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2010年2月26日 (金)

【ME2】サブジェクト・ゼロ、ジャック(その2)

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「この部屋は知らない。おそらく外からガキどもをコンテナに入れて運んでくる場所だろう。飢えてぼろぼろの状態だけど、大抵は生きたまま到着した」

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研究所員たちの会話ログ「イルーシヴ・マンが疑い始めてる。彼がここの正体に気がついたら・・・」「良い結果だけ差し出せば彼は何も言わないだろう。だがもしあれを知ったら・・・」
ミランダ「どうやらこの研究所は勝手に活動してた、ローグ化していたようね」
ジャック「それがわかって、あんたほっとしてんだろう? ただやつらがイルーシヴ・マンからなにを隠そうとしていたか、言ってなかったな」

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「ここから逃げ出したことを覚えてるよ。戦いがあった。屋根の穴から日光が差していた。
あたしと自由の間には死にかけた警備の男がいるだけだった。奴は命乞いをしてたよ」

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 ときたま出没するのは野良ヴァレン(狼似の生物)。

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「闘技場?」

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「そう。奴等はここであたしと他のガキどもを戦わせていたのさ。
楽しかったよ。独房から外に出られるのはこのときだけだったから」

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「ここにいる間ずっと独居房暮らしだったんだ。ときどきこの場所に連れ出され、薬漬けにされて戦えといわれた」

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「他の子はここで戦って死んだのか?」
「あたしは子供でヤク漬けだったんだよ。躊躇したら電気ショックを受けた。攻撃するときは体中の血管をを麻薬が満たしていた」
「戦いの条件づけを受けていたのか」
「楽しかったからね・・・。今でもあの戦いの間のことを考えると気持ちが和む」

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「こちらテルティン基地警備主任ゼムクル、実験体がみんな独居房から逃げた! ここがメチャクチャにされている!
 実験体(サブジェクト)ゼロ号も逃げた。抹殺の許可を求める! 繰り返す、抹殺の許可を求める!」
「こちら警備司令、ゼロ号以外は必要に応じて処分。ジャックは殺すな。」
「了解・・・」

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「おかしいな。あたしは警備がいなくなったから脱出したんだ。あたしがあの暴動を始めたんだ」
「お前が見ていないものもあるってことじゃないのか?」
「いや、他のガキどもがあたしを攻撃した。警備の連中もあたしを攻撃した。自動警備システムもだ」

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「解釈の余地はほとんどないんじゃないかい?」

 ずっと閉鎖されていた基地なのに銃弾で撃たれた野良ヴァレンの新しい死骸がある。
 他にも誰かがいる?

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 残骸漁りが目的らしいブラッド・パック・シンジケートでした。

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ジャック「こんなちょっぽけな施設なのに、なんでモルグ(遺体安置所)なんて必要なんだ?」
ミランダ「子供がたくさん死んだんだわ。実験の一環として」
ジャック「くそ、あたしが一番悲惨な実験を受けたんだよ。そして生き残った」

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「ここに帰ってくるのは不思議な気分だよ・・・。まるで・・・ああ、むかつく!
ヤバイ雌女のジャック様が、またあの時のちっちゃな子供のような気分になっちまう」

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「ああ、込み入って考えるのもめんどうだ。早いとこ爆弾仕掛けておさらばしようぜ」

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「こんなところに子供を?」

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「これはマジックミラーだったのか。あたしの独房はこの向こう側だよ。ここにいたほかのガキどもが全部見えたんだ。奴等に何時間も叫び続けた。あいつらいつも完璧にシカトしやがった」

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