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2010年2月28日 (日)

【ME2】オールド・ブラッド、モルディン(その2)

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 グラント編の映像と同じシーンを使いまわしてますねw。

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 病院にたどり着くまで、結構な戦闘が続きます。

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 病院の中になぜかヒューマンの死体が。

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 このヒューマンの身分はまったくわからないが、何度も薬液を注入された後がある。
 ジェノフェイジを治療する目的の実験に使われていたのは間違いない。


 モルディンが注意深く観察すると、やはりジェノフェイジへの対抗策を研究していることを示す証拠がみつかった。どうやら賢い手段らしい。

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「ジェノフェイジの治療はもう完成しそうなのか?」
「不明。データ不足。ただし、コンセプト良好。ジェノフェイジはホルモンレベルを変更。ホルモン関連の対抗策で治療の可能性」

 モルディンによれば、ヒューマンは遺伝子の多様性を有しているため治療方法の分析(モダリティ)に向いており、テスト験体として用いられることが多い。ただし用いられるのは、治療研究の相当初期の段階、コンセプト・テストの段階だろうという。
 より具体的な開発の段階に入れば地元原生のヴァレンなどの低級生物を使うはずだから。

 実はこの、ヒューマンの遺伝子レベルの多様性というのも、指輪物語、D&Dに通じる世界なんですよね。
 指輪・D&Dのヒューマンは、長寿なエルフ、ドワーフ、(この二種族ほどではないがやはり比較的長寿なホビット、ハーフリング)に比べ、百年未満というとても短い間しか生き延びない。
 だが、それが世代交代を活発化させ、環境適応力を向上させ、他種族よりも数的な優位性を確保し、やがては最終的に生き延びる種族となったという(トールキンの時代って、勘違いしていたけどすでに進化論もだいぶ活発な学問だったんですね。もちろんトールキンは遺伝子なんてコトバは使っていないと思いますが)。

 ME2の時代のヒューマンは平均寿命150歳くらいで、まだまだ伸張の余地があるそうです。実はモルディンの種族であるサラリアンのほうが平均寿命40歳とヒューマンより短命。
 サラリアンは多産性、卵生であり、受精卵のみが女性となるうえに、(人口爆発を恐れ)社会的規範によって受精卵の数を厳しく制限しているため、男女比が9:1くらいである。この自らの生理的特性(と社会統制)がジェノフェイジを研究開発する発想に導いたのかもしれない。

 ちなみにME2では、SF(サイ・ファイ)の味付けでだいぶ歪められてはいても、エルフはアサリ、ドワーフはクローガン、ノームをサラリアンが代表してる気がします。こじつけでハーフリングはクォリアン、トゥーリアンが思いつかないけど、D&Dリザードマン? ドラコノイド?
 
 さてストーリーへ戻る。死んでいるのは海賊か傭兵か、どこのクズか知らんけど、一応ヒューマンの人体実験なので怒っておく。銀河ではこれ大事。国際社会でも大事だよ、H山、しゃきっとしろ。

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「ヒューマンで実験? こんなことをやってたら、サーベラスの活動に格好の口実を与えるだけじゃないか!」
「もちろん我経験なし。不快。非倫理的、規律なし」
「ここの施設を吹き飛ばす理由がもうひとつできたな」

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「メイラン優先。死体救出は無意味」

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「俺様はウェイルロックのスポークスマンだ、異星人。 お前ら、うちの野郎どもを手にかけたな。本来なら死んでもらうところだ。だが族長の中の族長、ウエイルロック・ガルド様がお前らを伝令代わりに生きて逃がすよう命じられた。ここから逃げ出し、俺たちがすぐに支配しにやってくると他の部族の者たちに伝えろ」

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「クローガンが敵を見逃す?珍しいな? ガルドの本心は何だ?」

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「今ここから逃げ出せば、ブラッド・パックが銀河を征服する前に、お前の子供にウェイルロック族を見たことがあると語り聞かせることができるぞ。
 アードナットが立派だと思うか? 奴らはカスだ。ウェイルロックが叩き潰す!
 サラリアンがジェノフェイジを治療する! ウェイルロック族が銀河中の星の海に拡大する!」

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「メイランの仕事、確実に露呈。残念」

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「そこまでやる必要があるのか? ジェノフェイジの治療を欲するのはわかるが・・・」

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「ヒューマンに何がわかる! 決して生き延びることのなかった子供の屍骸の山がいくつも並ぶんだぞ! クローガンは虐待を受けた。不正を糾し、復讐する!」
「銀河の半分がお前たちに同情している。ここで戦争を始めたらその支持も喪うぞ!」

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「ブラッド・パックがついている。サラリアンの科学者もいる! 部族が数百万もの陣容になったら、支援など必要としない! ジェノフェイジが治療されれば、ガルド様が全てのクローガンを統治なさる! クローガン・レベリオンが再び起こり、今度はクローガン帝国が生まれるのだ!」

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 レネゲイド・チェック? 奴らの足元に火気厳禁のシンボル?
 とりあえずポチッとな?

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「大将、話し長げーわ」

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チュイーーン!(こいつの足元のパイプラインに命中したと脳内補完してくださいすみません)
「へ、満足に射的の的も狙えねえのか、ヒューマン!」

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「ぬお」

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「なに」

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「どわーーー」

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 やつの語りに最後まで付き合っても、結局戦闘になります。

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