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2009年11月24日 (火)

Fanboys

 別のゲームのことも気が向いたら書いていきます。

 ようやく"Star Trek Online"の中身をまじめに見ることが出来ました。
 自分は別にTrekieでは全然ないので、ただ単にMMOとしてどうする気なのか、興味があるという程度です。
 オープンベータはまだ先で、いまクローズドベータの先行募集の段階らしい。
 そっこう、アプリケーションは出しました。
 ただし、全世界うん百万人のトレッキーを出し抜いて、こんなもの、自分受かるわけがないw。 

 今わかってる情報だけで判断するのは危険ですが、結論的には、やっぱ、よくも悪くも既存MMOなのね、といったところかな。

 以前開発の人が、宇宙船バトルには相当凝りますよ、といっていた気がするのだが、結局・・・。

 クルーザー  ・・・ タンク
 エスコート   ・・・ DPS
 サイエンス   ・・・ バフ・デバフのサポート

 紹介ビデオで開発者が上のように明言しています。艦種の違いはMMORPGのクラスの違いそのものにたとえられており、この役割分担で宇宙船の自機が戦闘をするそうだ。
 すなわち、パーティとは言わないだろうが、タスクフォース?、艦隊同士の戦いがメインなんでしょうね。
  「アウェイ」(惑星上にクルーがおりて、探索やら救出やらのミッションをすること)は、もう完璧にMMORPGでしょうか、これは。
 「馴染みがあって、わかりやすい」を優先したのでしょうか。

003
 つまり、これはタンクどうしのサシでガチになるのですか? 
 このように小惑星的な障害物が存在すると、面白いのかもしれない。

0033
 PvPがあるとしても、FPSの能力で勝ち負けにはならないと思う。 ふつうのトレッキーが勝てるわけがなーい。

 いやいや、トレッキーはそんな細かいことには一切こだわらないですから、普通のRPGに、例の制服着せて、スタートレックと名前つけただけでも熱狂するはずですから。
 ほんとうに、漠然ともっと違うものを期待した身としては、少し残念です。
 エンタープライズ号にたくさんのPC(プレイヤーズキャラクター)が乗り込み、というのは現実的ではなさそうだし、面白いかというと、ちょっとね。
 生産系はEVEでもう、ひとつのモデルが出来てしまっているようですし。

 売りのひとつは、無数に選べるキャラクター種族だそうだ。
  Crypticは、"Champion Online"で見せたのと同様に、キャラクター設計は凝りに凝る方針でいるようです。
 宇宙船のほうは、さすがにヴァラエティには限界があるだろうけど、装備変更で自分の色は十分出せる、と力説していた。

 個人的に待ち望んでいた、Biowareの"Star Wars: The Old Republic"のMMOのほうは、プレイ開始直後のプレイ動画が以前公開されていた。見た感じでは、こちらも通常よくあるMMORPGとあまり違いがわからなかった。
 "STAR WARS"は、そうならざるを得ないかな、とも思ってました。PCゲームの"The Knights of the Old Repblic"(SWKOR)がそうでしたから。そこで実現したアイデアの多くは、そのまま"Mass Effect"に引き継がれています。

 ただし、"The Old Republic"では、Biowareの開発関係者が、「一部のコンテンツを除いて、基本はソロで遊ぶことが可能」と明言していた。「一部の」が気になりますが、自分のペースでしこしこ遊べるものになるのだろうか。
 こちらもベータテストをやっているようですが、一応申し込んであるものの、そもそも入れるわけないw。

004_3
"SWKOR"で主人公が使えた"フォース"の快感は、ライトセーバーを振り回す気持ちよさ以上に忘れがたいです。敵兵士を宙に浮かべ、投げ飛ばす。"Mass Effect"でも同様のパワーが使えた。
 "The Old Republic" では、どうなっているのか。

