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2010年1月 7日 (木)

IGNインタビュー(Awakening)その1

 ねえねえ、タイガーウッズのPGAツアーオンラインの登録、もう済ませました?
 こんなん、ものがものだけに、いつターミネイトになるかわらんから、早く始めたほうがいいよね。なにしろEAだしw。

 Awakeningのフォーラムのほうは、Biowareの方がまた登場してコメント。

 いくつかコメントを。
 AwakeningのコンパニオンのうちOriginsに登場しているのは一名のみ。残りは新人だ。ぜひ存分に楽しんでくれ。
 インフェルノ(地獄)・ゴーレムとスペクトラル(亡霊)・ドラゴンはエキスパンションに登場する新モンスターのうちのほんの2例だ。今後の情報と画像に期待してくれ。

 うん、あまり人のことは言えないが、やっぱり、ほとんどの人は公式アナウンスをちゃんと読んでいないw。何度も何度も、再登場するコンパニオンの話についての誤解を繰り返しているから、上のようなコメントを出す結果になったんでしょう。
 それと、驚くべきことかもしれないけど、プロモビデオもちゃんと観てないみたいw。
 ビデオの中でアリスターは確かに「うーん、ダークスポーンを狩りまくってた頃に戻りたいよ」と言って笑ってるけど、それを観てアリスターが再登場コンパニオンだとか言うのは違うと思うけど。
 これは、王様になってしまったおかげで宮廷から外に出ることができなくなった元冒険者の「脾肉の嘆」でしょう。

**********

 IGNにオンライン・プロデューサー(最近では広報担当者をこう呼ぶのか)インタビューが載っているな。
 かなりのボリュームなので二回くらいにわけて読んでみましょう。

http://pc.ign.com/articles/105/1058656p1.html

Q: AwakeningはOriginsの結末の後どのくらい経ったところからスタート?
  Originsの結末との関連は?

A: Originsのエンディングから、より正確にはブライトの終焉から数ヵ月後。グレイ・ウォーデンのコマンダーとして、まだ登場していなかったフェラルデン北部の土地アマランティンを舞台に活躍する。ブライトの危機が去ったばかりで、街道筋の交通はまだまばら、通信は途絶したままだし、たくさんの事件がおき、噂が飛び交っている。ウォーデンはブライト戦のご褒美としてその領土を譲り受けたのだが、一方では、そうした不穏な現地の事情を探るために送り込まれたともいえる。

 現地に到着したら、まず噂を聴き、事態を把握しないといけない。背景となるストーリーは後に説明するが、ダークスポーンは以前のブライト終焉時のように地下に逃げ帰ったりしていない。何かが奴等を地上にとどめているのだ。
 ウォーデンは他にも厄介そうな噂を聴く。口の利ける、利口なダークスポーンがはじめて目撃されたと。Davis Gaiderの小説第二作目、"The Calling"のストーリーとも密接に関連してるんだが、そこではThe Architectと呼ばれるキャラクターも登場している。Awakeningでのメインの敵キャラと考えてよい。ただし本を読んでもスポイラーにはならないから安心してくれ(訳注:要するに、本を買ってくれw)。本を読めばThe Architectについて詳しく知ることができるが、Awakeningのストーリーを台無しにすることはない。

 過去の経験はおいておいて、まったく新しいキャラクターの作成からAwakeningのゲームをはじめることも可能だ。その場合オリージャン(Orlesian)、オーレイ(Orlais)人という意味、のグレイ・ウォーデン・コマンダーとして現地に到着することになる。オリジン・ストーリーのように深みのある話ではないが、キャンペーンをはじめるにあたってのオープニング・ストーリーがある。Originsをクリアしたキャラクターも持ち込めるようにするためレベルキャップは20以上になる。新キャラクターの初期レベルは17から20くらいの間でまだ調整中だ。当然新キャラ作成では配分可能な能力ポイントも多く、たくさんの新しいスペルやアビリティを選ぶことができる。
 
 Originsのキャラクターは、どの時点のセーブファイルからでもインポートすることも可能だ。Awakeningに転送するキャラクターはOriginsをクリアしている必要はないが、一度Awakeningに転送されたキャラのデータをOriginsに戻すことはできない。
 インポートされたキャラクターはOriginsを事実上クリアしたこととみなされて、Awakeningのストーリーを開始することになる。もちろんOriginsのセーブファイルから再開して自力でOriginsをクリアすることは当然可能だ。

Q: レベルキャップはどのくらい?

A: まだ調整中。今のところは30代の半ばから後半といったところか。ただ今後見直しされるかもしれない。

Q: 一作目の評判に基づいてゲームシステムやストーリーを見直した?

A: ストーリーは全く新しいプロットに基づいており、新しいフォロワー(訳注:コンパニオンのことか)たちも登場する。プレイヤーは彼等が何を求めているのか、また付き従わせるためには何が必要なのかを解き明かさなければならない。
 前作で非常に好評だったのはフォロワーたちのバンター(訳注:パーティで一緒にすると自然に始まる、あのたわいもない掛け合いです)であり、また彼等をいつでもマイクロマネジメントできる(細部にわたって色々いじり倒せる)ことだった。だから、そういう点はもっと増えているよ。

 ただ、我々がDragon Ageフランチャイズの特徴として際立たせたいのは、やはり、すべてがプレイヤーの選択とその帰結によって形作られるという点だ。
 だからOriginsからキャラクターをインポートすれば、Originsのゲーム内で行った色んな選択・判断が影響を与えることになる。もちろん、Originsでどのように決断したかとともに、どの段階でAwakeningにインポートしたかに左右される。例えば、エンドゲームのセーブファイルを使ったなら、【ネタバレあり!】アーチデーモンをどのように倒したか、誰を玉座に座らせることにしたかなど、より多くの点が(Awakeningのストーリーに)影響を与えることになるね。これがネタバレにならないといいけどね! 

