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2010年2月 9日 (火)

マスエフェクト2もやるのはきついなぁ。

 "Mass Effect" 07.11.20北米発売。マスエフェクト日本語版2009.2.20に発表、2009.5.21発売開始。

 過去記事に重大な事実誤認がございました。
 "Mass Effect 2"、ボリューム半端ないですわ、これ。
 といっても自分はまだオメガステーションから外に出ていない時点ですが、ちょっと舐めてました。

 日本語版発売は、絶対あると「確信」してます、と言っていたが、根拠のある言説というより、もはや「信念」といったほうがよくなってきた。
 上述のように第一作のローカリゼーションギャップは1年半あったが、曲がりなりにも、XBOX版だけでも上市された(DLCも日本語化されたかどうか不勉強で知らない、ごめん)。
 
 第二作、ゲームとしては前作を凌ぐ出来栄えだと思う。ワイド・ヴィジョン的、パノラマチックな見せ方も、(ちょっちイーヴィルな)世界観も、ボリュームも、文句ないんでしょう。
 絶賛するのは、私が大のSF好き(サイ・ファイでもいい)、ワイドスクリーン・バロック(注)好きだからだけではないでしょう。そんな狭い世界のファンに限らず、一般にSFと言われる(実はスペオペだが)世界が受けてるんですよね。
 センス・オヴ・ワンダーという意味では、すでに前作を見せられてるから評点が稼げない、ケチがつくのはそんな程度だろうね。

(注)Barrington J. Bayleyなどの著作は日本でも入手不可能なものが多いので、流行はとうに過ぎたんでしょう。

 そして、そのボリュームが、そのまま大変悲しいことに日本語版化を阻害する。
 "Mass Effect 2"が発表された時点で、すでに"Mass Effect 4"とか"5"あたりのナンバリングタイトルまで思惑レベルで登場していた。三部作(四部作)っていうことか?
 それすらもローカライズに否定的な材料になるなど、誰が予想しえただろうか。

 これはもう、フルヴォイスなんてやめて、字幕だけでもやってくれ、とかいって済むレベルではない。元々Biowareの作品はストーリーと直接関係ないがその世界観を彩る「背景」や「薀蓄」のボリュームがものすごい。以前も書いたように、プレイするのにそこまで全部把握する必要はまったくないが、「商業製品」として日本語化する場合、そこを避けてはいけなくなってしまう。ここが鬼門。

 そこサボって英語版のままでもいいから字幕だけやってくれ、となるとBioware/EAはイヤな顔するでしょうし。売り上げに関係ないと思うんだが、「芸術作品」になんてことすんの、というのが障害になるでしょうね。

 こうなってしまったら、日本語版が来るための「雨乞いの踊り」として、"Mass Effect 2"の感想記事もここでやってみっぺ、とか思う次第だが、どうなりますことやら。
 Originsは、日本語版ゼッタイ来ないと思ったけど、盛り上がればもしかしたら?
 案の定、全然盛り上がってないようです。
 遊ぶものいっぱいあるからねー。固執してるほうがバカでしょうね。百も承知。

 

 
 

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