フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« 2009年11月15日 - 2009年11月21日 | トップページ | 2009年11月29日 - 2009年12月5日 »

2009年11月22日 - 2009年11月28日

2009年11月28日 (土)

フェイド(メイジ編完結)

 コナーの姿をしたデーモン(フェイク)とは、あと何回か対決しなければなりません。だんだん付き添いのレイジデーモンの数が増えるが、たいした敵ではないでしょう。

Screenshot20091127223604723
 マインドブラスト、氷のブレス、パラライズなど行動阻止系があると楽勝。なくてもどうにかなる。

(コナー)どうして僕を苦しめるの? どうして*あたしの*邪魔をするの?
(モリガン)つまらないゲームをおやめ! すぐにデーモンを差し出しなさい!

(コナー)父さんは僕を探すためさまよい歩いて、*あたしの*クモの巣にかかったのよ。邪魔をするでないよ!
(モリガン)偽の姿じゃなくて、いい加減本当の姿で話をしたらどう?

(コナー) いや、お前がここから立ち去るのだ。しつこく付きまとうのもいい加減にしないと、ただではすまないぞ!

 コナー(フェイク)の語りは、どこかしら意味が通じないようで変な感じ。おそらく、こんな感じで主語コナーと主語デーモンが錯綜してるからだと思います。レンホウさんなら「主語は誰?」と怒りそう。
 モリガンははじめから完璧に見抜いていたのですね、さすが。

(注)まだ、全部試してないのでなんともいえませんが、メイジ候補者のウィン、ジョワン、(たぶん)アーヴィング、そして主人公メイジ。それぞれ会話に変化がありそうです。
 (我慢できずにジョワンでちょこっとだけ試したら、彼が毒を盛ったイーモン卿から「裏切り者!」と糾弾された。ほかもモリガンのときと会話が少しづつ違う。でも結末はたぶん一緒でしょうね)

  ついに本体のディザイア・デーモンと対面。ここ、完全に個人的趣味で、やりとりを逐一追いかけます(脳内変換訳)。キャットファイト大好きw。

 Screenshot20091128222136652
 コナーの姿をあきらめたのか、真の姿をさらしたディザイア・デーモン。

 Screenshot20091128222141808
(ディザイア)「さてさて、お望みどおり、偽の姿じゃなくすっぴんでご対面よ。あたしの本拠地で、あたしの真の姿を拝みなさい。
 この場所でのあたしの力は最強。でもお前とやりあう気はないし、お前もあたしとやりあおうなんて思わないほうがいい。それより、おしゃべりでもしない?」

(モリガン)「お前が何をたくらんでるか知らないが、私をアボミネーションにしようとしても無理よ」
(ディザイア)「もう、ひとりポゼスしてるから十分、他には欲しくない。だから心配は要らない。ほんとにお前とおしゃべりがしたいだけよ」
(モリガン)「私が馬鹿だと思ってるの? デーモン風情とネゴするほどアマちゃんじゃないわ」
(ディザイア)「あら残念。そんなに戦いたいなら、好きにするがいい。そのえらそうな態度に相応しい力があるかどうか、お手並み拝見するわ、虫けら」

Screenshot20091128222241034
 戦いなんて労力の無駄、才能の浪費、美容の敵。
 戦わずして敵を篭絡するのが上策と信じるディザイア・デーモン。

Screenshot20091128222307315
 いてまえーっ! バトルも正々堂々なんてぜんぜんしていません。

Screenshot20091128222353855
 分身。スロスの変身と同様、卑怯な手段の代名詞。本物を見分けて、さっさと数を減らそう。

Screenshot20091128222538595
 口ほどにもなかったのはそっちのほうね。
 本拠地で倒されたデーモンは復活不能。この瞬間コナーが解放された。 

 うわさでは、ここでのディザイア・デーモンの「おしゃべりしましょ」は、主人公がメイジの場合だと非常に大きな意味があるようだ。実際に取引を選ぶことができ、素敵なものをいただける。コナー編もどうやら解決できる。
 ただしデーモンとの取引きに「明朗会計、後腐れなし」などあるわけがない。
 当然後々重大な影響が出るのは覚悟すべきでしょうね。

 

フェイド(メイジ編)

 ようやく、やっと、PRIMAの"Dragon Age: Origins" オフィシャルガイド(ハードカバー)が届きましたっ。これで不明な点があったら、ばっちり読んで調査してから書けるぞっ!

 ・・・。
 しばらく眺めてたけど、これストーリーのウォークスルーの部分、えらい短い。
 それじゃ、ゲーム中の古文書(Codex)を全部掲載してくれていれば許す。いちいち画面見なくても済むように。・・・これも網羅はしていないくさい。
 コンセプトアートがてんこ盛りなら許す。これもあまりない。
 なんかいいところあるのかどうか、もう少し時間をかけて眺めてみますけど。
 たぶん、はずした、と思う。
 "Fallout 3"のオフィシャルガイド(当初のものと、DLC分も収録したコンプリートと両方)は読み物として面白かった。"Oblivion"もそうだった(あれも当初のものと、コンプ版と両方買わされた)。逆に今までBiowareのゲームのオフィシャルガイドは感動するほど立派なものはなかった(日本語版がある場合、日本のほうが優れているのはあった)。むしろハズレが多い。事前に公開する資料の差かしらね?

 あと、Biowareの開発者全員のサインが表紙裏見開きについている。
 いらんがね。

***********

 またフェイドですかぁ? もう散々やったじゃないですか。 
 本来はこっちのフェイドが目的地だったのだ。スロス・デーモンに飛ばされたフェイドのほうが回り道だったのだ。
 今回は、モリガン一人旅(私の場合)。
 目的はコナーを操っているデーモンを見つけて叩く。この一点。
 ずっと、ぐわんぐわんな写真ばかり扱っているとフェイド酔いしそうですが、がんばります。

Screenshot20091127223147086
 イーモン卿。なんでフェイドにいるのかっていうと、彼も生死の境をさまよっているからなのか。「コナーはどこだ、声は聞こえるのになぜ見つからん? この霧のせいでいつまでも堂々巡りだ!」取り乱している様子。

Screenshot20091127223204061
 「ここフェイドだし、メイジでもないあなたに動き回る自由はないわ。ほら、夢の中でもそうでしょう。コナーは私が探してあげる。我ながら間抜けなことにそう約束しちゃったから。任せなさい」
 モリガンが冷たい女とか言ってる人出てきなさい。こんな気風のええ娘、そうおらへんで?

Screenshot20091127223323368
 みいつけた。コナーはたった一人でベッドの脇でたたずんでいる。ベッドは父イーモン卿をコノートしているのか。「お前誰だ? お前が父さんを病気にしたのか? 答えろ!」
子供はキライなモリガンさん。「くそガキに付き合ってる暇ないわ。デーモンはどこ!」

Screenshot20091127223346309
 「お前なんか、あの方に近づかせやしないよ!」

Screenshot20091127223345099_2
 ええぇっ!

Screenshot20091127223356975
 あーびっくりしたw。デーモン(のフェイク)だったのか!
 なんか”M”指定だけに、もっとややこしい世界に突入したのかと思った。 

 

Screenshot20091127223411581
 デーモンもフェイクでは、モリガンさんにとっては練習相手にもならない。瞬殺。

 しかしモリガンさんはコナーを助けるといっていながら、なぜコナーの姿と出会った瞬間にくそガキ呼ばわりしたのか? 即座にデーモン(フェイク)と見抜いたのでしょうか。

2009年11月27日 (金)

レッドクリフ城(ふたたび)

 結界からようやく解放されたテンプラー、クーレンは、まだしつこくメイジを皆殺しすべきと言い張る。騎士隊長グレゴーは聞く耳もたず。
 主人公らに感謝したグレゴーは去り際アーヴィングに「生きてて本当によかったよ」
 アーヴィングは「ああ、またすぐにお互いの喉元を食い破ろうとやりあうだろうがな」
 男同士の友情ですかw。

Screenshot20091127193840561
 お前じゃなく、俺が騎士隊長だ。グレゴーがクーレンをたしなめる。いずれクーレンが実権を握るのだが、それはずっと先の話。

 ところで、こちらの展開でもらえるアチーブメントは、"Magic Sympathizer"、「魔法の理解者」。期せずして排他のアチーブメントをふたつ取れてしまいました。

 アーヴィングが生存した場合の進行では、レッドクリフ城にメイジのチームが駆けつけ、Lyrium鉱石の力をつかって、メイジひとりを一回だけフェイドに送り込める運びとなった。
 回りくどいが誰も死なない円満な解決策は、やはりこれだったんでしょうか。
 そしてなんと、(主人公メイジ)、モリガン、ウィンだけでなく、ジョワンを送り込むこともできるのでした! アーヴィングは丁重に辞退されてしまったが、説得に成功したら選べるのかしら? 

Screenshot20091127212115497
 よくよく見たら、モリガン、ウィンのみならず、ジョワン、アーヴィングまでメイジなので有資格者。主人公がメイジだと5人。もし「すべての潜在コンパニオンを仲間にする」条件にジョワン、アーヴィングまで入ってるとすると。道は長いなあ。めんどーいw。

Screenshot20091127214936629
 
本当にジョワンではいれちゃったよ。私の場合、レベル11ブラッドメイジでした。

**********

 こちらの展開を進めるのは、別の主人公編の楽しみに取っておいて、今は本来の私のストーリーに戻りましょう。ずっと悲惨なコントラバーシャルな解決策。

 サークルの援助を受けられず、レッドクリフ城に手ぶらで戻ってきた一行。もはや手段はふたつにひとつ。イゾルデはブラッドメイジの儀式の生贄に名乗り出る。息子のため命を捨てる覚悟だ。もう、それしかない。
 フェイドに送り込むメイジにはモリガンを選んだ。ウィンさんは高齢のためお休み(別にゲーム的にはどちらでもいいはず)。 

Screenshot20091127220758558
 ブラッドメイジ・ジョワンの儀式には、大量の血が必要。息子のため母は命を捨てる。

Screenshot20091127220812210
 宙に浮き、のけぞるイゾルデ。

Screenshot20091127220816994
 イゾルデの血を大量に浴びるモリガン。

Screenshot20091111225447196
 儀式終了。イゾルデは帰らぬ人に。合掌。 モリガンの精神はフェイドに侵入。

 上のアーヴィング・ヴァージョンと比較して、なんという暗さ。やりきれなさ・・・。
 さすがに、(イゾルデが義理の叔母にあたる)アリスターに目撃させるわけにはいかないので、ここでは現場からはずしていたのです。

 モリガンは、フェイドで目を覚ますことになる・・・。

ハロウィング・チェンバーの戦い

 失敗編は簡単に済ませます。
 リタニーの使い方を完全に誤解した私(主人公)は、戦い開始とともにリタニーを使って、それでもうブラッドメイジは封じ込めたと思っていた。ハードなバトルで、周りに目を配っていなかったため、戦闘中に生き残りのメイジをアボミネ-ションに変身させていくウルドレッド(が変化したデーモン)の行動が重要な意味を持つことにまったく気づいていなかった。ブラッドメイジがパーティメンバーをポゼスするものだと思っていたのです。そしてそれはすでに防いだと。

 戦闘終了後、ファースト・エンチャンター・アーヴィングの姿もない(そらそうだ、アボミネーションに変化して、おそらくパーティの誰かが葬り去ったのだから)。
 テンプラーの騎士隊長は感謝でいっぱいだが、ウィンさんはとても不満そう。新しいファースト・エンチャンターになることを打診されたウィンさんは、それを即座に断って、主人公とのブライト退治の旅に出るという。
 そんときはことの重大性もわからず、レッドクリフ城に戻ると事態が変わってるのかなと思って取って返したのですが、結局コナーを殺すか、イソルデを犠牲にするかの選択肢しかなかった。状況変化なし・・・。もうこれ以上のストーリー停滞は我慢できないなあ。

 そして、あろうことか、いつの間にか"Annulment Invoker"、「廃止権限の発動者」のアチーブメントをゲットしていたことに気がついた。ようするにデーモンに拉致された生き残りメイジを皆殺しにしたんですよ、意図せずにとはいえ。

 気がついたのは、もうレッドクリフ城の問題をクリアしてからでした。やり直すにはちょっと手遅れ。

 「失敗」というかメインストーリーに大きな影響はなかったので、「意図した結末ではなかった」というほうが正しいか。どっちにしろ、本当にやりたかった結末を見てみましょう。なお、直前セーブからなので、Normalでやるとまた苦労するのは間違いない(ヒールPOTが底をついている)。Easyでごまかします。チャレンジといえないくらい大変簡単になりますがご容赦。

**********

Screenshot20091127192954119
 生贄のメイジをアボミネーションに変化(へんげ)させていくウルドレッド。

Screenshot20091127193023775
 両脇はすでに変化させられた元メイジでしょう。さらにもう一体、犠牲者が増えていく。

Screenshot20091127203921327   
 アーヴィングまで捕われている!
 でもメジャイ編を経験してない人には、ただのおっさんにしか見えないか。
「倒してくれ。ウルドレッドは軍隊を作り出そうとしてるのだ。テンプラーも何もかも破壊する気だ・・・」

Screenshot20091127193225541  
 バトル開始とともに、ウルドレッドを実質支配していたプライド・デーモン(Pride Demon)が実体を表す。知られている限り最強レベルのデーモン。接近戦部隊は頻繁にノックダウンを受ける恐れ大。取り巻きのアボミネーションもふだんより強力です。

Screenshot20091127193602150
 後方に白いリングが見えるでしょうか。ウルドレッド/プライド・デーモンが生き残りメイジをアボミネーションに変化させようとしているのだった。これに気がついてればなあ。すかさずリタニーを使うと、デーモンの魔法は一瞬で無効化される。
 リタニーには再使用できるまでクールダウンタイムがあるので、頻繁にあのリングが出ると結構あせりますw。

Screenshot20091127193629676    
 プライドデーモン撃沈。Easyですと圧倒されるような不安はあまりなかった。Normalはだいぶきつかったですよ。

Screenshot20091127193656789
 無事生き残ったファースト・エンチャンター・アーヴィングの頭上の”!”マーク。
 これが見たかったんです! これを初回プレイで見たかったんです!
 ほんとーーーーーに、悔しいです!

