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2010年3月22日 (月)

DAOA アマランティン市内(その2)

 前回のチェイスバトルのお話もそのあとまだあるんですが、オチは平凡です。
 サイドクエストまでやっていたらいつまでたっても終わらない。
 ちょっと面白いものもあるが暇ができたときに取っておいて、今回はアマランティンでもらえるクエストひとつか、ふたつだけ。

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 チャントリー寺院前に立つお方。あわててスペルをじっくり確認。
 タモリならぬ、タモソとかクリリンならぬ(略)じゃイヤですからねw。

 間違いない、ウィンさんです。
 オリージャン・コマンダーはもちろん面識はないです。

Screenshot20100320151025737
 サークル・オヴ・メジャイのウィンと申します。ひととき、 フェラルデンの英雄と称されるお方と行動を共にしたことがございますが、そちらは?

 「フェラルデンの英雄」はOrigins主人公のことで、アリスターかアノーラの命名だったが、ウィンさんが一番気に入ってたみたいですw。
 もらえるクエスト自体は軽いものなので省略。
 もう一度ウォーデンを手助け願えないかと持ちかけても、ウィンはこのあとナヴァラ国のカンバーランドに開設されるカレッジ・オヴ・メジャイに招聘されていると丁重に断られる。
(それもずいぶん変な話で、ウィンさんは学窓に閉じこもるより、フィールドで悪と戦うほうに生きがいを見出す女性だったのだ。いい加減お年で野外活動が応えるようになったんですか、とか言ったら殺されますしねw)

Screenshot20100320151146109
 コマンダーは初対面だから余所余所しくていいんだが、ここでもシカトされるオーグラン。

 んー、やっぱこういうところがいかんね。ここでこそ一言オーグレンに会話させればいいじゃないか?
 場合わけだって大した数じゃないだろ、オーグレンがいる、いないだけで十分。
 ガイジンが公式フォーラムでキレて騒いでいそうなことは読まなくてもわかるし、プレイと記事で時間がなくてとても読んでる暇がない。

 時間が無いんだが、とても我慢できるものではないのでインポートキャラで試してみた。 

Screenshot20100321024705540
「まあっ! またお会いできて本当にうれしいわ、わが友! ヴィジルにお訪ねしようかどうしようか熟考していたところですが、こちらもあいにく多忙になってきて・・・」

 違いはこれだけですけどね。しかも一パターンしかないようですし。 

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 サークルがらみのネタなのでアンダースまでせりふがあるのに、オーグレンここでもシカト。

 こうなったらサークル・オヴ・メジャイの同窓、メイジ主人公でも試すしかない。時間が無いのにw。

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 やっぱり同じ。この主人公のエンディングでは、ウィンはシェイルを連れてテヴィンターに旅立ったのに。もうフェラルデンに帰ってきたのか?
 しかもエンディングではサークル・メイジに自治を与えたはずなのに、状況はあんまし変わらないみたい。もちろんオーグレンはここでもまるで存在しないかのよう。

  
 あのですね、こんな程度なら、なつかしキャラなんて最初から出さなければいいと思うよ。オタクの同人以下というか、そっちでこそこういう扱いは絶対許されないはずだ。 
 ほんとに開発のとき何やってんだろね? こんな体たらく、誰も指摘しなかったのか?

 なお、Originsではウィンを最初から仲間にしない、あるいは死んでしまうというケースもあったのだが、きっとそういうケース分けも全部無視されているのだろう。もっともウィンには何度でも蘇る、理由はあるのですが。   

 重箱の隅つつきが過ぎました。

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 ナサニエルの姉も実にあっさり見つかる。一応カットシーンがあるので手間隙は掛けているが。

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 姉は、泣く泣く庶民の家に嫁いだのではなかった。今の夫を愛すればこそだったし、さらに父親ハウ卿の悪行に耐え切れず、一刻も早く家を出たいと感じていたためでもあった。

