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2010年2月 3日 (水)

ダブルインパクト(雑談)

 あー、やっぱ"Mass Effect 2"のほうがあたりが多いんだなあ、とログ集計を見て思った次第。
 元々ここは、伝説のテキスト量のOriginsメイン+ネタバレ+動画なし、完全固定読者の方向けになってるような感じでしたが、"Mass Effect 2"の名前をちょっと出しただけで、閲覧数でいとも簡単に抜かれてしまうのです。なんか悔しいw。

 "Mass Effect 2"は必ず日本語版が出るでしょうから、こちらでは感想だけ書くつもり。
 会話もハードボイルドぽく、短く簡潔だし、致命的な選択の場面は限られているようです。セーブも自由だから、選択のやり直しも簡単。
 後から日本語版が出るという安心感もあり、Originsと比較にならないくらい、英語版を試す人が多いのではないかと予想。
 全世界で初回2百万本出荷と、まずまずの売り上げだそうだから、DLC、エキスパンションも充実しそう。

 ただし、日本語版を発売するなら、将来のDLCやエキスパンションまで漏れなく網羅するとの心構えでやって欲しいと思います。
 本編だけ日本語化して、DLCやエキスパンションは知らない、ってのは困りますよね。
 今までそういう惨い仕打ちを何度か受けたせいで、こっちは最初から英語版に逃げたってのもありますが。もし日本語版同時発売なら、迷わず日本語で遊ぶ。
 
 画像の準備を忘れてしまったので(後日追加)、"Mass Efect 2"導入部分で感じたことだけを列記するだけの雑談です。攻略も何もありません。"Return to Ostagar"に時間かけたので、ストーリーは全然進んでないし。

 まず"Mass Effect"に比べて、格段に情景の厚みが増してるようですね。実は前作の"Mass Effect"に対しては、同じBiowareの"Star Wars: Knights of the Old Republic"(SWKtOR)の世界観に比べて薄っぺらい、なにか後退したような印象を受けていました。
 特に宇宙港などの街中や、酒場がガランとして、動きが全くない感じなどが気になった。SWKtORが格段に雰囲気が良いというわけではないんだが、後発のほうが品質が下回ってるという意味です。
 "Mass Effect 2"では、最初に訪れるだろうステーションの酒場しかまだ行ってませんが、ここら辺の見せ方は本当に良くなったと思う。雰囲気もあるし、なかなか洒落たシークエンスなどもあり、スペオペ(スペース・オペラ)ファンがニヤリとしそうな場面も多い。スペオペ=時代劇、西部劇だから、そういうノリが好きなら文句ないでしょう。
 あのステーションのギャング団のくだりは、西部劇か時代劇に元ネタがありそうですし。

 前作ではNPCが「私はローグです。だから悪い人です」と言ってるので「ああ、あなたは悪い人なんだね、了解」と思ってあげる作業が必要だったのですが、今作では、悪い奴は見たまんまちゃんと悪いw。間違いようがないくらい悪いw。

 そういう性格づけを強調するためもあって、カットシーンは格段に多くなってますね。
 同じことは味方になるNPCにも言えることで、最初に仲間になる数名まで見てみると、前作より深みが増してる、キャラたってる気がします。DLCでついてくる彼はちょっと手抜きくさいけど、相当後になって追加されたから辻褄あわせられなくなったんだろうか。

 これも前作のNPCは、普段から性格豊かなわけではなく、オフ・デューティの個人的会話の中で「実は詩が大好きなの」、「へえ、そうなんだ」などど、主人公としゃべくりあってるのを聴いて(読んで)、「ああ、この人はじゃじゃ馬にみえるけど、詩が好きな優しい心を持ってるんだね」とわかってあげる作業が必要でした。
 前作の悪い奴なんて、一番の悪玉以外はほとんど誰も覚えてませんよ・・・。

 前作のほうは、主人公やNPCにこちらから前のめりにコミットしないといけなかったわけで、そうしなければただのFPSもどき(それでいいというなら構いませんが、FPSやるなら本物やってたほうがいいよ)。
 今回はパノラマチックに活劇が起きてくれるし、悪い奴やNPCのキャラ設定もメチャ前に出てくるから、こっちは一歩引いてふんぞり返って観ていてもいい。
 主人公キャラまでもが、パラゴン/レネゲイドの選択肢を使うと、かなりアクドイ(イカスw)行動をとるんで、ニヤリとさせられます。まるでシャア少佐(当時)を髣髴とさせることとかしますもんねw。でも、その選択のたびに何種類かカットシーンを用意してるわけだから、こりゃボリューム半端じゃないはずだわ。

 コンバットは、前作よりガン(銃器)重視になったそうですが、まだそこまでの実感はないかな。NPCのAIは多少は良くなっているのか?
 武装を入手すると勝手に装備してくれる改善は楽でよい反面、知らないうちに意図しないものを使われてることもあり。
 スキル関係は整理されて、だいぶわかりやすくなったのではないでしょうか。電子関係や鍵開け関係のスキル持ちNPCがいないとルートが取れないってのがなくなってかなり助かった。ただ、そのうちOriginsのローグもそういう扱いにされちゃうかも、と思うと痛し痒し。
 あの使い勝手の悪かった遮蔽物を使ったカヴァリングは格段によくなってるぽい。
 でも、コンバットで感動したのも、やはり見せ方でした。
 ギャング団のくだりで、主人公たちが篭城してるところなど、周りからわらわら敵が寄ってくる感じが良く出てましたよ。

 こちらは、Awakeningが来る3月までにOriginsの二週目以降もガンガン進めないといけないのに、"Mass Effect 2"と両方やってる暇あるのか!と悩みが尽きませんw。

 
 

 

 

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コメント

私は逆にDAOからVanityさんのブログを拝見させていただくようになりMass Effectも知りました。
Mass Effect 2の感想(もちろんDAOの解説も)楽しみにしております!

 ありがとうございます!ヽ(´▽`)/ 閲覧していただけるだけでありがたいのですが、やっぱ声をいただけるのはうれしいです。
 本当は両方やりたいのですよ、時間さえあれば!

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