 ウルドレッドの意図もちゃんと聞き出しておいた。まるで豪腕幹事長に頭を完全に抑え付けられている当選一回の一年生議員の不満のような話ですが。

 メイジとは、本来持っている高度な能力を存分に発揮する前段階にある、蝶が羽ばたく前のさなぎのような存在なのだ。にもかかわらず、何も理解していないチャントリーが無意味に抑え付け、洗脳同然の仕打ちで、その能力の開花をも、華々しい存在になることをも許さないのだ。ウィン、おまえにもほかのメイジにも素晴らしい贈り物を与えようというのだ。理解できない馬鹿もいるだろうがな。

 「傲慢」、「誇り」、プライドデーモンに乗っ取られるのもわかる気がします。しかも、もうすでに彼はウルドレッドではなかった。ポゼスされた傀儡だったのです。

サークルタワー(帰還)

 実は、一回目のプレイで、この後大きなミスをしている(はず)。結果的にレッドクリフ城の問題解決に役立たない形になってしまい、本当に骨折り損となった(タワーのトラブルを解決したこと自体はムダではないんですが)。

 そこで、まず一回目のプレイをありのままに書くことにします。やっぱ最低限大事な会話とかちゃんと読まないとなあ、という反省をこめて。
 できたら別の主人公、メイジ(または男子ヒューマン)で進めている別のプレイでやり直してみる。今詳しく書けませんが一回目に不注意でやらかしたミスを挽回すれば、別の展開があったのではないかと思うから。 

**********

 ニアルさんは、フェイドに長く滞留してしまったので、現実界に戻ることはできないそうです。戻ったとしても現実界の自分の体はもう永く持たない。自分の亡骸からリタニーを拾って、ウルドレッドを倒すのに役立てて欲しい。
 ウルドレッドに対抗しようと、リタニーを携えて単身デーモンの巣窟に乗り込もうとした彼の勇気が惜しいですが、本人を救う手段はないようです。

Screenshot20091127192054881
 スロスの現実界における傀儡、アボミネーションも、ニアルの遺体の隣で朽ちていた。デーモンは本拠地のフェイドで撃破されると、再起不可能なようだ。

 現実界に戻ると、スロスのアボミネーションと出合った場所で、もはや冷たくなったニアルの亡骸から、リタニー・オブ・アンドララを取り上げる。

 ここで私はすでに大きな勘違いをしていた。リタニー、連祷という意味は、チャントを延々と繰り返して詠唱することだそうだ。会話など相当読み飛ばしていたため、「ブラッドメイジとの決戦で最初に一度使えば、もうそれで自分たちは守られるんだ」と思った。

 間違い(のようだ)。これはどうやら自分に対して使うものではなかったらしいんですよ。

Screenshot20091111205943305
 言ってるよね・・・。(ウィン)「リタニーを取るのを忘れないで、ウルドレッドがメイジたちの精神を支配するのを阻止するために、そしてこの戦いに勝つために必要だから」 間違いなく言ってるよね・・・。「メイジたちを支配するのを阻止する」と。返す返すも残念。ちゃんと読んどけばなあ。

 上の間違いは、次のこのシーンで修復可能だったのだ。最上階のハロウィング・チャンバーに向かう手前で出会った、この魔法の結界に囚われのテンプラー、クーレン(Cullen)とのシーン。
 彼は、主人公たちはデーモンの一味と信じ込んでいるので、まずそうではないと説得しないと話ができない。
 なお、クーレンは、メイジのオリジンストーリーで、ハロウィングを通過できなかった候補者をその場で斬り捨てる役で出てくる。自分の場合は主人公が女性エルフだったので、結構ちょっかいを出してきたり、わりと軽いキャラだったはずなんですが。

Screenshot20091111205533270
 「こ、殺すなら殺せーっ!いっそ殺してくれぇー」 ずーっと後に、こいつが騎士隊長グレゴーの後継者になったとわかるのですが、よっぽど人材枯渇してるのかな、テンプラー。

Screenshot20091111205546629
 なぜこいつだけ魔法の結界に閉じ込められていたのか。彼には抵抗力もあったようだが、ウルドレッドが遊び半分で生き地獄を味合わせたらしい。これによって、わりといい加減な軽目のテンプラーだった彼は、完璧なメイジ嫌いとして生まれ変わり、テンプラーの出世の階段を上り詰めたんだってさ。

Screenshot20091127192925706
「メイジは全員アボミネーションにされてしまっているはずだ。誰も絶対に生かして帰すな」結界の中ですごんでも意味なし。ここでこいつに変に同意するような発言は厳禁w。ウィンさんがあっという間にキレます。結果を見たくて試すのは面白いかも。

 これがかなり面倒。延々と泣き言を言うし、情けないし、もうこのまま放置するかくらい思っちゃったのです。そこで、この大事な会話を聞き逃した(読み逃した)。苦しい言い訳ですが、ほんと痛恨のミスw。

 ウルドレッドは、生き残りのメイジをハロウィング・チャンバーに集め、ブラッドメイジやアボミネーションに変身させようとしている。クーレンはテンプラーの義務として、チャンバーで生き残っているメイジ全員、皆殺しにしなければならない、という。

 最後の、「皆殺しにしなければならない」だけ、なぜか理解した。
 やばいやばい。そんなことウィンさんが絶対許すわけが無い。モリガンはこの際どっちでもいいというだろうが。
 こっちは「メイジを救出する」とも「皆殺し」とも、どちらとも決めずに、クーレンをそのままにして、チャンバーを目指すことにした。
 優柔不断なのが間違いではない(むしろこの選択でウィンもクーレンも怒り出さないので正解ともいえる)。

 ミスは「生き残りのメイジを変身させようとしている」の意味を、ちゃんと考えなかったこと。

 結局リタニーを持たずに決戦に臨んだのと同じ状況になってしまったのですよ! 

 ざんげ終了w。   

  Screenshot20091111205927493
 「おや、侵入者ですか。ようこそいらっしゃった。もしや我々の・・・叛乱に参加するおつもりか?」
 うるさいわね、ボケ、このハゲ!(ほんとにハゲなんだけど) どんだけ遠回りさせんのよ!さっさと倒してメインストーリー進めるよっ!

 ついにウルドレッドに対面。

 この後、ウルドレッドとの対決は、しゃれにならないくらいハードなバトル(Normalセッティングで)だったんで、操作に忙しくてちゃんとした画像なんてあまり残ってやしない。
 さきほどの検証もかねて、週末きちんと仕上げますわ。 

   

フェイド(脱出)

 まだまだフェイドから抜け出せない。ようやくシェイプチェンジ4形態を手に入れ、それぞれ出口を守るデーモンをぶったおし、どうやら最後らしいエリアに突入する。テンプラーの悪夢編。

 そろそろわかってきたのですが、燃える塔、ダークスポーン侵攻、崩落したメイジなど、それぞれスロスに囚われた、フェイドの夢見びとたちの意識、無意識、象徴的な夢のようなものだったんですね。
 フェイドで遭遇するのは、そうした囚われびとか、またはデーモンが作り出したファイク。囚われびとは、長くフェイドに居続けると、もう現実界に戻ることはできないらしい。

 テンプラーの悪夢編は画像がどっかいっちゃったので、省略しときます。
 4形態をとっかえひっかえ、パズルのような迷路を抜けつつ、敵を倒して進むのはこれまでと同じ。ディザイアデーモンなどが守る5つの門を開放すると、インナーサンクタム、最奥殿に侵入することができるようになる。 

 Screenshot20091111195739331
 ホームグラウンドで能力フル状態のディザイア・デーモンと対決。4つの形態を駆使して戦うべきでしょうね。

 800pxdragon_age_fade_map
 こういうのは先に出せよ、と思うでしょうが、私もそう思った。今サイトで見つけました。

 上のマップはプレイヤーが最初にフェイドに入ると見ることが出来るものでした。その後もワールドマップ代わりに参照可能。
 ここでおさらい。
 よく読むと、ダンカンのフェイクと戦ったスタート地点はなんと、ウォーデンの本拠地といわれる"Weisshaupt Fortress"でした。読み方はドイツっぽくヴェイスハウブト要塞かな? (劇中では英語読み。ワイズオプトでした)
 ねずみと出合ったのが"The Raw Fade"。なんだろう、「なまフェイド」というか、ありのままのフェイド、未発達な夢の世界ということでしょうか。ネズミとかいたし、主人公たちのちょっと前に連れてこられたニアルさんも、まだそこにいましたし。

 "Inner Sanctum"には、周り5つのエリアを守るデーモンを倒さないと入れないはず。
 「テンプラーの悪夢」、"Templer's Nightmare"というのをクリアしたので、全部終わっている。 そういえば、そこではシェイプチェンジの形態をもらえませんでしたね。一番後回しで正解なようです。
 そのほかに"A Nightmare"ってのが3つあるな、まだ行っていないエリア。これはなんだろう。
 勘のよい方なら最初から気づくんでしょうね。パーティの3人のコンパニオンがどこにもいなかったですね。

 私の場合は、アリスター、モリガン、ウィンでした。三人三様、それぞれの心を無意識的に一番支配している幻想を見ているようだ。
 モリガンは母フレメス。アリスターは生き別れたらしい姉(母方の娘、異父姉妹ですね)。ウィンはサークルタワーで救えなかったメイジたち。
 (ちなみにレリアナはチャントリのリヴィアドマザーと一緒にいる。)
 彼等彼女等を説得して、全部フェイドのフェイクだと納得させれば、幻想は打ち砕かれる(デーモンが正体を現して戦闘になる)。

Screenshot20091111202414573
 モリガンは元々フレメスだと信じず、あっさりフェイクを見破る。

Screenshot20091111202531339
 逆にアリスターはダメダメw。(フェイクの)姉との幸せな再会にどっぷりつかっている。「そいつらは悪魔よ!」「そうそう、親戚にそういう言い方する人ってよくいるよね!僕の親戚は大丈夫だよ」って、おい。後ろに見えるのはコナーに似ている気がするが、姉の子供のイメージだったらしい。

 一応三人とも救出しましたが、ほっておいたらどうなるのだろう。ここで永久にフェイドに残るということでは無いはずだが(スロスを倒せば現実界に戻るよね?)、スロス戦には助けに来ないんでしょね、たぶん。

 Screenshot20091111203247861
 現実界のコ汚いドロドロの仮の姿(アボミネーションだったんですが)とは打って変わって、妙に小奇麗なスロス・デーモン。「これはこれは、反乱軍かな? 脱走奴隷かな? しかし、厚かましくもここまでやってくるとはな」 デーモン最後の悪あがき。

Screenshot20091111203412659
 いきなりオーガに変身。ホームグラウンドのフェイドではやりたい放題のスロス。
 

Screenshot20091111203555450
 「憎悪! 憎悪を燃やせ! それを糧にしてやる!」自分より下級のレイジ(ヘイト?)・デーモンの技も習得してるのか。

 反則技の変身を多用して、盛んに姿を変えつつ、主人公たちを攻撃するスロス。
 4体くらいのボスと連続して戦う感じの長いバトルの末、本拠地フェイドで息の根を止めることに成功。
 ロウ・フェイドで待つニアルさんのところに戻ることになる。

フェイド(続き)

 夢の世界はイヤだ、イヤだといっても、ちゃんとご褒美が用意されているので、一度全部くまなく回らざるを得ない。プレイヤーキャラクターのアトリビュート・スタッツ(STR、DEXなどの値)を永久に向上してくれるエッセンスがそこここに隠されているのです。こまめに回るとそれなりの能力アップになるので、ここを省略するのはもったいない。

 それと、ここで書くのはあくまで私が進んだ順番です。ある程度進む順番は選べますし、やってる間に自分で「順番ちがったなー」と感じたとおり、最適な順番は存在するらしい。
 最初のネズミ形態をもらった後は、実は、ダークスポーン侵攻(Darkspawn Invasion)、バーニングタワー(The Burning Tower)、崩落のメイジ(Mages Asunder)と回るといいらしいです。バーニング・タワーの敵はほぼ全部火で回復し、氷で大ダメージなので、氷攻撃が使えるスピリット形態を最初にもらっておくだけでも意味がある。

 燃える塔、バーニングタワーがなぜ燃えているか、理由はよくわからないが、敵はみんな(文字通り)燃えているし、火のバリケードで通過できない場所も多く、そういうところはネズミ形態を駆使して進む。
 脱出するためには、囚われのテンプラーを救出するしかない。救出後は、彼も自ら犠牲となって主人公と一体化し、バーニング・マン(燃える男、文字通りの意味で)にシェイプチェンジできる能力を与えてくれる。

Screenshot20091111185805626
 スロスへの道を切り開くため、この能力を使え・・・、デーモンを焼き尽くせ・・・。
 別の夢見びとたちから、ほかの力を・・・、それしか道は・・・。

Screenshot20091111194721583
 バーニングマンは、普通形態では焼け死ぬか大ダメージを受ける火の海を涼しい顔で通過できる利点のほか、火の攻撃を受けつけない、ファイアーボールをバンバン打てるなどの能力があるので、通常の敵を攻撃する際にはこの形態が一番便利。
 画面右、マップの下に4形態の選択ボタンがあります。

 自分はこの後でダークスポーン侵攻にとんだ。数多くのダークスポーンが現れ、破壊を繰り広げる。
 ダークスポーンの攻撃から身を隠している臆病なテンプラーを助け、シェイプチェンジ能力をもらう。今度はスピリット形態で、メイジスペルのウィンターズブレス(氷)、クラッシング・プリズン、リジェネレーションなどが使えるほか、他の形態では通過できない異次元ドアを通過できる。

Screenshot20091111190437747
 こんな敵までいたのか。ミノタウロスぽい。と思ったらオーガ?
 ずいぶん小さく感じるが、ソロプレイのフェイド編用のミニチュア版かなw。

Screenshot20091111194756551
 見た目のひどさはバーニングマンといい勝負だが、氷のブレスが使えるこの形態でバーニングタワーをクリアするのは、おそらく造作も無い。

Screenshot20091111195531152
 この姿、知らない人が見たら、まさかPC(プレイヤーズキャラクター)とは思わないでしょう。雰囲気ありすぎ、怖すぎます。

 ここまでで3形態を手に入れたが、それでもまだ通過できない扉、壮絶な腕力を要求される扉があり、最後のゴーレム形態が必要になる。それをもらえるメイジは崩落のメイジ編にいるはずなのだが、今までになく強力な敵を排除しつつ、3形態を駆使しつつ、塔の最上部までたどり着かないといけない。

Screenshot20091111193435942
 Cursed Dreamer、呪われた夢見びと。チャントリーやゴーレムが彼を抹殺するため大挙して襲っている。

Screenshot20091111194912261
 ゴーレム形態で、今まで開かなかった頑丈な扉をぶち壊すことができるほか、地震攻撃、岩石投擲攻撃、体当たり攻撃、ダメージ吸収など、接近戦では無敵の強さを誇る(ただし相手がゴーレム以外の場合)。

 以上、事務的に書いてしまったが、ここは4形態を適宜変えながら、戦闘しつつ、迷路パズルを解きつつ、行ってない場所を記憶しつつ、隅々までくまなく探す、とほんとに無口になりそうなくらい、ややこしく、作業が多いのです。
 そして最初に書いたとおり、おいしいお宝も見逃せないのでどうしても長居してしまう。
 途中かなりはしょりました。攻略などはWikiにマップまで乗ってますので、そちらを見ていただければいいでしょう(それがあっても相当複雑ですが)。

 フェイドはまだまだ終わりじゃないのよ。

フェイド

 急がば回れ、のはずが、どうもOrigns最長のシークエンスを引き当ててしまったらしい。
 だって、まだこれ、コナーをデーモンから解放するためのクエストなんですよ。イーモン卿の奇病を治癒する段階にぜんぜん至っていないわけですし。
 「主人公は意識を喪った」のところで、すごいイヤな予感がしました。

 大抵、こういうときは「夢の世界」に叩き込まれる。そして他の目標を全部ほったらかしにして「夢の世界」からの脱出が目標になる。往々にしてパズル、謎解き、そういう世界になる。
 ハック・アンド・スラッシュ、ちゃんばら大好き!ってわけでもないんですが、バトルは激減する予感(当たっていた)。
 しかも、一番悲しいのは、ここで主人公一人旅になってしまったこと。パーティーバトルが売りだったんじゃないのぉ? NPCとのやり取りが売りだったんじゃないのぉ?

 「夢の世界」ものは、正直キライなんですよぉ! 物理法則当てはまらないしぃ(いあ、このゲームの魔法とかすでに物理法則も化学法則も全部無視してるだろう?)。

 文句言ってもはじまらない。今更やりなおすったって、すごい前まで戻らないといけないわけだし。クリアに必須だろうし(それは違うかもしれないが未確認)。
 覚悟してちゃちゃっと終わらせよう。

 初回は、そういう心理的なあせりもあって、さっさと抜けたい一心で、なかなか会話をじっくり追いかけるとかできなかった。
 Wikiやら、画像やらを確かめつつ、何が起きたのか解明していきたい。場合によっては、丁度4人目主人公のエルフメイジがやってるサークルタワー編を先に進める必要があるかもしれない。

 ・・・でも、こんな場末のBlogでシャカリキでがんばらなくたって、どうってことないよな・・・。Blog書かなくたって、世界は回っていくよな・・・。(違う違うw)

 本来メイジしか到達・踏破できないと言われていた、夢と死の世界フェイド。ここでは、主人公のクラスとかまったく無視され、ストーリーの都合上、否応なしに飛ばされました。
 (今書いていて、死の世界だけに、一方通行だったら誰でも行けるんだ、とか辻褄は自分なりにあわせた。メイジは行って、帰ってこれるから偉いんだということにしておこう)
 手元に画像がみつからないが、ここで死んだはずのグレイウォーデン、ダンカンのような存在とも再会する。もちろんフェイク。戦わざるをえない(いや、ちゃんとアップでみたら、この下3枚目の画像で倒してるのがダンカンのフェイクですね)。

Screenshot20091111181918521
 一人きりなのも腹立つし、敵の弓がメチャ痛いのも腹立つし、BGMもなんだか腹立つし、なにしろ、わけわからないうちにまた別の場所に飛ばされるのも、いい加減にしてもらいたい。

Screenshot20091111182047279
 夢の世界だけのために、こんな背景まで開発したのか! でも歩き回れないみたい。
 メイカーの創造したゴールデンシティ、いまやブラックシティとなった、あの死後の場所なのかな。(追:実はウォーデンの本拠地、Weisshaupt Fortressでした。)


Screenshot20091111182511986
 一人きりでもシールド・タンク役の主人公なら無難な戦い。弱いキャラで来ると詰んじゃう、とかまさかそんな無茶な難易度ではないだろう。

 ここでの最重要人物は、このお方。メイジのニアル(Niall)さん。リタニー(連祷書)を持ち出して姿を消したと言われていた人。実は、スロス・デーモンが主人公と対面したときに、色々いぢくり回していた男はこの人だったようだ。

Screenshot20091111182637802
 メイジタワーの優等生だったニアルさんも、哀れスロスの魔の手に落ちた。この人誰かに似てるとずっと思っていたが思い出せなかった。ジョン・キューザックかな?

