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2010年2月 1日 (月)

リターン・トゥ・オステガー

 とりあえず2週、事故のためやり直した1週を入れると3週やってみました。
 Biowareの広報が推していたリプレイアビリティについては、NPCの数が多いので全部検証できるのなどいつになるかわかりませんが、ここまでの感想などを。

 個人的にはどの主人公でやるべきか悩みました。
 一人目のウォーリアー(長女)はすでにOriginsをクリアしています。Originsではエンディング直後のセーブファイルからは、DLCだけ遊べる仕掛けになっています。
 その場合、便宜上時間軸はアーチデーモン討伐、デネリムの戦い以前に遡っていることになります。
 それでやってもいいんですが、この長女は、現実世界の長子(例えば書いている私がそう)が大方そうであるように、経験不足(当たり前だw)の親が見よう見まね、手探りで、行き当たりばったりに育ててしまったおかげで、親の愛着は高いのだが、経験していないクエストが多数あったりと、結果的に無駄な苦労や抜け漏れが大変多い。(現実社会では、第二子以降にその苦い経験が反映されるから一般にそつなく育つというらしい。Originsの二人目の主人公も確かにそうだ)

 ここでは"Return to Ostagar"の発売を機に、長女の未経験クエストを埋めていくことを決意し、デネリムの戦い直前のセーブファイルからはじめることにしました。 

【DLC"Return to Ostagar"のネタバレを含みます】

  こういう警告を入れておくのも、実は特筆すべきネタバレがあまりないからなんですw。バレがないのもネタバレですからね。

**********

 きっかけは唐突に訪れる。上述の最終決戦直前まですすめたファイルをロードすると「王の側近」というクエストがはじまってます。

「ローレン卿の牢屋からオステガーの戦いの生存者が脱走し、グレイ・ウォーデンの助けを求めている。ローレン領はバノーンの北西部だ」

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 数多くのBann(男爵みたいなもの、このBlogでは爵位の呼び名が全部「卿」になっちゃってるけど)の領土が密集しているからBannorn、諸侯の土地。ローレン卿の領地はその北西部にある。

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 原生林が鬱蒼と蔽い茂る森の奥。疲弊しきった丸腰の男が着ているのは、驚くべきことにケイラン王のロイヤルカラーを配した親衛隊の制服である。しかもその顔は、オステガーの戦いでも見かけたことがある。
 
取り囲んでいるのはおそらくローレン卿のミリシア、民兵であろう。ローレン卿は偏狭なまでに忠誠心を曲げないことで著名であり、かつそのため毛嫌いされている。

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 口論の末、丸腰の方が刺されちゃったよ! 
 
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 あっ! 見られた! あの目撃者らも始末しろい! 

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 田舎のミリシアごときがいくら束になってもウォーデンらの相手になるはずもなし。

 瀕死の男は、エルリック(Elric Maraigne)、ケイラン王の親衛隊の中でも側近中の側近、そしてケイランの一の親友だったそうだ。
「ありがとう・・・。くっ、ローレンの手の者にこんなに早く見つかるとは・・・。私はもうダメだ。
 君はオステガーにいたダンカンの連れてきた新人だったな。あそこで何が起きたか知ってるだろう。私は・・・あそこでダークスポーンに食われるか・・・、ここで脱走者として死ぬかしかない運命だったようだ。
 例えローゲインが裏切らんでも、ダークスポーンには多勢に無勢だった。あのケイランですら目一杯虚勢をはっていたが、勝ち目などなかったのはわかっていたはずだ。
 王は私にロイヤルチェストの鍵を託した。何か起きたら中身をウォーデンに渡せと。
 戦場で喪うのをおそれ、オステガーのとある彫像の台座に隠してある。地図に印をつけてやろう」

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「どうやらメイカーにはユーモアの才能があるようだ。私が鍵を身につけていたら、今頃ローレン卿の手中だったわけだが、幸いここには持っていなかった。そして死を前にした私の目の前には、なんとグレイ・ウォーデンがいる」

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「僕はオステガーに同行するよ。いいよね? ウィンもその思いは同じだろう。センチメンタルと思われようがなんだろうがかまわない。だがあそこには、決着をつけねばならないダークスポーンがまだ残っている」

「チェストの中には王の文書がある。よからぬ奴等の手に決して渡してはならん。
 先代がケイランに託したマリック王の剣がある。ダークスポーンどもの汚い手が触れることなど許しがたい。それは王の鎧についてもいえることだ。
 そして、もうひとつ・・・。もし万が一ケイランの亡骸を見つけたら、ぜひ丁重に葬ってくれ。我々の王だった者の亡骸を、ダークスポーンの汚物まみれにしておいてはならない」

 エルリックは息絶えた。

 オステガーの戦いの生存者は皆「脱走兵」とみなされたのか。あるいは王の親衛隊は、王と共に死ね。それがローレンのような硬直的な貴族の発想なのかもしれない。

**********

 誰を連れて行くか非常に悩むところです。
 上の会話でデフォルト、カノン・ストーリー(正典)は、アリスターとウィンを同行すべきであることをほのめかしてますね。最後の一人はローグでしょうか。私の場合はレリアナ。

 素直に推薦メンバーで行ってみることにします。

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