フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月29日 (水)

DLC商法無残?まだこれから?

 DLCは6%の消費者しか購入しない。これはコンソール(X360/PS3/Wii)の場合。
 PC/Macの場合は15%とちょっと増える。 

http://www.gamespot.com/news/6279895.html?tag=latestheadlines%3Btitle%3B3

 それじゃ大騒ぎしてるのは売り手と、その尻馬に載ってるGameSpotなどの専門サイトだけ?

 調査のサンプルサイズは未発表で、おそらく北米のみが対象だと思われます。

 調査したNPDのVP/シニア・エンターテイメント・アナリストは楽観的観測をしており、「いや、まだこれからでしょう。BDのオーナーはネット接続を求めているし、コンソール機の半分はすでに接続されている。音楽、ヴィデオ、ゲーミングその他のエンターテイメントについても扉は大きく開いているのだから」

 NPDおもちゃ・ヴィデオ・ゲーム担当のトップアナリストは「コネクティヴィティによって『ゲーマー』の定義が拡大しているという。

「現代のゲーマーは、オンラインで友人と遊ぶハードコア・ティーネージャー、FacebookでFarmvilleを遊ぶ40代の女性、といった両端を繋ぐ全ての層に存在する。こうした顧客の多様化と拡大は、インターネット接続、スマートフォン、オンライン・ゲーミングが存在しなければありえなかったでしょう」

 アナリストもトップクラスになると、客観的な数字は見ずに、ただ自身の直感を頼りにしているのかw。

 ここでいうDLCは、ME2やRDRのゲームコンテンツを追加するDLCという狭い定義ではなく、BDに付随するネットコンテンツなども含まれているようです。
 ただ6%、15%というのはゲーミングに限ったお話である。

 Two-tier pricingという分野があります。前にも書いたかもしれない。こっちもそんなネタが多いわけじゃないんだw。

 たとえばシック(例にはよくジレットが使われたけど一度つぶれちゃったのかな?)などの金属刃の剃刀。あの柄の部分を最初に買わないと、替え刃だけ買っても意味がない。
 そういう商品のそれぞれにどういう値付けをするのが収益マックスか。

 たとえばディズニーランド。入場料とライドは別料金。それぞれいくらにするのが最も収益性が高まるか。全部込みチケットの料金との整合性は取るべきかどうか、とか。

 たとえばファミコン。かつてはカートリッジのプライシングも任天堂が決めていた(認めていた)というのが正しければ、これも成立する。本体を安く、カートリッジを高めにするなど戦略が発揮できる。ところでなぜコーエー(当時、光栄)だけが、他とあまり中身変わらないのに倍のプライシングが許されていたのか、誰か知っていたら教えて。

(注)TDLの入場券だけ買って中に入ってぶらつくのが生きがいという方もいるでしょう。否定はしない。否定はしないがTDLのマーケッターがそうしたマイノリティ(かどうか知らないけど)を相手しているとはちょっと思えない。

 剃刀も柄の部分だけじゃ買えないよ、必ず刃がついてくるよ、という意見。そのとおりですが、長い人生一枚の刃で済む人はあまりいない。

 ファミコンのカートリッジも大陸から100個いり、1000個いり買ってくれば済んだよとか、イリーガルな話はいいっこナシ。

 自動車の場合、燃料やタイヤは必須アイテムだが、自動車メーカーがコントロールできない(していない)ので、プライシングに影響力が行使できない。だから違う。

 CD、DVDも家電メーカーがコンテンツを完全には制御できない(映画会社を買収するなど努力はしているけど)から当てはまらない。

 こうしたTwo-tier Pricingは"Mass Effect 2"や"Red Dead Redemption"のDLCに適用できるのかどうか。
 上の3例と完全に異なるのは、次の点。

(1)上記3例とも「片方じゃ(ほとんど)なんの意味もない」のに対し、ME2やRDRは本体ディスク(本体デジタル・コンテンツの場合も含む)だけで成立しているという点。

(2)上記3例とも、本体(あるいは入場券)を購入した瞬間に、替え刃もソフトもライドも当然存在して入手可能であることを合理的に期待できる(つうか見えてるし!)が、ME2やRDRのDLCは仮に予告はあったとしても、入手できるかどうか確定していない。

 その他(物理的メディアには)中古、レンタル市場が存在するから、売り手がプライシングを完全コントロール下においてるわけではない、など色々探せばあるけど、DLCというのはまさにその中古、レンタル市場つぶしの意味もあるわけです。また3例にはそう思ってファミコンをわざわざ入れた。ここ、こんがらがるから捨象。

 本体を発売時に買わず、DLCがリリースされてから購入した人には(2)は通じないかな。すでに存在するDLCを買うか買わないかの判断だから。
 するとやっぱ(1)本体だけで成立している、が確実にいえること。

 でも本体だけで成立しているコンテンツ、小説、コミック、映画なら、お気に入りの作品の「続編」を必ず買う(観る)人は結構いるはず。なぜDLCには通用しないのか。
 (それともPC/Macユーザーのように15%しか続編に手を出さない? 映画だけ考えてもそれはちょっち違うかなー)
 DLCのすべてがすべて「ストーリー的に継続性のある続編」でもないから。むしろそっちは少数派だから。マップだけとか変わったスキンだけならいらないよ、という方が強いのかもしれない。

 アナリストたちがばら色の未来を語っているのとは違って、ゲーミング・コンテンツに限るとDLC果たしてこれからそんな花開くのかね?という気が個人的にはします。

(いやFarmvilleに対応する日本のあれなんて、すげえ金つぎこんでる女子多数存在するらしいよ? 知ってるけど、それ病理現象とも言えるんで・・・。
 なに、BioWare亡者のおまえが病理とか言うな? 失礼w)

 さてCD、DVDなどは本体メーカーが映像、音楽コンテンツのプライシングなどに影響を及ぼせないといいましたが、ここでジョブズ。

 この世界を根底からひっくり返そう、iTuneでかつてのニンテンドーの世界を確立しようとしているそうです。全部管理下におく。ヌード禁止、卑猥な言葉禁止、気に食わない思想禁止。

 ジョブズの製品はあちらのリベラル層が喜んでたくさん買ったのに、今やシンボルカラーの「白」は帝国のストームトルーパーの色に見える。

 ブラックベリーのマーケターが非常に賢いと思うのは、彼らのCFは「レネゲイド」向けを前面に押し出していること。CFに登場するユーザー層はタトゥー、ピアス、ヘアダイ、フェイス・ペインティングなんでもあり、ゲーミングの昨今のキーワード、「バッドアス」を髣髴とさせる。Appleの帝国軍に対して「レベル」、叛乱軍というわけかな。

 iTuneに勝てるかどうかしらない。ただ頭メチャクチャいいな、これ考えた人。

 ところで"Dragon Age"のコミックがiTuneにならないのはそういうわけか、スティーヴ! 北米PSPではもうデジタル化が進んでいるのに。
 もう紙版で買うわ。ちぇ。

 それが言いたかっただけなのに、長々読ませてごめんなさいw。

  

CIVV、私がせっかちになっただけでした。

 日中の編集も復活しましたが、書くネタがないので書けないのと同じこと。

 CIVVは設定を変えて、ゲーム進行をスタンダードからクィックにしたところ、かつてのノリが戻ってまいりました。

 単に自分がせっかちになっただけのようです。

 ただし途中で良く落ちるのは、やはりSteamのせいでしょうか。全ターン開始時オートセーヴに設定しているので、実害はあまりありませんが、あちらのフォーラムのコメントを読んでいるとどうも私だけじゃないようだし。

 ランダムでやるとなかなかスーパーパワー(日本は当然含まれない)が登場しないので、今回はエリザベス女王を指名。

19250
 大英帝国といえば海の覇者。このノリはずっと変わっていないのです。

 異名は"Sun Never Sets"。それ日本のことじゃん、と言いたいが最近の日本は、もうこうは呼べなくなったな・・・。ダメになりました。
 リーマンで旗艦「ザ・シティ」が轟沈した英国も人のこと言えるかと言いたいが、キャメロン時代に復活しそうだもの。

 ちなみに信長の画面は前々回の記事にあるとおりで、異名は"Bushido"。

 Japaneseのユニットは、損害を受けていてもあたかもフル戦力のように戦う。

 これ、なつかしのアヴァロンヒルの戦術ボードゲーム、"Advanced Squad Leader"の日本軍サプリメント、"Code of Bushido"の日本軍ルールにちょっと似ている。
 あちらでは他国の軍隊の士気阻喪したユニットは、Broke状態として戦闘行動が不能になり、身の安全を確保しなければならないルールなのに対し、日本兵は戦力を一部喪う代わりに戦闘を続行できる。
 ぶっちゃけゾンビ兵・・・。

 うーん。でも、どこの日本のこと? 現代には存在しないな?
 まあ、"Code of Bushido"ってのも、当時は「武士道の規範、掟」、武士道って規範のことだから形容冗長だよな、と笑っていたが、まだ生き残っていたんだけど。
 脱力して悲しくなるからこの辺でやめるけど。

 イングランドの特殊ユニットは(ロングボウマンも強力ですが)、なんといってもシップ・オヴ・ザ・ライン(戦列艦)、帆船ものに馴染みのある人にはマン・オヴ・ウォー(ポルトガル語由来だそうです)という名でご存知の方もいるかも。

 かつて"Wooden Ships and Iron Men"という帆船時代の艦隊戦を扱った由緒正しいボードゲームがありました。
 そのまんまの題名が示すとおり、そのまんまの激しい艦隊同志の砲撃戦と移乗しての白兵戦(メレー)。

 当然、ボードは全面海、青一色(笑)。陸地のルールあったかなああ。記憶ナシ。

 通はダイカストのミニチュアをわざわざ必要な数だけ揃えて並べて遊んだそうですが、コモナーの私どもは、当然、ゲームについてくる紙のユニットで遊んだ。
 そのほうがな、想像力が養われんだよ! 貧乏人の我田引水ですなw。

Pic3341_md
 懐かしいのお・・・。当時の戦闘がいかに血なまぐさく、容赦がなかったかが、想像力は人並み程度の私でも、ルールの行間から垣間見ることができた。

Pic53909_md
 お金持ちのお友達は、こうやってミニチュアを数揃えて優雅かつ豪勢に遊んでたようだ。
 だったら、撃沈されたら本当に破壊すればいいのに!燃やせばいいのに!
 でもきっとダイカストモデルだろうから、破壊は万力でも使わないとなかなか難しい。
 やられたら海に捨てて来いw。

Pic91715_md
 貧乏人の私たちは、このボール紙のユニットから砲声と剣戟の響きを聞き、血と風と硝煙を感じなければならなかったのだ!
 金持ちに生まれたほうが圧倒的に有利なことには違わないw。

Pic75900_md
 でも、この青一色のおざなりのマップが大好きw。

 ハリウッド映画ではあまり再現されてませんが、ラッセル・クロウの"Master and Commander"はその残酷なノリが多少わかる。ナポレオン戦争時代の英仏艦の、でも惜しいことに単艦同士の追撃戦なのです。

19251
 ワンダー、今回は姫路城ときたか。これは初?

 信長でプレイのとき他国に建造されて初めて存在を知り、ちびりそうなほどショックでしたが、元々信長(戦国、安土時代)と姫路城(江戸時代)は関係ないね・・・。 
 と思ったらこの前身の城には一時秀吉が居城していたのか。メチャクチャゆかりあったw。

19252
 もう旧大陸は戦争で切り取る以外、空き地は残っていない。
 戦列艦の威力を活かして新大陸発見へゴー!

19248
 おー、大陸じゃああ!
 好みは人それぞれでしょうが、私はやっぱこの新大陸発見の瞬間が大好き。
 だからマップは基本「コンチネント」でしかやらない。サイズも「ビッグ」か「ヒュージ」。

19249
 よっしゃ、移住だ!
 と思ってるとすぐ傍に都市国家がw。
 人生、そううまくは進まない。
 まあいい、都市国家など大国イングランドの大艦隊をもってすれば・・・。

 19244
 はい、残念でしたあ。アレキサンドリアちゃんがすでにかなりの地歩を築いているのであったw。
 くそ、新大陸を独占とはいかなかったのか。

 こういうショックも、CIVには欠かせないですよねw。

 まあ猿ほどはハマることにはなってませんが、ゲームテンポをクィックにしたら、そこそこ昔どおりに遊べる気がします。

2010年9月27日 (月)

You shall not pass !

 ネタ切れも末期的ですが、このマルチ・プラットフォームはいいんだろうか。

 "The Lord of the Rings: Aragorn's Quest"

 PS3/PS2/PSP/DS/Wiiってことは、どこかで歪んでいるわけだから。

http://www.gamespot.com/wii/adventure/lordoftheringsaragornsquest/video/6275865/the-lord-of-the-rings-aragorns-quest--balrog-at-the-black-gate-gameplay-movie

 どこかに書いたバルログ(Barlog)が出てくるというので息を呑みながら、いやPS2時代でもどうなんだというグラフィックに呆気にとられて口開けながら、待ってましたが、1:23かな。

 ・・・。

 うわ、ひでえグラフィック。MMOなら許されるか程度。

 でもなんで直後にLEGO指輪物語に?

 あー、そういうことかw。

 全編LEGO版(三頭身ね)にしたほうが面白いかもしれないw。

 上はWiiなんで、PS3だとどうなんだろうと探したが、見当たらない。
 もしやプラットフォームごとにコンテンツが違う?
 そんなバカな、ただ見つからないだけでしょう。

 PS3のトレイラーにもバルログが(原典準拠ぽく)登場するが、やっぱピンとこないなあ。

 原典より全然しょぼいもんなあ。
 映画よりここまで劣化しているんじゃ、プレイしないよなあ。

 YouTubeに載ってるのは明らかにイリーガルだろうけど、このBlogがイリーガル言ってもはじまらないw。次の題名で検索するとバルログが登場する。超有名なガンダルフとの対決シーンです。

  Epic Battle: Gandalf vs. the Balrog

 もちろんガンダルフは「気合」ではなく「魔法」で食い止めています。お間違いなくw。

 (追加)このYouTubeまじめに見たら後半には二作目「二つの塔」のシーンが編集挿入されてますね。
 ガンダルフは、バルログを葬り去ったところで、チャッチャララーッ(DQでもFFでもMEでもお好きなジングルを挿入)、XPが溜まって白のガンダルフにレベルアップ!
 でも直後にHP足りずに一回死んだ。
 んー、死んでしまうとは情けないw。

Tシャツ(2)

 ああ、やっぱ「僕シェパード、○○はお菓子のホームラン王です」が発売されたようだ・・・。その他には血塗られたレネゲイドのエンブレムの奴w。(間違い、青いパラゴンのエンブレムでした)
 ほんまかいな、ってTシャツにつっこんでもしょうがないねw。

Met

 ちなみにDA:Oのはセンスがいいですよー。
 明らかにできるデザイナーを雇ってる感じ。

Daot
 左のシェイルのは特に背中がかなりダークだ。
 日本で着ると違う意味にもなりかねないw。
 ちょっと欲しいが、もう旬は過ぎたなw。

Cafpegwv
 これもw。

 ダークなら何でもいいのかとしかられそうだ。

Media
 (笑)。

2010年9月26日 (日)

Civilization Vにハマれなくなってしまいました。

  猿のようにやったのは"Civilization III"まで。"Civilization IV"では死ぬほどハマったわけではないですが、"Civilization V"になかなかハマれないのはなぜだろう。

 マルチプレイはしてません(永久にしません)ので、ソロだけのお話に限定しております。

 グリッドがへクスに変更、スタック禁止、都市に独自防衛力、必要テクノロジーさえ入手していればセトラーも兵隊も、ユニットは海で勝手に船に乗り換え、別大陸に移動できる。
 すべてそうなればいいと思っていた変更ばかりで、そこが悪いわけじゃないんでしょう。
 実際に戦争になったら、こっちのほうが断然面白い。

19239
 Civ 以前のシリーズ作品では、いちいちお船にユニットを載せてえっちら海を渡らないと行けなかった。 
 母国がこういう海洋に囲まれたマップだと、それだけでやる気を喪ったが、今回は(必要なテクノロジーさえあれば)ユニットのアイコンが勝手にお船のアイコンになって目的地までスムーズに行ってくれる。
 ユニットのスタックが禁止になったから、こう改良したんでしょうけど、こいつは最初から欲しかったなあ。

 上の地図では、北のほうに三つ並んでわかりやすいが、都市国家(City-states)と呼ばれる小国家群も初登場でしょうか。
 この周辺国(ペリフェリ)は、都市がひとつだけで、主体的にゲームに勝つつもりはないが、むざむざ滅びるつもりもなく、プレイヤーをはじめとした大国(コア)に泣きついてきたり、要求してきたり。 
 外交的勝利を狙うなら、こういう小国にもいい顔をしていないといけないようですが、上の地図でも大国と同盟を組んで攻め込んできやがった小国は、逆に併合したった。併合するか、傀儡政権を置くかが選べるようだ。外交的勝利なら傀儡政権を選ぶべきだったんだね、きっと。
 国連なんて一国一票だから。言うこときく国を増やすが勝ちか。

 この都市国家のアイデアはコア・ペリフェリ(Core-periphery)理論がはじめて目に見える形でCivシリーズに導入されたといえそうです(注)。
 それらの国家に実際に影響を及ぼせる行動の選択肢も少なく、まだアイデア生煮えに近いけど、都市国家を面倒くさい(ケンカッ早い)隣国とのクッションに使う、育つだけ育ったら攻めて併合・傀儡化する、その他まだ思いついていないけど、色々遊べるでしょう。味付けとしては非常に面白いと思います。

(注)コア・ペリフェリ理論は別に国家レベルの話ではなく、都市レベルでもありうるので、それならすでにCivの大都市優位のルールに織り込まれていたともいえますが。

 そういった細かい部分の違いはあれ、結局コンセプトはずっと変わらず、ぜんぜん一緒のままだから、イマイチはまれないのだろうか。

 テクノロジーにしても、ユニットにしても、ずっと御馴染みのものがほとんど。ワンダーは多少味付けを変えていたり、ナチュラル・ワンダーなる新趣向(IVにはなかったと記憶してます。つか記憶がないんですがw)もあるけど、それも御馴染みのノリ。

19206
 ナレーションはもうレイナード・ニモイさんの声ではないんだが、テクノロジー取得時の引用文の中身までIVと一緒かどうか記憶にない。
 でも、この「日本のことわざ」って一体元は何なんだろう。「知」と「徳」が車の両輪?

"Wisdom and virtue are like the two wheels of a cart."


19208
 イロコイ(ス)族の拠点の傍にマウント・フジ。偶然だろうけど、見つけた一発目がこれだったのは感動的。

19221
 ランダムバトルもいいけど、少し慣れたらやっぱ信長を選んでしまう。

19220
 実はCivって、この本当の最初が一番面白いかもしれない。セトラーと、ウォーリアーだけの文明の始まり。

19227
 いきなり、Civ Vの最もめんどくさい隣国が出てきやがった。(by GameSpot レヴュー)
 相手の要求は、日本のバカ政府同様、全部丸呑みしましょう。そのうち叩き潰されます。
 それがいやなら先に叩き潰す。

 新しいところでは、ソーシャル・ポリシーなる社会基盤?となる思想(アイデオロジー)を選ぶことによっていくつかの特典が選べるってやつ。最終的には勝利条件にも絡んでくるそうだが、これ、最初からリヴァティとフリーダムしか意味ないんじゃないのw。

19240
 どう考えてもLiberty(リヴァティ)とFreedom(フリーダム)を選んだほうがいい気がするが、例えばウォーモンガー路線を狙ってるとそうでもないんだろうか。

 これは中身の問題ではないが、早く入手しようと思ってあまり好きではないSteamから買ったらやたら落ちることが多い。どうもこちらのPCのせいだけでもない気がします。やっぱパッケージにすればよかったかと思ったが、北米のユーザーの書き込みによると、結局Steamが必要になるような説もあるんで、同じかもしれない。

(追加:気になって調べたら、やっぱSteamworks必須ですね。うーん、分厚いマニュアルももう全部PDFにされちゃうのかな)

 これ、日本語版はどうなるんだろう?

 IGNもGameSpotもレヴューでは相当褒めていますが、個人的には以前のように猿のようにはまれるのであれば、こんなBlogを書いている暇も惜しんで遊んでいるはずだから、やっぱなんかが違う。

 自分が変わってしまったのかなあ。

  
 

 

  
 

2010年9月23日 (木)

【NW】ゲームバンシー・インタヴュー

 "Neverwinter"のインタヴュー記事、引き続き答えているのはいつものジャック・エマート。

 一つ目はescapistの記事。通常紹介するに値しない記事だが、ここではかませ犬として掲載。
 インタヴュアーのBlizzard信奉が少々鼻につくので全訳はしない。新ネタはほとんどない。インタヴュアーはDnDのことも何もわかってないらしい。ダメなインタヴューの見本。
 ゲームのレヴューをしているサイトのメタスコアも要るんじゃないのか。

http://www.escapistmagazine.com/articles/view/columns/writersroom/8143-Writers-Room-A-Sea-Change-at-Cryptic-Studios

 この中でエマートは、NWはもう事実上完成している、というような発言をしてる。
 CoHから中身も技術も開発手法も大して変えず、そのままサクッと作ってサクッと稼ごうと考えて失敗したCOやSTOの過ちを繰り返してるんではないのか。

 いや、残り一年かけて外部レヴュアーにテストを繰り返してもらい、フォードバックで改良するとのことだ。
 実はCOもそうしたテストを行って、レヴュアーから沢山のレッドフラッグをもらったのにも関わらず、納期が迫っていたため大して改良もせずリリースしてしまった。以前のインタヴューで言っていた古典的ウォーターフォール式開発手法を使っていたせいもあるでしょう。後戻りは事実上不可能な方式だ。

 そこでインタヴュアーがようやくCrypticはBlizzardが成功した王道を学んだ、Blizzardはできばえに完全に満足いくまで決して製品を出荷しないと褒め称えるが、SCなんて前作から12年だよ? 
 WoWの成功に胡坐かいてるだけだって気がする。"DiabloIII"だって出せば最低500万本は簡単、1000万本もいけそうだろうから、いつまで引き伸ばしても文句言われない。成功するのはもちろん悪いことではないが、がけっぷちに立たされたCrypticには、かなり失礼な言い方だと思う。

 ただエマートのほうも、「もう完成してる」とか言ってるところが、拙速を尊ぶ昔の癖が抜け切ってないようだ。
 またここから、現在のNWはおそらく見た目も仕組みもテクノロジーもCOとほとんど同じ味わいのものであることが容易に予想できます。問題はCOからどこまで味付けを変えてくるかということだと思う。

 
 一方、こちらはゲームバンシー。かなりレベル高いインタヴューだ。もちろんゲームバンシーはNwNフランチャイズのサポートサイトもずっと維持してきたので、親ネヴァ派である。

 いや、私自身が聴きたい質問が次々に出されているので、とても気持ちがいいんですw。インタヴューはこうあるべき。

http://www.gamebanshee.com/interviews/99667-neverwinter.html

 個人的に一番興味をそそられたのはここ。

Q: Turbine(ターバイン)は(訳:"Dungeons & Dragons Online"(DDO)の開発に際し)、DnDのMMORPGに関するヴィジョンを実現するため、DnDルールを相応引っ掻き回しました。キャラクターのヒットポイントは1000を越え、スペル回数ではなくスペルポイントを導入し、エンハンスメント・システムが持ち込まれ、フィートもいくつか変更されたり割愛されたり、などなど。Neverwinterはテーブルトップのルールにどのくらい準拠するつもりですか? 何かしらルールを曲げる必要がある分野はありますか?