 ニアルさんは、ブラッドメイジの叛乱を食い止めようとして、唯一の対抗策であるリタニーを持ち出し、叛乱のリーダーであるウルドレッド、あるいは彼に憑依しているデーモンを打ち負かそうとしたらしい。一歩手前で、主人公たち同様スロス・デーモンの怠惰の罠に落ちた。

 するとリタニーを持っているはずですよね? え、スロスに奪われたとか?
 後からわかることには、あっちの世界(現実界)の彼の体がまだ持っているらしい。
 色々歩き回ってると、デーモンがネズミを襲っている。いやな予感w。 

Screenshot20091111183414580
 オリジンストーリーのメジャイ編にも一瞬登場したネズミ。横にはネズミがやっと通れる穴? まさか私にネズミになれと?!(それしかないでしょうね、きっと・・・)
ネズミは「助けてくれてありがとう、でも僕はもうだめだ・・・」といって、主人公と一体化し、ネズミに変身できる能力を与えてくれた。

 
 D&Dでいうところのポリモーフ、Originsではシェイプチェンジ、夢の世界ですから、なんでもありなんでしょうけど、ネズミになったら、ステルスこそできますが、ますます戦闘できないじゃないか!
 しかもこのネズミ穴、それ自体がパズルになっていてややこしいw。

 Screenshot20091111183622291
 この風変わりな像、絶対謎があると確信してかなり調べたが、単なる飾りか・・・。

 ネズミ形態で、なんとか出口を探す。ここを守っているらしいデーモンをさくっと倒すと、出口が出現。出口といっても別の場所に飛ばされるだけですが。

Screenshot20091111185557066
 プレイしていない方には、一体なんの脈絡があるか見当もつかない画像。プレイしたはずの私も記憶をたどるのが精一杯。バーニングタワー、萌える、ち、燃える塔の街です。
 

 夢ものは、ほんとイヤだ・・・。

サークルタワー(上層部)

   
 アボミネーションとブラッドメイジの掃討作戦も、レヴナントまで倒しちゃったパーティにとってはさほど難儀な仕事でもない。少しは骨のある敵はいないものか、と思っていると本当に骨(スケルトン)が出るけど、これも余り強くない。

 ところが途中から生身のテンプラーが攻撃してくる。ディザイア・デーモンも姿を見せる。
テンプラー軍団はこいつにポゼスされているのかチャームされているのか?
 いくら悩んでもこちらになす術は無く、ただの敵として打ち倒すのみ。
 上級デーモンのディザイアとはいえ、アウェイであるこの現実界では余り 長く力を保持できないらしく、集中攻撃で葬り去れる。むしろチャームされたテンプラー軍団のほうがやばい。ひよっ子テンプラーのアリスターと違って、メイジキラーの能力をすでに十分に備えているから。ウィンさん、モリガンさんとメイジ2人に頼りきりの私のパーティーは苦戦必至。ちょっと泣きそう。

 タワー最上階がメジャイ編でHarrowingの儀式を行ったフロア。丁度その手前のフロアまでたどり着いた。

 テンプラーの生き残りが、腑抜け同然で突っ立っている。
 またしてもディザイア・デーモン様登場。今度はドアップだ。

Screenshot20091111175939601
 ご希望のものはそろったわよ、私のナイト様。あたしの愛も、あたしたちの家族も、あなたの望み以上のもの(はぁと)。

Screenshot20091111180019764
 彼氏とふたりきりでこれからイイ感じのところなのに、邪魔する気? そういう無粋なの一番キライなのよね。

 アウェイの現実界では不利と知っているディザイア。このままテンプラーと一緒に逃がしてくれと持ちかける。戦うことにすると、テンプラーは当然ディザイア・デーモンを守って攻撃してくる。
 もうここまで来る間にテンプラー何人も手にかけてるんだから、どっちでもいい気もする。一緒に逃がしてしまうのが手っ取り早いが、やはり、この主人公には、秩序にして善(Lawful Good)ぽい性格づけを(勝手に)している私としては、デーモンを見逃すわけにはいかないかな。攻撃! 

Screenshot20091111181216977
 このシーンに何の意味があるかというと、モリガンさんが初期装備のモリガンローブを脱ぎ去った瞬間だからかな。露出度が下がってすごい悲しい。
 たぶん、メイジキラーのテンプラー軍団の攻撃がズサズサあたっちゃうので、見かけ露出度を犠牲にして、多少防御がアップするものに着替えたんだと思う。露出度も防御力も高い(女性専用)装備の導入を強く希望するっ!

 あとは、ハロウィング・チャンバーのある最上階に突入するのみ!
 ブラッドメイジかなんだかしらんが、ここのラスボスぶったおして、さっさとタワーの平安を取り戻して、レッドクリフ城に戻らないと!

 そう思ってたのですよ、ほんとに。純粋に。いたいけな私としては。今から思えばブラッドメイジを食い止める唯一の手段であるリタニー(連祷書)も見つけていないのに、解決できるはずがなかったのですよ。

 スロス・デーモン(Sloth Demon)登場・・・。

Screenshot20091111181514749
 おお、お客さんか。皆さんにお楽しみを用意するはずだったんだが、・・・準備もなかなか大変でなぁ。
 1.いらないわ。デーモンを切り刻むだけで十分楽しめるから。
 2.おまえを楽に殺せるから、そのほうがいいわ。

 3.お前がいじっていたその男は誰? いったい何をした?!

 スロス、「怠惰」と名づけられたデーモンだけあって、やる気なさげで、低血圧、テンション低そうに見えます、が騙されてはいけない。「怠惰」なデーモンではなく、「怠惰」を押し付けてくるデーモンだったんですよう。
 上の選択肢に限らず、何をどう選んでも、結局プレイヤーたちはだんだん睡魔に襲われます・・・。別に今、しゃかりきになって世界を救わなくたって、どうってことないかもね・・・。

Screenshot20091111181548321
 馬鹿いわないでよ、こんな血だらけの床に横たわれって言うの・・・(徐々に眠くなるモリガンさん)

Screenshot20091111181559227
 なぜ戦おうとするのかのぉ、お前さんにふさわしいのは休息じゃないのかのぉ。お前さんがいなくたって、この世界どうにでも回っていくんじゃないのかのぉ・・・。

 なにか引きこもる自分に対する言い訳みたいなことを、ぼそぼそつぶやかれていると、主人公たちは否応なしに、意識を喪っていく・・・。

サークルタワー(上層へ)

 メジャイ編をやっていれば、タワーの構造はほとんど一緒とお気づきになると思う。アクセスできる範囲が一部違いますが。

 構造上迷うことはない。アボミネーションを倒したり、ブラッドメイジを倒したりして、ガンガン上層を目指して進むだけ。
 大量の書籍が散乱しているので、今のうちに拾っておく(後から拾えなくなる、とかそういうことはないはずなので、放置しててもOK)。
 私がもらえたサブクエストは、ふたつだった。ひとつはサモニング(Summoning、召還)関係で、もうひとつはリーチング(Reaching、到達かな)という地下室関連のもの。ストーリー上、特別にいいことがあるわけではない(ちょっとしたアイテムがもらえたかな?)が、サブクエストときいたら普通はクリアしたくなる。

 Screenshot20091111162113883
 こういう古文書(Codex)がどんどん溜まっていく。クエスト関連以外は別に今読まなくていいし、読んでるとゲーム進まないw。

 読まなくていいです、とはいえ、読めば背景が詳しくわかるというのも事実。
 ここいら辺でだんだんわかってくるんですが、ウルドレッド(Uldred)というメイジが、チャントリーの管理を快く思わないメイジのグループを集めて、極秘にブラッドメイジの研究を行っていた。それがメイジのリーダー格であるファースト・エンチャンター・アーヴィング(Irving)たちにバレてしまい、メイジだけで(チャントリーにバレないように、どうやってうやむやにするかのw)糾弾会議が開催された。その場で突然、ウルドレッドたちが叛乱を始めた、ということらしい。
 オリジンストーリーを何度もプレイしているからいやでも気がついたのですが、実は、オステガー砦の戦いの前に、ケイラン王を囲んでの作戦会議の場でちょっとだけ口出ししたメイジがウルドレッド本人です。 そんなどうでもいい場面になんで出したの?

 どうやら、オステガー砦で、ウルドレッドとローゲインとの極秘の会合があったということになっているらしい。ローゲインは、そこでウルドレッド一派に援助を与える約束をした。自分の権力基盤を脅かすチャントリーを弱体化させたかったのか、それともブラッドメイジの禁断の力を利用しようとしたのか、その両方か。ウルドレッド一派のブラッドメイジからそんな話が聴ける(はず。だいぶ前のプレイなので誰だったか定かではないが)。

Screenshot20091111162421977
 なんでこの写真撮ったか覚えてないんですが、何か重要なヒントが隠されているのだろうか・・・。思い出せない・・・。
 というように、こ、このゲームは一粒で何度でも楽しめます!

Screenshot20091111163547707
 バトルに生き残ったブラッドメイジが命乞いをします。ウィンさんの顔が怖いのは、まじで怒っているから。「あなた方がやらかしたことに価値なんてカケラもないのですっ!」

Screenshot20091111163017583
 「死にたくない、見逃して!」
 人様の命を狙って不意打ちしておいて、それは無いだろう、といつも思うが、ブラッドメイジの企みを洗いざらい聞き出すまで生かしておく。その後どうするかはあなたの自由。

Screenshot20091111164316993
 中には、タンスに隠れてやり過ごそうというメイジもいる。ずっと隠れていたから、まわりで何が起きたかあまり知らない。どの道タワーから出られないので、このままずっと隠れているそうだ。

 だんだん真相に近づいてくる。Niallというメイジ、彼が倉庫から持ち去ったという「アンドララの連祷書」(リタニー・オヴ・アンドララ、Litany of Andralla)、その連祷がブラッドメイジの魔力を無効化できること、などなど。 

Screenshot20091111165153079
 今のところ、一番出会いたくない敵ナンバーワンのレヴナント(Revenant)。一匹で軍隊一部隊を壊滅させるというだけあり、攻撃力、防御力とも、半端ないです。しかも時間をかけてしまうと急速なリジェネレーション(ダメージ治癒)で回復してしまうし、遠隔攻撃中のメイジを近くにテレキネシスで引き寄せる小技まで持っている。
  強いのもそのはず、生前強力な戦士だった死体を操っているのは上級デーモンのディザイアかプライド・デーモンだそうだ。
 どうやら伝説の武器・装備などを守護してることが多いので、パワーゲーマー的には倒さざるを得ない。私の場合は、そこら中なんでもクリックしてたら、いきなり登場してなみだ目w。

Screenshot20091111170207785
 この写真はなんで撮ったんだっけ? モリガンが珍しく主人公に感謝しまくっている・・・。
 思い出しましたw。ここでモリガンの母フレメスの秘密を暴く、 ブラック・グリモワ(黒の呪術書、Black Grimoire)を見つけたのです。そのままモリガンにGiftとして差し上げたら、ものすごい好感度(アプルーヴァル)アップw。あの高慢なモリガンさんが、膝を折るくらい感謝しまくり。わ、悪い気はしないわね。

 「黒の呪術書」は、モリガンのパーソナル・クエストのための重要なアイテムだったらしい。でもその解読には相当な時間がかかるという。ここでは、モリガンさんからの意外な好感度アップに気を良くするだけで我慢する。

 このほかにも、後からサブクエスト発生のきっかけとなる手紙類、物語の背景を説明する(だけの)文書など、大量に見つかります。Tabキーを押すとそうしたクリッカブルなものが表示されるのは、BiowareのRPGではデフォルト仕様。私はマウスの親指キーに設定してるw。

 今のところは、タワー最上階を目指すしかできません。

2009年11月26日 (木)

サークルタワー(内部へ)

 県外でも県内でもない、まだどちらとも決めてない。年内に結論出すとか言っていない。
 優柔不断にも、レッドクリフ城のトラブルをそのままにして、メイジの助力を得ようと、サークルタワーにやってきた。

 メジャイのオリジンストーリーで既にタワー内部は経験済みですが、カレンハード(Calenhad)湖畔から望むのは初めて。ヒューマンノーブルの主人公は初めて訪れるという設定。
 スポイルド・プリンセス(甘やかされた姫)という酒場があるほか、人影はまばら。とはいえ無駄に配置されてるわけはないので、それぞれの話を聴いて必要ならサブクエストを進める。

Screenshot20091124001235066
 建設途中でムダな予算撲滅のため、うっちゃったのではない。
 戦争で崩壊しても、直してくれるドワーフがいない、ということであろう。
 逆に塔のアクセス管理をするチャントリー/テンプラーにとっては都合がいいのかも。

 湖畔と塔を往来するために築かれた橋はとうの昔に崩れ落ちており、湖には正体不明の生き物がいるとの噂もあるため泳いで渡るのも危険すぎる。桟橋から渡し舟が出ているのだが、上官から誰も通すなと命じられたテンプラーが見張っている。かなり面倒くさいあんちゃんだが、殺すわけにも行くまい。説得でも何でもして渡ってしまおう。

 主人公としては初対面の騎士隊長グレゴー(Knight Commander Greagoir)。メジャイ編を知っていれば、あの頭の固いおっさんかと思い出すでしょう。

Screenshot20091124001346876 
 またしても極端な手口に訴えようとする騎士隊長。
 相当メイジが気に食わないようで、この仕事が適任とはいえますけど・・・。

 騎士隊長の知る限り、どういう経緯か原因か全く不明であるが、ブラッドメイジの一団がタワーを占拠し、アボミネーション(異形の化け物)を生み出しており、デーモンの姿も見られるという。上層への扉は固く閉ざされ、テンプラーが守っている。
 騎士隊長は、原因不明とはいえ、この状況では塔内に生存者がいるとは考えにくく、もはや最後の手段、"The Right of Annulment"、「廃止権限」を履行するしかないという。
 これは、どうやらタワーを警備するテンプラーに与えられた権限らしく、非常事態下において、デーモンの蔓延と拡散を防止するため、塔内のすべての者を抹殺することができるらしい。
 後からわかるのですが、ここでは、メイジ抹殺に加担するか、メイジ救出を選ぶかを迫られているのであった。どちらでもメインストーリーに実質上の大きな違いはないのですが、レッドクリフ城のトラブルには、どうやら大きく影響を与えるようだったのです(過去形で書いているのは、すでに私が一度失敗してるからです・・・)。

 メイジの協力を求めて来たわけですが、この惨状。レッドクリフにそのまま帰ろうか、という選択肢もあるでしょうが、結局このタワーのトラブルは未解決のままになるので、とにかく塔の内部に入れてくれ。ここにいたって、中がどうなってるかわからんじゃないか。

「いいけど、後ろで扉締め切っちゃうよ? 二度と出てこられないよ?」
 二度と出てこられない塔など、RPGの主人公にあるわけがない。
 そんなゲームだれもやらない。
「いいから、さっさと開けてちょうだい」 

Screenshot20091124194355241
 本当に締め切られてしまう。

 生き残っている者はなかなかみつからない。アボミネーションはそこここに出没する。
 駆逐しつつ進むと、結界の張られた扉から下級デーモンが抜け出そうとしている。
 それを迎え撃っているメイジ。
 ウィンさんが登場します。

Screenshot20091111153943196
 Vanity,って名前呼ばれたかとうろたえたが、化粧台の意味でしたw。
 ついさっきまで生活していたままで、一瞬にして命が奪われたような内部の様子。
 なお、たくさんの書籍は、どれが役立つかわからないので、片っ端から拾わされる。
 拾っとかないと、いくつかのサブクエストが開かなかったりするのでたちが悪い。

Screenshot20091124195926771
 レイジデーモン! とか、主人公がまだ名前を知ってるはずないのだが。
 結界から抜け出そうとしているところを迎撃しているのは、誰?!

