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2009年12月20日 - 2009年12月26日

2009年12月26日 (土)

二番じゃだめなんだよ!

 うう、絶対に自分はファンボーイではないのですが、それでもやはり「1位になってほしかったんだよー」

「どうしても一番でなければいけないんですか?」
「二番じゃだめなんですか?」

 今年の流行語大賞は確かこれでしたよね? ああ、違う? やっぱ選考にバイアスかかってんだな。これが一番に選ばれないのは絶対におかしい。
 だって、これこそ現代日本を如実にあらわす名言(迷言)だもの。

 M-1グランプリが実は漫才大賞でもなんでもなく、よしもとの一押しをご披露する場であるとか、紅白の製作者はもう回復困難な視聴率なんてどうでもよくて、過去のつきあいと自分の退職後の立ち回りを優先して出演者を決めてるとか、ハリソン・フォードは世界一の俳優(SF・ファンタジー映画以外も含むw)なのにもかかわらず、アカデミー賞の会場回りで選考メンバーとパーティーでチャラチャラしたり土下座したりしないから、ひとつも賞がもらえないんだよ。いい加減気がつけよ。

 GameSpotの"The Game of the Year"が決まってました。

 http://www.gamespot.com/best-of/

 このリンクだと来年後半には2010版になっちゃうかも。その場合は"GameSpot's Best Games of 2009"で検索。
 
 ほとんどの人たちの予想に反して、"Demon's Souls"(PS3)が"The Game of the Year"(以下GOTY)に選ばれた。閲覧者の投票(ログイン必要)では"Uncharted 2: Among Thieves"(PS3)がトップで、"Dragon Age: Origins"(PC他)は二位。"Assassin's Creed II"、"Call of Duty: Modern Warfare 2"、"Batman: Arkham Asylum"などが続く。

 今タイプしていて気がついたが、タイトル名にやたらコロン":"とか"2"が多い。続編(シークエル)だったり、人気IPのフランチャイズものだったりするから。そしてそういうゲームが支配的な現状だから。

 "Dragon Age: Origins"がGOTYエディッションとか、記念DLCとか出さないかなw、という功利主義的な発想からとり逃したことを残念がっているだけで、他のゲームサイトではすでにGOTYに決定してたりするから、当然何かは記念に出すでしょう。
 そしてGameSpotでは、Originsは受賞は無理かなあと思っていました。

 このBlogでも書いてきたように、"Dragon Age: Origins"はカジュアルでも比較的とっつきやすい、CRPGの保守王道をはずさず、ストーリーは込み入っているがあっと驚くようなものでもなく、システム的にもこなれていてあまり冒険がない。
 こういうものはGameSpotではあまり受けないようです。

 昨年(2008)は"Metal Gear Solid 4: Guns of the Patriots"が"Fallout 3"、"Grand Theft Auto IV"を抑えて受賞。閲覧者投票もMGS4が一位だった。
 コジマ監督への崇拝が過度に出たという気もするが、"Fallout 3"が一発力にかけていたこともあり、そういう結果だった。

 2007は"Super Mario Galaxy"(Wii)、閲覧者投票では"Call of Duty 4: Modern Warfare"、続いて"Bioshock"、"Crysis"。

 2006までさかのぼりましょう。この年もGameSpot編集部も閲覧者投票も意見が一致して"Gears of War"(XBOX360)。ランナーアップは"The Legend of Zelda: Twilight Princess"(Wii, GC)、"The Elder Scrolls IV: Oblivion"(PC, XBOX360)、"Final Fantasy XII"(PS2)。

 閲覧者の投票は人気度という意味はあるが、多数が口あけてマウスクリッククリック、ボタンスマックスマックのアメリカン・ボーイズですから、どうしてもシューター有利、アクション有利になるのは否めず。
 編集者サイドは、新機軸があるものが好まれて、単純な続編やどこかで見たものには厳しい。そんな傾向がありませんか。

 そしてこの4年間で一般化するのは危険だろうが、2009、2008、2007と日本発が受賞しているのです。
 誰だ日本のゲームは死んだといってるのは? 出てきなさい(いあ、これだけ見て「死んでない」とか、それこそ危険な一般化だろうw)。
 
 死んだと決まったわけでもない、まんざらでもない、くらいは言っていいかしら?

 ちなみに今年が初めての試みだと思うが、「2010年初の期待すべき作品」というのもリスト化されている。"Mass Effect 2"、"Heavy Rain"、"Bioshock 2"、"Final Fantasy XIII"あたりが閲覧者の期待作上位。FF13は当然日本の発売時期とずれてます。
 "Mass Effect 2"以外は、(品質はどうか別にして)PS3で遊べる。
 誰だPS3は終わったとか言っていたやつ?(いないだろ)。

 "Demon's Souls"は、FF13をやるためにPS3を買ったとき、ついでに買ったけど、セーブポイント管理のあまりの鬼さ加減に、まだ序の口でとまっているw。
 下手だからじゃないですw。一段落するまでの時間がかかりすぎるんですよ。
 ただオンラインに繋いでやらないと面白みが薄れるそうなんで、発売から時間がたてばたつほどプレイヤーが減っていって劣化するのが不可避なシステムなんだけど、やはり単純に「これは新しい」と感じましたね。
 MMOに目いっぱいはまってる人がソロゲーをやる暇などないはずなんで、ネットワークも面白そうだがほどほどでいい、MMOは人生賭けないといけないからキライという(かなり多いはずの)層にも受け入れられる可能性は秘めたものでしょう。
 この難易度は別にしてw。

 つうことで、日本のゲームは「二番じゃだめ」です。十分戦えるんだ。
 もっと面白いものが出るはずなんだ!
 口あけて日ながシューターだけやってる人を相手にしちゃだめだ! 人生を全部課金に費やしてるMMOゲーマーにこびちゃだめだ!
 でも、まったりFF13のムービーだけつなげて観たいゲーマー?はぜひ相手にしてほしいんですー。

 ところで「二番じゃだめ」にはもうひとつの隠し意味がありますね。 

 GameSpotが続編を比較的毛嫌いしているのは、「一番改善された続編賞」とか「なにひとつ改善されていない続編賞」という賞をわざわざ設けていることからもわかります。
 さすがに"World of Warcraft"だけは敵に回すとヤバイので、続編(エキスパンション)が高く評価されることもありますが、続編の場合は基本、評価10点満点で1点引かれるのが普通。
 「二番煎じはだめ」というところも、"Demon's Souls"に有利だったのでしょうか。

 余談ですが、今回の賞で一番受けたのは、最近ゲームコンテンツに対する検閲の厳しいオーストラリアを皮肉って、「よくぞこの内容でオウジーの検閲を通過できたもので賞」。"Grand Theft Auto: Chinatown Wars"だそうですw。 

 いあ"Fallout 3"とかで自主規制してる日本も笑えないぞ。

 だから政府とか役所がサブカルに介入しちゃダメなんだよな。

**********

 2000年までウィナー調べました。懐かしいのが多いなあ。
 2002の閲覧者(リーダーズ)アワード対象が見つからないのであしからず。PRG部門では"Neverwinter Nights"だったのだが・・・。

 2005 "Resident Evil 4"(GC)、閲覧者も同じ

  2004 "World of Warcract"(PC;MMO)、
      閲覧者"Halo 2"(XBOX)、
      閲覧者次点"Half-life 2"(PC)