 ナサニエルは、姉の口から父が悪人だったと聴かされても納得がいかない。しばらくふたりにしよう。

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 戻ってきたナサニエルは珍しくはしゃいでいる。
「姉貴、来春には赤ん坊が生まれるんだ! この仕事が終わったらだんなさんにも一度会いに来て欲しいと言われた」

 ナサニエルが打ち解けるスピードがちと早い気もしますが、根は素直ないい子なんでしょうね。

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 チャントリーの前にアンドラステの彫像がある。アンダース関連のカットシーンが始まるのかなと思ったら、意外にもナサニエルのものだった。

 ここには、以前別の彫像があったという。バイロン・ハウ、ナサニエルの大叔父、オーレイへの叛乱軍に参加したため命を落とした。マリック王の玉座奪還に貢献した英雄。
(この間丁度、小説版のその部分を読んだので間違いないです。ここにつながるとは思なんだ)
 きっと父が撤去させたのだ。オーレイのみならずマリック王に関わるものまで悉く排除しようとしていたのだろうか。もはやナサニエルの父に対する思いは、愛想を尽かすまでになった。

 ナサニエルのエピソードは濃厚だ。全部が全部そういうのならいいんだが・・・。

 あー、オタク同人レベルのエピソードありました。次のこれ。

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 ナマヤというこの女性。アンダースの情報屋のような存在で、タワーからの脱走の手助けもしていた。ここで彼の現れるのをずっと現れるのを待っていたという。

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 おお、例のもののありか、見つけてくれたのか?! 

 アポステイト、サークルから脱走したはぐれメイジは、必ず追っ手のテンプラーに居所を知られてしまう。
 サークルに入ったときに抜かれた血液がフラクタリと呼ばれる器に入れられて、サークル・タワーの地下に保管されているのだ。
 その血液を用いれば、メイジの居場所がたちどころにわかってしまう魔法がある。GPSみたいなものだ。

 ブライト戦の頃、テンプラーはタワーが襲撃されるのを恐れ、フラクタリを密かにアラマンティンに避難させた。ナマラはその場所を見つけたようだ。

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 グレイ・ウォーデンの一員に対してでも、テンプラーは何をするかわかったものではない。奴らの手から逃れるためには、自分のフラクタリを必ず破壊しなければならない。

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 ほんまかいなと思いつつ、その場所に向かう。

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「ああ、悪名高きアンダースが餌に飛びつかないんじゃないかと心配していたところだよ」
 罠です。冒頭アリスター/アノーラとともにヴィジルズ・キープにやってきたあのテンプラー女史が待ち伏せている。

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「ああ、そうだよな、おかしいと気がつかなきゃいけなかった」

 テンプラーの待ち伏せくったことよりも、信頼していたナマラに裏切られた、そのほうが大きなショックだ。
 こうなったらグレイ・ウォーデンの権威で黙らすしかないのか。

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「本件に関してチャントリーの権限は王権を上回ります。グレイ・ウォーデンの肩書きに隠れても無駄です」
 あれ? そうだったっけ?

 ならばなぜ、こんなセコい罠が要る? そもそもライト・オヴ・コンコンスクリプションを行使したとき、アリスター王の前で打ち消せばよかったではないか?

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 こんなしょーもないエピソードいらんわー、と思ってやってたせいか、バトルになってしまったw。なんとかすれば回避できたかもしれないが、もう手遅れ。

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 テンプラー女史の首チョンパまでついて、終了。

 バトルしか抜け出す方法がないとしたら、考えられない稚拙さです。
 しかもこんな騒ぎになっても、アンダースの好感度が上がる以外、今後なんの影響も及ぼさないだろう。会話の選択肢なんてお飾りで、何の意味もないのだ。
 もう開いた口がふさがらない。
 あのOriginsの狂気に侵されたテンプラーの話を幼稚につき進めるとこうなるという感じ。
 練りに練らないなら、後日談とか続編とか、いっそやらないほうがましという格好の例だ。

 とてもOriginsと同じライターが書いたとは思えない。どうしちゃったんだろうねえ。
 意図せず批判コーナーになってしまった。

 前菜はイマイチだった。
 メインディッシュはどうなんだ。

 そろそろそちらに行きましょうね。

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