Screenshot20091124200140727
 ウィンさんには、オステガーですでに会っている。あなたが話しかけていなければ別だが。
 タワー内部で隠れていた一握りのメイジの生き残りを救出し、ここに結界を張って敵を食い止めようとしていたのだ。

Screenshot20091111160506401
 ここら辺は、本当にこまめにセーブしたほうがいい。敵が強いから?
 いや、そうじゃなくて、このウィンさんがいつキレるかわからないから。
 会話読まずに進めるとかすると、本当に危ない結果になりますw。

 ウィンさんは、おばあちゃんです。実際は既に一回死んでいるんですが、ある理由で生きています(ゾンビとかではない)。あまり無理をすると息切れとかします。
 でも、多分NPCの中で一番怖い人です。

 タワーでこの人と出会う場面。パーティーにモリガンさんがいたら、ほんとーーに気をつけよう。
 ウィンさん(タワーメイジ)とモリガンさん(野良メイジ)が余計なことを言いあってすぐケンカになり、主人公の態度次第で、即戦闘開始! バトルに勝ってもウィンさんはそのまま死んじゃいます。

 モリガンさんがいなくても安心してはいけない。テンプラーの味方をすると、やはりウィンさんはキレて即戦闘開始!

 連れて行かなくても戦闘の危険。連れて行こうとすると「パーティの必須メンツ」になってしまってタワー内部で外せない。

 さらに最初の出会いをしのいだからといって安心してはいけない。この後も、自分がパーティに入っているのもお構いなしに、主人公と即戦闘開始になる場面も用意されています。こわ。

 初回プレイでは、何度かリロードさせられたよw。ウィンさんを連れて行くを選択。仲の悪いケンカっぱやいモリガンさんとメイジ2人で、なにを選んでもどちらかがキレるという、マゾプレイ期待w。

 

レッドクリフ城(謎解き)

 "The Twilight Zone"(1959-1964)というアメリカのテレビ番組があって、今の「ヒーローズ」とか「プリズンブレイク」シーズンなんちゃら、なんていう、視聴者の反応をみてシナリオをガンガン変える方式とちがい、一話完結のホラー・サスペンスでしたが、ものすごい影響力のある人気番組だったらしい(放映された世界中の国々で)。
 そのパクリというかオマージュも世界中で色々製作され、主題曲を知らない人はいないとまで言われたらしい。曲つうか、ジングルみたいなもんですが。
 日本では「ミステリーゾーン」という題名にされ、適当にエピソードを選んで流したという程度で、まともな作品の扱いではなかったようだ。
 もちろん自分は再放送でしか観ていないはずだし、150近いエピソードのほんの一部しか観ていない。当然白黒です。

 映画「トワイライトゾーン/超次元の体験」("Twilight Zone; The Movie",1983)は、このテレビ番組のリメイクで、スピルバーグあたりが音頭をとって、本人とランディス(「ケンタッキー・フライド・ムービー」)、ダンテ(「グレムリン」「トイソルジャー」)、ミラー(「マッドマックス」)の4人の監督がひとつづつエピソードを担当。
 ベトナム戦争編の撮影中にビック・モロー(「コンバット!」など)が事故死した、などホラー映画らしい、いわくまでついてしまった。
 映画自体は「お暇なときにでもどうぞ」という程度です。ただし次のエピソードは結構トラウマチック。
 ジョーダンテが担当した3つめのエピソードで、 テレビシリーズでも人気の高かった(らしい)"It's a Good Life" 。

 退屈な生活に刺激を求めている女性教師。道に迷って立ち寄った道端のレストランでは、奇妙な力を持つ子供が、家族全員を思い通りに支配していた・・・。

 長い前ふりでしたが、このレッドクリフ城のエピソードで、この映画を思い出した。

 イーモン卿とイゾルデの間には男の子が生まれていた。名前はコナー(Connor)。まだ10歳にもなってないくらいでしょうか。
 (余談ですが、上記映画のビック・モローの役目が、Connor。うーん、偶然かなあ。まだWikiのTriviaにも載っていないのです)

 コナーは、幼い頃からかなり優れたメイジの才能を有していた。
 すべてのメイジは若いうちに厳格な管理下におくとのチャントリーの方針によって、コナーがサークル・オブ・メジャイに連れ去られるのを恐れた母イゾルデは、その事実を秘匿していた。
 コナーは、母や、叔父のティーガンや、城内の兵士を、好き勝手に操るだけでは飽き足らず、死者を復活させ昨夜のようにアンデッドの大群で村を攻撃させていた。
 従って私が真っ先に疑ったイゾルデは実はシロ。コナーをかくまったという点では大問題だが、母親だし情状酌量はあるのか。

Screenshot20091109011128664
 村の防衛戦で戦った騎士、パース卿(Ser Perth)。ここでも手助けしてくれるが、デーモンがらみの話になると、そういう話はききたくないとそっぽを向く。「怪力乱神を語らず」か。

 面倒だから殺すか? 

 泣き叫んでとめる母イゾルデ。ティーガン卿は完全に操られて踊っている。アリスターにとってもコナーは従兄弟(いとこ)に当たるんだっけ?(あってるか?) レリアナは博愛主義者だし、たぶん殺しても気にしないのはモリガンさんだけ。
 ほっておいても操られているティーガン卿他の兵士とのバトルになります。村で主人公たちと共に戦った騎士団も駆けつけるので、余裕で勝てるでしょう。
 ティーガン卿を倒すと、ここで本当に死んじゃうとか心配したが大丈夫なようだ。正気に戻る。

Screenshot20091109011207894
 「僕がそう望むから父を生かしているだけだ。次は僕が玉座に座る番だ。軍隊で世界を征服するんだ! もう誰も僕にとやかく指図はさせない!」
 まだ中二病には早い年頃と思うが、お子ちゃまの夢がそのまま実現するとか、考えると本当に怖いんですよ。クラス全員の女子はべらせてハーレムとか(お前だけだろ)。

 コナーも一瞬だけ正気に戻る。どうやらデーモンにポゼス(憑依)されているようだ。何が起きたか覚えていない。自室で引きこもり状態にはいるコナー。

 Screenshot20091109011110526
 後先考えず殺してしまっても、詰むことはないだろう、どうとでもなると思うんだがまだ試していない。ただし、家督を殺された父イーモン卿の協力はあきらめざるを得ないんだろうなぁ・・・。
 

 ここらへんで、事件の謎はすべて解けます。
・イーモンに毒を盛ったのは、今地下牢にいる(さっき放置しましたよね)ブラッドメイジ。
・ブラッドメイジは(おそらく)ハウ卿に雇われてイーモン卿を暗殺しようとした。
・コナーにはデーモンが憑依している。
・アンデッドの大群はデーモン・コナーが作り出していた。

 よって、イゾルデが一人でティーガンを呼びに来たのは、コナーに命じられたからと考えるのが自然か。あるいは母だけにコナーから手出しはされないのか。
 夫は奇病のため臥せ、息子は化け物に憑依され、城内には無数の屍が転がる。イゾルデがあんな顔になってしまうのは仕方が無いことだったのだ。
 だが、気を確かにもって欲しい。彼女にはもっともっと大きな不幸が降りかかるのだ。

 ふたつのストーリーが同時に発生して、見かけがややこしくなっていた。それはいいのですが、その解決はどうするんだ。

 まずコナーにデーモンが憑依してる状態をなんとかしなければならない。
 方法は3つ。

・コナーを殺す。
・ブラッドメイジ・ジョワンの儀式によってフェイド(Fade)にはいったメイジが、コナーに憑依しているデーモンと対決。ただし儀式には生け贄(イゾルデ)が必要。
・フェイドに関するエキスパート、サークルタワーのメジャイの力を借りる。

 一番は、モリガン以外から総スカンをくいそうだが、手っ取り早い。
 ただし、イーモン卿が元気になったときに同盟軍に参加してくれるかな?
 それと、フェイドに行かないとブラッドメイジのスペシャリゼーションをもらえない(メイジが主人公の場合限定)。一度もらっていればもういらないが。 

 二番は、ブラッドメイジ・ジョワンをダンジョンで殺しているとそもそも選べない。
 コナー自身ではなく、母イゾルデの命を犠牲にすることになる。これが次に手っ取り早いし、母親はそれを望んでいるのだが、やはりこれも後からイーモン卿がどう受け止めるかが問題か?

 三番は、問題先送りになる。だけどブラッドメイジの協力を仰ぐのは、やっぱ後が怖い。フェイドの問題はメイジ。餅は餅屋。サークルタワーに寄り道することにしよう。

Screenshot20091111225344797
 あたしゃ、イゾルデとジョワンは不倫の仲だったんじゃなかったのかと踏んでるんだけど、どうだろうねぇ・・・。年の離れた夫との間に生まれたメイジの子供を世間から隠す若妻。その家庭教師として潜り込んだ逃走中の若いブラッドメイジ。隠避じゃない、隠微な香りしないかねぇ?

 レッドクリフ城のトラブルはそのまま放置して、一行はサークルタワーに向かうことになった。
 ま、いいか。どうせ条約書の同盟軍に参加してもらうようにメジャイの協力も取り付けないといけなかたしね。
 急がば回れ。全然そうではなかったんですが・・・。  

Screenshot20091109012902286
 これだけ兵隊死んじゃってんですけど、全部デーモンのせい!で終わらせてしまっていいのだろうか・・・。 

レッドクリフ城(ダンジョン)

 ティーガン卿から教えてもらった抜け道は、城の地下ダンジョンに続く。
 中世のお城ってのは(おそらく日本近世も?)、こういう脱出用の向け道ってのがデフォルトで作られてたんでしょうかね。深窓の令嬢との禁断の愛をつむぐ、逢引のための通路って話も多いし、そういう話から逆に生まれた集団幻想って気もするし。
 (ピラミッドのダミーの玄室の話ではないが、そういう建設作業に駆り出された作業員は口封じのため皆殺しされるとか、それ自体で秘密の存在がばれんじゃないのか、と思ったりするし)
 皇居を中心とした地下に、旧軍大本営が作って、その後も維持されている大迷路があるというのは、都市伝説なんでしょうか事実なんでしょうか。これをリファーしている作品も数多くありますが。

 昨夜激戦を交えたアンデッドは、ここにもまだ残っている。駆逐しながら城内部へと進む。

 Screenshot20091109000550868
 囚人を尋問するための拷問用具も多数放置されている本当の意味でのダンジョン(地下牢)。置いてある道具の使い道を真剣に考えると、平和ボケ日本に暮らすいたいけな私なんか、気持ち悪くなるのは間違いない。その手の会員制クラブ行けば、レプリカはあるようだが?(モリガンとレリアナのコスチュームがそれぽいのは偶然ですって!)

 Screenshot20091109005137394
 どこかで会ったような気がする。メジャイ編で逃亡したブラッドメイジ、ジョワン(Jowan)じゃないのか?!
 一体、ここで何してんだ? (でもヒューマンノーブルの主人公にしたら初対面)
 ブラッドメイジ。こいつが騒ぎの黒幕なのは間違いない。(ここで殺しちゃうとどうなるのか面白そうだが、ストーリー重視のため放置。しばし生かしておくことにする。

Screenshot20091109004435784
 モリガンさんのアプルーヴァル激減まで甘受して、消息を確かめることを鍛冶屋と約束した娘。本当に無事帰れたかどうか心配で、主人公たちも一旦村まで確かめに帰ってしまった(実は報酬を早く欲しかったともいう)。

Screenshot20091109011030531
 ダンジョンの出口は、中庭正面に出る。この本丸まわりの抵抗が一番きついが、少数生き残っていた城の兵士を助けつつ排除。いよいよ中へ。
(レヴナントが登場するのできつい。レヴナントを呼ばず後回しにする方法があれば、そっちお勧め)

 Screenshot20091109011050936
 ティーガン卿! いったいそれは何のポーズ? 実は動画じゃないとわかりにくいが、しょうもないアホな踊りを踊っているです。でも、なぜ? そしてこのガキは何者だ。一体誰だ?!(いあ、もうさっき答え書いてたでしょ・・・)

 

レッドクリフ城(侵入)

 ティーガン卿から、レッドクリフ城への秘密の通路を教えてもらっているところに、最優秀助演女優賞ノミネートのイゾルデ(Isolde)登場。病で臥しているイーガン卿の若妻。オーレイ出身。以前書いたように、幼少のアリスターが修道院送りになる直接の原因を作った女性です。従者一人だけ伴って、城から抜け出してきたという。

(ちなみに最優秀助演女優賞のもうひとりの候補は、女王アノーラ)

 Screenshot20091125214918029
 あれだけのアンデッドが湧き出してきたレッドクリフ城から、従者たったひとりを随行させて走り出てきた。どう考えてもおかしい。昼間はアンデッドの活動がない? だったらみんな逃げてくればいい。

 イゾルデは、村の救世主である主人公たちのことは100%シカトして、義弟ティーガン卿にすがりつくようにして駆け寄ります。

Screenshot20091125215025610
 無事で何よりですわ、ティーガン! 恐ろしい悪魔が城の中にいるの! 死者が生き返ってみんなを襲ってるわ! 私と一緒にすぐに城に戻って!・・・ただし、あなたひとりで。
 言語力の低下が叫ばれてる(NHKだけがえらそうに叫んでいる)昨今、それ以前に、なぜ彼女だけ脱出できたのか彼女は説明ができていない。

 変だろ、変だろー。そんな状況でどうして脱出できたんだ?
 しかもなぜティーガンだけ戻らないといけないんだ?
 しかもこのイゾルデの顔!

 Screenshot20091125214946288
 はぁん? おたくら誰? ティーガンこれ何者?
(主人公にこの態度。オーレイ出身者の発言は、関西弁にしとけばよかったと後悔。ただ、その場合はレリアナもそうしなければ無くなるし、私はネイティヴスピーカーではないのでいずれぼろが出るからやめた)

Screenshot20091125214950760
 アリスター?! あんたこんなとこでなにしとん? 
(挨拶交わしてる場合でもないよアリスター。久しぶりの再会で、何言おうか色々頭の中ぐるぐる考えてても、えてしてこういう風になるんですよね)

Screenshot20091125215044264 
 でもティーガンには、こんな情けない顔してにじり寄るのよ。
(実は、この画面の字幕に答えが書いてあるんですが)

 結論からいうと、私はこの演技に見事に騙されましたよ。この女こそ、悪の手先か悪のボスだろうと。
 初回プレイ時に、先に進みたい焦りでまともに台詞を聞いていなかった(読んでいなかった)私が悪い。
「ティーガン、彼を助けて! 叔父の貴方ならなんとか説得できるかもしれないわ。 私にはもう他にどうしてよいかわからない・・・」

 この字幕に答え出てきてました。
 貴族の人間関係をくどくど書いてたのが無駄にならなくてよかったね、自分。
 ティーガンから見て甥にあたるのは、ケイラン王(没)、アリスター(最近判明)・・・。
 あと登場してきてないな。イーモン卿とイゾルデに男の子供がいれば、甥にあたるんだけど。しかも「説得できる」だから、甥っ子自身がピンチになってるのではないくさい。

 間抜けなプレイヤーの私にはよくわからなかったが、ティーガン卿にはきっと意味が通じたのでしょう。イゾルデと一緒にたった一人で城に戻ると約束します。それはどう考えても罠だろう、と主人公たちがいくら言っても決心は固い。
 ティーガンは主人公に抜け道の扉を開けるための自分のシグネットリングを預け、イゾルデが待つ場所まで駆け去っていく。

Screenshot20091125215228379
 もしかして、ティーガン卿ひとりだけ、この女と一緒に城に行かせるの? それやばくない?!
(プレイヤーにわかりやすく当たり前のことを指摘してくれるのは、いつもレリアナちゃんの役目。ローグさんでバードさんですから、策略とか罠とか、そういうのは専門分野なのでしょうか)

 

Screenshot20091125215212987
 君たちはイーモン卿を城から救い出すことだけを考えてくれ。イゾルデも、私も、その他誰であっても全部見捨てていい。ティーガンの悲壮な決意。ノブレス・オブリジェってやつでしょうか。

 そのシグネットリングがあったら、昨晩の決戦前に城に入れたんじゃないの?
 そうか・・・。ティーガン卿は「村を見捨てて自分だけ逃げることはできなかった」と政治家みたいなこといってる(統治者だから政治家なんだけど)。

 もしかしたらティーガン卿をピックポケット(スリ)すれば、このリング手に入ったのかな?
 昨晩の激戦なんて戦う必要なかったのかな?
 いや、秘密の通路の入り口も教えてもらってなければ、意味無いかな、やっぱ。

 そこまでの自由度はないようです。

 

2009年11月25日 (水)

レッドクリフ(決戦)