 2003  "The Legend of Zelda: The Wind Waker "(GC) ,
           閲覧者"Call of Duty"(PC)、
     閲覧者次点"Star Wars: Knights of the Old Republic"(PC)

 2002 ビデオゲーム "Metroid Prime"(GC)
     PCゲーム "Warcraft III"(PC)

 2001 ビデオゲーム "Grand Theft Auto III"(PS2)
     PCゲーム "Serious Sam: The First Encounter "(PC)
     閲覧者"Max Payne"(PS2他)

 2000 ビデオゲーム  "Chrono Cross"(PS)
     PCゲーム "The Sims"(PC)
     閲覧者"Baldur's Gate II: Shadows of Amn"(PC)

     

2009年12月24日 (木)

ダーク・プロミス(エンディング)

 前回のところで、主人公がアリスターと結婚し「女王」となったとあるべきところ、原文では"princess-consort"、君主である王の妻、「国王夫人」となったとなってます。文脈で「皇太子妃」を指す場合もあるそうだ。
 "queen-consort"という場合もあり、こちらも「国王夫人」。"queen"との違いは、「実質的な権力を有していない配偶者」という意味だそうで、主人公ウォーデンは、プレイヤーである私の意図とは違って「ただの王様の妻」になってしまったw。
 過去の"queen"もほとんどが"queen-consort"とみなすべきだそうです。

Screenshot20091123002310183
証拠写真。

 「リボンの騎士」の母君もそうだろうなあ(古いなあ)。チェスのクイーンはどうなんだろ?w 
 でも、卑弥呼なんかは実権があったとすると違うなあ。エジプトのファラオも性別不問だよねえ。

 実際に王位を継承した女王は"queen regnant"。こちらはやはり歴史上も非常に少ない。現役では大英帝国のエリザベス2世、オランダ、デンマーク、この三名だけだそうです。

 「国王夫人」じゃなんかインパクトが弱いけど、上の事情があるので「女王」と書くのも気が引けた。「王妃」で誤魔化しましたw。「王妃」とは王の第一夫人。アリスターが隠れて結婚してることはないからあってるあってるw。(ただし日本の皇族の場合は、ここら辺の意味がぜんぜん違います。ご注意。ご興味があればご自分で)

 **********

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 最後の言葉どおり、モリガンはアーチデーモンが打倒されたときに姿を消した。何ヶ月か後になって、彼女と容姿が酷似する女性が、フロストバック山脈から西へ向かって旅をしているのを見かけたとの噂が伝わった。しかもその女性はひとりのこどもを伴っていたとも言われている・・・。

Screenshot20091123003003713
 ウォーデンのコンパニオンたちは、それぞれの道を歩むこととなった。アリスターは愛する人とともに一時期デネリムに残り、アノーラ女王の不機嫌をますます増大させた。やがて彼はグレイ・ウォーデンの本拠地である僻地ワイズハプト要塞に呼び出され、妻にすぐに戻ると告げて旅立った。

 汚染された土地が徐々に回復するとともに、グレイ・ウォーデンはアマランティンで徐々に再建を図っていた。彼らは、ダークスポーンとの戦いがまだ終わっていないことを確認した。アーチデーモンの死によってその大群は退却し、分断されたが、より強力なダークスポーンが生き残って遊撃部隊を編成すると、地上の民を餌食にし、またやつら同志で共食いを続けていた。

 遊撃部隊の被害が拡大し、一部はディープロードを通って西のオーレイにまで侵入し、またシャイニング・シーを渡った。その徹底的な殲滅は極めて困難であると思われた。

 もちろん、それらはまだこれから先の話。この話は主人公がその剣をアーチデーモンの頭蓋に突き刺し、永久に葬り去ったところで終わる。
 フェラルデンが彼女の名を耳にするのは、だが、これが最後ではない・・・。

エンディング・アチーヴメント:闇の約束。

**********

 とりあえず、おしまいw。
 おー、やっと好きなことができるぞーw。

 いあ、どうよ、最後のこの引っ張り方?
 どう考えても続編たくさん出そうじゃないかしら?

 ただ主人公も続編にまた登場するとなると・・・。
 アリスターやばいな。命がw。
 アリスターが死んじゃったエンディングと矛盾するもんなw。  

 主人公が再登場ということは、モリガンともう一度絡むことになるわけだね。
 あるいはモリガンの娘?(ここはお子様はゼッタイ女性でしょー!魔女だから)

 でも主人公が死んでしまったエンディングだとどうなるんかな?
 フェイドから復活か?

 まあ、続編なんて、いつになるかわからんので、期待しないで待っています。

 遅れましたが、メリークリスマス、ハッピーホリデー!
 クリスマスまでに終わったぞー。
 今まで読んでいただいてありがとうございました。が、記事200個ってw。

 次からは気が向いたときに好き勝手なこと書きますので、ご容赦w。

その後(Aftermath)

 "aftermath"とは、あまりよい「後日談」には使わないようで、どちらかといえば悪い「影響」、「帰結」などを示すようです。
 今回のエンディングはダーク・プロミス、「闇の約束」であるからかまわないと思います。どのみち他のエンディングは誰かが犠牲になるものだから、「よい」エンディングは一つもないことになる。
 当然ながら、以下の内容は、私が初回プレイのゲーム中でしたこと、しなかったことに影響されています。

 長いです。気を引き締めてw。

**********

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 戴冠式の後、数ヶ月の間、アリスターは・・・政治自体にはまったく立ち入る気がなかったのであるが、国民の間には良き王としての評判を確立した。彼は国土をよく旅し、フェラルデンの幾多の街において庶民の中に分け入り、それが人気を博した。彼は「庶民的な王」として親しまれたが、その旅が宮廷生活を忌避するためのただの口実であると知る者は少なかった。
 主人公ウォーデンとアリスターは戴冠式から数えて六ヵ月後に、絢爛豪華な婚儀を執り行い、ウォーデンは王妃となった。その後間もなくしてふたりは揃って国中を旅することにした。国民はアリスターが王妃を敬愛する姿を目の当たりにして熱狂した。

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 聖なる遺灰の壺がフェラルデンで発見されたとの知らせは、しばらくチャントリーの外部には漏れなかったが、ダークスポーンが征伐された数ヵ月後、ブラザー・ジェニティヴィがその発表を行った。研究結果と、アンドラステ・カルトに係わる彼の経験を詳述した報告書は、セダス全土の学術関係者の間で大変な関心を集めることとなった。

 何年か後に、チャントリーはアンドラステの遺灰の安置場所を公表した。しかしその場所は巨大なドラゴンの巣窟でもあり、接近はきわめて危険であるとされた。遺灰のヒーリング・パワーによる治癒を望む者の巡礼が適うように、遺灰を確保するよう求める者は多かった。
 ドラゴンの成敗が何度も試みられ、それがことごとく失敗した後、巨大な獣は山頂の安置所を廃墟にしたうえで、別の住処を求めて飛び立った。その後の発掘活動でも壺は発見されなかった。

 人々は、そもそも遺灰が発見されたとの報告に疑念を抱き始めた。一方ではアンドラステ・カルトの生き残りが寺院から持ち出したと考える者もいた。メイカーご自身が、セダスの民には似つかわしくないものとして壺を持ち去られたと主張する者もいた。
 今までのところ、壺の消息はまったく謎のままである・・・。

