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2010年1月15日 (金)

やっぱりメガネがいるのかw。(アバター)

 ようやく「アバター」を見ることができました。新宿バルト9、字幕版。
 3D映画っていうと、過去にはあまり良い記憶がなかったのです。ようするにお化け屋敷とか、ディズニーのライドとか、目の前に突然突起物などが出て「きゃーw」と驚くのが定番だったでしょ? 

 結論から言うと、キャメロン監督はぜんぜんそんなことに頼ってないし、3D表現はむしろ奥行きに用いられてるようだったし、実は後半はもう3Dかどうかなんてぜんぜん意識しないで済んだくらい。

 一番衝撃的だったのは入り口でメガネを受け取れいわれて、「え、まだ3Dメガネって必要なんだw」と驚いたことw。技術の進歩でそういうものはもう不要になってるかと思ったらやっぱちがったのね。いあ、「お前はアホか。メガネなしでどういう技術で3D表現できるか説明しろ」とかいわれてもさ・・・。
 3Dメガネ不要こそが、あるいは意識せずに着用できるようなものが安価に完成することが、この世界の発展を左右してると思いますけど。
 一度、ふつうのメガネかけた上から3Dメガネかけて、ポップコーンほうばりながら観てみて下さい。できませんw。生身の人間には無理w。

 昔はまじめな映画マニアだったのですが、いまや公開から1年くらい経った映画をDVDなりBDなりでAmazon.comでまとめておとな買いして、暇なときにゆっくり自宅鑑賞。
 ああ、ゲームを英語で遊びたかったら映画も吹き替えとか日本語字幕でサボっちゃだめですw。英語字幕で頑張ってますw。
 海外版でいいことは、DVDの時代だと「えー、その映画観たいよ、貸して」とか知り合いのおねえちゃんに頼まれても「あー、海外版なんだご免ねw」と断れることw。意外と返してくれないケースが多いしね。ところが最近は海外版でも観れることが多く「観れるから貸して!」と迫られることも多いのですが。

 そんな私でも、3Dで観なければ人にあらず、いあ、3Dといってもひろうござんす、何々形式のシアターでなければ人にあらず、など脅されると、劇場に足を運んでしまうわけです。結果、今回に限り「わざわざ来た甲斐があった」と思わせてくれました。

 映画自体はw。キャメロン監督らしいといえばそれまで。
 つうか、彼が20年くらい前から暖めてたネタなわけでしょ。今ごろサイファイ(SFとはもちろん言わない)がわかった振りしてる評論家風情が何を言っても一切聴かないほうがいいよ。彼は映画に深い意味づけなどしません。そこがいいところ。

 こういうBlogを書いてる人としては、まずぱっと見で、「あーっ、ネトゲハイジンの話か!」と気がつかないといけないw。
 しかしFF13で「どこもかしこもMMO的世界になっちゃうんだよな・・・」と慨嘆したのがついこの間なんですが、「アバター」に至っては数億ドルを費やしたMMOワールドの創造といっても過言ではない。「モンハン」(やったことはないが)をワイドスクリーンの3D表現でやっちゃいましたーみたいなものです。
 しかも彼、キャメロン監督はほとんど手抜きをしないから、他との差は圧倒的。映画はいずれゲームに食われる? バカ言ってんじゃないよ、ここまで追いついてみろよ、そんな感じもしてしまう。元々チープな一部MMOはチープどころか児戯に感じられる。FF13(あるいはFF14?)で、なんとかようやくアバターの尻尾が見える程度ですか?

 その他、色々なものがごちゃ混ぜのコラージュになってたのをどれだけ気がつくかがオタクの使命でしょうね。
 私は中途半端オタクなので、あまりわからなかったが。

 誰でも気がつく「エイリアン2」他のエーリアン・クアドリオロジー、「ターミネーター」シリーズなどはいいとして、「オズの魔法使い」「地獄の黙示録」「フルメタルジャケット」くらいは気がつかないといけないらしい。音楽までいれたら「タイタニック」も当然はいってくるし。日本人の私からは(キャメロン監督も日本アニメオタクという事実を知ってるからか)「攻殻」とか「もののけ姫」とか取り込んでるのは間違いないと思う。「スターウォーズ:エピソード3」でスピルバーグが担当したバトルシークエンスもライバル視してるような気がするし、「ラストサムライ」まで似ているように思えてしまう。
 メインストーリーはコンキスタドールものは似ていて当たり前でしょうし。「ポカホンタス」なんてキャラデザインまで似てる気がした。
 キャメロン監督の映画で関連しなさそうなのは「ピラニア2(殺人魚フライングキラー)」くらいかと。「トゥルーライズ」は? VTOL機つながりw。

 これは鋭い指摘だと思ったのが、イエス(ロックバンド)などのジャケット(LP時代の話だ、古いのは許せ)を描いていたロジャー・ディーンの世界観に酷似してるというもの。
 すでに世の中では旧聞かもしれないが、言われれば確かに似てるなw。

Edge
「危機」、Close to the Edgeのジャケの内側。似てるって言えば似てる。

Rogerdeanarchterminatorwyachts
似てるなあw。

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やばいくらいそっくり。

Roger_dean002
色使いが酷似してるなあw。

B0026a5tqc09lzzzzzzz
 個人的にはこの「リレイヤー」の表紙が一番好きだが。Kbがパトリック・モラーツになっちゃったので、あまり回数は聴いていないw。「サウンド・チェイサー」は癖になるけどねw。
 ネットをうろつくと
「一番影の薄い作品」とかいう評判。モラーツのせいってより、こんときはジョン・アンダーソン(v)も、もうあんましやる気なかったんじゃなかったっけ? ハウ(g)もいなかったかな。アンダーソンがヴァンゲリスと駆け落ち!したのってこの後だよね? とか、きりがないのでやめるw。

 大笑いは、ロシア方面で「キャメロンはロシアの名作SFをパクった。許せん」という批判があるそうだということ。なんだろうと思ったら「惑星パンドラ」が、ロシアSFの「惑星パンドラ」に由来すると。
 あったなあー、そういうSF。調べたらストルガツキイ兄弟だった。むしろ「第四間氷期」のロシア語翻訳で有名だった記憶が。
 もちろん名前が同じだけで、それをいったら「パンドラ」と冠したSF作品なんてそれこそ枚挙に暇がなかろうがね。
 ロシアではパンドラが剽窃をアバターする!

 こうなってくると、「バトルエンジェル」も期待がもてるなあ。もう3Dでしか映画はやらんと言ってたから、当然そちらもガンガンにやらかしてくれるだろう。
 なにしろ、彼自身の一番好きな(一番得意とは言っていない)ギャル戦士ものですし。

 そして今度はMMOではなく、FPSやアクションゲーの世界が脅かされるのか。
 いいねえw。停滞して発想が硬直してる、手が縮こまってるゲーム開発方面に刺激をバンバン与えてほしいねえ。

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