 4版のルールに可能な限り則したものにしようとしているが、ウィザーズ・オヴ・ザ・コースト(WotC)の姿勢は、頼もしいことにゲームとしての面白さのほうを優先すべきだというものだ。例えばイニシャチヴ・ロールなどのように、テーブルセットのルール全てがコンピュータゲームにぴったりはまるわけでもない。だが、多くのルールはうまく翻案できていると思う。

 ヒットポイントはテーブルトップ・ルールの3倍程度に抑えているから、1000点台ということはないよ! At-will(随意)、Encounter(遭遇ごと)、Daily(一日一回)のパワーにしてもそのアイデアは尊重しているが、Encounterは1分とかそこらに、Dailyはそれよりも長い時間という風に翻案している。

(訳:ターバインのDDOの場合、初期には不具合を仕様と言い切る大問題も発生した。その部分はいただけなかったが、全体的には優れたゲームだったと思う。MMOは言うに及ばず、アクションゲームでもそうそうお目にかかれないz軸方向を存分に活用した趣向は圧巻。でも、これ本当にDnDのゲームなの?と言われてしまうと、確かに自信はないがw。)

 次の部分も素晴らしいw。 

Q: MMORPGは、中身スカスカのクエストと、可能なかぎり少なく抑えたセリフという点で悪名高いですね。Neverwinterのクエストはどの程度込み入っているのか、また現在のクエストシステムの概要などお話いただけますか。

 ストーリー面では、"Oblivion"や"Dragon Age: Origins"などのゲームがハードルをあげた、その水準を狙ってるよ。ゴールは生き生きしたキャラクターのいる、どっぷり浸れる世界を構築することだ。クエストはミニマップ上のただの印じゃないよ。本当の葛藤に巻き込まれている生々しい人々に関連するものだ。

(訳: ハードルをあげて大丈夫なんだろうか。ライターは一日では育たない。
 ただこのサイトのユーザもコメントしているが、"Oblivion"にストーリーは・・・あったっけ?)

Q: Alt(オルタネイト、別キャラクター)で遊ぶときのために、なにか異なる経験ができる工夫はありますか?

 もちろん! ゾーンそのものにはプレイヤーによって引き金が引かれるダイナミックなイヴェントがあるし、ゲームが進行するにつれてキャラクターが巻き込まれる外部イヴェントも発生する。
 ダンジョン内のパズルにはランダムな要素があるので、全体的な形式は似ているとしても、解決するためにはちょっとした思考と調査が必要になるね。

(訳:ああ、プレイヤーをなめちゃいけないね。出来合いの生半可なパズルなんて入れたら、だいたい1週間もしないうちにすべての解法がたちどころに出てしまうソルバーが開発されちゃうよ)

(追加)読み直すと、ここは質問と答えがすれ違っていますね。質問のリプレイアヴィリティとは、ストーリーが分岐するとか、NPCの対応がガラリと違うとか(DA:O、ME2など)、キャラクタークラスによって違うクエストが用意され、異なる体験ができるとか(往年のFallout、BG、NwNなど)、性別・種族で違う展開がある、などを言っているはずです。
 んー、まだエマート氏は全然MMO屋の発想から抜けていないのかと心配になる。
 上で言っているゾーンのイヴェントとはMMOでよくあるような、お祭りイヴェントのようなものでしょう。外部イヴェントとは、ネヴァーウィンターの都市が目に見えて復興していくようなものでしょう。これもMMO的。

 クラス、種族、性別やプレイヤーの選択によって何度も違った展開を楽しめるリプレイアヴィリティがCRPGの人気を支えているのは理解されているのだろうか。
 たとえばBioWareは開発中のMMORPG、SWTORでキャラクタークラスごとに異なるエピソードを導入する(厳密には全クラス別ではないかもしれないが、少なくとも複数のエピソードがある)。新しいキャラクターを振り直す、むう、作るたびにまた同じフェッチ・クエストで修行かよ!というMMO特有の苦痛がそれで幾分でも和らぐはずだ。
 また、全部のパターンを見てみたいという人は熱心にプレイすることでしょう。

Q: "Neverwinter Nights 2"には出荷時12のベースクラスと、17のプレステージクラスがありました。DDOですらローンチ時にはクラスが7つありました。Neverwinterの5クラスというのは、ヴェテランのDnDプレイヤーにとって、多様性に欠けているとお考えになりませんか? 特に、バーバリアン、パラディン、バードが抜けているというのは問題視する人もいると思いますが。

(訳:少なくともここに一人いる。言ってやれ言ってやれ! パ・ラ・ディン! パ・ラ・ディン!
 DDO初期クラス7つは多分勘違いでは。NWの初期5クラス、上に書いてある3クラス、さらにソーサラーで9つだったはず)

 Neverwinterはオンラインゲームだから。徐々に成長していく。クラスもファンのフィードバックを見つつ継続的に追加していく計画だ。基盤となる古典的クラスをまず導入して、その上に追加していく。「フォーカス」が私たちのマントラだ。フィーチャーを盛り込みすぎる陥穽にはまらないようにしている。

(訳:いや、5クラスはあまりに少ない。バンシーのいうように、その3クラスくらいは初期に導入すべきだと思う。ぜひ再考を求めたい)

 その他のQ&Aもなかなか含蓄あるものが多い。列挙します。

 題名から"Nights"が落ちて"Neverwinter"になった理由は、多分にマーケティング的なもの。まず"DOOM"などのようにシンプルなものが望ましい、次に"Online"などの上っ面だけの付け足しは不要、サルバトーレの小説とも連動すること、最後にNwNの続編ではないから。

 クエストを一緒に遊ぶ際に、レベル帯や過去遊んだか否かはパーティを編成する障害としたくない。

 スペル、スキル、ブーン(特殊技能)で300以上になりそうだ。大部分はDnDからインスパイアされたものだが、自分たちオリジナルのものもある。

 ローンチ初期はヒロイック・タイアーにフォーカスするので、キャラクター・レベル10までだ。

 導入されるアイテムは4版をガイドにしている。アイテム生成はほぼルールブックどおりのシステムを持ち込むが、中には我々に馴染み深い1版の古典的アイテムも追加される。
 アイコンの役目を果たすレリック・アイテムも登場するが、生成されるアイテムに無限の幅がある生成アルゴリズムを使う。

 エンカンブランス(運搬アイテム重量制限)システムについては、インヴェントリースロット方式で、バッグ(荷物袋)もあり、余計なアイテムをしまっておく場所も数多く用意する。


【ME2】Tシャツ

 先に紹介したギャレスの「どこの田舎のTシャツ屋のあんちゃんにデザインやらせてんの」Tシャツに予想外の数のユーザーの声が集まったので気を良くしたのか、最近のBioWareは、デザイン選択をユーザーの手にゆだねることにしたらしい。

59307_426421861644_85811091644_5119
 これはひどい。ヘビメタ・バンドのTシャツとしてもちょっとどうなんだ。
 ところがfacebookでは、「いいね!」を押してる人が予想外に多いw。

Ts
 みんなはどっちが好き?とfacebookで聴いてきている。
 余裕でリージョンだろうなあ。いや、私じゃなくて、一般的に人気がある。

Tstali
 一番人気のタリちゃんのものは、すでに発売されている。

 他にも「こんなのどう?」と聴いてきていたものはこんなの。

Tsfm

 女性陣。厳密にはサマラは女性ではないが、でもレタリングだけ?
 ちょっと手抜き?

Tspolo
 ポロもあるそうだ。というか、これも「作ってみたけどどう?」と聴いてきている。

Tssp
 ぼくシェパード。これがシタデルで一番好きなTシャツです。
 ものすごい狭い範囲の内輪受けw。

【NW】ジェネリック・クレリック。すなわちゾロクレ様

 "Champions Online"、私は1ヶ月のフリー期間でほぼ終了することが決定しました。​ 
 また気が向いたら戻るかもしれないが、やっぱガッチリひきつけるものはなかった。
 ただ、Crypticが"Neverwinter"でやろうとしている方向性は、それほど大きく違うわけがないので、どんな感じになりそうかのヒントにはなったと思います。

 スピード感は申し分ない。スペルなどはちょっちパターンが少ないかなと思うけど、これは元になったTRPGの"Champions"に準拠してるからでしょう。DnDにもきちんと準拠することを期待。

 ヴィジュアルはアメコミを意識したんでしょうが、メチャクチャバタ臭いわけでもなく、非常に好感がもてた。むしろタツノコプロのアニメのほうがバタ臭い(個人的には大好きですけどw)。
 グラフィックはノートブックでも動かせるようにしたせいかビックリするほどいいわけでもないが、ゲーム的に全く気にならない。

 マルチプレイはあまり経験できなかったが、巷のチャットでは「カオスでとても楽しい」と「カオスでわけわからんのでつまらない」という意見に二分されているようだ。
 パーティを組んでも、みな自分のベストをつくすのみで、パワーは単純合計、総和にしかならない感じなのかも。NWではパーティ・メンバーのケミストリー(化学反応)が生まれるような方策をたくさん取り込むといっているので、ここがどう料理されるかが肝になりそうですね。

 ソロでやりたければどうぞ、という姿勢もOK。最後までいけるらしい。私はレベル20台で中断したが、そこまでどうしてもソロではクリアできないクエストというのはない。苦労はするけど。

 やはり問題は私が指摘するまでもなく、コンテンツの薄さ。クエスト数はそれなりに多いが、皆とっても似てる。さらにマップも今のところ、砂漠、雪国、大都市と3種類しかないので飽きやすい。

 "World of Tanks"のほうは、雑巾掛けの修業が長すぎてもう飽きた。クローズドベータに遅れて参加したからしょうがないですが、ねずみ講の下のほうにいる気分だ。
 延々と続く「良い斥候は死ぬ斥候」のパシリ生活に我慢できる人は頑張れると思う。自分には無理だ。つっても200戦超は戦ってみたけど。

 本番に移行してからプレイしたら違うかもしれないと期待できることは、まず人口密度。
 今はおそらく日本のデモグラフィック同様、少子高齢化している。これがいつもパシリをやらされる原因。身につまされる話だなあ。
 本番化でもっとピラミッドの裾野が広くなれば、中盤でパリシ役と主力役が回ってくるバランスがずっと後者寄りになる可能性があるということ。
 といってもハイプレイヤーが勝つねずみ講であることに違いはないけどね。

 本番ではマイクロトランザクションがあり、高級車を課金アイテムとして買うことができるそうですが、いきなり高級車で乗り付けても雑巾がけをやってないと最初はおそらく辛い。
 ただ、マイクロトランザクション=時間を金で買うですから、こういう修業ゲーの場合、その威力は破壊的に大きいでしょうね。
 金さえあれば一千回バトルを繰り返す努力を涼しい顔でスキップできるのだから。週末プレイヤーの数ヶ月くらいは短縮できるんじゃないか?

 もうひとつの期待はマップが増えること。もちろんさっぱりバランスの取れていないマップもありますが、ランダム・マッチングならどっちの陣地に回されるか50%の確率なので、どうせ何千戦もやらないといけないのであればみな平等になるはず。

 BF2などに代表されるFPS系オンライン対戦はリスポーンを繰り返せるので、例えるなら「将棋」。マップの数がそんな多くなくともカオス的世界になりやすい。均衡しやすくなるともいえるが、何度でも生き返れるのであれば、対戦が長い間続いても別に問題ない。

 一方、このゲームは撃破されたら終わるまでじっと待つ(アメリカ人は撃破されてからがうるさいけど)。だからマップが少ないとパターン化が進んでしまい「チェス」のように手詰まり、ステイルメイトが発生しやすい。でもみんなマジメだから時間切れになる15分経過するまでじっと耐えることはせず、速く決着つけようとしてくれるんでありがたい。中にはボコられてる味方を助けようとせず、終わるまで隠れようとかとんでもない野郎もいるけどねw。そういう不埒な輩は、味方が全体チャットで敵に居場所を教えて上げましょうw。


 本番で
ランダム・マッチング(全車両破壊/陣地占拠のどちらかで決着)以外の趣向が用意されるのかどうか知らない。
 妄想レベルでは30名の同志が集まって、ひとつのインスタンスを占拠する感じで遊べると楽しいかも。
 戦術に関する会話すらない(アメリカ人が無駄話はしている)、なんの連携もない戦場だと、バトル終了した瞬間にインスタンスからはじかれますから、バトルで何が起きても空虚な気分になる。

 とにかく基本構造的には、決してタンク戦術ゲームではないです。繰り返しますがヒストリカルな戦車モデルを使ってガンダムのモビルスーツ戦をやってるとお考え下さい。
 化け物のエース・チームが走り回ると、敵15両が三分持たないことはザラですw。

 最後に、ときたまラグが物凄いことになるし、計画外で良く落ちるので、そういうので怒る人はやめたほうがいい。

**********

 "Neverwinter"(NW)についてのインタヴュー記事はすでに大変な数がある。
 ちょっと変わったところで、Neverending Nights
のもの。
 知る人ぞ知るMachinimaのサイトで、別に知らなくていいですが"Neverwinter Nights"(NwN)や"Dragon Age: Origins"(DA:O)の3dモデルを使ってストーリー性のあるムーヴィーを作ってる人たち。

http://neverendingnights.com/archives/531

 インタヴュアーとしては素人で、自分たちしゃべりすぎなのがよくわかりますが、答えるのはいつものCOO, Jack Emmertと、エグゼクティヴ・プロデューサーのAaron Brady。

 CrypticのゲームルームではDnDのキャンペーンが4つくらい同時進行してるとか、そういう羨ましい話はともかく、逐語訳疲れたんで、やや箇条書きぽくピックアップ。Crypticの発言はイタリックで表記。

 キャラクターの見た目を向上させるための衣裳類を提供するかもしれない。ルートアーマーを限定的にカスタマイズできるようにするかもしれない。

 これはCOでは課金アイテム扱いであった装備類の見かけ上のデザインを変更できるということ。原文のlewtとはあちらのネット語でloot(ルート)のこと。正式にはl3wt(正式にはって・・・)。
 COに限らず、MMORPGでは今やごく常識的なものですが、そんなものも課金されんのかな・・・。そうだとしたら負えんで。

 クラスはローンチ当初予定の5つだけではない。

 サルバトーレの小説三部作とタイアップするから種族にドロウ(ドラウ)が追加されるという推測は悪くないが、今はあるともないともハッキリ言えない。

 当初はマルチクラス、プレステジクラス、クラスキット(サブクラス)の予定はない。

 
*マルチクラス云々はDnd3.xの呼び名でしゃべってますが、NWはDnD4.0準拠なので読み替えてください。パラゴンパスとかそんな上級クラスのことでしょう。


 ローンチ後毎月、コンテンツを何か追加していく。

 クレリックはみなジェネリック。deitiesの選択はロールプレイング的趣向にとどまり、ゲーム的意味はない。

*deity、deities: ディーアティー、ホビジャはなんと翻訳していたか忘れたが、クレリック(に限らずどんなキャラクターでも選べる)が信仰を捧げる神々のこと。パトロン神。

 alignmentもfactionsもゲーム的要素には含めない。

*alignment: キャラクターが善悪と秩序・混沌のどの組み合わせ(アライメント)を志向するかということ。4.0では3.xに存在していた9つの基本アライメントからいくつか削除されて簡素化されている。Good、Lawful Good、Evil、Chaotic Evilで、そのほかはUnaligned。

*factions: 信念・利害関係等に基づいて徒党を組んでるNPC党派(例えばローグギルドA、ローグギルドBなど)のことだが、CRPGではそれに限らず、主としてアライメントの面で似たような反応を示すNPC一団も含む。例えば一般市民(コモナー)には漠然とコモナーというファクションがあったりする。これはDnD4.0ルールには(少なくとも初期ハンドブック類には)見当たらないので、BioWareのCRPGで便宜上導入された仕組みを指すと思われる。
 
"Baldur's Gate"やNwNのNPCには必ずこのファクションが定義されており、例えばプレイヤーがコモナーの誰かを傷つけるとそれと同じ(またはコモナー・ファクションと連動する)ファクションに属する衛兵が眼の色変えて追いかけてくるとか、反応が変化する。
 
(BioWareのようにエキスパンション・キットの類は出るのか、という質問に対して)もちろん! Crypticとしては新しい試みだ。素晴らしいストーリーをもった協力型RPGを新コンテンツとして継続的に提供するつもりだ。

*これも課金されんのかなあ。 

オリジナルのNwNのメレー・コンバットは進行が遅く、キャラクターはダンスを踊るように悠長な動きで位置取りをしていたが、NWではどうかという質問に)アクションRPGではないが、ターンベーストRPGでもない。NWは過去のこのIPのゲームよりは早いペースになると思うが、"God of War"のように速くなるわけじゃない。

*NwNのオーロラエンジンは、リアルタイム処理のように見せていたが、DnDのルールどおりターンベーストでコンバット計算を解決していた。
 「進行が遅い、悠長な動きで位置取り」という指摘もそれが原因のひとつ。DA:Oの位置取り問題も、コンバットの進行が遅く感じる理由と批判されていたが同じ原因に由来するのだろうか。
 個人的にはCOのようなペースになるのかな、と思ってます。MMOにしては戦闘が比較的サクサク進む感じ。随意(at will)スペルは連射できるが、強力なスペル発動にはやはり準備(詠唱)時間があるというところでしょうか。

(過去にはマルチ(マルタイ)プラットフォームとすると言っていたが、という質問、PC版とペン・アンド・ペーパー(PnP)版だからマルチ。コンソール版の予定はない。
 CrypticはPCにフォーカスしている。Mac版はローンチと同時に出す予定にはないが、のちにありうるかも。Linuxも同様。

課金の話題です。パッケージを購入したらあとは無料である"Guild Wars"方式にするのかどうかという質問に対し)ビジネス・モデルはまだ発表していない。色々な選択肢を検討中。必ずCrypticのサーバーで遊んでもらうことになるのは間違いない。

ユーザー創作コンテンツ用のツール、Forgeについて)ユーザー創作キャンペーンを、ユーザーの仮想サーバーで動かせるようにするかどうかは検討中。

(NwNのオーロラ・ツールセットは使いこなし易さで10点、NwN2のものは5点くらいと感じているが、NWのものは何点?という質問に対し)ええっ、オーロラ・ツールセットは私たちが考えてるものに比べたら遥かに難しいよ。私たちのForgeはそのスケールなら15点だね。

(Forgeにこだわると、例えばレベル1キャラに経験値もゴールドもアイテムも惜しみなく与えるようなユーザー・コンテンツはどうやって規制する? Holy Avengerとか持ち込んじゃったらどうする?) ある程度の規制は考えている。レベル1キャラクターがレッド・ドラゴンを葬り去るようなことができるようにはしないよ! 

*Holy Avenger: ホーリー・アヴェンジャー、パラディン専用の剣。DnD3.xではバスタードソードだったりロングソードだったり。

 普通は+2コールドアイアン・ロングソード(普通にある魔法の品)だが、神に選ばれし者パラディンが握ると+5ホーリー・コールドアイアン・ロングソードになる(SRDルール準拠)。
 お客様、それだけじゃあ、ありません、パラディン・レベル+5のスペル・レジスタンスがご本人のみならず近くのパーティメンバー全員にもれなくいただける。
 さらにグレーター・ディスペル・マジックまで使えちゃうというまさに「破邪の剣」。DnDのルールを知らないとわけわからないでしょうが、スゴイ代物だとお思い下さい。

 これだけの品物、通常のCRPGではありえないくらい辛いクエストをクリアしてはじめて手に入るものですが、CrypticのNWではメーカーさんのご配慮で、なんとレベル1キャラでもお買い得なニーキュッパ!(アシスタントたち呆れた半笑いの顔で驚きを表現) 
 しかも本日限定50品お買い上げのお客様にはなんとパラディン用のゴールドヘルメット・アーマー・セットももれなくつけちゃいます!

