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2010年5月 9日 (日)

大人の事情

 大人の事情というやつで、行きたくもないお付き合いに付き合う。ブログが書けなかった言い訳。

 まあ、どんなのかはご想像にお任せしますが、昔はマージャンなんてものがありまして(今でもあるか)、一応ゲームなんでまだましだったけど・・・。
 そろそろ、世の中もいい加減にマルチプレイFPSで接待とかないんかねw。
 かつてMMOで知り合った方には職場ぐるみ!で某ゲームのギルドやってるとかいう楽しげな(どうかな)人もいたようですが、レアでしょうねえ。
 
 Co-opなら接待になりうるでしょうけど、対戦モードだと、きわどいところで負けてあげないといけないから面白くないわな。わざと体をさらしてとか。
 ある程度強く育ててから、アカウントごとIDを渡す(貸し出す)とか(普通は禁止でしょうけどね)。

 おっさんの接待となんも変わらんな・・・。

 SNSなんて、まじめにやったことないからわからないが、どこまで楽しんでできるかは、やってる人たちがどれだけ「のめりこまないか」にかかってる気がします。

 個人的に空想しうる、かなり最低の部類の人間関係って、海外駐在員の家族ぐるみのつきあいと称するやつ。なんのこたない、企業の序列、企業内部の序列で席次がきまってやんの。パーティとか断れないの。出席だけならガマンすればいいけど、「次はあなたのおうちでも開催しないとね!」とか、勝手に設定されるの。好きでもないと地獄でしょうね。
 嫌な関係にも顔で笑って心でないて、話あわせないと当然、誹謗中傷されるしね。
 影でじゃないのよ。狭い閉塞した世界ですから、もう面と向かってつまはじきですよ。
 SNSって、精魂こめるときっとそういう末路をたどる気がしてしょうがないんだ。
 
 MMOとは対極。MMOは人生賭けないとダメだから疲れちゃうんですね。
 どこかの映像サイトの偉い人が(って日本には何人もいないが)、今風MMOを批判していたのにも大きくうなづいた。そういう人生賭けなくていいものが出ないものかと。
 「私は貴様と違ってMMOばかりやってるわけにはいかんのだよ!」
 
 「セカンドライフ」がこけるなんて、とっくの昔に予想していた人は多いはずだが(自分が予想していた証拠は大昔のブログに書いたんだが探すのが面倒で・・・)、当時のメディアが取り上げる場合にはなぜか絶賛していた。
 企業の広告宣伝とネット仮想世界との壮大な融和の実験場?
 まさに、そこがダメなんですよね。

 これも読もう読もうと思って読んでないが、「タダ」に関する本。原題"Free"かな? ワイアードの編集長が書いたのか。いつ読めることやら。
 その本にはきっと、そういうことが書いてあるに違いない。そう信じてる。

 さて、本題(なんて決めて書いていないけどね)。

 以前にも書いたように「ニーア」はやっぱ日本では絶賛されている。
 GameSpotはじめ、あちらでは総すかん。
 これも、別に今に始まったことではなく、ちょっとしたその手の雑誌やネットを見ていれば何度も繰り返されている事象であることは明らか。

 個人的にはこういう話が大好きなのだw。

 グローバリゼーションなんて、一面真理なだけで、日本だけを除く世界中では通用しない、日本の発想というものがあると思っているから。それが良いことなのか悪いことなのか、そもそも善悪を決めるものではないのか、とかは言わないけど。

 残念なことに、日本のゲームメディアが成り立つ基盤は、ゲームメーカー抜きには考えられないようで、「提灯記事」が多いのは、これは構造上仕方がないと思っている。
 4Gamerがユーザレヴューに検閲入れてるのは、ひとつには本当のバカが書き込むのを放置できない、と言う理由もあるだろうが、もうひとつはメーカーが立場上優位にあるからでしょう。「そんなど素人の誹謗中傷みたいなレビューを、あなたのところは放置するのですね? ではもう今後、特ダネリークはありませんよね」とかなんとか。

