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2010年7月 8日 (木)

【DA:O】レリアナズ・ソング(その7)

 またIGNのレヴューに先を越されたw。

 当たり前だあっちは商売だ。評価はというと、7.0、decent(上々、そこそこ悪くない位の意味か?)。
 IGNとすれば低目かな。でも、"Darkspawn Chronicles"が6.5で?
 さすがに訳すのは、別記事にしましょう。

 ただこのレヴューのさわりだけ読むと、「DA:Oがすでに過去のものだという者たちにとっては」という記述に、すごい不安を感じてしまう。そっちがデフォルト読者だという前提で書いてあるから。
 DA:Oでいえば、2009年11月リリースからようやく半年が経過したくらいなのに、すでに過去のもの。かつて名作RPGは長いものでは数年、賞味期限が続くものもあったのですが。

 これは「生産」に多大な時間がかかる、つまり「生産性」の非常に低いRPG分野にとって致命的なことになってるんじゃないのか。
 はいはい、シューターを馬鹿にしてますよw。いや、馬鹿にしてるわけじゃないが、「生産性」は遥かに高いでしょ。最後はマップだけの勝負だもん。

 つまりDA:Oのリリースから2年もたたないうちに、2011年はじめにはDA2を世に出さなければならない自転車操業、何とか車(あのカラカラ回る奴)の中のハムスター。これは果たして勝ち戦なのか、Bioware?

(なにいってんの、もう半年もたてば新作ができるから、うれしいくせにw)





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 やってまいりましたのは、レリアナにはお初の(そしてOriginsのプレイヤーには見慣れた)あのお屋敷です。

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「まじかよ」

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「あーら、デネリムにやってきたんだから、アール(デネリム卿)のお屋敷には顔を出さないとね」
「ちょっと頭がおかしいんじゃない?」とスケッチのつっこみ。

 デネリム卿とは、Originsをプレイした方にはすでにおなじみですが、フェラルデンの首都デネリムの警備まで担当するのが慣わしの国内最重要な領主です。Originsでは、あのハウ卿がわざわざ兼任までしていたくらい枢要な地位なのです。その警備もデネリム一堅牢であろうことは言うまでもない。

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「デネリム卿は不在。国王の守衛は大部分マーケットの騒ぎに駆り出された。
 雇い主からの依頼は、表面上は盗みに見せかけて、ちょっとした面倒をもたらす文書を中に置いてくるようにとのことよ。 あたかも元からずっとそこにあったようにね」

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「それとも、ここにきて怖気づいたかしら?」

 ふーむ、聴けるだけきいとこか。

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「それ以外は教えてくれないの? どんな文書だとか、誰が雇い主だとか?」

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「文書はご婦人たちにお支払いを促すようなもの。雇い主が誰かなんて聴く必要もないことはお互い承知のうえでしょ? 誰を非難するかは貴族たちに決めさせればいいわけ。私たちはゲームのイネイブラー。ちょっと背中を押してあげるだけの役回り」

 enabler出た。昔、意味をとるのに難儀したことがある。一時期流行しましたね、IT enablerとか。この場合は単にITを促進する人・組織だが、元は「良かれと思って手助けして元も子もなく台無しにしてしまう人、悪事を見過ごしてより悪い状態にしてしまう人」など、ネガティヴな意味なんだそうだ。

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「さ、おしゃべりはおしまい!守衛の気をそぐため二手に分かれましょう。変わった入り口から潜り込んで書類を置いてきて。これ見よがしじゃなく、でも見つかるような場所じゃなくちゃいけないわよ」

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「例えば寝室なんてどうかしら。個人的なものを隠すのにはなかなか洒落てると思うわ」 

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「あまり待たせないでね」

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レリアナ「今夜は闇に紛れるお仕事じゃないわ。真の目的を隠すためカオスを巻き起こすの」
スケッチ「こんなの、足がつかないようになんてできるんですかね?」
タグ「逃げ道だけはいつもしっかり確保かい、お坊ちゃん?」
スケッチ「ふうむ・・・」

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 コーデックス、アールのお屋敷。

 マージョレンの不意打ちを受けていつも感じるのと同じように、不安より期待のほうが大きかった。アールのお屋敷は典型的な平時の要塞。その城壁は貴族の心に平穏をもたらすためのもので、兵士の攻撃から守るためではない。ずっと以前には畏敬の念で見られたこともあったでしょうけど、あの時の私にはマージョレンをやり込めるためにどうしても欲しい勲章のひとつでしかなかった。 ところがアールが不在なときにこそ、もっと面倒な輩がここを牛耳っていたと知ることになる。

 ほんとは、レリアナの手記であるからして、このコーデックスは全部訳さないといけないんですけど、大変なんでいくつかだけで勘弁してね。全部なんてやってたら、きっと記事完結前にDA2出ちゃうからね。

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