 「最強の」と言いたいところだが、CRPGのアイテムがマンチ・インフレのため、DnDオリジナルルールのままだと、何だかそこそこましな剣程度になっちゃったw。

   ちなみにローンチ当初の予定5クラスにパラディンは含まれていないので、Holy Avengerなど出てくるわけはないと思いつつも、アイテムデータのリストはローンチ当初からひととおり完備するだろうから先物買いで作っちゃう奴がいるってことかな。

 なに、この部分だけやたら長いって? パラディン・ネタだけは丁寧になぞりますよ。DnDの全部のCRPGでどのようにして入手してどのような性能であるか、全部書きたい。例えば某ゲームでは、上でジャックがメンションしているレッド・ドラゴンを成敗すると、まさにその尻尾からひょこっと出てくる(草薙の剣かっつのw)。
 いやいや、まだぜんぜん書き足りないくらいだ。​

Machinimaとしてとても興味のある)カメラの挙動は、今まさに検討をやってるところだ。

 Neverwinterフランチャイズのファン・コミュニティからは間もなくクローストベータにお招きしたいと考えている。

**********

 「Alignment関係なし」は、まあそうかなと思います。そもそもDnDは「Evilでプレイすることを推奨していない」。
 DDOではアライメントは選べたが、善悪の軸ではGoodとNeutralだけで、Evilは最初から選べない。
 マルチプレイでEvilって何よ?って話です。Co-opでEvilって何よ? 
 Evilならクエストクリアしたとたんに味方パーティ皆殺ししてルート全部ひとりで持って帰らないといけないでしょう。


 古くはPKerがそうだという人もいる。被害者からすればそう思う気持ちはわかるが厳密には違うと思うけど。PKerは野盗の類とみてChaotic Neutralかな。
 Mob TrainのPKもなんとかPKって呼ぶらしいが、まあ本当にけしからん奴がいたら私もやったりした。 

 RvRなどモンスター勢力のキャラクターをプレイすることができるMMOなどの場合、モンスター側がそうじゃないかという人もいる。これも相対的な話だから違うかなあ。
 ゲームバグの不正利用・搾取などのほうがEvilに近い気もするが、それはどっちかというとChaoticでしょうねw。やがてルートの分配でギルド内輪もめして解散とか定番コースw。

 アライメントがなくなっても、ゲーム的にはそのアライメントしか使えないアイテム、というものがなくなるくらいの影響でしかないかな。 
 
 まず基本5クラスにアライメント制約のあるクラスはない。さらに上にも書きましたがその他のクラスでもアライメントは4.0ではかなり簡略化されている。

 後日追加されそうなものでは、4.0パラディンは「秩序にして善」である必要がない。
 そんなのパラディンじゃない!という気持ちを抑えつつ話を進めると、ただしDeityは「必ず選ばなければならない」。Deityを選ん
だ瞬間にアライメント(Good、Lawful Good、Unalignedのどれか)が規定される。
 クレリックも当然Deityを選ばなければならないが、こちらのDeityはEvil系も含めて存在するので、キャラクターのアライメントがUnalignedならEvil系も選べてしまう。

 クレリックはジェネリックなもののみで「Deityによる違いはなし」。
 パトロンの神はアライメントと密接に関係するので、アライメントが関係ないなら当然でしょうか。

 4.0にもDeity特有のパワーがあったはずですが省略されることになるのか。
 3.5クレリックがオーヴァーパワーで最強クラスと称された原因のひとつ、Domainsは4.0ではそもそもなかったかな。

 ところが4.0クレリックがジェネリックだからといって、ヒールボット(黙ってヒールだけしてろと言われる存在)になる心配はない。推奨ビルドには攻撃主体のバトル・クレリックもある。

 これにより、またしても自分しかヒールしないバトクレ様と、万人を愛するキュアクレ様との暗闘があるのだろうか。これは見てる分には非常に楽しいw。
(4.0ではキャラごとに自己ヒール能力も充実したんでした)

 これはゲームの中身と全然関係ないが、「PC版と紙版があるからマルチ・プラットフォーム」は苦しいね。Atariからコンソール開発の資金がもらえなかったんだろうか。Crypticにプラットフォーム混在ネットゲームの知見もなさそうだし。
 低年齢層のマンチ(まあ、低年齢層≒マンチです)がわらわら沸かなくて済むが、裾野が広がらないとサービスが長く続かなかったりして、という不安もないわけじゃない。

 Machinimaも、Crypticへの誹謗中傷が集まることを予期してか、コメント欄は閉鎖。
 多難な船出だなあ。過去の汚名を返上すべく、堕落したパラディンの贖罪(アトーンメント)のような苦行の旅。

 ヴォン・ヴォヤージ。

【NW】ドリッズド? ドリストじゃないの?

 ああ、やってしまった。

 "Neverwinter"とタイアップしているというサルヴァトーレの小説三部作の第一巻、"Gauntlgrym: Neverwinter, Book I "がAmazonから届いたのだが。
 
 ハードカヴァーだったのか!

 うわあ。確認しなかったこっちが悪いんだが、サルヴァトーレといえば、マス・ペーパーバックという先入観がこびりついていたもんで。
 フルサイズのハードカヴァー本。こんなもん外出時に持ち出して読めねえ。

 さらに衝撃的な事実が。

 いや。先日の記事で、この表紙につっこんでいたつもりなんですが。Neverwinterの隠し種族ってドラウ(ドロウ)じゃんw、隠してないじゃん、とか。

51caqjsqoal__ss500_

 いやね、たしかにシミター二刀流に見えますよ?

 見えるけどね、あのシミター二刀流のドラウのお方のお話はとっくに完結してたんじゃないの?
 ドラウだから二刀流もきっと一杯いるだろう。
 だろうし、シミターにみえてレイピアとかなんか違う武器なんでしょう、きっと。

 だってあの方が活躍なされた舞台のアイスウィンド・デイル他はADDとかDnD3.x のフォーガットン・レルムズだから、今度のNeverwinterの舞台となるレルムズから100年前のお話なわけだから。

 えー、やっぱDrizzt かよ!

 いきなり本の背表紙に書いてあったw。

 「ドリッズド」という表記に慣れ親しんだ人には悪いが、Wikipedia(en)によると、どーー考えても読み方は「ドリスト」だ。これを上回る確証が出るまでここではドリストと表記する。
 しかし、なんでこんななっちゃうんだろうね?
 Radio(れいでぃお)のことをを「ラジオ」と最初に書いた奴、ぶん殴ってやるから呼んで来いと若いときの矢沢永吉が怒っていたが(英語の歌詞を歌うのが大変なので)、DnD、フォーガットン・レルムズでおそらくナンバーワンの有名人の表記がぶれちゃうんだ・・・。 

 最初のほう読み始めましたが、そうか、ドラウもダーク・エルフ、エルフに違いはないから、DnD世界ではわけわからないくらい長寿なのね。
 そしてこの小説はゲーム"Neverwinter"のプリクエルになるそうだが、プロローグに記載されている時代は1409DRとなっている。

 Spellplague(WotC的には3.xレルムズをちゃらにして4.0に移行するためのマーケティング上の方便でもあるが)は1385DRに発生した事件が発端。一時期使うことのできなかったアーケイン・マジックが1395DRにはほぼ回復したというので、この小説世界ではその影響を直接は受けなくとも、世界はすでに一変しているということなのでしょうか。
 NeverwinterもLuskanも1479DRにはすでに廃墟と化している。
 この小説ではどういう扱いなんだろう。
 Neverwinterという大都市が瓦解していく過程も見せてくれるのかどうなのか。

 でもなあw。

 告白すると、ドリストの物語っておそらく最初のほうしか読んでいない。"Baldur's Gate"に仲間のパーティ全員と登場するときに、背景を調べたから知っているだけで、小説は読んだ気がするだけかもしれない。
 "Neverwinter Nights"のファン・メイクのMODにも彼と彼のパーティを中心にすえた立派なものがあったので、そこで知識がついたのかもしれない。

 過去の話と直接は関係ないようだが、過去の仲間とかドリストの冒険の話はしょっちょう出てきそうだ。これは順番に読まないと気が済まないA型として我慢ができん。

 まあいい。それは邦訳出てるだろう。そっちを読めばいいかなと、Amazonで検索したら。

 あほかと。
 一冊2500円? ばかじゃねえの?
 こんな気が狂ったような価格をつけるのはどうせホビジャに違いないと思ったら、アスキーか。すなわち角川か。こんな商売するようになっちゃったか。
 同じ翻訳者の古い版なんて中古で700円なのに、DnD寄生虫安田均の監訳(だいたいこの意味が不明)がつくだけで三倍か。ありえん。翻訳者が可哀相すぎる。

 頭にきたので中古にしようと思ったが、どうやら全部翻訳が出ているわけでもないようだ。
 もう勘弁ならん。丁度原書で13巻セット(4セットで完結)があるらしいし、ワンパック三巻から四巻セットで2000円程度とお買い得だ。つまり上記の翻訳ものの三分の一だ。
 13巻まとめて衝動買いしてしまったw。
 衝動っつうか怒り買い。激高買い。

 そっちが届くまでGauntlgrymを読むことにしたが、サルちゃんの文章って読み辛いのよね。「指輪物語」で神の啓示を受け、ファンタジー作家になると心に決めただけあって、格調を重んじているからでしょうか。美文調なのかどうなのかの判断は私ごときにつくはずもない。

 ただし、"Dragon Age"のゲイダーさんの小説を読んでいるときのように、「む、その地名はなにか特別な意味があるのか」とか、ゲイダー氏の(小説のテンポを崩すわけにはいかないので決して十分とはいえない)説明などから、いちいちその背景を丸ごと飲み込まないといけないような手続きがぜんぜん必要ない。

 あー、はいはい、タイ(Thay)ね。あそこのレッド・ウィザードどもも今回のお話に絡んでくるわけね、とすんなり背景がわかってしまうのがすごい。そして善良なレッド・ウィザードなどいるわけもない、などの設定まで自動的にくっついてくるのです。

 ちなみに善良なドラウエルフなどいるはずもない、というのは皆様すでに百も承知でしょうが、だからこそ異端者ドリスト(ケイオティック・グッド)が生まれた。
 ここで善良なるタイのレッド・ウィザードまで出てきちゃったらちょっと笑う。
 すでに"Neverwinter Nights 2"のエキスパンション、"Mask of the Betrayer"で、善とは呼べないが決して悪くないウィザード出てきちゃってるから、それともかぶるけどね。
 
 やっぱフォーガットン・レルムズの威力は大きいなあ。

 同じDnDでもエベロンは最後までなじめなかったもんなあ。例えばドラウはぜんぜん悪くないどころか、ジャイアントの奴隷だったんだもん。
 つってもDDOで舞台になったストームリーチしか知らないけどね。

 

2010年9月21日 (火)

DA:O ウィッチ・ハント(番外)

 ウィッチ・ハントのPC版パッチが出ました。

 公式ホームページの本パッチ関連スレッドはここ。X360版、PS3版の情報にも触れている。

http://social.bioware.com/forum/1/topic/94/index/4730386

 各人のBioWareエンタイトルページで、ダウンロードし、daupdaterでインストールせよとのご指示だ。
 Windows7で勝手にzipに拡張子が変えられちゃって、DAzipに拡張子を変えないといけないとかなんだかめんどうだったがうまくいった。

 もういいよ今更、とか言わないように。モジュールの最後にオートセーブ・ファイルが生成される(最初の版では不具合で生成されない)が、これをDA2にインポートできるのだ。

 Origins、Awakeing、そしてこのDLCの選択をまとめてDA2に持ち込む方法はこの順番(またはO/DLC/Aの順番でお勧めはこちら)にやって最後のセーヴファイルを大事にとっておくしかない。
 つっても自分はまだひとりめ主人公の分しか達成してないのだが。

 さて、結果は?

(追加)結果は以下に記載してますが、それとは別に問題発生。
 
 やっちまったw。

 一旦Awakeningのオープニングバトルを戦ってからモリガンDLCにインポートしてクリアした主人公。さてAwakeningの冒頭からやり直そうとインポートしようとしたらw。

 Awakeningに一回インポートしたフラッグたってて受け付けない。そりゃそうだろう、と納得したが・・・。
 うひゃは。OriginsエンディングからモリガンDLCやりなおしだよ。その後にAwakeningだ。

 なんたる二度手間。かなり落胆しています。プレイ時間3から4時間無駄になった。

 やっぱりOriginsクリア直後ファイルでモリガンDLCやるのが賢いかも。その後Awakeningでしょうね。ゴーレムはその後でいいかな。あるいは難易度にこだわらなければモリガンDLCのあと続けてやるのがいいかな。





 

続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(番外)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(13完)

 リアラDLCは本当にボーナス・コンテンツてんこもりなので、ファイナルDLCじゃないのかと心配になるくらいです。
 
 読みとしては来年のPS3版のリリースまで、ME2関係DLCはなにもないかなあと思いつつ、ホリデーシーズンになにか用意して欲しい気もします。

 これでこのBlogも消化ゲームにはいっていくことになります。DA:Oでまだ記事にしていないエンディングや、若気の至りでちょっと・・・だった初期の記事のリライトなどの記事を気軽に足していくつもり。

 ME2のせいもあってバカみたいに画像貼ったので、どうせ容量も残り少ない。ぴったし使い切って新Blogに移行してやる。

 そのほかはDA2やNWなど新作情報は追いかけますけど、しばし楽隠居かな・・・。
 "Fallout: New Vegas"は日本語版が出るから気に入ったところだけ紹介すれば済むし。

 言ってる先から、R.A. Salvatoreの "Gauntlgrym: Neverwinter, Book I"を予定より早くお届けしますメールがAmazonからきたー。

 やべえ、週末までにほんとに届いちゃうの?

 「間も無く発送されます」かよ! もう日本に入荷しとるんかい。

51caqjsqoal__ss500_

 表紙がいきなりドラウ(ドロウ)とか、ネタバレ大爆発ですが。
 なんじゃこの女子の武器は、六節根?

 サルちゃん、はりきっとるなー。
 表題より著者名のほうが5倍くらいでかいなあ。 
 で、そもそも面白いのか?w

 結局一息つく暇がないw。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(13完)" »

2010年9月19日 (日)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(12)

 レベル30シェパードのほうではハードコアでクリアしました。やっぱ一回やってると作戦が立てられるから難しくはなかった。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(12)" »

World of Tanks 修行編

"Worlds of Tank"、苦節100戦、なんとか四号戦車が手に入りそうです。

Shot_029
 三号戦車でのマイ・ファイネスト・アワー。4台撃破はなかなかない。自走砲の間接射撃か最強重戦車でもないかぎり。

 このときは中戦車主力の編成だったので、なかなか緊迫した戦いであったが、数のバランスが崩壊してからは一方的なだれのような勝利だった。ちなみにチームの勝ち負けで経験値はかなり違うので馬鹿にならない。

 どの戦車も姿は違えどなんだか完全能力一緒みたいな西側(っていっちゃいかんのか)のこういうのとちがって、まだゲーム途上国、オタク全盛段階のロシア製だけあって、戦車のヒストリカルな能力は(いくぶん誇張されて)反映されている。

 強い敵に出会ったら泣いても叫んでもダメ。逃げる。そんな簡単に逃げ切れんけどね。
 回りこんでおケツ狙っても、どうやらダメみたい。

 よって重戦車多数のお兄さん編成のところに放り込まれると、侵入、索敵、良い斥候は死ぬ斥候みたいなのが仕事になる。

 そこがゲームのつくりとしてイマイチかなあと思う。だいたい三号戦車に索敵はさせないぞ。大して足も速くないし。
 専用の索敵車両を出して欲しいなあ。そっちで経験地稼いで戦車にまわすことができるとかすれば楽しいし、いや私はグレイハウンドと運命を共にするとか、索敵命のプレイヤーとかも生まれて面白そうなんだが。
 ああ、でもロシアに索敵専用車両の適当なのないか・・・。レンドリースしてなかったのかな。それともロシア軍ドクトリンとして、索敵って発想がなかったのかw。

 このゲームは、やがてみんながキング・ティーゲルとヨセフ・スターリン遣いになって、一部間接射撃マニアを引き連れて戦場を蹂躙することになろう。
 戦車レベルごとにマッチングが自動で変わるから、ヌーブがいきなりそこに放り込まれて涙目になることはないんですが、ゲームとしてここままでは先が見えちゃってちょっち発展性に乏しいかもしれない。

Shot_032
 トラクターです。ガンダムで言ったらボールです。
 ここからスタートというのはちょっと力が抜けたがすぐに二号戦車にはなれる。だからといってそれでもまだ索敵以外は面白くはない。

Shot_033
 赤軍も初期車両はさっぱり使えないこいつなんで、祖国母なる大地だからといってひとつも甘やかしていない。国籍はゲーム内で無意味なので最終的にどっちの最強戦車が欲しいかで決まるでしょう。
 (本番環境もこのベータのように国籍無用の混合編成にするのかどうするのかは知りません)

 私は当然第三帝国。当面パンテル狙い。キング・ティーゲルも欲しいなあ。米独重箱読みになってる? じゃ、ケーニッヒス・ティーゲル。

Shot_034
 三号中戦車になって、装備もひととおり拡充して、やっと中戦車同士で互角にやりあうことができる。
 もちろん中戦車と言っても幅広い。格上と一対一をやってはいけない。これがこのゲームの基本。

 そういうとじっと殻に閉じこもるのが日本人の悪い癖。たかがゲームだ。

 だいたい赤軍だったら後ろから政治将校に撃たれる。あとドイツの囚人部隊でもそんなことしたら、シュタイナー少佐から「教育してやれ」と撃たれる。わからなくてもいいから。

Shot_037
 慎重と臆病は違う。索敵してんだから格上に出会うのは当然。このくらいの敵だと間接射撃の援助さえあればなんとかなる。

Shot_038
 こっちにキルカウントがつくか自走砲に取られるかどうかは時の運。お、ついてるなw。

 いつもいつも自走砲が自分を見張っていてくれるわけじゃないんで、ドキドキしますが。そう言う意味でも緒戦では味方の誰より先に接敵するほうが実は援護が受けやすい。

 別に撃破されたって、その前に敵の所在を暴露するなど活躍できてれば問題ない。だが、撃破されても味方が勝てばそこそこ経験値が入ってしまう。

 なにもしない寄生が成立する経験値の計算方法は問題ですね。バトル中操作せずカップラーメン食ってる奴でも同じ給料ってのは納得できん。

 三号戦車でザク、四号戦車でようやくリックドムくらいか。先はなげえw。

Shot_040  
 わーい、パパやったね、新車だ!

Shot_041
 そうなんだけど、足は遅くなるわ、砲身は短くなるわ、そもそもHE弾は何に使うんじゃ?
 開放式の自走砲の乗員を狙う? そんな近寄れるところまでいける足をくれw。

 

2010年9月18日 (土)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(11)

 "World of Tanks"、やっぱ少し飽きてまいりました。
 オープンベータということもあり、マップもまだ10種類ないかな。
 四号戦車が手に入るまでまだ修行の道のりが遠い。
 ルールを確認してないでやってたので、アップグレードも順番を間違えなきそうになっているw。無料ベータでなに気合入れてんだろ。

 15対15でさして広いマップでもないので、赤軍(赤色ロシアとは関係ない)、青軍とも狙うべき筋書きがわかってきた。

 うるさいアメリカ人とか少ないし、ロシア人は静かでいいなw。つか私の見えないところでロシア語でチャットしてんのかな? (あ、ロシア人は普段はロシア語サーバーでやってるのか)





 

 

続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(11)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(10)

 "World of Tanks"結構おもしろい。

 やっぱしょぼくれた軽戦車からスタートかあ。と思ったがすぐにグレードアップできる。
 でも二号戦車w。機関砲でなにすんの、と思ってたがそこそこスピードで動き回れる。
 満を持して三号戦車(A型)にグレードアップ。

 よーし、今まで耐えに耐えて逃げ回ってた恨み晴らすぞ!

 とたんにおにいさんクラスに入れられ、敵カーヴェーかよ!w

 味方にも当然重戦車がいますが、勝敗はもう遣い手の腕次第です。

 なにしろ、敵味方独ソの戦車が入り乱れた編成だから、歴史的なことは一切無視w。

 敵味方15台づつ(本番は30台づつになるらしい)、15分の一本勝負なので勝ち負けにさほどこだわらずできる。
 やったことはないがガンダムのバトルゲームもこんな感じ?

 まだクローズドベータですから、本番の全貌は明らかになってないのでしょうが、カーヴェー同士が生き残って撃ちあってもなかなか終わらない。自走砲同士が生き残ったら、お互い手詰まり。下手すると15分間経過するまでじっと待つ。
 その間、すでに撃破されたプレイヤーが暇なのは、何とかして欲しい(味方のプレイヤー誰かのカメラで観戦はできるのですが)。 

 でも味方の天才的な奴が重戦車を動かすと3分で勝ったりもする。

 なかなか面白いですが、戦車を相当グレードアップするまではフラストレーションもたまりそう。 
 早い時間に撃破されると何もできずに手持ち無沙汰ですから、決着がつくまで待つ間(待たなければ経験値もなにも手に入らない)他にやることを見つけておいたほうがいい。

 それとロシアのサーバだからでしょうか、ラグはきついものがあります。
 敵がテレポーテーションして近づいてくると力が抜ける。その間無敵みたいになってるんじゃないかな。

 ロシアではテレポートが戦車を勝利する!

 ようやく三号中戦車を手に入れた!
 敵がパンター、ティーゲル、そしてヨセフ・スターリンばかりになった!

