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2010年2月25日 (木)

【ME2】サブジェクト・ゼロ、ジャック(その1)

 ジャックです。

 実はプライベート・ミッション、一通り遊んでみて意外なことに気がついた。
 これは人によって感じ方が違うかもしれないが、一応ご披露。
 善キャラたち(サマラ、ギャレス、ジェイコブあたり)と悪のキャラ(ジャック、ザイード、そして悪ではなく中立と考えているがグラントあたり)とで、ミッション完了の感想が全然違う。
 善キャラのほうは、どっしり重く、やるせない、切ない残滓が残る。
 悪キャラのほうは、楽しく、爽快で、遊んでいて何度か笑いの感情すら沸き起こる。

 そういう分類をすると、私は中立とみなしていたモルディン、ミランダあたりのも結構重たいエピソードなので、どちらかというと性格づけとしては善寄りなのかもしれない。タリちゃんのはやっぱ少し重いのだがさほどではない。テインは明らかに性格が分裂してます。

 え、私が根は悪だからか? 
 ジャックは見慣れてくるとどんどん可愛いらしくなってしまう。まあさすがに何百万本も売ろうとするゲームで、文字通り悪党のあんましな顔のキャラはよろしくないんでしょうが、ちょっと狂気の悪キャラって感じ薄れてきちゃってんだよなあ・・・。

 ジャックのプライベート・ミッションは、ずいぶん最初のほう、かなり昔に打ち明けられてました。
 それに取り組まないまま引っ張ってると、そのうちジャックがキレてノルマンディ艦内でバイオティック・パワーで大暴れするんではないのかと内心ビビッていたのですが、そういうことはないみたいだ。 

 目的はただひとつ、ジャックの忌まわしい過去を丸ごと吹き飛ばす!
 ジャックです。
 行け、アクシズ! ちがうけど。
 うん、ここでジャックの人体実験に関与したサーベラスのメンバーを片っ端から殺して回る、とかだとスゴイ話になっちゃうよな、イルーシヴ・マンとかミランダは関与してたのかな、と思ってましたが、さすがに何百万本も(くどい)、当たり障りのないところで、まず研究施設を爆破するというのがお題。 

 周回軌道上からノルマンディの主砲でいきなり破壊すればええやん、と思うのだが、なぜかアウェイ・チームが上陸して内部を一通り見て回る。サーベラスの実験に関する情報入手って意味かと思ったら、ジャックの自分探しのせいだった。  

3518
 話があるというから居場所にたずねるとこの調子です。
「小さい虫がわらわらと頭の中から出たり入ったり、ああ、その考えがどうしても頭から離れないっ!」
 ・・・アル中とかシャブ中でそういう幻覚があるとか。

3524
「サーベラスと因縁があるって言ったよね? あんたのダチ、イルーシヴ・マン? あいつは見たことはなかったが、あたしはサーベラスに育てられたんだ。物心ついて覚えてんのはサーベラス基地の中、あたしの独居房のドアだ。
 あたしは実験台だった。ヤクづけだった。普通の子供に育ちたいと思っても、奴等は必ず邪魔してスーパー・バイオティックになる道を押し付けた」

3526
「医者ども、他のガキども、一人残らずあたしを嫌いまくった。あたしを見殺しにした。
 奴等の実験目的は、苦痛を与え続けるとメンタル・バリアの下にある、より強力なバイオティック・パワーが発動するとかどうとか。確かにそういうことがあったかもしれないが、自分では見ていない。独房で電極だらけにされていたからね」 

3532
「バイオティック・パワーを高めるためだけの理由で子供を拷問してたと?」
「ああ、質問する立場じゃなかったもんでね。独房で、痛いのはやめてくれと泣き叫んでる小さな女の子だったんだ」
「間違いなくサーベラスなのか?」
「あたしはガキだったけどマヌケじゃなかったよ。そう聴いた。まちがいなくサーベラスだ。組織のどこら辺にあったのかは知らないが」

3537
「奴等自分たちが限りなく賢いとでも思ってたんだろうね。人様の脳みそこねくり回して、怖がりのガキを、最強のメス犬にできるとか。あほくさ」

3539
「イルーシヴ・マンを問い詰めよう。これは黙って見過ごせない」

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「いや、あいつは真っ向から否定するだけだよ。どの道そんなことにあたしは興味ない。
 むしろあんたのファイルから座標を発見したんだ。惑星プラジアのテルティン研究施設に連れて行ってくれ。そこであたしは拷問されヤクづけにされたんだ」

3542
「そして自分の独居房をこの目で見たい。それからどでかい爆弾で吹き飛ばしたい。それを周回軌道上から眺めるのはきっとメチャクチャ楽しいだろうよ」
 

 ここでサクッと引き受けちゃってもいいが、これはちょっと聴いてみたかった。

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「味方の基地を攻撃する? 賢いやり方かな?」

3545
「あたしが脱走した後で閉鎖されたってファイルに書いてあった。もう何年も放置されてる。ゴミ箱を爆破しても怒る奴いないよ」

 むう、理性的なお答え。まあさすがに百万人(やめ)。

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 ジャングル惑星プラジア。

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「ここがどんだけキライか忘れてたわ。着陸パッドが見えるね。かならず屋上に作らないといけない。そうしないと植物が数時間もしないうちに覆い隠して使えなくしてしまう」

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EDI「シェパード。あなたの着陸地点以外から多数の熱反応」
「何者かがセンサーを撹乱してるのか」

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「サーベラスの秘密施設だったんですもの」

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「そう。簡単にやられないように作ってたんだ。あのくそったれども・・・。
 シェパード、やっぱりここに戻って来たのは間違いだったよ」

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「しっかりしろ。大丈夫だ」


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