フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« 【ME2】コンヴィクト(その1) | トップページ | 【ME2】コンヴィクト(その3) »

2010年2月11日 (木)

【ME2】コンヴィクト(その2)

 銀河の掟。
 ルール・ナンバー・ワン。誰も、何も信じるな。
 ルール・ナンバー・ツー。ルール・ナンバー・ワンすら信じるな。

1222
 「ゴー・トゥ・ヘル」でしょ。

1224
 なんか、えらそうなの来た。

 ウォーデン・キュリル。ブルー・サンズのメンバーにして、このパーガトーリの所長、というよりも経営者。

1225
「武器は離船時にお返しする。通常の手続きだ、理解してくれ」

1226
「やなこった、ピリオド」でしょ。 

1228
 ・・・。 

1229
 ・・・。

1231
「まあ、よかろう。三人ごときで破られるセキュリティではないわ。
 ジャックを収容している冷凍監獄から解凍しているところだ。入金が確認できたら手続き終了だ。出荷口まで同行願おう」

1241
 ひとつひとつの独房が文字通りセルになっていて、モデュラー管理されている。見せしめのためセルごと宇宙に吹き飛ばすこともあるそうだ。
 公称4,350名の収容能力となっているが、一説にはその三倍もの囚人を無理やり収容しているとか。

 キュリルはある星系の公式の捜査官であったが、各政府の犯罪者取締りや取り扱いの生ぬるさに絶望し、犯罪者を世の中から隔離できる、宇宙空間に浮かぶ脱獄不可能な監獄を思いついたという。
 民間(犯罪)シンジケート、ブルー・サンズの運営するこの刑務所、実体はキュリルの私的経営のようだ。
 これだけの施設、維持費が大変だろうというと、収容する受刑者の母星政府が相応の経費を負担するという。凶悪な犯罪者のみ収容するので、母星は喜んで支払うという。

1264
「もし、母星が支払いを拒否したら?」

1265
「相応の支援がなければ、犯罪者を収容しておくことは維持できないと説明している。残念ながら、その母星のどこかに件の犯罪者を戻さざるを得ない。不特定の場所、不特定の時期にな」

1267
「恐喝稼業じゃねえか」

1268
「手段はご理解いただけないようだな。だが私の動機には異論を挟まないでくれ。ここにいるのは唾棄すべき凶悪な連中だ」

 さて、きな臭くなってまいりましたw。もっともサーベラスもジャックを買い取ったわけだから、人のことは言えないのだ。
 この「目的が手段を合理化する、正当化する」という帰結主義、consequentialismというらしいですが、それをどう考えるか、"Mass Effect 2"を貫くテーマのようですね。サーベラス自体がそうですから。

 

« 【ME2】コンヴィクト(その1) | トップページ | 【ME2】コンヴィクト(その3) »

Mass Effect 2」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/33334596

この記事へのトラックバック一覧です: 【ME2】コンヴィクト(その2):

« 【ME2】コンヴィクト(その1) | トップページ | 【ME2】コンヴィクト(その3) »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31