**********

 ずっと持ってて、観ていなかった"Fanboys"(2008)という映画のDVDを思い出して観た。
 スターウォーズ・フリークのまま、なかなか大人になりきれない連中が、難病で余命いくばくもない仲間のため、ルーカスフィルムの本拠地(スカイウォーカー・ランチだっけ)に忍びこんで、まだ公開前の「エピソードワン」のフィルムを盗んじゃおう、観てしまおうという話。だから設定はエピソードワン公開直前、1998年とかそこらへん。

 映画だと「ギャラクシー・クエスト」("Galaxy Quest"、1993)でしたか。シガニー・ウィーヴァーが出てたやつ。スタートレックのパロディで、地球のテレビ番組を本物と勘違いした宇宙人が援助を求めてやってくる、ってしょうもない話ですが、わりと面白かった。ノリはあんな感じに近いです。

 英語版しかないので、細かいニュアンスまで全部わかったかどうか心配だが、結構笑えるところはあった。
 ただ、この映画に出てくる主人公の仲間たちは、私から言わせれば、全然ふつうの人たちで、不気味なオタクという感じはない。かなりソフトに抑えられている。途中出てくるオタククイズ、カルトクイズも簡単すぎるw。

 なかまのウィンドウズ(あだ名)wが、ネットで知り合ったハンドル名がローグリーダーwという女の子。エピソードワンのフィルムを奪う方法を知っているという。
 主人公たちは、仕事もほったらかして、オハイオの片田舎から、カリフォルニアのスカイウォーカーランチまで、こ汚い車で横断するのですが(ナンバープレートが"SLAVE 2"w、BGMは"Rush"の曲しかないw)、途中でアイオワのどっかに寄り道して立ち寄る。そこは"STAR TREK"のカーク船長の生地であったw(生まれるのはずっと未来ですけど)。
 そこでトレック関係の銅像を紹介しているこてこてのトレッキーの一団に茶々を入れ、逆にハン・ソロを馬鹿にされ、ぶちきれてけんかになり、銅像を叩き壊して逃げていく。
 とかなんとか、どたばた。レイア姫、ランド、シス卿まで、別の役柄でご本人登場で、はてはカーク船長ご本人が重要な役回りw。
 一番気に入ったのは、最初のほうのこのくだりかな。

 主人公の友達が勤めるスターウォーズ関係のファンショップ。ショーケースにトレッキー垂涎のフェイザーガンが飾ってある(「スタンモードに設定」w)。
 どーみてもトレッキーのふたりが(サイモンとガーファンクルに似てる)、意を決して店に入ってきて(トレッキーにしたら敵地です)、それを売ってくれという。

「それはフェイザーガンだよね?」
「そうだよ?」
「おいくら?」
「悪いな、ガーファンクル、うちにはおめえらトレッキーに売る商品はねえ」
「だったら、なぜショーケースに飾ってあるんだよ」
「それはな、おまえらみたいなトレッキーを識別して、わtが帝国領土から追放するためだからなのよ? さあトレッキーのくそどもに売るものなんてねえ。出て行け。たった今出て行け!」

 現実のトレッキーとスターウォーズ・フリークが、こんなに仲悪いわけないんでしょうが、この話の中ではほとんど宗教戦争w。

 しる人ぞしるハリー・ノールズ(Harry Knowles)も登場(これは本人ではなく、役者さん)。
 主人公たちがエピソードワンのフィルムを盗もうとしてるとしって。

 「ジェリー・シューマッハがバットマン映画に手を出そうとしたくらい、ばかげた話だぜ」

 あはは。

 ちなみに、ファンボーイと英語で言ったら、ただのファンでもオタクでもだめで、その対象に身も心も捧げていなくてはダメです。

「ハリソンフォードは映画史上最高の男優だ!」
「いい役者だけど、映画史上って、それ全部の映画のこといってる?」
「そうだけど何か?」
「・・・。まあ、たしかにハズレ映画には出てないからね・・・」

(主人公たちの車は、「シックスデイズ・セブンナイツ」(Six days Seven nights、1998)の看板の前を通り過ぎるw)

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