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2010年1月 7日 (木)

IGNインタビュー(Awakening)その2

Q: 新クリチャーについては何か話せる? 地獄ゴーレムとか亡霊ドラゴンとかいるようだけど。

A: キャラクター同様、クリチャーについてもこれから徐々に細部を話していけると思っている。先に言ったように、新クリチャーは多数登場する。Awakeningのパッケージアートを見ると、Origins同様に白地の上に血のように赤いドラゴンが載っているところに、別のイメージが見えないかい。このイメージはAwakeningに登場する全く新しい"The Children"というものなんだが、これ以上はまだ話せない。これはほんとーに面白いクリチャーだと思うよ。亡霊ドラゴンはトレイラーにも登場してるし、ゴーレムについても多少触れた。全く新しいキリングブローのアニメーションも含め、多数のクリチャーをこれまで鋭意製作してきた。だから本当によくできたものだと思うし、既存のクリチャーももちろん登場する。The Architectと、新種のダークスポーンもいるしね。

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どこどこ?w どれどれ?w

Q:  容量的にはどのくらいになるの? デジタル・ダウンロード版にはボーナスアイテムがついたりするの? パッケージ版しかないの?

A: パッケージでもデジタルでも発売する。これまでのエキスパンションの中では最も大きなものだね。プレイ時間を現時点で公表することはできないが、一般的に、かなり長時間と考えてもらっていい。それ以外のゲームの作り方を知らないしね。リプレイアビリティを除いたとしても、世の中のダウンローダブル・コンテンツなんかよりかなり大型だと言って問題ないと思う。伝統的なリテール用のパッケージ版エキスパンションと考えたほうがいいと思うし、事実そのとおりだし。たまたまダウンロード版もあるという話。いや、ほんとにでかい。ほとんどの通常のリテール・ゲームなんかよりもでかいよ。

Q: Originsはローンチ時点から、多数のDLCに支えられてきましたよね。一番最近では"Return to Ostagar"だけど、最速でも1月末まで延期になってしまった。理由を話してもらえますか? DLCを3つのプラットフォームで出すためだけなのか、それとも別の理由なのか?

A: プラットフォームには関係ないよ。品質問題、Bioware、EAのテストを通過し、マイクロソフトでテストしていた、文字通り最終段階に見つかった問題だよ。ただし3つのプラットフォーム全部に係わる問題だった。マイクロソフトに固有の問題でもなく、そこで見つかったというだけだ。そのまま出してもよかったかもしれないが、品質にインパクトを与えるには十分な問題だと感じられたので、ファンのみんなには最高の経験をしてもらえるよう、延期を決断したんだ。それが延期の真の理由だよ。我々はDLCだからといって一切手抜きをしない。すでに多くのコンテンツがあり、これからも多く出る。エキスパンションパックはアナウンスされたし、その後からもまた出る。「井戸に毒をまく」ことだけはしちゃいかんと感じたんだ。ユーザのみんなに、最高のものを与えられていないのではないかと感じさせてはならない。短期的な決断よりは長期的な決断だった。

Q: オスティガーのDLCについて話せることはある? ケイランがあそこで戦死してしまったことはみんなの記憶に残っているだろうけど、DLCでは何が起きるの?

A: "Return to Ostagar"の売りはリプレイアビリティだね。すべてのパーティメンバーの反応が違う。ネタバレせずに言うけど、もちろん王の遺体を発見する。彼の装備や装飾品を回収し、パーティメンバーがそれぞれ異なる反応を示す。ダークスポーンが跋扈する地域なので、手ごたえのある戦闘もある。トレイラーでもヒントを出してるけど、王を殺し、君のメンター(訳注:ダンカン)に瀕死を負わせたオーガそのものと出くわす。感傷的な物語としてみても非常に深みのあるものだし、どのパーティメンバーを連れて行くことにしたのか、そして彼等の反応についてどう感じたのか、ぜひともファンのみんなの反応を知りたいものだと思う。

Q: ファンのみんなに他に伝えたいことはありますか?

A: Awakening自体については、非常に規模のでかいものだということ。我々には他の作り方ができるとは思えないので、エキスパンションも例外ではない。キャラクターの造形の深さはきっと喜ばれると思うし、いつも我々が注意を払ってるようにフォーラムからのフィードバックを見ればわかると思う。フォーラムではやはりキャラクターに関する関心が高い。新クリチャーもそうだし、地形や気候も異なる新天地というのもあるので、素晴らしい組み合わせになっていると思う。

 "Return to Ostagar"については、すでに話したように、延期をしてしまったわけだけど、品質確保のための正しい決断だと信じている。長期的な見地からの判断で、もっと多くのコンテンツがこれからも出ることも考慮した。近視眼的な発想のためにファンを幻滅させてはいけないと考えている。

― ありがとうございました。

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