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2010年2月 5日 (金)

Fallout: New Vegas、ウォー、ネヴァー・チェンジズ。

 貧乏暇なしで、深夜帰宅が続いているため、プレイ日記は週末までお休み。
 細切れ時間を利用して、また適当なことを書こうと思っていたら、こんな記事が出ていた。

http://www.gamespot.com/news/6249453.html?tag=latestheadlines;title;5

 Bethesdaが"Fallout: New Vegas"のトレイラーを発表。開発はあのObsidian。
 "Fallout 3"の大ヒットで、逆に日が当たったそれまでの隠れた名作"Fallout"、"Fallout 2" を世に出したInterplay時代の開発メンバーが参加しているなど、内容は既報のとおりですが、2010秋リリースとは驚いた。
 常にリリース時期で四苦八苦、悪名高い(笑)Obsidianなので、きっと本当のリリースは早くて年末だろうなあー、とか予想しちゃうんですけど、そういうのはBethesdaは許さないかなw。

 記事にもタイトル名が列記されていますが、Obsidianの過去の戦歴。

(これはObsidianの設立前、Black Isle/Interplay時代の話だが、今やD&Dゲームの決定版となったBioware/Atariの"Baldur's Gate"シリーズ(1998‐2001)、そのエンジンを流用してBlack Isle/Interplayが作った"Planescape: Torment"(1999)は、残念なことに日本語版が出なかったため本邦では無名と不遇だが、実は世界中でベストRPGと推す人が今でも絶えない伝説の名作。ただし英語の難解さは本当に半端ないのです。まさにそこが欧米で受けた理由なんで台詞読まないと意味がないんだが、かなーり過酷w。
 同じくBiowareエンジンをいただいてBlack Isle/Interplayが出した純正D&Dもの"Icewind Dale"シリーズ(2000-2002)もかなりの評判を勝ち得た。これに味をしめたわけではないだろうが、以下に列挙するように、続編開発を手がけるようになった)

 Bioware/AtariがD&D準拠の続編としてエンジンを刷新した"Neverwinter Nights"シリーズ(2002‐2003)。こちらはModコミュニティが異常に盛り上がり、発売から8年もたったのに新作Modがいまだに出続けるという空前のユーザー文化を築いた。
 その続編としてObsidian/Atariが出した"Neverwinter Nights 2"シリーズ(2006-2008)は。
 発売開始を何度か延期した上に、最後の瞬間にまで遅延が発生。その年の9月に間に合わず10月末とみみっちい延期をしたのだが、ようやくリリースされた版は重くてしょうがないと酷評。前作では絶賛されたカメラコントロールをなぜあえて変えたか、発売当初の版では悪夢。さらに致命的なバグもあったそうだ。かなりの改善がなされた現在の版ではこうした点はほぼ感じない(今でも多少重いことは重い)。
 発売をせかされたのだろうことは間違いない。  

 フランチャイズものとしては当時ありえないほどの高品質で評判となり、人気を博し、今のBioware/EAの"Mass Effect"シリーズの精神的母体ともなったBioware/Atariの"Star Wars: Knights of Old Republic"(2003)。
 その後を受けてObsidian/Atariが開発した"Star Wars: Knights of Old Republic II The Sith Lords"(2005)は・・・。
 その年のクリスマス商戦に意地でも間に合わせるため、エンディング、クライマックスシーンを大幅にはしょってしまい、あきれるほどのあっけない幕切れで、期待していたユーザがキレまくったという作品w。
 一説ではライセンサーのLucas Artsがこのはしょりの黒幕、悪者だそうだ。

 Obsidian/SEGAが企画していたといわれる、"Aliens"は流産してしまった。フランチャイズものだけど、Obsidianは珍しく自力で立ち上げようとしたらしいのだが。
 「ゲイム・オーヴァー、メーン!、イッツ・ゲイム・オーヴァー!」というエイリアンギャグがネット上でかなり飛び交ったことでしょうw。

 Obsidian/SEGAは、"Alpha Protocol"でも組んだ。これも昨年秋から「品質確保の理由で」すでに一回発売延期になったのは記憶に新しい。

 そして、Obsidian/Bethesdaの"Fallout: New Vegas"。

 さて、長々と書きましたが二つのことをいおうとしています。

 まずRPGに限れば「作品のクオリティは相当高い」。NwN2も今くらいの感じで出してたら文句言われる筋合いはないはず(発売当初から多少古かったんだけどね)。SWKtORIIも、あのエンディングまでのはしょりでガックリきたが、それ以外はあまりケチはない(ストーリー重視派なんでやっぱりダメ評価ですけど)。
 ただし、そこには条件があって「十分な時間を与えてあげれば」ってのがついちゃうんですw。
 だから、2010年秋ってのは、Bethesdaが十分な時間を与えて設定したのかどうか、すごい気になるのです。

 2011年春くらいに考えて待ち受けとこうかなw。

 **********

 そういえば、Bethesdaの"The Elder Sclolls IV: Oblivion"にしても、"Fallout 3"にしても、基本は(フォロワーがいるときもあるが)主人公ひとりのソロRPGでした。Interplayは、逆にパーティ・システムを好んで取り入れる会社だった。

 "Fallout: New Vegas"どうなるんかいな、と思ったら、 "Fallout 3" のエンジンを使うのだそうだ。だとすると、またソロ主体のFPSもどきになるのかなあ。
 パーティ・プレイぽいのがいいなあ。 

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