 これって、重戦車手に入れるまで、ずっと下っ端、雑巾がけ、偵察要員かよ。

 先陣切ってガンガン敵地に侵入して索敵ポイントで経験値を稼ぐ日々です。生き残れたら勿怪の幸い。

(たまに中戦車が主力の組み合わせになることもありますが、重戦車中心のバトルが異常に多い気がする。ベータではマイクロトランザクションがないから相当な経験値稼がない限り手に入らないはず。

 ハイプレイヤーが多いんでしょうな、ロシアも。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(10)" »

2010年9月17日 (金)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(9)

 オンラインゲーム"World of Tanks"とやらのクローズドベータのキー・ギヴアウェイがあったので、ちょっとやってみよう。

 どうせしょーもないRTSもどきのお子ちゃま向けだろうなあ。

 クローズドベータのキーもはけないってんだから、苦しいですよね。
あー、Wargaming.netか、"Order of  War"のね。たたき上げのウォーゲーマーである私が珍しく手を出さなかった。スクエニも考えてから買い付ければいいかと。

 なお、英語版Mass Effect Wikiのキャラクターページにご注意。

 もろにシャドウブロウカーの正体が載っている。
(それに限らず、本編に関して、見た瞬間大きなネタバレになるものも従来から載っています)




続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(9)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(8)

 Haloも盛り上がってるようですが、X360 持ってないから、からめないのが逆にうれしい秋の夕暮れ。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(8)" »

【NW】IGNインタヴュー

 本日、ちょいと酔っ払ってるで、これで許して。

http://pc.ign.com/articles/111/1119900p1.html

新ネヴァーウィンター

 Neverwinterが戻ってくる。Cryptic(Star Trek Online、Champions Online)の開発で。BioWareのDungeon & Dragons(DnD)準拠"Neverwinter Nights"や、Obsidianのその続編をプレイした者にとっては、名前こそ同じでも今度はかなり違ったものだと気がつくはずだ。


 現時点では2011年遅くのリリースだと言われているこの新作について、CrypticのCOO (ジャック・エマート)Jack EmmertとExecutive ProducerであるAaron Brady(アーロン・ブラディ)に聞いて見た。

 エマートによれば、この新しい、副題なしのネヴァーウィンター・ゲームは、再起動(リブート)のようなものになるであろうという。

DnD4版においては、フォーガットン・レルムズ(Forgotten Realms)の物語は時代を(訳:3.x版の準拠する時代から)100年未来に移し、中身もガラリと変貌しているので、新しいタイトルでフランチャイズを再立ち上げするのが適切だと考えた。AtariがCryptic買収を計画していた頃から話をはじめた。内部的には、ユーザ創作コンテンツが、この世界の大きな部分を占めるとずっと考えていたし、ユーザ・コンテンツを取り込むファンタジーRPGの開発もすでに行っていたのだ。AtariがNeverwinterのIP(おそらくユーザ創作コンテンツを連想させる最も強力な名前)を保有していたことから、その名称を用いるのは当然だと思った」

 物語の舞台は、広範囲に乱雑に拡がるファンタジー都市、ネヴァーウィンターの内部とその周辺である。当然、プレイヤーはキャラクター・クラスを選び、ダンジョンに潜り、モンスターを切り刻み、アイテムをゲットすることができる。
 ここでの変化のひとつは、マルチプレイヤーがプレイ経験に統合されていることだ。エマート曰く、「プレイヤーはソロもできるし、友人とチームを組むことも、NPCの傭兵を雇うこともできる」
「多くの中身はソロが可能だが、一部のコンテンツは何人か手助けがいるだろう。その場合他のプレイヤーと組むか、NPCを雇うのかを選べる」

 ブラディが付け加える。「友達と一緒に遊ぶ、あるいはグループを集める作業を、できるだけ簡単にできるようにしようと努力している。理想としては、あまりに上出来なので、プレイヤーがソロでは遊びたくなくなるというものだが、ヘンチメンもちゃんとしたPug(訳:Pick-up Group、日本語で言う「野良」ですね)同様に使えるようにしなくちゃならない。ネヴァーウィンターがこうなったらいいなと思っていることのひとつは、友人たちと毎週遊べる、まさにテーブルトップ・ゲームを再現したような楽しい社交の経験ができることだ」

 現時点で、どのモンスターが登場するかはあまりわかっていないが、ブラディはこう断言した。
「デザイン要求のひとつは、『最も著名なDnDモンスターを登場させること』だ。今白状させようとは思わないで欲しいが、心配ない、DnDファンなら知ってる古典的なモンスターには全部出会えるから」(訳1)

 キャラクター・クラスについてエマートは、「ローンチの時点では5つのクラスに絞ることにした。ウィザード、ファイター、ローグ、レンジャー、クレリック。4版のコア・アーチタイプ(コントローラー、デフェンダー、ストライカー、レンジャー・ストライカー、サポート)をカヴァーしていることになる(訳2)。ローンチ後はキャラクタークラスをいくつも追加していくつもりだから、みんなの好きなパラディン、バーバリアン、モンク、バードなんかはすぐにお目見えできるだろう(訳3)。

 メインストーリーラインがあるが、探究心旺盛な人へのご褒美を提供するサイドクエストもたくさんある。献身的なプレイヤーはメインプロットを突き進むだろうが、探索が好きなプレイヤーはその他にもたくさんの物語にぶち当たると思うよ。

 まだゲームをプレイすることはできないので、エマートがゲームプレイは実際どのように進むのかを説明した。「現時点では、アクションRPGだ。だからターンもないしイニシャチヴ・ロールもない。戦闘中に一息つけるように、STOに入れたポーズ機能も入れるかもしれないが、まだ決定していない。プレイテスト中だ」 

 ブラディが付け加える。「一瞬一瞬のゲームプレイは、すべてチームプレイとタクティクスに負うことになる。プレイヤー・キャラクターのパワーを、仲間のパワーと掛け合わせる(interact)方法をたくさん用意するし、最も効果的なチームを築くためにそれらのパワーをどのように協力して組み合わせるのがよいのか、プレイヤーは徐々に学習していくことになる」

 チームワークについていうと、聴いた限りでは「MMOぽい」感じがする、それで意味が通じればだが。そこでエマートがオンライン機能について触れる。「ゲームはオンラインで、いくつかのロケーションはMMORPGのようにパーシステント(訳:インスタンスに対して、恒常的にあるエリア)だ。だからプレイヤーがネヴァーウィンターの謎を解明しようと走り回ってる間に他のプレイヤーと出会ったりする。そういうエリアをMMORPGのような人口密度にするつもりはないから、他の数百人のプレイヤーといきなり出会ったりはしないが、ときどき、他の冒険者とバッタリ出会ったりするだろうね。協力プレイをするためにはいくつかの要件がいるが、プレイヤーはいつでもNPCの仲間を助っ人として呼ぶことができるよ」 

 ブラディもコメント。「ほとんどの冒険は、君と君のパーティだけのものだが、ゲーム内で自分が入れるグループを探したりするソーシャルな経験も重要だと思っている。もちろん、ゾーン全体で発生し、全てのプレイヤーが一団となって対処を求められるイヴェント(challenges)も用意するし(訳4)、達成できれば世界全体が目で見てわかる変貌を遂げるような、顕著な偉業(significant accomplishments)も用意するよ。(訳5)

 過去のNeverwinterゲームでは、ユーザーが独自の冒険を創作できるツールセットが同梱されていた。
「Neverwinterフランチャイズのファンの皆が望むまま、なんでも自由にコントロールできるロバストなものにする。同時に敷居も下げる。皆が皆技術的知見を有しているわけじゃないが、それが創造力を発揮する障害になっちゃいけない。

 クエスト、カスタム・テキスト、セリフ、おそらくモンスターも(アイテムは含まれない)。プレイヤーはそれらコンテンツを、常設してあるNPCや洞窟などの入り口を通じてNeverwinterのゾーンに接続する。他のプレイヤーはまるでYouTubeでも観るように、これらのコンテンツを遊ぶことが出きる。ベスト、作者、最も訪問者が多いもの、などでソートもできる。ユーザ創作コンテンツを作るのも、それで遊ぶのも同じくらい楽しめるようにするつもりだ。

 聴いた限りではよさげだ(訳6)。2011年の発売が近くなるまで注目していく。現時点ではPC版のみ発売予定。

(訳1)
 
ビホルダー! ビ・ホ・ビ・ホ!(周囲苦笑)
 でもDnD4.0ビホルダーって、つおいの?
  実際にはゴブリン、オーク、コボルド、とかそこらへんを言ってるのかなあ。マインド・フレイヤーはどうかな? 

(訳2)
 あれ、近頃DnD4.0のルール変わったの? コア役割は「コントローラー、ディフェンダー、ストライカー、リーダー」じゃなかったの?
 ジョンさんよ、Crypticの都合で勝手に変えたんだとしたら、君たち、それがだめなんだよ!
 そうやってTRPGと乖離していってわけわからなくなるでしょうが。どんどん解釈が開発の独善によってゆがんでいくんだよ。
 なんだよ、「レンジャー・ストライカー」って? 造語だろ? 捏造するんじゃないよ。

 そもそも高貴なるクレ様(クレリック)を捕まえて、「サポート」だとぉ? キャバクラじゃないんだ、そこに直れ、成敗いたす!
 なぜわざわざ「リーダー(Leader)」とつけているかも理解しとらんのか、やっぱただのMMO屋か。
 いや、クレリックはみな横柄で、偉そうで、慇懃無礼で、会計もきっちり割り勘、ケチだからとか、わかっててもそういうことを言っちゃいかん。
 リザレクションしてもらえなくなる。クレ様が怒って帰っちゃったらパーティ解散になっちゃうんだよ(一部のゲームで)。

 なぜサポートじゃだめかというと、「サポート」職なんて誰もやらないんだよ。
 人のオムツの世話するクレリックなんて誰がやるか、っていうので困ったので、DnD3.xクレリックはなんと最強クラスになっちゃった。
 なんか不安だなあー。この人たちDnDの深遠な世界をMMOの窮屈な世界に押し込めようとしてるんじゃないのか。MMO職人。

(訳3)
 パラディン! パ・ラ・ディン!
 (周囲嘲笑)

(訳4)
 あのChampions Onlineの一周年記念で、やたらでかい巨大メカを10近いインスタンスに何体も出したものだから、プレイヤーが少ないと(いつもだが)倒すのに苦慮していつまでも野放しになったような、あれですか。

 MMO屋の考えるイヴェント程度だとしょぼくれてるねえ。
 どう考えても高年齢層プレイヤーが多いことになるんだから、鼻で笑われるようなのはやめてほしいね。

(訳5)
 そしてこっちはネタバレだ。ネヴァーウィンターはDnD4.0の時代、廃墟と化している。ここでいっているのは、プレイヤーたちの努力によって街が次第に復興していく趣向を盛り込もうというものでしょう。これもMMOでは目新しいものじゃない。

(訳6)
 いいえ、正直非常に心配です。
 Champions Online、ゲームのつくりとしてはロバストで、そつなく手堅いなあと感心したが、コンテンツはやはりスカスカ。
 カンストキャラがうようよいて、「ヘルプ求む」、「カンストでもいいなら」という、末期的なチャットが何度も取り交わされている。   
    
 これはもう公理と言ってもいいが、オールドスクールRPGファンはMMOが大きらいだ(公理1)。
 ユーザ創作コンテンツを熱心に作るのはオールドスクールRPGファンだ(公理2)。
 そしてMMOに慣れたプレイヤーには、このゲームは面倒すぎるわりに物足りない(公理3)。
 というかMMOプレイヤーが創作コンテンツを作るわけがない(公理4)。
 だって、ルート(アイテム)も作れないんだぜ? (マンチに作らせるか、あほが。というかアイテムはオリジナル・コンテンツに持ち出し可能なので、整合性チェックが取れず管理不能となるので無理ですね、という判断でしょうね。いやそれも頑張れば克服可能だが、マンチアイテムの排除も面倒だし)

 導き出される帰結は、こんなん誰がやるの、というものだ。

 Crypticがやるべきなのは、MMO臭を消すことなのだ。とても難しいけど、間違いなくそうなのだ。

 頼むぜおい。

 課金もまだハッキリしていないし。こっちはドキドキしながら見つめてる感じだ。

 (書いているときは決して酔っ払っていませんでした。そこつっこまないように)
    

 

        

2010年9月15日 (水)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(7)

 とにかく撮影する枚数がハンパないんすよね、ME2は。
 仕分けしないまま書き始めると、どの画像だったかなにがなんだか、わけわからなくなる。
 昼間にシコシコ仕分けして効率化してみた。
 でも、じっくり眺めていると、結構捨てきれないんだよなあ・・・。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(7)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(6)

 少しはBlogの生産性を改善しました。 

 世の中はFFXIVで盛り上がっていることでしょうか。
 ベンチがあれな私は、というかまあ、最初からMMOはいいや。





 

続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(6)" »

2010年9月14日 (火)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(5)

 前半は、刑事もの映画、「ブリット」、「48hrs.」、あたりのノリでしょうか。
 いきなり「サイボーグ009」になるとは知らなかったが。

 DA:Oだと、セリフが長いこともあって、画像が全部同じにならないように苦労するんですが、ME2はお話をそのままなぞると画像が多くなりすぎるので大変だ。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(5)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(4)

 BioWareゲーム、SWKOTORには、たしかゲーム内ゲームでレーシングがあったような気がするけど、・・・(調査中)・・・Swoop Racingか。YouTubeに動画残ってますね。
 ゲームクリアのため完璧無視するわけにはいかないけど、特段極める必要はなかった。 
 なかったつうか、結構難しかった!

 このDLCのカーチェイスは・・・。まあ、画像撮影しつつやる必要がないなら大丈夫でしょう。





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(4)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(3)

 わけあって更新は夜のみ可能となってしまった・・・。
 幾分ペース落ちますが、リアラDLCでほとんどネタも最後です。
 Blog容量的にも、そろそろ移転考えないといけない。

 このDLC、試しにレベル30シェパード、ハードコア難易度で流してますが、やたらむずいなw。
 ボス戦云々前に、ザコがなんでこんな強いの?
 インサニティ難易度なんて、夢のまた夢だ(レベル60でやりなさいってことか)。
  
 





続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(3)" »

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(2)

 言っちゃ悪いが、リアラDLCだって選択肢なんてほとんどない。
 基本一本道です。
 結局ね、自由な選択があるとかないとか、CRPGの本質じゃないんだよ。
 プレイヤーがどれだけ納得するかってことでしょう。
 「マイ・ストーリー」が各人で完璧に違う必要はない。

 ゲイダーさんがいう「エージェンシー」、プレイヤーがストーリーにどれだけ関与できるか(そういう錯覚をもてるか)、にかかっていると思いますよ。

 モリガンDLCがぐちゃぐちゃになってるのも、プレイヤーに与える選択の幅が、少し限度を越えてしまったせいかもしれない。
 オタクの大好物であるコンティニュイティ、整合性、つじつまを損なってしまうのは、やはりBioWareも見逃せない、深刻なバグと受け止められているわけですが。
 
 そういう意味で「選択肢のない一本道」JRPG批判はとんちんかんなんだけど。
 たしかに、他の誰も納得できない自分だけがわかるストーリーを押し付けるものが最近はちょっと目立つかもしれませんけどね。




続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(2)" »

2010年9月13日 (月)

【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(1)

 DA:Oのほう、まだまだ言い足りないし、エンディング・バグの複雑さはハンパないようですがそろそろME2のほうに移行。

 いやあ、どっちのDLCもそうなんだけど、男性主人公優先なんだよなあ。
 (アサリは性別不問だから、頭が古いといわれそうだが・・・、画像見ればお分かりになるかと)

 PCゲーム、とくにサード・パーソンのRPGだと、MMOも含めて一日中お尻を眺めているわけだ。これが男性キャラは結構辛いよ? と思うんだけどなあ。
 ネカマどうの以前に、それがきつくて、どうしても女性キャラが多くなるんです。
 こういうロマンスネタを想定して、ちゃんと男性で関係を築くべきだった。

 女性シェパードに関する考察もここにあるが、ちょっと個人的にはどうかね?と思う。
 MEシリーズの女性シェパードは、女性らしくないから非常に人気があるというが、以前紹介したように統計データを信用すれば「80%は男性で遊んでいる」わけだからねえ。

http://www.gamasutra.com/view/news/30143/Analysis_On_FemSheps_Popularity_In_Mass_Effect.php





 

 

続きを読む "【ME2】レア・オヴ・ザ・シャドウブロウカー(1)" »

DA:O ウィッチ・ハント(感想というか愚痴というか)

 リアラDLCは涙もろい私なら当然、普通の人でもけっこー、じんとくる場面あったんじゃないか。
 ネタバレにならない程度にいうと、T3の結末に近いものがあった。
 T3の結末でジンと来ない人も世の中にはいるようなので、一概には決め付けられないが。

 モリガンDLCは泣かせる場面ゼロ。むしろ「?」が増えた。それ以前にバグがきつすぎる。

 この尻つぼみさ加減は、ちょっと納得いかない。
 もちろん、オリジナルのOriginsを作ったチームメンバーはとっくにDA2に回っている。
 BioWareに限らないだろうが、エキスパンションやDLCを作るのは、セカンド・チーム、サード・チームであるのはざら。予算も納期も(基本は同じものだが)きついだろう。 

 そう言う意味で、ME2のDLCの水準の高さはなんだろうね、と思いますけどね。




・ 

 

続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(感想というか愚痴というか)" »

DA:O ウィッチ・ハント(9完)

 すでに触れているように、エンディングにバグがあります。
 回避策も書きましたが、これからやるならパッチを待つほうが賢いかも。
 あたしなんざ、パッチが出てももう一回最初からやり直せとなりそうで戦々恐々だ。

 3キャラで4回やってる。あたしはQAかっつの!





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(9完)" »

DA:O ウィッチ・ハント(8)

 む、思ったよりヴァリエーションが多いので次回完結に変更。
 よく見たら3キャラで4パターン試しているのでした。





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(8)" »

DA:O ウィッチ・ハント(7)

 今確かめたら、レリアナDLCのほうはちょづいちゃったのか20回も続いたのに、モリガンDLCはきっと次回でおしまい。
 すでに書いてるように、過去コンテンツの流用が多すぎて、クエスト関連も繰り返しが多く、特に印象に残らない。

 唯一目新しいのは、ボス戦闘。





 

続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(7)" »

DA:O ウィッチ・ハント(6)

 GameSpotの本DLCのレヴューは5.0点・・・。
 ここにきてME2と圧倒的な差が開いてしまった。
 まあ、レヴューでいわれてることはそのまんまここにも書いているようなことですが。

 本当にこれが最後ってのは、締りが悪い。
 とくにエンディングのバグは残っているので、これからの方はもう少し待ったほうが。





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(6)" »

DA:O ウィッチ・ハント(5)

 いうなれば、DnDの「パーティ」というのは、深いダンジョンの奥底に隠されているという謎を解くため、謎の解明ができる手段を有してる唯一のメンバー、スペル・キャスター(大抵はウィザード)を安全に護送するために組まれるってことだそうだ。
 ファイターたちはつまり用心棒。ウィザードから見れば壁。塹壕の埋め草。
 ローグさんは罠をはずす。宝箱からメンバーの報酬となる宝物をゲットする。
 主役はスペル・キャスター。

 MMORPGでタンクがもてはやされる(確かに一番面倒な仕事かもしれない)ことに個人的に違和感があるのも、こういうことが頭に入っちゃってるからなんですが。
 ちまちまスペル撃ってるのはそもそもウィザードじゃないしね。

 本当に強力なスペルキャスターなら涼しい顔をして単身どこでも(リアル世界に限らず)行けるんじゃないか。
 DiabloなどアクションRPGのスペルキャスターはそういうことでしょう。壁が必要ならファミリアでもなんでも召喚しちまえばいいと。 

 いやDnD世界でのウィザードはいくら生まれつきなんとかと紙一重くらい利口でも、頭が割れるほど勉強しないといけないので、基本は貧弱で病弱。肉体は実験で用いたスペル自体で蝕まれちゃったりもしてる。
 というところが、このDLCのフィン君と同様、大学の研究者のイメージそのものを借用してるわけですが、なんとなくリアリティがあるかな、ということで納得されていたわけですね。

 「天は二物を与えず」という凡人のすがる仮説(どう考えても真実であるわけがないですし、それをファンタジー世界に持ち込んじゃってるのもどうかと思うが)も根底にあるか。

 じゃあ学窓で研究を続けたりしていないスペル・キャスター、モリガンなどのウィッチ、ドルイド、ソーサラーはどうなのよ、ということですが、どう考えてもそこらへんがエクササイズとかシェイプアップとかしているわけがないでしょう。そもそも、魔法が使えるんだからメタボ管理とかそういうのが必要ないのだ。

 筋骨隆々で武装も扱えるスペルキャスターってのは、身も蓋もなくてどうなんかね?
 ハリポタに出てくる連中も、みな健康優良児すぎるしね(そうでもなくなってくるんだけど)。
 というのが、いわゆるオールド・スクール派がアクションRPGを小ばかにする理由でもあるんでしょうが。
 それいっちゃったら、ウルティマ最終章とか、モロウィンド、オブリビアンなど、ソロCRPG全否定になっちゃうけどねー。
 





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(5)" »

DA:O ウィッチ・ハント(4)

 このDLCはハリポタを小ばかにするネタが少し出てきますが、本来ファイヤーボールなどをどっかんどっかんぶっ放すのはDnDが本家本元でしょう。
 ただしDnD3.5までのウィザード/クレリックは、ぶっぱなした端からそのスペルを忘れていくルール。就寝前にもう一度覚えなおし、一晩寝てメモライズが必要になります。一夜漬けです。
 ソーサラー(後に追加されたほかのクラスもいますが)と呼ばれる別種のスペルキャスターは使えるスペル数は極端に制限され、一日に使える回数にも上限がありますが、この覚えなおす作業が要らない。バードもか。

 この覚えなおすまで何回まで使えるという方式は、拳銃に例えて「弾丸方式」、「バレット式」とも呼ぶそうですが、正しくは「ヴァンシアン方式」。ジャック・ヴァンスというSF/ファンタジー作家が小説の中で使うため編み出した制約がはしりであり、DnDは明確にこれをパクったと宣言しています。

 MMORPGのように永久に撃ち続けることのできる「口開けてクリック方式」というのは、わりと最近だね。これも"Diablo"からかな。
 DA:Oもあまり人のことは言えない。スタミナもマナもすぐ枯渇するけど、ポーション中毒者のようにがぶ飲みすればなんとかなっちゃう今風仕様だから。

 ハリポタのスペル・キャスティングのノリも非常にコンヴィニエント、ご都合主義なので、DnDサイドから見ると内心忸怩たるものがあったのかもしれないw。

 これまでのファンタジー映画だと妙にリアリズムを強調しすぎて、しょぼくれたスペルしか使わないストイックなノリが多く、ほとんど面白くなかったですね。「コナン」の魔術師とか、なんで同行してるのか、たまにわからなくなるw。「ウィロー」なんて魔法使い出たか?と思い出せないくらいでしょう。チャンバラ映画ですね。男性ウィザードも女性ソーサラも出てきますが、ソーサレスのほうは映画の間ずっとねずみかなんかにされてるw。

 "The Sorcerer's Apprentice"なる新作映画は期待したのだが、どうも・・・違うようだし。
 つうか、ニコラス・ケイジ、もう出てなくていいよ。出すぎだよ!

