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2010年6月 1日 (火)

【SWTOR】君よEAの輝く星となれ?

 "Star Wars: The Old Republic"の記事はあまり書きたくなかったのです。

(理由)リリースされたと喜ぶのもつかの間、ソロプレイはほとんど意味のないMMOであって、自分がフルタイムで没頭できないことが確定しているので、おそらく今までで一番のご馳走になるものを指をくわえてみていることになる。そして、それは本当に頭に来るから。

 ソロプレイには本当に意味のないMMOもプレイしたことがありますが、日本語版があったし、他のプレイヤーとそれなりに結構お付き合いもしました。それはもちろん楽しい。
 MMOというくらいだから、基本はパーティ・プレイで、チームワークが必要なのが普通なんすけど、この「チームワーク」ほど翻訳不可能な言葉はないからね。ガイジンのあんちゃんたちとやるのは結構辛いよねw。
 あるMMOはEUサバで遊んだこともあり、ヨーロッパの皆さんは、みんながみんな英語が堪能なわけではないので、わりと低いレベルの英会話で盛り上がったりもしてましたが、やっぱ疲れるよねー。

 http://pc.ign.com/articles/109/1093149p1.html

 EAが今までの歴史の中で一番資金を投入したゲームになるという。
 なにしろ敵がWoWですからねえ。MMOハルマゲドンになるのかどうか。

 これまで一番お金かかったのはどれかなのか、は教えてくれない。

 NFLとかNBAのリーグと選手会に払ったライセンスフィーが一番高額だったりしたらちょっと笑えるんですが・・・。
 プロスポーツシリーズは看板だけとりかえて微調整で儲けてきたんで、それはないかな。

 マデン・フットボール他は、例のBCGの古典的マトリックスでいうと、「キャッシュカウ」、「金のなる木」でしょうね。

2004110321323521growthsharematrix_3

(注)このマトリックスはもう古いので、本当に興味があるかたはご自分で調べてください。
 ビジネスでもなんの意思決定でも何かの戦略モデルを鵜呑みにして金科玉条のように扱うことが一番問題です。それが成立するのだと経営者は不要になりますしね。臨機応変が良い。


 誤解される方が多いのでいちいち断りますが、これは今後売れ(続け)そう、ダメそう、という将来を予想して現在の投資判断(お金つっこむか、ほどほどにするか)をする際に使うものなので、結果として「売れた、損こいた」で見るのではありません。

 同じような「キャッシュカウ」扱いには"Battlefield"シリーズがあったのですが、最近の"Bad Company 2"はまじめにプレイしていないのでコメントを控えます。
 ここら辺が一番金かかっていたのかな? 

 このマトリックスでいえば、SWTORはお金つっこんだらつっこんだだけ見返りが期待できる「スター」、「急成長株」ということになるんですね。
 別にスターウォーズとスターを引っ掛けてるわけではない。

 "Dargon Age: Origins"も"Mass Effect 2"もSWTORに比べれば規模こそ小さいだろうが「スター」扱い。(そう、このマトリックスには「規模が表現されてない」という批判があることを思い出した)
 ちゅうか、今やEAファミリーではBiowareが将来を嘱望されるスター扱い。

 EAの忌まわしい過去の歴史に、ウルティマ・オンラインの新作を葬り去ったというものがある。ギャリオット翁がいうこときかなくなったとか色々言い訳していますが、あの人は最初から人のいうことはきかない。
 このマトリックスではお金が懸るわりには見返りに疑問符がつくという「クエスチョン・マーク」、「問題児」と見なされたということでしょう。
 結果はどうかしらない(開発されなかったのだから)。だがこのマトリックスはそういう風にみるものなのです。

 「ドッグ」、「負け犬」の例はみなさんでお考えいただければいいかとw。

 なんか出せ? うーんw。
 "Medal of Honor"は、当初は「スター」だったのに、いつのまにか「問題児」となってしまい、続編を出すうちに(決して駄作ではないのだがライバルがすごすぎて)意図せず「負け犬」の地位に落ちてしまったのかと思っていた。

 ところが今回、捲土重来(けんどちょうらい)を期してまたリメイクしたようです。「負け犬」とはみなしていなかった。スター復活!を狙ってるんでしょうかね。

 EAの悪名高き「買収したフランチャイズつぶし」ってのは、この文脈で語るとすれば、[スター」フライチャンズを買収して、「キャッシュカウ」狙いのミルキング、お金かけず絞れるだけ絞りとる戦術(回収最大化のため、通常は全プラットフォーム一斉攻撃をかけますね)を狙っていながら、品質がおざなりなのを見透かされて、結果として十分回収できる見込みがなくなる「負け犬」フライチャンズを創り出すということなんでしょう。

 負け犬、負け犬書いているとまたココログの「愛犬家」のリンクがつきまといそうです・・・。

 今のところは、ME2もDA:OもBiowareが比較的自由にやっているようでひと安心。たまにEAのマーケティング専攻MBAが考えた「最強のDLC戦略」が見え隠れして腹が立つけど。
 
 SWTORもBiowareの売りのひとつ、カラフルでよくしゃべる(時にあきれるほど憎たらしい)コンパニオンを盛り込んでくれるようだ。期待が高まりすぎて怖い。

 WoWは(もちろんレイドがメインなのでしょうが)ソロプレイヤーにもそれなりに遊ぶ場を提供していると聴いています(お試しコースしか遊んだことがない)。
 そうなってくれないかなあ。 

 そもそもマッシヴ・レイドのとき、コンパニオンはどうなるんだろうね? 
 コンパニオンは何人同時に雇えるんだろうね? 
 蓋開けてみたらやっぱオバカAIだったりしないよね?

 この後、妄想が果てしなく続く・・・。

 

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