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2010年4月12日 (月)

DAO ドワーフノーブル主人公編(その5)

 ガイダーのインタビュー、パートツー。

 先の部分で、「今、大プロジェクトはじまったばかり」といっておられましたが、それに対するツッコミはなかった。全作品のリード・ライターだからME、DA、あるいは新作、どれかわからないですね。

 http://greywardens.com/2010/04/exclusive-interview-with-biowares-david-gaider-part-2/

 テーブルトップ・ロールプレイング(TRPG)の経験などは? というお話なので、ただでさえニッチなこのブログ、さらに狭い範囲の興味の対象となります。 

 ビデオゲームのライターになりたいなら、TRPGのGM(ゲームマスター)をやるべきだね。
 物書きだけ習った人は、非常にリニア(一本道)な発想になりやすいというセオリーを個人的に持ってるんだ。受身の相手に自分の世界を見せていくだけ。
 GMはといえば、「みんなの」キャラクターを創造し、しかもそれが全然自分の思い通りに動かないことを経験できる。自分だけじゃなく、プレイヤーの想像力も活用する術を学ぶ。
 選択肢を考えるのでも、物書き修行だけだと、特定の「自分の声」を押し付けるあまり、プレイヤーの心とはあらぬ方向に行ってしまうことがある。

 (なるほど、自分を含め世のブログがあまり面白くないのはそういう理由かw)

 好きに遊んでいた頃は、D&D、Shadowrun (今でも一番好き)、Earthdawn、それからWhite Wolf までかじった。その経験は自分のデザイナー修行には役立ったろうが、ライターとしてはどうだろう。ただライターってのはその両方をやらないと成功しないんだ。

  "Dragon Age"のようなストーリーを考えるプロセス? それに答えるのは難儀だ。外から見て予想される世界と最も違うのは、特に次の二つの分野、アートとマーケティングが重要だってことかな。ライターがただ座ってストーリーを書いて、他のみんながそれをゲームにする。それはうまくいかない。
 ゲームプレイの要求、手持ちのリソース、マーケティングの要求(ビジネスの側面)を考慮したうえで、他の皆とプロジェクト全体でストーリーを決定しなければならない。そしてひとたび決まったとしても、書き直し、プロジェクトの方向やりソースの見直し、当初わからなかった技術的制約・・・途中の変更はとても多い。本を書くのとは全く違う。ストーリーは重要だが、プロジェクトの是非を決める単独の要素では決してない。もしそうであったらありがたいんだがね。

 本やコミックはボツられても作者がのたれ死ねばいいだけだが、ゲームはビジネス、それもプロジェクトなんで、先に予算・納期ありきということですか。
 堀井さんが、ただ座ってシナリオ書いてるだけで楽しそうで楽そうだから目指した人はたくさんいたんじゃないのかなw。
 Originsは好き勝手作ってた時期が長いから素晴らしく、Awakeningはビジネス・ニーズが先行して、結果詰めが甘くなった。そんな気もしてちょっとせつない。





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 婚約の儀式? 戴冠式? 

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 形だけでも婚約者と手を繋ごうとするアリスターを・・・。

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 サクッとはねつけるアノーラ。

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 細かいw。

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 仮面夫婦確定? アリスターなんて初婚なのに・・・。

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 なにしろ主人公死んでますから・・・。

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 なんも起きずにこのまま終わりかな?

**********

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 ああ、こういうことか。

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 ほんと考えて欲しかったのは、このアリスター新王がお召しになっている亡王ケイランの鎧。
 Originsリリース時点ではプレイヤーが入手する術もないですから問題ないのだが、主人公(の亡骸)が来ているのはDLCのRTOで入手した同じもの・・・。
 んーーーー。
 予備があったのかな?
 鎧って仕立てるとき、やっぱ背広みたいに何着か同じ仕様で作るのかな?
 勘弁して欲しかった・・・。

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 友よ、皆がここに集うのは、皆の命を救ったグレイ・ウォーデンへの敬意を表するため。彼はブライトを殲滅するため命を捨てた。その犠牲、決して忘れることはない。

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 彼がここにいたことも偶然ではない。彼は特別な存在であり、ここにいる一人一人がその人生において、それぞれ係わりを有している。 

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「彼はまた頑なに抗うこの私を王位に就けさえした。もちろん君の頼みを断ることなどできなかったよな?」

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「グレイ・ウォーデンにとって彼以上に優れた者は求むべくもなかった。このような者にどのような名誉を授けてもそれはまだ足りない。
 グレイ・ウォーデンは、今ワイズホプトに、かのガラヘルが眠るその隣に荘厳な墓地を建造している。だが、私は違う方法を考えた」

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「アイドゥーカン家のゴリム、こちらへ」

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「君はウォーデンの従者だったね?」

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「確かに。このお方がオーザマーから追放されるまでですが。あの時は本当に辛い思いをいたしました」
「ドワーフの王は、亡骸をオーザマーまで運ぶように求められているね?」
「無礼を申し上げるつもりはございませんが、我らは死者を火葬にはしないのです。地中に埋葬し、ストーンの元に帰します」

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「王はさらにこのお方を、亡き父、先代の王の隣に埋葬し、アイドゥーカンの者としての名誉を全て回復する所存です」

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「それはいい。私は君たちの王と話をした。ダークスポーンを追討するため、フェラルデンはオーザマーに兵を送るつもりだ。これ以上ドワーフを無視するのはやめにする」

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「慶びに耐えません、陛下」

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「かつてハウの領土であったアマランティンは、今やグレイ・ウォーデンのものとなった」

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「グレイ・ウォーデンはそこで再建し、願わくばこの先達を手本にされたし」

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「皆の者よ、彼がより良き地に赴き、彼の偉業に感謝する我ら皆の気持ちが届くよう、祈ろうではないか」

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「いなくなって本当に寂しいよ。僕らみんな・・・」

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