フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« DA:O 【ME2】発売日にお仕事が集中する件 | トップページ | 【ME2】レデンプションあらすじ(2) »

2010年9月 8日 (水)

【ME2】レデンプションあらすじ

 DLCプレイできないからコミックの"Mass Effect Redemption"悔し紛れにネタバレしてやるw。

 というわけではないが、アメコミ読むの苦痛なんだよね・・・、という人はいるでしょう。
 結構私もそうだ。

 映画"Watchmen"をようやく観終わったが、ロールシャッハなる語り手のセリフがボソボソつぶやき調なうえに、とても洒落た(粋な?)英語でお話になるので、聞き取りが非常に辛かった。いつもどおり勉強のため英語版で観ている私が悪いのだが。

 なんだかストーリーの細部にイマイチ納得行かない部分あったので、これも買ったままで放置していた原作コミック(あちらではグラフィック・ノベルというんでしたっけ)を読んでみたが、辛い。
 これも日本語版がちゃんと出ているのに見栄をはって原語を読んでいる私が悪い。

 アメコミは読み慣れていないと本当に辛い。
 日本の漫画の文法のように、コマわりや表現に「ここは重要なシーンね」、「ここはしゃれのシーンね」、「ただ説明してるだけね」というようなお約束がないから、読むテンポが全然違う。ソファーに寝転がっていたのに、いつのまにか正座して読んでいる。
(ちなみに私は、わからん単語をいちいち調べる読み方はしない(後からまとめて調べる)んで、読んでいる間にPC前にいる必要はないのですが、なんだが正座しちゃうw)

 ただしコミックを眺めていると、映画版のザック・シュナイダー監督が原作をできるだけ忠実になぞろうとしている意気込みは感じられた。若いのにやるじゃん。
 原作者のアラン・ムーアは、自作の映画化の権利は保有すらしておらず、映画版はこの世に一切存在しないのと一緒の扱いだそうだ。気難しいなあ。

 ザック・シュナイダー監督の"300"は「?」が300個だったけど、次回作"Sucker Punch"には期待している。言っちゃ悪いがおしいさんのよりは面白くなるんじゃないか。できればそっちにこそ黒木メイサを使って欲しかった。

 映画"Watchmen"自体の評判が高いの理由のひとつは、映画"The Dark Knight"があちら(USに限る)でバカ受けしたのと同じですね。

 今USで流行の「正義とは何?」、「何を指して善という?」というテーマ。

 "The Dark Knight"ではそのテーマをくっきりとなぞるため、映画史上稀に見るケイオティック・イーヴィル、「混沌にして悪」な敵役、ジョーカーが生まれた。
 これほど手に負えないどうしようもなく悪い敵役はアニメ「みなしごハッチ」のタガメさんたちくらいか。映画版じゃないよ、だいいちあっちは「みつばちハッチ」と題名がちがう。
 
 だからリドラー登場と噂されるバットマン次回作が、あそこまで面白くなるとも思えない。ノーラン監督も悩んでるんじゃないんかな。三部作のニ作目でクライマックスやっちゃったよー、と。

 "Watchmen"、もうひとつのテーマは「抗えない老い」、「古き良き時代の懐古」。これもあちら(USに限る)では、圧倒的に耳目を集めるテーマですね。
 ニクソン政権時代から過去を振り返る話ですから、USのある範囲の年代層の人以外ピンと来るわけないんだね。
 USの田舎の映画館で数少ない楽しみとして映画を観るおっさん、おばはんたちひとりひとりが"Watchmen"のスーパーヒーローなんだ。うまくいったかどうかは別にして狙いはそうゆうこと。
 ボブ・ディランの何たるかが肌でわからないとわからない。だから私も当然わからない傍観者。

 「フォレストガンプ」で喜んじゃった日本人も、さすがにこれはついていけないだろう。いや端的に申せば「ガンプ」のほうはゼメキス監督がとても上手に無国籍化したんだけど。

Mer

 レデンプションは「続きを読む」以降に。リアラDLCをプレイ前に読んでもあまり問題はないが、お好みで。





 イシュー1:

 乗艦ノルマンディが撃沈し、シェパード艦長がMIA(ミッシング・イン・アクション、戦闘時行方不明)となった事件から一ヵ月後、如何わしい密輸船(の乗員どもが船賃を吊り上げるのを片っ端から吹き飛ばすとか色々あるが省略)でオメガに到着したリアラ。

 シェーパードの行方を聴きまわっていると、ひとりの怪しげなドレルの情報屋が接触してくる。彼の名はフェロンといい、彼によればシェパードは「今生きてるわけでも死んだわけでもない」という。
 ブルー・サンズの傭兵たちがふたりの行く手をはばみ、リアラの拉致を企てる。シャドウ・ブロウカーから、死んだシェパードを探しているリアラの真意を探れと命じられているようだ。

 姿なき狙撃手の援護によってサンズの襲撃を逃れたふたりの前にサーベラスのエージェントであるミランダ・ローソンが現れ、シェパードの発見は相互の共通利益であるといい、リアラに協力を要求する。

 サーベラスがヒューマン・セントリックな組織と知りつつも、シェパードを発見したい一心から、リアラはサーベラスの頭目であるイルーシヴ・マンに面会する。
 イルーシヴ・マンはリアラに、コレクターズがシェパードの遺体を欲しており、その探索をシャドウ・ブロウカーに依頼したらしいとの情報を伝える。
 そしてシャドウ・ブロウカーの先回りをしてシェパードを発見するよう依頼する。「個人的感情」こそが最もあてになる力だという理由で。

 イシュー2:

 結果的にイルーシヴ・マンの依頼を受けたリアラは、ミランダからシェパードの遺体はまだオメガから移送されていないはずだと伝えられる。

 ミランダからフェロンと組んで捜索をするように告げられたリアラは、フェロンがシャドウ・ブロウカーの手先であると見破り折檻する。だがフェロンもリアラと同じ罠にかかったことからみて使い捨ての駒に過ぎなかったようだ。
 リアラは嫌がるフェロンに、彼の贖罪としてシェパードを一緒に探すよう強要する(シェパードを救えなかったリアラ自身の贖罪でもあるのだが)。

 ふたりは「アフターライフ」という酒場でオメガ全体を牛じる実力者、アサリのアリアに面会する。当初情報提供を渋っていたアリアは、コレクターズが関与しているという新情報を聴くに及んで突然興味を示し協力的になる。

 アリアの助言によりオメガの旧坑道にやってきたふたりは、そこでブルー・サンズの大部隊と見慣れない宇宙船を目にする。フェロンは、その宇宙船から降り立ったのがシャドウ・ブロウカー配下で最も悪名高いヒットマン、サラリアンのタジックであると見て取り震え上がる。タジックがわざわざお出ましするということは、シャドウ・ブロウカーにとってこれが最優先の仕事であることを意味するのだ。

 シェパードの遺体があの宇宙船に運び込まれていると断定したリアラはバイオティック・パワーを発動して暴れようとするが、多勢に無勢だとフェロンから咎められる。
 単に臆病者なのか、それともここにきて裏切りを画策しているのか、フェロンの真意を図りかねるリアラであったが、ドック付近の対艦砲で宇宙船を攻撃すればシェパードの遺体も移送不能となるというフェロンの意見に同意し、フェロンの発射を合図に奇襲をかけることにする。

 フェロンは砲の狙いを外してしまい、リアラの奮戦もむなしく、ヒット・マンのタジックと、おそらくシェパードの遺体を載せた宇宙船はオメガのドックから飛び立ってしまう。

**********

 いや・・・。誰も面白いとは言ってなかったはずです。元々、そんな面白いわけないよ。

 イシュー3,4は次回。

 

« DA:O 【ME2】発売日にお仕事が集中する件 | トップページ | 【ME2】レデンプションあらすじ(2) »

Mass Effect 2」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/36609961

この記事へのトラックバック一覧です: 【ME2】レデンプションあらすじ:

« DA:O 【ME2】発売日にお仕事が集中する件 | トップページ | 【ME2】レデンプションあらすじ(2) »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31