 映画「指輪物語」三部作全編で、スペクタクルなスペルがどれだけ用いられたか、ほんとうに数えるほどしかありませんよね。もちろん、あの指輪自体の魔力や大軍団を生み出す魔法など、全体としてはマナ臭がむんむんしてますが、バトルスペルは非常に少ない。
 やはり基本はチャンバラです。

 かなりの映画狂の友人は、三部作を見終わるまで指輪物語のガンダルフが魔法使いであることを知らなかった。これにはしばらく笑った。
 ドワーフの地下都市で悪魔バロール(バルログ)を食い止めたじゃん!
 魔法以外にあんなことがどうしてできるのよw。

 「気合」だと思ったそうです。





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(4)" »

2010年9月12日 (日)

DA:O ウィッチ・ハント(3)

 BioWareのほうも、このDLCのバグを認知したらしく、必死にパッチをやってるそうです。
 リリースは来週月曜日(現地)目途だそうですが、PC版先行するかもしれない。
 どの部分のバグを修正すえのかは定かではないが、DLCエンディングでセーヴ・ファイルが作成されない(それをDA2にインポートできるはずだったのに不可能となってしまう)バグが優先かな。

 Originsのエンディングが正しく反映されないのバグも全員が遭遇しているわけじゃないそうだが、重大さは同じでしょう。
 ここ、DAワールドのコンティニュイティ(ストーリーの継続性、整合性、つじつま)が売りなはずなのに、はずしたら何のためのDLCかわからなくなりますしね。





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(3)" »

DA:O ウィッチ・ハント(2)

 エルフ萌えなもんで、アイリン出番を妙に詳しくなぞってしまってすみませんw。画像はかなり削ったのだ。

 アイリンの声優はコリー・イングリッシュさん。あのOriginsに登場するデーリッシュ、ラナーヤさんの声をやられていたんだろうと思い込んでいたがちがった。
 ドワーフ・コモナーの姉であるリカの声、オーザマー酒場のコーラや、女性エルフ・ウォーデンのコッキー(生意気な)ヴォイス・セット担当だった。





続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(2)" »

DA:O ウィッチ・ハント(1)

 日本ではやっぱXBOX(だったかな)の「マス・エフェクト」が一時期ベストセラーだったこともあり、MEのほうがDA:Oより知名度が高いんでしょうね。

 純粋にゲームとしてのできは、前から書いてるようにME2のほうがDA:Oより上だと思います。コンバットの部分、セリフまわしの部分でBioWareの人たちがそう認めてるわけですし。
 
 ただ世界的な売り上げはDA:Oのほうが倍近い。やはりDnDゲームのDNAを持ち込んだという評判のせいと、SF(サイファイ)の敷居の高さ(食わず嫌いかな)のせいでしょう。
 ME2にPS3版がないからではないw。

 両者、英語の中身に大差はないんだと思いますが、セリフの分量はなにしろDA:Oが断然多い。
 源氏物語英語、もとい、シェークスピア英語で話しているわけではない。多少耳慣れない英国風言い回しが多いから、難しいと思われているのかもしれない。
 あとオーグレンのセリフは・・・。品性下品な部分を中心に、いまだに自分でも怪しいところがあるw。

 ME2とMEでは、意外とMEのほうが「説明調」のセリフは長かった気がする。

 個人的にBioWare三昧ウォークエンドとなっていて、どっちから書こうか悩みましたが、モリガンDLCのほうがとても短く済みそうなのでそちらから。

 これが最後ですしねえ。思い起こせば10ヶ月。長かったような短かったような。

 アンタイ(アンチ)クライマックスというわけではないんですが、先細りフィナーレですかね。





 

続きを読む "DA:O ウィッチ・ハント(1)" »

DA:O ウィッチ・ハント、エンディング・バグ・・・。

(追加:回避できました)

 どうもバグがひどくて、わけがわからない。 

 アリスターに「闇の儀式」を行うよう説得した女性主人公。これは、BioWareの個人サイトのキャラクター別ストーリーラインまとめでも確認できる。間違いなくそうなっている。

 ところが、前回の男性主人公とまったく同様にいきなり「儀式を拒否した」ことにされちゃった。どんな記憶喪失だよ。
 主人公本人も反論しろよなw。

 ちょっとフォーラムを見てみますが、他もバグがかなりありそう。

 マルチ・エンディングどころか、誰との儀式かのパターンが多すぎて収集つかなくなってるのか。
 エンディングのチェックだけしときゃいいのに・・・。あほだなあ。

 マルチ・プラットフォームも影響あるのかな。

 フォーラムによればPC版だと、次の方法でバグを回避できるそうだ。数回成功しているという方もいる。
 もちろん私はこれから試すので、まだ自己責任の範囲ですよ。

方法:「闇の儀式」版のエンディングで、城外に出る直前にセーヴ。衛兵が「外では群集がお待ちですよ、本当に出ますか?」と問いかけるところですね。そのデータをそのままインポートすれば大丈夫だそうだ。

 自分は、DA:O、Awakening、ゴーレムDLCと全部まわった主人公をインポートしちゃってる。
 上記の時点でセーヴしたものではないとバグが出るみたい。
 X360、,PS3ではそれぞれ別の問題を抱えているようなので、参考にはならないかもしれません。PC版はうまくいったら報告するつもり。

 まあ、これからすぐにもう一回続けてやる元気はないなあ。2時間程度だけど、ちまちま色々作業が多いから。

 このバグ調べる過程で、闇の儀式のその後のこともわかっちゃったしなあ。
 ぐっすん。

********** 

 なお、レベル35でカンストしてしまった主人公(ウォーリアー・タンク)は、Nightmare難易度でもどうってことなかったです。パーティメンバーはみな一回は斃れちゃったけどw。
 
 せっかくのフィナーレがこれじゃあ。

 まあ・・・。あらすじくらいは記事にしますか。

**********

 とかいいながら、悔しいからやったさ!

上述の処方どおり、レベル23女性ウォーデン、「闇の儀式」エンディング、Originsクリア直後のコロネーション式典でセーヴ。
 そのキャラをインポートで、バグ回避でき、最後までうまくいった。

 だが・・・。やはり男性主人公ではないので「友達以上」には決してなれないようだ。

 だから全部のエンディングは見れませんね。

 つまり、もうひとつ、男性の「闇の儀式」セーヴファイルがいる(笑)。

 レベル7から40時間がんばるか!w

 

2010年9月11日 (土)

DO:A ウィッチ・ハントDLC終了? これで?

 ほんと、これファイナルDLCですか?
 盛りが少なすぎ。冷凍ソバそのまま出すしょうもない店みたい。
 バグ多すぎ。
 フィナーレ感ゼロなんですけど!

 これで終わりなのか? 残○感ありまくりです。

 バグなのかどうなのか見分けつかないってのも難点だが。

 ただ、「闇の儀式」をパスしてしまった、モリガンとエッチしただけの男性主人公では、本当のエンディングは見れないのであった。

 (「本当の」というか、「すべての」といったほうが正しいかな)

 「闇の儀式」を、自らモリガンと行った男性主人公に限るようだ。これが前提条件か。

 ためしに次は長女でやってみる。

 それで上記前提条件の存在が確定したら。つまり結局全部のエンディングが見れなかったら・・・。

 絶望?

 あきらめてはなりませぬ、殿! これぞ僥倖と申せましょう!
 丁度今、オステガーに到着したばかりのヒューマン・ノーブル、クースランドのぼんがおります!

 彼レベルいくつだよ?
 レベル7。ぺーぺーじゃねえか!

 Saal

 しかもこれ13人目主人公かな(オリージャンとレリアナを除く)。
 その前にもやりかけ一杯おる。

 ぐあーーーっ、気が狂いそうだああ!

 ただ、NPCのふたりのやり取りは非常に面白かったし、関係ないNPCのセリフも笑えるものが結構よかった。

 さて、長女で二週目やるか・・・。ふっ。

 

【ME2】シャドウ・ブロウカーDLC終了。

 ほんと、これファイナルDLCではないんですよね?
 盛りだくさんすぎ。
 おまけ、ご褒美多すぎ。
 フィナーレ感満載なんですけど!

 なるほど、これは9.5ついちゃうわけですよ。
 ハードル高っ! 

 (今見たら、GameSpotも8.5だ。渋ちんのGスポにしては破格か)

 きっとこれがフィナーレDLCだったんだと思う。

 でもME2がPS3に移植決定になって、ソニーの鋭利な刃物担当副社長が「景気づけに発売記念になんかつけろ、おら」とEAとBioWareを脅迫して、仕方がないから新しいDLCを用意することにしたとみた。ここまで水準あげてしまったら、そっちはさぞ辛いだろうなあ。

 ちゅうか、モリガンDLCを先に終わらせておくべきだった。見劣りしちゃうんじゃないかとかなり心配だ。

 このDLCのプレイ時間は、自分の場合は画像撮ったり、説明読んだり、敵倒すのに手間取ったり(大きなお世話だ!)して、3時間40分。サクッとやる人で3時間くらいでしょうか。ボリュームもそこそこあるし、息もつかせない展開だし、新基軸も多いから、楽しめます。

 オマケだけで考えても、他のDLCいらない人でもお勧めですね。

 ただレベル11くらいでイリウム到着直後にVeteran難易度でプレイするのはちょっちチャレンジングすぎたかもしれませんでした。私の場合。
 実はこのDLC、兵種Vanguardはとても面白い。
 ハードコアでクリアするとアチーブメントもらえるらしいので、そっちは全部終了したシェパードでやってみようかな。

 リアラ・ラブ必須かと思ってあんなに必死にMEをクリアして、インポートして、最初にもらうドシエ全部こなして、ホライズンで鼻水たらしながら我、蟹さんと戯れてきたのに、結局ロマンスはあんまり関係ないかも・・・。クリアしてからのフレイバー程度かな?

 (この関係がME3へつながるんだとしたら、このシェパードはもう浮気できないな・・・)

 また、DLCの開始時はそうでもなかったが、このDLCでレネゲイドなことばかりやってたらシェパードの顔がどんどん怖くなってきて、ちょっと記事に画像を使うのはどうかと思われるくらいまでになってしまい、ノルマンディに戻って整形受けようかと悩んだんだが、どうやらクリアするまで戻れないんだ。

17536

 この程度ならまだ笑ってみていられますが。

17910

 これはもうT-800でしょう。やめて欲しい。

 暗いところで会話するとほんま怖い。

 暇ができたら、ぜひ整形してしまおう。

2010年9月10日 (金)

【ME2】リアラDLC、9.5点!(IGN)

 DLCで9.5点とかインフレにもほどがあるw。

 1.6GBの容量からみて半端ないコンテンツであることは想像できたのですが。

 本編"Mass Effect 2"のスコア9.6点にほぼ拮抗というのは、ご祝儀相場にしてもIGNの基準は一体どうなってるの?と心配になるw。

 http://xboxlive.ign.com/articles/111/1118983p1.html

 薄目開けて読んでもネタバレするので、プレイしてからじっくりと。

 きっとDLCのハードル、スタンダードをあげまくっちゃったんだろうなあ。
 IGNは考えます、DLCはこうあるべき!みたいな。

 こうなると、モリガンDLCのほうが気になるなあ・・・。

 出だしのつかみはちょっとレリアナDLCに負けてるからなあ。

 
 でも、てきとーにさくっとマップだけつけて何千円もとってる某FPSのDLCとかが勝つんだけどね。腹立つw。

 そんで、DA:OやME2に1.0とかスコアつけてるバカユーザーが口開けて喜んでるんだ。
 そういう書き込みのところの「サムダウン」(の逆の奴)を押して回るお仕事ももう疲れたw。

 とかくこの世は不公平だw。

 

 

これはちょっと欲しいかも。

 基本、鼻で笑って見ていたBioWareの実売通販ショップですが。

59307_426421861644_85811091644_5119

 だって、こんなセンスですよ?
 どこの田舎のTシャツ屋のバイトのあんちゃんがデザインしてんだよ?

58331_426700116644_85811091644_5124

 これはちょっと触手が・・・。

 いいのでないかいw。

DA:O モリガンDLCとりあえずちょっとだけはじめた。

 もー、DLCで1.6GBってなんだよー、リアラDLC。
 一昔前ならフルパッケージのゲームの容量ですよ?

 しかも、オメガ抜けたら即イリウムにいけると勘違いしてた私。全然行けへんやんw。
 ザ・プロフェッサーとアークエンジェル(注)のリクルート終わって、カスミも見つけるだけ見つけて、よし行くぞ!と意気込んだが海図に載ってない。

(注)アークエンジェルには定冠詞は「なし」なのね。これは付けちゃうとものほんの大天使と混同して誤解を招くからなんだろうか。たしか大天使は何人?(天使の数詞不明w)かいたから、特定しないと矛盾するから?
 違った、これは端的に「渾名」だからだ。

 あー、そうだった、例のストーリー上の関門抜けてからだったか。

 コンテンツ全部終わっちゃった初代男性シェパードは、電子メールもろたから、すぐにでもいけるが、リアラたんとラブロマンスがない。
 やっぱ初回にやるのは、ロマンスあったほういいですよね。
 ちら見だけする誘惑にも打ち勝った。

 しょうがない、週末にガリガリやる。

**********

 DA:O、モリガンDLCのほうも悩んだ。

 4つのエンディングそれぞれクリアしたウォーデンがいるのですが。

 こちらも完璧やることなくなったウォーデン(ヒューマン・ノーブル)は、女性だからモリガンとは友人以上にはなれない。

 モリガンが古えの神の子を孕んだというのも、このウォーデンの物語だけ。他の3人は効率的にクリアのパターンをこなすため「闇の儀式」はやってません。

 ふたりめエルフ・メイジは、モリガンとメイジ仲間だから面白そうだが、これも女性。モリガンとはロマンスなし。

 三人目ドワーフ・ノーブルは男性。モリガンとのロマンスはあったけど、「究極の犠牲」を遂げてしまった(まあ、Awakeningで平気な顔して登場してますけどw)。

 そこでついこの間ようやくクリアした、四人目ウォーデン(ヒューマン・ノーブル・ローグ男性)の登場となるわけです。
 「闇の儀式」こそないが、モリガンとはいい感じになってた。本命レリアナだったのに、アノーラと政略結婚までするというチョイ悪オヤジ爆走パターン。でもレリアナと不倫の関係を続けるのには失敗した。人生、そうはうまく行かない。

 「闇の儀式」とロマンス、どっちもあったほうがよかったんだろうなあ・・・。でも、しょうがないから二回やる。

Screenshot20100909190307236
 最後のDLCか・・・。感無量というか、発売から1年経過せずにおわりなのが残念というか・・・。

Screenshot20100909185316034
 リワードは"Witchcraft"。どうやら単品ではなくて、4つ?のアイテムがいただけるようだ。メイジ専用でもなく、クラスまんべんなくなにか手に入りそう。

Screenshot20100909190508824
 Blogでは初登場? ヒューマンローグ。Awakeningの最初の山場を越えたあたりからインポート。レベル26でツー・ウェポン特化。

Screenshot20100909190850326
 あー、バグかな、これ。
 スペシャリゼーションすでに3つ取っているのに4つめをくれようとしている。それとも、キャップいっちゃったキャラのためのボーナス仕様?

 まあ、もらえるものはなんでもw。

Screenshot20100909191106277
 戻ってまいりましたあのOrigins冒頭で必ず訪れるバーバヤーガの小屋w。、懐かしいというか、おぞましいというか。

 このローグはフレメスと談合しているので、「おぞましい」ほうのフレメスは知らない。
 
 ちなみにマバリのこいつは最初からついてくる。名前も付けなおせるというが、もうデフォルトのままでいいやw。

Screenshot20100909191626092
 ローグだけに、勝手に入っちゃいましょう。

 今日のところはこんなところで。

 結構長そうなDLCですので、じっくり遊ぶことにします。

 

 

 

2010年9月 9日 (木)

【DA2】ゲイダー氏O&A

 よく読んだら、やっぱグレイウォーデンのまとめでは不十分と気がついたBitmobのQ&Aインタヴュー。正確にはすでにフォーラムなどで既知となっているものが省略されているということでしょうか。さすがにあの膨大な書き込みを全部読むことはもう不可能。

 http://www.bitmob.com/articles/david-gaider-answers-dragon-age-2-questions-at-pax

 本当はUstream Live を聴いてから書かないといけないんですが(冒頭ゲイダー氏がDnDの彼のキャラクターが登場する映画「インセプション」のような夢について語っているらしいので、これは必聴ものだ)、音出しできる環境にないので後回しだ。

 質問者は一般プレイヤーのポスターたち。

Q:新しいダイアログ・システムが(訳:何もかも変えてしまいそうで)本当に怖いんですが。

ゲイダー: 不安はわかる。要点は、インターフェイスは実際には全く変わらないということだ。Originsではどのセリフにも6つのエントリーがあった。新しいインターフェイスもその部分まったく同様で、ただ提示方法が異なるだけだ。(記者:新しいシステムは"Mass Effect"シリーズのダイアログ・ホイールと似ている)

 プレイヤー・ヴォイスオーヴァー(VO)は新しい状況を生む。VOから恩恵を受けることになる。シネマティック・ゲームでは、人物にゲーム内で人格を付与するところまでとことんやるのが肝要だ。そうでなければ、(訳:プレイヤー・主人公は)無言の傍観者になってしまうからね。

(訳:プレーヤーみんなの主人公が画一化するじゃないかという批判を想定して)君のフォロワーたちと同様、ストーリーの中に君(プレイヤー)の居場所も用意するよ。 

Q: DA2の本はお書きになるの?

ゲイダー: やりたいね。新しいものを書けるチャンスは欲しいね。

Q: メレー武器のついた"Mass Effect 2"になるんじゃないの?

ゲイダー: "Origins"のゲームとしてのレスポンスはイマイチだった。猛烈なアクション・ゲームを作るつもりはないが、何かを押したら何かが起きるものが欲しい。
 アクションRPGというフレーズにやきもきする気持ちはわかる。"Diablo"みたいになっちゃうんじゃないかとね。でもアクションRPGにもたくさんのヴァリエーションが存在する。
 "Dragon Age"を"Dragon Age"として作ろうというコンセプトはずっと同じだよ。難しい選択があって、重要な役割をこなすキャラクターについてのお話という部分だ。ダークなヒロイック・ファンタジーであるという点を変えてはいない。

Q:ツールセットはありますか?

ゲイダー: もしツールセットを用意するなら、約束は出来ないが、提供できるのはリリースより少し後になるだろう。Dragon Age: Originsのもののアップデート版になるかもしれない。

Q: トレイラーで(訳:主人公の)目が赤く光るのは一体何?

ゲイダー: ブラッド・マジックだよ。

Q: ヌード(のレベル)は増える、減る?

ゲイダー: だいたいのところだよね? あまり変わらないと思う。だがもちろん、実際どうなるかは見てみてくれ。もうちょっと際どい(risqué)と思われそうなものもやってるところだ。

Q: フレメスは話にどう絡む?

ゲイダー: DA2でフレメスには最低2回は出会う。彼女の役割は今は話せない。スポイラーになるし、自分の書いたものをスポイルしたくないよ。

Q: そのおしゃれなヤギひげはどのくらいで伸びるの?

ゲイダー: 1週間半だったかな。

Q: DA2のプレイ時間はどれくらい?

ゲイダー: Awakeningより長く、DA:Oより短い。

Q: 古えの神の赤ちゃん(訳:モリガンのこども)には出会える?

ゲイダー: 答えたいんだけどねえ。

Q: DAシリーズの全体のストーリーライン(story arc)というのはもうできてるの?

ゲイダー:あるよ。

Q: オーレイの女帝はいけてる?

ゲイダー: 我々のコンセプト・アートによると、そりゃあもう!

Q: フェラルデンが中世ヨーロッパなら、フリー・マーチズ(記者:DA2の舞台)はなに?

ゲイダー:神聖ローマ帝国ってところかなあ、多くの都市国家(state)ステイトから構成されている(訳:緩やかな連合国家)という点だけから言ってるけどね。

Q: モリガンはDAユニバースでどのくらい重要な存在?

ゲイダー: とても重要。フレメスもそう、ホークもそう。

Q: EAはDAを書くときに茶々をいれる?

ゲイダー: 彼らは、彼らのゴールが何かを告げ、我々がそのゴールを目指す。なに、私のところまで来て、その言葉を使うな、そのフレーズはやめろって言うかだって? そりゃないよ。

Q: 4人パーティなんですよね?

ゲイダー: 裸の頭のおかしい主人公オプションがお望みなら、それも可能だよ(記者:ゲイダー氏いわく、DAフォーラムのネタをチェックするように、だそうだ)

Q: ジャスティスは再登場する?

ゲイダー: とてもいい質問だ。たぶんね(Maybe.)

Q: フィオーラとマリックのその後もわかる?

ゲイダー: わかるよ。

Q: 自分たちがプレイしたグレイ・ウォーデンと出会える?

ゲイダー: (即座にマーケティング・チームから「答えちゃダメ」と言われながら)将来的には関与してくるね。(He’ll be involved in the future.)

Q: スペルは増える?

ゲイダー: スペルのアップグレードにフォーカスしてるんだ。数は減るが拡がりは増すね。

 ランダムな質問はのけておいて、

 Inon ZurがDA2でも作曲を手がける。再登場するキャラクターについて、フレメスは確認済み。ゲイダー氏はほかの名前は口にしなかったが、Origins、Awakening、DLCのキャラクターが再登場することは明言した。

 主人公グレイ・ウォーデンはこの続編には登場しないが、OriginsとAwakeningで世界全体やキャラクターに関連してなした決断の数々はインポートされる。その影響度は大きいものから小さいものまで様だとゲイダー氏はいう。

 また、それはアリスターも再登場するかのような話にも聴こえる。
 Originsのスポイラー:ゲイダー氏は、アリスターが国王になるか酔っ払いになるかはOriginsのプレイヤーの選択次第だと言っている。だが、このことが過去の決断が続編に影響を与える事例としてあげられてることは銘記しておきたい。

 ゲイダー氏はまた、次の、最後のOriginsのDLC、"Witch Hunt"の執筆も担当した。

 女性ホークは女性とロマンスができるかという質問にはポーカーフェイスだった。

 新しいアート・スタイルは種族別にユニークな外見となっている。

 「我々は、もっと種族別にハッキリ違いがわかるようにしたかった」とゲイダー氏。「ステンを例にとれば、ヒューマンのようにも見えてしまっていた。外見は変えたが、それ以外のものを捨てたわけではない」

 「ブラッド・・・、うーん、デーリッシュは出てくるよ。DA2のデーリッシュはとても華々しく取り上げられる。

 「Awakeningは セリフの言葉数の制約(a word budget)があった。だからファンのみんながパーティ・メンバーと会話をしたくても、あまり出来ないことになってしまっていた。ランダムなオブジェクトが会話を開始するきっかけになる理由もそれだった。

【DA2】フィーメール・ホーク

 なんでしょうね、鼻に血をつけてるから。
 最近すっかりニュースをみていませんでしたが、開催中のペニアケで発表されたのかな?

 いつも思うのですが、ヴィデオゲームの女性主人公は、あえて超美形の造形を避けますよね。
 思いつくのはあまりに美形だと、(まあ保守的にみて99%はそうではない)一般プレイヤーがヒューミリエイトされるから、というものなんですが。男女限らず。
 あまりにアザーワールディーなのもリアリティを欠くとかもいえるのか? 

