「今までずっとフェロンを救うことだけを考えていた。でも・・・、心のどこかでこうなることを望んでいた。それはいけないこと? 
 シャドウブロウカーのネットワークを使えば、あなたの役に立てる。もしかしたら、私ならもっといい使い方ができるかもしれない」

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「近いうちにまた寄るよ」

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「いつでもいらして。歓迎するわ」

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「ありがとう、シェパード。何もかも」

 レネゲイド・シェパードの顔のせいでいい雰囲気ぶち壊しですが、我慢してください。
 やっぱ整形してから臨むべきだった・・・。

 T3(Rise of The Machines)のエンディングに似ていると以前書きましたが、あれも個人的に大好きなクライマックスでした。
あのクリスタル・ピークのシェルターで、アマチュア無線家たちやモンタナの民間防衛隊(シヴィル・ディフェンス)が通信相手を探す悲痛な叫び声に、ジョン・コナーがたじろぎながらついに無線で答えるまでの長い間(ま)。

映画自体は評判あまり良くないけどね。
メタ物語的にああなるのが予定調和ですから、若干驚きは減殺されてしまうわけですし。

 他にも元ネタがあるかもしれない。

 ふと思いついたのは、ハーラン・エリスンの短編集「世界の中心でアイを叫んだけもの」だと、エヴァになっちゃうかw、「愛を叫んだ」でした。
 その中の「101号線の決闘」という、ハイウェイで武装した車両に乗ったロード・ウォーリアーたちが、チャンピオンを目指して車同士の決闘を繰り広げるという、ヴィデオゲームのような話があり(注)、映画「デスレース」のような安っぽいテーマだよな、と思ったが、そのオチが・・・(ネタバレのため白で)


 同乗している彼女にいい格好を見せようというだけの理由で、行きずりの敵と激しい決闘を繰り広げ、
それと知らずにチャンピオンを倒してしまった平凡な主人公が、即座にすべてのロード・ウォーリアーたちから、無線を介して決闘を迫られるという、とてもダークな結末だった。

(ネタバレおわり) 

**********

(注)実際に同世代には、この話の世界観と酷似した有名なボードゲーム(注1)、スティーヴ・ジャクソン(アメリカのほう(注2))の"Car Wars"があった。はたしてエリスンのアイデアをパクッたのかどうかは不明(注3)。後年登場したヴィデオゲーム(注4)の原案にもなった。

(注内注1)ちなみにゲームマニアは、「スティーヴ・ジャクソン」と聞いたら「どっちの?」とすかさず聴かなければいけない。米英ふたりのゲーム・デザイナがおり、イギリスのほうは、一時期邦訳もされたゲームブック・シリーズでご存知の方が多いかもしれない。

(注内注2)ボードゲームというのには語弊があり、初期版はジップロック(キッチンで使うあれ)にコマやルールのリーフレットだけがはいった、非常に粗末なものであった。わざわざ入手した私が書いてるので、信じて欲しい。とても楽しいゲームではあったが、こんなしょぼくれた見た目のゲームにつきあってくれる好事家の友人を集めるほうが大変だったw。

(注内注3) Wikipedia(en)によれば、エリソンの作品ではなく、アラン・ディーン・フォスター(著名なノヴェライズ作家、ファンタジー・SF作家)の作品"Why Jonny Can't Speed"にインスパイアされたとのこと。こちらはおそらく読んでいません。邦訳あるかな?

(注内注4) Origin Systemsの"Autoduel"(1985)。Atariマシン版のほか、Commodore 64、Apple II、DOSなどもあったのだが、個人的には遊んでいません。

 注内注内注とか、ずっといくらでも遊べるけど、誰も読んでなさそうなのでこの辺で。

**********

 さてうれしいことに、これでリアラさんはME3にも継続出演がほぼ確定いたしました。

 たとえクルー・メンバーでなくても(その可能性は低そうだが)、NPCでもいいっ!

 あとは、ロマンスの帰結と、シャドウブロウカーを仲間にしたシェパードへのてんこ盛りのご褒美の数々だ。

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