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2010年1月26日 (火)

ウォーデンズ・キープ(その8)

 レヴィにとって予想もしていなかった高曾祖母ソフィアとのご対面。ただし、これはデーモンにポゼスされたソフィアであることが、その語り口から判明する。

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「それがし、ドライデン・コマンダー、ソフィア。そのすべて」

 『そのすべて』("all these things")ってところで、「れっきとしたソフィア本人だ」と念を押してると思われるが、現世をよく理解できていないフェイドの住人がわざわざボロを出してる、って意味なんだろう。奴らの目(があるとすれば)から見たヒューマノイドは、たんぱく質の皮で覆われた「一塊、個体」ではなく、何かの集合体と見えてしまうってことが露呈してると思ったが、確信はない。 

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「ば、ばあさん?」とたじろぐレヴィ。さすがにここで「こ、高曽祖母?」とか「ひ、ひいひいばあさん?」とかはいわないw。

ソフィア「貴公、ここに来るまで多くのデーモンの同族を葬り去った。それがし、ひとつ申し出がある」
ウォーデン「レヴィ・・・。残念ですが、あなたの高曽祖父はデーモンにポゼスされているようです。これ、なのか彼女なのか知らないけど、ソフィアの精神を追い出してしまったみたい」
レヴィ「僕の高曾祖母は死んだはずだ。これは一体何者なんだ?」
ソフィア「それがし、彼女の記憶を味わい、その思いを感じ、隠された場所を見た。だが彼女はそれがしの糧に過ぎない。それ以上でもそれ以下でもない」
ウォーデン「デーモンの申し出を信用しろと?」
ソフィア「貴公の力とこの小娘のそれなど比較にもなるまい。申し出が気に障ったのならこの場で斬り倒せばよいだけ。ウォーデンを裏切るほど間抜けではない」

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レリアナ「まさか申し出を聴くつもり? もうドライデンの意識なんてひとつも残ってないわ。デーモンにポゼスされてるのよ?」
 いあ、レリアナ、だからそのあたりの話はさっき済んだんだ。でも可愛いから載せるw。返り血を浴びて壮絶な表情になってるが。

 おっと、レリアナのわかりきった助言に、ソフィアがカチンときたみたいだw。
ソフィア
「巣立ちは場所を選べ、おとなしく、腰を折り、そして黙っていろ」

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ソフィア「この身はソルジャーズ・ピークに閉じ込められてるのだ。彼女の記憶を探っているうちに、様々な場所を見せられ、じらされ、もう我慢ができなくなった。自らこの世の中を見てみたい。それがしの束縛を解き放つため、老いたメイジのタワーに侵入し、そのタワーを破壊しろ。見返りにヴェイルとの亀裂を封印してやる。
 デーモンはもうこの世に出られなくなる。敵がいなくなればピークは平和になる」
ウォーデン「レヴィにソフィアのことを話してくれないか?」
ソフィア「それがし、彼女のすべてを知っている。タワーが破壊されれば話す」
ウォーデン「私個人にとって何の利益がある?」(メイジの探究心から一応選んどきましたw)
ソフィア「金か? すべての隠し財宝のありかを知っている。貴公の協力の見返りにそれを教えよう」(金はいらんなあw。魔術アイテムとかはないの?)

 さて、ここで「ざけんな、デーモン、ここで死ね!」でもいいのかもしれない。さっき結界がはってあった奥に続く扉こそ、メイジ・タワーへの道にちがいない。デーモンを始末したら結界が開くかどうか。DLCに7USドル払ってるんだから、ソフィア殺したら開かない、ジ・エンドってことはないだろうけど、ここは結界をあけさせるため、素直に話を「聴くふり」をすることにします。