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 数ヶ月に渡る血のにじむような努力の末、テンプラーたちはサークルタワーに残ったスピリッツの残党をすべて排除することに成功し、フェラルデンのサークル・オヴ・メジャイの本拠地を再建することが可能となった。ただし、そこで起きたことの噂は一般人のメイジに対する不信の念を高まらせることとなり、また、複数の若い見習いメイジが、とうの昔に死んだはずのメイジたちがフェイドを彷徨っているところに遭遇したと報告をよせた。

 タワーが再建されると、騎士隊長グレゴーはその地位から退き、チャントリーの一介のブラザーとして瞑想に勤しむ日々を送った。彼はその後徐々に健康を損ない、治療を拒否し続けたあげく、やがて眠りに就いたままこの世を去った。騎士隊長の地位を次いだカーレンは、前任者よりも厳格であり、メイジに対する不信の念も格段に強いという噂であった。彼は恐怖によってサークルを統治した。

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 エイリアネイジの奴隷商人は撲滅され、シティエルフの生活は改善された。加えて新王は、エイリアネイジの長老を宮廷の臣下として重用した。そのことはヒューマンの間では重大なスキャンダルとして扱われたが、エルフの間では希望のしるしとみなされた。

 シアニは、エイリアネイジ社会の口さがないメンバーとしてありつづけ、やがて長老の地位に就いた。彼女の歯に衣着せない物言いは数多くの衝突を招いたが、エルフにもたらす恩恵は大きかった。

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 イーモン卿はレッドクリフに戻り、長い再建の仕事に手をつけ始めた。城下の村はすでににぎやかな喧騒に包まれており、卿の目には、人々はあのアンデッドと対決した最悪の一夜のことを一刻も早く忘れ去りたいように映った。

 コナーはメイジの教育を受けるためにサークルに送られたが、これまでの経験が示すとおり優秀な成績を収め、ハロウィングの儀式もあっさり通過して一人前のメイジとなった。父の熱心な要請もあって、その後テヴィンターに送られ、正式にフェイドの研究に打ち込むこととなった。

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 デーリッシュ・エルフたちはデネリムの攻防戦の戦績が大いに認められたことにより、繁栄の道を歩むこととなった。今度こそは、ヒューマン社会も放浪の民を歓迎したのだ。

 新しいキーパー、ラナーヤは、デーリッシュの民からのみならず、フェラルデンの宮廷からも尊敬を集めた。彼女の言葉は理性にあふれており、デーリッシュのほかの部族も、ヒューマンとのいざこざを解決するため彼女の助力を仰ぐのであった。

 時を経るにつれ、多くのデーリッシュ部族はオステガーの南に与えられたエルフの新しい土地に移民を行った。しかしながら、不安にかられたヒューマンの隣人たちとの間には、まもなく再び緊張が高まることとなった・・・。ラナーヤの指導力のみが、両者の間の平穏を保つ拠り所であった。 

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 オーザマーのハロウモント王は、ベイラン王子支持派の残党が引き起こした叛乱のため、自ら望んでいた平穏を取り戻すことができなかった。アセンブリーの族長たちは王の政策に異を唱えることがしばしばであり、地上社会からの隔離のみが、進展を見せる王の唯一の政策であった。

 時が経つにつれ、ハロウモント王の健康は徐々に損なわれていった。ある者は毒を盛られたのだと主張し、ある者は意欲の減退が原因であるとした。いずれにしろ、長期にわたる病の後に、王は崩御された。アセンブリーにおける後継者選びの論争が、今まさにはじまろうとしていた。

 ブラザー・バーケルがオーザマーに設立した新しいチャントリー寺院は、驚くべき数のドワーフの改宗者を集めることとなった。これに対する、より保守的な一派の憤りは非常に強く、アセンブリーがアンドラステ教の権利を厳しく制限するまでの間、長く続いた。

 ブラザー・バーケルは抵抗し、コモンズにおいて平和的に説教をしている最中に逮捕され、処刑された。アセンブリーは事故であると主張したが、この結果もたらされた暴動の知らせは、地上世界のチャントリーにまで届くほど熾烈であり、新しい「聖なる進軍」の必要性までもが、真剣に検討された。

 ドワーフのメイジ、ダグナは、再建されたサークルタワーにおいて、彼女の研究を完成させた。最終的に彼女は、レリウム蒸気が魔法の供給に与える関連性について包括的な理論を纏め上げ、出版した。この著作は非常な感心を集めることとなった。

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 虚空の鉄砧は破壊されたが、その位置に関する噂はオーザマーにひっそりと伝わっていた。何年かのちに、地上におけるダークスポーン征伐のおかげもあり、数名の鍛冶屋が決死の覚悟で探検し、この鉄砧の残骸を発見することに成功した。

 鉄砧の廃墟を調査した彼らは、オーザマーにその成果を持ち帰り、カリディンの研究を再構築するようシェイパレイドを説得することに成功した。フェイドから呼び寄せられた魂を使い、一体の新しいゴーレムが誕生した。

 ゴーレムは即座に正気を失い、破壊されるまでの間に何人かのシェイパーを殺害した。その研究は著しく危険であるとみなされ、ただちに禁止された。だが、事件の噂はオーザマーを駆け巡った。鍛冶屋カーストの間では、カリディンの研究を再開するよう求める声が、いまだ収まるところを知らない。

**********

 長すぎるので、二回に分けます。
 ぱっと見て見過ごしそうなのが、遺灰の壺のくだりでドラゴンが寺院を破壊して飛び去ったという部分。私はあそこのハイドラゴンを打倒せずにクリアしてしまったからなのです。倒していればまた違う展開になったのでしょう。

 グレゴー、シアニ、ラナーヤなどの「その後」が語られるのはほっとしますね。私の場合はサークルではアーヴィングが死んでしまい、イーモン卿のところにもイゾルデが登場しない。

 ドワーフ編のくだりは非常に長いのですが、これはノーブルとコモナー両方のオリジンストーリーがあるから?ではないですね。書き手が一番面白がってるからでしょうね。またオーザマーのチャントリーや、メイジ・ダグナなどの脇役にまで話が及んでます。
 (オリジン・ストーリーごとにライターが違うそうなんで、濃淡jがあるのかも)

 さて、いよいよモリガンのお話へ!

