フォト

新ブログ

無料ブログはココログ

« オステガー砦の戦い・・・の前に。 | トップページ | オステガー砦の戦い2 »

2009年11月22日 (日)

オステガー砦の戦い

 メインキャラもようやく冷え切ったアリスターとの関係を修復してロマンス復活。初エッチもできましたw。
 18禁どころか、こんなんでダメとかいうのディズニー映画くらいじゃねえか、という超ソフト路線ですよ。

Screenshot20091121231525159
 BiowareのRPGでラブロマンスがないなど、シャケのはいってない幕の内弁当。シラタキのはいってないおでん(あ、食いたくなってきたw)。 

 オステガー砦のお話にもどりましょう。

 このゲームご興味ある方は一度はトレイラームービーでご覧になっているでしょう。公式ページにも、いろんなゲームサイトにもありますので、かぶる部分は割愛します。
 たとえばここにありますね。ここのふたつめのムービー。

 http://www.4gamer.net/games/016/G001607/20080822043/

 ほぼ、今回カバーしたいことの全部がわかります。
  前半は、決戦直前の作戦会議。歴史的背景もわかるし今後の展開にとってもかなり重要なので全部紹介したいところだが、面倒でもあるので一部は要点をかいつまんで。

 ケイラン王はウォーデンとともに決戦の最前線に立つと譲らない。
 参謀役ローゲインが「ヒーローごっこは危険すぎる」ととめるが、ケイランは「では、オリシアン軍(オーレイ軍)でも援軍に駆けつけるまで戦を待つのか?」と、逆にローゲインを挑発する(注1)。
「思い違いを正すのも何度目か、やつらなんて呼んだらこちらが自分の身を守ることで精一杯になる」
「思い違いなものか、オーレイとの確執は過去の話だ。いまは私が王だ」
「わが国を奴隷扱いしていたオリシアンと、自分の息子が手を組む姿、亡き先代がその目で見ないで済むと思うと本当にほっとするわい」
「では現兵力で十分ということだね? ダンカン、準備はよいか?」

 ケイランは、また会議に陪席しているあなたにも、ウォーデン入団を祝福します。
 ローゲインはそれすら気にくわないらしく「(ウォーデンとともに戦い勝利を収めた)先代の時代の栄光と伝説にすがるのはよせ、現実をみろ」と手厳しい。

 作戦はこうだ。王とウォーデンが正面から突撃。ローゲイン軍は側面から挟撃を狙う。タイミングが重要であり、ローゲイン軍には、オステガーの塔の最上階でビーコン(かがり火)を灯すことによって知らされる。
 塔自体は比較的安全な位置にあるので、ローゲインは、ビーコンを灯すのは自分の部下の誰でもいいというが、ケイラン王は「重要な任務だ。丁度いい、ウォーデン新入団の君(主人公)がやれ」と、ここでもウォーデンびいき。いい加減にしろというローゲインに、王は「貴公こそウォーデンの陰謀話ばかり気にするのをいい加減にしてほしい」とやり返す(注2)。

 アーチデーモン(ドラゴンの姿で現れる)が出現する可能性も考慮してほしい、というダンカン(注3)。ローゲインはそれも「ドラゴンなど誰も見ておらんだろうが」と軽く斬り捨てる。「そのためにダンカン、そちらがいるのだろう?」と王もあまり真剣に考えない。口ごもるダンカン。

 話に割り込んでくるのはサークル・オヴ・メジャイのUldred(注4)で、かがり火など不要だ、メジャイの魔法で簡単に通信できるとか、そんなことを言い出しそうだったが、即座に監視役のChantryの女性に「メイジはダークスポーンのことだけ考えていなさい」と、さえぎられる。 こわ。

「もうええ! ウォーデンがビーコンを灯せ」 ローゲインもしぶしぶ認めた様子。
「感謝するぞ。よし、あとはグレイウォーデンを伴って勝利を手にする栄光の瞬間を待つだけだな!」
「そうだなケイラン、我々みんなにとっての栄光の瞬間をな・・・」
 ローゲインの意味深な笑い。

**********

(注1) オーレイ(Orlais)、またはオリシアン帝国(Orlesian Empire)は、フェレルデン(Ferelden)の西に位置する隣国であり、現在のThedas大陸では最強の国。Chantryの発祥地、本拠地でもある。フェレルデンは過去1世紀にわたりオーレイの隷属国家として占領されていたが、先代マリック王が30年前にローゲインなどを伴ってオーレイ軍を撃退し、独立を回復した。
 フェレルデンがイングランドを模しているように、オーレイは明らかにフランスを模しているようです。さらにChantryの本拠というのは、カソリック教の影響力もイメージしてるのかも。
 解放戦争を戦ったローゲインにとって、オーレイは今でも憎むべき宿敵。手を組むなど冗談としても聞き入れられません。

(注2) ウォーデンは、かつて王位簒奪を画策した咎で、過去200年近く、Fereldenから追放されていたが、先代マリック王が復権を認めた。また、ウォーデンはオーレイにもかなりの勢力を有しており、ローゲインはそれも気に食わないのかもしれない。

(注3)アーチデーモン(Archdemons)は、ダークスポーンに汚染された古き神と考えられており、おそろしいドラゴンの姿をしている。通常のドラゴンよりはるかに知性が高く、性向は純粋な悪である。アーチデーモンがいないばあい、ダークスポーンが組織立った活動を行うことはないといわれている。したがってブライトの影には必ずアーチデーモンがいる。
 アーチデーモンを倒さなければブライトは終わらず、その討伐はウォーデンズの役割である。ダンカンは、この戦いに参加しているのは、もはやフェレルデンに数十名しか残っていないウォーデンズのほとんど全員であり、「むやみに分散してほしくない」と考えていたのであろう。

(注4)このメジャイのUldredは、ストーリーが進むとこんどはもっと重要な役目で再登場する。 

**********

 はねっかえりの二代目社長が不動産投資とかセレブとの交流とか、好き勝ってをやる。先代とともに社業を興した番頭(専務)はそれが面白くない。お約束の世代間確執ってやつですね。当然、派閥争いの香りがします。

 後半はもう、大激戦の場面なので説明不要でいいですね。途中、ダークスポーンの姿が現れたときに、ビビッて後ずさりする兵士を、後ろの兵士が押しとどめる、とか芸が細かくて好きですねえ。
 いちばん最後に映っているのが、ビーコンを灯すため塔に向かうアリスターと、主人公です。次はこの後からはじめましょう。(画像貼らなくて済むと、更新早いなw)

 

« オステガー砦の戦い・・・の前に。 | トップページ | オステガー砦の戦い2 »

Dragon Age: Origins」カテゴリの記事

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1250934/32306329

この記事へのトラックバック一覧です: オステガー砦の戦い:

« オステガー砦の戦い・・・の前に。 | トップページ | オステガー砦の戦い2 »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31