 レリアナ、頼むからここだけは、ちょっと黙っててw。

「いいわ、タワーを破壊しに行って来るから、結界を開けて」 
「よし、よし。タワーにいる者を皆殺しにしろ」

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 「悪魔の取引」(Infernal dealings)クエストってのがもらえる。ネーミングからして、これはやばいほう、悪のクエストであるわけだ。
 まあ、Originsでは口約束はあくまで口約束で、それで実際の行動が縛られることはまずない。
 必要なら、王でも、デーモンでも裏切るべき。
 デーモンをこの世の中に解き放つってのは、普通はやっぱイーヴィル(悪)だろうし。
 ただ、この主人公はメイジとしての学究心から、フェイド関係、ブラッド・マジック関係、色々知りたいという設定なのですw。
 そのメイジとやらの話を聴いてから、最終判断しよう。

 なお、ポゼスされたソフィアと話すと、彼女の生い立ちなどの一端がわかります。
 でも彼女の「真の秘密」を知るためには、デーモンとの契約を完全履行しなければダメらしい。残念ながら今回のプレイスルーでは判明していないので、後日加筆予定。

**********

「ソフィア・ドライデンはフェラルデンの光であり、輝きの最も明るい宝石。この世の中に彼女の炎を消し去ることができるものなどない」

 若い頃はバノーン(フェラルデン中央部の小国家連合)の支持も篤く、アーランドと玉座を争うほどであった、強力なカリスマティック・リーダー。
 アーランドが玉座に就くことが決定した際に服従を拒み、捕縛され、死罪を言い渡された。それでもソフィアを慕う信奉者たちの支持が揺らぐことはなかったため、(信奉者の暴動や殉死を恐れた彼女は)死罪を免れるため、グレイ・ウォーデンに身を投じることを決断した。
 彼女はその才覚でフェラルデンのコマンダーの地位まで上り詰めたが、当時の貴族にとれば、グレイ・ウォーデンは古色蒼然とした、財政を圧迫するだけのムダ事業とみなされていた。それでもソフィアは、ウォーデン再生のため要員を急速に拡充していた。

 一方、アーランド王は暴君の本性をあらわにし、敵対者や批判者は抹殺するという恐怖政治のため、人々は恐れおののいていた。介入を求める悲痛な嘆願を受け、ソフィアは叛乱ののろしを上げた。アーランドはウォーデンをフェラルデンから追放する旨の勅命を発した。一部のウォーデンは、ソフィアが政治に介入したことを嫌気し、むしろ王の側にたって戦いまでした。ソルジャーズ・ピークの戦いは数ヶ月続き、ソフィアの死をもって終結した。

 -----レヴィ・ドライデンの私的文書から抜粋

**********

 さらに、ソフィア自身の日誌が見つかります。長いのでかいつまんで。

 ・・・諸侯はアーランドを王に選び、運命を共にする決定をしてしまった。アーランドはついこの間まで乳母の乳を吸っていた洟垂れのガキ。単細胞で容易に操れると思ったのか。だがあの子の目を見るとそら恐ろしいものを感じる。

 ・・・反逆者の汚名を着せられ、ドレイケン要塞に幽閉された。バノーン諸侯は私の刑を覆すため戦っているという。だが私には絞首台が待っている。

 ・・・(ジョイニングに)生き残ってしまった。ドライデンの高潔な淑女として刑死を選ぶべきだったのかもしれない。こんな、何者でもない存在として生き残ってしまうべきではなかった!

 ・・・もう女々しくメソメソ泣いている時間はない。自分のチャンスを生かすべきだ。ウォーデンは軍隊であるべきなのに、今の指導層は能無しだ。私が活力を与えよう。アーランドに、私を生かしておいたことを後悔させてやる。

 -----ウォーデン・コマンダー・ソフィア・ドライデンの日誌から抜粋

**********

 タワーへ続く扉の結界は開いた。一歩外に出ると城壁の上、スケルトン部隊が待ち構える。

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「弓兵が面倒だね、モリガン?」

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モリガンとのツイン・ファイアーボール炸裂!
弓兵はひとたまりもなく蒸発。残ったのは適当に掃除しといて、アリスターw。
罠もたくさんあるんで、そっちはレリアナよろしく!

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