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2010年3月 3日 (水)

【ME2】トリーズン、タリ(その3)

 クォリアンの法廷は事実をありのままに述べれば済むという。
 あなたそれで裁かれたいと思いますか?
 ルールがゆるゆるの方が、なにか甘い結論が出ると思いますか?
 裁判官の匙加減ひとつで事が決まってしまう世界ということです。
 クォリアンは事実上軍政下ですから、アドミラル(提督)の決断を覆すことは難しい。

 駆け引きや政治的抜け穴を駆使するのがいけないことでしょうか? 
 それは法が複雑に絡み合って、為政者ががんじがらめになってることを意味するのかもしれない。実際の権力者である検察や裁判官の自由を奪うのであれば、民主的な裁判の実効性をあげるための有効な手段かもしれない。
 ただしそれを駆使するためには、それなりの弁護士を雇う巨額の料金が必要であったりするんで、なんとなく不平等で悪いことのように感じられるのかもしれない。

 クォリアンの法廷は、大岡裁きの時代のものと同じってことですね。

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「コンクレイブの諸君、ご静粛に。我らの命を守り、心を支え、再びこの季節にめぐり合わせてくれたご先祖様に祝福を、キーラ・セライ、神は偉大なり

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アドミラル・シャララーン「被告、反逆の罪で告発されたタリゾラ・ヴァス・ノルマンディ、弁護人である船長とともに今ここに出頭した」

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アドミラル・コリス「ヒューマンの船長は認められない!」
シャララーン「であればコリス、タリにノルマンディの船名を冠するべきではなかった。シェパード船長が弁護にあたるのはタリの権利である」


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シャララーン「シェパード、タリゾラ・ヴァス・ノルマンディは反逆の罪で告発された。弁護を望むか?」
シェパード「タリの救いになるなら。ただし、彼女の心の中では今でもタリゾラ・ヴァス・ニーマ、移民船団の誇りある一員だ。ニーマ船長が今この場に立つことを禁じられていることを残念に思う」(これは明らかに情に訴える駆け引きの一種だと思うんですがw)

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コリス「誰も何も禁じられてなどいない! これは単に・・・」

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アドミラル・ゲレル「彼らにウソをつくのは構わんが、この私にウソをついて、よしんば私が黙っていると思ったら大間違いだぞ、コリス! このヒューマンは正しい!」

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シャララーン「ご静粛に。本査問会はシェパードがタリゾラの弁護を行うことを歓迎します」

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シャララーン「タリゾラは作動可能なゲスを移民船団に持ち込んだ罪で告発されています」

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シェパード「タリがノルマンディに乗船している間に、どうやってゲスを船団に運搬できたのでしょう?」

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アドミラル・ゼン「シェパード、正確に言えば、タリはゲス一体を運び込んだのではなく、自発的に作動しうる部品を運び込んだのです」

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タリ「でも、船団に活動可能なゲスなんて運び込んでない! 送ったものは損傷して無害なものばかりだった!」

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コリス「では、なぜお前の父が研究をしていた実験船がゲスによって占拠されておるのだ?!」

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 がやがや。

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 ざわざわ。

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「なんの話? なにがあったの?!」

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ゲレル「今のところわかってるのは、タリ、実験船アラレイの乗組員が皆ゲスの手にかかったということだ。君の父も乗っていた」

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タリ「え? ああ、神よ・・・」

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 お前らあほか、裁判ごっこやってる場合じゃないじゃないか! というところをパラゴン風にやんわりと。
「この法廷が必要なことはわかりますが、まず船団の安全を確保するほうが先ではないでしょうか? ノルマンディ号は必要な支援を提供する準備があります」

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シャララーン「申し出に感謝します。クォリアンの攻撃隊は今のところ船を奪還することに成功していません」

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タリ「シェパード、アラレイを取り返しましょう!」

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コリス「船ごと爆破するのが簡単で安全だろう。だがお前が、追放ではなく名誉ある死を望むなら・・・」

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タリ「私は父を探しに行くだけだよ、このスカポンタン!」

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シャララーン「ゲスからアラレイを奪還するとの申し出、この上なく危険なものだが?」

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シェパード「ボード・メンバーのご許可があれば、直ちに。船団の安全が第一。タリの父上の捜索も行います」

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ゲレル「賛成。もしこの名誉ある任務で戦死することがあれば、タリ、告発は取り下げられることになる」
コリス「それはまた別の話だ」

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シャララーン「では本査問会は、アラレイの奪還を試みることを決定した。被告らはラーヤから出発するため、本査問会からの退席を許可する。アラレイまでのシャトルは第二ドッキング・ハンガーに準備させる。
 タリ、気をつけて。本査問会はタリの帰還まで、あるいはタリの戦死が確認されるまで休会とする」

 法廷シーンが比較的短くてよかった・・・。
 このまま会話でタリの無罪を証明する、3人のアドミラルの過半数を説得するとか、やらされるのかと少しびびってたから。

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