2009年12月23日 (水)

祝福3(フィナーレ)

 いよいよ、ストーリー部分はフィナーレ。
 お約束のNPC一人一言w。
 コンパニオン多いと結構大変だよこれ。

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 レッドクリフのイーモン卿。ケイランに続いて甥が国王の地位に就いたこととなる。

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 レリアナちゃんはチャントリーに復帰したのか。
「ヒロインは一礼して退場。素敵なエンディングね」

Screenshot20091123001553094
「それもこれもメイカーの思し召し。あなたを手助けするようあたしを遣わしたの。奇蹟よ。本当に奇蹟だわ」 メイカーの声を聞いた話、以前とぜんぜん変わっていないようです。チャントリーのローブも彼女が着るとちょいエッチにみえるのはなぜw。

Screenshot20091123001629777
 すでに女の子たちに取り囲まれている手の早いゼブラン。セレモニーは苦手のようだ。

Screenshot20091123001747856
 ウィンさんと、サークルメイジの面々。

Screenshot20091123001920363
 ヒューマンの酒も悪くないと言うオーグレン。要はアルコールならなんでもいいということ。

Screenshot20091123002024848
 「ヒーロー」とはなんぞや。もうこいつの禅問答に付き合わなくていいかと思うとw。

 待ち受けている群集に挨拶をするため主人公が城門から外に出ると・・・。
 終わりました・・・・。ようやく終わったかw。

 いーや、実はここからがエンディングの本番です。エンドロール前の「物語のその後」

 長いよー。

祝福2

Screenshot20091123000045055
 見守る同志たち。ただしモリガンの姿はそこにはいない。

Screenshot20091123000059244
「友よ、そなたが成し遂げたフェラルデンへの支援は比類なきもの。その貢献に対し礼を述べさせていただきたい。
 報酬として、そして婚約の品として、望みのものを選ばれよ」

(王冠の補佐の地位だけでいいと、「秩序にして善」丸出しのような殊勝な答えをすると・・・)

「女王としてそなたが成し遂げることはいくらでもあるだろう。余の助言者として、どんなに控えめに考えても」

Screenshot20091123000131495
「今は亡きハウの領地アマランシンは、グレイ・ウォーデンに授けられたことを銘記されよ」
(あれえ? あんなにいた群集はどこにいってしまったの?w)

Screenshot20091123000139452
「その地でグレイウォーデンは再建を果たすだろう。先達の進んだ道を手本として」

Screenshot20091123000220396
「結婚式が終わったらどうする気だい? フェラルデンにとどまってくれるんだよね?
 よかった。正面きってこんなことを言うつもりはなかったんだが・・・、君が近くにいてくれると思うと心底ほっとするよ。
 城の外ではフェラルデンの市民たちが、英雄の姿をお待ちかねだ。
 ほんのちょっとだけ顔を見せたほうがいいよ、彼らが城門に殺到しちゃうといけないから(笑)。準備ができたら門番にそう告げればいい」

Screenshot20091123001020457
「僕たち、ついにやり遂げたね。感動的だよね?
 一人きりではアーチデーモンを打倒することなど叶わなかったと思う・・・。もちろん君ならなんとかしたんだろうけど。間違いなくきっと。
 結局モリガンは本当のことを言っていたんだね。あの・・・儀式のこと。
 オーレイのウォーデンたちはまだ到着していないが、早速伝令が質問を持ってきたよ。彼らには何が起きたか、どう答えればいいんだろうね?
 モリガンといえば、君は彼女がどこに向かったのか知ってるのかい? 彼女はあの戦いの直後に姿を消したと聞いた。さよならも、何の言葉もなしで。
 あの儀式の本当の代償、これから僕らが支払うべき代償はいったいどのくらいなのか、考えると憂鬱になる・・・ふーっ。
 いいや、あれでよかったんだと思う。どちらが生き残るか選べるとしたら、僕は迷わず君を選んだ。だからふたりとも生き永らえたことはうれしいと思ってるよ。

 さあ、民衆がお待ちかねだよ。フェラルデンの英雄をこれ以上引き止めておくことは、いくら僕が王様でもできはしない」

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 おお、誰かと思えば、ヒューマン・ノーブルのオリジンストーリー冒頭に顔を出しながら、その後ずっと行方不明だった兄上ファーガスではありませんか?
 悲しいことに彼の妻と子息は、彼と主人公の両親ともどもハウの手にかかって亡き者にされてしまった。
 荒野の戦闘で負傷し、チェーシンドの集落で2週間昏睡していたといっている。ハウ卿から奪還したハイエヴァーの統治は、正統な跡継ぎである彼の手元に戻されることでしょう。
 つうか兄貴、この長いストーリーの間中、ずっとねとったんかい。

祝福

   過去RPGゲーのエンディングで思わず涙したのはなんだろうなあ。
 DQIII(FC)のエンディングは感動したなあ。容量の関係でオープニングは丸ごとカットされていたが、あのエンディングは残してよかったなあ。
 Wizardry(FC)は、ボスぶったおしてマロールで帰るといきなり羽田健太郎さん(故人)作曲のエンディングテーマが流れて、びっくりしたが格好よかったなあ。思わずサントラCDを買ってしまった記憶がある。その曲以外はいまいちでしたがw。
 画面なんてひとつも変わらんのですが、クリアしたキャラには★だったかシェブロン(逆V字型の紋章・米軍の肩章)なんかが表示されたんだっけ? それだけで大感動ものだったが。
 もちろんWizのエンディングは、本当の戦いの単なるはじまりでしかないのであるがw。

 逆に「おわりかよ!」と言いたくなるほうが断然多かったけどね・・・。

 Originsのエンディングは長いです。
 でも、そんなにびっくりするほど感動的でもありません。
 それは(見かけ上の)ハッピーデンディングを選んでしまったからかもしれない。

 ただしマルチエンディングの常で、エンドロール前には登場したNPCなどの「その後」が延々と語られます。
 このBlogをはじめようと思ったのも、マルチエンディングを記録しておこうとおもったからなのですが・・・。FF13もあるし、PS3に今頃はまって、PSPまで入手しちゃったし、二回目のクリアなんていつになるんじゃい!w

**********

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 アーチデーモンを喪い、ダークスポーンはあっという間に潰走した。その多くはディープロードの奥底に逃げ戻った。

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 フェラルデンは救われ、王国全土がこぞって新王の誕生を祝福した。

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 「グレイウォーデンは復権を果たし、新しい時代が幕を開けた。だがその代償はいくばくばかりだったか?」

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 「友らよ、我らに勝利をもたらした者たちのため集い、祝福を捧げよ」

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 「デネリムを包囲したダークスポーンらと戦った者らの中でも、とりわけ賞賛に値する者がここにいる」

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 「アーチデーモンに対し最後の突撃を主導した者、今もわれらと共にあり、その日彼女が救ったすべての者たちをおおいに鼓舞した者」

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 「紳士淑女諸君、私の婚約者を、そして間もなく皆の女王となる者を、今ここに紹介しよう」

2009年12月22日 (火)

終戦

 アーチデーモン撃沈! 
 リーダーを喪ったダークスポーンはもはや戦意を完全に喪失。
 ブライトはここに終焉を迎える。

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 強烈なパルスが、ドレイケンの尖塔から拡がる。アーチデーモンの最期を知らしめるサインだ。

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 とたんに潰走をはじめるダークスポーン。

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 何事だ・・・。ティーガン卿は我先に逃げていく大群を見送る。
 アーチデーモンが・・・、倒されたのか。 

Screenshot20091122235751916
 ウォーデンは勝ったのか?

Screenshot20091122235757363
 見上げる尖塔からは一筋の黒煙があがるのみ。

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 そしてすべてが終わった。 
 アーチデーモンを喪い、ダークスポーンはあっという間に潰走した。その多くはディープロードの奥底に逃げ戻った。

 さあ、いよいよエンドロール。
 その前に、これもRPGお約束の王様への報告だ。

 ・・・王様ってアリスターじゃなかったっけ?