988968_20100907_790screen001

988968_20100907_790screen002

 こういうときは、いつも熱心なグレイ・ウォーデンのおにいちゃんに頼ってしまおう。

http://greywardens.com/2010/09/dragon-age-2-pax-roundup/#more-9740

 くそ、モリガンDLCのネタバレが載ってやがるw。一瞬でも見ちゃうとバレてしまうから怖いぞ。スルーだ。

 女性ホークにはデフォルトの名前までついていて、Marian、マリアンだそうだ。ふつうだ。

 ペニアケでは、さらにローグ・クラスのブーストアップも披露されていたようだ。

 ウォーリアークラスのタレントから、ツー・ウェポン・ファイティングが除去された。あらら。

 フルプレートで二刀流ってのは、どうなの? アニメーションも通り一遍でだるくね?
 ローグならアクロバティックなアニメもしっくりくるはずだよね、というのが理由みたいだ。

 そりゃあDA:Oでもそう感じましたよ。

 DA2のデモでは、敵の頭上を飛んだり、テレポートしたり、身を隠して(クローキング)、スタン・グレネードを投げたり、すいぶん賑やかで忙しそうなクラスになった。

 一部ファン層が、こうしたアニメ・ニンジャみたいな動きが増えたことに、また非難の声をあげてるそうだ。母集団の10%にはなにやっても文句言う奴がいる。

 ゲイダー氏もペニアケでBitmobのいくつかの質問に答えているようだ。全部読むの大変なので、ここもグレイ・ウォーデンのまとめで勘弁してもらおう。

http://www.bitmob.com/articles/david-gaider-answers-dragon-age-2-questions-at-pax

・ホークの父親はアポステイト(はぐれ)・メイジで、べサニーに(主人公ホークがメイジであれば彼にも)魔法を教えた。

・ツールセットが公開されるとすれば、アドオンとして登場することになるかもしれない。

・ホークがスペルを唱えるとき赤目になるのは、それがブラッド・マジックだからだ。

・ジャスティス(訳:Awakeningのコンパニオンのひとり)は復帰するのか? メイビー、かもね。

・メイジのスペルは数が減少したが、カスタマイズ可能となった。

・アリスターは、何らかの形で再登場するかもしれない。オリジンズでプレイヤーが下した決断に従う。

・デーリッシュは(Bitmobによれば)「華々しく」再登場する。

**********

 アリスター再登場はさもありなん。当然アノーラが代替するかもしれないわけですよね。

  ジャスティス? 確かにAwakeningのコンパニオンで、確実に生き残る、いや間違いなく死なない(死ねない)のはジャスティスだけだが。

 時間軸的にはホークと出会っておかしくはないとは思うのですが、どういう人選だろう。

 ジャスティスのセリフもゲイダー氏が書いたから、ということで質問に出たのかな。
 でもゲイダーさんは、「エクセレントな質問だ、メイビー」と答えている。
 "maybe"はどのくらい?、五分五分?
  

 他にもマリック(先代の王、ケイランとアリスターの父親)とフィオーナ(小説版のエルフ・メイジ、マリックとあれな関係)の間には小説のストーリーの後何が起きたかわかるとか、結構大事そうな答えもあるので、しばしじっくり読ませていただく。

【ME2】マス・オヴ・ナンバーズ

 はいはい、どーせみなさんDLCプレイしたおしたことでしょうよ。
 あたしなんざ、やっと今夜ダウンロードできるって段取りよ。
 じらされた分、じっくり嘗め回してやるわさ。

*********

 前回の続き。

 ケーシー自身がデータをみて答えています。
 誰が見ても明らかな部分は飛ばします。

 個人的に驚いたのはケーシー(やBioWareの人たちが)が「MEからのキャラクター・インポートがこんなにもされていること」に驚いていること。
 このインポートの仕組みはかなり労力を費やして作り上げたが、「誰もやりぁあしなかったという結果になるんじゃないか」と思ってたようです。

 そうなのか。これこそBioWareの売りじゃなかったんですか。

 PCプレイヤーはX360プレイヤーより1時間ほどクリアまでのプレイ時間が長く、
 X360プレイヤーは、PCプレイヤーよりも10%多くローヤリティ・ミッションをこなす。

 あ、平均プレイ時間33時間が妙に短く感じた謎が解けた。
 別にみんながみんな、クルー全員をリクルートしたり、リクルートした全員のローヤリティ・ミッションをこなしているわけじゃないんだ!
 これは完全に私の先入観の問題だった。そうなんだ・・・。私の場合今後とも必ずリクルートしちゃうと思うけど。んー、ザイードはどうかなw。

 このX360とPCのプレイヤー同士の挙動の違いはさらに具体的で面白いw。

* ちなみに日本人のX360プレイヤーのデモグラフィックは日本市場の特殊事情があって全く違うと思いますが、あちらではX360=比較的低年齢、PC=高年齢という構成でしょうね。

 PCプレイヤーはミランダのローヤリティ・ミッションを非常に高い確率でこなしている。
 X360プレイヤーは、そうでもない(笑・・・を必死にかみ殺す)。

 X360プレイヤーはグラントのミッションをかなりこなしている。PCプレイヤーはそれほどでもない(くっ。ぶっ。もう我慢できない)

 もろに年齢層がw。
 く、くりかえしますが日本のX360ユーザーがお子ちゃまなどとは言ってませんからねw。

 「50%がエンディングを迎えた」というのが少なくないかと感じたことにも、私が失念していた説明が加わった。レンタルされたものや、普通に友人間の貸し借りなどもカウントされるんでした。「試しにやってみる」という場合があるのね。

 "Mass Effect"から"Mass Effect 2"への改良にはこのテレメトリー・データは使われていない。"Mass Effect 3"の開発には用いられるのでしょうが、ケーシーはそこまで前のめりにこのデータの有効性を主張しているわけでもない。

「プレイヤーが好むもの、好まないものが何であるか、その行動から知ることができるので、とやかく悩まずに済む。良いものを作ることに集中できる」

 こういう仕組みは、MMORPGなどじゃ普通にやられてる仕組みでしょうが、データをとるだけとってほったらかしてる運営がどれだけ多いか、興味もないし知りたくもない。
 破綻しかけてから「反省しました」とかいってデータを見直してももう遅いんだ。

 何に使うか最初からハッキリしてない(させてない)データだから、きっとデータ取るだけとってもゴミ箱直行なんだよね。

 これこそコンピュータ・ゲームの最も得意な分野なはずなのに・・・。
 紺屋の白袴とはこのことでしょうか。

2010年9月 8日 (水)

【ME2】時間ないので置くだけ。

 ケーシー・ハドソン(MEフランチャイズのエグゼクティヴ・プロデューサー)の名前に脊髄で反応してしまう。

 "Math Effect"(笑)
 もちろん、発音も違うから日本人しか笑わないしゃれか。

http://xbox360.ign.com/articles/111/1117896p1.html

 本文はちょっと時間がないので後回し。

Crazymasseffect2statsandwhattheyreu

 もう、こういう画像見てるだけで楽しくなってきます。統計好きなもんでw。

 BioWareゲームはオプション画面で「プレイデータ送信していいかね?」という項目があり、ほっとくと(チェックを外さないと)逐一送信されてるんでしたか。DA:Oにもあったな。

 エンジニア人気ないなあ。ソルジャー一番人気は予想どおり。全部の半数を超えている(他の兵種を合計したより多い)というので、もうドミナント、支配的ですね。

 ME2の平均クリア時間は33時間。短くないか?
 かなりやりこんで周回重ねてるのかな。

 80%が顔をカスタマイズ。すみません、初代と二代目はほぼデフォルト男女でした・・・。

 80%が男性シェパードでプレイ。ほんと、あちらの人たちは別性でプレイするのを嫌うんだよね。もとい、女性が男性でプレイしてる可能性もあるか、それは否定できないな・・・。つまり私は母数が80%以上男性という前提を置いている。

 プレイをはじめた回数で、クリアしたのは50%。
 意外と考えるか、いや、結構見た目でカジュアルが手を出して、結局痛い目にあう確率としては妥当なのか? 

 良く考えたら(個人じゃなくプレイ回数だとして)一回はクリアしたが、二回目以降の周回の途中でやめて手がついていない、というのが正解か。それも私かw。

 一方で50%がMEのキャラクターをインポートしてる。

 一回のプレイスルーで66時間プレイした人たちがいる。私の一回目もそこそこ長かったけど・・・。

 28回クリアしたPCプレイヤー2名。23回クリアしたX360プレイヤー4名。

 つわものというか・・・。6兵種、男女でも12回でいいはずだが、インセイン・モードのため何度も周回を重ねるのか。すごい。まねできない(まねしないw)。

 あー、違うか、コアプレイヤーにシェパード性別なんて関係ないか。
 6兵種、パラゴン・レネゲイド、かつスペシャルパワー2択で、6*2*2=24かな。

 そうするとX360 の人たちまだ一個たりないぞ。なにやってんの、もっとがんがれ(もういいから!)

 15%のセリフがスキップ、とばされている。
(これは少ないな。確かにME、ME2はリプレイでもなぜかセリフ待っちゃうんだよね。待ってもいいくらいの短さだからかな。
 DA:Oはバンバン飛ばしちゃう。ほんとに長いから)

 あと、キャラメイクしてからクリアまでに2年間放置してた人がいる(笑)。ああ、私、私。しかもME2じゃねえ、MEの話だ!

 時間切れ・・・。また。

 

 

【ME2】レデンプションあらすじ(2)

 "Watchmen"のつくりというのは、「20世紀少年」にとてもよく似ているのは誰が考えてもそうでしょうが、なんなんだろうねこの差は。

 4Gamerで、なぜあちらのヴィデオ・ゲームでは「マッチョなタフガイ」が受けるかと開発関係者がディスカッションしている記事がありました。やはりその流れは確定してるようだ。
 以前、ヴィデオ・ゲームは"bad-ass"(とんでもないヤバイ奴でもあり、とってもクールな奴という意味でもある)大流行と書きましたが同じ意味です。
 4Gamerの出席者の答えは「リアリティ」、実際ありそうなことじゃなければあちらではそもそもダメ、受け入れられない、ということだった。

 簡単にいうと、世界を救ったりまでしなくても、最低でも自分と愛する者の身を守れるのは、それなりに鍛錬と人生経験を積んだ者でなければ「おかしい」ということ。
 そういう女性でもいいはずなのに「男性」が圧倒的に多いのは、コア・ゲーマーの90%が男性だから。別性キャラクターをプレイすることに忌避感があると思われるあちらではマーケティング上仕方ない。

 だからお子ちゃまとか、なまっちょろい若造じゃだめ。それで"Nier"もああいうことになってしまった。

 個人的に考えると(前にもどこかに書いたかもだが)、西洋では「こどもは発見されたもの」というのが鍵。ある時期、年代までは「こども」は別な代物、生き物なんだそうだ。つまり独立した人格が認められていない。
 日本の場合、そうした明確な区別が全くない(なかった)。

 だから花形満とか金田正太郎が車運転しちゃうし、パーマンたちが平気で夜遊びしていた。
 「やっぱうそだろー」という話になって、それとアニメ視聴者・漫画読者も高年齢化したせいか、主人公は最低でも高校生(これはもうあちらでも大人の部類にはいってる)くらいってノリになったけど、今でもポケモンの人たち(まじめに観たことがないから良く知らないけど)もお子ちゃまだけで行動してOK。

 日本の特撮世界では、さすがに「ありえへん」という意見が多かったのか、作り手が子供向けはやりたくないなあーと思ったのか、主人公まわりは社会人(プータロー含む)が圧倒的に多い(仮面ライダーたちの職業はなにしてんだか実際よくわからんが)。
 多いけど「バロムワン」とか例外も当然存在した。

 こんなのあちらの映画・アニメにあるか?
(あちらのヴィデオ・ゲームの主人公が未成年というのは非常に少ないらしいが、アニメ・映画だとハイティーンはOKぽい)

 「TMNT」は、最初のTがハイティーンと考えればセーフ。あれがギリくらい。

 「グーニーズ」ね。お気づきになった方は鋭い。あれ、そういう「こどもは発見されたもの」という言説へのアンチセシス(アンチテーゼ)だからね。作中で明らかに引用もされているし、元はマーク・トウェインですね。そういえば今年は没後100周年だそうだ。

 最初の頃の「ハリポタ」ね。そうね、大分変わってきたんだろうね。でもあれもガーディアン(保護者)役には事欠かないよね。あと、あくまで寄宿舎の中で起きる話がメインだし、舞台はUSではない。

 なぬ、「パワーパフ ガールズ」・・・、そうきましたか・・・。キンダーガーデンか。あちら版「絶チル」。
 あれ、そもそも人間ちゃうやろ? んー、苦しいなあ。誰か言い訳考えてw。

 なぜこのように違うのかは非常に難しい。「タブー」がキーワードですが、こんなBlogでど素人が論じる話でもない。

 冒頭の話に戻れば、残念なことに日本にはあの時代、同時代でこどもが「共有」できるサブカルが乏しかったというのが、「20世紀少年」があれな理由ではないのか。
 もう一つの解としては、「共有」できるサブカルが多すぎたため、拡散しまくって収束しない、ってのもあるか。

 "Watchmen"がそこらへんでとてつもなく成功したわけでもないんでしょうし、大騒ぎしてるのは「同時代」を体験した人よりずっと若い人たちなんでしょうけどね。





・ 

続きを読む "【ME2】レデンプションあらすじ(2)" »

【ME2】レデンプションあらすじ

 DLCプレイできないからコミックの"Mass Effect Redemption"悔し紛れにネタバレしてやるw。

 というわけではないが、アメコミ読むの苦痛なんだよね・・・、という人はいるでしょう。
 結構私もそうだ。

 映画"Watchmen"をようやく観終わったが、ロールシャッハなる語り手のセリフがボソボソつぶやき調なうえに、とても洒落た(粋な?)英語でお話になるので、聞き取りが非常に辛かった。いつもどおり勉強のため英語版で観ている私が悪いのだが。

 なんだかストーリーの細部にイマイチ納得行かない部分あったので、これも買ったままで放置していた原作コミック(あちらではグラフィック・ノベルというんでしたっけ)を読んでみたが、辛い。
 これも日本語版がちゃんと出ているのに見栄をはって原語を読んでいる私が悪い。

 アメコミは読み慣れていないと本当に辛い。
 日本の漫画の文法のように、コマわりや表現に「ここは重要なシーンね」、「ここはしゃれのシーンね」、「ただ説明してるだけね」というようなお約束がないから、読むテンポが全然違う。ソファーに寝転がっていたのに、いつのまにか正座して読んでいる。
(ちなみに私は、わからん単語をいちいち調べる読み方はしない(後からまとめて調べる)んで、読んでいる間にPC前にいる必要はないのですが、なんだが正座しちゃうw)

 ただしコミックを眺めていると、映画版のザック・シュナイダー監督が原作をできるだけ忠実になぞろうとしている意気込みは感じられた。若いのにやるじゃん。
 原作者のアラン・ムーアは、自作の映画化の権利は保有すらしておらず、映画版はこの世に一切存在しないのと一緒の扱いだそうだ。気難しいなあ。

 ザック・シュナイダー監督の"300"は「?」が300個だったけど、次回作"Sucker Punch"には期待している。言っちゃ悪いがおしいさんのよりは面白くなるんじゃないか。できればそっちにこそ黒木メイサを使って欲しかった。

 映画"Watchmen"自体の評判が高いの理由のひとつは、映画"The Dark Knight"があちら(USに限る)でバカ受けしたのと同じですね。

 今USで流行の「正義とは何?」、「何を指して善という?」というテーマ。

 "The Dark Knight"ではそのテーマをくっきりとなぞるため、映画史上稀に見るケイオティック・イーヴィル、「混沌にして悪」な敵役、ジョーカーが生まれた。
 これほど手に負えないどうしようもなく悪い敵役はアニメ「みなしごハッチ」のタガメさんたちくらいか。映画版じゃないよ、だいいちあっちは「みつばちハッチ」と題名がちがう。
 
 だからリドラー登場と噂されるバットマン次回作が、あそこまで面白くなるとも思えない。ノーラン監督も悩んでるんじゃないんかな。三部作のニ作目でクライマックスやっちゃったよー、と。

 "Watchmen"、もうひとつのテーマは「抗えない老い」、「古き良き時代の懐古」。これもあちら(USに限る)では、圧倒的に耳目を集めるテーマですね。
 ニクソン政権時代から過去を振り返る話ですから、USのある範囲の年代層の人以外ピンと来るわけないんだね。
 USの田舎の映画館で数少ない楽しみとして映画を観るおっさん、おばはんたちひとりひとりが"Watchmen"のスーパーヒーローなんだ。うまくいったかどうかは別にして狙いはそうゆうこと。
 ボブ・ディランの何たるかが肌でわからないとわからない。だから私も当然わからない傍観者。

 「フォレストガンプ」で喜んじゃった日本人も、さすがにこれはついていけないだろう。いや端的に申せば「ガンプ」のほうはゼメキス監督がとても上手に無国籍化したんだけど。

Mer

 レデンプションは「続きを読む」以降に。リアラDLCをプレイ前に読んでもあまり問題はないが、お好みで。





続きを読む "【ME2】レデンプションあらすじ" »

DA:O 【ME2】発売日にお仕事が集中する件

 非常に悔しいですが、いつものことで諦めていますw。

 "Dragon Age: Origins"と"Mass Effect 2"のダブル発売日なのに、お仕事殺到ちゅー。
 ろくな仕事じゃないがクビになるわけにはいかんのだ。

 しょーがないので、ともだち永久ゼロ人の北の指導者のような私のfacebookに届いている画像でごまかす。

47528_430734464366_8101714366_47797

41216_425965566644_85811091644_5110

 くーっ、妄想だけが膨らんでいくw。

 どっちみち長そうなDLCふたつもなんて、週末にならないとじっくりプレイなんてできませんて。
 みなさん、ご勝手にネタバレでもなんでもしてくだせえ、ふん、だ(笑)。

2010年9月 6日 (月)

DA:O【ME2】DLCふたつのIGN、GameSpot プレヴュー

 「事前にあまり読まないほうがいい」といいながらリンクを貼っているのはプレイしたあとに「どれどれ」と見直すためとご理解下さい。

 "Mass Effect 2"、リアラDLC"Lair of the Shadow Broker"のプレヴューふたつ。IGNのほうは過去記事ですでに紹介済み。
 GameSpotのはちょっとネタバレが多そうで、プレイの前に読まないほうがいいかもしれない。私も最初のスポイラーにぶちあたったところで読むのをやめました。訳出もしません。

IGN

http://pc.ign.com/articles/111/1117789p1.html

GameSpot

http://www.gamespot.com/pc/rpg/masseffect2lairoftheshadowbroker/news.html?sid=6275085&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title&mode=previews

 "Dragon Age: Origns"、モリガンDLC"Witch Hunt"のプレヴューふたつ、
 IGNのほうはあまり当たり障りがなさそう。ただしプレイしてはじめてわかる笑いを一個つぶされましたけどw。
 GameSpotのはざっと流したらやっぱりネタバレきつそうなのでじっくり読んでない。

IGN

http://pc.ign.com/articles/111/1118085p1.html

GameSpot

http://www.gamespot.com/pc/rpg/dragonageoriginswitchhunt/news.html?sid=6275091&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title;1&mode=previews

【ME2】リアラDLC準備整いました(4)

 ただ"Mass Effect"のエンディングの画像を貼りたかっただけの過去3回くらいの記事ですが、ここから"Mass Effect 2"のほうに移行します。 

 といっても、すでに筋書きは一回なぞってますから、今回のリアラDLCに関連する部分だけ。





 

続きを読む "【ME2】リアラDLC準備整いました(4)" »

【ME2】リアラDLC準備整いました(3)

 気になったのはMEのエンディング、クレジットロール前にこんな画像が撮れていたこと。

16778
 このラストの画像は・・・、なんだろ、レネゲイドだから赤いのか?
 パラゴンのシェパードのときにもあったか記憶がないんだが(ほんとダメねえ)。

 もちろん確かめるためにエンドゲームをやり直すなんてしないw。サレン戦からセーブできてないはずだもの。





続きを読む "【ME2】リアラDLC準備整いました(3)" »

【ME2】リアラDLC準備整いました(2)

 "Mass Effect"もそんな熱心に遊んだわけじゃないのは、クリアしたシェパードがようやく三人目というところでもお分かりだと思います。

 今更驚いたのが、MEとME2の兵種の解釈の違い。
 ひとりめ火器オンリーのソルジャー、ふたりめほぼバイオティック・オンリーのアデプトですから、そらあ、そんな違いはわかりませんよね。
 三人目はヴァンガード。MEでは「ショットガンをぶっ放すバイオティック」程度に感じたし、現にそうでしょう。
 ME2にインポートしてぶったまげた。
 突撃兵だったんだ・・・。バトルクレリックというか、スペルソードというか、近接戦闘特化要員なんだ。しかもME2のスペシャリゼーションはチャンピオン(パラゴン)とデストロイヤー(レネゲイド)て。

 勉強不足でした。いくら自称カジュアル・ゲーマーでもこれはちょっとお恥ずかしいw。

 やはり6兵種全部こなさないと、このゲームをやり倒したことにはならないのか。
 ME/ME2とおしでやるのを1人前と数えると、あとほぼ3.5人前だとしても1人前60時間としても達成まで200時間以上?! "Champions Online"なんてやってる暇ないぞ(もうだいぶ飽きたけど)。
 ちなみに最近ではようやくVeteran難易度でやっておりますので、0.5人前30時間も甘すぎるかもしれません。

 では「続きを読む」の下に。





続きを読む "【ME2】リアラDLC準備整いました(2)" »

【ME2】リアラDLC準備整いました。

 泥縄式にはじめたリアラDLCの準備、何とかイーシャンテンくらいまでこぎつけました。

 女性シェパードであることに若干のわだかまりはありますが、私の"Mass Effect"の男性シェパード2名はまだレベル8とか10とかをうろうろw。色々切り詰めてもエンディングまで約30時間はロングショット過ぎる。

 アサリは「女性」じゃないんだから関係ないだろ、お前自称サイファイ・ファンとかいっていながら発想が保守的に硬直化してるとか言われそうだが、こればかりはしょうがない。
 そういうバイセクシャル的なものを(止むに止まれずかもしれないが)取り入れているBioWareゲームを別段毛嫌いしていない、というところで勘弁してくれ。

 そういえば、みなあまりに諸手をあげて褒めすぎなんで敬遠していたSF作家、グレッグ・イーガンも、短編集ほぼ読み終わりました。
 これはやはり世の中で評判のときに読むべきだったな・・・。おそらく同時代性を感じることが重要だったんでしょうね。ギブスンのときは運良く騒がれている時代に自分もいたので、好感度が非常に高まったこともあったし。

 つまり、騒がれていたほどの衝撃は受けなかったということ。 
 「アイデンティティ探し」とくくられてしまった彼の世界が、今は他メディアなどでもごく普通に模倣され、取り上げられてしまってるからでしょうか。

 でも「SFの過去の遺産とも(負債とも)一切関係がない」、「何もないところからぽっと出てきた時代の旗手」みたいなところは好きですね。ビートルズ嫌いですからw。厳密に言うとビートルズになんの恨みもないが、それにルーツを持つとされる、「なぞったようなもの」が嫌いという意味ですが。ただ単にヤードバーズひいきともいえますが。
  
 「アイデンティティ探し」というものを身近に引っ張ってくると、性転換ネタまで含めてバイオ・ケミカル・テクノロジーのネタ満載になってしまう、と伊藤典夫さんも書いていましたが、そのとおりでしょうか。

 でも彼の作品で自分が好きなのは、なんと言っても、わけのわからない数学ネタですね。
 「なめらかさ」(smoothness)とか何の説明もなく使われていて、かつて数学好きの人たちとダベっていた話を思い出して懐かしかった。

 数学体系(数論)の「不備」(defect、オルタナティヴな数論)なるものを扱った短編「ルミナス」など、もちろん中身を説明しろといわれても私には無理ですが非常に面白かったし、「事象の地平線」が街中に出現し、中心に向かって距離を増やさないか減らす運動はできるが、距離を増やすことはできないところで救助活動をするという「闇の中へ」とかもいいなあ。
 多重世界もので、おいちゃんそれをいっちゃあお仕舞いだろーというネタの「無限の暗殺者」など、個人的には圧巻ですね。こういうものばかり書いているとますますサイファイ・ファン以外が読まなくなるでしょうが(サイファイ・ファンもだいぶ振り落とされるだろうが)、もっと書いて欲しいと思った。

 なんだよ、お前ヴィデオゲーム・ライクなものしか読んでないだろ!