 夜。

Screenshot20091108223657708

 決戦自体は、延々と続くバトルですので、あまり書くことないです。
 初回はNormalでやったのですが、前半はともかく、後半の敵の怒涛の攻撃はきついのなんの。ヒールPOTとマナPOTの準備が悪かったせいもあり、本当に挫折しそうになったが、ぎりぎりで勝てた。モリガンのスペルの選択ミスなども反省点。やっぱ、レッドクリフ編はもう少し後回しがいいのかもしれない。(Easyでやり直してみたら、かなり簡単だった。Easyが簡単になるパッチ当ててますし)

Screenshot20091125213722101_2
 ティーガン卿のベスト部隊。一握りの騎士団と、脅したりすかしたりして召集したベテラン兵士たち。ここはまったく不安のない布陣だった。

 前半は、騎士団とともに城から出てくる敵を待ちうけつつ撃退。あまり深追いしなければ、苦労しないと思う。
 川辺からも敵が来た!という伝令を受けてからが、戦いの本番。

Screenshot20091108223854608
 バリケードに油をまいて火をかけるためには、昼間のうちに準備しないといけないが、やって損はない。ここでは、パーティ・メンバーが敵を深追いしないようにチェックするだけだった。常に数的優位で戦えば、NPCもほぼ全員死なずに生き残る。

Screenshot20091125205341302
 なんだ楽勝か、と思いきや、村の中心部に川辺から直接敵が侵入。騎士団もベテラン兵士もバリケード側の防衛に残し、パーティだけで駆けつけると、村長が取り囲まれてなぶり殺しの瞬間を目撃する。騎士団とちがって、自警団は限りなくもろいので、一気に押され気味になる。倒しても倒しても敵は延々と侵入してくる。本当に全滅させない限りこの戦いは終わらない。

 ようやく戦闘が終わると、生き残っているのはパーティのメンバー以外では、あのTomasひとりだけであった(つうか、Tomas生き残らすためにやり直した、が本当)。
 村長はEasyでやり直しても救えなかったです。死亡フラグたってたのかもしれない。

 Screenshot20091125214343173
 生き残った住民で厳粛に死者への感謝を。犠牲は大きすぎた。村長も帰らぬ人。

 Screenshot20091125214553002
 なんとか生き残ってもらったTomas。でも、これだけ知り合いが死んだ戦いははじめての経験だったらしく、ショックは覚めないようだ。この後ダークスポーンとの戦いにも駆り出されることを考えると、酒でも飲まないとやってられない、と言い残して立ち去る。

Screenshot20091125214848056
 話があると、風車小屋のそばで待つティーガン卿。いよいよレッドクリフ城に乗り込むのか。

レッドクリフ(決戦前)

Screenshot20091125205841949
 入り口を警備しているTomas。固有名詞がついているとなんとかこの後の戦闘でも生き延びさせたいと思うのは人情。

 案の定、レットクリフ城にはアクセス不可となっている。なんでも、城の方角から城下のレッドクリフ村に、夜な夜なアンデッドのような化け物が襲来しては住民を襲っているらしい。
 武器を持って戦える者の多くはすでに戦いで傷つき、斃れた。急ごしらえの自警団には十分な訓練をする時間も、まともな装備もない。
 これまでの動きからみて、今夜の襲撃はかなりの規模になりそう。しのげなければ村は崩壊するという。

Screenshot20091125212035911
 レッドクリフ村の防衛を統括するティーガン卿。首都から帰ってきたら地元は大変な状況になっていた。甥にあたるアリスターのことは覚えているが、ゆっくり挨拶する暇もない。絶望的な状況を回避しようと奮闘中だが戦える兵士も乏しいうえに訓練不足。鍛冶屋が店に閉じこもってしまって武器の入手、手入れすらできない。

Screenshot20091108211938934 
「その敵ってダークスポーンじゃないんでしょう? なんで助ける必要があるの? こういうのこそ骨折り損って言うのよ?

 モリガンさんの冷たい態度は想定内だったが、まさかステンまで「NO!]とは。
 このせいもあって、私のパーティーではこれ以降、彼は二軍確定となった。

 ダークスポーンとはまったく異なるらしいこれらの敵。グレイウォーデンの神通力も通用しなさそうな相手。
 元々人助けも、非合理的なこともあまり好きではないモリガンさんは、最初から否定的見解。それはわかるし織り込み済み。何が驚いたって、大量殺人の罪で餓死させられようとしていたところを命を救ってやったステン。紹介を省略していますが、贖罪のためブライト退治についていくという約束でロザリングから苦労して連れ出したのですよ。
 「ブライトと関係ないのであれば手助けに及ばず」
 ここは、主人公も半笑いで、ま、そういわないでよ、どの道城内に入らないとストーリーすすまないはずだから。という感じで済んだのですが。

Screenshot20091125210817010 
 村長。頼りない自警団に泥縄で訓練をほどこすのだが。

 店を締め切って閉じ篭っている鍛冶屋は、城内で働いていた娘の身の上が絶望的なため、自暴自棄となっている。娘の消息を確かめると約束してくれない限り、武器の手配に協力できないという。主人公、当然安請け合い。
「ま、この状況で生きてるかどうかしらんけど、約束するよ。だから武器の手配を頼む」
 モリガンとステンの好感度(アプルーヴァル)が、ありえないくらい、ドカーン下がった。
 はい、リロード。ふたりをはずしてやり直し。
 できるだけこういうズルはしないようにしたいが、ちょっと半端ない下がり方だったよ。ちょっとこれはないよ。でも貴重な戦力のモリガンはすぐに戻さないと。ステンはもういい。
 一度キャンプに戻ってメンツ入れ替えようとしたら、入り口を警備するTomasに呼び止められてびびったw。そのまま戦闘はじまるまで出られないのかと思った(確かにこの段階で村を出るのは変だが大丈夫でした)。

 自警団の装備改善がバトルに直接影響するかどうかわかりませんが、確実に影響するのは、街中にいる何人かのベテラン戦士の徴集。ふつうに強い彼等は決戦の時に主人公パーティの戦闘を手伝ってくれます。ただし、ベテランだけに不利な戦に好きで参加する者はいない。どうにかして戦うように仕向けなければならない。

Screenshot20091125211000582
 かなり素性の怪しい連中だが、腕は確か。なんとか戦いに協力してもらわないと。怒らせるとここでこいつらと戦闘になり、元も子もないw。

 酒場を覗くことも忘れずに。店長は自分で戦う気が全くないくせに自警団からも飲み代をきっちりとる。自警団にタダで酒をふるまうように説得できるとバトル上影響あるかどうかわかりませんが、かなり難易度高い。

Screenshot20091125212651885
 金の亡者の店主をボロカス言う店員。こんな酒場女の生活をどうにかして抜け出したいというが、今そんな場合じゃないだろう、という気もする。戦闘が終わったら相談にのってあげるか。ちょっとかわいいしw。

Screenshot20091125212441766
 このエルフはスパイじゃないか、怪しい、とひと目で見抜くレリアナのほうが十分怪しい。エルフはやはり密偵中のハウ卿の手先だった。殺さない代わりに戦闘に協力させるとかなり使える。

 ひととおり済ませたら、決戦の夜を待つ。

メイ・ザ・メイカー・ビー・ウィズ・ユー

 話にはタメとじらしが大事、だからわき道に逸れるわけではないです。手なりで書いているので、「話を後述します」と書いたら、すぐ書かないと忘れてしまうからです。
 「それについては詳しく後述する」といっておいて、ぜんぜんしない、はでたらめな議論をぶちかます際に良く使われる手口ですので覚えておいて損はないです。

 例:「財源なんていくらでも埋まってる」「信用できない、根拠を示せ」「それについては後から詳しく述べるつもりだ。今は時間がない」

 きちんと体系的に書くなら、この世界の宗教観、造物主メイカーのこと、Chantryのこと、崇拝するアンドラステのこと、など詳述するべきなのでしょう。宗教だけに限らず、必要な分野は歴史、種族、文化まで多岐にわたる。
 最初にお断りしたように、これはWikiでもなければ、翻訳サイトでもない。たわいもないプレイ感想文であります。
 とはいえ、このゲーム世界でしか通用しない話題を、何の手がかりもなく、まるで周知の事実みたいに語るのもどうかと思います。
 なので、大事と思った話題はできるだけ割り込ませます。つまらないと感じたら、とばしても支障ないでしょう。
 話の内容上、翻訳がベースで画像もないです・・・。
(ちょっとだけ追加しました。)

**********

Screenshot20091108160747380
 「だってメイカーから手伝うように言われたもの」
「だってジーザスとはマブダチだもん」、テレビ伝導師をコケにしたフィルコリンズの古い歌を思い出す。
 アンドラステ以外には聴こえないはずの、しかもこの時代不在のメイカーの声を直接聴いたという二重三重に電波ちゃんなレリアナ嬢。かわいければ何でも許す。

 メイカー(Maker)は、チャントリー(Chantry)の崇拝の対象であり、造物主。男性とみなされる。女預言者アンドラステ(Andraste)は、チャントリーの創設者でもあり、かつ、メイカーの妻(spiritual wife)であるとされる。
 しばしば自らの被造物を見守ることをやめ「不在」となる。チャントリーの教えでは、これは被造物である自分たちの責任であり、メイカーの恩恵を受けるに足る存在に改心しない限り、祈りも届かず、再び加護を受けることもない。
 メイカーははじめにフェイド(Fade、夢と死の国)を創造した。フェイドのスピリッツがはじめての子等であり、彼ら自身で世界を改変できる力を与えたが、その出来栄えに失望したメイカーはフェイドを見限り、次にセダス(Thedas、現実の大陸)を創造した。
 現実界の子等には世界を改変する力を与えなかった(だから現実界なんですが)。フェイドとの間にヴェイル(Veil、リンボー界のようなものでしょうか)を設けたが、フェイドの子等が新しいセダスの子等に嫉妬し、ちょっかいを出すとは思いもしていなかった。
 メイカーの覚えもめでたいセダスの子等であったが、ヴェイルを超えてやってくるフェイドの子等の口車にのり、古えの神々(Old Gods)の崇拝をはじめた。チャントリーのいう「第一の罪」(the First Sin)である。メイカーはこのことに失望し、セダスを見守る場所、敬虔な死者を呼び寄せる居所であったゴールデンシティ(Golden City)から立ち去った。
 のちに預言者であり妻であるアンドラステが、再度セダスに加護を与えるようメイカーを説得したが、そのアンドラステ自身が現実界の夫であった男に謀殺されると、メイカーは再び立ち去った。
 よって、この物語が語られる時代、メイカーは不在である。光の詠唱"Chant of Light"がこの世の余すところなく聴こるようにならなければ、メイカーは戻らず、パラダイスは現出しない。アンドラステの教えを忠実に守るごくごく限られた者のみ死後メイカーのそばに呼ばれるが、それ以外の死者の行き場所はフェイドしかない。メイカーから完全に見捨てられた彼等は忘却界(Oblivion)を永久にさまようだけだ。

 "Chant of Light"は、ヒューマンの教えを聴かないエルフのような異種族・異教徒に対しても、例外なく広めなければならない。そうならない限りパラダイスは現出しない。「聖なる行軍」(Exalted March)と呼ばれる、デーリッシュ・エルフ討伐遠征は、こうした背景によってチャントリーの聖戦として断行された。

**********

 アンドラステは、テヴィンスター帝国の奴隷女であったが、最初のブライトによって帝国の勢力が著しく衰えていた時代に脱走し、解放のため戦った。蛮族を率いて帝国全土を占領する勢いであったが、マフェラス(Maferath)という人間の夫が、蛮族世界が広がりすぎるのを憂慮し(妻をメイカーに精神的に寝取られたので嫉妬したとの説も語られている)、妻を裏切って帝国側と密約を結び、アンドラステを帝国の首都にて火焙りにかけた。
 このアンドラステの処刑は、これによりメイカーが再びセダスから立ち去ったことから、「第二の罪」(the Second Sin)と呼ばれる。(「最初のブライトの物語」では、この帝国の衰退自体が、自ら引き起こしたブライトによるものであると解釈され、そちらを「第二の罪」と呼ぶ。)
 アンドラステの処刑を命じた治世官は、後に「光の詠唱」宗派に転向する最初の信者となる。火焙りがはじめる瞬間に過ちを悟り、自らの剣でアンドラステの心臓を突き刺すことにより、短く楽な死に方を与えたという。この慈悲の剣が、今となってはアンドラステの、またはその処刑のシンボルである所以である。治世官は、後に帝国の支配者となり、アンドラステの教えを普及していくことになる(チャントリーは、アンドラステの死後、創設される)。

 (追)実は前回触れた「聖なる遺灰の壺」つうのは、アンドラステの遺灰だと後からわかる。

**********

Screenshot20091113171233968
 すべてのドラゴンが邪悪で高度な知性を持っているわけではなく、むしろ通常の生き物のように生きている場合が多い。ただし、すべてのドラゴンはメス(♀)。オス(♂)はいない。詳しく話す暇がないので、詳しくは後ほど(忘れないようにしないと)

 無理もないですが、一神教的、キリスト教的な世界観、物語が色濃くにじんでおりますね。どうみても「第一の罪」=「原罪」、「聖なる行軍」=「十字軍」ですし。ちとわかり安すぎて、ひねりがないよね。アンドラステは、ジャンヌダルク(ジャン・ノヴァーク)とも見えるし、ジーザス・クライストそのお方とも見てとれる。預言者であり殉教者であり。
 ただし、「神が立ち去る」とか、キリスト教にはないので(現実界の人間ごときのくだらない被造物のことなど興味ないのがキリスト教の神)、ほかにも色々混ざってるでしょう。頭来てあきれて隠れちゃうのはアマテラス神もそうだが、あれは荒ぶる神に怒ったのであって、被創造物に怒るというかあきれる神ってのは? お釈迦様とかの仏教的発想?でもお釈迦様は造物主ですらない。
 最初にメイカーがつくりたもうた国は失敗作、というのは日本の国づくり神話にもある。神話原型があるんでしょうかね。アンドラステ自体はケルト神話に同名の女神がいるそうです。

 第一の罪のくだりで語られる古えの神々、ってのが、チャントリーによれば「存在しない偽りの神々」。一部のメイジによれば、ブライトを主導するアーチデーモンの本来の姿。眠れる古えの神がブライトに汚染された化身という。よって古えの神々とは、ドラゴンの一族をさすのでしょう。古えの神、七匹のドラゴンの信仰をつづけているカルト教団もあるという。

 どうも、D&DのForgotten Realmの多神教に慣れた、つか多神教を意識すらしない日本人にとっては、やっぱ窮屈な宗教観かな。このままだと、ストーリーも狭まるよなー。

レッドクリフ(到着)

 4つの選択肢、順序は問わない、とはいえ、自分が選んだルートは次に書くようにちょっと拍子抜けの結果を招きました。
 ストーリーテリング的には、ちょっとひどいなあ・・・、と感じた。
 これからありのまま書きますので、同感いただけると思うんですが。

(今回は会話メイン、画像少ない長文です)

**********

 冒険者のキャンプは、ロザリング到着前に設営することも、ロザリング通過後でも可能。後者の場合は当然ロザリングで仲間になったNPC(+ドワ親子の商人)が増えている。DLCの"Warden's Peak"をダウンロードしていれば、その関係のNPCもいる。

 アリスターがレッドクリフに早く行きたい理由は、フレメスとの会話でも、ちらと出てくる。
「幼少の頃、レッドクリフのイーモン卿に育てられたので懐かしい」
 キャンプで詳しく問いただすと、こんな感じです。

 アリスターは幼い頃、レッドクリフ城でイーモン卿に育てられた。
 アリスターの母は、レッドクリフ城の賄い女であった。アリスターを身ごもり出産したすぐ後に、若くしてこの世を去った。父親は不明である。
 イーモン卿は親なしとなったアリスターを哀れに思ったのか、子供同様に育ててくれた。

 やがて、卿はオーレイの若い女と結婚することになった。この新妻にとれば、アリスターの存在は疎ましいものであったろう。自分とイーモン卿の間に生まれる子供が当然跡継ぎであると思ったら、養子同然のアリスターがいるのであるから。
 彼女の訴えにまけ、イーモン卿は10歳になったアリスターをチャントリーの修道院に預けざるを得なくなった。

 アリスターは幼心に自分がいらない子にされたと感じて大変反発した。
 イーモン卿は、修道院のアリスターのもとにも足しげく通った。しかし一旦心を閉ざしたアリスターの反発は強く、イーモン卿から渡された唯一の母親の形見、女神アンドラステ(Andraste、後述します)のアミュレットまで投げ捨てるほどであった。そうこうしているうちに、イーモン卿が面会に訪れることもなくなってしまった。

