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2009年11月17日 (火)

クラス

所用でしばらく間が開きましたが再開。

 聞いたところによると、一番初めのD&D(オリジナルD&D)のクラスは、3つだったとか。今調べたら、Cleric、Fighting-man、Magic-userの3つ。最初のサプリメントであるGreyhawkで4つ目のクラスであるThiefが追加された。
 D&D3.xのベースクラスは11。Barbarian, Bard, Cleric, Druid, Fighter, Monk, Paladin, Ranger, Rogue, Sorcerer, Wizard。このほかの追加ベースクラス、プレステジクラスなど、全部でいったいいくつあるのか知りませんが、可能なマルチクラスパターンまで考えたら大変な数字になります。

D&D4.0では、「コアクラス」と呼ばれ、最初のハンドブックで8つ(Cleric, Fighter, Paladin, Ranger, Rogue, Warlock, Warlord, Wizard)、ハンドブック2でさらに8つ(Avenger, Barbarian, Bard, Druid, Invoker, Sharman, Sorcerer, Warden)。D&D4.0では、Role(役割)という概念が重要視されていて、どのクラスもController, Defender, Leader, Strikerのどれかの役割を付与されています。

 Originsでは、3つ。Mage, Rogue, Warrior。オリジナルD&Dに回帰したかのようなシンプルさですが、それぞれ後に説明する(つもりの)Specialization(特化、専門化)というクラスを、レベル7とレベル14到達時点にそれぞれ1個、合計2個選ぶことが出来る(が、その前にトレーナーを見つけ、訓練を受けさせてくれるよう説得しなければならないのですが)。

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クラス

 メイジ

 強力であり、かつ危険な力、魔術はそれを正しく使う意志のない者にとっては呪いである。この生ある世界に潜り込もうとする邪悪なスピリットは、メイジの存在をビーコン代わりにして近づいてくるため、メイジとその周囲の人々は常に危険に晒されている。
 このためメイジは、自らが危機に陥れかねない世界から隔絶された場所で、孤立した生活を送ることになる。特化には、スピリット・ヒーラー、シェイプチェンジャー、アルケイン・ウォーリアー、ブラッド・メイジがある。クラス特典: +5 Magic, +4 Willpower, +1 Cunning

 ローグ

 ローグは手腕ある冒険者であり、ありとあらゆる階層、種族からなる。すべてのローグは、錠前明けの技術や罠を見つける能力を持っており、どんなパーティにとっても貴重な戦力となる。戦術的には、理想的なフロントライン向きの戦士でこそないが、敵の周囲を動き周ることさえできれば、強烈な不意打ち(Backstab)を浴びせるだろう。特化には、レンジャー、バード、デュエリスト、アサシンがある。クラス特典: +4 Dexterity, +2 Willpower, +4 Cunning

 ウォーリアー

 ウォーリアーはパワフルな戦士であり、接近戦(melee)と射撃戦(Ranged)にフォーカスしている。彼らは、多大なダメージを受けても持ちこたえ、同じだけのダメージを敵に与える。戦術や戦略にも通暁している。特化には、バーサーカー、テンプラー、チャンピオン、リーヴァーがある。クラス特典: +4 Strength, +3 Dexterity, +3 Constitution

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 Clericが象徴するヒーラーがメイジの一部門となっていますが、基本はオリジナルD&Dの4つのクラスを踏襲しています。Thief(盗賊)はRogue(無頼)になってますが。
 Originsでは、宝箱の鍵開けは、Bash(箱自体を壊すなど無理矢理こじ開けること)できませんので、Rogueがいないとみすみす見逃さざるをえない(ただしクエスト上の必須アイテムなどの入手にRogue必須ではない、故にパーティにRogueは必須ではない)。

  特化クラスを眺めると、D&Dベースクラスはほぼ網羅されてますかね。

Barbarian  ウォーリアー特化バーサーカー
Bard     ローグ特化バード
Cleric    メイジ特化スピリットヒーラー(ヒーラー部分のみ) 
Druid    メイジ特化シェイプチェンジャー(シェイプチェンジ部分のみ)
Fighter   ウォーリアー、ウォーリアー特化チャンピオン
Monk    ・・・
Paladin   ウォーリアー特化テンプラー(メイジハンター)
Ranger   ローグ特化レンジャー
Rogue    ローグ 
Sorcerer  (メイジ) 
Wizard    メイジ

 Monkは、(またしても)除外されているなw。Unarmed(素手)の攻撃がカバーされてないし。後日追加・・・って可能性も薄そうですね。
 Paladinがテンプラーはちょっとこじつけかもしれないですね。無許可のメイジはデーモンの手先なんで、メイジハンターはデーモンハンターと。

 逆に特化クラスで対応していないのが次。だいたいこんな扱いでしょうか。

 アルケイン・ウォーリアー

 D&Dの追加ベースクラス(へクスソード)にもプレステジにもいくらでも存在するファイターとウィザードの両立を狙った、いわゆるスペルソード(これもプレステジクラス)。エルドリッチ・ナイト、レンジドならアルケイン・アーチャーあたりも有名でしょうか。

 ブラッド・メイジ

 デーモンの魔術、自分または他者の生命力を費やして唱える禁断の魔術を極めるメイジ。この世界では、厳しい管理下におかれている魔術のなかでも、特にご法度となっている。D&Dにネクロマンシーというマジックスクールはあったけど、プレステジクラスがあったかどうか定かではないですが、たくさんありそうですね。

 デュエリスト

 軽装のままでありえないレベルの反射神経を駆使して戦う。D&Dでは同名のプレステジクラスがあったような。

 アサシン

 ポイズン、ステルス、クリップル・ストライクを駆使する暗殺者。D&Dでは同名のプレステジクラスあり。

 リーヴァー

 デーモンの教えを受けるのはブラッドメイジだけではない。倒した敵の精神を吸い取り、自らを癒す。自らの死が近づけばブラッドフレンジー状態となってますます強力になる。
 D&Dのラヴィジャー、フレンジード・バーサーカーなどのプレステジクラスに近いかな。

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 少しだけこの世界の魔術について触れておきますと、非常に強力であるだけでなく、Fadeと呼ばれる死の世界・夢の世界の住人たち(だいたい、あまりたちの良い存在ではない)からは、その使い手が、この世への道標・ビーコンと見えるそうな。よりしろ(依り代・憑代)だっけ、そんな感じに近いのかな。イタコって気もするが。

 それで使い手がきちんとコントロールしないと(できないと、あるいはする気がないと)、そのまんま頭がおかしくなってしまう、デーモンの思いのままに操られる、たちの宜しくない存在たちのこの世への橋頭堡になってしまう、と、ろくでもないことになってしまう。

 ゆえに、チャントリーという宗教的団体のテンプラーと呼ばれる騎士団(つうか、要するに僧兵+インクイジターの集団なんですが)が、魔術の使い手たちを厳しく監視しており、違法魔術など発見したとたんに斬り捨てご免となる(はずなんですが、魔術師のほうが強力だったりすることも多々ある)。

 魔術師側も、サークル・オブ・メジャイと呼ばれる研究機関?的な組織を魔術及び魔術師の管理の中心として、規律正しい運用を図っている、っていうわけですが、こういう組織が思い通りに正しく運用されるわけがないのは古今東西世の常ですよね。

 なんだか核拡散防止みたいな話ですが、それだけ忌まわしいものと位置づけられていることだけ、ご理解いただければよいかと思います。

 

 

 

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