 そうなっちゃいます? ばれました?

 いやー、皆が褒めてる作品って「えー、これ今更なのー?」と思っちゃうんですよね。おそらく同時代性を欠いてしまったこっちが悪い。

 どこがリアラの話かわからなくなったが、どうやら画像の準備も整ったようなので、その2へ(記事数稼ぎ)。

 

 

 

 

 

2010年9月 5日 (日)

【ME2】泥縄式リアラ・ラヴ

 "Champions Online"なんかで現(うつつ)抜かすんじゃなかった。

 大航海中。マス・エフェクトの銀河を。後悔にかられて。  

 "Mass Effect 2"の最新DLC、シャドウブロウカーとリアラ編では、前作"Mass Effect"の主人公をインポートした場合、その主人公シェパードとリアラがラブラブだった場合とそうでなかった場合で、少なくとも二つの展開(セリフ回し程度と抱擁くらいかもしれないが)があるのは間違いない。

 このインポートはX360英語どおし、PC英語どおしのみ有効なのかな? PC版の場合、ME2を新規キャラのシェパードではじめると、冒頭でミランダから受ける記憶損傷有無の質問集にはリアラのことはなかったような気がするので、新規キャラでは無理なのかな?(未確認)

 私の場合、ME2にインポート可能なキャラは何度も書いたようにたったふたり。男女パラゴンです。

 それぞれアッシュ、アレンコといい仲でした。ストレートです。普通です。

 リアラ・ラブのシェパードがいないw。

 三人目、女性シェパードはレベル40ちょいで、レネゲイド風味満載(40/90くらい)。

 見た目も金髪の短髪で往年のプロテニス・サウスポー・クイーンのマルチナ・ナブラチロワに似ていなくもないので、クリス・エバードとの例の疑惑、レズ(おいおい、こどもも観てるんだぞ!、ってお子ちゃまはこんなBlog観ちゃダメ)・・・。

 あと、金髪で短髪といえばアン・ヘッシュに見えなくもなく、こちらはカミングアウトしてるからいいかというと、あまりそういうネタばかり書くのはよくないな。

 もうあきらめました。リアラとくっついていただく。

 丁度あのサレンのあの基地をぶっ壊しにいく手前で中断していたので再開。リアラとのロマンスをはずさないように下地作りだけはしておく・・・。

16340_3
 不良ガイジンに悩まされるプロ野球チームの首脳陣ではない。

16339
 レネゲイド・シェパードがインチミデイトしまくりでも、レックスが切れずに落ち着いてくれた。よかったw。これ以上問題抱えたくないぞ。

 その後の二律背反命題は、こんなバタバタした経緯で結論をだすことになり、ちょっと心に傷を負ったので省略する。

16342
 頭にきてたからあのアサリの研究者も始末したった。これでME2で再会することはないし、別にどうでもいい。

16358
 なんだかんだあって、いよいよ接吻を・・・、というときには必ずジョーカーの邪魔が入るお約束。

 アサリのリアラちゃんは「女性」でもないので厳密には同性愛じゃないんだが。

 この先はもう少したたないとわからんね。

 幸いにして、コレクションのアサイメント以外はほとんど終わっていた。コレクションもなんとか最小エネルギーで済ませることができた(はず)。

16368
 急いでるのに絡んでくる、めんどくせー海賊のあんちゃんは、もう、これもんでMAKOで引きずり回しの刑。

16371
 ハケット提督から投降するよう説得してとのたっての頼みだろうが、虫の居所の悪いシェパードにとって、態度のでかい言動は禁物。教育してやれ。
 ああ、言い忘れましたがこれでわかるかな。兵種ヴァンガードですね。

16373_2
 特にタイム・コンジューミングなのが、タリちゃんにも関係するゲスねた。
 ほんま時間かかる。手間かけさせやがったコロッサスなんかこうやってグリグリの刑(ってもう壊れてますけど)。

 あーっ、"Champions Online"もしないでがんばったのに結局「ブリング・ダウン・ザ・スカイ」のDLCをやってる暇がなさそうだ!
 「ピナクル・ステーション」は当然最初から省略のつもり。

 惜しいなあ、レネゲイド・シェパードならではの結末を試そうとしていたのに・・・。

 MEの場合は、ME2と違って一度クリアしてしまってからは、やり直しアサイメントをやることができないんですよね・・・。

 しかもここから先、MEは後戻りできない長いエンドゲームにはいる。

 ME2にインポートして、シェパードとリアラとの関係を確認したら、また、ここに戻って「ブリング・ダウン・ザ・スカイ」DLCやり直しかよ・・・。

 しかし、ナブラチロワだとしても、やっぱ画像を載せるのは違和感ありますよねえ・・・。
 ME2冒頭でインポートしたら、性転換しちゃおうかな・・・。シェパードを刻銘に復刻するプロジェクトのはずなのに、なぜか性転換可能なんだよなあ。不思議。

(大嘘でした。陳謝。性別変更不可能。どころかルックスもそのまま使うか一からカスタマイズするかしか許されなかった。兵種のほうが自由に変えられるのに)

 どんどんあれなネタになりつつあるので、この辺で。

 私はこれから惑星アイロスに跳びます。じゃっ!

 

フォールアウト:ニュー・ベガス、喪われた記憶

 昨今、こんなことまでKotakuに教えてもらうという有様。日本のサイトもゲーム雑誌もみてないもんなあ。

 http://kotaku.com/5604049/protesting-japanese-role+playing-games

 どんだけの数の日本人ゲーマーの声なのかしりませんが、マイノリティ・リポートであるのは間違いない。じゃなければ「プロテスト」活動なんて必要ないからね。

 なにかにつけ日本の喪われた20年だなんだと、自虐がよっぽど好きなのか、日本のマスコミも喜んで書いているように、JRPGもご多分に漏れず時間(とき)の罠に長いこと幽閉されちゃったそうだ。

 JRPGはRPGにあらず!という例の言説を利用している、あるいは下手すると信じているのは間違いない。

 そういう一部のおばかな言説の尻馬にのってしまっているとしたら、国連かぶれのやつがユニセフとかユニなんとか活動をまるで「秩序にして善」みたいに思ってるのに似ていて、私は怖い。
 いやヴィデオゲームの世界で誰がなにやっても全然怖くないが、後者はとても怖い。
 きっと英語しかできない輩に多いんだろう。
 国連活動はどー考えても「混沌にして中立」、ケイオティック・ニュートラルでしょう。

 しかし、そんなアジテーションでもかまさないと日本だけを除く世界で大注目の「ニュー・ベガス」ですら売れないということなのか・・・。
 バットマン・なんとか・アサイラム(れっきとした日本語版)が3万本しか売れない国だからか。結構面白かったのに。

 JRPGだろうがウェスタンRPGだろうが要は中身だよ、中身・・・、つうか、何事であっても彼らに「ウェスタン」と冠を付けさせることって、すごいことなんだよ?
 ウェスタン・インターネットっていう? いわんだろう。
 「ウェスタン」といっても、実際はUSのみ、しょうがないカナダもいれてやるか、くらいの意味だ。
 ほっとくと、それ以外の地域はレスト・オヴ・ザ・ワールドだ。あえてメンションもされない。

 ヴィデオゲームの世界では、いや最近ではコミックもアニメもだが、彼らに「他者」が存在すると思わせるだけでも価値があると思う。「他者」の存在は(凡人風情にも)自己を見詰めなおさせてくれるから。

 最近の事柄で彼らにわざわざ「ウェスタン」と断らせてるのは、日本のアニメ・ゲーム文化をのぞけば、イスラム世界の教条主義くらいだ。たとえが非常に悪いな・・・。
 実は大陸国は「異質」とは思われてはいないんだ。利害がガチでバッティングしてるから警戒されているけど。

 国家として民族(CivVの世界と違ってアメリカ民族なんてものはないが)として、「世界は全部おれのもの」、「おれつええ」をやりたい人たちなんだから、自動車でもコンピューター(ハードウェア)でも、ヴィデオゲームでも、なんか日本が押せ押せのときは黙ってるが(彼らにとって言い訳は負け犬の遠吠えでしかなく、とても醜いものだからしない)、ちょっと弱みが見えたらあんだけ褒めていたトヨタだろうがなんだろうが血祭りに上げるのが普通だ。

 そのうちアジアの大陸国も同じ目に会うのは間違いないが、あっちは必ずその世界になると予想してるだけマシ。友愛は言うに及ばず、友誼なんて存在しないとちゃんと知ってるから。発想は日本よかよっぽどアメリカに似てるしね。

 まあ、そんな(わかりきった)ことは気の利いた専門のBlogでも記事でもみつけて読んでください。

 このKotakuに掲載されているJRPGへのアンチセシス(アンチテーゼ)は、すべてにっくき「ファイナルファンタジー」撃沈を目指してのもの。だがその一個一個については、すでにJRPGの色々なタイトルが代案を提供しているはずだ。あまり詳しくないし、JRPG全部プレイしているわけもないので実名はあげられないが、パロディ的なものも含めとっくの昔から実験的に色々なRPGを出していたと思う(うまくいってるかどうかはしらない)。

 もっとも、よしんばそれらの批判があたっているとしても、JRPGキラーの役割を担うのは「ニューベガス」じゃないと思うぞ・・・。

********** 

 そんなことより、私のSteamアカウントでは"Fallout:New Vegas"をすでに購入していることになっているんですが、Steamの購入記録には残っているんですが・・・、ほんとに買ったかどうか記憶にないw。
 デラックス・エディッションでもないのに買ってるのは、パッケージ版(英語版)が入手困難と予想したからか。だからといって何ヶ月も前に予約購入する意味はなかったはずだけど。

 ベセスダはDLCの提供とか非常にもたもたしてるから、Steamを買おうかと思ったのかな。ほんとに記憶にないw。

 興味本位で日本語版も見てみたいんですが、Steam版(買ってしまった)と英語輸入版(買うつもり)と、さらにPS3日本語版は余計だなあ。 

 

2010年9月 3日 (金)

DO:A モリガンDLCコンパニオン二人目。

 メイジ・コンパニオン。

http://dragonage.bioware.com/dao/witch_hunt/

 Finn、フィン。

Finn
 フェラルデンのサークル・オヴ・メジャイの若きメイジ。自称サークルの最も優れた言語学者にして、古代テヴィンターの歴史に誰よりも通暁している者。同僚によれば、タワーの暗い書庫に引きこもり、その中で過ごす本の虫にして隠遁者。
 フィンは冒険者と呼ぶにはもっともそぐわない存在・・・。だが、彼のアカデミックな専門知識こそが、彼を図書館から追いたて、確実な死から自身を救う術はアーケインの力しかない危険な冒険に引きずり込むことになるのであった。

 なぜ追い立てられたのか、ウォーデンがオーダー以外の者を強制連行するわけないんで、問題起こしちゃったんだろうか。それともグレイ・ウォーデンにリクルートされちゃう?(ありえないな)

 あと、案の定もう一・・・あ、数詞もやばいかな。マバリがいるけど省略。

 DA:Oの最近のDLC、レリアナ、ハーヴェスター、モリガン。いずれもコンパニオンでセリフをしゃべるのは2人だけ(レリアナのコンパニオンはのべ3人だが)。
 ストーリーに関連したNPCのセリフもいるわけで、確かにたかだか1、2時間のDLCで、4人パーティー全員のセリフ(レリアナ以外は主人公ウォーデンですが)つけるのは大変なだけじゃなく、多すぎて冗長ってのはあるでしょう。
(3人から4人になると相互の絡み、掛け合いの組み合わせが3C2=3通り、4C2=6通りに増えるのかな?)

 でもなんとなく手抜きの気もする。

 マバリはやっぱあのツラつきがどうも・・・。日本人ならやっぱ柴(おっと)とか、混血だが東北地方の日本海側の県の名前のやつとかがいいなあ。

 実はヒューマノイドではないが故の重要な役周りがあるんでしょうけどね。

 Koko
 お前はなんで忌み言葉なんてあるんじゃ、と不信がられてもあれなんで、ココログの編集画面ではこういう画面が見えるのですという証拠。

 最初の映画はいいとして、その右がずーーーーーっと居座って消えないの。興味ないの。なんとかしてw。

ゲイダー氏インタヴュー(4完)

 最後はお決まりの「どのキャラが好きですか」の質問です。BioWareの人はみなHK-47が好きですね。あとアリスター。このふたりは開発者側のあげるお気に入りの定番ですね。

 それと、アートとしてのゲームについて?
 え、それ聴いちゃうの?

********

Q: 小説ではキャラクターがとても重要だとおっしゃいましたが、お書きになったヴィデオゲームのキャラクターでお気に入りは誰ですか?

 HK-47 は大ヒットだったね。またそうなった顛末も可笑しいんだ。"Knights of the Old Republic"(KOTOR)に登場するT3-M4とHK-47のドルイドニ体には当初セリフがまったくなかったんだから。
 私が少し暇になったとき、James Ohlen(訳:リード:デザイナー)が「こいつにセリフつけてみたら?」と言ったんだ。最初は文句を言った。ため息混じりに「こいつ暗殺ドルイドでしょ? 一体何を書けっていうんです?」とね。
 
 一週間でセリフを書きあげたら、反応は驚くべきものだった。そのこと自体でも楽しませてもらった。私が面白半分に書いたキャラクターが、最高に受けたんだからね。

 Originsではアリスターが書いていて楽しかったね。多くの人は知らないだろうが、我々はアリスターについての(別の)完全なヴァージョンを用意していた。残忍なヴェテランの戦士としてのね。もうすこし老けていて、非常に真面目なタイプであり、主人公の君を信用していない。これはつまらないキャラだった。

 信用できない奴だから誰も好きにならなかったんだ。女性主人公のロマンス相手としても、男性主人公の相棒としても期待していたんだが、うまくはまらなかった。

 (編集:ゲイダー氏が書いたKOTORキャラクターのひとりである)カースのノリのテイストをやや広げたものだったんだが、男性プレイヤーがとにかく興ざめしてしまった。結局それ以上修正不可能なところまで修正を繰り返すはめになった。

 一からやり直す決断は苦痛ではあったが、今度はうまく行った。アリスターという登場人物、楽しい奴だという性格づけは、とても受けたんじゃないかな。人気のあるキャラクターになったよね。
 
 シェイルもまた一からやり直さなくてはいけなくなったキャラクターだ。HK-47のテイストをちょっとのせていたんだが、私としてはまったく異なるキャラクターなんだ。HK-47 は非情な殺し屋であって、Futurama(訳:フューチュラマ、アニメ)のBenderがそうであるように、非情なところ(心がない、heartlessness)が笑えるところだった。

 これは、もしかしたら非難ごうごうかもしれないが、私にとってシャイルは、石の体に閉じ込められた、ずけずけとものを言う(sassy)黒人女性のイメージだったんだ。書いている間はこのイメージでばっちりうまく行った(笑)。シェイルも楽しかったね。

 モリガンは違った。モリガンは書くのは大変だった。

 これも可笑しいんだ。"The Sandman"(訳:DCコミック、"Watchmen"、"The Dark Knight Returns"並の評判だとか)というコミックを読んだことはあるかな。The EndlessのひとりであるDeliriumというキャラクターが出てくるんだ。モリガンを書き始めたとき、話し方や現実との接し方はDeliriumのようにしていた。彼女(Delirium)は自分がどの惑星にいるかも知らないんだ。

 そして、これもまたうまくいかなかった。もっと「エッジのたった」(訳:うそ(笑)。原文hard-edgedですので、妥協しない、こわもての、とか)人格にした。彼女にロマンスの感情を抱く者にとってその拠り所を見つけるのは難しかった。私はプレイヤーに、他の誰も貫けない鎧を貫いたような気分になって欲しかった。私はあれでうまく行ったと思ってるし、それはとても愉快だったんだが、彼女は書くのに苦労するキャラクターだったよ。とてもとても苦労した。

Q: 「ヴィデオ・ゲームはアートである」問題についてご意見はありますか?

 あのね、それは馬鹿げた質問だと思うよ。なぜって、もちろん、ヴィデオ・ゲームはアートだから。
 誰もが評価するものがアートかい? 違う。いったい誰もが評価するアートがどこにあるんだい?

 ヴィデオ・ゲームは我々にストーリーとインターアクトできる機会を与えてくれる。絵画を例に取れば、君はそれを眺めて評価する。ヴィデオゲームは経験できるアートなんだ。異なるものなんだ。誰もが即座に把握できるものじゃないんだ。

 そして、とても若いメディアだ。そのストーリーを語る潜在力といったら、我々なんぞまだ表面を引っかいている程度だ。

 ゲームはとても素敵な物語をこれまで語ってきた。"Planescape: Torment"をみてくれ。あれがアートじゃないといえる? もちろん、誰かはある部分は子供向けだというだろう。誰かはあれを見てこう言うだろう。「ふーむ、戦闘があってなにかを殺している。どこもアーティスティックとは呼べないじゃないか?」とか。

 もちろん木を見て森を見ずの愚を冒してはいけない。言ったように、まだ表面を引っかいてるだけなんだから。技術的制約がさらに少なくなれば、もっと素晴らしいものをお目にかけることだってできるだろうね。

**********

 んー、申し訳ないが、"Call of Duty"はアートじゃないでしょう・・・。"Red Dead Redemption"がアート? あれが? "Portal"なんてただのパズルでっせ、だんな? "Starcraft"(失笑)。余談だが、大体な、欧米の連中ここらへん褒めすぎちゃうか?

 でも「スーパーマリオ」と冠ついたものは何であっても間違いなくアートだけどな。(お前の立脚点どこだよ?!)

 とか、これって延々と続く議論ですねえ。
 ただ、なんの世界であっても、ポッと出で賛否両論、コントラバーシャルなものが長く生き残りますよね。

 それから"Watchmen"、"The Dark Knight Returns"も積んだままでまだ読んでいないのに、"The Sandman"?

 アメコミはやっぱあの文法がどうもイマイチでなかなか読み進まないんだよなあ・・・。
(文法といってもコミック特有の英語の言い回し(colloquialism)ではなく、コミックのなんつうの、読む上でのお作法つうの? 画像表現のお約束? あれ)

 あら翻訳出てるのね・・・。「ウォッチメン」も出てたし、ヴィデオ・ゲーム(RPGか)と違ってコミックは翻訳の需要があるんだねえ(いやローカライズ・コストの問題でしょ)。

 まあ翻訳本はいらないかな。しかし原本どれ買えばいいのか。

ゲイダー氏インタヴュー(3)

 中座しておりましたが再開。
 小説版DAについてのお話ですがネタバレはありません。若きローゲインがマリックの相棒として登場するのはDA:Oを遊んだ人には、もう既知の事実ですから。

Age_dragonsbook_2
 ゲイダーさんの処女作。DA:Oのプリクエル。
 ケイラン・アリスターの父にあたるマリック王と、ローゲインの冒険活劇。

 ファンタジーではありますが、中身はほとんどチャンバラ、剣戟ものです。
 魔法はそんなには活躍しない。ハリポタみたいなのを期待するとはずれ。
 ただし、ゲイダーさんはチャンバラを描くのはとても上手です。
 リドリー・スコットの映画「グラジエーター」で主人公がグラジエーターになる前、冒頭近くの戦闘シーン(覚えてるかな?)を彷彿とさせるような迫力があります。
 映画でも小説でも活劇の肝は、たとえ無名の敵でも一人一人の挙動を逐一、ありそうなことをさせる、ビリーバブルに克明に描くってことと理解してます。スピルバーグとかメチャクチャうまいですよね。ゲイダーさんはハック・アンド・スラッシュRPGの雄、DnDでDMをされた経験も生きているのでしょうか?

**********

Q: ヴィデオゲーム開発と小説を書くのでは、どちらが好きですか?

 (笑)定量化は難しいね。小説のほうが自由がある。ゲームにはすでに述べたような制約があって自分で全部決めるわけではないから、それとは異なる経験だよ。小説を書いているときは、「こうしたい」と思ったらそうできるね。

 8年から9年もの間ゲーム開発に携わってきたから、なおさら違う経験だと感じる。制約の中で仕事をする必要がなくいから小説は本当に自由だ。

 一方でゲームはグループの産物だ。もちろん、個人ではなしえない事柄を創造できるし、同時に責任と成果も共有できる。

 小説では、何かうまく行かなくなったら全部私の責任だ。グループでゲームを作るのとはかなり違う経験だ。

 ただし、個人の好みで言えば、小説のほうが自分の作品と言えるから好きだ。もちろん、BioWare世界の中での話だが、私のヴィジョンをずっと純粋に表現できる。それは本当に面白いことだよ。

Q: また本をお書きになりたい?

