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2010年8月 5日 (木)

DA:O Wiki カリディンとゴーレム

 これはOriginsのストーリーに関連する話、すでにこのBlogでも詳しめに記載していましたが、Origins未経験者にはもろネタバレになりますので、「続きを読む」の下に。




http://social.bioware.com/wiki/dragonage/index.php/Caridin_and_Golems

 カリディンのゴーレム伝説は、本編Originsの必須クエストのひとつ、"Palagon of Her Kind"(「パラゴン、彼女の場合」とでも訳しときましょう)の根幹をなすお話でした。

 ここに記載されているお話も、本編をなぞっているのでしょう。コーデックスのカリディンの日誌などを読まずにすっ飛ばしてプレイしても、なんら支障はない。パラゴン・ブランカとパラゴン・カリディンの対決の前後に、そのほとんどが語られるから。

**********

 カリディンがアセンブリに最初のゴーレムを謁見させたとき、カリディンこそ生きるパラゴンの名声を与えるにふさわしい存在であることを否定する者など、ただの一人もいなかったであろう。そして、この上ないほど時機を得ていた。ダークスポーンが幾重もの波のようにオーザマーの目前まで打ち寄せ、その門を脅かしたとき、カリディンのゴーレムがゆっくりと最前線に姿を現した。ゴーレムの恐るべき威力で戦いの趨勢は逆転する。ヴァルター王の強い求めにより、カリディンはゴーレムの量産を急ピッチで進めた。十世代もの辛苦に満ちた歴史の中ではじめて、ドワーフは単なる生き残り以上の希望を抱くことが出来た。かつての大帝国を再興できるのではないかとまで思い始めていた。

 栄光に満ちた6年間、ゴーレムは量産され、かの伝説の「鋼鉄の軍団」"the Legion of Steel"が創設された。このゴーレムのみで編成された軍勢(battalion)はたったひとりのドワーフの命すら危険にさらすことなく、ダークスポーンの大群を圧倒した。もはや勝利は時間の問題だと思われたとき、ゴーレム創造に関する知識を全て携えてカリディンが突然姿をくらました。ヴァルター王の宮廷はパニックに陥り、いくつかの救出作戦が編成されたが、絶えることのないダークスポーンの攻勢を受け、それらは尽く壊滅した。

 最期の救出作戦は女王ゲサ(Queen Getha)によって編成された。カリディンとその秘密を再度手に入れるため「鋼鉄の軍団」全てを投入した。軍団は荘厳なファンファーレとともにオーザマーを出立し・・・、二度と再び姿を現すことはなかった。
 シェイパレードはカリディンの死を認定し、希望の最後の灯火を吹き消した。「鋼鉄の軍団」の計り知れない損失のため、女王は退位を余儀なくされた。

 わずかに残ったゴーレムは、ゴーレムのシェイパーの手によって、何世紀にもわたり手厚く保護された。その一体づつがもはや掛け替えのない存在であり、動員されるのは止むに止まれぬ緊急事態が発生した場合に限られた。ドワーフの鍛冶屋たちはカリディンの秘密を再発見しようと苦労を重ねたが、実りはなかった。

**********

 濃いなあ・・・。

 女王ゲサ(読み方は仮置き)は初登場かな?と思ったら、しっかりOriginsのコーデックスにありました。「鋼鉄の軍団」総勢126体のゴーレムが女王の命により、カリディン捜索の最後の試みとして送られたと。"None returned."
 またしてもブラザー・ジェニティヴィの記述による。

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コメント

ゴーレムのデザインがカッコよくて・・・てっきり仲間になってくれるのかと思ったことがありました。

 コンパニオンではないけどエンドバトルで仲間になることはあります。ただし善良なるプレイヤーとしてはなかなか選びづらい選択をいくつか重ねなければなりませんが。かなり後味悪い感じ。
 パラゴン・カリディンは一回だけ一緒に(・・・これも分岐があるけど)戦うだけですけどね。
 コンパニオンのゴーレム、シェイルは当初あのカリディンなみの大きさの予定だったのに、ゲーム内では一般のゴーレムに比べてとてもコンパクトなサイズになっています。
 実際に動かしてみたら大変不都合が生じた(平気で画面を塞ぐだろうし、地上の建物のドアから中に入れないでしょうね)ので、一旦ボツになったいわく付き。
 急遽DLCでやろうとなって、慌ててサイズを削ったそうです。劇中では元ご主人のメイジの妻が室内に置くにはでかくて邪魔だと怒って、メイジがせっせと削ったことにされています。

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