 もしもっとストーリーの初期の段階でインポートしたら、それほど多くの影響を与えることはないが、Originsの結末がどうなったかという噂をゲーム内で聞くことになるかもしれないね。
 例えば、オリージャンのコマンダーで完全に新しい話をはじめたなら、ある時には、(前作の)コンパニオンのカメオ(cameo、特別友情?出演)に出会うかもしれない。Originsのストーリーで何が起きて、何が起きなかったかの噂を聞くことになるかもしれない。もう一度Originsをリプレイすれば、また違った視点で物語を見つめなおすことができるかもしれないのは素敵だね。
 ただしあくまでも基本は、Dragon Ageの全く新しい一章を、全く新しい土地ではじめられるということだ。新しいモンスター、新しい謎や事件、たくさんの探索すべきことなどに出会う。Originsと同様にたくさんの選択肢が与えられる。Originsで行った選択から影響を受けることとは逆に、それらはゲーム世界全体をより深みのあるものにする。もちろん選択と帰結も重要だが、全く新しいストーリーという点に注目して欲しい。

Q: Originsのキャラクターによってオリジン・ストーリーが拡張されることはあるの?例えば、自分のキャラクターがヒューマンノーブルだったとして、生地ハイエヴァーに帰還するとか、旧知のキャラクターと遭遇するとか。一方では、オリージャンのコマンダーを選んだ場合は、オーレイの出身であるレリアナと関係が生まれるとかはあるの?

A: 最初の例でいえば、ノーブル(貴族)であることは多少影響するかもね。ネタバレにならないようにかなりぼやかすけど、封建体制下において、君はいまやその領地の所有権を有してるわけだから。貴族たちが面会に来ることなどで、自分の貴族の出自が知れ渡っていることはわかるし、庶民だったり他の種族だったりしたらそれはないはずだからね。ただ君の立場や統治が尊敬されていたとしても、すでになんらかの緊張関係が生じてるだろうね。

 レリアナなどの場合については、くりかえすけど、カメオ出演はあるだろうね。過去のコンパニオンのうちひとりは、実際に再登場してパーティメンバーとして同行する。詳細はローンチ時期が近づくまで、もう少し隠しておいたほうがいいかな。

Q: Awakeningでは新パーティメンバーも登場するけど、ここでなにか話せることはある?

A: 詳細はなかなかしゃべれないんだが、キャラクターの台詞なんかはOriginsと同じライターたちが書いているよ。またしてもとても特徴的なキャラたちが登場する。ここは我々の得意分野だと思ってるが、Awakeningのパーティメンバーのパーソナリティも前作以上に楽しめるものだよ。コミックリリーフやバンターのためのツッコミキャラから、メンバーの間にセクシャルな緊張関係を持ち込みそうな(訳注:職場関係破壊w)キャラまで多彩に揃ってる。互いにそういう関係になるようにお誘いする様子を見てると、ほんと笑っちゃうよ。キャラクター造形の深みには期待してもらっていいと思う。

 Originsのフォロワーたちとどこかしら似ているところがある一方で、全然違うキャラクターでもあるんで、とても面白いと思う。一番最初に出会ったら「アリスター・タイプかな」とか「ステンみたいだな」と決め付けてしまうかもしれないが、後になって全然違ってたとわかって驚くことになるだろう。Originsのキャラクターと同じくらい、いやある部分はそれ以上に深みのあるキャラクターだよ。

Q: プレスリリースでは、キャラクターのリ・スペックについて書いてあったようだけど、どんな感じなの? ストーリーと関連するのか、インポートした時点で行われるのか?

A: OriginsをクリアしてからAwakeningにキャラを転送することもできるし、ずっと早い段階で転送して人工的にレベルアップすることもできる。新スペル、新スペシャリゼーション(特化クラス)、新タレント、それらの一部には新しいチェインも登場する。すでに成長してしまったキャラクタが、ポイントが足りずに新しい特化クラスを取れないということも心配されるだろう。だから、キャラクターをまっさらの状態に戻して、すべてのポイントを再度配分するようなリ・スペックができるシステムが必要だと考えていた。アトリビュート、スキル、タレント、スペル、スペシャリゼーションまで全部。だから望むなら、完全に最初からキャラをリ・デザイン(再育成)することが可能だ。

 それによってOriginsのプロットデータが喪われることはない。下した決断とAwakeningにおけるその帰結については影響がない。新スペルや能力などを試してみるには、またオリージャンコマンダーではじめたり、(これはかなり大変だが)Originsを一からやり直すのに比べてずっと時間がかからない楽な方法となるだろう。
 メカニズムについては、インポートのときに行うことになるが、同じようなリ・スペックをトーム(本)のようなアイテムで行うこともできる。トーム自体には、多少のロア(伝承)があるが、ストーリーやクエストと関連してるわけでもなく、入手もきわめて簡単だ。Awakeningのどの時点でも使えるようになっているよ。

その2に続く。

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