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2010年5月 6日 (木)

ウォーデンのくせになまいきだ。

 「勇者のくせになまいきだ。」は、PSPユーザのくせに遊んでないので私なまいきです。
 だって、題名が・・・。
 PSPのソフトではかなり評判がいいですよね。まあ暇になったら覗いて見ますけど(というときは大抵覗かないw)。

 "Darkspawn Chlonicles"のQ&Aが出ているので、読んでみよう。いつもどおり超訳です。

http://www.gamespot.com/pc/rpg/dragonage/news.html?sid=6261320&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title;1&mode=previews

 GSはGameSpot。RBは、Rob Bartel、"Darkspawn Chlonicles"のリード・デザイナー。(カッコ内は一部私w)

**********

GS:僕等ゲームメディアに断りなしに、突然不意打ちのようにXLIVEが発表するとは、ディヴェロッパーのくせになまいきだ。
 だいたい、「エンチャントメント? エンチャントメント!」でお馴染みの(どこが?)サンダル君のスピンオフ・ストーリーを開発してるはずじゃなかったの?
 いったいどうして、オリジナルゲームでずっと狩りたてていたダークスポーンを主役になどしようと思ったの? (バカじゃないの?)
 
RB:DAフランチャイズは複雑で多面的なのだ。ハーロック・ヴァンガード、ダークスポーンの偉い人の一種、になりきって街を占拠し殲滅するのは面白そうだと思ったんだよ。

GS:Originsの一番の強みは、目が離せないストーリー展開や、キャラたちまくってるNPCにどっぷりはまれることではないんだっけ。ゲンロックやオーガを中心に添えて物語をどうやって語って行くつもりなの、そんなことできるの?

RB:"Darkspawn Chlonicles"はオーガとそのペットのブライト・ウルフに関する心温まる成人の儀式の話じゃないよ。パワフルで理屈ぬきに楽しめるように設定してる。(直感的、理屈ぬき、"visceral "とは最近のゲーム開発のキーワードですかね?)

 ダークスポーンの命は野蛮、残酷で短命だ。だからこそ戦わなければならない。アーチデーモンから命じられたように、首都デネリムを占拠し、ウォーデンの脅威を排除しなければならないのだ。

 DAのストーリーのファンとして、オーガが防御のバリケードを打ち破る力強さに魅力を感じざるを得ないのではないか?(いいえ?)
 ダークスポーンのエミッサリーがエイリアネイジの神木に火をかければ、それを崇め奉っていたエルフたちがどれだけ動揺するか知りたくないか?(別に?)
 戦いの終局、アーチデーモンの支援に駆けつけ、ウォーデン・キング(アリスターね)の心臓を君の刃で貫くことができれば、歴史を変えたと実感できるのではないか?(あんまり?)

 だから、セリフなんてなくても(そりゃセリフなんてないだろうさ、だってダークスポーンだから)、"Darkspawn Chlonicles"は喪失と欠落の物語になりうるんだよ。
 もしジョイニングで君のヒーローが死んでしまっていたら、世界はこのように動いたはずだよね?(何言ってるか全然わからんけどw)
(追加:ああ、ようやくわかった。つまりオリジナルストーリーの主人公ウォーデンが、この物語ではジョイニングに失敗してしまって不在だから、ブライトを殲滅できないということがいいたいのか)

GS:グレイウォーデンではなく、ダークスポーンをプレイするにあたってゲームプレイ上の最大の違いはなに?

RB:パーティの結成と解散だね。ハーロック・ヴァンガードとして、君は手下のダークスポーン(Thrallsというから戦闘奴隷のようなものか)をいつでもリクルートすることができる。

 もし強力なエミッサリーを見つけたら、それを選択して簡単にパーティに組み込め、指示を出すことができる。よどみない流れでね。エミッサリーは君の支配下にいるうちに君に対する尊敬と畏怖を抱き始め、それによって、さらに勇敢により強力になる(つまりオリジナルゲームのアプルーヴァル、「好感度」の「畏敬度」版ですね)。

 もしそのエミッサリーがもう使えないと判断したら、君は冷徹にもそのクビをはね、別のメンバーをパーティに呼ぶための枠を空けることができるんだよ。(それってもはやRPGじゃないと思うんだが・・・)

GS:ダークスポーンのグループの中で、種族は他の種族とどう区別されるの? オーガはシュライクとどう違うの? ただ体がでかいだけじゃないの?

RB:オーガは楽しいよー(開発者がそう言ってるときは危険信号だ)。ファイナルバトルでモリガンやアリスターをつまみあげて、振り回して殴りつけて、あのお馴染みの(どこが?)鼻汁を飛びちらせるのさ!
 もちろん、オリジナルゲームで有しているダークスポーンの能力は全部使える。シュライクはスニークして近寄り、敵に乗りかかってかきむしる。オーガは岩石を投げつけ、地面を叩いて周りの敵を転倒させる。エミッサリーはファイアーボールをぶっ放す。ハーロックとゲンロックは前線に立つことも、後方から火矢を射掛けることもできる。種族全部に戦術的役割が与えられている。さらに付け加えるならば、ある種のタイプのダークスポーンをリクルートするためのパズル的な要素があるし、それらの特殊能力を使うためには、ある目標を達成しなければならない。だから、答えはイエス。リクルートできる手下の種類によってその能力はかなり異なる。
 (モリガンの鼻汁か・・・。そそるかもw)

GS:Awakeningのリリース前にあったような、小規模のDLCにまた戻ったわけだけど、どのくらいのコンテンツだと考えればいいの? アイテム、ストーリー選択などはここからメインストーリーに持ち込まれるの?

RB:エクスパンションでもDLCでも、今はどれをとっても全部楽しい経験だよ。僕等はDLCについて多くの異なるアプローチを試しているところだし、ファンがなにを期待しているか、価格帯はどうすべきか、開発コストはいかほどかけてよいか、異なるプラットフォーム、言語、販売地域間でどうやって協調するかについては、かなりの経験と知見を得ている。
 少しの数字いじりと、ちょっとした魔法と、あと大部分の直感によっている。ファンがあるコンテンツに対してとりわけ支持を寄せてくれれば、僕等は、もちろんその種類のコンテンツを将来も拡充していくつもりだよ。

**********

 " I have a very bad feeling about this."

 これはひとつの実験であると断ってるんだろうけど、いやーな予感がしまくりw。
 
 やっぱ、RPGの場合は、セリフ、つまりストーリーが一番大変なんでしょうね。
 開発コストや開発期間(このふたつ基本一緒だけど)の大部分がそこに取られちゃうんでしょうか。
 だから、このように「ライターなし」でもできるものはないか?、という発想に行くんだろうか。
 そうやってNwN2のSoZはコケたんだよね・・・。なんとマッパーにデザインさせたものだから、マップ周りは上々のできなんだが、ストーリー不在となってしまった。 

 ただし、もうひとつのイヤな予感からは外れていそうなので少しは安心した。
 それについては次回。 

 

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