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2010年7月15日 (木)

Dragon Age II  タイムライン(2)

 J.P.ホーガン逝去。享年69歳。

 日本ではハードSFファンを中心に「絶大な」といってもいい、根強い人気がありましたね。
 ところが、(とてもハードSFファンとはいえない)私が一番記憶に残っているのは、あまり触れられることのない異色作、「ミクロパーク」("Bug Park"、1997)だったりする。

 タグライン。

"超小型ロボットを手がける民間企業で、二足歩行のマイクロマシンに人間が直接神経接続して操作する技術が生まれようとしていた。社長の息子と親友の電脳おたく少年は、早くも最新技術を裏庭の遊び場に持ち込み、戦闘ゲームを披露して、大人から箱庭型テーマパーク化の可能性を見込まれるが……。ナノテク+仮想現実技術ハードSF。"

 アニメに最適な題材・・・。なんだけど、残念ながら映画化もならなかったのかな?  
 「箱庭型テーマパーク」っていうところが、今思えば箱庭型MMOを髣髴とさせて面白い。
 
 記憶に残っているのは、どうして昆虫(クモ・サソリも含むからそれに限らないけど)の世界では、突き刺す、挟み込んで(噛んで)潰す、などの武装手段はあるのに、「斬る」がないの?とか素人にもわかりやすく教えてくれてたこと。
 故に人間(のアバターであるマイクロマシン)が持ち込むのはドリルとかチェーンソウみたいな武装なんだよねーと。  

 新しすぎたんでしょうかね。それとテーマパークものでは、小説「ジュラシック・パーク」(1990、映画は1993)と被ってたのも残念だったのか。
 パクリの天才、マイケル・クライトンのほうが売れてるってのも、どうかと思ったけどね! 

 (いやどちらもお亡くなりになられたので、そういう無粋なことを言うのはやめましょうね)

 合掌。





2:10 グローリー・エイジ: デールズのエルフとヒューマンの宣教団との間の確執は徐々に高まり、ついにエルフがオリージャンの街、レッド・クロッシング(Red Crossing)を襲撃する事件が勃発した。怒りにかられたチャントリーは、エルフに対する聖戦を宣言し、これが後に「デイルズへの聖なる行軍」(the Exalted March of the Dales)と呼ばれることになる。エルフの新天地は破壊され、エルフの民はヒューマンの支配下でエルフの神々への信仰を捨てて生き延びるか、あるいは、土地を持たない流浪の民として彷徨うかを選ばなければならなくなった。

3:10 タワーズ・エイジ: アーチデーモン・トス(Toth)が覚醒し、第三のブライトがテヴィンターとオーレイの領土にかけて始まった。グレイ・ウォーデンの機敏な対応により、ダークスポーンの軍勢が両国を蹂躙する事態は回避された。ハンター・フェルにて、双方の軍勢による総力戦が繰り広げられ、史上最も血なまぐさい戦いの末にアーチデーモンが葬り去られた。伝説によれば、ダークスポーンの亡骸は百フィートも積み重なり、その血は戦いの行われた土地を汚染しつくしたとある。

3:87 タワーズ・エイジ: チャントリーの魔法に対する厳しい規制を嫌気したテヴィンター帝国の神官たちは、オーレイの支配を脱して分派を形成する「大離教」(The Great Schism)を敢行した。新しい教えは、アンドラステは聖なる預言者ではなく、生身の希望のシンボル、あるいは彼女自身強力な魔女である、というものであった。さらにミンラソウス大聖堂(Minrathous Cathedral)の法師(Divine)に男性を推挙するという驚くべき暴挙を行い、「黒きディヴァイン」(Black Divine)という異名をとった彼は、その後反帝国プロパガンダのシンボルに利用され、全ての魔術師に対する人々の怒りを駆り立てる結果となった。

4:40 ブラック・エイジ: 「大離教」分派に対する怒りを顕わにしたチャントリーは、邪教の者を打ち破り、偽りのチャントリーを葬り去るため、セダス全土から信仰深き者たちの軍勢を召集して四度にわたって帝国に遠征を行った。これら「聖なる行軍」(Exalted Marches)は帝国の国土を完膚なきまで荒廃させたものの、ミンラソウス大聖堂を廃墟に化すという最終目的を達成することはできなかった。今日に至るまで大離教の分派が本流に復帰することはなく、帝国のチャントリーはオーレイの同志たちからは依然として分離したままである。

5:12 エクザルテド・エイジ: 第四のブライトが発生したため、この「聖なる行軍」は中止を余儀なくされた。アーチデーモン・アンドラル(Andoral)がアンティーヴァの地で覚醒し、ダークスポーンの軍勢はフリー・マーチズと、果てはアンダーフェルにまで進軍した。外部の協力を頑なに拒んだこれらの国々は、英雄グレイ・ウォーデンたちが空駆けるグリフォンに跨って登場しなければそのまま壊滅したであろう。エルフのグレイ・ウォーデン、ガラヘルがアイズレイ(Ayesleigh)にてアーチデーモンを打ち破った。この戦いでグリフォンたちは喪われたが、この後しばらくの間、ダークスポーンはこの世から永久に葬り去られたと考えられていた。

5:42 エクザルテド・エイジ: 名もなき庶民の出自にも係わらず、セダスの遥か南方の地で紛争を繰り広げていた蛮族たちを統一したカレンハード大王がフェラルデンの最初の国王となった。その伝説は彼の死後も語り継がれ、後継者に対しても限りない影響を与え続けた。

6:30 スティール・エイジ: 大陸北端から拡がるボエリック海(Boeric Ocean)のジャングルに覆われた島に、風変わりな者たちが出現したとの噂がセダスにも届いた。ツノの生えた背の高い者たちで、その船は雷光を吐くという。自ら「クナリ」(qunari)と称する彼らは、大陸本土に侵攻を開始し、ヒューマンの文明を奇襲した。征服した地の民は、ことごとくクナリの過酷な信仰であるクン(Qun)への改宗を強制された。それは全ての者が平等であるとする一方で、個人の自由を厳しく制限する教えであった。その後一世紀にわたって、ヒューマン文明は、クナリを大陸から一掃するため戦いを繰り広げることになる。

7:60 ストーム・エイジ: カークウォールをクナリの横暴な占領下から救ったのはオーレイの軍勢であった。オーレイはこの財政的に魅力のある貿易都市にシェヴァリエ(騎士)のひとりを暫定的な支配者として配置した。フリー・マーチズの同盟諸侯はこの動きに激しく反発し、民は皆平等とするクンへの改宗によって二級市民の地位を一時的に脱していたエルフの民の多くも同調した。カークウォールの叛乱と貿易相手からの牽制により、オーレイはこの地からの即時撤退を余儀なくされる。この時はじめて、カークウォールの貴族たちが自らの統治を決定する自由を手に入れることとなり、カークウォールの初代領主(Viscount、地球の欧州では子爵ですが・・・)が任命された。


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