 チャントリーの修道院の生活は退屈きわまりないものであったが、唯一テンプラーとしての武術の訓練だけは楽しみだった。アリスターは才能に恵まれており、自分の存在を誇示できる唯一の分野であったからだ。また戦士として、「規律」の重要性も理解していた。
 だが、おしなべてつまらない生活であった。チャントリーの間抜けなローブも嫌いであった。

 そんなアリスターがどういう経緯でダンカンの目にとまり、ウォーデンにリクルートされたか、はっきりわからない。そのとき修道院のマザーが烈火のごとく怒って、強制徴集権にすら抵抗しようとしたという話はありますが。
 ダンカンもテンプラーの才能がウォーデンにとって必要だった、としか語らなかったようだ。アリスターの武術の腕は、類稀なものだったのかもしれない(バトルに参加してると、結構打たれ弱くて、そうでもないんだけどw)。

 すでに20歳は超える年齢になって、そういう過去もいとおしく感じられるように成長したのでしょうかねえ。そのときはそう思って「大変だったのねー」くらいで会話は終わったのですが。
 鋭い方は、「もしかして、イーモン卿のお手つきか?w」と思うのかな。ところが、オチはすぐ後に出てきてしまう。

**********

 ロザリング後、キャンプで一休みした一行は、アリスターの希望のままレッドクリフに向かいます。噂話は色々聞こえてくる。
 その人徳で民衆の人気は絶大、ローゲインの横暴に名実共に対抗できるはずのイーモン卿は、奇病で病床に臥しており、その騎士団はダークスポーンとの決戦すらほったらかしで、聖なる遺灰の壺(The Urn of Sacred Ashes)という伝説上の秘宝を探すため王国全土に散っている。
 イーモン卿の病を癒す手段はその灰を用いた儀式のみしかないと信じて。その探索の旅で命を落とす騎士も多い。
 チャントリーのテンプラーなどは「ばかげたお伽噺」と一笑にふすくらいの眉唾ものの伝説らしいのです。お気づきのとおり完全にアーサー王伝説のもじりですね。

 ロザリングからレッドクリフの間で、確率判定によるチャンス・エンカウンターが発生することもありますが、ほどなくレッドクリフに到着します。
 そこでいきなりこの告白シーンなんですよ・・・。まいっちゃいます。

Screenshot20091124232838765
 自分の出生が、英雄王と賄い女の不適切な関係(笑)によるものだった、と、明るく告るアリスター。見た目おとなに見えますが、実は修道院生活が長かったので、そういう世界をまだ全然しらない、お子ちゃまだったんですよ。

 ちょっといいかな、今話しておきたいことがあるんだ。もっと前に話すべきだったんだろうけど。
 イーモン卿がいくら善人とはいっても、さすがにただのみなし子を哀れに思って育てたんじゃないんだ。僕の父親の素性はわからない、というのはウソで、実は先代のマリック王なんだ。つまり英雄王が賄い女をおてつきしたわけだ、僕は文字通り"bastard"ってわけだ。あはは、笑っちゃうよね。
 僕の素性を知る者は、不愉快になるか、甘やかすか、必ずどっちかなんだ。ダンカンですら、僕をできるだけ戦闘から遠ざけようとしていた。だから君にもしばらく隠しておきたかったんだ。ごめんね(・・・ぜんぜん隠してないし)。
 ケイラン王子と異母兄弟ってことになるね。王子ってことだね。ケイランが亡くなってしまったから、僕が王位継承者になっちゃうよね。まいっちゃうよね。王様なんて柄でもない、ぜんぜん向いてないよね。僕はあくまで庶民の出のグレイウォーデン、ローゲインへの反乱の指導者になるとか、これっぽっちもやる気はないね。それはイーモン卿ご自身が最適任だよ。
 だから君も、僕がどこの馬の骨かわからない、ただ他のグレイウォーデンと共に死ねる幸運に恵まれた、一介の無名戦士だと扱ってくれ。

 さらっと話す会話だろうか。これからイーモン卿、その夫人(上記のオーレイの女性)、ティーガン卿などアリスターの素性を知る者たちが登場するから、あわててカミングアウトしてるんだが、もーちょっとやりようがあったんじゃないのか。
 正直、これはいただけなかったよー。ついさっきキャンプで前フリされて、いきなり次の会話で「実は・・・」って言われても、感動も何も。話のタメもなければ、ストーリー遅延のテクニックも、じらしもなし。ドラマ性ゼロ。味も素っ気も、身も蓋も、なにもない。

 ちっとは悪あがきして素性を隠すとか、イーモン、ティーガンに根回しして言葉を濁すとか、なんかないのかね。
 しかもフレメスの小屋の前の会話では、ふつうに「次はレッドクリフに行こう!」とまでプレイヤーを誘導していて、これだよ。

Screenshot20091124233046331
 好きなだけ告ってカミングアウトして、せいせいして立ち去るアリスターの背中。心なしかロイヤルファミリーとしてのオーラが見えているような・・・(いいえレリアナちゃんのバードソングのエフェクトです)。

 なんだかなあ。

 一同あぜんとして、さっさとレッドクリフの城下町に向かうアリスターの後姿をしばし見送るしかないのであった・・・。

 一本道じゃない自由なプレイなんて、相当練らないとこんなことになっちゃうんでしょうね。決定的な矛盾のようなお粗末な食い違いでこそないが、タイミングはやっぱ違うよ。この話は、もっとやりようはあったと思うけどな。
 でもダンカンは素性を知ってたというのはわかった。だからこそリクルートしたのか、事後的に知ったのかはわからないが。修道院のマザーも知っているだろうから、連れ出そうとしたらキレるのもわかる。だれもケイラン王が不慮の死を遂げるなど考えてもいなかったろうから、最後まで引きとめるなんてしなかったんだろうけど。

 まるで円蔵の落語のように、重要なオチをいきなり最初に出されて、当惑したままレッドクリフ編に・・・。

 ・・・ストーリーテリングのBiowareじゃなかったのか?(まだ言ってる)

2009年11月24日 (火)

Fanboys

 別のゲームのことも気が向いたら書いていきます。

 ようやく"Star Trek Online"の中身をまじめに見ることが出来ました。
 自分は別にTrekieでは全然ないので、ただ単にMMOとしてどうする気なのか、興味があるという程度です。
 オープンベータはまだ先で、いまクローズドベータの先行募集の段階らしい。
 そっこう、アプリケーションは出しました。
 ただし、全世界うん百万人のトレッキーを出し抜いて、こんなもの、自分受かるわけがないw。 

 今わかってる情報だけで判断するのは危険ですが、結論的には、やっぱ、よくも悪くも既存MMOなのね、といったところかな。

 以前開発の人が、宇宙船バトルには相当凝りますよ、といっていた気がするのだが、結局・・・。

 クルーザー  ・・・ タンク
 エスコート   ・・・ DPS
 サイエンス   ・・・ バフ・デバフのサポート

 紹介ビデオで開発者が上のように明言しています。艦種の違いはMMORPGのクラスの違いそのものにたとえられており、この役割分担で宇宙船の自機が戦闘をするそうだ。
 すなわち、パーティとは言わないだろうが、タスクフォース?、艦隊同士の戦いがメインなんでしょうね。
  「アウェイ」(惑星上にクルーがおりて、探索やら救出やらのミッションをすること)は、もう完璧にMMORPGでしょうか、これは。
 「馴染みがあって、わかりやすい」を優先したのでしょうか。

003
 つまり、これはタンクどうしのサシでガチになるのですか? 
 このように小惑星的な障害物が存在すると、面白いのかもしれない。

0033
 PvPがあるとしても、FPSの能力で勝ち負けにはならないと思う。 ふつうのトレッキーが勝てるわけがなーい。

 いやいや、トレッキーはそんな細かいことには一切こだわらないですから、普通のRPGに、例の制服着せて、スタートレックと名前つけただけでも熱狂するはずですから。
 ほんとうに、漠然ともっと違うものを期待した身としては、少し残念です。
 エンタープライズ号にたくさんのPC(プレイヤーズキャラクター)が乗り込み、というのは現実的ではなさそうだし、面白いかというと、ちょっとね。
 生産系はEVEでもう、ひとつのモデルが出来てしまっているようですし。

 売りのひとつは、無数に選べるキャラクター種族だそうだ。
  Crypticは、"Champion Online"で見せたのと同様に、キャラクター設計は凝りに凝る方針でいるようです。
 宇宙船のほうは、さすがにヴァラエティには限界があるだろうけど、装備変更で自分の色は十分出せる、と力説していた。

 個人的に待ち望んでいた、Biowareの"Star Wars: The Old Republic"のMMOのほうは、プレイ開始直後のプレイ動画が以前公開されていた。見た感じでは、こちらも通常よくあるMMORPGとあまり違いがわからなかった。
 "STAR WARS"は、そうならざるを得ないかな、とも思ってました。PCゲームの"The Knights of the Old Repblic"(SWKOR)がそうでしたから。そこで実現したアイデアの多くは、そのまま"Mass Effect"に引き継がれています。

 ただし、"The Old Republic"では、Biowareの開発関係者が、「一部のコンテンツを除いて、基本はソロで遊ぶことが可能」と明言していた。「一部の」が気になりますが、自分のペースでしこしこ遊べるものになるのだろうか。
 こちらもベータテストをやっているようですが、一応申し込んであるものの、そもそも入れるわけないw。

004_3
"SWKOR"で主人公が使えた"フォース"の快感は、ライトセーバーを振り回す気持ちよさ以上に忘れがたいです。敵兵士を宙に浮かべ、投げ飛ばす。"Mass Effect"でも同様のパワーが使えた。
 "The Old Republic" では、どうなっているのか。

**********

 ずっと持ってて、観ていなかった"Fanboys"(2008)という映画のDVDを思い出して観た。
 スターウォーズ・フリークのまま、なかなか大人になりきれない連中が、難病で余命いくばくもない仲間のため、ルーカスフィルムの本拠地(スカイウォーカー・ランチだっけ)に忍びこんで、まだ公開前の「エピソードワン」のフィルムを盗んじゃおう、観てしまおうという話。だから設定はエピソードワン公開直前、1998年とかそこらへん。

 映画だと「ギャラクシー・クエスト」("Galaxy Quest"、1993)でしたか。シガニー・ウィーヴァーが出てたやつ。スタートレックのパロディで、地球のテレビ番組を本物と勘違いした宇宙人が援助を求めてやってくる、ってしょうもない話ですが、わりと面白かった。ノリはあんな感じに近いです。

 英語版しかないので、細かいニュアンスまで全部わかったかどうか心配だが、結構笑えるところはあった。
 ただ、この映画に出てくる主人公の仲間たちは、私から言わせれば、全然ふつうの人たちで、不気味なオタクという感じはない。かなりソフトに抑えられている。途中出てくるオタククイズ、カルトクイズも簡単すぎるw。

 なかまのウィンドウズ(あだ名)wが、ネットで知り合ったハンドル名がローグリーダーwという女の子。エピソードワンのフィルムを奪う方法を知っているという。
 主人公たちは、仕事もほったらかして、オハイオの片田舎から、カリフォルニアのスカイウォーカーランチまで、こ汚い車で横断するのですが(ナンバープレートが"SLAVE 2"w、BGMは"Rush"の曲しかないw)、途中でアイオワのどっかに寄り道して立ち寄る。そこは"STAR TREK"のカーク船長の生地であったw(生まれるのはずっと未来ですけど)。
 そこでトレック関係の銅像を紹介しているこてこてのトレッキーの一団に茶々を入れ、逆にハン・ソロを馬鹿にされ、ぶちきれてけんかになり、銅像を叩き壊して逃げていく。
 とかなんとか、どたばた。レイア姫、ランド、シス卿まで、別の役柄でご本人登場で、はてはカーク船長ご本人が重要な役回りw。
 一番気に入ったのは、最初のほうのこのくだりかな。

 主人公の友達が勤めるスターウォーズ関係のファンショップ。ショーケースにトレッキー垂涎のフェイザーガンが飾ってある(「スタンモードに設定」w)。
 どーみてもトレッキーのふたりが(サイモンとガーファンクルに似てる)、意を決して店に入ってきて(トレッキーにしたら敵地です)、それを売ってくれという。

「それはフェイザーガンだよね?」
「そうだよ?」
「おいくら?」
「悪いな、ガーファンクル、うちにはおめえらトレッキーに売る商品はねえ」
「だったら、なぜショーケースに飾ってあるんだよ」
「それはな、おまえらみたいなトレッキーを識別して、わtが帝国領土から追放するためだからなのよ? さあトレッキーのくそどもに売るものなんてねえ。出て行け。たった今出て行け!」

 現実のトレッキーとスターウォーズ・フリークが、こんなに仲悪いわけないんでしょうが、この話の中ではほとんど宗教戦争w。

 しる人ぞしるハリー・ノールズ(Harry Knowles)も登場(これは本人ではなく、役者さん)。
 主人公たちがエピソードワンのフィルムを盗もうとしてるとしって。

 「ジェリー・シューマッハがバットマン映画に手を出そうとしたくらい、ばかげた話だぜ」

 あはは。

 ちなみに、ファンボーイと英語で言ったら、ただのファンでもオタクでもだめで、その対象に身も心も捧げていなくてはダメです。

「ハリソンフォードは映画史上最高の男優だ!」
「いい役者だけど、映画史上って、それ全部の映画のこといってる?」
「そうだけど何か?」
「・・・。まあ、たしかにハズレ映画には出てないからね・・・」

(主人公たちの車は、「シックスデイズ・セブンナイツ」(Six days Seven nights、1998)の看板の前を通り過ぎるw)

4つの選択肢

 今、ふたりめから四人目の主人公で同時並行的にまったり進めてますが、「早くクリアしなくちゃというプレッシャー」がないと、途中の会話や、拾った書籍をじっくり味わえて、実に快適です。会話の聴き取れなかったところとか、何度か繰り返しちゃったりして。
 なぜ早くクリアしなくちゃというプレッシャーを感じていたかというと、完全に独りよがりの気のせい。強迫観念ってやつですか。
 でもなぜか身体に染み付いている。非常によろしくないな。5年以上かけて開発されたゲームをこうやって表面づらだけむさぼって「つまらん、1.0」とかゲームサイトに書き込む連中を馬鹿にできない。最低5年は遊ばないと。
 そうして、丁度今ロザリングを通過したキャラなどもいますので、色々新ネタも見つかり、このあとのBlogにも、細部まで気配りの行き渡った、痒いところに手の届くような、良い影響が出ることでしょう。
 なんでそんなことする必要があるかというと、これも独りよがり、独善以外のなにものでもないのですが。
 所詮人間なんてそんなもんですよ。 

 なにかのCMで消費者の購買心理を面白おかしく茶化していました。
 スーパーや家電量販店で選べる類似商品が多数あると、結局どれも選べない(決められない、買えない)。逆に選べるのが2つしかないと(あるいはひとつしか選べないと?)、頭に来て文句を言う。

 Originsの主人公は、今、ちょーどよいあんばいの「4つの選択肢」に直面している。グレイウォーデンの条約書は、ドワーフ帝国、デーリッシュ・エルフ、サークル・オヴ・メジャイの3つの勢力との同盟の誓い。これに加え、ヒューマン代表で亡き王の叔父にあたるレッドクリフのイーモン卿。主人公とアリスターにとっての仇敵、真の弑逆者(しいぎゃくしゃ)・王殺しローゲインの討伐にも必ずや助力してくれるであろう。

 Screenshot20091113194409770
 イーモン卿だから「善いもん」というようなオヤジギャ グはこのBlogでは固く禁止である。

 イーモン卿(Arl Eamon)。ケイラン王の母ローウェン(Rowen、故人)の兄にあたるので、ケイランからみれば叔父さんであった。弟がもう一人いて、前にもちらと紹介したティーガン卿、上の写真でも右っかわにいますね。
 なぜ、彼がケイラン王を支援して、オステガー砦の戦いに参加しなかったかというと、奇病に臥していたからとのこと。ここに来るまでに何人か出会うレッドクリフの騎士たちから、その噂が聴ける。
 でもレッドクリフはオステガーに一番近い領地でもあり、ケイランとの甥っ子叔父さんの関係からしても、なんか納得行かないな。弟のティーガン卿を派遣するとかできなかったのか?
 ケイラン王が、一握りのウォーデンさえいれば勝てると、敵を見くびったとか、そういうことになるんでしょうかね。