 おお、もちろん。ただ小説を書くには時間がとてもかかる。今開発しているゲーム"Dragon Age 2"は非常に短い開発期間でやってるので、小説を書いている時間はない。たとえ寝ないとしてもね(笑)。時間があったらやりたかったねえ。

 これまで書いた二冊の小説によって、自分の意欲がますますそそられた感じだ。ゲームをリリースするのと一緒だね。

 ゲームをリリースする直接、我々の気持ちはゲームが文字どおり欠陥だらけに見えるところまで行き着き、「ああ、くそ、こりゃきっと皆に貶されるぞ」とまで考えるんだが、誰も、少なくともほとんどの人は貶しはしない。この欠陥、誤謬、カット、機会逸失の山を目の当たりにすると、ちょっとたじろいでしまうんだね。大局観ってやつを少々なくしてしまうんだ。

 小説でいうと、そういう欠陥はヴィデオゲームのものと似たようなものに感じる。だが自分はもっと良くできることもわかる。

 そのスキルは向上させていきたい。散文を書くことはセリフを練ったりクエストを構築するのとは全然違うからね。

Q: 小説の中ではマリックが大好きです。DAのエキスパンションやスタンド・アロン・ゲームやDLCで彼が登場することはありますか?

 小説からゲームにキャラクターを持ち込むと、DAの小説を読んでもいない人にマリックの人となりを理解させ、同時に小説を読んだ人にも満足させるという工夫が必要になるから、ちょっと問題があるよね。

 マリックの人物紹介がいらない人たちを例に取る。既に知ってることをもう一回おさらいさせられていることになる。もっと新しい何かを欲しがっているのに。

 (マリックを登場させることで)彼らに何かをもたらすんだろうか? わからない。小説を知らない人たちにとって何かいいことがあるか。これもまた難しい。彼らにとっては(マリックは)新キャラクターだが、他の新キャラクターよりも勝るんだろうか? わからない。

 私がそれらのキャラクターにとても感情移入してしまっていることも、難しいと思う理由だ。彼らを登場させたいのはやまやまだが、(小説とゲームで描かれた)二つの世界がうまく融合するかどうかわからない。そうする機会に恵まれたとしたら、喜んでやるだろうがね。何人かのキャラクターについてはまだ私は語り尽していないのだから。

OssianのDnDライクゲーム、"The Shadow Sun"

 BioWare亡者でなければOssianを知ってる人は少ないと思う。Obsidianではない。
 "Neverwinter Nights"及び"Neverwinter Nights 2"のアドオン・アドヴェンチャーを出していた。
 事情を話せば長くなるが、前者は有料を予定していたがAtariがNwN2への移行を促進するためNwNへのフォローを打ちきり、やむを得ず無料になってしまった"Darkness Over Daggerford"、後者は有料だったがAtariのDLC販売のセキュリティ・プロトコル問題のためリリースが遅れに遅れた"Mysteries of Westgate"。

 どちらもそこそこ面白い、という感じ。びっくりするほどではない。

 創設者は元BioWareで"Neverwinter Nights"プロデューサーなどを務めていた人。比較的小さなスタジオのはずです。オーロラエンジンつながりのよしみで"The Witcher"などにも協力していたようだ。

 しばらく音沙汰がなかったのですが、今回新しいDnDライクなCRPGを2011年暮れに発売するとの告知があった。

 http://www.ossianstudios.com/

 なぜ気がついたかというと、Neverwinter Vaultをのぞいてみたから。"Drago Age: Origins"は、NwN/NwN2コミュニティからほぼ完璧にシカトされていた。ここはDnDのCRPGコミュニティでもあるので当然といえば当然です。BioWare亡者なんかよりずっとエリート主義者の集まりですからw。
 "Neverwinter"もシカトされちゃうかなあと思ったら、ちゃんとアウェアはされていた。もちろんまだ情報が少ないので静観という感じ。

 Ossianの新作の題名は、"The Shadow Sun"。

 ちょっと心配なのが、iPhone/iPod向けだということ・・・。

 フル3Dのウェスタン・スタイルRPG(JRPGじゃないってことねw)。クラシックDnD、Fable、Zelda、The Witcherなどにインスパイアされたコンバットシステム・・・、Lovecraft風のホラーストーリー。
 そそるっちゃそそるが。

 iPhone/iPod向けねえ。どなたかが力説している「レッドオーシャン」という言葉しか浮かんでこないなあ。
 一応、テイクノートしておく。

【ME2】シャドウブロウカーDLCプレヴュー

 トレイラー観ていやな予感がしてたんですが、やっぱカーチェイスがあるのか。

http://xboxlive.ign.com/articles/111/1117621p1.html

 IGNのプレヴュー。

 要点のみ。 

 ・イリアム着陸後ならいつでもプレイ可能。 

 ・ここでの決断はME3へ繋がり、そのストーリーラインに影響する。

 ・MEでリアラとロマンスの関係になっていれば(!)、リアラとの愛が再燃する。

 弱った。これはまじ困った。

 リアラとあれな関係のシェパードがいないw。
 いや、確かにエッチはいたした(というのかどうかアサリとのあれの呼び方はしらんが)とはいえ、ME2に引き継いだシェパードふたりの最終的なパートナーはアシュレイ、カイダンなのでした。

 やり直しかよっ!

 いや待て、あせるな、3人目のシェパード(女性レネゲイド風味)がすでにレベル40だ。
 例の強制選択を嫌ってその手前で中座しているところだ。
 問題は彼女のロマンス関係がどうだったかすっかり忘れていることだw。

 ファイルひっくり返して見てみようか・・・。スクショ画像でも残ってないかな・・・。
 冷静な自分だったら、今回は間違いなくリアラ・ラブにしてあるはずなんだが、記憶がw。

 ・カットシーンやセリフ量は過去DLCで最大。数時間"a few hours"を要する。
 
  これで二時間ってこたないすよね。三時間くらい? かなり長そう。
  プレヴューアーは30分程度だけプレイしたそうだ。その中で、

 ・特筆すべきはトレイラーでも取り上げられているカーチェイスと、最初のボスバトル。

 笑っちゃうのは、IGNのプレヴューアーが「自分ドライヴィング・ゲームへたくそなんよねー、その手のゲーム一回じゃゼッタイクリアできないんだよ」と言ってたこと。
 スーマリ出ずる国の本邦とちがって、あちらRPGゲーマー一般のドライヴィングやアクションの下手糞さ加減は半端ないですからねw。マリオカートレベルで、ずーーーーっとコース外走ってるとかザラ。デバッグ作業でもしてるのか思ったもの。
 もちろん中にはあり得ないくらいうまい人もいるのは世の常。ヴィデオ・ゲームで遊んでプロレーサーになる人もいるくらいだから(かなり誇張w)。

 カーチェイスは比較的短いそうだ。「フィフス・エレメント」(ジョボビッチ!)のような感じもして、リアラとシェパードの掛け合いが笑えるそうです。ヒアリングしてる暇あるかなw。

 そして「最初の」ボス戦ってなんだ?(まあ、こっちコミック読んでるからなあ・・・)
 かなり激しいものになるようです。

 ・リアラは、2年の間にもうアマちゃんの(ナイーヴな)お嬢ではなくなっていた・・・。

 いかん。このくだりだけで、もうそそるw。

<閑話の始まり。

 過去何回か書いてますが、個人的な"Baldur's Gate II"のフェイヴァリットが、ナリア嬢。

"過去記事のコピペ始まり

Nalia1
 ナリアちゃん(Mage/Thief)。女子大生風、はねっかえりお嬢。
 ところが続編でめちゃ人格変わるのだ。
 「ナリアちゃん」とか呼んだらビンタされます。
 下手するとファイアーボール来ます。いいっすよー。過去記事のコピペ終わり"

 金持ち領主の跡継ぎ娘でありながら、親に内緒で学生運動(そんなものはBGの世界・時代にはないが)もどきの、環境破壊ハンターイ、動物を守ろう、自然を守ろうというリベラル活動にも参加している、はねっかえりお嬢だったのだが、主人公と幾多の冒険をともにしたのちに再会したBGII続編(最終章"Throne of Bhaal")では、ローブの裾をふわっと翻していた「お嬢」から、ローブをたくし上げてタンカでもきりそうな迫力満点の「お姐」メイジに成長してしまっていたw。

 BioWare亡者にはこのワンパターンの使いまわしがたまらんのですっ!

閑話の終わり>

 気になるのが、コミック"Mass Effect: Redemption"での物語りは詳しく触れられないということ。だとすると導入はわかりにくいんじゃないかなあ。
 やっぱあらすじだけでも書いておこうかなあ。
 いや約束は出来ない。

 レネゲイド・シェパードのロマンス相手がリアラだったかどうか確認するまでは、予断を許さない事態だw。

2010年9月 2日 (木)

王、戦士、道化師でしたっけ?

 トロイカと聴いて思い出すのは古い懐メロのほかは、あの武運つたなく消え去った、やっぱFalloutのInterplayに関連していた開発者が独立して設立したゲームスタジオ、トロイカ・ゲームズ。
 "Arcanum"、"The Temple of Elemental Evil"あたりのCRPGをご存知の方もいるかもしれない。どっちも今どきあまりお奨めできるグラフィックではないが売値千円台なら試してみてもいいかも。
 ToEEは、DnD3.5をターンベーストで再現した優れものだが、ゲームストッピングな致命的バグが発現することがある。しかもキャラレベル10までしかいかないから物足りない(もちろんキャラレベル20くらいまで進む続編を出そうとしていたが資金難で夢は潰えた)。

 あとは、別に読売ファンだからといって王助監督時代のジャイアンツ首脳陣とかは特に思い出さない(思い出してるか)。ちなみに月亭八方の「おうすけかんとく」には、当時非常に受けましたが。

 本来の意味はロシア語で「みっつの」、「スリーサム」のことで、馬三頭立てで牽くソリなどもいうことはみなさんご存知ですよね(あたしも勘違いしてたけど、エルクとかカモシカ三頭じゃなくて馬なのよw)。
 それにちなんでスターリン没後のソビエトロシアの三頭体制も言ってましたね。

 表題は出典を忘れたが、どこぞの崩壊したトロイカ(ゲームスタジオじゃないほう)が似てるよなあ、と思い出した。

 検索してもヒットしないので、どれかを間違えてるんでしょう。記憶をたどると、「物語原型」とか、「成功する組織のヒーロー」とか、なんかそんな話に関連したものであったような。
 長嶋茂雄は道化師である(褒め言葉)とかいう玉木のエッセイだったかどうだったか。玉木でピンと来ない人まで知らしめるつもりはないです。あんま好きじゃないし。

 でも「成功する組織」にはなりえないなあ、とか思ってしまいますけどね。

 **********

 本題は以上。あとはCOの感想。

 COはレベル15過ぎたあたりから案の定そろそろ中盤の飽きがきた。現地9月1日から無料ゲームが(たしか9月7日まで)できるので、2アカ作って色々試す。

 基本パワー・フレイムワークが20近くあるんで、1アカの8人枠制限では半分もできない。しかもハイブリッドが面白いらしいが、そのパーツすらなかなか試せないw。 
 キャラメイクだけは楽しい。

 MMOはいつもそうだが、比較的キャラ若い時代はみな協力的(というか止むに止まれずなんだが)でいいっすよね。
 推奨2名、3名チームプレイのミッション前でたたずんでると、Tellバンバンきますね。実力でソロできるキャラ(スーパーヒーローといいます。私の場合やたら負けるけどw)ならクリアしちゃってますけど、弱いレンジャイとかw、若いソーサラはやっぱひとりきりじゃやばい。
 一緒にやる? やろう、クリア、gj、thx、またね、という速攻のチームプレイは答えられません。ここでもっと一緒にと、すがるようにダラダラ粘るとよくないんだな。

 他人のスーパーヒーロー眺めてるだけで楽しいとも書いた。外見はゲームシステム上何の意味もない、ただの飾りです。完全にサムライの格好をしていながら無限ミサイルを撃ちまくるでも目から殺人光線でも何でもOK。その脇に差してるカタナは一体いつ使うんだ?とかねw。

 例えば私は、何種類か用意されてるアゲハチョウの翼はキャラ100人作っても使わないだろうと断言できる。ところが回りを見るともう、アゲハチョウのキャラがいっぱいいる。
 基本身長は6フィート(180センチくらいだっけ?)にセットされていて、私はまずいじらないが、ここをいじる人も驚くべき多さ。すごーくちっちゃーいのとか、画面を占有するくらい馬鹿でかいのとか。 

 獣も多いなあ。ロボット系がイマイチ少ないとか。女性のモデルが結構いかすので、洋サーバーにしては珍しく女性スーパーヒーローが多い。

 COを遊ぶのが本題ではなかった。Neverwinterの作り手としてCrypticはどうか、が本題だった。

 とても丁寧だと思います。ローンチから1年経過してるので、初期はズタボロだったのかもしれないが、つくりは非常に丁寧な印象。確かにクリア不可のバグ放置とかあるけど、(WoWではそういうのは許されないのかもしれないが)それは大抵のMMOにあるし。

 書いてる先からそのバグ、本日のパッチで修正されていた。Cryptic必死だな。

 サーバー全部のキャラのそのクエスト(昨日までクリア不可能)が一斉にリセットされてしまい、前提条件となる数少ない獲物を皆でわき目も振らず取り合う乱獲状態w。うかうか周りの敵兵と戦ってると見張ってる他人のキャラに漁夫の利(得物)を取られてしまう。みんなも必死w。

 インスタンス切り替えてもどこもそんな状態だ。自分も今日のところはキャラひとりだけ無理やりクリアして満足した。

 でた、MMO無秩序状態w。どこが協力的なんだw

 キャラの外見に凝るという遊び方をDnDでどこまで使うのかしらないけど、個別のパワーについてはなかなか楽しいものも多いし。とてもそつない作りという感じがします。

 問題はやっぱDnDのチームプレイをどこまで再現できるかでしょうね。

 それとCOでは、パワーフレイムワーク20近くではじめちゃって雑多な印象を受けたと反省したのか、DnD4.0の基本クラス5つにしたというが、これはやっぱ少ないと不満。
 COのは賑やかで楽しいぞ。DnD3.5、例えばNwN2だってプレステジ・クラスがゴチャゴチャしてて楽しかったぞ(あれでも少ないと不満の人はプレステジの有名なModございますのでご利用下さい。いったいくつあるのか数え切れないくらい増えてます)
 たしかにDnD4.0で重視される(しかもこれこそがMMOのパクリともいわれる)役割、「ロール」は抑えている。ちなみに初期ハンドブック準拠。( )内は落選組。

 ディフェンダー ファイター (パラディン) [MMOのインチミ・タンク]
 リーダー クレリック (ウォーロード) [MMOのヒーラー、バフ屋]
 ストライカー ローグ、レンジャー (ウォーロック) [MMOのDPS]
 コントローラー ウィザード [MMOのクラウドコントロール屋、デバフ屋]

 レンジャーだけやっぱ余計じゃないかw。
 お願いだから、パラディン(ディフェンダー)だけでも追加してw。

DA:O モリガンDLCトレイラー

 "Witch Hunt"のトレイラー。相変わらず音が出せる環境にないので、後でじっくり聴きます。音出してから追加したのは色を変えてます。

http://www.gametrailers.com/video/exclusive-debut-dragon-age/703832?type=flv

 むう?

 デーリッシュ・エルフ・オリジンで登場した、あのテヴィンター・メイク(ダンカンの予想による)の鏡(ではなく何かのデヴァイスでしょうが)も関係あるのか?
 音声を聴いてないせいか、他につかみどころがあまりない?

 "他のデーリッシュ部族と先日出会って聴いた話だけど、ふたりの若いデーリッシュ・ハンターが遺跡で風変わりな鏡を見つけたそうな。ひとりは消え、ひとりは死んだそうよ"

 あれ? オリジンのおはなしと若干違うな? 別な部族の話かな? それとも「死んだ」というのはウォーデンに取られちゃったことを隠す方便なのかな。

 "あれは鏡なんかじゃ全然ないよ。壊れてたって他の場所にあるあれを探すために使えるよ"
 メイジらしきにいちゃんが言ってる。まじか? いや後半部分ですが。

 ああ、やっぱあの動物、マバリが出るよ・・・。パーティメンバー確定。

 フェラルデン南部の深い森林が舞台であるから、マバリも意外と重要な役回りか?

 "フレメスが言ってたわ・・・。禁断こそ誘惑を呼ぶ・・・"
 "ついてこないでって言ったわよね"
 "扉の中には二度と開けるべきではなかったものもあるのよ・・・"

 鶴の恩返しですかw。 

**********

 モリガンさんは、ウィッチのほか、ソーサレス(女性ソーサラー)と呼ばれることも多いですが、DnD世界でいうと実はドルイド方面なんすね。シェイプチェンジャー、シフターなものですから。

 実はDnD3.5基本クラス対比するとこういうことではないか。これはBioWareの人たちは口に出して言わないけど、かなり真剣に考えているはずだ(DA:Oの設計時にはDnD4.0はまだ参照していないと思う)。

 クレリック: ウィン
 (ただしDnDクレリックはフルプレを着たバトルクレリックのイメージ。しかも3.5では誰もヒーラーなんかやりたくない事態を避けるため異常に強くしたそうですが) 
 ファイター: オーグレン(当選確実)
 ローグ: ゼブラン(罠、鍵系はレリアナ)
 ウィザード: (主人公推奨枠。ウィン、モリガンの運用上でここに寄せることも可だが)

  バード: レリアナ(他に似合う人がいない)
 バーバリアン: ステン(何を指して蛮族という?とか問われそうだが)
 ドルイド: モリガン
 パラディン: アリスター(テンプラーはちょっと弱いけど)
 レンジャー : (レリアナ)

 どうぶつ: マバリ

 主人公ウォーデンはメイジ、それもダメージ・ディーラー系をやりましょうと言わんばかりの布陣です。

 余談になりますが、主人公はどれで遊ぶとよいのか。もう答え書いていますがダントツでメイジです。ウィンやモリガンは自由に育てる権利は奪われてますから。
(このBlogは基本ゲームシステムに関するModフリー、コンソールコマンドフリーで書いています。そういうものを使えばなんでもできちゃう)

 実は意外と主人公ローグも面白い。特別クエストもあります。
 上の布陣ではレリアナが役割がハッキリせずぷらぷらしてるのも心地よいw。ゼブランを罠鍵ローグにするのはかなり難しいし、アサシンの威力も減退するからもったいない。そっちのスキル・タレントはレリアナに寄せてしまってすっぱり諦めるのも手です。
 こういうローグまわりの悩みをさくっと断ち切ってくれるのが主人公ローグですね。当然レリアナの出番は激減します。ゼブランはタンク+バックスタブ×2という凶暴なチームで遊べます。いっそレリアナもツーウェポンにしちゃってタンク+バックスタブ×3とか?w

 ウォーリアーはコンパニオンの誰かと被ってしまうのでだぶついた印象になる。まずタンクふたりは要らない。ツーハンはすでにふたりいるので冗長。ツーウェポンはどうなんだろう。ローグと被っているように見えて、バックスタブがないわけだから運用も違うんでしょう。
 アーチャー・ウォーリアーにすれば被らないが、Awakeningまで行かないと実はさほど強くないので難易度は高め。アーチャー・ローグとちがってアニマルコンパニオンをオマケにつけることもできないし。
 ツーウェポン、アーチャー・ウォーリアーはOriginsで実験中ですが最近は難易度Hardを標準にして遊んでいるせいもあって、育つまで途中はかなりしんどそうw。

**********

 DnDドルイド系の気味の悪い魔法(主として森や自然の驚異・脅威を具現化したもの)は、DA:Oではエキスパンション・パックAwakeningで追加されたキーパー系の呪文に多い。

 キーパー系の呪文はデーリッシュが使うものという暗黙の了解もある(別にゲーム・システム的にそれに縛られることはないが、キーパーとはデーリッシュ・キーパーのことなので)。

 今回のファイナルDLCの登場人物、舞台装置もDA:Oの世界では飛び切りおどろおどろしいものです。

 荒野の魔女モリガン(その影にきっとフレメス)、デーリッシュ・エルフの伝承魔法、人跡未踏の南部森林地帯、そしてテヴィンター帝国の怪しい遺産(ダンカンの見立て)などが登場し、如何わしくも魅惑的な原始魔術の世界に誘ってくれるのではないかと期待させてくれるわけですが・・・。

 まあ期待するのは自由ってことで。

【ME2】シャドウブロウカー・トレイラー

 Blog しばしお休みにしておいて今さらですが、リアラ編DLCのトレイラー。

 http://www.gametrailers.com/game/mass-effect-2-lair-of-the/13775

 00:23、リアラさんの背中を抱きしめたくなる人は多い? つうか設定上は女性じゃないんだけどね。

 でもリアラさんのモデルしっかり見直してますねえ。ME2に登場するME1のキャラは(新着キャラと並ぶと)大抵色褪せて見えたけど、今回はやり直したんでしょうか。
 ちなみにちらっと登場するドゥレルはもちろんテインではないです。"Mass Effect Redemption"を読んだから知ってるわけですが(このDLCをプレイするために読む必要はまったくないと思う)。 

 ME2本編とこのDLCを繋ぐコミックの"Mass Effect Redemption"、iTune版、紙版両方ありますが(そして両方買ってるバカがここにいますが)、買う気もないひとにサラっとあらすじを書こうとしていたのです。珍しく多忙につき手につかない。
 よっぽどのME2亡者でなければあまりお勧めしない。アメコミの文法にはやっぱイマイチついていけません。

 それと、トレイラーで見る限りですが、シャドウブロウカーのアジトってあんな街中にあるのか?(これはコミック読んでもまったくわからない)

 前にも話に出ましたが、ME3にひっぱらずに、ここでシャドウブロウカーの息の根を止めるってことになるんだろうかねえ。

 (音出してから追加)こちらのトレイラー、DA:OモリガンDLCのとちがって、音を出しても目新しいことはあまり言ってませんね。

 冒頭はシャドウブロウカーか。リアラがシャドウブロウカーの営業を妨害した償いとして、このドゥレルが身代わりに罰を受けているということか(まあ、こっちコミック読んでるしね・・・)。リアラは二年もの間シャドウブロウカーへの復讐を計画していた。"君は変わっちまったよな"、"最愛の人を喪う意味がわかって?"、"シャドウブロウカーの力はお前が出合ったどんな敵よりも強大だ!"、"さっさと始末しましょう。邪魔する奴は誰であっても皆殺しよ"

 切り貼りしまくりのハリウッド形式のトレイラーですね。

 "サーベラスが奴等を見つける手掛かりの情報をゲットしたぞ。知りたいか?"

 シェパードのこのセリフくらいかな。これでサーベラスとシャドウブロウカーは関連がないといえるのかな。しっかしサーベラスにブリーチされちゃっていいのか、シャドウブロウカーのセキュリティ・・・。

 ああ、DA:Oモリガンのトレイラーも出てるのね・・・。たった二日でこの浦島太郎状態。
 ではいそいそと次へ。

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31