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2010年8月19日 (木)

【DA2】IGNオープニングゲーム・レヴュー(1)

 まずリード・デザイナーのインタヴュー@GameSpot。

http://gamescom.gamespot.com/video/6273798/

 比較的長いですが、過去語っていた内容から大きく逸脱していることはありません。

 本当にこのGamescomにあわせて撮影したんでしょうかというくらい、過去の発言と尽く首尾一貫している。
 Biowareも大企業になってしまったのかな。偉い人は判で押したように同じことを繰り返してメッセージを強く伝えなければならないんでしょうね。リード・デザイナーというお仕事がそういう仕事か。
 この時期に撮影したという証拠らしきことは、インタヴュー最後で発売日をハッキリ宣言してることくらいかな。

 次にIGNのオープニング・ゲームのレヴュー。
 こちらはDA2冒頭部の(主として登場人物が顔見世する部分の)ネタバレを含みますので、「続きを読む」の下に。




 IGNのDA2、オープニング・ゲームのレヴュー。

 http://pc.ign.com/articles/111/1113408p1.html

 さすがに前回メチャクチャ批判されたIGNプレヴューの担当者とは別の人によるものである。

 この導入部についての記述を読んで、しばらくの間「あれ、どこかで見聞きしたことがあるな?」と考えた。

 わかりました。これはBiowareがその名を世に知らしめた"Baldur's Gate"の導入部に非常に似通っている。のちほど説明します(って、知ってる方には説明の必要もないだろうが)。

 ちなみにこのレヴュアーは、DA:Oのヴィジュアル面やゲームプレイ(コンバット)面の欠点について、かなり改良されているというGame Informerの特種記事を事前に読んではいたが「ほんまかいな」と懐疑的であったそうだ。実際に今回オープニングをプレイしてみてその疑念は払拭されたそうです(あくまでレヴュアーがそう書いているということです)。

 DA2のオープニングは、(Originsをプレイした人ならお馴染みの、あの)ロザリングからスタートするはずなのに?! あれ?!

(全訳とはいかないですが、比較的忠実に訳しておきます)

**********

 ゲームスタートと同時に、主人公ホークはド派手な鎧を身に纏い、非常に強力な能力を駆使し、いかす女性メイジを伴って、ダークスポーンの大群に立ち向かう。
 その大群を一蹴すると、今度は崖の上に咆哮を上げるドラゴンが現れる。プレイヤーのあなたが「おぉい、勘弁しろよ・・・」と思う間もなく、舞台はカットシーンへ。
 怒りたくったカッサンドラと呼ばれるチャントリーの黒髪の女性が、体中に派手な装飾品を纏ったヴァリックと呼ばれるドワーフを折檻し、ホーク(あなた)の過去についてつぶさに思い出すように強要している。カッサンドラはホーク(あなたのキャラクター)の消息について情報を集めており、ドワーフの尾ひれのついた与太話であってもできる限り訊き出そうとしているのだった。つまりさっきの戦闘シーンは、ヴァリックのイマジネーションによって大分脚色されているということが、この時点で明らかになる。

 チャントリーの支配はすでに崩壊しており、世界は戦争の危機に直面している。チャントリーはホークの力を借りて平和を維持したい。この物語の全編は「枠物語」(フレームド・ナレーティヴ)、この二人の会話によって語られ、進行する。つまりあなたがゲーム内でプレイするイヴェントは全て過去に起きた事柄なのだが、一方で伝説がどのように築きあげられたかを決めるのはあなただ。DA2のゲーム世界はあなたの決断に対して非常に明確に反応するので、何度かリプレイを重ねて違った展開を見るのも面白そうだ。

 ヴァリックの話は続く。ホークと彼の家族はかつて彼らの故郷であったロザリングから脱出しようとしている。丁度ケイラン王がオステガーの戦いで戦死したすぐ後のことである。今やブライトランズと呼ばれるかつて活気に溢れていた村落は、ダークスポーンが蹂躙したのちに惨たらしい廃墟と化した。
 今度は、煌びやかな鎧も、特別な能力も何もない。ホークと、弟カーヴァー(ウォーリアー)、妹べサニー(アポステイト「はぐれ」メイジ)、そして母の四人が脱出を計画している。

 会話オプションは"Mass Effect"ライクなダイアログ・ホイールで、内容を示すアイコンが付随している。「オリーヴの枝」は平和的アプローチ、「喜劇のマスク」は機転の利いた対応で、「突き上げた拳」は攻撃的なアプローチだ。これらは「最も難しいゲームのひとつ」である、ロマンスの場面でも活用されることだろう。
 DA2では主人公のプレイ内容を記録していて、そのスタイルに似合う挨拶の言葉、別れの言葉も選りすぐってくれる。ただしOrigins同様、明確な善悪のメーターなるものはない。

 続きます。

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