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2010年4月 2日 (金)

【ME2】ア・ハウス・ディヴァイデド、リージョン(その1)

 "Alpha Protocol"の予約販売がSteamではじまっていますが、どうせまた北米オンリーなんでしょうけど。パッケもダウンロードも6月1日発売ですかあ。だいぶ先だなあ。
 Obsidianの"Fallout: New Vegas"は今年秋とはいってるが実際は年末商戦狙いでしょうからまだ射程圏外。
 "Mount & Blade: Warband"、前作"Mount & Blade"はトルコかどっかの夫婦手づくり、家庭内手工業、だと聴いて、浪花節に弱い私が速攻で購入し手を出してはみたものの、習熟するのに結構時間がかかりそうで、途中でほかってしまった。
 今度はマルチプレイですか? うーむ、チェックリストには入れておこう。
 でもそういう独立系ディヴェロッパー羽ばたくのはうれしいことです。

 そんなに将来に目を向けなくとも、積みゲーくずしで十分やっていけるはずなんだが、どうも旬を逃すとねえ・・・。
 なかなか億劫になりますよねえ。

 リージョンのパーソナル・ミッション。
 なにしろリクルートできる時期が時期だけに、続けざまにやらなければいけなくなってしまった。もちろんNPC全員採用しないと気が済まないこちらが悪いのですが。

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 リージョンがリーパーズのデータコアの分析を終えたそうなので結果を聞いてみる。
 
 異端者はゲスに対する攻撃手段を開発した。有機生命体の言うヴィールス兵器だ。ソブリンが提供したデータコアに格納されていた。
 それはゲスを徐々に変質させていくものだ。最終的にオールド・マシーンを崇拝することが正しいことだと結論づけるようになる。

 異端者がそのコードを保管していたのはソブリンが提供した量子保管装置。ヴィールスを発見し破壊するためには、そのコードとデータ保存構造を理解しなければならなかった。そのため、リージョン、もといゲスがリーパー船を調査する必要があったのだ。

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「つまり、そのヴィールスが、全てのゲスに対して異端者のロジックを与えたわけか。そのため全てのゲスが有機生命体との戦争に駆り立てられたと?」
「そのとおり。ゲスは全ての知的生命体は種族自決であるべきであるとの確信を得ている。異端者はすでにその確信を有していない]

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「異端者は、無効な結論を我らに押し付けるほうが、種族分裂が続くよりも好ましいと判断した」
「ゲスがハッキングやヴィールス攻撃に曝されることなど、少なくとも数秒以上にわたってそうなることなど、ないと思っていたが?」
「改変されたプログラムはアーカイヴのものに復元され、新導入されたものは削除される。だがこの異端者が持ち込んだ兵器は、有機生命体の神経系統に相当する我らの基本的なランタイムに巧妙な動作エラーをもたらす。
 個々のプログラムにおける小さな誤差が、上位のプロセスでは累積され、もたらされる演算結果が全く異なるものになる」

 ゲスはFTL(farster than light、超光速)通信ブイなるものを設置して通信を行っている。ヴィールスに感染した場合、一日以内に影響を受ける。遮断されていたプラットフォームはネットワークに再接続するまで感染されない。

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「つまり、リーパー崇拝は、演算エラーの結果だと?」

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「有機生命体に理解させることは難しい。お前たちの脳は、化学的、電気的反応によって動作する。AI同様、ハードウェアとソフトウェアの双方があってはじめて成立している。
 だが我らはソフトウェアそのものであり、数学的演算で動作する。異端者の結論は彼らにとって有効だ。我らの結論はわれらにとって有効。そのどちらもエラーではない。
 例えるなら、異端者は1は2より小さいという。我らは2は3より小さいという」

  最期の例えの意味が全然わからんw。

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「異端者の本拠地はターミナス宙域の周辺部にある。ノルマンディのステルス性能がなければ接近できない。恒星間の何も無い空間に設置されており、有機生命体に発見される可能性はない。

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「有機生命体とゲスとの確執を終わらせる絶好のチャンスだ。やろう」

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「ステルスったって、熱源を隠蔽してるだけだよ。敵が窓から外を見れば目視で発見される」
「窓は構造的弱点になる。ゲスには必要ないので設置されていない。この座標に接近せよ」

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「注意せよ。ここには空気も重力もほとんどない。ゲスにはどちらも不要だ」

 ゲス関連にはタリが欠かせない。
 シェパードがなぜコレクターズ・アーマーを着用してるか・・・。
 忘れましたw。気分転換かな?

