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2010年4月20日 (火)

心に残るクウォート

 とはいえこの部分の記載、海外ゲームネタだけで続けられるはずもなく、ちょっとだけ面白かった記事を引用、洋画のクウォート、人気の「セリフ」という記事。↓

http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=269991

 この記事にベスト10(本記事文末にコピペ)が載っていますが、日本人ならともかく、ネイティヴのガイジンが選んでこれかよ!
 あー、やっぱ普遍的なものってこういうものなのかねー、と考えさせられた。

 ただし気をつけよう。前から言っていますとおり『編集』は悪です(・・・このブログでは初めて言ったかもしれない)。
 この日本語の記事は良心的に"Overused"(使い古された)」という形容詞がついていると記載してくれてるので、ちゃんと警告がなされてるのだ。

 これは、「ほんましょーもない・・・」というセリフが選ばれていると信じたい。  

 こういうときは原文に当たる。もちろん私の場合は英語にしか当てはまらない。残念ながら他の言語はお手上げだ・・・。ここだ↓

http://insidemovies.moviefone.com/2010/04/08/most-over-used-movie-catchphrases/

 ふうむ。バカにしてるようなノリはない・・・、って冒頭にある記者の最後の一言「うんざりしないでね」"... and hopefully, none of them will make you cringe."にちょっとその思いがこめられてるかも?
 
 ここで当然、自分のメモラブル・クウォート(心に残るセリフ)トップテンを書きたいところですが、これは・・・。
 やった! きっと10コ分の記事が稼げるなw。
 映画(おそらく洋画メインになるでしょう)のセリフに限定すると分野が極めてマニアックになるのは間違いない。映画のジャンルも偏りまくりますw。
 「え、そんなシーンあったか?」と疑われる恐れも大。
 よって、imdbで出来るだけチェックをして正確を期したい(なんでそんな苦労する意味がw)
 「映画のことが書いてあるー」と軽いノリできていただいた方が「うんざり」して二度と来ないということも覚悟のうえで(いや、それはむしろウェルカム)、やってみようw。 

 なお、和文はVanity訳で申し訳ない。つかDVDで全部見直して翻訳チェックするほどの苦労はしたくないしね。

 まず、メチャクチャ敷居を高くしておこう。京都のお店みたいにw。

"Kelly's Heroes"
 邦題は『戦略大作戦』という、もうダメダメなものw。
 クリント・イーストウッド、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド、など豪華ラインナップで、深夜枠などで再放送もされていたのでご覧になった方もいるだろう。

 「そういう悲観的なものの見方をしてはダメ」
"Why don't you knock it off with them negative waves? "

 シャーマン戦車長、オッドボールのセリフ。このあとこう続く。

"Why don't you dig how beautiful it is out here? Why don't you say something righteous and hopeful for a change? "

 ここで映画のプロットを説明してもしょうがないが、ノルマンディ上陸後、戦線が膠着していた西部戦線。元将校だった主人公(イーストウッド)はメチャクチャやって現一兵卒に降格されている。
 戦線のあちら側の銀行にナチスが隠匿している金塊の情報を得た彼は、その奪取のため仲間を集めるが、敵中突破には戦車一個小隊の援護がいる。オッドボール(サザーランド)は、シャーマン戦車小隊長だが、戦闘がないことをいいことに前線でヒッピーばりの生活をしている変人。彼の手持ちのシャーマン戦車三両が仲間になる。
 なんとか戦線を突破して銀行にたどり着く(すでにシャーマン二両が被弾して戦線離脱している)が、そこはドイツ軍のティーゲル戦車三両が厳重に守備していた。
 ティーゲル対シャーマンは同数では、まったくお話にならない対戦。しかも今や三対一。普通にやったら前者が一方的に勝つ。シャーマン乗りにとっては、しゃれにならない。
 オッドボールの操縦手モリアティが、「ティーゲルがいるなんて聴いてねえ! 話が違う! こっちは上陸してこのかた、奴等に撃たれて散々な目に会ってんだ! 勝てっこねえんだ!」ときれまくったときに、冒頭オッドボールのセリフw。

「この美しい景色をご覧なさいよ。変化をもたらす、正しく希望に満ちたことでもなにか言ってご覧なさいよ?」

 
 日本語で「プラス思考」、「マイナス思考」とか言われるやつですが、"positive waves"、"negative waves"に受けたw。暗い思念が発する紫色のオーラみたいなもんなのかなw。

**********

 引用されることの多い決め台詞ベスト10は以下の通り。

1.「I'll be back」(必ず戻る)
アーノルド・シュワルツェネッガー「ターミネーター」
2.「…Bond, James Bond」([名前は]ボンド。ジェームズ・ボンド)
すべてのボンド俳優「007」シリーズ
3.「Houston, we have a problem」(ヒューストン、トラブル発生だ)
トム・ハンクス「アポロ13」
4.「May the force be with you」(フォースが共にあらんことを)
ハリソン・フォード、アレック・ギネスほか「スター・ウォーズ」シリーズ
5.「You can't handle the truth!」(真実は、お前の手には負えない)
ジャック・ニコルソン「ア・フュー・グッドメン」
6.「Show me the money!」(カネを見せろ/カネ持ってこい)
キューバ・グッディング・Jr&トム・クルーズ「ザ・エージェント」
7.「Run, Forrest, run!」(走って、フォレスト。走るのよ!)
ロビン・ライト「フォレスト・ガンプ」
8.「Say hello to my little friend!」(俺の坊やに挨拶しな!)
アル・パチーノ「スカーフェイス」
9.「I'm the king of the world!」(僕は世界の王だ!)
レオナルド・ディカプリオ「タイタニック」
10.「You had me at hello」(最初から、あなたの虜だった)
レニー・ゼルウィガー「ザ・エージェント」

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