 モリガンがどのような形でアーチデーモンのスピリット・エッセンスを吸収したか、残念ながらカットシーンから、それとうかがえるシーンはありませんでした。
 下のように、主人公がアーチデーモンにとどめを指すあたりで、アリスターがちらりとモリガンを見るシーンがあるのですが、台詞もない。ここが暗示していたというには、ちょっと印象も弱い。きっと闇の儀式を行わない場合もあるので、そういうシーン自体最初から入れていなかったのかな。

Screenshot20091122235729945

 とはいえ、モリガン(の胎児、まだ初期の段階は胎芽というそうだ)がエッセンスを吸収したのは間違いありません。主人公もアリスターも死ぬことはなかったから。

アーチデーモンの最期

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 まだまだぁーーっ!

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 さらに一刺し。一筋の閃光が。

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 激烈な戦いを繰り広げているデネリム市街の兵たちが、ドレイケン要塞の尖塔を見上げる。ティーガン卿もそのひとり。

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 この震動は、波動はなに?!

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 膨大なエネルギーが行き場を喪って・・・。

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 大爆発。吹き飛ばされるウォーデン。

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 なにごとだーっ! ダークスポーンの大群はたった今、先導する存在を喪った。

 いやほんと、どこか探して動画で見てくださいよ。

キリングブロー

 先発リオーダン、中継ぎアリスター、抑えのエースが主人公ウォーデン。
 そういう勝利の方程式だったのではないのか? 
 最終戦なのに抑えのエース温存してどうすんだよ?

 ちなみにプロ野球の解説などで頻繁に使う「勝利の方程式」という言い方って間違ってるんじゃないかと前から思ってるんだが。言うなら方程式じゃなく、恒等式とか、よくわかんないけどなんか別だよね? 

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 む、ご丁寧にアリスターの一太刀の傷口から、ぶわっと大出血まで表現されている。これはもう、アーチデーモン大往生なのか。
 キルカウントはアリスターについちゃうのか?
 「倒した最強の敵」アーチデーモンの記録はアリスターに行ってしまうのか。

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 出番なしで、優勝胴上げですか? という顔をしてるのかと思ったら、視線は別のところに。

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 胴上げに向かってダッシュ!ではないようだ。

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 誰かの屍から大剣を引き抜いた! これは主人公が弓しかもっていない場合を想定した措置か?!

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 アーチデーモンはまだ死んでいない! 

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 今度は喉もとに一突き!

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 これが最後?

 画像数の関係上続く。

渾身の一撃

 さて、莫大にみえたアーチデーモンのHPもそろそろミリ単位まで減ってきた。
 ウォーデンのパーティにとって肉弾戦は望むところ。射撃戦はめちゃくちゃ苦手w。

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 おーい! このドワいつまでおんねん! 大事なクライマックスシーンにしっかり映りこんでるやん!
 助監、排除しろ! 世界のクロサワだったら、いくら費用が無駄になろうがカメラ止めさせて、演者とスタッフにコンコンと説教するところだぞ!

(あーっ、今気がついたが、これひょっとしたらレギオン・オヴ・ザ・デッドの隊長さんか?! こんなアーチデーモンの目前にずっといて、一向にやられてる気配がないな。応援として自動的に参加してくれたのかな?)

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 そんなことに気を取られていたら、急にアーチデーモンの挙動が変化した!

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 アリスター! いつの間にかアーチデーモンに馬乗り、いや竜のり、つかデーモンのりか?!

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 グレソ大きく振りかぶって。

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 眉間に一突き! 激痛に暴れまわり、のたうちまわるアーチデーモン。

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 だがアリスターはリオーダンと違って絶対に剣から手を放さない。若いから力が有り余ってるのだ!

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 あれ、倒しちゃった? 主人公私なんだけど?

 あれれ?

 アリスターがラストブロー、キリングブロー与えちゃった?
 主人公関係なしか。
 えー。ちょっと不満、というか相当不満・・・。

 まんま竜頭蛇尾じゃん。

 そう思ってたらちゃんとクライマックスが用意されていたのですよ! 

バリスタ

 これは、ネタ振りとして、Originsの非常にまずいところだと思った。

 今まで何度も出てきたプレイヤーが射撃可能なバリスタ(弩)。残念ながら射撃方向を変えることのできるものはひとつもなかった。射界は常時固定。

 実はこの頂上部の戦闘がはじまったとき、大型のバリスタもいくつか目にはいっていたのだが、全部方向がよそのほうを向いていたのだ。
 バリスタなんて飾りねっ! 偉い人はなにもわかってないのねっ!
 そう先入観で思い込んでしまったのが、しばらくバリスタのことに思いが至らなかった理由。素直に最初から試すべきだったね。

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 鍵はバリスタだったのか! そう気がついたモリガン、急いで身近なバリスタに向かうがダークスポーンがまとわりついてくる。「出てくるんじゃない!」

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 あさっての方向を向いていたバリスタは台座の上で回転した!
 アンチでのうのうとしているアーチデーモンをしっかり射界に収めることができる。
 こいつは火力満点だ! わきで援護しているエルフ弓兵がけなげだ!(偶然だろうけど)

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 あたっとる、あたっとる、めっちゃいたがっとる! ヘイトきてるしw。
 噂ではバリスタはジャム(故障)ってしまうことがあって、ローグでないと修理できないそうだが、なんと一度も故障はしなかった。最初のほうはバリスタの有効性に気がついてなかったのできっと活用度が低かったんだろうね。
 何台かあるので、故障したら放置して、別のバリスタを使うのがいいのかも。

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 ついにアンチを追い出され、肉弾戦を挑んでくるアーチデーモン。HP(ダメージ)数値があらかじめ設定されていた閾値を超えたのだろうか!
 ところで、このオーザマーのドワーフ兵はなぜいるのか?! デーリッシュ・エルフ以外は呼んだ記憶がないんだが。まあ、味方してくれるならなんでもokだ!

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 やろうども、やっちまいな!
 うーん、呼んだ記憶のないドワーフがカメラフレームの一番おいしいところにいるのはなんだろう・・・。さっきのエルフ弓兵と違って、謙虚さがちょっと欠けてるぞ。

 おお、一時はこれって尻つぼみ、竜頭蛇尾か、一体どうなることかと心配したけどいい感じで盛り上がってきたぞ!
 いよいよクライマックスか?!

応援部隊

 エンドバトルは一番手のかかるメイジ、モリガンをメインに操作してました。
 

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 できるだけヘイトとらないように、後ろからこっそり(あまり意味はない)

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 攻撃すると、すぐに飛翔して移動します。これはたまらない。
 デーリッシュ・エルフの弓兵隊の出動を要請!

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 エルフなかなかこないなあ。

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 また飛びやがった。

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 やっと来たw。一斉射撃!
 って、せんせい! ヘイトきてますって!

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 アリスター、敵兵のいないここでなにしてんだろう、と思ったら、いまアーチデーモンがいる場所は侵入不可だったんだ。あそこは遠隔攻撃しか意味がない。
 でも弓やスペルでばんばんダメージ与えてるようにも見えないんだが。


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 小さくて見えにくいですが、騎士隊長グレゴー、応援にきてくれてます。
 サークルメイジを召集していればアーヴィングが応援にくるみたいです。

 
 結局、アンチ(安全地帯)に逃げ込んだアーチデーモンには、ちまちまダメージ与えるしかないんかい。
 そんな、しょうもないエンドバトルなのかよー。MMOのダメなレイドみたいじゃんか。
 そうガッカリしてたところで、私はようやく気がついた。

 あ、ここのバリスタ(弩)って、動かせるんかい!

