フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« DAOA インポート・キャラ・イントロ | トップページ | DAOA ヴィジルズ・キープ(その2) »

2010年3月20日 (土)

DAOA ヴィジルズ・キープ(その1)

 このブログ主にとっての、"Awakening"のクライマックス部分はおそらく、これまで書いたところ、イントロでだいたい終わったのだと思いますw。
 Origins並のNPCとの濃密な会話も期待できないようなので、あとはメイン・クエストがどれだけ充実した内容かによりますね。
 バトルは確かに練りこまれていて面白いので、ハック・アンド・スラッシュ・ゲームとして楽しんでもいいかもしれない。新タレント、スペルにもなかなか面白いものがある。ヘボいのももちろんある。
 
 ぶっちゃけますと、"Awakening"の大きな部分は「ストロングホールド」(本拠地、拠点)もの、というジャンルになる。主人公が自分の根城・要塞などを持ち、その整備を考え、自分で明け暮れる、あるいは手下に指示して整備させるシミュレーション・ゲー、経営・ゲーをやってる一方で、RPGのメイン・ストーリーをエンディングまでこなすという二重構造。

 これもBiowareが開発したD&D準拠ゲームである"Baldur's Gate II(BGII)"で大々的に取り入れられ、当時かなりの人気を博した。しかも、D&Dのベースクラス(9個くらいあったはず)ごとに、そのストロングホールドが違い、全部試さないと気が済まない人などは、おそらく何週も繰り返したのでしょう。
 実際には9つあったのではなく、いくつかのファイター系クラスはまとめられていたり、2つある魔法使い系は同じだったりしたはずなので、全部で5種類くらいだったかしら。ファイターは大要塞をもらえるのに、レンジャーは本当にただの林の中の掘っ立て小屋だったりしてかなり受けた記憶がある。
 パラディンはどこかの寺院に執務室をもらえるだけなのでガッカリした。D&Dでは必須のレスト(休息)ができない。夜どこで寝るんじゃ、ってパラディンってえらくなるとサラリーマン、通いなんですねw。

 続くD&Dゲームである"Neverwinter Nights(NwN)"ではこれは導入されなかった。ストーリーの舞台となる地方がどんどん移行していくためなじまなかったようだ。
 その点に不満なファンは多く、かなりの要望が出されたため、Obsidianが開発を引き継いだ"NwN2"で実現。そちらのストロングホールドは何種類もあるわけではなく、ひとつの重要な要塞を整備していく趣向があった。ただし・・・、出来はちょっとねえ。

 最近のMMOでは当たり前、UOあたりから始まったらしいですが「自分の家を持つ」という発想に少し近い。"Fallout 3"でもコンドミニアムかなんかありましたね。"Oblivion"、その前身"Morrowind"あたりから同趣旨の「主人公邸宅」が用意されていたと思う。
 ところが大抵、使い勝手悪い場所にあるんだw。

 "Mass Effect"ではDLCでほんとに家がもらえた。これも超田舎の星だけど。
 "Mass Effect 2"では、乗艦ノルマンディそのものが本拠地と考えていいでしょう。

 BGIIのストロングホールドはメインとは関係のないお遊び要素。NwN2では整備の程度によってメインの難易度に多少変化があったはず。

 Awakeningのストロングホールドであるヴィジルズ・キープの整備。のりはNwN2に近いようだ。出来不出来はまだわからない。ゲームの難易度自体に影響を与えるかどうかもまだ未経験。

**********

 セネシャルの向かって右はキープのガラヴェル警備隊長、左はウォーデン本部から派遣されてきた財政担当ウールセイ。 
 彼ら彼女らの背景も色々語られますが、はしょります。 

Screenshot20100320025355498
 この3人からは、メインストーリーのクエストがもらえます。そのほか細かいサイドクエストがもらえることもあるみたい。

Screenshot20100320025404757
 サー・ガレヴェルは、前任の隊長を含め先の襲撃で多くの同僚が還らぬ人となっているが、当時たまたま城内にいなかったので無事だったという。

 ディープロードが地上に露出している場所を発見したハンターたちがダークスポーンの話を聴け、という。アマランティンの市街地にいるそうだ。
 また城塞の修復を担当するドワーフの石工によれば、ダークスポーンはこの城塞地下から進入したらしいという。こちらも調査の必要があるという。

Screenshot20100320025626787
 ウールセイ女史は、アンダーフェル国ワイズホプトにあるグレイ・ウォーデン本部のファースト・ウォーデン(総督かな)からの指示を受け、ウォーデンの統轄地となったアマランティンのトレジャラー、財政を管掌するため赴任した。

 彼女に言わせると、ウォーデン総督はお金について現地人を信用して任せることはできないと考えているそうだ。自らフェラルダン(フェラルデン人のこと)であるセネシェル・ヴァレルがそれを聞きとがめますが、女史は一向に気にしない。ワイズホプトにいたことはなく、セダス各地に赴任してきたという転勤族キャリアウーマン。 
 トレジャラーだけでなく、本部からウォーデン一個中隊でもつれてこないのか?というと、オーレイなど隣国が敏感で大部隊は動かせないのだそうだ。

 彼女は通商貿易が再建には重要であり、特にキャラバン・ルートがデネリムとアマランティンの間を結ぶピルグリム・パス(巡礼者街道)で頻繁に襲撃されていることを危惧している。これもアマランティン市内にいる最近キャラバンを襲撃された商人の話を聴き、調査をすべきだと助言される。

 そういう調査とかって、コマンダー自身がやるのか?w
 えー、部下とかいないのか?