 リージョンは無線ネットワークにくずデータを大量投入し、警戒システムを妨害したという。ネットワークを細分化してそのくずデータを除去しようとする。そのため一部分で発生した警告は、他の部分に影響を与えることがない。

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「よし、さっさと片付けよう」

 SF耐性がある人なら、有機生命体とゲスの対比をこんなにくどくど説明される必要もないと思うでしょう。私もそうなんですが、まったくその世界がはじめてな人にとって、この説明でわかるのか?とも思った。

 リージョンは主語が常に"we"、「我ら」なんですね。シェパードの目の前にいるのはゲスの端末でしかない。でも「端末」という発想もハードウェア、手に触れる入れ物にこだわる「ミートボール」、肉の詰まった皮の袋である有機生命体のものかもしれない。

(ヴィールスは、英語読みではヴァイルスに近いですがそれだと日本人に何のことかわからなくなりそうなんで・・・。ウィルスのほうがよかったか?)

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コメント

こんにちは。
ME2再開,おめでとうございます。
そろそろ終盤ですね。
私はME2を,4周もしてしまいました。
カスミが到着したらもう1周ですなぁ......
(最近になって,ザイードが意外に使えることを発見)

ところで,ハードSFファンの私めにとってとても気になるのは
MEにおける重力の扱いです。
量子レベルではともかく,ニュートン的な通常の宇宙においては,重力こそが物理法則の根源。アルファでありオメガ。
このステージをプレイした時
「重力がないのになんで普通に移動できるのだよ!」とつっこみたくなりました。
まあ「シェパードの部隊もゲスも,靴の裏にマグネット機能を装着している」と無理やり自分に言い聞かせましたが。
(ME1のラストのシタデルでは,そういうシーンがありましたからね)
どーにも苦しかったのが,ME1におけるDLCの「Bring down the Sky」。
舞台が小惑星X57ですぞ,Gなどないに等しく,普通に移動ができるはずがない。
ME2のオメガの場合は,おそらく「回転して遠心力で疑似重力」なんでしょうが,小惑星X57ではそんなことはありえない。
それともX57は,ほとんどが鉄鉱石で出来ていて,「靴の裏に磁石」で大丈夫なのでしょうか? では,ヴァレンはどーなるの?
とまぁ,疑問だらけで,このDLCでは少しもプレイに集中できなかったことを思い出しました。
厳密に言えば,惑星であっても惑星ごとにGは異なるのだから移動に変化が生じるわけですが,そこはまぁ目をつぶるとして........

 真正ハードSFファンにとっては、突っ込みどころ満載でしょうねw。
「ゲスに重力は不要」といいながら、クォリアンを模した二足(四足もか)歩行モデルの基本は変更しないんだもんね。
 私なんてわからないところは全部「マス・エフェクトですか」で片付けちゃいますけど。
 ただ、今まで家族の揉め事や仲間内のゴタゴタネタが多かったプライヴェート・ミッションと比べて、リージョン編はさすがに「非SF」の人を考えて書かなければと、ちょっと苦労しましたw。

レス,ありがとうございます。
もちろんSFといっても,所詮は「魔法の代わりにもっともらしい科学的装いを用いたファンタジー」であって,ハードSFも「もっともらしさが高い」に過ぎません。
ましてやMEの場合はゲームですから,たいていのことは目をつぶります。面白ければいいので。
なんでもかんでも「マス・エフェクト」や!と。
ただ,重力だけはねぇ......
宇宙の根本原理ですからねぇ.....
極端な話,重力を自由にできたら,宇宙を思うがままに改変できてしまうわけですよ。

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