 書籍関係を中心に発展してきた某最大手(某で最大手ってのは秘匿になってないだろう!)のシアトル発というだけで名は伏せますが、その会社の日本の流通サイトのレビューでもそういう「ゆとりぽいのや痛いのではなく」、「書き手側から見てけしからん」のが消されるという話を聞いた。この場合書籍関係ね。本当かどうかは知らん。問題はそれを聞いてこっちが「さもありなん」と思っちゃうことだ。
 
 GameSpotなど海外のメディア(の一部ってことにしとこう)はなぜ、クソゲーをクソゲーと呼べるのか。
 ジャーナリズム論からの視点もあるでしょう。自分の良心のみに従う、放置しては(記事の品質も)ゲームの品質もダメになる、などなど。
 個人サイトに毛が生えたようなものは儲からないから何やっても何書いても自由だろうが、大手と呼ばれるところは、どうしてレヴュアーが「買うな。以上」"Do Not Buy, Period."とか書いてもプロテクトされるのであろうか。
 そういうのは業界内部の人にぜひ教えて欲しいものです。

 でも、そういうものですら、かなりマジメにレビューしてる真摯な態度には感心する。
 おそらく空前の最低スコアだったのはこのゲーム。

 http://www.gamespot.com/pc/driving/bigrigsotrr/index.html
 
 訳出するのは、頭がかゆくなってくるので勘弁してください。ただただ、とにかく、すごい。眩暈がする。読んでいると、「いったいこの人たちは何がしたかったの?」というある種の感動すら覚える。
 さすがにクレームきたのか、あるいはやはり史上最低に注目が集まったのか、珍しくパッチがあたったというアップデートのことが後日追加されているが、ようはあまり中身は変わってないようだ。

 最近ですと、これが有名というか悪名が高い。

http://www.gamespot.com/pc/strategy/stalinvsmartians/index.html

 "Do not play, look at, or even think about this mangled wreck of a strategy game."

 「プレイするな、見るな、いや、考えすらするな」とはっきり書いてある。

 残念ながら、「ニーア」はまだ入手できていない。
 だからGameSpotなどの批判を自分なりに検証できない。
 けど、どこが気に食わないのか、すごい興味がある。時間があったら要点だけでも書き出してみよう。
 これが言いたかっただけなのだw。だらだら書いてきて済みませんが。

 私が考える限り、このレビューは決してJRPG叩きではない。むしろGameSpotは、ちょっと偏りすぎじゃないかと思うくらい日本びいきの面がある。ライターやエディターの年齢層が高く、FC(あっちはNESか)とかSFCとかSEGAとかで遊んだ世代が多いからかもしれない。、

 証拠はこれ。
 このビデオの一番最後、21:30あたりからのコーナー。2010E3の目玉は?という問いかけにエディターたちが口をそろえて真っ先に挙げるのは"The Last Guardian"(23:00あたり)。邦題は・・・、何とかのトリコ。みんな知ってんでしょ?
 "Gears of War 3"の前にメンションされているところに注目。

http://www.gamespot.com/shows/today-on-the-spot/?event=today_on_the_spot20100506&om_act=convert&om_clk=picks&tag=picks%3Btitle%3B4

 なに、だからグローバリゼーション、世界共通、人類は一家みな兄弟だって?
 いやこれこそ、あちらからみてエキゾチックだから注目されてるんだと思うんだけどなあ。

 関係ないけど"Fable 3"がかなーりよさそうだなあ。"Fable"で相当疲れちゃったので、""Fable 2"やってないんですよね・・・。やるべきだろうなあ。やってみたいなあ。
 でも、X360版しかないんだよな!w

"Alpha Protocol"は、グラフィックが相当、見劣りするなあ・・・。ストーリーで稼がないとこれはやばいですねえ。

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