 

 

最終決戦

 クリスマスまでには、われわれのボーイズを国に帰すぞ!
 いい加減クリアまで書いて、これ終わりにしたい。

**********

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 弓矢は当たることは当たるんだが。

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 即座に反撃され。

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 ぐしゃ。

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 ぼわっ。

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 「弱い兵隊いじめていい気になってるんじゃない!お前の相手はこっちだ」
トーントするウォーデン。 

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 アーチデーモン威嚇の咆哮。

2009年12月21日 (月)

ドレイケン要塞(頂上部)

 ゲーム事情にケチつけて、画像が不足しているのを誤魔化しているわけではないんですが。ちゃんと画像は張るけど。

 前振りと称してただのぐだぐだな戯言を読ませようと誤解されるといけないんで、それは末尾に移動する。やっぱり書くのか・・・。

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 色々たくさん戦闘して、要塞内を駆け上り。

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 見えた、出口だ、頂上部だ。

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 すごい勢いで吹き飛ばされてる兵隊さん。

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 フルプレでこの急ブレーキだと地面に火花が出そう。

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 アーチデーモン、我が物顔。

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 ごろごろと転がる兵の死体。

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 それでもなお果敢に立ち向かうアーチャー部隊。

 カットシーンは楽すぎる・・・。

**********

 つらつら考えると、やっぱOriginsでもBaldur's Gateなどと比較して「カジュアルど真ん中」かなり意識してるよね、と書いてきたことも関係あるんだと気がついた。
 D&Dブランドだけでそこそこ売れる、しかも世はまだ2Dオーロラエンジン(じゃない、インフィニティエンジン?)の時代。ネットワークもまだ黎明期。コンスタントに人口に膾炙(かいしゃ)してコアなファン層が開拓できれば、100万本も売らなくたって大成功作だった。
 でもD&Dのブランドは大事だった。なぜならより以上の隠れた名作と賞賛された"Fallout"と、"Fallout2"は、ブランドが確立する前だったので、やはり商業的にはそれほど成功していない。
 FFだって、ファミコンはスポーツゲーとかアクションパズルゲーをするものの時代にRPGなるものをああやって見せてみた、という点で(堀江さんもそうだろうけど)やはり偉かった。

 というか、その頃ゲーマーはみんなコアゲーマー。カジュアルゲーマーなんていなかったんでしょう。ゲームやってるやつなんてみんなコアw。

 商売になるとみた参入組がしのぎを削って、盛り上がってマーケットが拡大すれば、メディアにもふつうに取り上げられはじめ、当然耳目を集めるから、ユーザーもカジュアルさん、カタギの方々が大量に参入してくる。
 テトリスが世界共通語というのは、ある意味恐ろしい話だと思う。あるときそういう時代がやって来た。
 新しいコンソール機を売りたいほうは(ポータブルはおいておくと)、性能重視(しかないでしょうね)。グラフィックも見かけすごいほうがいいのではないかと、どんどん突っ走っていって、作るほうは開発コストアップ、気がついたら人数では一番多いカジュアルを振り落としてしまって売り上げは減。
 巷で言われていることはこんな感じでしょう。PCゲームもあんまし変わらないと思う。

 ヴェンチャー企業ではじめた開発サイドは、もう大企業になってしまってるから利益が出ないとお話にならない。そこでグラフィックのほうを落として、とかならないのが悲しいところらしい。やっぱ見かけで驚かして、中身はカジュアル路線で、ということだろうか。

 だからOriginsのストーリーが「やたらわかりやすくて直球だなあ」と感じる私のような者とか、FF13が「ゲームではなくなってしまった、ダメになってしまった」と腹を立ててる人たちとか、そういう人たちにはとても住み難い世の中になってきたのですよ。

 怒ってもしょうがないんだ。そういう既定路線をあえて逸脱する人が出てくるまで待つしかないんだ。今までだってそういう人たちがいたから、こういう世界が花開いたし、ここまで持ってるんだもの。
 そして、そういう人たちは必ず出てくる。
 だから私は絶望もしていなければ、急ぎすぎてもいないw。

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(余談)100万本では足りなすぎる。

 余談というか、画像管理が目茶目茶で、ドレイケン要塞内部の画像が見つからない・・・。どこやっちゃったかなあ。
 ここは受け皿記事にしちゃいます。後から化けます。
 私の戯言がメインなのでとばしても問題なし、というかとばして。

**********

 グローバリゼーションとやらで、GameSpotにもFF13が初日100万本売ったニュースなどは当たり前に出てるのですが、面白いのがユーザの反応。
 だいたい自分に一切関係なくてもとりあえず何か言う、書く、コメントする、というのがアメリカン。沈黙は死。
 通常こういう日本の記事などは、「大多数の人にほんとーに関係ない」からスルーされるはずなんだが、今、コメント数が結構すごいことになっている。
 パッカリ分かれるのは「FF13早くやりたい身も心も捧げた人たち」と「FF(JRPG)へイター」の二派かな。もちろん物見遊山(変換できないと思ったら、ものみゆさんか!)が多数。
 後者のほうのこういうコメントにかなり笑った。 

Amazon.co.jpをみてみろ、500人以上の投票で平均★3程度だぞ。凡ゲー。Jap乙  \(^o^)/

 まあ、実際こういう口調で書いてるわけじゃないけどねw。総合して翻訳するとこんな感じ。

 100万本売れてるって言ってながら500のレビューにどんな意味があるか私は知らない。いあ、統計の知識については言ってるこいつらよかよっぽど詳しいと思うが、そもそもこのAmazonのレビュー書いてる人たちの集団にバイアスかかってるでしょう。
(ここで、GameSpotのコメント書いてるやつらにもバイアスかかってるとちゃうんか?と0.5秒以内に心の中でつっこんだあなた、仲良くしましょう。そのとおり。確かにそこ気をつけないとね)

 私はカルト信者でもなんでもなく、例えば、今Amazon.co.jpを見てぱっと目についた「たのむから『ゲーム』をさせろ!」というコメントの真意には完全に共感するものだ。
 だからといって「参考になりました」を押すかというとそれとは別。
 私は全く同じ事象をみて「これならいっそ『ムービー』をみせろ。操作を完全省略できるようにしろ!」と思う。
 別のところ「本を読んでいるようで悲しい」とあるが、「本だったら指一本でめくるだけで読めるぞ、コントローラなどいらん。トイレ行きたくなるからポーズボタンだけくれ」と思ってしまう。

 同じコメントで「もっと万人受けするものを」とあるが、私は「万人」も「万人」、カジュアルど真ん中なはずだが?

