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2010年6月20日 (日)

The Witcher 2: Assassins of Kings

 "The Witcher 2: Assassins of Kings" を忘れていました。
 オールドスクール、ストーリードリブンRPG部門の灯を消すなー。

 いや、ほんま消えそうで怖いし、出演しているCD Projekt REDの彼もその手のRPGは「ダイイング・ジャンル」(絶滅危惧ジャンル)と呼ばれることがあると語っているが(同様にPCがダイイング・プラットフォームとも言われてるそうだ。そいつは初耳)、CD Projekt REDは残り少ない古典派RPGローヤルな(そして最低でもコンピテントと呼べるような)デヴェロッパー。

 "The Witcher"(2007)は、新進の波蘭の会社が製作した無名の作品としてはPC版だけで150万本以上を売り上げるヒットとなった作品。
 もちろんBiowareが同社の"Neverwinter Nights"(2002)のため開発したAuroraエンジンを用いたというその事実自体が、日本だけを除く(事実だからしょうがないからな)世界中の古典派PRGファンの注目を集め、セールスに結びついたことも紛れもない事実です。
 そして同社にはBioware系(Interplay時代を含む)信奉者が多いことも自他共に認める事実。

  http://e3.gamespot.com/video/6266532/#toggle_video

 アップデート版とはいえ5年落ちのエンジンを用いた前作がやはり、多少古臭い感じがしたのは否めなかったが、二作目の今作はエンジンをすべて一新し、グラフィック、コンバット、ダイアログチョイスなど見かけ上は前作とは完全に別のゲームになっているようです。

 なにしろ以前の開発初期段階の画像で見たブッサイクなトリスが、ちゃんとイメージ図どおりの仕上がりになっているのがうれしい。ゲラルドは前作のトカゲみたいな顔よりもずっと男前だ。

975399_20100323_790screen001
 このトリスはちょっちひどかったよ。

975399_20100323_790screen017_3   
 本来はこうですから。

 コンバットも前作のアイコンにあわせてタイミングよくクリックという、長くやってると苦行とも言えるものから、自由度がかなりあがって技のコンボなど順序を自由に組めるようです。

 ただし、あくまで狙うのは王道ストーリー・ドリブン型のRPGで、ストーリー自体には「陳腐なRPGのせりふや言い回し、決まりごとなどは使わない」を徹底しているそうだ。お遣いクエストはほとんどなく、前作よりも広い地域に濃密な世界背景を配した物語が語られるとのこと。

 コンバットのアクションはかったるいがストーリーはじっくり楽しみたい人には、超簡単なモードも用意されている。逆にシビアなアクションが好きな人用には複雑なケミカル類やスペルを駆使しなければ勝ち抜けない設定も。これは前作でもそうでしたので発想は変わっていない。

 今回は念願の3つのプラットフォーム同時発売を計画。前作もPC版の成功に乗って、X360 ,PS3版の発売がサードパーティのデヴェロッパーを起用して進行していたのですが頓挫した。原因はパブリッシャーの立場であったCD Projekt RED自身の資金繰り悪化か、デヴェロッパーの開発遅延か、そういったよくあるトラブルであったようだ。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/thewitcher/news.html?sid=6208833&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures%3Btitle%3B2

 今作にも、前作のパブリッシャーだったAtariの名前がないのみならず、どの大手パブリッシャーの名前も記載がないのが気になる。GameSpotの記載漏れかなあ。
 でもAtariはほんとあそこお金ないからなあ。
 この出来栄えだったら流産はないと信じたいんですよね。
 ただし冒頭部分しかデモに登場しないということは、たとえ資金繰りがついても完成まではまだだいぶありそう。潜在パブリッシャー(あるいは融資者、出資者)向けのプレゼンという感じでしょうかね。

 妄想レベルの話だけど、パブリッシャーがスクエニだったりすると・・・。日本語版がきっと出て、でもこのBlogは用済みで、痛し痒しw。

 

**********

 この下はE3で公開されている内容なので、厳密にネタバレっちゅうわけじゃないけど、何であってもネタバレいやな人は読まないで。つか、うちのBlogはそうゆう点では超危険だから読まなくていいですw。







 例えば、このビデオで描かれているゲーム冒頭のシーンでは、トラブルに巻き込まれているのは主人公ゲラルドではなく、連れの男だ。

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 このエルフは、ゲラルドの連れであるロッシェに民族的恨みと因縁があるようだ。ゲラルドとトリスは彼を残して立ち去れという。

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 画面左に選択肢が三つ出ていて、決断する制限時間があるようだ。このデモでは「トリスに手助けしてくれと囁く」を選んでいる。
 ちなみにトリスは前作から引き続き登場しているゲラルドのウィッチャー同志であり、エッチ相手・・・。

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 男を木の上から叩き落せるか? 俺のスペルでは届かない。

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 ライトニングボルト。

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 隠れていたエルフ兵の一斉射撃を。

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 またもトリスがマジック・フィールドで阻止。

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 ちょっとスタミナ使いすぎたのか・・・。それともこの前段に何か事件があってトリスはすでに疲弊していたのか。

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 気を喪ってしまう。

 この後もごらんのとおりロッシュはトリスを背負って脱出しなければならないため、ゲラルドひとりでの戦闘になるなど、割と斬新な展開ですね。

 ビデオ後半に出てくる処刑場のシーンでも、随分色々な選択肢がありそう。
 グラフィックもコンバットも見た感じ、自分としては全く問題視する必要のないレベルですし、かなりトリッキーなストーリー展開とドラマが期待できそうです。

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 もちろん、前作同様、登場する女性はほとんどが巨乳なはずです。
 東欧ゲームですからw。

 ああ、このおば様がどうじゃないよ、だれが年増好みなのっ?!

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