 さて、どこから回りましょうかね。
 といっても一回目は、アリスターが妙に喜んで主張するままに、何も考えずにレッドクリフ一択で進みました。一番近そうだったし。
 もちろん、アリスターがなぜはしゃぐかにも理由がある(後述)。
 本当は4つの順序は自由に選べるんで、今後は色々試したい。

 オリジンストーリーと対比して並べると、つまりこういう関係性になっている。

 ドワ・ノーブル・コモナー編 → ドワーフ帝国(オーザマー、ディープロード)
 デーリッシュ・エルフ編   → 野営地(実は部族も場所も微妙に違うが酷似)
 メジャイ編          → サークルタワー
  (オリジンストーリーなし)  → レッドクリフ (初訪問)
 ヒューマン編         → なし(ハイエヴァーには最後まで訪れない)
 シティ・エルフ編       → なし(だいぶ後からエイリアネイジには訪れる)

  最初のメインキャラのときも漠然とこう考えたわけですよ。 オリジン・ストーリーはひととおりやっていたので、まだ行っていないのはレッドクリフしかないじゃないですか。
 オーザマー、サークルタワーはオリジンストーリーと同じ舞台だと思うじゃないですか。エルフ野営地は(オリジンストーリーではそこから移動してしまうので)別ものだけど結局似てるんでしょうと思ったし。
 そうやって安易にレッドクリフにした。
 違う展開あったなー。

 パッケージ発売同日に入手可能なDLCを組み込んでいるなら、行ってしまう手もある。私は"Warden's Peak"をこの段階でクリアしたが、敵の強さに懲りたので、次回からはもう少し後になってから行くことにする(敵もスケーリングされてたらどうしようw)。

Screenshot20091108211044900
 レッドクリフ(Redcliffe)。ところで、あれだけの費用をかけて、あんな内容で、ジョン・ウーは一体何を考えていたのだろうか。実はPartIIは見てもいないが、いずれテレビでやるからそれでいいと思っている。

Screenshot20091108222818313
 夕暮れの城下町レッドクリフから城塞方面を見る。城門は完全に閉鎖され、今は立ち入ることができないようだ。なお、ここは、あることをしない限り永久に夕方のままだ。
 
 今後はこういう作戦で行こうと思っている。
 自分の出身地がある場合は真っ先にそこに行く。メジャイ(男・女)はタワーに。ドワ(男・女)はオーザマーに。地元に錦を飾るわけではなく、なにがしかの意味がありそうだから。デーリッシュ(女)の場合も、別部族とはいえ、きっと心情が伝わる仲間のところに行く。
 シティエルフ(男)とヒューマン(男)はしがらみがないので、逆張り班、遊撃隊。主にまだ見ていないロマンスを掘り起こす係り。 

 メジャイ、ドワーフ、デーリッシュは、地元の確執に遭遇して、二つある派閥のどちらか一方の肩をもつという選択を迫られるので、できれば二回づつ。デーリッシュだけキャラがまだ一人しかいないが、キャラ増やすとかったるいのでシティエルフかヒューマンにやらす。

 こう書いておかないと、うっかり同じ進路を選びそうなので、とか、自分用のメモでしかなかった。やっぱ独善でした。

 二つの排他的な選択肢がある場合は、ひとりのキャラのある時点のセーブファイルから分岐させて両方こなすことも当然可能。そうやってもアチーブメントのアンロックはできるし、極論すると、アチーブメントは3人で全部あくかな?(初期クラスの違う3人は最低必要であると思っている。裏技あれば別ですが)
 そうやってしまうと、主人公クローンが二人以上生まれてしまいます。これがなんとなく気に食わない。違う選択肢は違う主人公でやるのが自然と思ってしまう。時間は相当かかりますけどね・・・。

 画像少ないが、今回はここまで。 

ロザリング、ヒーローズキャンプ

 ロザリングは、チャントリーの寺院内部が唯一きちんと見学できるところ。
 この後レッドクリフにも寺院はありますが、街自体が戦の準備で騒然としており、活動休止状態で見学どころではない。

 Screenshot20091108160533374
 ロザリングのリヴィアド・マザー(Revered Mother)。尊母とでもいうのかしら。日本語で「ご尊母様」だと意味違うしな。

 責任者はチャントリーのリヴィアド・マザー。チャントリーの影響の及ぶ街にはリヴィアド・マザーがいるのだが、大抵職名で呼ばれ、実名で呼ばれることはすくなかったと思う。メイカー神のため滅私奉公しているという意味であろうか。逆にチャントリーのテンプラーは、サー(Ser)何某と必ず実名で呼ばれる。
 なお、異教のドワーフ王国にチャントリーの寺院を作るというエピソードで、誘致活動に尽力していたドワーフは家父長制文化のドワらしく男性だったので、Fatherだろうか。彼の場合は実名で呼ばれていましたが。

 Screenshot20091108160920475
 リヴィアド・マザーから祝福を受けるパーティ。モリガンさまだけは、Chantryを馬鹿にしてつったったまま、とか細かい芸があるかと思ったら、普通にひざまづいています。
 表立ったご利益はない。この世界の祝福(Bless)は、魔法ではないからだろう。

Screenshot20091108213043747
 (追加)おお、これこれ、上のシーンのちょっと手前がこのシーンです。やっと発掘できた。これを見たから上に書いたようなことを思ったのでした。レリアナ、アリスターの順序で信心深いのがわかる。主人公はともかく、モリガンさまの態度が好きw。
 (すでにスクショは3000枚とかになっている。もはや管理不能か)

 ロザリングのクエストは後からできなくなるものが多いので、見つけたら全部片付ける。いよいよ条約書を携えて、多国籍軍ならぬ他民族同盟軍収集のため、4つの目的地へ旅立とう。
 ようやく電車道ストーリーから解放されるっ!

 Screenshot20091108170635491
 いきなりカットシーン。ダークスポーンの大群を謁見するアーチデーモン(ドラゴン形態)。 

Screenshot20091108170659901
 夢オチだったみたい。ヒーローズキャンプではじめて夜を過ごすとこの夢を見る。ウォーデン入り一期上のアリスターだけは、主人公がなんでうなされているのか知っているので、「わかる、わかるよ」と先輩面。

 ヒーローズ・キャンプ(Camp)は、どこか決まった場所にあるのではなく、冒険の道中で見つけた適当な野営地で一行が一晩くつろぐ、という設定。
 言い忘れたがロザリングを旅立つときに助けたドワ親子の商人キャラバンが、この後ずっとおかかえ商人としてくっついてくるので重宝。

 装備・アイテムの売買、パーティーメンバーの変更、大怪我(Injury)をして半永久ダメージを受けたメンバーの自然回復などの目的で立ち寄ることが多いが、一番の目的はやっぱ会話とロマンス。ロマンスはここでないと進行しないものもあるので、そっち方面追いかけている場合は、冒険もせずにずっとキャンプはることになる。
 またロマンスと関連して、NPCに贈り物(Gift)をプレゼントする際にも、ここだとNPC全員に渡せるから便利。贈り物などについてはまた別に詳しく書くつもり。

**********

 お遣いクエスト

 各オリジンストーリーでも、オステガー砦でも、準備体操的な簡単なクエストはありましたが、どれも極単純なものばかりでした。
 ロザリングには、チャントリーが管理する「冒険者募集!」の掲示板まであるので、いよいよそれなりのクエストができるぞ、とよろこんだのですが、やはりたいしたことはありませんでした。移動範囲がロザリング周辺に限られているので、結局お遣いクエストの域を出ない。報酬もなんだかすずめの涙的なもの。
 傭兵ギルドみたいな組織でも「冒険者募集」の告知を出しているのですが、こちらは基本的に人探しやお手紙の配達が中心。ロザリングだけでは完結しませんが、後々くまなく歩けば全部簡単に見つかってしまいます。
 もう少し先に進むと、魔術師ギルドのアルバイト編のようなものもありますが、この三つとも、中身にさほど特色はなくて、地図をくまなく歩いてれば解決出来てしまうものがほとんど。 

 さらに力が抜けるのは、プレイヤーの便宜を図ったのか、ほとんどの主要な街には、これら組織の出先機関があって、どこでクエストを受けてもいいし、どこで報酬を請求してもいいという、レンタサイクルとかレンタルDVDのチェーン店方式か?

 これらは(あまり出来のよくない)MMOのソロクエストそのもののようなレベルの安直なもの。もし今後の拡張でこういうクエストを一杯増やせば、プレイヤー喜ぶと思ってるなら、是非やめていただきたい。
 メインストーリーだけでは薄っぺらい、物足りないと感じて追加したのか?
 開発5年もかけて、いったい何してたのだろうか? この程度なら最初からつけないほうが良かった。
 どうも、後からEAが口出したのでは感、その匂いがぷんぷんするんだが。

 ちょうど今、別の主人公キャラたちで二巡目、三巡回、四巡回とやっていますが、これらのクエストはもうただの作業になってますね。歩いていれば解決しますから、ひとつも頭使わなくていいので楽ですが、報酬もらってもいったいどのクエストがクリアできたのか言ってくれないので、ジャーナルを気をつけてみていないと、ぜんぜんわからない。

続きを読む "ロザリング、ヒーローズキャンプ" »

2009年11月23日 (月)

ロザリング

「それじゃ行くわね、母上。シチューのお鍋を火にかけたままだから気をつけて。帰ってきたら小屋が焼き落ちてたとかいやよ」
「ふん。それよりここら中一帯がブライトに飲み込まれてるほうがよっぽどありそうじゃて」

 そもそもモリガンの母。フレメスはなぜにここまで熱心にグレイウォーデンを援助し、ブライトを食い止めようとしているのか? 世界平和? そんな柄じゃない。自分もまき沿いで死にたくない? どうも妙だよねえ。隠された過去がなにかあるのか、彼女しか知らないたくらみがあるのか?

 ダークファンタジーたるゆえん。このお話の中で、本当にブライトを食い止めようとしてると信用できるのは、プレイヤーのあなたしかいない。ゲームをクリアしたくないってなら話は別だが。
 他の登場人物は、何考えてるかよくわからんと思ってたほうがいいのかもしれない。

 その頃首都Derenimでは、無傷で戦場を立ち去ったローゲインが、夫ケイラン王を亡くした女王、自分の娘でもあるアノーラ(Anora)の摂政として統治することになった。この危機に対し「集結して乗り越えるべし」と力説。
 ケイラン王の死の責任は、グレイウォーデンの裏切りにあったとして、生き残りのウォーデンは見つけ次第処刑するよう勅命を出す。
 しかし王の不審な最期がウォーデンの責任という話を疑問に思う者も少なくない。レッドクリフのティーガン卿(Bann Teagan)もそのひとりだ。
 (ティーガンは、兄であるイーモン卿(Arl Eamon)が奇病で臥しているため、レッドクリフの統治を代行している)

Screenshot20091123114420059
 ケイラン王はなぜ死んだ!
 まさに「坊やだからさ・・・」なんですけどね。女王アノーラ写真が小さいですが、あとからくどいくらい出てきますので、今はご容赦。

Screenshot20091123114446687
 ローゲインの撤退こそが裏切り行為ではないかと非難するティーガン卿。
 ただし彼自身も戦場にいなかったことから、確証は得ていない。

 荒野の北端の農村、ロザリング(Lothering)は、牧歌的な美しい村。とても街などと呼べる代物ではない。
 アリスターとモリガンのふたりの反りの合わなさも見所のひとつ。

Screenshot20091108140842688
 ボケと突っ込みを変わりべんたんできるふたりは、漫才の腕は確かだが、そりの合わなさが尋常ではない。楽屋も別、仕事終わったら別々に帰るとか?

「やっとロザリング到着か。絵画みたいに素敵な風景だな」
「あら、やっとこっちの世界にお戻り? ずっとひとりで悲しみにくれてたみたいだけど?」
「俺の気持ちわからんのか。誰か親しい人を亡くしたことはないのか。例えば母親が死んでしまったと想像したら、どんな気持ちになる?」
「それって、私が大笑いしてる間のこと?それとも笑い終わった後のこと?」
「なるほど・・・、きもいな。気にしないでくれ」

 押し寄せてくるダークスポーンから避難してきた民衆が至るところにキャンプをはっているので、今は普段の何倍も何十倍もの人口であふれ返っている。

Screenshot20091123125139274
 見渡す限り、難民、難民。全員なにかしか語る話があるが、ただの「難民」が重要なプロット上のせりふを話す、というRPGの掟破りのようなことはないので、つぶさに歩き回らなくて良し。

 避難民キャラバンをかもにする通行料集めの盗賊、法外な値段で生活必需品を売りさばく商人たち、逃げる途中に母親を見失った迷子の幼な子、RPGお約束の小ネタもいっぱい。いずれここには来れなくなるので、クエスト見つけたらやってしまおう。

 ただ、ここのポイントはNPC集め。
 酒場では、生き残りウォーデン追討任務のローゲインの手先がたむろしている。

Screenshot20091108144213209
 レリアナ(Leliana)ちゃん。不在の神メイカーからブライト阻止を夢の中で直接命じられたと話す自称電波系の彼女。チャントリーのイニシエイト。でも元の職業はバードで、日々祈るだけの退屈な生活に飽きている。オーレイ生活が長いという、ガーリーな(おにゃにょこぽい)フレンチ娘w。わりと好みw。

 ローゲインの手先を打ち倒すと、レリアナが旅についてきたいという。断ってしまうとあっさり消えて居場所がわからなくなるし(真剣に探せばみつかるのかもしれない)、ローグは他にいないので、とりあえずキープしておく。

Screenshot20091108144655425
 これで私の一軍先発メンバーが全員勢ぞろい。もう他のNPCは付け足し程度で、最後までこの4人で間に合ってしまう感じ。(犬は勘定にいれません・・・。)

 そういえば、ここにはNPC候補者があともう一人いるのだが、アチーブメントで「すべての仲間をみつける」が欲しいのでもない限り、素通りでもいいかも。

Screenshot20091108161225616

 ステン。・・・以上。
 ううっ、本当に語るネタがない。

**********

 実は、おいおい語ろうとしてたのですが、このゲーム。潜在NPCについては凝っていて、

・ なにも全部リクルートする必要は一切ないし、
・ いらないから、消えろ言えば消えるし(再会できるかどうかも不明)、
・ 主人公の行動が気に食わないと好感度が下がって勝手にいなくなるし(この場合、再会は絶望的でしょう)、
・ さらに注意しないと、主人公と殺し合いになるケースも多々ある。
・ 最低最悪のケースは、出会った瞬間に応対を違えると、即戦闘になったりしちゃう。

 だから予備知識を持たずにやると本当は面白かったのかもしれない。
 公式でNPC名簿とか見ちゃってるから、とあるNPCと出会い頭でいきなりバトルが始まったときはまいった。

 他のおこちゃま向けRPGのように(誰もアーク・ザ・ラットなんていってねえよ)、一応バトルにはなるが、「まいった許せ」で仲間になるとか、甘いこと一切なし。

 通常の敵のように死体が転がって、身包みはいで、おしまい。ドラマから退場。
 Biowareらしいっちゃそうだけどね。

 

一度目のクリア(エンディングねたばれ注意)

 一度目クリアしました。いつまでも後生大事にとっておいてもあれなんで。ただしラストバトルはEasyセッティングだったw。言い訳すると、へたれたわけではなく、記事用の画面を撮影するため変えていたのを忘れていた。二回目以降はNormal試してみます(拾えるアイテム、ルートのレア度もきっと違うんでしょうかね)。

Screenshot20091122195518657
 ヒューマン・ノーブル・フィーメール、レベル21でした。
 ラストバトルのパーティは、結局この常時固定に近かった一軍メンバー

 色々思うところがあったけど、ねたばれなんで隠して表示します。これからエンディングを真剣にプレイしようとしていて、ねたばれがイヤな場合、読まないのがいいと思います(感想が中心なんで、直接的な表現は避けてぼかしはしてますが)。

 なお、「コンテンツが膨大で自由度が高い」という前評判にはちょっと異議ありましたね。コンテンツはそんなに驚くほど膨大でもないし、クエスト順序は選べてもストーリーは比較的一本道です。
 たしかに、主人公のオリジンの違いで、反応や結末が変わったりするところや、ほぼすべての、無名のNPCにまで声優のボイスアクティングがあるのは、すばらしいところですが、非常に残念なのは、オリジンストーリーがあるロケーションが、そのままメインストーリーで回る場所なんですよ(首都など一部例外あり)。ダンジョンは増えているんですけど。オリジンを全部最初にやったせいかもしれないが、いつも見慣れた場所を回ってるので、なんとなく箱庭感が強調され狭く感じてしまう。回れる場所がやがてだんだん制限されるのも、それに拍車をかける。
 メインストーリーにはまったく無駄なんだけど、世界観をかもし出すような横道がほしかった。