 「まったく自由がない?」 じゃあOriginsやりましょう。あまりないが一応自由はある。Fallout3でもOblivionでもいいよ。オープンワールドだよ?
 そういうところに放り出されると、もう何していいかわからない人のほうが「万人」だと思う。だからFF13はカジュアルど真ん中狙ってるんだと思う。

 こんなところで笑ってないで、GameSpot行って、Amazon行ってさっさと反論して来い。
 そうなんだよな。でも、日本人には「沈黙は金」だから。
 いあ真意は「グローバリゼーションってすごいね」「数字だけみてわかったつもりって怖いね」ということだから。
 つうか日本のユーザも、すでに買ってしまった7000円何がしのもの、今更キレてコメント書いてもしょうがないでしょ。はやく中古に投げなさいよ。

 本当の真意は、日本語版も出さないあちらのRPG(に限らない)が多いのに、製作開始時点から、英語など他言語版のことを考えないといけないFFはじめ日本のゲーム、いあデヴェロッパー、パブリッシャーが不憫でなりません、てことだけど。
 初日100万本では、グローバルでは実は足りないんですよ・・・。悲しいことに。

ドレイケン要塞へ

 よせばいいのに、PSP3000にまで手を出してしまい、その使いこなしに手間取ったりして、結局すべてのことが消化不足な週末。
 FF13は14時間経過。アフロのおっさん(いまだこの方だけ名前うろ覚え、ザなんとか)のエマニエル坊や(古っ!)みたいなおこちゃんが、ルシ(一部は選民でもあり、一方では卑民でもあるという難しい存在。なんだろ)になったというくだりまで鑑賞したところかな。

 ルシってのはあれだね、神的存在(ファルシというそうだ)のアバターか使徒なんだろうね。それが「見かけ上」善なるものと悪なるものに分かれてハルマゲドン、というふうに思わせておいて実は違いました、という展開とみた。
 ファルシは神でもなんでもない、神は別にいる、みたいなのは読み筋なので、ぜひそれも裏切って欲しい。
  
 ヴァニラちゃんの次に、(まだ名前の知らないことになってる)野生美のルシのお方に惚れそうになったと思ったら、出た、本命w。
 聖府(政府のこと)軍のメガネの中佐やばいよw。
 キュート系、セックスシンボル系、インテリ(そして実はビザーレ)系。定番すぎます。王道驀進中。
 こ、これがRPGの世界標準なのか?!
(でもほんと、そうみたいね・・・。この規格から外れてるほうを探すのがしんどいかも)

 そう考えるとあれだね、娘、恋人(妻)、母という、例のなんだっけ、エヴァンゲリオンのあれか、メインコンピューター。女性の三位一体説。通じるのかもしれん。
 もちろん男子から見てなんだが、そんなもん、人類普遍でひとつもおかしくないよな。

 敢えてその裏をかいて「やっぱ時代より先すぎたw。失敗しちゃいましたw」と撃沈するのは、全作品ベストセラーが運命づけられたFFシリーズも、Biowareも、許されない、やらないでしょうねぇ。

 当初さばけきってたライトニングさんは、ホープくんというお坊ちゃんと一緒にいたら、だんだん母性に目覚めてきちゃって、どうなのこれ。ツンデレ属性まで持たせようとしてるか? さばけたままがいいんだけどなあ。

 バトルはかなり作業化してきた。でもなぜここまで、ほとんど2人パーティしかやらせてくれないのだろうか。
 バトルで使うキャラクタのロール(役割)とその組み合わせであるところのオプティマ。マックス3人らしいが、なんでも3以上は複雑系で、仕組みをすぐに飲み込むのは(カジュアルには)難しすぎる。2人パーティでプレイヤーに慣れて欲しいということか。
 それで10時間以上訓練させられてるのか・・・。ぶっ続けでも誰も文句言わない、RPGのモチベーション恐るべし。

**********

 ドレイケン要塞へ続く宮廷の外周は、多数のダークスポーンが徘徊している。

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 こまめにカイティングでもまったく問題ないけど、メイジがいるならAoEで数を減らすほうが有効かも。パーティーメンバーが先走ってしまうとか、ちょっとしたミスでグダグダになるので、少ないクイックセーブのタイミングでは、まめにセーブしといたほうがいい。

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 激戦がゆえにましな画像が少ない。わけではなく、結構ここはくりかえしのルーチン業務になってしまうので、テレビ観ながらやってたからかなw。

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 要塞正面の入り口は、敵弓兵が守護する待ち伏せポイント。火矢をかいくぐりながら前進しなければならないうえ、最悪なことにドラゴンまで飛来する。ここでは、我慢できずデーリッシュ・エルフの弓隊を投入してしまった。アーチデーモン戦まで温存したかったのだが、だいぶ兵力を損耗。

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 ドレイケン要塞。パーティが侵入したときにはすでにこの屍骸の山。ドレイケンの守備隊と壮絶な攻城戦が行われたようだ。守備隊の姿がないのですでに全滅か。

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 奥のホールにも激戦の後が続く。

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 マバリハウンドのケンネルでも、犬が無残な屍骸をさらす。
 軍用馬だとしょうがないと思うが、軍用犬、ましてや軍用イルカがむごたらしく死んでいると悲しい気持ちになるのは、やはり人間に近いと勝手に思い込んでるからでしょうか。

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「ちょ、君、こんなところでひとりでなにしてるん?!}
 ご紹介が遅れましたが、ドワーフのサンダル(Sandal)君。ロザリングで助けたドワーフ商人親子の息子のほう。ちょっとおつむがあれなんだが、装備のエンチャントメントの才能に秀でている。いつもはヒーローズ・キャンプに親父と一緒にワゴンで現れ、エンチャントメントのお仕事をしてくれている。
 実はちっちゃい頃、ディープロードで今の親父に拾われた孤児。実の親子ではないんです。
 たったひとりでこのドレイケン要塞に来ているとは・・・。やはりただ者じゃなかったのか!

 ここで過剰となったインヴェの荷物を買い取ってくれ、武器装備のエンチャントメントまでしてくれるのは非常にありがたい。ようするにプレイヤーの便宜を図るそれだけの理由で、ご都合主義で投入されたのかもしれないw。

 コメントが投げやりじゃないか? とか、別段やる気がないわけではなく、ここからは本当に無言で黙々と進行するところですんで。

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2009年12月20日 (日)

犠牲

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 首筋への一撃で、悶絶するアーチデーモン。傷は深そう。

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 う、血糊で手が?! すべったのか。
 ハウ卿に盛られた毒がやっぱり完治していなかったのか。
 あるいはダークスポーンの汚染が全身に回ったか。
 次第にリオーダンの握力が・・・。

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 ついに振り落とされ・・・。

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 自由落下。

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 その様子を見つめる主人公ウォーデン。

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 先発・・・5回もたなかったか。

 ワン・ダウン、ツー・トゥ・ゴー。
 デネリムのグレイ・ウォーデンはふたりとなった。
 だが、リオーダンの決死の一太刀でアーチデーモンが弱まった。
 ドレイケン要塞の頂上でやつが翼を休める間を狙って倒すしか、彼の犠牲に報いる方法はない。

 故郷フェラルデンを守るためブライトに立ち向かったオーレイ在のウォーデン、リオーダン。安らかに眠れ。
 アーチデーモンとの決戦は新人ふたりにゆだねられた。
 

リオーダン奮戦

 ここは、本来動画で見るべきところでしょうね。

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 宮殿の高い見張り塔に立つリオーデン。

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 アーチデーモンの接近を待って・・・。

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 飛び移る!

