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2010年5月 5日 (水)

New California Republic

 "Fallout: New Vegas"、フォールアウト、ウエストコーストに復帰。

 "Fallout 3"を手がけたBethesda(ベセスダ)はメリーランド州の旧ベセスダ(現ロックヴィル)在なので、ワシントンD.Cが舞台になったのは自然な発想なのでしょう。DLCではお隣のペンシルヴァニア州ピッツバーグに遠征するというのも、ごく自然な展開。
 "Fallout 3"の活動舞台にロックヴィル(この物語ではまだベセスダのはず)が出てきたかどうか残念ながら忘れた。確かすぐそばなんだよね、と調べた記憶はあるんだが。

 ところが、カリフォルニア州はじめウエストコーストが舞台であった"Fallout"、"Fallout 2"を知る者にとっては、これは「女神転生」を大阪舞台でやるようなもんだったのです。
(いや、ブログ主の知る限り、メガテンは新宿中心に東京舞台と決め付けてるだけであって、本当に関西版があったらごめん)

 よって、ウエストコースト、ラス・ヴェガスに「戻ってきた」というのは、最初の2作に携わったメンバーがまだ多く残るObsidianにとっては、ノスタルジィを催すものであるとともに、リベンジの意味も含んでいるのでした。

 http://www.gamespot.com/pc/rpg/falloutnewvegas/news.html?sid=6260964&om_act=convert&om_clk=newsfeatures&tag=newsfeatures;title;1&mode=previews
 

 このビデオで、真っ先に感じたことはそこでした。アメリカ人にとってはこの地理的な関係性は至極当然なことなんですね。

 一作目は2161年、南カリフォルニア、Vault13からはじまります。主人公はVaultの存続を賭けた任務を単身遂行しなければならなくなる。一作目の物語は(うまくいけば)オレゴン州で終わる。
 二作目は、その約80年後、New California Republic、新カリフォルニア共和国(NCR)なる独立国家を標榜した組織が生まれている。Brotherhood of SteelやEnclaveなど、"Fallout 3"でおなじみ(ってオリジナルを続編から紹介するのも変だが)の組織もここらへんで生まれる。あのG.E.C.K.も重要なプロットアイテムとして登場する。主人公は一作目のヒーローの末裔であり、G.E.C.K.を探す「選ばれし者」(Chosen One)である。

 ラス・ヴェガスは、ウエストコースト(ってもネヴァダ州に海はない)で、有名で、ド派手な街ということで選ばれたそうです。
 トレイラーでみると、ワシントンD.C.やピッツと比較してまだ摩天楼もネオンサインも比較的健在のようですね。
 L.A.、D.Cやピッツなどとちがい戦略目標から離れていたから、チャイナの核攻撃からも生き残ったのでしょうね。
 つうことはカジノもギャングも全部生き残ってるってことかw。

 主人公はクーリエ、何かの配達人で、一度銃撃で死んだとされ、墓から復活するのがトレイラー冒頭部の意味。
 エドガー・アラン・ポーのあの小説のイメージを思い出し、しかもラス・ヴェガス。わくわくしてきます。
 画面に映ってる兵士の背中に背負った旗は、おそらくNCRのものでしょうか。

 期待がどんどん高まるだけに、Obsidianがここ一番で大ファンブルしそうでもうどきどきw。
 日本語版も出るそうなので、それに負けずにプレイ日誌をがんばる、じゃなくてゆったりと気ままにプレイできるのもうれしい。でもちょっとさびしいw。 

 と、ここまで書いて、"Fallout"、"Fallout 2"の二作、すっかり自分でプレイした内容を忘れていることに気がつく。
 ただ、またもう一度やり直すのは人生を見失う結果になりそうだとも思うw。
 Windows7で動くかどうかもわからんし・・・、って余裕で動きそうだなw。
 ちょっと試してみるかw。

(果たして動いたのか?!、は続きを読む以降)

 

 持っているのは、どこかで1980円くらいで買った、Fallout;/Fallout2のバンドルパックだ。
 "Fallout 3"が大人気になったので今や箔がつく品だが、コレクター根性ゼロの私は平気で使う。
 せっかく持っているので、Steamなどには逃げない。逃げてたまるか。

 ところが、まずどこに保管してあったか忘れてて泣きそうになる。

 積み上げた保管箱が倒壊しそうになって、あわてて食い止める。
(反射のセーヴィングスロー成功)

 途中で別な古いゲームを発見して、これも面白そうだな、とあきらめそうになる
(意志のセーヴィングスロー成功)

 もうあきらめた気になって、ふと本棚を見るとそこにある。
(運チェック)

 インストールしようとすると最初の画面がサイケデリックな色彩になるが、微笑みながらインストールを進める。
 ハードディスク・ドライヴへのフルインストールがたかだか600MBなのに"humongous Install" 「ヒューマンガス・インストール」などと書いてあって「かわいいよ」と思う。
 時代は変わったなあ・・・。

 当時流行りだった、インストール直後に別の製品のトレイラーを強制的に見せる趣向。
 Falloutは「プレインスケープ・トーメント」、Fallout2 は「バルダーズ・ゲイト2」だ。懐かしすぎる。そういえば、プレインスケープもほってあるなあ、と気になるが浮気せずに進む。

 WindowsXP互換モードはだめ。
 Windows95互換モードでとりあえず動いた。 

 あとパッチがどっかにあるはずだが、、めんどうなのでとりあえず進めてみることにする。

 "War..., war never changes..."

 画像はともかく(とはいえ、イントロムービーの質は高かったのねえ)、音響はなにこれ。こんなすばらしかったっけ?
 しばし個人的ノスタルジイに浸ることにする。

 "Fallout: New Vegas"、多少リリースが遅れてもだいじょぶよん、Obsidian。

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