 RPG、それをいっちゃあおしまいですよね。

Screenshot20100320025907671
 セネシャルまでもが、オーレイから派遣されたウォーデンのうち、クリストフという生き残りがダークスポーンの動きについて密偵任務を続けており、アマランティンの宿屋にいるので会って欲しいという。

 以前の記事でセネシャルがウォーデンの生き残りはただひとりというので、これは主人公ウォーデンと勘違いしていました。クリストフというのがまだ生存しているようだ。 

 でも、ちょいまてーっ! おいっ!
 これって、上司3人いる事務所のただの営業マンかOLじゃねえか?!

 いや、それは日本人の発想で、あちらのソーホーとか、社長がこうやって飛び回るんでしょうね。

 そのほか、この謁見ホールらしい大広間には、色んな方がいる。
 主人公が入れ替わってるのとか気にしないでください。こっちも画像整理大変なんだw。 

Screenshot20100320080012643
 サークル・オヴ・メジャイから派遣された使節。兼エンチャンター、兼ルーンスミス(アーマーにルーンを装備する技術)のセラさん。

Screenshot20100320081139123
 あのダークスポーンの襲撃のときに救出した商人の雑貨屋。救えなかったらどうなったのかw。
 どうやら新スペシャリゼーションはお店で購入する方法がメインかな?
 他の入手手段わからないので、とりあえず「シャドウ」買っちゃってます。
 たいして高くは無いが新キャラはお金がほとんどないので、インポート・キャラで買う。だから、主人公が入れ替わってるんだよ。

Screenshot20100320081204575
 オーグレンは酒樽の前を占拠w。イベントあり。
 アンダーズもこの部屋にいますが、特にイベントはないみたい。

Screenshot20100320030219294
 一歩キープの外に出ますと、今度は兵隊の女の子が呼び止めます。

Screenshot20100320030223886
「盗賊が城塞内のダンジョンにいますよ、逮捕されるときにウォーデン4人とやり合ったつわものだから、強いらしいですよー。ウォーデンにどうですか?
 それから手紙も届きましたよー。」

 君、よく見たら、ぺーぺーもぺーぺー、二等兵(プライヴェート)じゃないか。
 でも名社長たるもの、平社員の意見も聴かないといけない。
 しかも可愛いw。可愛ければ何でも許すw。

Screenshot20100320030312839
 彼女はOriginsのミッション・ボード代わりになってるようだ。

Screenshot20100320082255381
 あの襲撃のときにダークスポーンをちゅどーんと吹き飛ばしたドワオヤジ・ドゥオーキン。あの騒ぎで在庫を使い切ったので 、今売るものはないそうだ。後で来いという。爆弾屋?

Screenshot20100320082305715
 出ました、城塞内の鍛冶屋はあの職人アーマラーのウェイドと店番へレンのコンビ。
 儲けの臭いを嗅ぎつけたヘレンが無理やりウェイドを引きずってきたらしく、ウェイドは、こんなところ寒くて手がかじかむと嘆いている。


 城塞の兵士の鎧を注文すると、「一般兵の鎧を俺に作れと? しかも大量に?」とウェイドが泣きそうになる。
 儲け話に敏感なヘレンが素材さえあればできるから、鉱石を見つけてきてくれという。これで、すでに城塞経営ゲーム開始しています。

Screenshot20100320082329985
「マスター・ウェイドですよね? デネリムでドレイクアーマーを作ってもらいましたよね?」

Screenshot20100320082334754
「ああ、わが最良の瞬間、人生最高の極みだったなあ。ところが今や、こんな田舎のターニップ・キープで一体何を・・・」

Screenshot20100320082340843
「ヴィジルズ、ヴィジルズ・キープねっ!」

 Originsとは逆に、金勘定担当ヘレンが主導権を握っているようですねw。
 へレンが店に出入り禁止にした主人公が今度はキープの主人になってますが、上にあるように「ドレイクアーマー」以降の話はスポイラー扱いなんでしょう。

 ちなみにターニップは、BGIIで、あのノームNPC、イリュージョニスト兼シーフのジャン・ジャンセンが盛んに口にしていたのを覚えています。自己オマージュでしょう。
 お野菜のカブのことだが、「まぬけ」という意味もあるらしい。
 ハーブのバジルと、野菜のヴィジルで間違えて、とあれ、逆? 何かが違う?

 ああもーきりがない!

 一旦休憩しますw。

  

« DAOA インポート・キャラ・イントロ | トップページ | DAOA ヴィジルズ・キープ(その2) »

Dragon Age: Origins」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/33857897

この記事へのトラックバック一覧です: DAOA ヴィジルズ・キープ(その1):

« DAOA インポート・キャラ・イントロ | トップページ | DAOA ヴィジルズ・キープ(その2) »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31