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 着地成功。

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 振り落とそうとあがくアーチデーモン。 

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 その頸部めがけて・・・。

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 渾身の一突き。

激戦

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 エイリアネイジからマーケットプレイスへ。

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 アーチデーモンがたまにブレスで爆撃してきますが、カットシーンなのでダメージはないw。

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 ここら辺になると敵もオーガが一般部隊のように登場してくる。タイガー重戦車大隊みたいなもん。

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 ダークスポーンもアルファ級が多い。将軍(General)はさらに強いんだが、写真がないなw。

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 私はここでドワーフ部隊を援軍として投入してますね。ツーハンデドの斧を持っているのがレギオン・オブ・ザ・デッド。一般のドワ兵に比べ格段に強いです。

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 一方、デネリム門を守る補欠パーティ、もといオーグレン班にも、ダークスポーンの攻撃から門を守護する熾烈なバトルがあります。これはプレイヤーがコントロール可能。
 狭い門にオーグレンとかステンとかゼブランとか、誰でもいいからDPSの無闇に高いのをおいておいて、そいつを殺さないようにしておくと、結構手際よくクリア可能。
 ただし画像写真はありませんっ! 二軍戦には放送なし!

突入

 FF13,やっぱバトルが作業化してきたなあw。
 パーティーメンバーがAI使う関係上、バトルがMMO色丸出しなのは我慢するけど、いちいち入力させられるのが面倒くさい。オプティマとかいうメンバーの役割分担の変更くらいは自分でするから、それ以外は自動化してほしいな。
 それでも操作してない時間のほうがぜんぜん長いから楽でいいのですが、ここまでやるなら私なんか全編鑑賞モードでいいよ、つけてほしいよ。
 やっとキャラ操作できると思ったら、バトルなど一切ないスノウの回想シーンって。うそんw。
 丁度浜辺で告られるところまでですね。9時間経過。先は長いな。
 PS3の画像キャプチャも一瞬考えたけど、そんな手配する時間あったら自分でクリアしたいw。他のサイトでいくらでも出てるでしょうしね。

**********

 よく確認してみると、ダークスポーンの将軍ども(Generals、二匹いる)はエイリアネイジとマーケットにいる。ここを戦わずにバイパスできたかどうか忘れましたが、アーチデーモンの援軍にやってくるという噂もあるので、未然に撃退してしまいましょう

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 市街に突入するウォーデンたちを歓声とともに見送る兵たち。

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 エイリアネイジの門がダークスポーンの攻撃で破られようとしている。シアニねえさんに「ガッツ出せ!エルフも一緒に攻撃するんだ!」とむごいことを指図する選択肢もありましたが、とりあえず避難するように命じました。

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 画面右がアーミーピッカーという、同盟軍を援軍に呼べる機能。ひとつ空欄なのは、私の同盟にはゴーレムがいないからかな。最初意味がわからずしばらく使わなかったのですが、兵を温存できたという意味では結果論で正解だった。ひとつのマップでひとつの部隊のみ出撃でき、当然戦闘で消耗してしまいますので、先に全滅してしまうと再利用できなくなってしまう。非常にきつくなる後半まである程度温存しないと。

Screenshot20091122201329822   
 市内はダークスポーンだらけ。こうなってくるとAoE(広範囲)ダメージスペルはほぼ必須か。

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 エイリアネイジへの脅威を取り除くと、シアニねえさんに感謝されます。

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 ダークスポーン将軍を倒したら、もうここは用済み。

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 マーケットプレイスへ。

贈る言葉(お約束)

 甘かったw。やっぱ両立なんて無理ですってw。

 FF13、今シヴァ召還くらいまできましたが、5時間程度のプレイ時間中、ムービーが4時間くらいあんじゃないのって具合で、なかなか途中でやめらんないw。HDMI対応の液晶が一枚しかなく、しかもそれがこのPCが接続されてるものなんで特に。別のPCでスクショファイル見ながら記事書けばいいんだけど、それも面倒で。

 自分の場合、FF13はほんとムービーだけつなげて見せてもらってもいいくらいです。
 できはよさそうですけどねー。コンバットも作業化して苦痛ってほどでもないし。
 ストーリーもありがちとはいえ、それはいつものことだし、ライトニング(元)軍曹もいけてるし。スノウが軽薄すぎて本気で腹たってる自分が恥ずかしいけど。
 でも自分はヴァニラちゃんにはまったと思ってたら、また別の娘が出てきてしまいました(まだ名前は知らないことになっている)。
 結局レリアナとモリガンではないが、キュート系とセックスシンボル系とふたりだすのが、いつの頃からかRPGレディースキャラのデフォルトになってますね。そこに見事にさばけた主人公女子ライトニングという三者三様の見せ方が、陳腐とはいえ安定してるからもろに安心。

 早く先がみてーっ!

**********

 エンドバトル前、RPGお約束の仲間との別れの言葉、贈る言葉、ひとり一言w。

 もういちどセーヴファイルからやってみたが、なぜかウィンさんが登場しないのです。バグかしら。シェイルがはいっちゃってどうにかなってしまったのかな?
 ちなみに犬は省略ねw。
 シェイルは主人公ウォーデンを"it"と呼ぶので、そのまま訳せない。「その方」にしてみた。

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 ついにこの時が来たな、ウォーデン。『ストーンが戦いの血を啜るとき、英雄よ勝利せん、卑劣漢(blighters)よ死せん』
 卑劣漢の一人として、お主に敬意を表しよう。奴らに俺たちの心臓を見せてやれ、そして奴らのはらわたも見せてやろうぜ。

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 次はアーチデーモンか。メンバーに指名されなかったことをほっとする反面、もう一方では・・・落ち着かない気分? 別にその方が戦場で朽ちるのを恐れているのではない。それはそれで受けいれたまえ。どうせその方が塵になってからもこのシェイルはずっと生き続けるんだし。 
 とはいえ、その方がシェイルを再起動してからこのかた、非常に楽しい時を過ごせたのは確かだ。それが終わるかと思うと残念だ。そんなところかな? 
 では城内突入を楽しみたまえ。


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 族長は「ブライトとは何か?」と問うた。拙者ここまでその答えは得られていない。だがそなたなら解き明かせるかもしれん。そなたは、われらをここまで導いた。己を疑うことなかれ。

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 ついに来たのね・・・、終わりまで。遠い道のりだった。あたしたちの運命があと数時間で決まるなんて変な感じよね。あたしたちの時代の最大の戦いを前にして、絶壁に立つ心境。過去の英雄たちもそう感じたのかしら?
 あたしは怖くなんかない。善のために戦う。それ以外あたしに道などないし。
 今日こそ、あたしたちが伝説を作る番よ。


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 おいら抜きでドラゴンを倒すんだって? ふーん。
 まいっか。いってらっしゃい。ただ、君が五体満足で帰ってこなかったら・・・。
 うーん、先のことを考えるのはやめるべきか。そうだよね?
 幸運を。


Screenshot20091122195818116
 さて、一緒に突入ね。まあ当然だけど。
 事が済んだら、結果がどうだろうがあたしは消えるわよ。いいわよね?
 まあ、とはいえ、あんたには死なないでおいて欲しいかな。
 そろそろ行きましょか。結末を見に。アーチデーモンがお待ちみたいだし。


Screenshot20091122195842306
 ついにこうなったわけか。でも、どの道もうすぐすべてが終わる。どの道ね。
 さよならは言うな? そうだね、さよならは、やめておこう。

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 よし、ひとまずFF13に復帰だい!w

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