 これ以上詳しく書けないなw。 

続きを読む "一度目のクリア(エンディングねたばれ注意)" »

2009年11月22日 (日)

犬は勘定に入れません。

 主人公が寝台で目を覚ますと、以前ウォーデンの条約書を探す際に廃墟で出会った美しい魔術師が見つめています。自分は体中包帯が巻かれていてそちこちが痛む。

**********

Screenshot20091107151247160

 やっとお目覚めね。母も喜ぶわ。私はモリガン、以前ここでもお会いしてるはずよね。ああ、治療してあげたのは母と私よ。いいえどういたしまして。かなり深刻だったけど、母が治せない傷なんてダークスポーンに作れるわけないわ。

 あなたの戦は負けよ。ビーコンに応えるべき男が裏切ったようね。取り残された者はみんな殺されたわ。どんな光景だったか聴きたい? ダークスポーンはそこいら中の死骸を貪り食っていて、生き残りを見つけようものなら、そのまま地下に引きずり込んでいたわ。なぜかは知らないけど。

 お友達はちゃんと外にいるわよ。前も来た疑い深いちょっとおつむのあれな人。アリスター?ああ、その人。母にとってはあなたもその人もとても重要らしいわ(あれ、犬は?)。

 母が助けたのよ。大きな鳥に変身して、あなたとその男性をそれぞれの爪で掴んで、塔から連れ出したそうよ(犬は?)。間一髪だったみたい。もしそんな話を信じないなら直接聴いてみるといいわ。

 いいえ、なぜあなたたちを救わなければいけないのかなんて知らない。私だったら報奨金がよっぽど高い王様のほうから助けるしね。母が先々なにを考えてるか、教わってもらったことなんて一度もないわ。直接聞いてちょうだいな。私はなにか食べるものでもこしらえてるわ。

 やばい、ほれた。

 この容姿で、魔女で、話好きで、料理が好きで、都会を知らない田舎ものだから、心がすれてない!
 とか思ってると、母親の影響でとんでもない性格だってオチなのかもしれません・・・。(実は確かに変わっているが、意外と悪くない)

 ここ長々訳したのはわけがあって、実は私たち、ケイラン王の最期は見届けたけど、ダンカンの死ぬ瞬間見てないんだよね。もしかすると?(正直にいうと今の時点で私はダンカンと再会するような局面にまだ立ち会ってません。)

 犬はどうしたんだ。というか塔の最上階まで同行したメイジ(とウォーリアー)はさすがに使い捨て扱いで助からなかったんだろうけど、犬は名前までつけさせられたNPCだよ? 小屋の外に出ると、モリガンの母、フレメスとアリスターがいる。
 犬もちゃんといるじゃないか。自力で脱出したのか?

 アリスターは主人公の無事を心から喜んでいますが、今回はあまり中身のあることはしゃべらないので、フレメスの発言だけまとめて。

**********

Screenshot20091107152028139

 ほおら、おぬし心配しすぎといったじゃろう、お仲間はちゃんと起きてきよったじゃないか。 
 グレイウォーデン全員に一斉に死なれると困るから救ったのじゃよ。ブライトと戦うのはウォーデンしかいないのではなかったかな? それとも最近は変わったのかな?
 意味がわからんだと? ダークスポーン、いあアーチデーモンなぞ簡単に倒せると思い違いをしとらんか? 信じるかどうかしらんが、歴史上、アーチデーモンは恐ろしい不死の生き物と伝えられてきておる。歴史を無視するのは愚か者だけじゃ。

 (アリスターと主人公が条約書のことを思い出すと、まるで背中を押すかのように)、耄碌したあたしからみても、ドワーフ、エルフ、メジャイにレッドクリフのヒューマンとなれば、いっぱしの大軍隊だと思えるけどね。

Screenshot20091107152310301
 おかっつぁん、シチューが煮つまっちゃうわよ。お客人の夕食はどうする気なの?
 グレイウォーデンは、さっそく旅立たれるそうじゃ。お前も一緒にな。
 まあ、それは残念、って、なにそれ?

 (急におじけづいたか、旅立ちはまだ早いとしり込みするモリガンに、フレメスは)ずっと、この辺鄙な湿地から抜け出したい、世の中を見たいといっていたろうが。これがそのチャンスじゃ。ウォーデン二人がいなければダークスポーンは止められん。じゃが、お前がいなければ二人は成功せんじゃろう。ウォーデンよ、これを連れて行くのは、わしが命を救った分の代金代わりだと思ってくれ。そこのウォーデンが野良メイジと同行するのが嫌とでもいうのなら、塔の上に置き去りにしとくべきだったじゃろうな。

 おそらく、後かららここのくだりを思い返すと「あー、はいはいはい、なるほど」とうなづくところがいくつかあるんだろう。ただ荒野の魔女フレメスの言葉は、意味深なだけでなく、額面どおりに受け取らないほうがいいかもしれない。所詮魔女は魔女だ。せりふをよく読むと、かなり不可思議なところが出てきますよ。

********** 

 モリガンが急いで旅支度をし、一行はフレメスに別れを告げ、モリガンの案内で荒野の北端にあるヒューマンの農村へと、早速旅立った。そこから最初の同盟候補、レッドクリフの街を目指す。

Screenshot20091107153514655_2
 個人的には初メイジだった。MagicとWillpowerが大事くさいのでそこにスタッツを集中。

Screenshot20091108134840381
 ようやくワールドマップが使えると思ったが、まだ行き先は一箇所のみの一本道。だったらいらないじゃんと思った。(右上のキャンプ地が使えるようになってるから、実はマップに意味があると、書いてて気がついた)

Screenshot20091108134804419
 夕食も食べず、夕日に向かって旅を急ぐ三人。
 犬は勘定に入れません。

オステガー砦の戦い3

 主人公・アリスター組は、Ishalの塔の最上部で手はず通りビーコンを灯します。任務完了。ミッションコンプリート?

Screenshot20091111123938815
 暗いと不平をいうよりも・・・。いや冗談を言って茶化す回ではないな、今回は。

 合図を待つローゲインにもハッキリと見える。よし、予定通りだ。
「撤収!」「了解・・・えっ?」
 予期せぬ命令に驚く副官サー・コースリアン。
「きこえただろう、全軍撤収だ!」

Screenshot20091122130341691
 側面突入を待っていたはずの、完全無傷のローゲインの軍勢は、粛々と戦場を後にする。ほくそ笑むローゲイン。

Screenshot20091107150935910
 ダークスポーンの進軍はさらに勢いを増し、食い止める者は誰も居ない。

Screenshot20091107150939926
 はじめから一握りしかいなかったグレイウォーデンも、もう何人も生き残っていない。
 ダンカン最期の戦い。

Screenshot20091107151011059
 金ぴかのよろいは、やはりやめとけばよかった。重戦車オーガの目に留まってしまったケイラン王。いとも簡単にひねりつぶされる。食われなかっただけましなのは、固いよろいのおかげか。

Screenshot20091111124138129
 残った最後の力で、オーガを葬り去って仇を討ち、もはや誰とも見分けがつかなくなった王の亡骸に駆け寄るダンカン。周りには無数のダークスポーン。もはやこれまで。

Screenshot20091122130552500
 塔最上階にも、ダークスポーンの増援が現れた。取り囲まれ、火矢を射掛けられて倒れる仲間たち! 轟音とともに塔の外壁が崩れ落ちる。気を喪う主人公。(主人公ほかキャラが入れ替わってますが、安全上問題ありませんのでお気になさらないでください)

オステガー砦の戦い2

 重要だが、ビーコンをつけてくるだけの簡単なお仕事。

 塔に近づくと、そんな話はたわごとだとすぐわかります。ダークスポーンが無数に沸いている。
「塔はダークスポーンに占拠されてしまった!」 
 守護していた兵士は、ほとんど倒されたらしく、生き残ったのはウォーリアーとメイジふたり。 

Screenshot20091107145309247
 途中参加のメイジは名もない男。ただし、この後の戦いでは居ると居ないで大きく違う。

 主人公がヒューマンノーブルだと、もれなくマバリ・ハウンドがパーティについてくるので、ここではメイジひとりだけ合流。ほかのキャラだとアリスターしかNPCがいないので(ハウンドはまだいない)、ウォーリアーとメイジふたりとも合流します。4人パーティ。
(追記:主人公メイジの場合、ウォーリアー二人が参戦します)

Screenshot20091107142046518_2009110
 塔内のいたるところに戦いの傷跡があり、兵士の遺体が転がる。

 メイジと飛び道具をうまく使って、ダークスポーンを排除して進む。バリスタは・・・方向変えられないので、あんまし期待できない。

Screenshot20091107143324643
 バリスタ(弩)。方向変えられないので下手すると前方に突撃したアリスターばかりに当たったりするw。

 ビーコンの設置されている最上階。ダークスポーンの重戦車、オーガが待ち構えています。

Screenshot20091107145320482
 倒した兵士をバリバリ食っていたところに突入。はじめてみると、でかい!

 Easyセッティングだと、さほど戦略は不要で、ぼーっとしてても勝てるかもしれないが、Normalセッティングだとそれはちょっとやばい。無名メイジがせっかっくいるので、活躍してもらおう。スペルブックをみると、都合よく、相手を麻痺できるスペルを持っている。

Screenshot20091107145430586
 運を天に任せて麻痺を狙う。レジストされると、次にそのスペルが使えるようになるまでのクールダウンタイムの間、なんとか耐えしのがなければならないが、一発で決まればもう楽勝です。 アリスターかマバリハウンドがこかしてくれるのを待ってもいいが、そっちはなかなか決まらないうえに、敵の復帰も早い。

Screenshot20091107145502734
 普通はキャラが自由にジャンプできない2Dげーなのに、こういうときにはフィニッシングブローの動きが用意されている。勝手に発動します。

Screenshot20091107145509409
 のどもとを掻ききる。さっきたべかけの兵士の一部とか出てこないよな?(おえっ)
 

 あとはビーコンを灯すのみ。地上の戦いの趨勢はどうなっているのだろうか?

オステガー砦の戦い

 メインキャラもようやく冷え切ったアリスターとの関係を修復してロマンス復活。初エッチもできましたw。
 18禁どころか、こんなんでダメとかいうのディズニー映画くらいじゃねえか、という超ソフト路線ですよ。

Screenshot20091121231525159
 BiowareのRPGでラブロマンスがないなど、シャケのはいってない幕の内弁当。シラタキのはいってないおでん(あ、食いたくなってきたw)。 

 オステガー砦のお話にもどりましょう。

 このゲームご興味ある方は一度はトレイラームービーでご覧になっているでしょう。公式ページにも、いろんなゲームサイトにもありますので、かぶる部分は割愛します。
 たとえばここにありますね。ここのふたつめのムービー。

 http://www.4gamer.net/games/016/G001607/20080822043/

 ほぼ、今回カバーしたいことの全部がわかります。
  前半は、決戦直前の作戦会議。歴史的背景もわかるし今後の展開にとってもかなり重要なので全部紹介したいところだが、面倒でもあるので一部は要点をかいつまんで。

 ケイラン王はウォーデンとともに決戦の最前線に立つと譲らない。
 参謀役ローゲインが「ヒーローごっこは危険すぎる」ととめるが、ケイランは「では、オリシアン軍(オーレイ軍)でも援軍に駆けつけるまで戦を待つのか?」と、逆にローゲインを挑発する(注1)。
「思い違いを正すのも何度目か、やつらなんて呼んだらこちらが自分の身を守ることで精一杯になる」
「思い違いなものか、オーレイとの確執は過去の話だ。いまは私が王だ」
「わが国を奴隷扱いしていたオリシアンと、自分の息子が手を組む姿、亡き先代がその目で見ないで済むと思うと本当にほっとするわい」
「では現兵力で十分ということだね? ダンカン、準備はよいか?」

 ケイランは、また会議に陪席しているあなたにも、ウォーデン入団を祝福します。
 ローゲインはそれすら気にくわないらしく「(ウォーデンとともに戦い勝利を収めた)先代の時代の栄光と伝説にすがるのはよせ、現実をみろ」と手厳しい。

 作戦はこうだ。王とウォーデンが正面から突撃。ローゲイン軍は側面から挟撃を狙う。タイミングが重要であり、ローゲイン軍には、オステガーの塔の最上階でビーコン(かがり火)を灯すことによって知らされる。
 塔自体は比較的安全な位置にあるので、ローゲインは、ビーコンを灯すのは自分の部下の誰でもいいというが、ケイラン王は「重要な任務だ。丁度いい、ウォーデン新入団の君(主人公)がやれ」と、ここでもウォーデンびいき。いい加減にしろというローゲインに、王は「貴公こそウォーデンの陰謀話ばかり気にするのをいい加減にしてほしい」とやり返す(注2)。

 アーチデーモン(ドラゴンの姿で現れる)が出現する可能性も考慮してほしい、というダンカン(注3)。ローゲインはそれも「ドラゴンなど誰も見ておらんだろうが」と軽く斬り捨てる。「そのためにダンカン、そちらがいるのだろう?」と王もあまり真剣に考えない。口ごもるダンカン。

 話に割り込んでくるのはサークル・オヴ・メジャイのUldred(注4)で、かがり火など不要だ、メジャイの魔法で簡単に通信できるとか、そんなことを言い出しそうだったが、即座に監視役のChantryの女性に「メイジはダークスポーンのことだけ考えていなさい」と、さえぎられる。 こわ。

「もうええ! ウォーデンがビーコンを灯せ」 ローゲインもしぶしぶ認めた様子。
「感謝するぞ。よし、あとはグレイウォーデンを伴って勝利を手にする栄光の瞬間を待つだけだな!」
「そうだなケイラン、我々みんなにとっての栄光の瞬間をな・・・」
 ローゲインの意味深な笑い。

**********

(注1) オーレイ(Orlais)、またはオリシアン帝国(Orlesian Empire)は、フェレルデン(Ferelden)の西に位置する隣国であり、現在のThedas大陸では最強の国。Chantryの発祥地、本拠地でもある。フェレルデンは過去1世紀にわたりオーレイの隷属国家として占領されていたが、先代マリック王が30年前にローゲインなどを伴ってオーレイ軍を撃退し、独立を回復した。
 フェレルデンがイングランドを模しているように、オーレイは明らかにフランスを模しているようです。さらにChantryの本拠というのは、カソリック教の影響力もイメージしてるのかも。
 解放戦争を戦ったローゲインにとって、オーレイは今でも憎むべき宿敵。手を組むなど冗談としても聞き入れられません。

(注2) ウォーデンは、かつて王位簒奪を画策した咎で、過去200年近く、Fereldenから追放されていたが、先代マリック王が復権を認めた。また、ウォーデンはオーレイにもかなりの勢力を有しており、ローゲインはそれも気に食わないのかもしれない。

(注3)アーチデーモン(Archdemons)は、ダークスポーンに汚染された古き神と考えられており、おそろしいドラゴンの姿をしている。通常のドラゴンよりはるかに知性が高く、性向は純粋な悪である。アーチデーモンがいないばあい、ダークスポーンが組織立った活動を行うことはないといわれている。したがってブライトの影には必ずアーチデーモンがいる。
 アーチデーモンを倒さなければブライトは終わらず、その討伐はウォーデンズの役割である。ダンカンは、この戦いに参加しているのは、もはやフェレルデンに数十名しか残っていないウォーデンズのほとんど全員であり、「むやみに分散してほしくない」と考えていたのであろう。

(注4)このメジャイのUldredは、ストーリーが進むとこんどはもっと重要な役目で再登場する。 

**********

 はねっかえりの二代目社長が不動産投資とかセレブとの交流とか、好き勝ってをやる。先代とともに社業を興した番頭(専務)はそれが面白くない。お約束の世代間確執ってやつですね。当然、派閥争いの香りがします。

 後半はもう、大激戦の場面なので説明不要でいいですね。途中、ダークスポーンの姿が現れたときに、ビビッて後ずさりする兵士を、後ろの兵士が押しとどめる、とか芸が細かくて好きですねえ。
 いちばん最後に映っているのが、ビーコンを灯すため塔に向かうアリスターと、主人公です。次はこの後からはじめましょう。(画像貼らなくて済むと、更新早いなw)

 

« 2009年11月15日 - 2009年11月21日 | トップページ | 2009年11月29日 - 2009年12月5日 »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31